JPH11213257A - 金融機関の無人店舗のための機械警備方法及び装置 - Google Patents

金融機関の無人店舗のための機械警備方法及び装置

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JPH11213257A
JPH11213257A JP2904898A JP2904898A JPH11213257A JP H11213257 A JPH11213257 A JP H11213257A JP 2904898 A JP2904898 A JP 2904898A JP 2904898 A JP2904898 A JP 2904898A JP H11213257 A JPH11213257 A JP H11213257A
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JP
Japan
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JP2904898A
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English (en)
Inventor
Misao Okamoto
操 岡本
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KING TSUSHIN KOGYO KK
Original Assignee
KING TSUSHIN KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無人店舗で事故やトラブルが発生したとき、
装置のコストを高くすることなしに、係員が出動するこ
となく監視センターにおいて所要の画像を再生して店舗
内の様子を知ることができるようにする。 【解決手段】 無人店舗1に設けられたテレビカメラ1
1からの画像データDVを、時刻データDTと関連づけ
てハードディスク記憶装置14に監視データDMとして
格納しておき、無人店舗1において非常信号S2等が発
生した場合、その発生時点前後にハードディスク記憶装
置14に格納された監視データDMの全部又は一部を通
信回線3を通して監視センター4に送るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金融機関の無人店
舗のための機械警備方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】金融機関の無人店舗を機械警備方式によ
り警備する場合、警備対象となっている金融機関の無人
店舗において事故やトラブルが発生した時点の店舗内の
画像を得ることが望まれる。このため、従来では、店舗
内にVTRや光学式カメラを設置して、店舗内の様子を
常時録画しており、事故やトラブルが発生した際には、
他の通信手段で事故やトラブルが発生したことを知った
係員が、監視センターから現地に出動してVTRや光学
式カメラの画像を再生し、事故やトラブル発生時点前後
の画像を確認している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の方法によると、以下のような問題点があった。 (1) 事故やトラブル発生時に、迅速な対応ができな
い。 (2) フィルムの交換やVTRのテープの交換のため
に、係員がしばしば設置現場に出動しなければならな
い。 (3) 装置の故障時を、即刻知ることができない。 (4) VTR等の機械的な部品は摩耗が激しく、運用
コストが大きい。
【0004】本発明の目的は、従来技術における上述の
問題点を解決することができるようにした、金融機関の
無人店舗のための機械警備方法及び装置を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、金融機関の無人店舗等に取り付けた防犯
用のテレビカメラの画像を時刻や現金自動預け払い機の
利用者のカード番号等の情報と関連づけて店舗内に設置
したハードディスク等の記憶媒体に常時記録しておき、
店舗内において事故やトラブルが発生した際に、これら
を検知するセンサー類が作動したり非常呼出スイッチが
押された時に、事故やトラブルの発生時点前後の画像を
関連情報とともに、通信回線を通して監視センターに自
動伝送したり、監視センターから任意に時刻を指定して
事故やトラブルの発生時点前後の画像を伝送させること
ができるようにしたものである。
【0006】請求項1の発明によれば、金融機関の無人
店舗に設けられた撮像装置からの画像データを、時刻デ
ータと関連づけて当該店舗に設置されている記憶装置に
監視データとして格納しておき、当該店舗において予め
定められた事象が発生したことが検知された場合、前記
事象の発生時点前後に前記記憶装置に格納された監視デ
ータの全部又は一部を通信回線を通して監視センターに
送るようにした金融機関の無人店舗のための機械警備方
法が提案される。
【0007】画像データには、時刻データのほかに、現
金自動預け払い機の利用者の固有データや、その他の必
要と思われる適宜の関連情報をさらに付加して記憶装置
に格納しておくこともできる。記憶装置は、例えばハー
ドディスク記憶装置とすることができる。監視データは
記憶装置に常時記録しておくことができ、店舗において
事故やトラブル等所定の事象が発生した際に、これらの
事象の発生を検知するセンサ類が作動したり非常呼出ス
イッチが押された時に、事故やトラブルの発生時点前後
の画像データを関連情報と共に、有線又は無線による通
信回線を通して監視センターに自動伝送し、又は監視セ
ンターからの指示で、任意に時刻を指定して事故やトラ
ブルの発生時点前後の画像データを監視センターに伝送
させることができる。
【0008】したがって、金融機関の無人店舗において
事故やトラブルが発生したとき、係員が現地に出動する
ことなく監視センターにおいて事故やトラブルの発生時
点前後の画像を再生して店舗内の様子を知ることができ
るため、低費用により迅速な対応が可能となる。
【0009】ハードディスク装置等の記憶装置に格納す
る画像データは顧客の顔の静止画像データとすることが
でき、この場合、金融機関の無人店舗において、現金自
動預け払い機等に顧客がカードを挿入する等の端末装置
の所定の操作毎に、当該顧客の顔の静止画像データを格
納する構成としてもよい。そして、このとき当該顧客が
使用したカードの番号等を利用者の固有データとするこ
とができる。また、記憶媒体の容量及び通信回線の容量
が許せば、静止画像データの代わりに動画データを使用
しても構わない。
【0010】請求項2の発明によれば、現金自動預け払
い機が設置されている金融機関の無人店舗のための機械
警備装置であって、警報信号を出力する信号発生手段
と、前記無人店舗を監視するための画像データを得るた
めの撮像装置と、時刻データを出力するための時刻デー
タ出力手段と、記憶媒体にデータを格納しておくための
記憶装置と、前記画像データを前記時刻データと関連づ
けて前記記憶媒体に監視データとして格納するためのデ
ータ書き込み手段と、前記警報信号の発生に応答し前記
警報信号の発生時点前後に前記記憶媒体に格納された監
視データの全部又は一部を前記記憶装置によって読み出
して外部の所定の装置へ送出するデータ送出手段とを備
えて成る金融機関の無人店舗のための機械警備装置が提
案される。
【0011】撮像装置は、例えば現金自動預け払い機の
操作をする顧客の顔の静止画像データを得るように設置
することができる。この場合、金融機関の無人店舗にお
いて、現金自動預け払い機等に顧客がカードを挿入する
等の端末装置の所定の操作毎に、当該顧客の顔の静止画
像データを格納する構成としてもよい。そして、このと
き当該顧客が使用したカードの番号等を利用者の固有デ
ータとして監視データに付加してもよい。また、記憶媒
体の容量及び通信回線の容量が許せば、静止画像データ
の代わりに動画データを使用しても構わない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態の一例につき詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明による機械警備システムの
実施の形態の一例を示す構成図である。1は金融機関の
無人店舗であり、無人店舗1内には現金自動預け払い機
2及び機械警備装置10が設置されている。
【0014】総体的に符号10で示される機械警備装置
10は、無人店舗1内の様子の画像データを得るための
撮像装置を構成するテレビカメラ11を備えている。本
実施の形態では、テレビカメラ11は現金自動預け払い
機2の操作を行う顧客の顔を含む画像を得ることができ
るように設置されており、テレビカメラ11からのビデ
オ出力信号VSは画像処理部12に入力され、ここで、
顧客がいるいないに拘らず所定の時間間隔で静止画像の
画像データDVに加工される。
【0015】画像処理部12は、マイクロコンピュータ
で構成される中央制御部13及びハードディスク記憶装
置14とバス15によって接続されており、画像処理部
12において得られた画像データDVは後述するように
してハードディスク記憶装置14内の記憶媒体であるハ
ードディスク(図示せず)に格納される。
【0016】中央制御部13には、画像処理部12にお
ける静止画像データの加工出力時間間隔を設定するため
の設定部16、その時々の時刻を示す時刻データDTを
出力する時計部17、入力インターフェイス部18及び
通信制御部19が接続されている。
【0017】入力インターフェイス部18には現金自動
預け払い機2のカード判別部2Aが接続されており、顧
客がキャッシュカードを現金自動預け払い機2に差し込
んだときにそのキャッシュカードのカード番号が顧客に
固有のデータとしてカード判別部2Aから入力インター
フェイス部18を介して中央制御部13内に固有データ
DIとして取り込まれる。入力インターフェイス部18
には、さらに、無人店舗1の警備のための侵入者検知セ
ンサ(例えばガラス破損センサ)20及び非常信号を発
生させるための非常押ボタン21と接続されており、侵
入者検知センサ20からの侵入検知信号S1及び非常押
ボタン21からの非常信号S2も入力インターフェイス
部18を介して中央制御部13に警報信号として取り込
まれる構成となっている。
【0018】中央制御部13は設定部16からの出力信
号を画像処理部12に送り、画像処理部12では設定部
16において設定された時間間隔にてビデオ出力信号V
Sの加工を行い、画像データDVをその時間間隔で出力
する。画像データDVはそのときの時刻データDTと共
に監視データDMとしてハードディスク記憶装置14の
記憶媒体に格納される。
【0019】すなわち、テレビカメラ11を用いること
により、無人店舗1の監視のための画像データDVが設
定部16において設定された時間間隔で順次得られ、こ
のようにして得られた画像データDVがその時の時刻を
示す時刻データDTと共に関連付けられてハードディス
ク記憶装置14の記憶媒体に格納される。
【0020】ここで、カード判別部2Aから固有データ
DIが出力された場合には、画像データDVと時刻デー
タDTとの組合せに加えて、固有データDIがさらに関
連して付加され、画像データDV、時刻データDT及び
固有データDIを含む監視データDMがハードディスク
記憶装置14に格納される。
【0021】そして、警報信号として得られる侵入検知
信号S1又は非常信号S2が入力された場合、中央制御
部13は侵入検知信号S1又は非常信号S2の発生時刻
前後の監視データDMをハードディスク記憶装置14の
記憶媒体から読み出し、通信制御部19によって、通信
回線3を介して監視センター4に自動的に伝送する。
【0022】この場合、侵入検知信号S1又は非常信号
S2の発生時刻前後何分間の監視データDMを監視セン
ター4に伝送するかは、設定部16において予め設定し
ておくことができる。例えば、信号発生前3分から信号
発生後3分までとすることができる。
【0023】この結果、無人店舗1において事故やトラ
ブルが生じた場合、現場内の様子を監視センター4にて
すぐに確認することができ、適切な対応を迅速にとるこ
とができる。この場合、画像データDVに、時刻データ
DTあるいはさらに固有データDIを関連付けて記録し
てあるので、事態の把握を容易にし、便利である。
【0024】監視データDMは、ハードディスク記憶装
置14にディジタルデータとして格納されるので、従来
のようにフィルムやテープの交換の手間が省け、また機
械的消耗を生じないので保守、点検が簡単であり、運用
コストを著しく低く抑えることができる。
【0025】また、監視データDMは画像データDVの
ほかに時刻データDTや固有データDIを含んでいるの
で、監視センター4において、他の通信手段によって無
人店舗1における事故やトラブルの情報を得たとき、又
は様々な管理上の都合により店舗内の画像を見る必要が
生じたときには、管理センター4から時刻やカード番号
を指定して機械警備装置10にアクセスすることによ
り、所要の画像を監視センター4において見ることがで
きる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、金融機関の無人店舗に
おいて事故やトラブルが発生したとき、現地に出動する
ことなく監視センターにおいて事故やトラブルの発生時
点前後の画像を得ることができるため、適切な対応が迅
速にとれるようになる。
【0027】また、画像データはディジタル記憶装置に
時刻データと共に、又はこれに加えて顧客の固有データ
と共に記憶しておくので、監視センターにおいて十分な
対応のための情報を得ることができるほか、保守、点検
が簡単となり、運用コストを低く抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す構成図。
【符号の説明】
1 無人店舗 2 現金自動預け払い機 2A カード判別部 3 通信回線 4 監視センター 10 機械警備装置 11 テレビカメラ 12 画像処理部 13 中央制御部 14 ハードディスク記憶装置 17 時計部 19 通信制御部 20 侵入者検知センサ 21 非常押ボタン DI 固有データ DM 監視データ DT 時刻データ DV 画像データ S1 侵入検知信号 S2 非常信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金融機関の無人店舗に設けられた撮像装
    置からの画像データを時刻データと関連づけて当該店舗
    に設置されている記憶装置に監視データとして格納して
    おき、当該店舗において予め定められた事象が発生した
    ことが検知された場合、前記事象の発生時点前後に前記
    記憶装置に格納された監視データの全部又は一部を通信
    回線を通して監視センターに送るようにしたことを特徴
    とする金融機関の無人店舗のための機械警備方法。
  2. 【請求項2】 現金自動預け払い機が設置されている金
    融機関の無人店舗のための機械警備装置であって、 警報信号を出力する信号発生手段と、 前記無人店舗を監視するための画像データを得るための
    撮像装置と、 時刻データを出力するための時刻データ出力手段と、 記憶媒体にデータを格納しておくための記憶装置と、 前記画像データを前記時刻データと関連づけて前記記憶
    媒体に監視データとして格納するためのデータ書き込み
    手段と、 前記警報信号の発生に応答し前記警報信号の発生時点前
    後に前記記憶媒体に格納された監視データの全部又は一
    部を前記記憶装置によって読み出して外部の所定の装置
    へ送出するデータ送出手段とを備えて成ることを特徴と
    する金融機関の無人店舗のための機械警備装置。
JP2904898A 1998-01-28 1998-01-28 金融機関の無人店舗のための機械警備方法及び装置 Pending JPH11213257A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001037237A1 (fr) * 1999-11-12 2001-05-25 Future Amenity Line Kabushiki Kaisha Système de sécurité utilisant l'internet
JP2007257041A (ja) * 2006-03-20 2007-10-04 Hitachi Electronics Service Co Ltd 監視システム
JP2011199483A (ja) * 2010-03-18 2011-10-06 Mitsubishi Electric Corp データ送信機およびデータ伝送システム

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