JPH0935466A - 監視用記録再生装置 - Google Patents

監視用記録再生装置

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Publication number
JPH0935466A
JPH0935466A JP7175936A JP17593695A JPH0935466A JP H0935466 A JPH0935466 A JP H0935466A JP 7175936 A JP7175936 A JP 7175936A JP 17593695 A JP17593695 A JP 17593695A JP H0935466 A JPH0935466 A JP H0935466A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
tape
count
monitoring
warning
Prior art date
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Pending
Application number
JP7175936A
Other languages
English (en)
Inventor
Chikako Shizunaga
知佳子 静永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7175936A priority Critical patent/JPH0935466A/ja
Publication of JPH0935466A publication Critical patent/JPH0935466A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 監視用記録再生装置の自動繰り返し録画時に
おける繰り返し録画回数等のテープの使用頻度を確認で
き、テープ劣化による不良録画や装置の故障などの発生
を未然に防ぐことを可能にする。 【解決手段】 テープが録画状態でテープ終端に到達し
たときの動作を設定,制御する記録再生制御手段1と、
テープ挿入を検知するテープ挿入検知手段2と、自動繰
り返し録画の繰り返し録画回数を計数し保持するカウン
ト手段3と、繰り返し録画限度回数値を保持する比較デ
ータ部4と、カウント手段3と比較データ部4の数値を
比較し、比較結果データを記録再生制御手段1に送信す
るカウンタ比較手段5と、カウント手段3に保持した数
値を表示するとともに比較結果データにより繰り返し録
画回数が繰り返し録画限度回数値を超えたときに点滅表
示を行うカウント表示部6とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、繰り返し録画す
ることができる監視用記録再生装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、強盗や万引きなどの犯罪が特に多
発する銀行,コンビニエンスストア,レンタルショップ
等では、監視目的で長時間店内の様子を録画する監視用
記録再生装置を設置している。この監視用記録再生装置
のほとんどは、常に録画状態にし、何か事件が発生した
時にのみ録画内容を再生し確認する使用方法である。こ
のため、テープ終端まで録画すると自動的にテープ始端
まで巻戻しし、再び録画を開始するという自動繰り返し
録画機能が装備され、一度録画状態にすると誰かが止め
ない限り同一テープで何度でも録画が行われ、テープの
差し替えが不要であり、監視体制の無人化に大いに貢献
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、最初に自動繰り返し録画の設定をしてしま
うと、後は無人となり、使用者が知らないうちに繰り返
し録画回数が増え、また繰り返し録画回数の確認もでき
ないため、同一テープの使いすぎからテープ劣化をおこ
し、不良録画やヘッドの目づまり,摩耗等が生じやす
く、装置の故障にもつながるという問題があった。
【0004】この発明の目的は、上記問題を解決するも
ので、自動繰り返し録画時における繰り返し録画回数等
のテープの使用頻度を確認でき、テープ劣化による不良
録画や装置の故障などの発生を未然に防ぐことを可能に
する監視用記録再生装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の監視用記
録再生装置は、テープが録画状態でテープ終端に到達す
ると自動でテープ始端まで巻戻しし、再度テープ始端か
ら録画を開始する動作を繰り返す監視用記録再生装置で
あって、テープの繰り返し録画動作の回数を計数しその
計数値を保持するカウント手段と、カウント手段に保持
した計数値を表示するカウント表示手段とを設けたこと
を特徴とする。この構成によれば、カウント手段により
テープの繰り返し録画動作の回数を計数し、その値をカ
ウント表示手段で表示することにより、テープの使用頻
度を確認することができる。
【0006】請求項2記載の監視用記録再生装置は、請
求項1記載の監視用記録再生装置において、カウント手
段に保持した計数値がテープの繰り返し録画限度回数を
超えたときに警告信号を発するカウンタ比較手段と、カ
ウンタ比較手段の警告信号に応答して警告を与える警告
手段とを設けている。この構成によれば、テープの繰り
返し録画動作の回数がテープの繰り返し録画限度回数を
超えたときに警告手段が警告を与えることにより、使用
者にテープ交換時期であることを知らせることができ
る。
【0007】請求項3記載の監視用記録再生装置は、テ
ープが録画状態でテープ終端に到達すると自動でテープ
始端まで巻戻しし、再度テープ始端から録画を開始する
動作を繰り返す監視用記録再生装置であって、初期値を
テープの繰り返し録画限度回数としテープの繰り返し録
画動作の度に1減算してテープの繰り返し録画の残り回
数を計数しその計数値を保持するカウント手段と、カウ
ント手段に保持した計数値を表示するカウント表示手段
とを設けたことを特徴とする。この構成により、この構
成により、カウント手段によりテープの繰り返し録画の
残り回数を計数し、その値をカウント表示手段で表示す
ることにより、テープの使用頻度を確認することができ
る。
【0008】請求項4記載の監視用記録再生装置は、請
求項3記載の監視用記録再生装置において、カウント手
段に保持した計数値が零になったときに警告信号を発す
るカウンタ比較手段と、カウンタ比較手段の警告信号に
応答して警告を与える警告手段とを設けている。この構
成によれば、テープの繰り返し録画の残り回数が零にな
ったときに警告手段が警告を与えることにより、使用者
にテープ交換時期であることを知らせることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図面を参照しながら説明する。図1はこの発明の
実施の形態の監視用記録再生装置のブロック図である。
図1において、1はテープが録画状態でテープ終端に到
達したときの動作を設定,制御する記録再生制御手段、
2はテープ挿入を検知するテープ挿入検知手段、3はテ
ープが録画状態でテープ終端に到達すると自動でテープ
始端まで巻戻しし,再度テープ始端から録画を開始する
という自動繰り返し録画の繰り返し録画回数を計数し保
持するカウント手段、4は繰り返し録画限度回数値を保
持する比較データ部、5はカウント手段3と比較データ
部4の数値を比較し,比較結果データを記録再生制御手
段1に送信するカウンタ比較手段、6はカウント手段3
に保持した数値を表示するカウント表示手段と,比較結
果データにより繰り返し録画回数が繰り返し録画限度回
数値を超えたときに表示する数値の点滅表示を行うこと
により警告を発する警告手段とを兼ねるカウント表示部
である。また、図2はテープの録画および巻戻し状態を
示す図である。図2において、7はテープ、8はこの実
施の形態の監視用記録再生装置の録再ヘッドであり、2
つの矢印はそれぞれ録画状態,巻戻し状態のテープ走行
方向を示す。
【0010】以上のように構成されるこの実施の形態の
監視用記録再生装置の動作を説明する。予め、記録再生
制御手段1においてテープ7(図2)が録画状態でテー
プ終端に到達すると自動でテープ始端まで巻戻し、再度
テープ始端から録画を開始する(以下「自動繰り返し録
画」という)動作を設定する。そして比較データ部4に
は繰り返し録画限度回数値X(Xは任意の整数)を設定
する。
【0011】まず、テープ挿入検知手段2がテープ挿入
を検知すると、挿入信号が記録再生制御手段1に送信さ
れ、カウント手段3のカウント値mは初期値n(m,n
は整数)になる。そしてカウント手段3は、上記の自動
繰り返し録画の設定により、テープが録画状態でテープ
終端もしくは始端に到達するとカウント値mは1加算さ
れn+1となり、カウンタ比較手段5はカウント手段3
の保持しているカウント値mと比較データ部4の保持す
る繰り返し録画限度回数値Xとの大小を比較し、その比
較結果データを記録再生制御手段1に送信する。
【0012】記録再生制御手段1は、比較結果データの
内容が繰り返し録画限度回数値X<カウント値mの場合
には、カウント値mと同時に警告信号をもカウント表示
部6に送信し、カウント表示部6はこの警告信号を受信
することにより、カウント値mを点滅表示させる等の警
告を発し、使用者にテープの交換時期であることを知ら
せることができる。また、記録再生制御手段1は、比較
結果データの内容が繰り返し録画限度回数値X≧カウン
ト値mの場合には、カウント表示部6にカウント値mを
送信するが、警告信号は送信しない。この場合、カウン
ト表示部6はカウント値mを表示し、使用者はカウント
表示部6を見ることにより繰り返し録画回数を確認する
ことができる。
【0013】ここで、繰り返し録画限度回数値を50回
とした場合について述べる。図3はこの実施の形態にお
いて繰り返し録画限度回数値Xを“0050”とした場
合のカウント表示部6の表示状態を示す図であり、10
はこの実施の形態の監視用記録再生装置(以下「VT
R」という)である。まず、VTR10にテープ挿入さ
れるとカウント値mは初期値“0001”となり、繰り
返し録画限度回数値Xの“0050”と比較すると、繰
り返し録画限度回数値X≧カウント値mであり、警告信
号は出力されず、図3(a)に示すように、VTR10
のカウント表示部6にカウント値mの“0001”が繰
り返し録画回数として点灯表示される。
【0014】そして、録画状態でテープ終端に到達する
と、自動繰り返し動作で巻戻し状態になり、テープ始端
に到達する。このときに、カウント手段3のカウント値
mは1加算されて“0002”と書き換えられ、繰り返
し録画限度回数値Xの“0050”と比較すると、繰り
返し録画限度回数値X≧カウント値mであり、警告信号
は出力されず、図3(b)に示すように、VTR10の
カウント表示部6にカウント値mの“0002”が繰り
返し録画回数として点灯表示される。その後、VTR1
0は再び録画状態になる。この自動繰り返し録画動作を
さらに続け、カウント値mが繰り返し録画限度回数値X
の“0050”より大きくなり、カウント値mが例えば
“0051”になると、記録再生制御手段1からカウン
ト表示部6へカウント値mと同時に警告信号が出力さ
れ、図3(c)に示すように、VTR10のカウント表
示部6にカウント値mの“0051”が繰り返し録画回
数として表示されるが、この場合、警告信号を受けて点
滅表示となり、テープ交換時期であることを外部に警告
する。
【0015】以上のように、この実施の形態の監視用記
録再生装置によれば、使用者はカウント表示部6に表示
されるカウント値mを見ることにより、テープの使用頻
度(繰り返し録画回数)をいつでも簡単に確認すること
ができる。また、カウント表示部6の点滅表示により使
用者にテープ交換時期であることを知らせることができ
る。その結果、テープ劣化による不良録画や装置の故障
などの発生を未然に防ぐことができるという効果があ
る。
【0016】なお、この実施の形態では、巻戻しでテー
プ始端到達時にカウント手段3のカウント値mに1加算
したが、録画状態でテープ終端到達時などに1加算して
も良い。また、カウント値mの初期化はテープをVTR
から取り出した時などに行っても良い。また、一度電源
をリセットした場合でも自動繰り返し録画回数値の確認
が可能であることは言うまでもない。
【0017】また、上記実施の形態では、カウント手段
3を、カウント値mが1ずつ増加していくアップカウン
タを用いたが、カウント値mが1ずつ減少していくダウ
ンカウンタを用いてもよい。この場合、例えば、比較デ
ータ部4の設定値を“0001”とし、カウント手段3
のカウント値mの初期値を繰り返し録画限度回数値X
(例えば“0050”)とし、1回録画が終了する毎に
カウント値mを1減算するようにし、カウント値mが比
較データ部4の設定値の“0001”以上のときには、
カウント表示部6には繰り返し録画限度回数の残数が点
灯表示され、テープの使用頻度を確認できる。また、カ
ウント値mが“0000”になると、点滅表示により、
テープ交換時期であることを外部に警告する。
【0018】なお、上記実施の形態では、カウント表示
部6が、カウント手段3のカウント値を表示するカウン
ト表示手段であるとともに、点滅表示して使用者にテー
プが繰り返し録画限度回数を超えたことを警告する警告
手段を兼ねているが、例えば、別に設けたランプを点灯
・点滅させたり、ブザー等、あるいはそれらを併用した
警告手段を別に設けてもよい。また、警告手段,比較デ
ータ部4およびカウンタ比較手段5を備えていなくて
も、上述したように、カウント表示部6に表示されるカ
ウント値mを見ることにより、テープの使用頻度を確認
でき、テープ劣化による不良録画や装置の故障などの発
生を未然に防ぐことができるのは言うまでもない。
【0019】
【発明の効果】この発明の監視用記録再生装置は、カウ
ント手段によりテープの繰り返し録画動作の回数または
繰り返し録画の残り回数を計数し、その値をカウント表
示手段で表示することにより、テープの使用頻度を確認
することができる。さらに、テープの繰り返し録画動作
の回数がテープの繰り返し録画限度回数を超えたとき、
またはテープの繰り返し録画の残り回数が零になったと
きに、警告手段が警告を与えることにより、使用者にテ
ープ交換時期であることを知らせることができる。
【0020】その結果、テープ劣化による不良録画や装
置の故障などの発生を未然に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の監視用記録再生装置の
ブロック図。
【図2】この発明の実施の形態におけるテープの録画お
よび巻戻し状態を示す図である。
【図3】この発明の実施の形態において繰り返し録画限
度回数値を50回とした場合のカウント表示部の表示状
態を示す図である。
【符号の説明】
1 記録再生制御手段 2 テープ挿入検知手段 3 カウント手段 4 比較データ部 5 カウンタ比較手段 6 カウント表示部(カウント表示手段,警告手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープが録画状態でテープ終端に到達す
    ると自動でテープ始端まで巻戻しし、再度テープ始端か
    ら録画を開始する動作を繰り返す監視用記録再生装置で
    あって、 前記テープの繰り返し録画動作の回数を計数しその計数
    値を保持するカウント手段と、 前記カウント手段に保持した計数値を表示するカウント
    表示手段とを設けたことを特徴とする監視用記録再生装
    置。
  2. 【請求項2】 カウント手段に保持した計数値がテープ
    の繰り返し録画限度回数を超えたときに警告信号を発す
    るカウンタ比較手段と、 前記カウンタ比較手段の警告信号に応答して警告を与え
    る警告手段とを設けた請求項1記載の監視用記録再生装
    置。
  3. 【請求項3】 テープが録画状態でテープ終端に到達す
    ると自動でテープ始端まで巻戻しし、再度テープ始端か
    ら録画を開始する動作を繰り返す監視用記録再生装置で
    あって、 初期値を前記テープの繰り返し録画限度回数とし前記テ
    ープの繰り返し録画動作の度に1減算して前記テープの
    繰り返し録画の残り回数を計数しその計数値を保持する
    カウント手段と、 前記カウント手段に保持した計数値を表示するカウント
    表示手段とを設けたことを特徴とする監視用記録再生装
    置。
  4. 【請求項4】 カウント手段に保持した計数値が零にな
    ったときに警告信号を発するカウンタ比較手段と、 前記カウンタ比較手段の警告信号に応答して警告を与え
    る警告手段とを設けた請求項3記載の監視用記録再生装
    置。
JP7175936A 1995-07-12 1995-07-12 監視用記録再生装置 Pending JPH0935466A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7175936A JPH0935466A (ja) 1995-07-12 1995-07-12 監視用記録再生装置

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JP7175936A JPH0935466A (ja) 1995-07-12 1995-07-12 監視用記録再生装置

Publications (1)

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JPH0935466A true JPH0935466A (ja) 1997-02-07

Family

ID=16004851

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7175936A Pending JPH0935466A (ja) 1995-07-12 1995-07-12 監視用記録再生装置

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JP (1) JPH0935466A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001033565A1 (fr) * 1999-11-01 2001-05-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Enregistreur de surveillance
US7599268B2 (en) 2005-09-27 2009-10-06 Funai Electric Co., Ltd. Optical disc recording/reproducing apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001033565A1 (fr) * 1999-11-01 2001-05-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Enregistreur de surveillance
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031224