JP2001126342A - 監視用記録装置 - Google Patents

監視用記録装置

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JP2001126342A
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/026Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by using processor, e.g. microcomputer

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザーが意図的に監視用記録再生装置を操
作している間は快適な操作感が得られると共に、記録開
始動作忘れを防止することを目的とする。 【解決手段】 装置の状態を監視するモジュール21、
時間をカウントする為のタイマーを制御するタイマーモ
ジュール23、タイマーが一定時間経過後に実行される
警告を発生したり、自動記録を開始するモジュール24
から構成されるソフトウェア、あるいは同等機能を有す
るハードウェアによって構成される。この構成によっ
て、装置の操作性を損なうことなく警告機能を利用でき
るようになり、また必要に応じて、自動的に記録を開始
することにより、より安心、確実な監視システムの構築
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録再生機能を有
する監視用記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、監視用記録装置は記録以外の状態
の時に画面出力にブルー画面を出力、あるいは画面出力
にスーパーインポーズで記録装置の状態を表示(具体的
には、PLAY、REC等を表示)することで、記録状
態でないことを利用者に伝えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の監視用記録装置
においてブルー画面出力をする場合、監視映像を確認す
る為に装置を再生に用いるときには頻繁にブルー画面に
なり利用者に違和感を与えていた。
【0004】また、スーパーインポーズで記録装置の状
態を表示する場合、利用者が記録以外で装置を使用して
いるときに警告表示が発生し不快に感じていた。
【0005】また、ブルー画面出力をする場合やスーパ
ーインポーズで記録装置の状態を表示する場合、記録装
置の状態を利用者に示すだけに止まっている為、利用者
が記録を開始するのを忘れると、記録ができていないと
いう事態の発生が考えられる。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、記録や再生をしていないような停止状態が
任意の時間以上継続したときに、未記録状態が継続して
いることを表示や音声で利用者に伝える、あるいは自動
的に記録を開始するように構成したものである。
【0007】これにより、利用者が意図的に記録装置を
記録以外の目的で操作している時は未記録状態の表示や
音声は出ず快適な操作感が得られ、また装置の記録開始
操作を忘れた場合にでも、表示や音声で記録されていな
いことがわかる、あるいは自動的に記録が開始されるこ
とで、記録ができていなかったというような事態の発生
を抑制するという効果が得られる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、記録再生をしていない停止状態が任意の時間継続し
た時に、警告信号を出力するように構成した監視用記録
装置としたものであり、出力される警告信号を用いて、
本記録装置が停止状態を継続していることを、他の機器
に簡単な接続で伝達でき、監視システムの記録エラー検
出が可能になり、監視における未記録状態を防ぐという
作用を有する。
【0009】請求項2に記載の発明は、記録再生をして
いない停止状態が任意の時間継続した時に、表示器に警
告表示を出力するように構成した監視用記録装置とした
ものであり、出力される警告表示によって、本記録装置
が記録していない状態を継続していることをユーザーに
容易に認識させ、監視における未記録状態を防ぐという
作用を有する。
【0010】請求項3に記載の発明は、記録再生をして
いない停止状態が任意の時間継続した時に、警告音声を
出力するように構成した監視用記録装置としたものであ
り、出力される警告音声によって、本記録装置が記録し
ていない状態を継続していることを、ユーザーに本記録
装置が見えない場合でも音声によって容易に認識させる
ことができ、監視における未記録状態を防ぐという作用
を有する。
【0011】請求項4に記載の発明は、記録再生をして
いない停止状態が任意の時間継続した時に、自動的に記
録を開始するように構成した監視用記録装置としたもの
であり、ユーザーが手動による記録の開始操作をしなか
った場合でも、自動的に記録を開始することで、監視に
おける未記録状態を防ぐという作用を有する。
【0012】請求項5に記載の発明は、自動的に記録が
開始できなかった場合に警告信号を出力するように構成
した請求項4記載の監視用記録装置としたものであり、
本記録装置の記録異常を接続された他の機器に伝達し、
システムの記録エラー検出が可能になり、監視における
未記録状態を防ぐという作用を有する。
【0013】請求項6に記載の発明は、表示器などの表
示出力を設け、自動的に記録が開始できなかった場合に
警告表示をするように構成した請求項4記載の監視用記
録装置としたものであり、ユーザーが手動による記録の
開始操作をせず、かつ本装置が記録不可能な場合に、ユ
ーザーに本記録装置が記録できないことを知らせ、監視
における未記録状態を防ぐという作用を有する。
【0014】請求項7に記載の発明は、ブザーなどの音
声出力を設け、自動的に記録を開始できなかった場合に
警告音声を発するように構成した請求項4記載の監視用
記録装置としたものであり、ユーザーが手動による記録
の開始操作をせず、かつ本装置が記録不可能な場合に、
ユーザーに本記録装置が記録できないことを知らせ、監
視における未記録状態を防ぐという作用を有する。
【0015】請求項8に記載の発明は、自動的に記録を
開始する前に警告信号を出力するように構成した請求項
4記載の監視用記録装置としたものであり、出力される
警告信号を用いて、本記録装置が記録していない状態を
継続していることを、他の機器に簡単な接続で伝達で
き、システムの記録エラー検出が可能で、また自動的に
記録を開始することで、監視における未記録状態を防ぐ
という作用を有する。
【0016】請求項9に記載の発明は、表示器などの表
示出力を設け、自動的に記録を開始する前に警告表示を
するように構成した請求項4記載の監視用記録装置とし
たものであり、出力される警告表示によって、本記録装
置が記録していない状態を継続していることを、ユーザ
ーに容易に認識させ、また自動的に記録を開始すること
で、監視における未記録状態を防ぐという作用を有す
る。
【0017】請求項10に記載の発明は、ブザーなどの
音声出力を設け、自動的に記録を開始する前に警告音声
を発するように構成した請求項4記載の監視用記録装置
としたものであり、出力される警告音声によって、本記
録装置が記録していない状態を継続していることを、ユ
ーザーに容易に認識させ、、また自動的に記録を開始す
ることで、監視における未記録状態を防ぐという作用を
有する。
【0018】以下、本発明の実施の形態について、図1
を用いて説明する。
【0019】(実施の形態1)図1は、本発明を実施し
た、記録に磁気テープを用いる監視用記録装置を示し、
図1において制御部1はマイクロコンピューターによっ
て構成され、装置の内部を制御する。メカニズム2は磁
気テープ3を記録/再生するものである。画面出力部4
は、磁気テープ3に記録された監視映像の再生出力部で
ある。タイマー5は、リセット可能なタイマーである。
表示器6は制御部1の指令によって、装置の状態などを表
示する。ブザー7は制御部1の指令でブザー音を発す
る。スイッチ8は自動記録の入り切りを設定するのに用
いる。外部機器9は制御部1に接続され警告信号を受信
する。
【0020】また、図2は、図1の制御部のフローチャ
ートを示し、21は監視用記録装置の状態を監視するモ
ジュールであり、22はタイマーをリセットするモジュ
ールであり、23は時間をカウントするためのタイマー
を制御するモジュールであり、24は表示器、ブザーま
たは外部機器に警告指令を出す、あるいは自動的に記録
を開始するモジュールである。
【0021】以下に本実施例の動作を図1,2を用いて
説明する。
【0022】まず停止継続を検出する時間を10分、ス
イッチ8の設定は自動記録入りとする。
【0023】監視用記録装置が記録の時、図2のフロー
に従い、制御部1は停止ではないのでタイマーをリセッ
トしながら記録を継続する。利用者によって記録が停止
され、再生が開始されたとすると、制御部1は停止では
ないのでタイマーをリセットしながら再生を継続する。
このように利用者が利用中は自動記録されず、未記録の
警告表示や警告ブザーも発せられない。
【0024】これにより、利用者が意図的に記録装置を
記録以外の目的で操作している時は未記録状態の表示や
音声は出ず快適な操作感が得られる。
【0025】次に利用者が再生を終了し、装置を停止さ
せ、記録を開始せずに、そのまま放置していたとする
と、制御部1は図2のフローに従い、停止中のためタイマ
ーをカウントし始める。タイマーが10分を経過して
も、利用者による記録が開始されないので、制御部1は
スイッチ8の設定の自動記録入りに従い、以下の4つの
動作のうち少なくとも1つの動作を実行する。4つの動
作は、(1)未記録の警告表示、(2)未記録の警告ブ
ザー、(3)磁気テープ3に自動的に記録開始、(4)
外部機器へ未記録警告信号の出力、である。 (1)未記録の警告表示は、制御部1が、表示器6に、
未記録状態であることを表示する。表示形態は、“未記
録タイムオーバー”、“REC START”等で色変
え表示、点滅表示も可能である。 (2)未記録の警告ブザーは、制御部1が、ブザー7に
警告音声であるブザー音を発生させる。 (3)磁気テープ3に自動的に記録開始は、制御部1
が、メカニズム2を制御し、磁気テープ3に自動的に記
録を開始する。 (4)外部機器へ未記録警告信号の出力は、制御部1か
ら外部機器9へ、未記録警告信号を出力する。操作者
は、監視用記録装置を離れて監視センターなどの外部機
器に居る場合もあるため、外部機器へも未記録警告信号
を出力する。
【0026】上記(3)による自動記録開始時、磁気テ
ープ3がないなどの原因によって記録が開始できない場
合には、制御部1は、表示器6に警告表示,ブザー7に
よる警告音発生,外部機器9へ記録不能の警告信号発生
のうち少なくとも1つの動作を指令する。
【0027】これらの動作により、装置の記録開始操作
を忘れた場合にでも、表示や音声で記録されていないこ
とがわかる、あるいは自動的に記録が開始されること
で、記録ができていなかったというような事態の発生を
抑制するという効果が得られる。
【0028】また、記録開始操作を忘れた場合に自動的
に記録開始の指示をしたものの記録が開始できなかった
場合に、ユーザーに本記録装置が記録できないことを知
らせ、監視における未記録状態を防ぐという効果が得ら
れる。
【0029】なお、以上の説明では、記録メディアを磁
気テープ3で構成した例で説明したが、その他のハード
ディスク(HDD)、光ディスク(MO、PD、DV
D)についても同様に実施可能である。
【0030】また、スイッチ8や停止継続を検出する時
間をメモリーを用いて、初期設定値あるいは変更可能な
設定値として制御部1のソフトウェアを用いて管理する
ことで、自動記録の入り切り、継続検出時間の設定が可
能になり、同様に実施可能である。またタイマー部6を
制御部1のソフトウェアで実現しても同様に実施可能で
ある。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、装置の利
用者が意図的に装置を記録以外の状態で使用している時
は未記録の警告表示や警告音は発せられず、快適に使用
ができ、万一、利用者が記録の開始を忘れたとしても、
設定された一定時間後に警告表示や警告音が発せられる
為、監視における未記録状態を防げる。また自動的に記
録を開始することで、利用者が不在の場合でも監視にお
ける未記録状態を防ぐという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による監視用記録装置を
示す図
【図2】本発明の一実施の形態による監視用記録装置の
制御部の制御フローチャート
【符号の説明】
1 制御部 2 メカニズム 3 磁気テープ 4 画面出力部 5 タイマー部 6 表示器 7 ブザー 8 スイッチ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録再生をしていない停止状態が任意の
    時間継続した時に、警告信号を出力するように構成した
    監視用記録装置。
  2. 【請求項2】 記録再生をしていない停止状態が任意の
    時間継続した時に、表示器に警告表示を出力するように
    構成した監視用記録装置。
  3. 【請求項3】 記録再生をしていない停止状態が任意の
    時間継続した時に、警告音声を出力するように構成した
    監視用記録装置。
  4. 【請求項4】 記録再生をしていない停止状態が任意の
    時間継続した時に、自動的に記録を開始するように構成
    した監視用記録装置。
  5. 【請求項5】 記録再生をしていない自動的に記録が開
    始できなかった場合に警告信号を出力するように構成し
    た請求項4記載の監視用記録装置。
  6. 【請求項6】 表示器などの表示出力を設け、自動的に
    記録が開始できなかった場合に警告表示をするように構
    成した請求項4記載の監視用記録装置。
  7. 【請求項7】 ブザーなどの音声出力を設け、自動的に
    記録を開始できなかった場合に警告音声を発するように
    構成した請求項4記載の監視用記録装置。
  8. 【請求項8】 自動的に記録を開始する前に警告信号を
    出力するように構成した請求項4記載の監視用記録装
    置。
  9. 【請求項9】 表示器などの表示出力を設け、自動的に
    記録を開始する前に警告表示をするように構成した請求
    項4記載の監視用記録装置。
  10. 【請求項10】 ブザーなどの音声出力を設け、自動的
    に記録を開始する前に警告音声を発するように構成した
    請求項4記載の監視用記録装置。
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