JP2001235566A - 半導体レコーダ - Google Patents
半導体レコーダInfo
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Abstract
ると共に、ユーザが簡単に時間を碗認することができる
半導体レコーダを提供することである。 【解決手段】半導体レコーダは、マイクロフォン1と、
マイクアンプ2と、ローパスフィルタ3と、音声録音再
生IC4と、ローパスフィルタ5と、パワーアンプ6
と、スピーカ7と、システム制御部10と、表示部11
と、記憶部12及び操作部14とを有している。そし
て、操作部14の1つであるホールドスイッチ15をオ
ンした状態では、表示部11を消灯するようにシステム
制御部10が動作し、このホールドオン状態で操作部1
4の何れかのスイッチを押した場合に、表示部11に現
在時刻を一定時間表示し、その後再び表示部を消灯す
る。
Description
関し、例えば半導体メモリを記録媒体として使用する音
声記録再生装置である半導体レコーダに関するものであ
る。
した後、書き換え可能な記憶媒体としてのフラッシュメ
モリに記憶し、該フラッシュメモリに記憶された音声デ
ータをアナログ化して再生する携帯型の音声記録再生装
置(以下、ICレコーダと記す)が実用化されている。
て、所定の操作スイッチを操作することにより、録音、
再生、早送り及び早戻し等の各動作モードを選択的に機
能させることができる。例えば、録音動作の場合は、予
め上記記憶媒体に設けられた音声データ領域及びインデ
ックス情報領域に、デジタル信号に変換された音声デー
タ、及び該音声データに関するインデックス情報(音声
データのアドレス、録音日時等)を記憶するようになっ
ている。
ルプッシュスイッチ(Tactile Push Sw
itch)と称されるフェザータッチのスイッチで構成
されていることが多い。このため、例えば、未使用時に
誤って録音スイッチが押されて録音動作が開始して、不
要なメモリを消費してしまわないように、操作スイッチ
そのものの機能を無効にするホールド機能が設けられて
いる。
標準装備されており、ICレコーダから時間を確認する
ことも可能である。
機能オン)状態の場合には、LCD表示を消灯して、ホ
ールドオン時の無駄な消費電力を抑えることができる。
例えば、特開平11−237932号公報では、操作ス
イッチが携帯時の不用意な抑圧によってユーザの意志に
反してオンしたとき、上記操作スイッチとは別に設けら
れたホールドスイッチが予めオン(ホールド機能オン)
していれば、上記操作スイッチの機能を無効にしてい
る。このとき同時に、操作スイッチが無効状態であるこ
とをLCD表示の“HOLD”マークで警告表示するこ
とが示されている。
ドスイッチが予め才ン(ホールド機能オン)状態の時
は、LCD表示が消灯されている。したがって、この状
態では時間を知ることは不可能である。
は使用せずに時間だけを知りたい場合も、一度ホールド
スイッチオフの操作を行い、時間を確認した後に再びホ
ールドスイッチをオンする操作を行わなければならな
い。このため、ユーザにとっては、時間だけを確認した
いのに面倒な作業を強いられてしまう。
のであり、ホールド機能がオン状態の時の消費電力を抑
えると共に、ユーザが簡単に時間を確認することができ
る半導体レコーダを提供することを目的とする。
記録媒体としての半導メモリと、情報表示部と、所定の
機能を動作させるための操作スイッチと、誤動作防止用
のホールドスイッチと、上記ホールドスイッチのオン操
作に応じて、上記操作スイッチの操作による上記所定機
能の動作を禁止すると共に上記情報表示部を消灯し、そ
の状態に於いて上記操作スイッチが操作された場合に
は、所定の時間だけ上記情報表示部に現在時刻を表示
し、その後上記情報表示部を消灯する制御手段と、を有
することを特徴とする。
導体メモリと、情報表示部と、所定の機能を動作させる
ための操作スイッチと、誤動作防止用のホールドスイッ
チと、上記ホールドスイッチのオン操作に応じて、上記
操作スイッチの操作による上記所定機能の動作を禁止す
ると共に上記情報表示部を消灯し、その状態に於いて上
記操作スイッチが操作された場合には、この操作の継続
中は上記情報表示部に現在時刻を表示し、その後上記情
報表示部を消灯する制御手段と、を有することを特徴と
する。
録可能な半導体メモリと、情報表示部と、所定の機能を
動作させるための操作スイッチと、誤動作防止用のホー
ルドスイッチとを有し、上記ホールドスイッチをオンし
た際には上記操作スイッチが操作されても上記所定機能
の動作を禁止するようにした半導体レコーダに於いて、
上記ホールドスイッチの操作に応じて上記情報表示部を
省電力状態となし、その状態に於いて上記操作スイッチ
が操作された場合には、上記情報表示部に現在時刻を表
示することを特徴とする。
半導体メモリが記録媒体として設けられており、操作ス
イッチによって所定の機能が動作される。また、ホール
ドスイッチは誤動作防止用として操作される。そして、
上記ホールドスイッチのオン操作に応じて、制御手段に
より、上記操作スイッチの操作による上記所定機能の動
作が禁止される。それと共に、上記制御手段によって情
報表示部が消灯され、その状態に於いて上記操作スイッ
チが操作された場合には、所定の時間だけ上記情報表示
部に現在時刻が表示された後、上記情報表示部が消灯さ
れる。
は、半導体メモリが記録媒体として設けられており、操
作スイッチによって所定の機能が動作され、ホールドス
イッチによって誤動作が防止される。そして、上記ホー
ルドスイッチのオン操作に応じて、制御手段により、上
記操作スイッチの操作による上記所定機能の動作が禁止
される。それと共に上記情報表示部が制御手段によって
消灯され、その状態に於いて上記操作スイッチが操作さ
れた場合には、この操作の継続中は上記情報表示部に現
在時刻が表示されて、その後上記情報表示部が消灯され
る。
あっては、半導体メモリに音声等のデータが記録可能で
あり、情報表示部と、所定の機能を動作させるための操
作スイッチと、誤動作防止用のホールドスイッチとを有
している。そして、上記ホールドスイッチがオンされた
際には、上記操作スイッチが操作されても上記所定機能
の動作は禁止される。この半導体レコーダに於いては、
上記ホールドスイッチの操作に応じて上記情報表示部が
省電力状態となされる。そして、その状態に於いて上記
操作スイッチが操作された場合には、上記情報表示部に
現在時刻が表示されるようになっている。
ある音声記録再生装置は、記録媒体としての半導体メモ
リと、操作スイッチと、表示部(LCD)と、表示部制
御部(LCDコントローラ)と、これらを制御するシス
テム制御部を有している。これらを含む音声記録再生装
置に於いて、操作スイッチの1つであるホールドスイッ
チがオンされた状態では、表示部が消灯されるようにシ
ステム制御部が動作され、このホールドオン状態で操作
スイッチの何れかのスイッチが押された場合に、上記表
示部に現在時刻が一定時間表示され、その後再び表示部
が消灯される。
で表示部を消灯することによって、表示部の消費電力を
抑えることができ、且つホールドスイッチがオン状態で
時間だけを確認したい場合に、ホールドスイッチをオフ
にして時間を確認した後、再びホールドスイッチをオン
する手間がなく、何れかの操作スイッチを押すだけで現
在時刻を確認することができるようにしたので、手間を
とらずに時間も確認可能であり、消費電力を抑えること
ができる。
態を説明する。
るICレコーダの構成を示すブロック図である。
Cレコーダは、マイクロフォン1と、マイクアンプ(A
MP)2と、ローパスフィルタ(LPF)3と、音声録
音再生IC(AD/DA/ADPCM)4と、ローパス
フィルタ(LPF)5と、パワーアンプ(AMP)6
と、スピーカ7と、システム制御部10と、表示部11
と、記憶部(フラッシュメモリ)12及び操作部14と
を有して構成されている。
信号に変換されると、この変換された音声出力は、接続
されたマイクアンプ2によって増幅される。このマイク
アンプ2で増幅されたアナログの音声信号は、ローパス
フィルタ3にて不要な周波数帯域がカットされた後、音
声録音再生IC4によってデジタル信号に変換される。
信号に変換された音声信号は、録音時にはシステム制御
部10に制御されて、記憶部12に音声データとして記
憶される。一方、再生時には、該記憶部12に保存され
た音声データが、システム制御部10によって制御され
て、音声録音再生IC4でアナログ信号に変換される。
この音声録音再生IC4でアナログ信号に変更された音
声信号は、ローパスフィルタ5で不要な周波数帯域がカ
ットされた後、パワーアンプ6で増幅される。そして、
増幅された音声信号は、スピーカ7から音声として出力
される。
録再生IC4以外に、表示部11と、記憶部12及び操
作部14が接続されている。このシステム制御部10
は、CPUで構成されており、上述した各部の動作の制
御を司る制御手段としての機能を有している。また、後
述する各種操作スイッチの何れが操作されたかを検出す
るスイッチ操作検出手段としても機能する。更に、シス
テム制御部10内には、時計機能を有している。
リ、例えばフラッシュメモリ等で構成されており、録音
時は上記音声録音再生IC4で符号化された音声データ
を上記システム制御部10の図示されないバッファメモ
リを介して記憶する。このとき、音声データに関するイ
ンデックス情報も記憶する。
より構成されている。すなわち、ホールドスイッチ(H
OLD SW)15、録音スイッチ(REC SW)1
6、再生スイッチ(PLAY SW)17、停止スイッ
チ(STOP SW)18、消去スイッチ(ERASE
SW)19、早送りスイッチ(FF SW)20、早
戻しスイッチ(REW SW)21、メニュー/フォル
ダスイッチ(MENUSW)22である。これらの各種
スイッチ15〜22が、操作部14として機能別に配置
されている。
り構成されるもので、情報表示部として各種の情報を表
示する。この表示部11には、上述した操作部14の何
れかのスイッチ15〜22の操作により、所定のシーケ
ンスが開始されたときの動作モード、またはその後の動
作状況が表示される。例えば、録音スイッチ16が押さ
れた場合は、録音の経過時間、録音可能な残り時間及び
ファイルナンバ等が表示される。また、メニュー/フォ
ルダスイッチ22が押された場合は、マイク感度(高/
低)、録音モード(標準/ロング)及びアラーム(オン
/オフ)等の機能選択に関連した表示が行われる。更
に、時計機能を有しているシステム制御部10により、
この表示部11には、現在時刻の表示がなされる。
ダのホールド時の動作について、図2のフローチャート
及び図3を参照して説明する。
うに表示部11は表示されている。ここで、当該ICレ
コーダの操作部14の1つであるホールドスイッチ15
がオンされると、本ルーチンに入る。
(b)に示されるように、表示部11に“HOLD”の
文字が一定時間(ここでは例として2秒間とする)表示
される。上記一定時間が経過すると、続くステップS2
にて、図3(c)に示されるように、表示部11が消灯
される。
4の1つであるホールドスイッチ15の状況がチェック
される。ここで、ホールドスイッチ15がオフされてい
れば、通常動作に戻る。一方、ホールドスイッチ15が
オフされていない場合は、続くステップS4に於いて、
操作部14内の他のスイッチがオンされていないかがシ
ステム制御部10によってチェックされる。
ッチ15以外のスイッチが押されていない場合は、その
まま上記ステップS3に移行する。一方、上記ステップ
S4にて、操作部14内の上記ホールドスイッチ15以
外の何れかのスイッチ、すなわち、録音スイッチ16、
再生スイッチ17、停止スイッチ18、消去スイッチ1
9、早送りスイッチ20、早戻しスイッチ21、メニュ
ー/フォルダスイッチ22の何れかが押された場合に
は、ステップS5に移行して、図3(d)に示されるよ
うに、表示部11に現在の時刻が一定時間(ここでは例
として2秒間とする)表示される。
“HOLD”の文字が一定の時間(ここでは例として2
秒間とする)表示される(図3(b)参照)。その後、
ステップS7にて、表示部11が消灯される(図3
(c)参照)。そして、再び操作部14の1つであるホ
ールドスイッチ15の状態のチェックである上記ステッ
プS3に移行する。
状態で表示部11を消灯するので表示部11の消費電力
を抑えることができる。また、ホールドスイッチをオン
にしたまま何れかの操作スイッチを押すだけで現在時刻
を確認することができるので、余計な手間をかけずに簡
単に時計表示を確認することができる。
て説明する。
押されている間は現在時刻を表示し、操作を終了すると
“HOLD”が表示された後に表示部を消灯するという
ものである。尚、この第2の実施の形態に於いて、その
構成は上述した第1の実施の形態と同じであるので説明
は省略する。
第2の実施の形態のICレコーダのホールド時の動作に
ついて説明する。
D”の文字が表示されている(図3(a)参照)。ここ
で、当該ICレコーダの操作部14の1つであるホール
ドスイッチ15がオンされると、本ルーチンに入る。
11に“HOLD”の文字が一定時間(ここでは例とし
て2秒間とする)表示される(図3(b)参照)。上記
一定時間が経過すると、続くステップS12にて、表示
部11が消灯される(図3(c)参照)。
14の1つであるホールドスイッチ15の状況がチェッ
クされる。ここで、ホールドスイッチ15がオフされて
いれば、通常動作に戻る。一方、ホールドスイッチ15
がオフされていない場合は、続くステップS14に於い
て、操作部14内の他のスイッチがオンされていないか
がシステム制御部10によってチェックされる。
上記ホールドスイッチ15以外の何れかのスイッチ16
〜22が押された場合には、ステップS15に移行し
て、表示部11に現在の時刻が表示される(図3(d)
参照)。その後、再び操作部14の1つであるホールド
スイッチ15の状態のチェックである上記ステップS1
3に移行する。
ホールドスイッチ15以外のスイッチが押されていない
場合は、ステップS15に移行して、表示部11に“H
OLD”の文字が一定の時間(ここでは例として2秒間
とする)表示される(図3(b)参照)。その後、ステ
ップS17にて、表示部11が消灯される(図3(c)
参照)。そして、再び操作部14の1つであるホールド
スイッチ15の状態のチェックである上記ステップS1
3に移行する。
以下の如き構成を得ることができる。
と、液晶表示部と、複数の操作スイッチが設けられたス
イッチ操作部と、上記複数の操作スイッチのどのスイッ
チが操作されたかを検出するスイッチ操作検出手段と、
誤動作防止用のホールドスイッチを有する半導体レコー
ダに於いて、上記ホールドスイッチをオンしたときに上
記操作スイッチの操作を無効とすると共に上記液晶表示
部を消灯し、その状態に於いて、上記操作スイッチが操
作された場合には、上記液晶表示部に現在時刻を所定時
間だけ表示した後、上記液晶表示部を消灯するようにし
たことを特徴とする半導体レコーダ。
体メモリと、情報表示部と、所定の機能を動作させるた
めの操作スイッチと、誤動作防止用のホールドスイッチ
とを有し、上記ホールドスイッチをオンした際には上記
操作スイッチが操作されても上記所定機能の動作を禁止
するようにした半導体レコーダに於いて、上記ホールド
スイッチの操作に応じて上記情報表示部を省電力状態と
なし、その状態に於いて上記操作スイッチが操作された
場合には、上記情報表示部に現在時刻を表示し、その後
上記情報表示部を省電力状態とすることを特徴とする半
導体レコーダ。
であることを特徴とする上記(2)に記載の半導体レコ
ーダ。
示部を消灯することを特徴とする上記(2)に記載の半
導体レコーダ。
れると、上記情報表示部にホールド状態である旨の表示
をした後に省電力状態とすることを特徴とする上記
(2)に記載の半導体レコーダ。
し、その後上記情報表示部にホールド状態である旨の表
示をした後に省電力状態とすることを特徴とする上記
(2)に記載の半導体レコーダ。
じて上記情報表示部を省電力状態となし、その状態に於
いて上記操作スイッチが操作された場合には、この操作
の継続中は上記情報表示部に現在時刻を表示し、上記操
作を終了すると上記情報表示部を省電力状態とすること
を特徴とする上記(2)に記載の半導体レコーダ。
し、上記操作を終了すると上記情報表示部にホールド状
態である旨の表示をした後に省電力状態とすることを特
徴とする上記(7)に記載の半導体レコーダ。
ールドスイッチがオンの状態で操作部の操作を無効とし
て表示装置を消灯させて、未使用時の消費電力を極力抑
えることを実現しながら、操作部の一度の操作で現在時
刻を容易に確認することが可能となる。
ダの構成を示すブロック図である。
の動作について説明するフローチャートである。
の動作について説明するもので、(a)は通常動作時の
表示部11の表示例を示した図、(b)は表示部11に
“HOLD”の文字が表示された例を示した図、(c)
は表示部11に何も表示されない状態を示した図、
(d)は表示部11に現在時刻を表示した例を示した図
である。
ホールド時の動作について説明するフローチャートであ
る。
W)。
Claims (3)
- 【請求項1】記録媒体としての半導メモリと、 情報表示部と、 所定の機能を動作させるための操作スイッチと、 誤動作防止用のホールドスイッチと、 上記ホールドスイッチのオン操作に応じて、上記操作ス
イッチの操作による上記所定機能の動作を禁止すると共
に上記情報表示部を消灯し、その状態に於いて上記操作
スイッチが操作された場合には、所定の時間だけ上記情
報表示部に現在時刻を表示し、その後上記情報表示部を
消灯する制御手段と、 を有することを特徴とする半導体レコーダ。 - 【請求項2】 記録媒体としての半導体メモリと、 情報表示部と、 所定の機能を動作させるための操作スイッチと、 誤動作防止用のホールドスイッチと、 上記ホールドスイッチのオン操作に応じて、上記操作ス
イッチの操作による上記所定機能の動作を禁止すると共
に上記情報表示部を消灯し、その状態に於いて上記操作
スイッチが操作された場合には、この操作の継続中は上
記情報表示部に現在時刻を表示し、その後上記情報表示
部を消灯する制御手段と、 を有することを特徴とする半導体レコーダ。 - 【請求項3】 音声等のデータを記録可能な半導体メモ
リと、情報表示部と、所定の機能を動作させるための操
作スイッチと、誤動作防止用のホールドスイッチとを有
し、上記ホールドスイッチをオンした際には上記操作ス
イッチが操作されても上記所定機能の動作を禁止するよ
うにした半導体レコーダに於いて、 上記ホールドスイッチの操作に応じて上記情報表示部を
省電力状態となし、その状態に於いて上記操作スイッチ
が操作された場合には、上記情報表示部に現在時刻を表
示することを特徴とする半導体レコーダ。
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2000
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