JP4434378B2 - 化粧材の取付構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、化粧材を建物躯体に取付けるための化粧材の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
1階建物躯体と2階建物躯体との間に生じる隙間を目隠しするために、一般的に胴差しと呼ばれる化粧材が用いられる。従来、1階建物躯体と2階建物躯体との間に生じる隙間は10mm程度であり、防火上問題とならないため、化粧材には表面の意匠性に優れた合成樹脂製化粧材が用いられていた。
【0003】
しかし、近年、外壁構造の規格の関係から、1階建物躯体と2階建物躯体との間に数十mm以上の隙間が生じる場合があり得る。数十mm以上の隙間が生じる場合、単に合成樹脂製化粧材で化粧するのみならず、何らかの防火対策を施した構造が必要になる。
【0004】
そこで、防火用無機材により1階建物躯体と2階建物躯体との隙間の目隠しを行ない、意匠上の要求を満足させるため防火用無機材を覆うようにして合成樹脂製化粧材を取付ける構造が用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、1階建物躯体と2階建物躯体との隙間の目隠しを行なうための防火用無機材および合成樹脂製化粧材は、それぞれビス等を用いて建物躯体に固定される。しかし、化粧材および防火用無機材はいすれも長尺であるため、その取扱が容易でない場合が多い。特に、防火用無機材として窯業製品等を用いた場合には、重量もかなりの重さになる。したがって、このような部材を2度にわたって、建物躯体側に取付けることは作業時間が膨大になり、またその作業は煩わしいといえる。
【0006】
したがって、この発明は上記問題点を解決するためになされたもので、化粧材の取付の作業性の向上を図ることのできる化粧材の取付構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明に基づいた、化粧材の取付構造においては、建物躯体に生じる隙間を目隠しするための化粧材を、建物躯体に取付けるための化粧材の取付構造であって、合成樹脂製化粧材と、防火用無機材とを有し、合成樹脂製化粧材は、防火用無機材によって建物躯体に生じる隙間を目隠し可能とする位置に、防火用無機材を支持する支持領域が設けられ、支持領域により、あらかじめ合成樹脂製化粧材に防火用無機材が取付けられた状態で、合成樹脂製化粧材および防火用無機材が建築躯体に取付けられる。
【0008】
また、好ましくは、防火用無機材は、合成樹脂製化粧材との間に支持部材を介在させることにより、合成樹脂製化粧材に支持される。
【0009】
このように、合成樹脂製化粧材に防火用無機材を支持する領域を設けておくことにより、あらかじめ合成樹脂製化粧材に防火用無機材を取付けておくことができる。その結果、1度の作業で合成樹脂製化粧材および防火用無機材を容易に建物躯体に取付けることが可能になり、化粧材の取付作業の容易化(施工性の向上)および効率化を図ることが可能になる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この発明に基づいた各実施の形態における、化粧材の建物躯体への取付構造について、図を参照して説明する。
【0011】
(実施の形態1)
図1を参照して、実施の形態1における化粧材の建物躯体への取付構造1000について説明する。なお、図1は、化粧材の建物躯体への取付構造を示す縦断面図である。
【0012】
<全体構造>
本実施の形態における化粧材の建物躯体への取付構造1000は、化粧材として、合成樹脂製化粧材100が用いられ、防火用無機材として窯業製板材200が用いられる。窯業製板材200は、1階建物躯体500と2階建物躯体600との間に生じる隙間Cにおける防火上の目的から設けられる。また、合成樹脂製化粧材100は、窯業製板材200を覆い、意匠上の要請から設けられる。
【0013】
合成樹脂製化粧材100は、意匠上の観点および機能上の観点から、正面プレート部101、上面プレート部103、底部プレート部104および底面プレート106を有している。さらに、正面プレート部101および底部プレート部104の内面部分には、窯業製板材200を支持するために用いられる、上部係合凸部102および下部係合凸部105が形成されている。
【0014】
一方、窯業製板材200は、本体部201と、合成樹脂製化粧材100の上部係合凸部102と噛合う係合部202とが成形されている。
【0015】
<取付構造>
合成樹脂製化粧材100による窯業製板材200の支持は、図1の断面構造に示すように、係合凸部102と係合部202とを噛合わせるとともに、本体部201を下部係合凸部105に載置させる。
【0016】
また、合成樹脂製化粧材100の建物躯体への取付は、上面プレート部103が、ビス701により桟木400に固定され、底部プレート部104が下部係合凸部105を貫通するビス703により1階建物躯体500に固定される。なお、桟木400は、ビス702により2階建物躯体600に固定されている。また、上面プレート部103と2階建物躯体600との間に生じる隙間は、シール材800により目隠しされる。
【0017】
以上、本実施の形態における化粧材の建物躯体への取付構造1000によれば、あらかじめ合成樹脂製化粧材100に窯業製板材200を取付けておくことで、容易に窯業製板材200および合成樹脂製化粧材100を建物躯体500,600に取付けることが可能になり、化粧材の取付作業の容易化に伴なう施工性の向上および取付作業の効率化を図ることが可能になる。
【0018】
(実施の形態2)
図2を参照して、実施の形態2における化粧材の建物躯体への取付構造1100について説明する。なお、図2は、化粧材の建物躯体への取付構造を示す縦断面図である。
【0019】
<全体構造>
本実施の形態における化粧材の建物躯体への取付構造1100は、化粧材として、合成樹脂製化粧材110が用いられ、防火用無機材として窯業製板材210が用いられる。窯業製板材210は、1階建物躯体500と2階建物躯体600との間に生じる隙間Cにおける防火上の目的から設けられる。また、合成樹脂製化粧材110は、窯業製板材210を覆い、意匠上の要請から設けられる。
【0020】
合成樹脂製化粧材110は、意匠上の観点および機能上の観点から、正面プレート部111、上面プレート部113および底面プレート115を有している。さらに、正面プレート部111の内面部分には、窯業製板材210を支持するための内面凹部112a,114aを形成する上部係合凸部112および下部係合凸部114が形成されている。
【0021】
一方、窯業製板材210は、本体部211と、内面凹部112a,114aに嵌合する嵌合凸部210a,210bとが成形されている。
【0022】
<取付構造>
合成樹脂製化粧材110による窯業製板材210の支持は、図2の断面構造に示すように、合成樹脂製化粧材110の内面凹部112a,114aに窯業製板材210の嵌合凸部210a,210bを嵌合させる。
【0023】
また、合成樹脂製化粧材110の建物躯体への取付は、上部係合凸部112および下部係合凸部114を貫通するビス701,702により1階建物躯体500および2階建物躯体600に固定される。また、上面プレート部113と2階建物躯体600との間に生じる隙間は、シール材800により目隠しされる。
【0024】
以上、本実施の形態における化粧材の建物躯体への取付構造1100構造によれば、あらかじめ合成樹脂製化粧材110に窯業製板材210を取付けておくことで、容易に窯業製板材210および合成樹脂製化粧材110を建物躯体500,600に取付けることが可能になり、化粧材の取付作業の容易化に伴なう施工性の向上および取付作業の効率化を図ることが可能になる。
【0025】
(実施の形態3)
図3を参照して、実施の形態3における化粧材の建物躯体への取付構造1200について説明する。なお、図3は、化粧材の建物躯体への取付構造を示す縦断面図である。
【0026】
<全体構造>
本実施の形態における化粧材の建物躯体への取付構造1200は、化粧材として、合成樹脂製化粧材120が用いられ、防火用無機材として窯業製板材220が用いられる。窯業製板材220は、1階建物躯体500と2階建物躯体600との間に生じる隙間Cにおける防火上の目的から設けられる。また、合成樹脂製化粧材120は、窯業製板材220を覆い、意匠上の要請から設けられる。
【0027】
合成樹脂製化粧材120は、意匠上の観点および機能上の観点から、正面プレート部121、上面プレート部122、上面突出プレート部123および底部プレート部124を有している。さらに、底部プレート部124の内面部分には、窯業製板材200を支持するために用いられる、下部係合凸部125が形成されている。
【0028】
一方、窯業製板材220は、本体部221と、合成樹脂製化粧材100の上面プレート部122および上面突出プレート部123に係合する係合部222とが成形されている。
【0029】
<取付構造>
合成樹脂製化粧材120による窯業製板材220の支持は、図3の断面構造に示すように、合成樹脂製化粧材100の上面プレート部122および上面突出プレート部123に窯業製板材220の係合部222を係合させるとともに、本体部221を下部係合凸部125に載置させる。
【0030】
また、合成樹脂製化粧材120の建物躯体への取付は、上面プレート部122が上面突出プレート部123および係合部222を貫通するビス701により2階建物躯体600に固定され、底部プレート部104が下部係合凸部105を貫通するビス702により1階建物躯体500に固定される。また、係合部222と2階建物躯体600との間に生じる隙間は、シール材800により目隠しされる。
【0031】
以上、本実施の形態における化粧材の建物躯体への取付構造1200構造によれば、あらかじめ合成樹脂製化粧材120に窯業製板材220を取付けておくことで、容易に窯業製板材220および合成樹脂製化粧材120を建物躯体500,600に取付けることが可能になり、化粧材の取付作業の容易化に伴なう施工性の向上および取付作業の効率化を図ることが可能になる。
【0032】
(実施の形態4)
図4を参照して、実施の形態4における化粧材の建物躯体への取付構造1300について説明する。なお、図4は、化粧材の建物躯体への取付構造を示す縦断面図である。
【0033】
<全体構造>
本実施の形態における化粧材の建物躯体への取付構造1300は、化粧材として、合成樹脂製化粧材130が用いられ、防火用無機材として窯業製板材230が用いられる。窯業製板材230は、1階建物躯体500と2階建物躯体600との間に生じる隙間Cにおける防火上の目的から設けられる。また、合成樹脂製化粧材130は、窯業製板材230を覆い、意匠上の要請から設けられる。
【0034】
合成樹脂製化粧材130は、意匠上の観点および機能上の観点から、正面プレート部131、上面プレート部133および底面プレート136を有している。さらに、正面プレート部131の内面部分には、窯業製板材210を支持するための内面凸部132,135が設けられている。この内面凸部132,135には、かえり部を構成するヘッド132a,135aが形成されている。また、上面プレート部133および底面プレート136の縁部には、フランジ部134,137が形成されている。
【0035】
一方、窯業製板材230は、本体部231と、くびれ部を有するヘッド232,233が形成されている。さらに、合成樹脂製化粧材110と窯業製板材230との間には、支持部材300が設けられている。
【0036】
この支持部材300は、合成樹脂製化粧材130に形成されたヘッド132a,135aに係合するかえり部303a,305aを有し、内面凸部132,135が挿入される係合凹部303,305と、窯業製板材230に形成されたヘッド232,233が挿入される係合凹部302,304が設けられている。
【0037】
<取付構造>
合成樹脂製化粧材130による窯業製板材230の支持は、図4の断面構造に示すように、合成樹脂製化粧材130と窯業製板材230との間に支持部材300を介在させることにより、窯業製板材230を支持する。
【0038】
また、合成樹脂製化粧材130の建物躯体への取付は、合成樹脂製化粧材130に設けられたフランジ部134,137を貫通するビス701,702により1階建物躯体500および2階建物躯体600に固定される。
【0039】
以上、本実施の形態における化粧材の建物躯体への取付構造1300構造によれば、あらかじめ合成樹脂製化粧材130に窯業製板材230を支持部材300を介在させて取付けておくことで、容易に窯業製板材230および合成樹脂製化粧材130を建物躯体500,600に取付けることが可能になり、化粧材の取付作業の容易化に伴なう施工性の向上および取付作業の効率化を図ることが可能になる。
【0040】
なお、上記各実施の形態において、実施の形態1,3および4に示す構造は、化粧材に対して裏面側から窯業製板材を係止させる構造を採用し、実施の形態2に示す構造は、化粧材の端面部分から窯業製板材をスライドさせて挿入する構造が採用している。作業性の観点からすれば、窯業製板材をスライドさせて挿入する実施の形態2に示す構造よりも、化粧材に対して裏面側から窯業製板材を係止させる実施の形態1,3および4に示す構造の方がより好ましい構造であるといえる。
【0041】
なお、上記各実施の形態においては、防火用無機材として窯業製板材を用いた場合について説明しているが、防火用無機材としては、他に鉄板、アルミ板等の金属材料を用いることも可能である。
【0042】
また、上記各実施の形態においては、化粧材として胴差しに適用した場合について説明しているが、これに限られず、破風、幕板等、その他建築構造物の外観の向上を図るために用いる部分に適用することが可能である。
【0043】
したがって、今回開示した上記各実施の形態はすべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられる。本発明の範囲は、上記した説明ではなく特許請求の範囲によって画定され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
【0044】
【発明の効果】
この発明に基づいた化粧材の取付構造によれば、合成樹脂製化粧材に防火用無機材を支持する領域を設けておくことにより、あらかじめ合成樹脂製化粧材に防火用無機材を取付けておくことができる。その結果、1度の作業で、合成樹脂製化粧材および防火用無機材を容易に建物躯体に取付けることが可能になり、化粧材の取付作業の容易化(施工性の向上)および効率化を図ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に基づいた実施の形態1における化粧材の取付構造を示す縦断面図である。
【図2】 この発明に基づいた実施の形態2における化粧材の取付構造を示す縦断面図である。
【図3】 この発明に基づいた実施の形態3における化粧材の取付構造を示す縦断面図である。
【図4】 この発明に基づいた実施の形態4における化粧材の取付構造を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1000,1100,1200,1300 取付構造、100,110,120,130 合成樹脂製化粧材、101 正面プレート部、102 上部係合凸部、103 上面プレート部、104 底部プレート部、105 下部係合凸部、106 底面プレート、111 正面プレート部、113 上面プレート部、115 底面プレート、112a,114a 内面凹部、112 上部係合凸部、114 下部係合凸部、121 正面プレート部、122 上面プレート部、123 上面突出プレート部、124 底部プレート部、125 下部係合凸部、131 正面プレート部、133 上面プレート部、136 底面プレート、132,135 内面凸部、132a,135a ヘッド、134,137 フランジ部、200,210,220,230 窯業製板材、202 係合部、201,211,221,231 本体部、210a,210b 嵌合凸部、222 係合部、232,233 ヘッド、400 桟木、500 1階建物躯体、600 2階建物躯体、701,702,703,704 ビス、800 シール材、C 隙間。

Claims (2)

  1. 建物躯体(500,600)に生じる隙間を目隠しするための化粧材(100)を、建物躯体(500,600)に取付けるための化粧材(100)の取付構造であって、合成樹脂製化粧材(100)と、防火用無機材(200)とを有し、前記合成樹脂製化粧材(100)は、前記防火用無機材(200)によって前記建物躯体(500,600)に生じる隙間を目隠し可能とする位置に、前記防火用無機材(200)を支持する支持領域が設けられ
    前記支持領域により、あらかじめ前記合成樹脂製化粧材(100)に前記防火用無機材(200)が取付けられた状態で、前記合成樹脂製化粧材(100)および前記防火用無機材(200)が前記建築躯体(500,600)に取付けられる、
    化粧材の取付構造。
  2. 前記防火用無機材(200)は、前記合成樹脂製化粧材(100)との間に支持部材(300)を介在させることにより、前記合成樹脂製化粧材(100)に支持される、請求項1に記載の化粧材の取付構造。
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