JP2000156854A - 監視映像検索装置 - Google Patents

監視映像検索装置

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JP2000156854A
JP2000156854A JP10330444A JP33044498A JP2000156854A JP 2000156854 A JP2000156854 A JP 2000156854A JP 10330444 A JP10330444 A JP 10330444A JP 33044498 A JP33044498 A JP 33044498A JP 2000156854 A JP2000156854 A JP 2000156854A
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code
recording
video
video signal
alarm
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JP10330444A
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English (en)
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Shinkon Ume
震坤 梅
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 録画装置に録画したアラーム発生時の映像を
迅速に検索する。 【解決手段】 複数の監視カメラ1よりの映像信号を切
換部2でフレーム単位で切換え、多重部6に入力し、複
数の人センサ3よりのアラーム信号を論理和回路4で演
算し、コード生成部5でアラームの回数を表すコードを
生成し、多重部で映像信号の垂直帰線期間に多重し、録
画装置7でタイムラプス録画する。論理和回路よりの信
号を録画装置のカウンタ7bで計数し、メモリ7cにアラー
ム発生の時間帯と共に記録する。このデータは録画・再
生部7aの非再生時に読出され、表示部11に表示される。
この表示を参照し、入力部8より何回目のアラームかの
指定を入力すれば、コード比較部9で録画・再生部で早
送り再生した映像信号の多重データを分離し、入力部よ
りのコードと比較し、一致にて録画・再生部を標準速度
で再生し、アラーム発生時の映像を表示部に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は監視映像検索装置に
係り、録画された監視映像の中の異常映像の検索を容易
にするものに関する。
【0002】
【従来の技術】監視カメラによる異常監視システムで
は、カメラによる監視映像を録画装置に録画し、録画映
像の再生により不審物の確認等ができるようにしてい
る。すなわち、例えば、監視映像を四六時中録画し、不
審物の侵入等の異常があった場合に録画映像を再生し、
異常発生部分の映像を探す。しかし、異常発生時の映像
も非異常時の映像と区別なく録画されているため、異常
発生の時間を記録する等の他の手段で得られた異常発生
の時刻付近に遡って映像を再生しなければならないもの
で、検索に人手と時間がかかるという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、異常発生時、カメラからの映像信号に異常映像
を表すコードを多重し、異常映像再生ボタンの操作等で
異常映像のコードを検索し、異常映像録画箇所を頭出し
できるようにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の監視映像検索装置では、所要の視野を監視
する監視カメラと、人の侵入を検出する人センサと、人
センサよりのアラーム信号をカウントしカウント値を表
すコードを生成するコード生成部と、監視カメラよりの
映像信号にコード生成部よりのコードを多重する多重部
と、多重部よりの映像信号を録画する録画装置と、検索
すべきアラームカウント値を表すコードを入力する入力
部と、録画装置の再生映像信号より分離されたコードを
入力部よりのコードと比較するコード比較部とを設け、
コード比較部による一致の信号にて録画装置で再生され
る映像信号をモニタ等に出力するように構成する。
【0005】なお、前記監視カメラを複数設置すると共
に各監視カメラよりの映像信号をフレーム単位で順次切
換える切換部を設け、切換部よりの映像信号を前記多重
部に入力するように構成してもよい。
【0006】また、前記人センサを複数設置すると共に
各人センサよりのアラーム信号を演算する論理和回路を
設け、論理和回路よりの信号をコード生成部に入力する
ように構成してもよい。
【0007】前記人センサは、人体からの遠赤外線を検
出する焦電型赤外線センサ、または、赤外線発信部より
発射した赤外線の遮断にて人を検出する赤外線センサ、
あるいは、超音波信号を発射し反射波により人を検出す
る超音波センサ、若しくは明るさを検出し明るさの変化
で人を検出する明るさセンサで構成する。
【0008】前記多重部は、コード生成部よりのコード
を映像信号の垂直帰線期間の第12水平走査期間に多重す
るようにする。
【0009】前記録画装置は、人センサよりのアラーム
信号の回数をカウントするカウンタと、カウンタよりの
アラーム信号の回数値をアラーム発生の時間帯と共に記
録するメモリと、メモリより読出したデータまたは録画
装置で再生された映像信号を出力するインターフェース
とを有し、録画装置の非再生中はメモリより読出された
データを出力し、データに基づく画面をモニタに表示す
るようにする。
【0010】この録画装置は、磁気記録テープ、または
ハードディスク、あるいはディジタルディスクを用いて
映像信号をタイムラプス録画し再生するものを用いる。
【0011】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き図面を参照して説明する。図1は本発明による監視映
像検索装置の一実施例の要部ブロック図である。図にお
いて、1は監視カメラ(複数)、2は監視カメラ1から
の映像信号をフレーム単位で切換える切換部、3は人を
検出する人センサ(複数)、4は人センサ3よりのアラ
ーム信号を演算する論理和(OR)回路、5は論理和回路4
よりのアラーム信号をカウントし、カウント値(アラー
ムの発生回数)を表すコード(以降、アラームコードと
記す)を生成するコード生成部、6は切換部2よりの映
像信号の垂直帰線期間の第12水平走査期間(第12H)に
コード生成部5よりのアラームコード等を多重する多重
部、7は多重部よりの映像信号をタイムラプス録画する
録画装置で、7aは録画・再生部、7bは論理和回路4より
のアラーム信号の回数をカウントするカウンタ、7cはカ
ウンタ7bよりのアラーム信号の回数値をアラーム発生の
時間帯と共に記録するメモリ、7dはメモリ7cより読出し
たデータまたは録画・再生部7aで再生された映像信号を
出力するI/F(インターフェース)、8は検索すべき
アラームカウント値を表すアラームコード等を入力する
入力部、9は録画装置7で再生される映像信号より分離
したコードを入力部8より入力されたアラームコードと
比較するコード比較部、10は録画装置7で再生される映
像信号に基づきマルチ画面に生成処理するマルチ画面処
理部、11はマルチ画面処理部10よりの映像信号に基づき
表示する表示部(モニタ)、12は各部を制御するCPU
である。なお、人センサ3は人体からの遠赤外線を検出
する焦電型赤外線センサ、または赤外線発信部より発射
した赤外線の遮断にて人を検出する赤外線センサ、ある
いは超音波信号を発射し反射波により人を検出する超音
波センサ、若しくは明るさを検出し明るさの変化で人を
検出する明るさセンサで構成する。また、録画装置7の
録画・再生部7aは、磁気記録テープ、またはハードディ
スク、あるいはディジタルディスクを用いて映像信号を
録画し再生するものを用いる。
【0012】次に、本発明による監視映像検索装置の動
作を説明する。監視カメラ1が複数の場合、切換部2で
各監視カメラ1よりの映像信号を1フレームずつ順次切
換え、多重部6に入力する。一方、人センサ3(複数)
よりのアラーム信号は論理和回路4で演算され、コード
生成部4および録画装置7のカウンタ7bに入力する。コ
ード生成部4ではこの入力に応動し、切換部2よりの映
像信号と同期させ、例えば、図2に示す如く、映像信号
の垂直帰線期間の第10Hに多重開始を示す1ビットのヘ
ッダコードを、第11Hにフレーム(例えば、監視カメラ
1がA〜Dの4台の場合、監視カメラAの映像はフレー
ムA、監視カメラBはフレームB、監視カメラCはフレ
ームC、監視カメラDはフレームD)を表す3ビットの
フレームコードを、第12Hにアラーム信号のカウント値
(1回目、2回目・・)を表す4ビットのアラームコー
ドを、第13Hに1ビットのチェックコードをそれぞれ生
成し、多重部6に入力し、切換部2よりの映像信号に多
重する。多重部6よりの映像信号は録画装置7に入力
し、録画・再生部7aにタイムラプス録画される。録画装
置7はこれと同時に論理和回路4よりのアラーム信号の
回数をカウンタ7bでカウントし、メモリ7cにアラーム発
生の時間帯と共に記録する。
【0013】録画装置7のメモリ7cのデータは録画・再
生部7aが非再生の間、録画装置7の所要のキーの操作で
読出され、I/F7dを介し出力され、マルチ画面処理部
10を経て表示部11に入力され、図3に示す如くに表示さ
れる。アラーム発生時の映像の検索は、表示部11の表示
を参照し、入力部8よりアラーム発生回数を表すアラー
ムコードを入力し、映像の再生指示を入力する。アラー
ムコードの信号はCPU12を介しコード比較部9に入力
し、再生指示の信号はCPU12よりRS232C等を介
し録画装置7に入力する。録画装置7は録画・再生部7a
を早送り再生駆動し、I/F7aを介し映像信号を出力
し、マルチ画面処理部10およびコード比較部9に入力す
る。コード比較部9では、映像信号の垂直帰線期間の第
12Hに多重されたアラームコードを分離し、入力部8よ
りのアラームコードと比較し、コードの一致にて信号を
出力する。この信号に基づき、CPU12より録画装置7
を制御し、録画・再生部7aを早送り再生から標準再生に
切換える。再生された映像信号はマルチ画面処理部10を
経て表示部11に入力し表示されるので、アラーム発生時
の監視カメラによる映像を見ることができる。標準再生
に切換わった後のリピート再生、巻戻し、早送り再生等
は、録画装置7の所要のボタンを操作して行う。なお、
マルチ画面処理部10により各監視カメラ(前述の監視カ
メラA、B、C、D等)の映像を、例えば、図4に示す
如くに監視カメラ別にマルチ画面に処理し、表示部11に
表示するようにする。監視カメラA〜D等の識別は、映
像信号より分離した垂直帰線期間の第11Hのフレームコ
ード(監視カメラAの映像はフレームコードA、監視カ
メラBの映像はフレームコードB、・・)により行う。
【0014】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による監
視映像検索装置によれば、アラーム信号の回数値を示す
アラームコードを入力すれば、このアラームコードの記
録されている箇所まで録画装置を早送りし、標準速度で
再生するもので、アラーム発生時の映像を短時間で検索
し、表示することができ、迅速な対応が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による監視映像検索装置の一実施例の要
部ブロック図である。
【図2】コードを多重した映像信号の波形の一例であ
る。
【図3】録画装置7のメモリ7cに記録されるデータの一
例である。
【図4】マルチ画面処理部10で生成される画面の一例で
ある。
【符号の説明】
1 カメラ 2 切換部 3 人センサ 4 論理和回路 5 コード生成部 6 多重部 7 録画装置(タイムラプス式) 7a 録画・再生部 7b カウンタ 7c メモリ 7d I/F 8 入力部 9 コード比較部 10 マルチ画面処理部 11 表示部 12 CPU

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要の視野を監視する監視カメラと、人
    の侵入を検出する人センサと、人センサよりのアラーム
    信号をカウントしカウント値を表すコードを生成するコ
    ード生成部と、前記監視カメラよりの映像信号にコード
    生成部よりのコードを多重する多重部と、多重部よりの
    映像信号を録画する録画装置と、検索すべきアラームカ
    ウント値を表すコードを入力する入力部と、前記録画装
    置の再生映像信号より分離されたコードを入力部よりの
    コードと比較するコード比較部とを設け、コード比較部
    による一致の信号にて録画装置で再生される映像信号を
    モニタ等に出力するようにした監視映像検索装置。
  2. 【請求項2】 前記監視カメラを複数設置すると共に各
    監視カメラよりの映像信号をフレーム単位で順次切換え
    る切換部を設け、切換部よりの映像信号を前記多重部に
    入力するようにした請求項1記載の監視映像検索装置。
  3. 【請求項3】 前記人センサを複数設置すると共に各人
    センサよりのアラーム信号を演算する論理和回路を設
    け、論理和回路よりの信号を前記コード生成部に入力す
    るようにした請求項1または2記載の監視映像検索装
    置。
  4. 【請求項4】 前記人センサは、人体からの遠赤外線を
    検出する焦電型赤外線センサで構成した請求項1乃至3
    に記載の監視映像検索装置。
  5. 【請求項5】 前記人センサは、赤外線発信部より発射
    した赤外線の遮断にて人を検出する赤外線センサで構成
    した請求項1乃至3に記載の監視映像検索装置。
  6. 【請求項6】 前記人センサは、超音波信号を発射し反
    射波により人を検出する超音波センサで構成した請求項
    1乃至3に記載の監視映像検索装置。
  7. 【請求項7】 前記人センサは、明るさを検出し明るさ
    の変化で人を検出する明るさセンサで構成した請求項1
    乃至3に記載の監視映像検索装置。
  8. 【請求項8】 前記多重部は、前記コード生成部よりの
    コードを映像信号の垂直帰線期間の第12水平走査期間に
    多重するようにした請求項1乃至7に記載の監視映像検
    索装置。
  9. 【請求項9】 前記録画装置は、前記人センサよりのア
    ラーム信号の回数をカウントするカウンタと、カウンタ
    よりのアラーム信号の回数値をアラーム発生の時間帯と
    共に記録するメモリと、メモリより読出したデータまた
    は録画装置で再生された映像信号を出力するインターフ
    ェースとを有し、録画装置の非再生時に前記メモリより
    読出されたデータを出力し、前記モニタにデータに基づ
    く画面を表示するものでなる請求項1乃至8に記載の監
    視映像検索装置。
  10. 【請求項10】 前記録画装置は、磁気記録テープを用
    いて映像信号をタイムラプス録画し再生するものでなる
    請求項9記載の監視映像検索装置。
  11. 【請求項11】 前記録画装置は、ハードディスクを用
    いて映像信号をタイムラプス録画し再生するものでなる
    請求項9記載の監視映像検索装置。
  12. 【請求項12】 前記録画装置は、ディジタルディスク
    を用いて映像信号をタイムラプス録画し再生するもので
    なる請求項9記載の監視映像検索装置。
JP10330444A 1998-11-20 1998-11-20 監視映像検索装置 Pending JP2000156854A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002003104A (ja) * 2000-06-22 2002-01-09 Mitsubishi Electric Corp エレベータの映像監視装置
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