JPH10191311A - 監視システム - Google Patents

監視システム

Info

Publication number
JPH10191311A
JPH10191311A JP35144196A JP35144196A JPH10191311A JP H10191311 A JPH10191311 A JP H10191311A JP 35144196 A JP35144196 A JP 35144196A JP 35144196 A JP35144196 A JP 35144196A JP H10191311 A JPH10191311 A JP H10191311A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
image
camera
time
image signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP35144196A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyomi Hara
清美 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sohgo Security Services Co Ltd
Original Assignee
Sohgo Security Services Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sohgo Security Services Co Ltd filed Critical Sohgo Security Services Co Ltd
Priority to JP35144196A priority Critical patent/JPH10191311A/ja
Publication of JPH10191311A publication Critical patent/JPH10191311A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Alarm Systems (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Burglar Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 監視カメラを設置した監視システムにおい
て、撮影した画像を迅速に検索し転送して見ることがで
きるようにする。 【解決手段】 監視システムは、監視対象施設内の監視
区域に対応した画像を撮影する、少なくとも1台のカメ
ラ121〜124と、制御装置100と、監視対象施設
から遠隔地に位置して通信回線300によって前記制御
装置に接続された監視装置200とから構成される。前
記制御装置100は 時刻信号を出力する時計手段10
6と、画像信号、カメラ番号信号、時刻信号を記憶する
記憶手段103を備えている。そして、特定のカメラの
特定時刻の映像を見る必要がある場合には、カメラ番
号、時刻等の必要データにより検索して呼出すようにし
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金融機関、デパー
ト、オフィスビルなどの監視システムにおける画像転送
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、監視対象施設において監視の目的
で監視カメラを設置することは、広く行なわれている。
監視カメラにより撮影した画像は、監視員が別の場所に
設置してあるモニタで見るかあるいは録画装置で録画で
きるようにされており、モニタで見たり、録画画像を再
生してみることにより監視が行なわれる。録画するとき
には、画像と共に日付けや時刻を記録するのが一般的で
ある。
【0003】また、監視カメラと人体検知センサを連動
させて、人体検知センサが警報を出力したときに監視カ
メラからの画像を録画するようにしたものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、録画した画像
を再生するときには、次のような問題が生じる。特定の
日時に該当する画像を見るときに、画像の巻戻しや早送
りによる検索では時間がかかることが多いのである。こ
のことは、監視対象施設において行なう場合だけでな
く、遠隔地において画像検索するときにおいても同様で
ある。特に、監視対象施設における侵入等の異常に関す
る画像を検索するときなどの緊急事態時には、一瞬の時
間の遅れが警備上、重大な結果を招くこともある。
【0005】また、監視カメラと人体検知センサを連動
させたものでは、人体検知センサが警報を出力したとき
の画像しか得られず、それ以外の画像を見ることができ
なかった。本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので
あり、監視対象施設においてのみならず遠隔地において
も、見たい日時の画像を迅速に検索、転送することので
きる監視システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明の監視システムは、監視対象施設内の監視区
域に対応した画像を撮影する、少なくとも1台のカメラ
と、少なくとも、該カメラに接続され、所定カメラに切
り換え、該カメラの画像信号およびカメラ番号信号を出
力する画像切換手段と、時刻信号を出力する時計手段
と、少なくとも画像信号、カメラ番号信号、時刻信号を
記憶する記憶手段と、指定されたカメラの画像信号を記
憶手段に記憶するよう要求する画像記憶要求信号を出力
する画像記憶要求信号出力手段と、指定された画像信号
の読出を要求する画像信号読出要求信号出力手段と、画
像信号、カメラ番号信号、時刻信号を出力する画像信号
等出力手段と、前記画像記憶要求信号が入力されたとき
に、時計手段から出力される時刻信号とともに指定され
たカメラの画像信号およびカメラ番号信号をその時刻信
号に対応して記憶手段に記憶するように制御し、画像信
号読出要求信号が入力されたときに、画像信号読出要求
信号の中の時刻信号に対応する画像信号、カメラ番号信
号を記憶手段から検索、読出すように制御する制御手段
と、を有する制御装置と、前記画像信号等出力手段と接
続され、受信した画像信号、カメラ番号信号、時刻信号
により映像を映し出すモニタ手段と、を備えている。
【0007】そして、特定のカメラの特定時刻の映像を
見る必要がある場合には、カメラ番号、時刻等の必要デ
ータにより検索して呼出すようにしている。この映像の
呼出しは、請求項1の発明においては、監視装置の画像
信号読出要求信号出力手段から、また請求項2の発明に
おいては遠隔地にある監視装置からの送信要求信号出力
手段からの指令により呼出し、モニタに表示して見るこ
とができるようにしている。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の監視システムの実施例
を、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の監
視システムの実施例の構成を示すブロック図である。
カメラ121〜124は監視対象施設内に設置されてお
り、監視対象施設の所定部分を撮影する。監視対象施設
としては、たとえば銀行のATMコーナー、消費者金融
の現金自動貸付コーナー、デパート、オフィスビルなど
がある。制御装置100は監視対象施設付近に設置され
ており、監視装置200は監視対象施設から遠隔の地、
たとえば監視センタに設置されている。
【0009】制御装置100における画像切換手段10
2は、4台のカメラ121〜124と接続されている。
この画像切換手段102は各カメラからの画像信号を選
択切換出力するもので、特定の1台のカメラからの画像
信号を出力する通常モード、4台のカメラからの画像信
号を順番に繰り返し出力するシーケンシャルモード、4
台のカメラからの画像信号を4分割画像として同時に出
力する4分割モード、の3つのモードで画像を切り換え
ることができる。このモードの切換えは画像切換手段自
体が備える選択スイッチ(図示せず)か、後述の画像記
憶要求信号出力手段の操作器の操作により行なうことが
できる。なお、画像信号とともにカメラ番号信号も同時
に送られる。
【0010】記憶手段103,203は、制御装置、監
視装置等のアドレス信号、画像信号、カメラ番号信号、
時刻信号などを記憶する。画像記憶要求信号出力手段1
04、204は画像記憶要求信号を出力するものであ
り、たとえば押釦等の操作器を備え、これらを操作する
ことにより画像記憶要求信号が出力され、これによりカ
メラ121〜124から画像切換手段102を経て入力
される画像信号が記憶手段103に記憶される。また、
画像記憶要求信号出力手段104は赤外線感知器、マグ
ネットスイッチ、重量検知センサの感知器でもよく、そ
れらの感知器からの警報を画像記憶要求信号としてもよ
い。
【0011】画像信号等出力手段105,205はそれ
ぞれモニタ手段111,211と接続されており、画像
信号等をモニタ手段111,211へ送信する。モニタ
手段111,211は、画像信号等を受信すると、映像
を映し出す。なお、制御装置100側のモニタ手段11
1は、画像信号読出要求信号出力手段108を操作する
ことにより、画像信号等出力手段105を作動させて記
憶手段103に記憶された画像をモニタ手段111に映
し出すことができる。
【0012】時計手段106,206は常に日付、時刻
の情報を生成しており、時刻信号を出力する。送受信手
段107,207は互いに通信回線300,たとえばI
SDN等により接続されて通信可能となっており、ここ
を経て画像信号や各種指令信号が送信、受信される。
【0013】画像信号読出要求信号出力手段108は、
画像信号を記憶手段103から読み出してモニタ111
に出力するための画像信号読出要求信号を出力するもの
である。そして画像信号読出要求信号出力手段108
は、操作器を備えており、現場において記録された画像
をみる必要がある場合に使用される。
【0014】送信要求信号出力手段209は、制御装置
100に画像信号等を送信させるときに操作するもので
あり、操作すると送信要求信号を出力する。制御手段1
01,201はそれぞれ、制御装置、監視装置の制御を
司どる。プリンタ手段212はモニタ手段211と接続
されており、受信した画像信号等をプリントアウトす
る。
【0015】つづいて上記構成からなる画像転送システ
ムの動作を説明する。たとえば、監視対象施設の様子が
録画される場合、制御装置100がシーケンシャルモー
ドの場合は、カメラ121〜124からの画像信号が画
像切換手段102,制御手段101を経由して記憶手段
103に繰り返し順番、たとえば3秒ごとに1フレーム
ずつ録画される。そのときに、画像信号と共に、画像信
号に対応するカメラ番号信号および時計手段106から
供給される時刻信号が記憶される。なお、記憶手段とし
てはたとえばリムーバブルハードディスクがあり、数秒
周期で1コマの長時間録画であれば70時間以上の録画
が可能である。また、常に最新の所定時間分の録画がな
されるエンドレス録画にしておけば、ハードディスクの
交換が不要で便利である。録画した画像を保存しておき
たければ、ハードディスクの交換により容易に保存でき
る。モードを通常モード、4分割モードに変更したいと
きは、画像記憶要求信号出力手段104を操作すること
により変更する。
【0016】監視センタにおいて監視対象施設における
特定の日時の画像を見るときは、監視装置200の送信
要求信号出力手段209により制御装置100のアドレ
スおよび該日時情報を入力する。その入力により送信要
求信号が、制御手段201,送受信手段207,通信回
線300,送受信手段107を経由して制御手段101
に送られる。
【0017】その後の制御装置100の動作を、図2の
フローチャートを参照して説明する。ステップ1におい
て制御手段101は、受信した送信要求信号の中のアド
レス信号が、記憶手段103に記憶されている制御装置
100のアドレス信号と一致するか否かを照合する。ア
ドレス信号が一致すれば、制御手段101はステップ2
において、送信要求信号の中の時刻信号が記憶手段10
3内にあるか否かを検索する。該時刻信号があれば、制
御手段101はステップ3において、記憶手段103か
ら該時刻信号に対応する画像信号およびカメラ番号信号
を検索して読み出す。そして、制御手段101はステッ
プ4において、送受信手段107から画像信号、カメラ
番号信号、時刻信号を送出する。送受信手段107から
送出された信号は、通信回線300,送受信手段207
を経由して制御手段201に送られ、必要に応じて記憶
手段203に記憶することもでき、また画像信号等出力
手段205を経由してモニタ手段211に映像を映し出
すこともできる。
【0018】ステップ2において該時刻信号が記憶手段
103内になければ、制御手段101は送受信手段10
7を介して時刻信号再送要求信号を送出する。このよう
に、特定の監視対象施設の特定の部署に設置されたカメ
ラで得られた特定時刻の映像をみる必要が有る場合、監
視装置200からは送信要求信号出力手段209によ
り、カメラ番号、時刻信号等の必要データを入力して送
信するだけで、ただちに所望の映像を呼び出して見るこ
とができ、緊急自体に対処することが可能となる。ま
た、監視区域の現場においても、特定の部署の様子を記
録した映像を見る必要がある場合にも、画像信号読出要
求信号出力手段108を操作してただちに見ることが可
能となる。
【0019】なお、画質の精度は3種類あり、画質の精
度が高いほど通信速度は遅い。画質の切換は、操作手段
としての画像記憶要求信号出力手段104を操作するこ
とにより行う。また、通常モード、シーケンシャルモー
ド、4分割モードのいずれかにおいても、画像記憶要求
信号出力手段104としての感知器からの警報に対応し
て、特定のカメラからの画像信号が通常モードにより録
画されるように設定してもよい。
【0020】本発明は、この実施例に限定されるもので
はなく、たとえばカメラの数は4台でなくても9台やそ
の他の台数でもよい。また、通信回線はISDNでなく
てもその他の公衆回線、専用回線を使用してもよい。ま
た、実際に運用するときには、監視対象施設の設備の制
御、たとえば照明のON/OFFなどを、監視装置から
の遠隔制御によって操作できるように構成することが望
ましい。
【0021】
【発明の効果】本発明の画像転送システムによれば、監
視対象施設を撮影、録画した画像を監視対象施設あるい
は遠隔地で見るときに、巻戻しや早送りなどの煩わしい
操作なしで、見たい日時の画像をすぐに見ることができ
る。したがって、監視装置により異常事態の発生を検知
した場合に直ちに過去に逆上って状況を把握することが
可能となり、監視システムの信頼性を高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の実施例の制御装置の動作を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
100 制御装置 200 監視装置 300 通信回線 101,201 制御手段 102 画像切換手段 103,203 記憶手段 104、204 画像記憶要求信号出力手段 105,205 画像信号等出力手段 106,206 時計手段 107,207 送受信手段 108 画像信号読出要求信号出力手段 209 送信要求信号出力手段 111,211 モニタ手段 212 プリンタ手段 121,122,123,124 カメラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視対象施設を監視する監視システムに
    おいて、 監視対象施設内の監視区域に対応した画像を撮影する、
    少なくとも1台のカメラと、 少なくとも、 該カメラに接続され、所定のカメラに切り換え、該カメ
    ラの画像信号およびカメラ番号信号を出力する画像切換
    手段と、 時刻信号を出力する時計手段と、 少なくとも画像信号、カメラ番号信号、時刻信号を記憶
    する記憶手段と、 指定されたカメラの画像信号を記憶手段に記憶するよう
    要求する画像記憶要求信号を出力する画像記憶要求信号
    出力手段と、 指定された画像信号の読出を要求する画像信号読出要求
    信号出力手段と、 画像信号、カメラ番号信号、時刻信号を出力する画像信
    号等出力手段と、 前記画像記憶要求信号が入力されたときに、時計手段か
    ら出力される時刻信号とともに指定されたカメラの画像
    信号およびカメラ番号信号をその時刻信号に対応して記
    憶手段に記憶するように制御し、画像信号読出要求信号
    が入力されたときに、画像信号読出要求信号の中の時刻
    信号に対応する画像信号、カメラ番号信号を記憶手段か
    ら検索、読出すように制御する制御手段と、 を有する制御装置と、 前記画像信号等出力手段と接続され、受信した画像信
    号、カメラ番号信号、時刻信号により映像を映し出すモ
    ニタ手段と、 を備えたことを特徴とする監視システム。
  2. 【請求項2】 監視対象施設を監視する監視システムに
    おいて、 監視対象施設内の監視区域に対応した画像を撮影する、
    少なくとも1台のカメラと、 該カメラに接続され、所定のカメラに切り換え、該カメ
    ラの画像信号およびカメラ番号信号を出力する画像切換
    手段と、 時刻信号を出力する時計手段と、 少なくとも画像信号、カメラ番号信号、時刻信号を記憶
    する記憶手段と、 指定されたカメラの画像信号を記憶手段に記憶するよう
    要求する画像記憶要求信号を出力する画像記憶要求信号
    出力手段と、 指定された画像信号の読出を要求する画像信号読出要求
    信号出力手段と、 画像信号、カメラ番号信号、時刻信号を出力する画像信
    号等出力手段と、 前記画像記憶要求信号が入力されたときに、時計手段か
    ら出力される時刻信号とともに指定されたカメラの画像
    信号およびカメラ番号信号をその時刻信号に対応して記
    憶手段に記憶するように制御し、画像信号読出要求信号
    が入力されたときに、画像信号読出要求信号の中の時刻
    信号に対応する画像信号、カメラ番号信号を記憶手段か
    ら検索、読出すように制御する制御手段と、 通信回線に接続され、信号を送受信する送受信手段と、 を有する制御装置と、 前記制御装置に接続され、受信した画像信号、カメラ番
    号信号、時刻信号により映像を映し出すモニタ手段と、 監視対象施設から離れたところに位置しており、少なく
    とも、 前記制御装置の記憶手段に記憶された画像信号、カメラ
    番号信号、時刻信号の送信を要求する送信要求信号出力
    手段と、 通信回線により接続され、前記制御装置と信号を送受す
    る送受信手段と、 前記送信要求信号出力手段から出力される送信要求信号
    を送受信手段、通信回線を経由して前記制御装置に送信
    するとともに、前記制御装置から送信される画像信号、
    カメラ番号信号、時刻信号を受信する制御手段と、 を有する監視装置と、 を備えたことを特徴とする監視システム。
JP35144196A 1996-12-27 1996-12-27 監視システム Pending JPH10191311A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35144196A JPH10191311A (ja) 1996-12-27 1996-12-27 監視システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35144196A JPH10191311A (ja) 1996-12-27 1996-12-27 監視システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10191311A true JPH10191311A (ja) 1998-07-21

Family

ID=18417317

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35144196A Pending JPH10191311A (ja) 1996-12-27 1996-12-27 監視システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10191311A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001069492A (ja) * 1999-08-30 2001-03-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 映像伝送装置
JP2001148843A (ja) * 1999-11-18 2001-05-29 Mega Chips Corp 撮影装置及びこの撮影装置を用いた防犯システム
JP2002015390A (ja) * 2000-06-30 2002-01-18 Nippon Network Service Kk 遠隔監視方法および監視制御サーバ
JP2005235083A (ja) * 2004-02-23 2005-09-02 Matsushita Electric Works Ltd 緊急警報システム
KR101285855B1 (ko) * 2005-09-08 2013-07-12 엘지전자 주식회사 디지털 비디오 레코더에서의 원 채널 멀티 검색 방법
JP2013148973A (ja) * 2012-01-17 2013-08-01 Hitachi Building Systems Co Ltd 映像監視システム
JP2014084214A (ja) * 2012-10-25 2014-05-12 Toshiba Tec Corp 物品管理装置、物品管理システムおよびプログラム
JP6266184B1 (ja) * 2017-03-16 2018-01-24 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 監視システム

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001069492A (ja) * 1999-08-30 2001-03-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 映像伝送装置
JP2001148843A (ja) * 1999-11-18 2001-05-29 Mega Chips Corp 撮影装置及びこの撮影装置を用いた防犯システム
JP2002015390A (ja) * 2000-06-30 2002-01-18 Nippon Network Service Kk 遠隔監視方法および監視制御サーバ
JP2005235083A (ja) * 2004-02-23 2005-09-02 Matsushita Electric Works Ltd 緊急警報システム
KR101285855B1 (ko) * 2005-09-08 2013-07-12 엘지전자 주식회사 디지털 비디오 레코더에서의 원 채널 멀티 검색 방법
JP2013148973A (ja) * 2012-01-17 2013-08-01 Hitachi Building Systems Co Ltd 映像監視システム
JP2014084214A (ja) * 2012-10-25 2014-05-12 Toshiba Tec Corp 物品管理装置、物品管理システムおよびプログラム
JP6266184B1 (ja) * 2017-03-16 2018-01-24 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 監視システム
WO2018167904A1 (ja) * 2017-03-16 2018-09-20 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 監視システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0957633B1 (en) Apparatus for monitoring
US6647200B1 (en) Digital recorder, monitoring system, remote monitoring system, monitor image retrieval method, remote image reproduction method, recording medium and computer data signal
JP4672104B2 (ja) 監視用デジタル画像記録再生装置
US5671009A (en) CCTV system having improved detection function and detecting method suited for the system
KR20030076038A (ko) Pos 데이터를 이용한 디지털영상감시 시스템 및 방법
JP2000134606A (ja) 遠隔監視システム、遠隔画像再生方法及び記録媒体
JPH10191311A (ja) 監視システム
US20050035858A1 (en) Monitoring system
JP3337572B2 (ja) 画像伝送システム
JP3764265B2 (ja) 画像監視装置
KR20070030017A (ko) 디지털 비디오 레코더에서의 녹화 제어방법
JP3266394B2 (ja) 防犯用監視装置
JPH08171691A (ja) 画像選択画像監視装置
US6285394B1 (en) Video monitoring system
JP2004128623A (ja) 遠隔監視システム
KR200385302Y1 (ko) 화상메모리장치를 이용한 간이형 보안 시스템
JP4438945B2 (ja) 監視システム
WO1998032106A1 (en) Video security systems
KR19990006020U (ko) 감시용카메라의 녹화장치
JPH11213257A (ja) 金融機関の無人店舗のための機械警備方法及び装置
JPH07114678A (ja) 防犯監視装置
JP3177413B2 (ja) 監視用画像記録装置
JP2947162B2 (ja) 画像情報記憶装置
JPH08205258A (ja) 監視システムの制御方法
JP2000156854A (ja) 監視映像検索装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20031215

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20050426

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20050823

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02