JP2000267697A - 音声記録再生装置 - Google Patents

音声記録再生装置

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JP2000267697A
JP2000267697A JP11072504A JP7250499A JP2000267697A JP 2000267697 A JP2000267697 A JP 2000267697A JP 11072504 A JP11072504 A JP 11072504A JP 7250499 A JP7250499 A JP 7250499A JP 2000267697 A JP2000267697 A JP 2000267697A
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JP
Japan
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audio data
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recording
mode
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Withdrawn
Application number
JP11072504A
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English (en)
Inventor
Koji Mizobuchi
孝二 溝渕
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】使い易く誤操作のない音声記録再生装置を提供
する。 【解決手段】少なくとも音声データ領域およびインデッ
クス情報領域を有する記憶部14と、記憶部14に対し
てデジタル信号に変換された音声データおよび該音声デ
ータに関するインデックス情報の書込みを制御すると共
に、記憶部14に記憶されている音声データに関するイ
ンデックス情報に基いて音声データの読み出しを制御す
るシステム制御部12と、パソコン9と通信するための
通信用インターフェース部10とを備え、パソコン9と
の通信を行なう通信モード中において、何の通信動作も
起こさずに所定時間を経過したときは、低消費電流モー
ドに入る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信機能を備えた
音声記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、音声信号をデジタルデータに変換
した後、書き換え可能な記憶媒体としてのフラッシュメ
モリに記憶し、前記フラッシュメモリに記憶された音声
データをアナログ化して再生するという携帯型の音声記
録再生装置が実用化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電池で
動作する音声記録再生装置の場合、通信モード中の不用
意なスイッチ操作や前記通信モード中の長時間の待ち受
け(非通信状態)は、誤動作や電池寿命低下の原因にな
る。たとえば、パソコンと前記音声記録再生装置の通信
(通常音声記録再生装置がスレーブ状態になる)におい
て、音声記録再生装置の消費電流を抑制しないままコマ
ンドの待ち受け状態を長時間続けた場合、電池電圧の低
下により通信開始(パソコンから送られたコマンドを受
信する)と同時に通信不能に陥る危険性がある。
【0004】また、各操作スイッチの入力を許可したま
ま通信モードに入り、しかも通信中に誤っていずれかの
操作スイッチを押してしまった場合、通信とは無関係な
シーケンス動作の開始により、通信そのものが中断され
る危険性もある。
【0005】さらに、どのシーケンス動作よりも通信モ
ードを優先した場合、通信モードの設定と同時に録音や
再生動作が中断されてしまうので操作者に違和感を与え
るばかりでなく、音声記録再生装置自体の操作性も非常
に悪くなる。
【0006】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
ものであり、使い易く誤操作のない音声記録再生装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による音声記録再生装置は、少なくとも音
声データ領域およびインデックス情報領域を有する記憶
媒体と、記憶媒体に対してデジタル信号に変換された音
声データおよび音声データに関するインデックス情報の
書込みを制御すると共に、記憶媒体に記憶されている音
声データに関するインデックス情報に基いて音声データ
の読み出しを制御する制御手段と、外部通信機器と通信
するための通信手段とを備え、外部通信機器との通信を
行なう通信モード中において、何の通信動作も起こさず
に所定時間を経過したときは、低消費電流モードに入る
ことを特徴とする。
【0008】また、前記通信モード中および通信モード
非解除状態の低消費電流モード中は、スイッチ入力の検
出およびこれに関連した所定のシーケンスの実行を禁止
することを特徴とする。
【0009】また、前記音声データおよび該音声データ
に関するインデックス情報の書込み制御、または音声デ
ータの読み出し制御など所定のシーケンスが実行されて
いるときは、通信モードへの移行を禁止することを特徴
とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1に、本発明の一実施形態であ
る音声記録再生装置(以下、「ICレコーダ」という)
のブロック構成を示す。
【0011】本実施形態のICレコーダは、音声を電気
信号に変換するマイクロフォン1を具備しており、該マ
イクロフォン1からの音声出力は、接続されたマイクア
ンプ(AMP)2によって増幅されるようになっている。
このマイクアンプ2で増幅されたアナログの音声信号
は、ローパスフィルタ(LPF)3で不要な周波数帯域を
カットした後A/D変換器(A/D)4に入力される。前記
A/D変換器4において、デジタル信号に変換された音
声信号は、デジタル信号処理部(DSP)15に入力され
る。このデジタル信号処理部15は、録音時にはシステ
ム制御部12に制御されて前記A/D変換器4でデジタ
ル信号に変換された音声信号をフレーム単位で一定のフ
ォーマットのデータに圧縮変換(符号化)し、符号化され
たデータは一時的にシステム制御部12の図示しないバ
ッファメモリに音声データとして記憶される。
【0012】一方、再生時の前記デジタル信号処理部1
5は、システム制御部12に制御されて該システム制御
部12の図示しないバッファメモリから音声データをフ
レーム単位で伸長変換(複合化)する処理を行ない、複合
化されたデジタル信号は、D/A変換器(D/A)5に対し
て出力される。前記D/A変換器5でアナログ信号に変
換された音声信号は、ローパスフィルタ(LPF)6で不
要な周波数帯域をカットした後、パワーアンプ(AMP)
7で増幅される。そして、スピーカ8から音声として出
力される。前記システム制御部12はCPUで構成され
ており、前記デジタル信号処理部15以外に、記憶部
(メモリ)14、操作部13、表示部11、および通信用
インターフェース部10が接続されている。記憶部14
は、不揮発性の半導体メモリ、たとえばフラッシュメモ
リ等で構成されており、録音時は前記デジタル信号処理
部15で符号化された音声データを前記システム制御部
12の図示しないバッファメモリを介して記憶する。こ
のとき、音声データに関するインデックス情報も記憶す
る。
【0013】操作部13は、録音スイッチ(REC)、再
生スイッチ(PLAY)、停止スイッチ(STOP)、早送
りスイッチ(FF)、早戻しスイッチ(REW)、メニュー
スイッチ(MENU)等の各種スイッチが機能別に配設さ
れている。
【0014】表示部11は、前記操作部13のいずれか
のスイッチ操作により、所定のシーケンスが開始したと
きの動作モード、またはその後の動作状況を表示する。
たとえば、録音スイッチ(REC)を押した場合は、録音
の経過時間、録音可能な残り時間、およびファイルナン
バー等を表示する。また、メニュースイッチ(MENU)
を押した場合は、マイク感度(高/低)、録音モード(標
準/ロング)、およびアラーム(オン/オフ)等の機能選
択に関連した表示を行なう。さらに、前記システム制御
部12が時計機能を有しているときは、現在日時の表示
も行なう。
【0015】通信用インターフェース部10は、前記シ
ステム制御部12とPC(パソコン)9のそれぞれに接続
されており、前述したようにICレコーダ16をPC9
に接続した時点でICレコーダ16がスレーブ状態にな
る。ICレコーダ16の通信用インターフェース部10
に接続されたPC9は、システム制御部12を介して、
記憶部14のデータを読み書きすることができる。
【0016】また、マイクロフォン1に入力された音声
を前述の圧縮変換処理を経て音声データに変換した後、
システム制御部12を介してPC9の図示しない記憶媒
体に直接記憶したり、逆に、PC9の図示しない記憶媒
体に記憶されている音声データを前述の伸長変換処理を
経てスピーカ8から音声として出力することもできる。
【0017】つぎに、本実施形態のICレコーダの動作
を図2および図3を参照しながら説明する。図2は、本
実施形態のICレコーダのメイン動作を示すフローチャ
ート、図3は本実施形態のICレコーダの待機モードを
示すフローチャートである。
【0018】図2に示すように、当該ICレコーダがパ
ワーオンされると、システム制御部12は所定の初期設
定(S1)、およびタイマスタート(S2)を実行する。こ
のタイマは、所定時間経過後にICレコーダが通常の動
作モードから待機モード(低消費電流モード)に入るため
の時間を計時する。そして、通信コネクタが接続されて
いるか否かを判断(S3)して、非接続状態の場合は、通
常のICレコーダ単体の動作モードに入る。
【0019】ちなみに、通信コネクタの接続有無は、図
示しないコネクタの予め決められた所定の信号ピンの電
圧レベル(HまたはLレベル)を検出することにより、容
易に判断することができる。通常のICレコーダ単体の
動作モードに入ると、ステップ(S4)〜(S9)に示すス
イッチ検出動作により、録音スイッチ(REC)、再生ス
イッチ(PLAY)、早送りスイッチ(FF)、早戻しスイ
ッチ(REW)、停止スイッチ(STOP)、メニュースイ
ッチ(MENU)の順にオンしたスイッチがあるか否かを
検出する。オンされたスイッチが録音スイッチ(S4)で
あるならば、録音処理のサブルーチン(S12)を実行す
る。同様に、オンされたスイッチが再生スイッチ(S5)
であるならば再生処理のサブルーチン(S13)、オンさ
れたスイッチが早送りスイッチ(S6)であるならば早送
り処理のサブルーチン(S14)、オンされたスイッチが
早戻しスイッチ(S7)であるならば早戻し処理のサブル
ーチン(S15)、オンされたスイッチが停止スイッチ
(S8)であるならば停止処理のサブルーチン(S16)、
オンされたスイッチがメニュースイッチ(S9)であるな
らばメニュー変更処理のサブルーチン(S17)を実行す
る。そして、サブルーチン実行後は、前記タイマを再ス
タート(S18)させてメインループに戻る。
【0020】なお、上記録音処理、再生処理、早送り処
理、早戻し処理、停止処理、およびメニュー変更処理の
各処理は、周知の技術手段を用いて実施しており、ま
た、本発明内容に直接関係しないので詳しい説明は省略
する。
【0021】すべてのスイッチがオフしている場合は、
前記タイマの計時時間と予め決められた所定時間との比
較判定(S10)がメインループ中で繰り返し行なわれ、
計時時間が所定時間をオーバーした時点で待機モードの
サブルーチン(S11)に入る。
【0022】一方、通信コネクタが接続されると、前記
通信コネクタ接続判断(S3)において接続中と判断され
て通常のICレコーダ単体の動作モードから通信モード
に自動的に切り換わる。つづいて、パソコンからコマン
ドが送られる(S19)と、そのコマンドに応じた通信処
理を実行(S21)して再びコマンド待ちとなる。コマン
ド待ちの間、前記タイマの計時時間と予め決められた所
定時間との比較判定(S20)が繰り返し行なわれ、計時
時間が所定時間をオーバーした時点で待機モードのサブ
ルーチン(S11)に入る。
【0023】図3に示すように、待機モードに入ると低
消費電流動作(S30)になる。具体的には、図1のマイ
クアンプ(AMP)2、ローパスフィルタ(LPF)3、A
/D変換器(A/D)4、デジタル信号処理部(DSP)1
5、D/A変換器5、ローパスフィルタ(LPF)6、パ
ワーアンプ(AMP)7、表示部11、記憶部14、およ
び通信用インターフェース部10の電源を遮断、もしく
は各ブロックを構成する図示しないICに設けられてい
るチップイネーブル端子に、システム制御部12から非
選択信号を出力することにより、低消費電流状態にな
る。このとき、システム制御部12のCPUは、自らも
動作クロックを最も消費電流の少ない低速クロックに切
り換えて低消費電流状態になる。場合によっては、動作
クロックをメインクロック(たとえば、9.28MHz)からサ
ブクロック(たとえば、32.768kHz)に切り換えて、その
後通信が再開されるかもしくはスイッチ入力が検出され
るまでメインクロックを完全に停止させてもよい。
【0024】つぎに、通信コネクタ接続判断(S31)に
おいて接続中と判断されると、通信再開待ち(S33)と
なり、パソコンから何らかのコマンドが送られるまでこ
の状態を維持する。通信再開時は、通常動作モード(低
消費電流動作から復帰した状態)を設定(S34)した後
メインループに戻る。
【0025】もし、通信コネクタ接続中のループにおい
て通信コネクタの接続が解除されると、スイッチ入力待
ち(S32)となり、操作部におけるいずれかの操作スイ
ッチがオンするまでこの状態を維持する。その後スイッ
チがオンすると、前記通信再開時と同様に通常動作モー
ドを設定(S34)してメインループに戻る。この動作は
言うまでもなく、通信コネクタが非接続状態のままメイ
ンループから待機モードに入った場合と同様である。
【0026】このように、本実施形態のICレコーダに
よれば、通信モード中や待機モード中に不用意にスイッ
チが操作されても、通信モードが解除されないので、操
作性が著しく向上する。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、使い易く誤操作のない
音声記録再生装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるICレコーダの構成
を示すブロック構成図である。
【図2】上記実施形態のICレコーダのメイン動作を示
すフローチャートである。
【図3】上記実施形態のICレコーダの待機モードを示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1…マイクロホン 2…マイクアンプ 3…ローパスフィルタ 4…A/D変換器 5…D/A変換器 6…ローパスフィルタ 7…パワーアンプ 8…スピーカ 9…パソコン 10…通信用インターフェース部 11…表示部 12…システム制御部 13…操作部 14…記憶部 15…デジタル信号処理部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも音声データ領域およびインデッ
    クス情報領域を有する記憶媒体と、 前記記憶媒体に対してデジタル信号に変換された音声デ
    ータおよび該音声データに関するインデックス情報の書
    込みを制御すると共に、前記記憶媒体に記憶されている
    該音声データに関するインデックス情報に基いて音声デ
    ータの読み出しを制御する制御手段と、 外部通信機器と通信するための通信手段とを備え、前記
    外部通信機器との通信を行なう通信モード中において、
    何の通信動作も起こさずに所定時間を経過したときは、
    低消費電流モードに入ることを特徴とする音声記録再生
    装置。
  2. 【請求項2】前記通信モード中および通信モード非解除
    状態の低消費電流モード中は、スイッチ入力の検出およ
    びこれに関連した所定のシーケンスの実行を禁止するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の音声記録再生装置。
  3. 【請求項3】前記音声データおよび該音声データに関す
    るインデックス情報の書込み制御、または音声データの
    読み出し制御など所定のシーケンスが実行されていると
    きは、通信モードへの移行を禁止することを特徴とする
    請求項1に記載の音声記録再生装置。
JP11072504A 1999-03-17 1999-03-17 音声記録再生装置 Withdrawn JP2000267697A (ja)

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US09/525,166 US6658575B1 (en) 1999-03-17 2000-03-14 Voice recording/reproducing apparatus which enters a standby mode while in a communication mode with an external device

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012140673A2 (en) * 2011-04-11 2012-10-18 Ineda Systems Pvt. Ltd Audio controller

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012140673A2 (en) * 2011-04-11 2012-10-18 Ineda Systems Pvt. Ltd Audio controller
WO2012140673A3 (en) * 2011-04-11 2013-01-03 Ineda Systems Pvt. Ltd Audio controller
US9086843B2 (en) 2011-04-11 2015-07-21 Ineda Systems Pvt. Ltd. Audio controller

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Effective date: 20060606