JP2821482B2 - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

Info

Publication number
JP2821482B2
JP2821482B2 JP34196589A JP34196589A JP2821482B2 JP 2821482 B2 JP2821482 B2 JP 2821482B2 JP 34196589 A JP34196589 A JP 34196589A JP 34196589 A JP34196589 A JP 34196589A JP 2821482 B2 JP2821482 B2 JP 2821482B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
dat
digital
detecting
reproducing apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP34196589A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03203860A (ja
Inventor
尚 浅野
康彰 関井
雅憲 君塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP34196589A priority Critical patent/JP2821482B2/ja
Publication of JPH03203860A publication Critical patent/JPH03203860A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2821482B2 publication Critical patent/JP2821482B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばDAT(Digital Audio Taperecorde
r)に使用して好適な記録再生装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、例えばDATに使用して好適な記録再生装置
に関し、複数のセグメントにより構成され、少なくとも
記録媒体の走行量又は時間を表示するディジタルカウン
タ表示部を有すると共に、外部から入力されるアナログ
信号及びディジタル信号を記録媒体に記録する記録再生
装置において、記録ポーズ状態で記録不可能な記録媒体
が装着されたことを検出する第1の検出手段と、記録ポ
ーズ状態で記録媒体が装着されていないことを検出する
第2の検出手段と、記録ポーズ状態が所定時間以上継続
したことを検出する第3の検出手段とを備え、それら3
つの検出手段のうち、いづれか1つの検出手段からの検
出出力に対応させて、外部からの入力信号がアナログ信
号であるのか又はディジタル信号であるのかを、ディジ
タルカウンタ表示部にモニタ表示することにより記録再
生装置の機械的構成部が作動状態であるか否かにかかわ
らず、記録再生装置の電気的構成部の機能を作動状態に
維持させ、その機能が使用できるようにするとともに、
その機能の内容が使用者に明確に視認され、かつ設計が
容易となるようにしたものである。
〔従来の技術〕
ディジタルオーディオ信号の記録又は再生が行なえる
DATでは、記録時における一時停止(ポーズ)状態にお
いても、回転ドラム等の機械的構成部が作動状態である
ので、その機械的構成部保護のために、ポーズ状態が一
定時間だけ経過すると、ポーズ状態が自動的に解除され
て、機械的構成部は停止される。
一方、ポーズ状態が解除された後においても、電気的
構成部は作動状態に維持され、例えばDATをDAコンバー
タ、又はADコンバータとして使用することが可能で、こ
の場合DATがDAコンバータとして機能するか、ADコンバ
ータとして機能するかの表示は、DATの表示窓等に別途
設けられた専用の表示部に表示される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、ポーズ状態の解除後に、機械的構成部
が停止され、かつ電気的構成部が作動状態である旨の表
示を行なう表示部を、DATの前面パネルに設ける場合、
表示窓等、他の部材が相当なスペースを占有しているた
め、その表示部は小さなものしか設けることができず、
使用者が視認しづらいとともに、DATの設計が複雑にな
るという問題が有った。
本発明は、斯る点に鑑みてなされたもので、その目的
は、機械的構成部のポーズ状態が停止されて、その作動
が停止された後にも、機械的構成部に負担をかけること
なく電気的構成部の機能が使用できるとともに、その機
能が明確に視認でき、かつ設計も容易な記録再生装置を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る記録再生装置は、第1図〜第5図に示す
如く、複数のセグメントにより構成され、少なくとも記
録媒体の走行量又は時間を表示するディジタルカウンタ
表示部(12)を有するとともに、外部から入力されるア
ナログ信号及びディジタル信号を記録媒体に記録する記
録再生装置(1)において、記録ポーズ状態で記録不可
能な記録媒体が装着されたことを検出する第1の検出手
段(13)と、記録ポーズ状態で記録媒体が装着されてい
ないことを検出する第2の検出手段(15)と、記録ポー
ズ状態が所定時間以上継続したことを検出する第3の検
出手段(17)とを備え、それら3つの検出手段(13),
(15),(17)のうち、いづれか1つの検出手段からの
検出出力に対応させて、外部からの入力信号がアナログ
信号であるのか、又はディジタル信号であるのかを、デ
ィジタルカウンタ表示部(12)にモニタ表示するように
したものである。
〔作 用〕
本発明に係る記録再生装置では、3つの検出手段のう
ち、いづれか1つの検出手段からの検出出力に対応させ
て、外部からの入力信号がアナログ信号であるのか又は
ディジタル信号であるのかが、ディジタルカウンタ表示
部にモニタ表示される。
従って、記録再生装置の機械的構成部が作動状態であ
るか否かにかかわらず、記録再生装置の電気的構成部の
機能は作動状態のまま維持され、かつその機能の内容が
ディジタルカウンタ表示部により視認できる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明に係る記録再生装置をDA
Tに適用した例について説明する。
第1図において、DAT(1)の前面パネル(1a)に
は、表示部(3)、テープ駆動モード切換え選択部
(5)、DAT(1)に入力される信号をアナログ信号又
はディジタル信号に切換えるインプットスイッチ(7)
等が各々配設されている。
表示部(3)では、第3図〜第5図から理解されるよ
うに、各種内容の表示が行われ、テープ駆動モード切換
え選択部(5)は、カセットトレイ開口用ボタン(5
a)、テープ走行停止用ボタン(5b)、再生用ボタン(5
c)、記録用ボタン(5d)、ポーズ用ボタン(5e)、録
音ミュート用ボタン(5f)、テープ早送り用ボタン(5
g)、テープ巻戻し用ボタン(5h)等が各々設けられて
いる。
そして、本例では、記録用ボタン(5d)がオンとされ
ると、DAT(1)の機械的構成部(第2図中の回転ヘッ
ド(19d)等)、及び電気的構成部が、共に記録可能な
状態で待機(ポーズ)するように設定され、この状態で
記録用ボタン(5d)、又はポーズ用ボタン(5e)がオン
とされると記録が開始される一方、再びポーズ用ボタン
(5e)がオンとされると、再びポーズ状態となる。
第2図には、DAT(1)の主要な電気的構成がシステ
ムブロック図で示されており、CPU等を主体として構成
されたマイクロコンピュータ(9)には、テープ駆動モ
ード切換え選択部(5)を含む入力部(11)、インプッ
トスイッチ(7)、記録不可能なテープ(記録媒体)が
DAT(1)に装置されたことを検出する光センサ等から
なる第1の検出手段(13)、DAT(1)が記録ポーズ状
態であるときに、テープが装着されていないことを検出
する光センサ等からなる第2の検出手段(15)、記録ポ
ーズ状態が所定時間(本実施例では10分間とされてい
る)以上継続したことを検出する第3の検出手段(17)
からの出力信号が取り込まれる。
この場合、第3の検出手段(17)は、マイクロコンピ
ュータ(9)内のタイマ等を主体として構成されてい
る。
そして、マイクロコンピュータ(9)では、取り込ま
れた各種信号等に従って記録再生回路部(19)、システ
ム駆動制御部(21)等の制御が行なわれており、記録再
生回路部(19)は、A/D,D/A変換器(19a)、エンコー
ダ,デコーダ(19b)、記録再生アンプ(19c)、回転ヘ
ッド(19d)を有する一方、システム駆動制御部(21)
は、リール駆動制御回路(21a)、キャプスタンサーボ
回路(21b)、回転ドラムサーボ回路(21c)を有する。
ここで、第3図〜第5図には表示部(3)に表示され
る表示内容が示されており、第3図において、表示部
(3)には、記録又は再生時の入出力信号レベルが表示
されるレベルメータ(2)、記録時に「REC」と点灯さ
れるレコード表示部(4)、記録時及び再生時に点灯さ
れるプレイ表示部(6)、ポーズ状態のときに点灯され
るポーズ表示部(8)、サンプリング周波数が表示され
るサンプリング周波数表示部(10)、テープの走行量、
走行時間等が複数のセグメントにより表示されるディジ
タルカウンタ表示部(12)等が設けられている。
また、ディジタルカウンタ表示部(12)には、第4図
及び第5図から理解されるように、DAT(1)がアナロ
グコンバータとして機能するときには、「AD−DA」と点
灯され、一方ディジタルコンバータとして機能するとき
には、「−DA」と点灯され、アナログコンバータとして
機能するときはサンプリング周波数表示部(10)が消灯
される。
さらに、DAT(1)がアナログ又はディジタルコンバ
ータとして機能する場合には、レコード表示部(4)、
プレイ表示部(6)、ポーズ表示部(8)も消灯される
ので、これにより、DAT(1)の機械的構成部が停止状
態にあることが確認できる。
次に、マイクロコンピュータ(9)のCPUで行なわれ
る処理手順を第6図のフローチャートに従って説明す
る。
記録用ボタン(5d)がオンとされると(ステップ(10
0)YES)、DAT(1)にテープが装着されているか否
か、装着されていれば記録可能であるか否かの判定が行
なわれる。
すなわち、DAT(1)にテープが装着され、そのテー
プが記録可能であれば(ステップ(110)YES)、DAT
(1)は記録ポーズ状態にされ(ステップ(120))、
この状態でストップボタン(5b)がオンとされると(ス
テップ(130)YES)、DAT(1)のポーズ状態が解除さ
れて、DAT(1)の機械的構成部は停止される(ステッ
プ(140))。
次に、装着されたテープが記録不可能である場合には
(ステップ(110)NO、ステップ(120)YES)、インプ
ットスイッチ(7)がアナログとされているかディジタ
ルとされているかが判定され、アナログである場合には
(ステップ(130)YES)、ディジタルカウンタ表示部
(12)に「AD−DA」と点灯させるとともに、DAT(1)
の電気的構成部をアナログコンバータとして機能させる
(ステップ(140)、ステップ(150))。
一方、インプットスイッチ(7)がディジタルとされ
ている場合には(ステップ(130)NO、ステップ(160)
YES)、ディジタルカウンタ表示部(12)に「−DA」と
点灯させるとともに、DAT(1)をディジタルコンバー
タとして機能するようにセットする(ステップ(17
0)、ステップ(180))。
次に、DAT(1)にテープが装着されていない場合
(ステップ(110)NO、ステップ(120)NO、ステップ
(190)YES)、あるいは、ステップ(100)で記録用ボ
タン(5d)がオンとされず、かつそれ以前から記録可能
なテープが装着されてポーズ状態が続き(ステップ(20
0)YES)、その状態が10分以上経過した場合(ステップ
(210)YES)、ステップ(130)に進んで同様の処理が
行なわれる。
以上の処理中、ステップ(190)でテープが有る場合
には再びステップ(110)に進み、ステップ(160)でイ
ンプットスイッチ(7)がディジタルとされていない場
合には再びステップ(130)に進み、ステップ(200)
で、DAT(1)がポーズ状態でない場合にはステップ(1
30)に進んで同様の処理が行われる。
以上説明したように本例では、記録可能なテープが装
着されたことが、記録ポーズ状態で第1の検出手段(1
3)の検出出力に基いて検出された場合(ステップ(11
0)YES)、記録ポーズ状態でテープが装着されていない
ことが第2の検出手段(15)により検出された場合(ス
テップ(110)NO、ステップ(120)NO、ステップ(19
0)YES)、記録ポーズ状態が10分以上経過したことが第
3の検出手段(17)により検出された場合(ステップ
(200)YES、ステップ(210)YES)及び装着されたテー
プが記録不可能な場合(ステップ(120)YES)、DAT
(1)をアナログコンバータとして機能させるか、ディ
ジタルコンバータとして機能させるか、換言すればDAT
(1)への入力信号がアナログ信号であるかディジタル
信号であるかに対応させて、ディジタルカウンタ表示部
(12)の表示内容が各々「AD−DA」、「−DA」とモニタ
表示される。
従って、DAT(1)の機械的構成部が作動状態である
か否かにかかわらず、DAT(1)の電気的構成部ではア
ナログコンバータ、又はディジタルコンバータとしての
機能が維持されるので、機械的構成部に負担をかけるこ
となく、DAT(1)をアナログコンバータ、又はディジ
タルコンバータとして使用することができる。
また、DAT(1)の機能は、表示部(3)の中で比較
的大きな面積を占めるディジタルカウンタ表示部(12)
に表示されるので、機能の視認が明確となるとともに、
DAT(1)の設計が容易である。
さらに、本例では、DAT(1)がアナログコンバータ
又はディジタルコンバータとして機能しているときは、
レコード表示部(4)、プレイ表示部(6)、ポーズ表
示部(8)が全て消灯されるので、これにより、使用者
は、DAT(1)の機械的構成部が停止されていることを
容易に確認することができる。
尚、本発明は上述実施例に限ることなく本発明の要旨
を逸脱することなく、その他種々の構成が取り得ること
は勿論である。
〔発明の効果〕
以上の説明で理解されるように、本発明に係る記録再
生装置は、記録再生装置の機械的構成部が作動状態であ
るか否かにかかわらず、記録再生装置の電気的構成部の
機能は作動状態のまま維持されているので、記録信号レ
ベルの設定等、電気的構成部の機能が、機械的構成部に
負担をかけることなく充分に時間をかけて使用できる。
また、電気的構成部の機能の内容がディジタルカウン
タ表示部に表示されるので機能が明確に視認でき、かつ
専用の表示部が不要となるので設計も容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る記録再生装置の好適な実施例にお
けるDATの前面パネルの構成図、第2図はDATの電気的構
成のシステムブロック図、第3図〜第5図は表示部の構
成図、第6図はDATのマイクロコンピュータに設けられ
たCPUで行なわれる処理手順を示すフローチャートであ
る。 (1)はDAT、(3)は表示部、(7)はインプットス
イッチ、(12)はディジタルカウンタ表示部、(13)は
第1の検出手段、(15)は第2の検出手段、(17)は第
3の検出手段である。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 20/00 G11B 27/34

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のセグメントにより構成され、少なく
    とも記録媒体の走行量又は時間を表示するディジタルカ
    ウンタ表示部を有するとともに、外部から入力されるア
    ナログ信号及びディジタル信号を記録媒体に記録する記
    録再生装置において、 記録ポーズ状態で記録不可能な記録媒体が装着されたこ
    とを検出する第1の検出手段と、 記録ポーズ状態で記録媒体が装着されていないことを検
    出する第2の検出手段と、 記録ポーズ状態が所定時間以上継続したことを検出する
    第3の検出手段とを備え、 上記3つの検出手段のうち、いづれか1つの検出手段か
    らの検出出力に対応させて、外部からの入力信号がアナ
    ログ信号であるのか又はディジタル信号であるのかを、
    上記ディジタルカウンタ表示部にモニタ表示するように
    したことを特徴とする記録再生装置。
JP34196589A 1989-12-29 1989-12-29 記録再生装置 Expired - Fee Related JP2821482B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34196589A JP2821482B2 (ja) 1989-12-29 1989-12-29 記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34196589A JP2821482B2 (ja) 1989-12-29 1989-12-29 記録再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03203860A JPH03203860A (ja) 1991-09-05
JP2821482B2 true JP2821482B2 (ja) 1998-11-05

Family

ID=18350137

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34196589A Expired - Fee Related JP2821482B2 (ja) 1989-12-29 1989-12-29 記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2821482B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03203860A (ja) 1991-09-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2821482B2 (ja) 記録再生装置
JP2774158B2 (ja) Vtrシステムの画面アンコール方法
JP2936600B2 (ja) 記録再生装置
JP3635851B2 (ja) 映像記録再生装置
GB2227593A (en) Repeat reproduction method and apparatus for magnetic tape
JP2985200B2 (ja) 記録再生装置
KR950003562B1 (ko) 비디오 테이프의 블랭크 부분 탐색 및 녹화 방법
JP2004095120A (ja) ダビングシステム
JP2936612B2 (ja) 記録又は再生装置の表示装置
JP2780369B2 (ja) 表示装置
KR0176386B1 (ko) 비디오 테이프의 다중재생 처리시스템
JPH0831043A (ja) 磁気記録及び/または再生装置のテープリワインド方法
JP2860122B2 (ja) テープ走行装置
KR0141864B1 (ko) 비디오 헤드 오염 검출 방법
KR0141842B1 (ko) 테이프 잔량시간을 이용한 오토서치 및 반복재생방법
JPS6320751A (ja) 記録再生装置
KR970007747B1 (ko) 오디오/비디오정보의 녹화제어방법
KR950002255B1 (ko) 브이씨알의 테이프 카운터와 클락 자동전환 방법
KR940001288Y1 (ko) 캠코더의 이상상태 표시장치
KR930009692B1 (ko) 디에이티의 스킵아이디 기록방법
JPH059856B2 (ja)
JPH0397145A (ja) 磁気記録再生装置
JPS63113884A (ja) 磁気記録再生装置
JPH0250339A (ja) 磁気記録再生装置
KR19980052583A (ko) 비디오 카세트 레코더의 비스 구간별 잔량 표시 방법

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees