JP2001123650A - 壁パネルの接合部の構造 - Google Patents
壁パネルの接合部の構造Info
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- JP2001123650A JP2001123650A JP30725799A JP30725799A JP2001123650A JP 2001123650 A JP2001123650 A JP 2001123650A JP 30725799 A JP30725799 A JP 30725799A JP 30725799 A JP30725799 A JP 30725799A JP 2001123650 A JP2001123650 A JP 2001123650A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ユニットバスル−ム等における壁面を、規格品
による壁パネルの組み合わせにより形成し、壁パネル同
士の接合部、或いは開口部におけるドア枠と壁パネルの
接合部をできるだけ目立たないようにすることを課題と
するものである。 【解決手段】上記課題を解決するために、壁パネル同士
の接合部、或いは開口部におけるドア枠と壁パネルの接
合部に化粧モ−ルを取り付けたものである。
による壁パネルの組み合わせにより形成し、壁パネル同
士の接合部、或いは開口部におけるドア枠と壁パネルの
接合部をできるだけ目立たないようにすることを課題と
するものである。 【解決手段】上記課題を解決するために、壁パネル同士
の接合部、或いは開口部におけるドア枠と壁パネルの接
合部に化粧モ−ルを取り付けたものである。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本願発明は、ユニットバスル
−ム等の壁パネル同士の接合部、或いは開口部における
壁パネルとドア枠の接合部に化粧モ−ルを取り付けた壁
パネルの接合部に関するものである。
−ム等の壁パネル同士の接合部、或いは開口部における
壁パネルとドア枠の接合部に化粧モ−ルを取り付けた壁
パネルの接合部に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ユニットバスル−ム等における壁面を構
成する一般的な壁パネルの大きさは2000mmサイズ
であり、ユニットバスル−ム等の壁面は、2000mm
サイズの壁パネルに300〜500mmサイズの壁パネ
ルを接合して形成している。
成する一般的な壁パネルの大きさは2000mmサイズ
であり、ユニットバスル−ム等の壁面は、2000mm
サイズの壁パネルに300〜500mmサイズの壁パネ
ルを接合して形成している。
【0003】又、ユニットバスル−ム等の壁面を構成す
る壁パネルは、タイルパネル、化粧パネル、鋼板パネル
等が用いられており、例えば2000mmサイズのタイ
ル壁パネルに300mmサイズの鋼板壁パネルを接合し
て壁面を形成しているが、壁パネル同士の接合部はシ−
リングだけで施工しているために連結部が露出されてお
り、見映えが良くなかった。
る壁パネルは、タイルパネル、化粧パネル、鋼板パネル
等が用いられており、例えば2000mmサイズのタイ
ル壁パネルに300mmサイズの鋼板壁パネルを接合し
て壁面を形成しているが、壁パネル同士の接合部はシ−
リングだけで施工しているために連結部が露出されてお
り、見映えが良くなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本願発明は、ユニット
バスル−ム等における壁面を、規格品による壁パネルの
組み合わせにより形成し、壁パネル同士の接合部、或い
は開口部におけるドア枠と壁パネルの接合部をできるだ
け目立たないようにすることを課題とするものである。
バスル−ム等における壁面を、規格品による壁パネルの
組み合わせにより形成し、壁パネル同士の接合部、或い
は開口部におけるドア枠と壁パネルの接合部をできるだ
け目立たないようにすることを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本願発明は、壁パネル同士の接合部、或いは開口部に
おけるドア枠と壁パネルの接合部に化粧モ−ルを取り付
けるようにしたものである。
に本願発明は、壁パネル同士の接合部、或いは開口部に
おけるドア枠と壁パネルの接合部に化粧モ−ルを取り付
けるようにしたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本願発明のユニットバスル−ム等
を構成する壁パネルとして、タイルパネル、化粧セメン
トパネル、鋼板パネル等が使用されるが、本願発明の壁
面は、意匠の関係から、或いは高級感を出すために、
又、天井を高くするために異種材質パネルを接合し、当
該接合部に化粧モ−ルを取り付けることによって行われ
ている。
を構成する壁パネルとして、タイルパネル、化粧セメン
トパネル、鋼板パネル等が使用されるが、本願発明の壁
面は、意匠の関係から、或いは高級感を出すために、
又、天井を高くするために異種材質パネルを接合し、当
該接合部に化粧モ−ルを取り付けることによって行われ
ている。
【0007】その具体的な構成は、 1、ユニットバスル−ム等の上下に分割された壁パネル
の継ぎ目に沿って、化粧モ−ルを上部壁パネル側に取り
付けた壁パネルの接合部と、 2、ユニットバスル−ム等の上下に分割された壁パネル
の継ぎ目に沿って、化粧モ−ルを下部壁パネル側に取り
付けた壁パネルの接合部と、 3、ユニットバスル−ム等の上下に分割された壁パネル
の継ぎ目において、化粧モ−ルを上下の壁パネルに跨っ
て取り付けた壁パネルの接合部と、 4、ユニットバスル−ム等の開口部におけるドア枠と壁
パネルの継ぎ目において、化粧モ−ルをドア枠と壁パネ
ルに跨って取り付けた壁パネルの接合部、 から成っている。
の継ぎ目に沿って、化粧モ−ルを上部壁パネル側に取り
付けた壁パネルの接合部と、 2、ユニットバスル−ム等の上下に分割された壁パネル
の継ぎ目に沿って、化粧モ−ルを下部壁パネル側に取り
付けた壁パネルの接合部と、 3、ユニットバスル−ム等の上下に分割された壁パネル
の継ぎ目において、化粧モ−ルを上下の壁パネルに跨っ
て取り付けた壁パネルの接合部と、 4、ユニットバスル−ム等の開口部におけるドア枠と壁
パネルの継ぎ目において、化粧モ−ルをドア枠と壁パネ
ルに跨って取り付けた壁パネルの接合部、 から成っている。
【0008】以下本願発明に係るユニットバスル−ム等
の壁パネルの接合部について、図面に示す実施例に基い
て説明すると次のとおりである。
の壁パネルの接合部について、図面に示す実施例に基い
て説明すると次のとおりである。
【0009】
【実施例】図1は、本願発明のユニットバスル−ムUの
正面図を示しており、壁パネルは、タイル壁パネル1と
鋼板壁パネル2から形成されていて、タイル壁パネル1
の上方にはデザインタイル1aが使用されている。
正面図を示しており、壁パネルは、タイル壁パネル1と
鋼板壁パネル2から形成されていて、タイル壁パネル1
の上方にはデザインタイル1aが使用されている。
【0010】ユニットバスル−ムUの壁面を意匠の関係
から、又高級感を出すために、或いは天井高を高くする
ために、一般的なサイズである2000mmタイル壁パ
ネル1の上に300mm鋼板壁パネル2が接合されて壁
面が形成されている。ユニットバスル−ムU内に浴槽3
と、浴槽3より上方に位置する壁面に手摺4とシャワ−
ホ−ス5が、又浴槽3に対面して便器6が壁面に沿って
設けられ、便器6上方にカウンタ−7が取り付けられて
いる。
から、又高級感を出すために、或いは天井高を高くする
ために、一般的なサイズである2000mmタイル壁パ
ネル1の上に300mm鋼板壁パネル2が接合されて壁
面が形成されている。ユニットバスル−ムU内に浴槽3
と、浴槽3より上方に位置する壁面に手摺4とシャワ−
ホ−ス5が、又浴槽3に対面して便器6が壁面に沿って
設けられ、便器6上方にカウンタ−7が取り付けられて
いる。
【0011】図2は、同じく本願発明のユニットバスル
−ムUにおける上部縦断面図(図1A−A断面)を示し
ており、壁パネルはタイル壁パネル1と鋼板壁パネル2
から構成され、鋼板壁パネル2の上部に支持されて天井
パネル8が取り付けられており、鋼板壁パネル2と天井
パネル8で形成するコ−ナ−部分に廻り縁9が取り付け
られている。
−ムUにおける上部縦断面図(図1A−A断面)を示し
ており、壁パネルはタイル壁パネル1と鋼板壁パネル2
から構成され、鋼板壁パネル2の上部に支持されて天井
パネル8が取り付けられており、鋼板壁パネル2と天井
パネル8で形成するコ−ナ−部分に廻り縁9が取り付け
られている。
【0012】壁パネルを構成するタイル壁パネル1と鋼
板壁パネル2は、各壁パネル1、2の裏面に設けてある
フレ−ム10にボルトを挿通し、ナットで締め付けるこ
とにより接合されている。
板壁パネル2は、各壁パネル1、2の裏面に設けてある
フレ−ム10にボルトを挿通し、ナットで締め付けるこ
とにより接合されている。
【0013】タイル壁パネル1と鋼板壁パネル2の接合
箇所は通常少し段差が生じるが、接合箇所にシ−リング
材を充填し、更にタイル壁パネル1と鋼板壁パネル2の
接合部である継ぎ目に沿って合成樹脂等から成る化粧モ
−ル11が取り付けられる。化粧モ−ル11は、タイル
壁パネル1や鋼板壁パネル2、或いは両方に跨って接着
剤により取り付けられるが、図2に示す化粧モ−ル11
は、鋼板壁パナル2に取り付けられている。
箇所は通常少し段差が生じるが、接合箇所にシ−リング
材を充填し、更にタイル壁パネル1と鋼板壁パネル2の
接合部である継ぎ目に沿って合成樹脂等から成る化粧モ
−ル11が取り付けられる。化粧モ−ル11は、タイル
壁パネル1や鋼板壁パネル2、或いは両方に跨って接着
剤により取り付けられるが、図2に示す化粧モ−ル11
は、鋼板壁パナル2に取り付けられている。
【0014】このように、タイル壁パネル1と鋼板壁パ
ネル2の接合部を見えないようにするために、化粧モ−
ル11が継ぎ目に沿って上部壁パネルである鋼板壁パネ
ル2に取り付けられているが、図3に示すように、下部
壁パネルと上部壁パネルの継ぎ目に沿って、化粧モ−ル
11を下部壁パネルに接着剤等により取り付けてもよ
い。又、図4に示すように、下部壁パネルと上部壁パネ
ルの継ぎ目部分を塞ぐようにして、化粧モ−ル11を下
部壁パネルと上部壁パネルに跨って接着剤等により取り
付けてもよい。
ネル2の接合部を見えないようにするために、化粧モ−
ル11が継ぎ目に沿って上部壁パネルである鋼板壁パネ
ル2に取り付けられているが、図3に示すように、下部
壁パネルと上部壁パネルの継ぎ目に沿って、化粧モ−ル
11を下部壁パネルに接着剤等により取り付けてもよ
い。又、図4に示すように、下部壁パネルと上部壁パネ
ルの継ぎ目部分を塞ぐようにして、化粧モ−ル11を下
部壁パネルと上部壁パネルに跨って接着剤等により取り
付けてもよい。
【0015】壁パネルの接合部に用いられる化粧モ−ル
11は、上記したように下部壁パネルと上部壁パネルに
対して取り付け箇所を変えることができるが、ユニット
バスル−ムUに使用されるタイルパネル・化粧パネル・
鋼板パネルの組み合わせに応じて化粧モ−ル11の取付
位置が決められる。
11は、上記したように下部壁パネルと上部壁パネルに
対して取り付け箇所を変えることができるが、ユニット
バスル−ムUに使用されるタイルパネル・化粧パネル・
鋼板パネルの組み合わせに応じて化粧モ−ル11の取付
位置が決められる。
【0016】図5は、ユニットバスル−ムUの出入口側
を見た正面図を示すもので、壁パネルは、タイル壁パネ
ル1と鋼板壁パネル2から形成され、タイル壁パネル1
は無地タイル1bとデザインタイル1aが使用されてお
り、鋼板壁パネル2と天井パネルで形成するコ−ナ−部
分に廻り縁9が取り付けられている。
を見た正面図を示すもので、壁パネルは、タイル壁パネ
ル1と鋼板壁パネル2から形成され、タイル壁パネル1
は無地タイル1bとデザインタイル1aが使用されてお
り、鋼板壁パネル2と天井パネルで形成するコ−ナ−部
分に廻り縁9が取り付けられている。
【0017】更にタイル壁パネル1と鋼板壁パネル2と
の接合部に化粧モ−ル11が取り付けられ、ユニットバ
スル−ムUへの出入口となる壁面に開口部を設けてドア
パネル12が取り付けられている。又、浴槽3とドアパ
ネ12ルとの間に位置する壁面に手摺13が取り付けら
れている。
の接合部に化粧モ−ル11が取り付けられ、ユニットバ
スル−ムUへの出入口となる壁面に開口部を設けてドア
パネル12が取り付けられている。又、浴槽3とドアパ
ネ12ルとの間に位置する壁面に手摺13が取り付けら
れている。
【0018】図6は、ユニットバスル−ムUの出入口と
なる開口部における横断面図(図5、B−B断面)を示
しており、壁パネル1、2に設けた開口部にドア枠14
が取り付けられ、壁パネル1、2とドア枠14の接合部
の継ぎ目を塞ぐようにして、壁パネル1、2とドア枠1
4に跨って化粧モ−ル11が接着剤により取り付けられ
ている。
なる開口部における横断面図(図5、B−B断面)を示
しており、壁パネル1、2に設けた開口部にドア枠14
が取り付けられ、壁パネル1、2とドア枠14の接合部
の継ぎ目を塞ぐようにして、壁パネル1、2とドア枠1
4に跨って化粧モ−ル11が接着剤により取り付けられ
ている。
【0019】
【発明の効果】本願発明は、ユニットバスル−ムの壁パ
ネルは、タイル壁パネル・化粧セメント壁パネル・鋼板
壁パネル等の異種材質の壁パネルを組み合わせにより、
また、壁パネルに開口部を設けてドア枠が取り付けられ
ているが、壁パネルが接合される継ぎ目に沿って、或い
は継ぎ目を塞ぐようにして化粧モ−ルを取り付けている
ので、壁パネルを組み合わせて形成しても、又壁パネル
に開口部を設けてドア枠を取り付けても、接合部におけ
る継ぎ目が目立たないようになった。
ネルは、タイル壁パネル・化粧セメント壁パネル・鋼板
壁パネル等の異種材質の壁パネルを組み合わせにより、
また、壁パネルに開口部を設けてドア枠が取り付けられ
ているが、壁パネルが接合される継ぎ目に沿って、或い
は継ぎ目を塞ぐようにして化粧モ−ルを取り付けている
ので、壁パネルを組み合わせて形成しても、又壁パネル
に開口部を設けてドア枠を取り付けても、接合部におけ
る継ぎ目が目立たないようになった。
【0020】又、壁パネルを組み合わせることにより、
壁パネルの接合部分に段差が生じる場合があるが、化粧
モ−ルを接合部の継ぎ目に取り付けることにより、接合
の段差を吸収することができる。
壁パネルの接合部分に段差が生じる場合があるが、化粧
モ−ルを接合部の継ぎ目に取り付けることにより、接合
の段差を吸収することができる。
【0021】又、壁パネルが接合される継ぎ目に沿って
化粧モ−ルを下部壁パネルに取り付けることにより、下
から見ても化粧モ−ルにより継ぎ目が隠れるので見える
ことがない。
化粧モ−ルを下部壁パネルに取り付けることにより、下
から見ても化粧モ−ルにより継ぎ目が隠れるので見える
ことがない。
【0022】又、壁パネルが接合される継ぎ目部分を塞
ぐように壁パネルに跨って、或いはドア枠と壁パネルに
跨って化粧モ−ルを取り付けることにより、継ぎ目部分
を完全に隠すことができる。
ぐように壁パネルに跨って、或いはドア枠と壁パネルに
跨って化粧モ−ルを取り付けることにより、継ぎ目部分
を完全に隠すことができる。
【0023】又、壁パネルを、デザインタイル下部壁パ
ネルと鋼板上部壁パネルが接合される継ぎ目に沿って、
化粧モ−ルを鋼板上部壁パネルに取り付けることによ
り、デザインタイル壁パネルを隠すことなく、上下壁パ
ネルを接合することができる。このように、本願発明
は、壁パネルの接合部を化粧モ−ルにより隠すことによ
って見映えが良くなり、高級感を出すことができる。
ネルと鋼板上部壁パネルが接合される継ぎ目に沿って、
化粧モ−ルを鋼板上部壁パネルに取り付けることによ
り、デザインタイル壁パネルを隠すことなく、上下壁パ
ネルを接合することができる。このように、本願発明
は、壁パネルの接合部を化粧モ−ルにより隠すことによ
って見映えが良くなり、高級感を出すことができる。
【図1】本願発明のユニットバスル−ムの正面図であ
る。
る。
【図2】本願発明のユニットバスル−ムの上部縦断面図
である。
である。
【図3】本願発明のユニットバスル−ムの上部縦断面図
である。
である。
【図4】本願発明のユニットバスル−ムの上部縦断面図
である。
である。
【図5】本願発明のユニットバスル−ムの出入口側正面
図である。
図である。
【図6】本願発明のユニットバスル−ムの開口部横断面
図である。
図である。
U ユニットバスル−ム 1 タイル壁パネル 1a デザインタイルパネル 1b 無地タイルパネル 2 鋼板壁パネル 3 浴槽 4 手摺 5 シャワ−ホ−ス 6 便器 7 カウンタ− 8 天井パネル 9 廻り縁 10 フレ−ム 11 化粧モ−ル 12 ドアパネル 13 手摺 14 ドア枠
Claims (4)
- 【請求項1】 上下に分割された壁パネルにおいて、化
粧モ−ルを、壁パネルの継ぎ目に沿って上壁パネルに取
り付けたことを特徴とする壁パネルの接合部の構造。 - 【請求項2】 上下に分割された壁パネルにおいて、化
粧モ−ルを、壁パネルの継ぎ目に沿って下壁パネルに取
り付けたことを特徴とする壁パネルの接合部の構造。 - 【請求項3】 上下に分割された壁パネルにおいて、化
粧モ−ルを、上下の壁パネルに跨って取り付けたことを
特徴とする壁パネルの接合部の構造。 - 【請求項4】 壁パネルとドア枠において、化粧モ−ル
を、壁パネルとドア枠に跨って取り付けたことを特徴と
する壁パネルの接合部の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30725799A JP2001123650A (ja) | 1999-10-28 | 1999-10-28 | 壁パネルの接合部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30725799A JP2001123650A (ja) | 1999-10-28 | 1999-10-28 | 壁パネルの接合部の構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001123650A true JP2001123650A (ja) | 2001-05-08 |
Family
ID=17966937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30725799A Pending JP2001123650A (ja) | 1999-10-28 | 1999-10-28 | 壁パネルの接合部の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001123650A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101489807B1 (ko) | 2013-07-29 | 2015-02-04 | 최은숙 | 조형물 |
KR101529434B1 (ko) * | 2014-07-18 | 2015-06-18 | 최은숙 | 건물 벽면용 몰딩 |
-
1999
- 1999-10-28 JP JP30725799A patent/JP2001123650A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101489807B1 (ko) | 2013-07-29 | 2015-02-04 | 최은숙 | 조형물 |
KR101529434B1 (ko) * | 2014-07-18 | 2015-06-18 | 최은숙 | 건물 벽면용 몰딩 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041019 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050308 |