JP2985200B2 - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JP2985200B2
JP2985200B2 JP1341953A JP34195389A JP2985200B2 JP 2985200 B2 JP2985200 B2 JP 2985200B2 JP 1341953 A JP1341953 A JP 1341953A JP 34195389 A JP34195389 A JP 34195389A JP 2985200 B2 JP2985200 B2 JP 2985200B2
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばDAT(Digital Audio Taperecorde
r)に使用して好適な記録再生装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、例えばDATに使用して好適な記録再生装置
に関し、少なくとも、設定された動作モードを点灯表示
する動作モード表示部と、載置された記録媒体の進行状
態を点灯表示するカウンタ表示部と、記録媒体に対応す
る信号レベルを点灯表示するレベルメータ表示部とを有
する単一のディスプレイ手段と、 この動作モード表示部、カウンタ表示部、レベルメー
タ表示部を全て点灯表示状態にする第1の表示状態モー
ドと、この動作モード表示部、カウンタ表示部、レベル
メータ表示部のうち少なくとも1つを消灯し他を点灯表
示状態にする第2の表示状態モードと、少なくとも動作
モードが記録又は再生状態に設定されたことに応じてこ
のディスプレイ手段を全消灯する第3の表示状態モード
とを切り換えるための切り換え手段と、 この第3の表示状態モードの時に動作モードが記録又
は再生状態に切り換えられたことに応じてディスプレイ
手段を全消灯する制御手段とを設けることにより点灯時
の表示部への電力供給に起因するノイズの発生を回避す
るとともに、表示内容の確認が適格に行なえるようにし
たものである。
また、本発明は、動作モード表示部、カウンタ表示部
及びレベルメータ表示部が各々徐々に照度が増加又は減
少されつつ点灯又は消灯されることにより、ある程度の
時間だけ、表示内容の視認が行なえるようにしたもので
ある。
〔従来の技術〕
ディジタルオーディオ信号の記録又は再生が可能なDA
Tの表示装置は、その前面パネルに設けられた表示窓
に、テープの走行状態、記録信号又は再生信号のレベル
等、各種表示が行なわれるとともに、例えば記録中又は
再生中であるときでレベルの表示が不要な場合には、記
録中であるのか、あるいは再生中であるのか等の動作モ
ードも含め、全ての表示が消灯されるようになされてい
た。
〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、表示窓に表示を行なう際には所望の電
力が必要であり、その電力供給に伴なってノイズが招来
される場合があり、また、一旦記録又は再生が開始され
た後は、レベル表示は特に必要でないなど、表示窓を消
灯させておく方が良い場合がある。
一方、全ての表示モードが消灯されると、確実な動作
が行なわれているか否かの確認、あるいは動作モードの
確認等の度にいちいち表示をもとの状態に戻す面倒があ
る。
さらに、表示窓の消灯は瞬時に行なわれるため、どう
いう内容の表示がなされていたかが分らなくなるという
問題をも有していた。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、記録再生装置の使用状況に対応して、
表示部の点灯又は消灯を自動的に行なわせ、ノイズの発
生が回避され、かつ表示内容の確認が適格に行なえる記
録再生装置を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、消灯された表示内容の視
認が、ある程度の時間だけ可能とされた記録再生装置を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る記録再生装置は、例えば第1図〜第3図
に示す如く、少なくとも、設定された動作モードを点灯
表示する動作モード表示部(6)と、載置された記録媒
体の進行状態を点灯表示するカウンタ表示部(4)と、
記録媒体に対応する信号レベルを点灯表示するレベルメ
ータ表示部(2)とを有する単一のディスプレイ手段
(3)と、 この動作モード表示部(6)、カウンタ表示部
(4)、レベルメータ表示部(2)を全て点灯表示状態
にする第1の表示状態モードと、この動作モード表示
部、動作モード表示部(6)、カウンタ表示部(4)、
レベルメータ表示部(2)のうち少なくとも1つを消灯
し他を点灯表示状態にする第2の表示状態モードと、少
なくとも動作モードが記録又は再生状態に設定されたこ
とに応じてこのディスプレイ手段(3)を全消灯する第
3の表示状態モードとを切り換えるための切り換え手段
(7),(9a)と、この第3の表示状態モードの時に動
作モードが記録又は再生状態に切り換えられたことに応
じてディスプレイ手段(3)を全消灯する制御手段(1
1)とを設けたものである。
また、本発明は、動作モード表示部(6)、カウンタ
表示部(4)及びレベルメータ表示部(2)が、各々徐
々に照度を増加又は減少させつつ点灯又は消灯されるよ
うにしたものである。
〔作用〕
本発明に係る記録再生装置では、第1の表示状態モー
ド、第2の表示状態モード、第3の表示状態モードが各
々切り換え手段により切り換えられると共に、第3の表
示状態モードの時に、少なくとも動作モードが記録又は
再生状態に切り換えられたことに応じて、制御手段によ
りディスプレイ手段が全消灯されるので、記録再生装置
の使用状況に対応して、表示部の点灯又は消灯が、適宜
自動的に行なえる。
また、本発明によれば、表示部の点灯又は消灯は、照
度を徐々に増加又は減少させて行なわれるため、消灯さ
れた表示内容がある程度の時間だけ視認できる。
〔実施例〕
以下、本発明に係る記録再生装置をDATを適用した例
につき、図面を参照して説明する。
第1図において、(1a)はDAT(1)の前面パネルを
示し、このパネル(1a)には、表示部(表示窓)(3)
と、テープ駆動モード(動作モード)切換え選択部
(5)と、カウンタモードボタン(7)と、テンキー部
(9)とが各々設けられている。
この場合、テープ駆動モード切換え選択部(5)はカ
セットトレイ開口用ボタン(5a)、テープ駆動停止用ボ
タン(5b)、再生用ボタン(5c)、記録用ボタン(5
d)、テープポーズ用ボタン(5e)、記録ミュート用ボ
タン(5f)、テープの早送り用ボタン(5g)、テープの
巻戻し用ボタン(5h)を有している。
また、本例では、カウンタモードボタン(7)を「オ
ン」にしつつ、テンキー部(9)の「0」キー(9a)を
押下することにより、表示部(3)での表示モードが切
換えられる。(表示状態モード切換手段)。
第2図には、DAT(1)の主要な電気的構成のシステ
ムブロック図が示されており、CPU等を主体として構成
されたマイクロコンピュータ(11)には、カウンタモー
ドボタン(7)、テンキー部(9)を含む入力部(13)
から入力される各種入力信号等に基づいて、表示部
(3)、記録再生回路部(15)、システム駆動制御部
(17)が各々制御される。
記録・再生回路部(15)は、A/D,D/A変換回路(15
a)、エンコーダ,デコーダ(15b)、記録再生アンプ
(15c)、回転ヘッド(15d)を有しており、システム駆
動制御部(17)は、リール駆動制御回路(17a)、キャ
プスタンサーボ回路(17b)、回転ドラムサーボ回路(1
7c)を有している。
ここで、第3図には、表示部(3)の表示内容が示さ
れており、記録又は再生信号レベルが表示されるレベル
メータ(2)は、左チャンネルに対応する表示が行なわ
れるメータ(2a)と、右チャンネルに対応する表示が行
なわれるメータ(2b)とを有している。
そして、各々のメータ(2a),(2b)は、複数のセグ
メントを直列に配設させて構成され、記録又は再生信号
レベルに対応する数のセグメントが点灯されるように設
定されている。
レベルメータ(2)の上部位置には、テープの進行状
態(走行量又は走行時間)がカウントされて表示される
カウンタ表示部(4)が設けられ、カウンタ表示部
(4)の左側には、テープの動作状態(例えば再生中)
の表示が行なわれる動作モード表示部(6)が設けら
れ、その表示内容はテープ駆動モード切換え選択部
(5)の操作に対応して各々変化される。
カウンタ表示部(4)の上部位置には、ティプレイオ
フ表示部(8)が設けられ、カウンタモードボタン
(7)と「0」キー(9a)との操作(以下、単にモード
ボタン操作と称する)に従って、「DISPLAY OFF」、「D
ISPLAY OFF AUTO」と点灯されるか、あるいは消灯され
た状態とされる。
すなわち、モードボタン操作が行なわれない状態で
は、ディスプレイオフ表示部(8)は消灯され、他の全
ての表示が表示部(3)に表示される(第1の表示状態
モード)。
次に、モードボタン操作が1度行なわれると、ディス
プレイオフ表示部(8)は、「DISPLAY OFF」と点灯さ
れ、不要な表示は消灯される。
その消灯される表示内容としては、例えば記録又は再
生が開始された後は、レベルメータ(2)での表示が特
に必要ないのでレベルメータ(2)が消灯される(第2
の表示状態モード)。
さらに、モードボタン操作がもう1度行なわれると、
ディスプレイオフ表示部(8)は、「DISPLAY OFF AUT
O」と表示され、動作モードが他の動作モードから記録
又は再生に切換えられたことを条件として、表示部
(3)のすべての表示が消灯される(第3の表示状態モ
ード)。
一方、動作モードが記録又は再生から他の動作モード
に切換えられたことを条件として、表示部(3)には通
常の表示が点灯される。
このように、本例では、モードボタン操作がモード制
定手段と兼用されており、モードボタン操作に応答し
て、マイクロコンピュータ(11)では、表示部(3)の
表示状態モードを第3の表示状態モードに設定する。
この場合、表示部(3)での点灯又は消灯は、徐々に
明るく(照度が増加する)、又は徐々に暗くなる(照度
が減少する)ように、いわゆるディマー機能により行な
われ、これにより、消灯された表示内容が、使用者に対
してある時間だけ視認されるように設定されている。
次に、マイクロコンピュータ(11)のCPUで行なわれ
る処理手順を、第4図のフローチャートに従って説明す
る。
モードボタン操作が行なわれると(ステップ(100)Y
ES)、ディスプレイオフ表示部(8)での表示が消灯さ
れていることを条件として(ステップ(110)YES)、デ
ィスプレイオフ表示部(8)は、「DISPLAY OFF」と点
灯され、例えばレベルメータ(2)が消灯される。
次に、表示部(3)での表示が通常でない(一部が消
灯されている)場合(ステップ(110)NO)、ディスプ
レイオフ表示部(8)での表示が「DISPLAY OFF」であ
れば(ステップ(140)YES)、その表示が「DISPLAY OF
F AUTO」と点灯される(ステップ(150))。
この場合、CPUは動作モードが記録又は再生となるま
で待機することになり、記録又は再生の動作モードとな
ると(ステップ(160)YES)、ステップ(210)に進ん
で、すべての表示を表示部(3)からディマー機能によ
り消灯させる。
次に、ステップ(140)で「DISPLAY OFF」の表示がさ
れていない場合には、「DISPLAY OFF AUTO」の表示がさ
れているので、その表示が消灯され、表示部(3)には
通常の表示(すべての表示が点灯)が行なわれる(ステ
ップ(170)、ステップ(180))。
また、ステップ(100)で、モードボタン操作が行な
われず、現在「DISPLAY OFF AUTO」の表示が点灯されて
いる場合には(ステップ(190)YES)、動作モードが記
録又は再生となることを条件として(ステップ(200)Y
ES)、ステップ(210)に進む。
さらに、ステップ(200)で、動作モードが記録又は
再生にならなかった場合、すなわち、他の動作モードか
ら記録又は再生になるか、あるいは当初から記録又は再
生状態にあった場合には、その動作モードが解除された
場合には(ステップ(220)YES)、表示部(3)の表示
がディマー機能により全て表示され、その解除がされた
場合には(ステップ(220)NO)、ステップ(100)に戻
って同様の処理が行なわれる。
以上説明したように、本例では、モードボタン操作が
行なわれるのに応じて、ディスプレイオフ表示部(8)
の表示内容が、「消灯状態」、「DISPLAY OFF」、「DIS
PLAY OFF AUTO」の3つの点灯状態に変化される。
そして、各々の点灯状態に対応させて、表示部(3)
に、全ての表示内容が表示される場合、レベルメータ
(2)のみ消灯される場合、動作モードが記録又は再生
状態に切り換えられたことを条件として全ての表示内容
が消灯される場合とに表示状態モードが設定される。
従って、不要な表示内容が適宜消灯されるとともに、
必要に応じて消灯された表示が点灯されるため、表示部
(3)への電力供給に起因するノイズの発生が防止され
るとともに、表示内容の確認が適格に行なえる。
また、表示内容の点灯又は消灯は、ディマー機能によ
り行なわれるので、例えば、消灯された表示内容の視認
がある程度の時間だけ可能となり、利便向上が図れる。
なお、一旦表示された内容(表示状態モード)が、DA
T(1)内のメモリに格納され、電源をオフとした場合
にもその内容が保持されるようにして、次回に電源をオ
ンとしたときに、前回の表示内容が表示されるようにす
ることにより、DAT(1)の使用勝手をさらに向上させ
ることも可能である。
また、本発明は上述実施例に限ることなく本発明の要
旨を逸脱することなくその他種々の構成が取り得ること
は勿論である。
〔発明の効果〕
以上の説明で理解されるように、本発明に係る記録再
生装置では、第1の表示状態モード、第2の表示状態モ
ード、第3の表示状態モードが各々切り換え手段により
切り換えられると共に、第3の表示状態モードの時に、
少なくとも動作モードが記録又は再生状態に切り換えら
れたことに応じて、制御手段によりディスプレイ手段が
全消灯される。
従って、記録再生装置の使用状況に対応して、表示部
の点灯又は消灯が適宜自動的に行なえるため、点灯時の
電力供給に起因するノイズの発生が回避されるととも
に、表示部は必要に応じて自動的に点灯されるので、表
示内容の確認が適格に行なえる。
また、本発明によれば表示部の点灯又は消灯は、照度
を徐々に増加又は減少させて行なわれるため、消灯され
た表示内容が、ある程度の時間だけ視認できるので、利
便さがさらに向上される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る記録再生装置が適用されたDAT
の前面パネルの例の概略構成図、第2図はDATの主要な
電気的構成のシステムブロック図、第3図は、前面パネ
ルの表示部の構成説明図、第4図は、DATのマイクロコ
ンピュータのCPUで行なわれる処理手順を示すフローチ
ャートである。 (1)はDAT、(2)はレベルメータ、(3)は表示
部、(4)はカウンタ表示部、(6)は動作モード表示
部、(7)はカウンタモードボタン、(9)はテンキー
部、(11)はマイクロコンピュータ。

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも、設定された動作モードを点灯
    表示する動作モード表示部と、載置された記録媒体の進
    行状態を点灯表示するカウンタ表示部と、上記記録媒体
    に対応する信号レベルを点灯表示するレベルメータ表示
    部とを有する単一のディスプレイ手段と、 上記動作モード表示部、上記カウンタ表示部、上記レベ
    ルメータ表示部を全て点灯表示状態にする第1の表示状
    態モードと、上記動作モード表示部、上記カウンタ表示
    部、上記レベルメータ表示部のうち少なくとも1つを消
    灯し他を点灯表示状態にする第2の表示状態モードと、
    少なくとも動作モードが記録又は再生状態に設定された
    ことに応じて上記ディスプレイ手段を全消灯する第3の
    表示状態モードとを切り換えるための切り換え手段と、 上記第3の表示状態モードの時に動作モードが記録又は
    再生状態に切り換えられたことに応じて上記ディスプレ
    イ手段を全消灯する制御手段と を備えてなる記録再生装置。
  2. 【請求項2】上記ディスプレイ手段が全消灯されている
    時に、上記記録再生装置の動作モードが記録又は再生状
    態から他の動作モードに切り換えられた場合、上記ディ
    スプレイ手段を点灯させることを特徴とする請求項1に
    記載の記録再生装置。
  3. 【請求項3】上記動作モード表示部、上記カウンタ表示
    部、上記レベルメータ表示部が各々徐々に照度を増加又
    は減少されて点灯又は消灯されることを特徴とする請求
    項1に記載の記録再生装置。
  4. 【請求項4】上記第2の表示状態モードにおいて、少な
    くとも上記レベルメータ表示部が消灯されることを特徴
    とする請求項1に記載の記録再生装置。
  5. 【請求項5】上記ディスプレイ手段は、上記第1の表示
    状態モード、上記第2の表示状態モード、上記第3の表
    示状態モードのうちのいずれの表示状態モードであるか
    を示す表示状態モード表示手段をさらに備えていること
    を特徴とする請求項1に記載の記録再生装置。
  6. 【請求項6】電源を遮断したときの上記表示状態モード
    を保持記憶する記憶手段をさらに備え、上記電源が再投
    入されたときに、上記記憶手段に記憶されている上記表
    示状態モードが上記ディスプレイ手段に表示されること
    を特徴とする請求項1に記載の記録再生装置。
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