JP2001117068A - 液晶用電源回路 - Google Patents

液晶用電源回路

Info

Publication number
JP2001117068A
JP2001117068A JP29908399A JP29908399A JP2001117068A JP 2001117068 A JP2001117068 A JP 2001117068A JP 29908399 A JP29908399 A JP 29908399A JP 29908399 A JP29908399 A JP 29908399A JP 2001117068 A JP2001117068 A JP 2001117068A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
liquid crystal
buffer circuit
power supply
operational amplifier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP29908399A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadayuki Shimoda
貞之 下田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
Priority to JP29908399A priority Critical patent/JP2001117068A/ja
Priority to TW89118862A priority patent/TW507097B/zh
Priority to CNB001330179A priority patent/CN1135521C/zh
Publication of JP2001117068A publication Critical patent/JP2001117068A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コモン側駆動電圧VH、VL、V1、および
セグメント側電圧V2、V1について、VH−V1=V
1−VLの関係を精度よく実現すると共に、V2−V1
=V1−Vssの関係を精度良く実現する。 【解決手段】 セグメント側電圧のV2電圧を2つの抵
抗により1/2に分割しV1電圧を作り出す。このとき
2つの抵抗のうちどちらかをトリミングすることにより
オペアンプで構成されるバッファ回路のオフセット電圧
と2つの抵抗の比精度のバラツキから起こるV2−V1
≠V1−Vssを補正し、V2−V1=V1−Vssの
関係を精度良く実現する。また、オペンアンプで構成さ
れるバッファ回路の正電源をセグメント側電圧のV2か
ら採ることにより、このオペアンプで構成されるバッフ
ァ回路120の電力損失を(V2−V1)×(液晶パネ
ルの消費電流)に抑えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、液晶表示装置を
駆動する為の電源回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の液晶表示装置を駆動する為の電源
回路としては、図3の回路図に示されるようなスイッチ
ングレギュレータを使用したコモン側駆動電圧を発生す
る電源回路が知られていた。即ち、スイッチングレギュ
レータ300とトランス301を使用してコモン側の駆
動電圧に必要な正負の電源を得ていた。さらにこのコモ
ン側駆動電圧からセグメント側駆動電圧を抵抗とオペア
ンプを用いて発生させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】マルチラインアドレッ
シング(MLA)等の駆動方法を用いた液晶表示装置にお
いては図3のようにコモン側の駆動電圧であるVH、V
L、V1の電圧関係がVH−V1=V1−VLを満足し
なければならない。さらにこのコモン側駆動電圧のVH
から抵抗302、303、304の分割とオペアンプ3
05、306によりセグメント側電圧V2、V1(V1
電圧はコモン、セグメント共通電圧である。)を作り出
す。このときセグメント側の駆動電圧として使われるV
2,V1,Vssの電圧関係がV2−V1=V1−Vs
sを満足しなければならない。これら2つの等式を満足
しない場合には、フレーム周期毎に液晶に印可される電
圧値が等しくなくなり、これにより尾引き等の現象が起
こり表示品質を損なう原因となる。
【0004】しかし、従来の電源回路ではトランス30
1の巻線比の精度が得られにくい為前式を満足する事が
難しくなるという問題点がありVH−V1=V1−VL
の関係を精度よく実現できない。また、セグメント側駆
動電圧も3つの抵抗302、3030、304を用いて
VH電圧を分割し、その出力をオペアンプ305、30
6を使ったバッファ回路に入力することによってその出
力をV2,V1電圧として利用する。しかしこの時、V
2−V1=V1−Vssの関係を阻害する要因が主に2
つある。
【0005】1つは前記3つの抵抗303、304、3
05の抵抗値比精度であり、もう1つはオペアンプ30
5、306のオフセット電圧である。抵抗の抵抗値比精
度に関しては3つの抵抗の1つをトリミングすれば避け
られる。しかしオペアンプ305、306のオフセット
電圧に関しては、オフセット調整機能つきのオペアンプ
または非常に低いオフセット電圧を持つオペアンプを使
わざるを得ない。これらは一般に非常に高価であり、ま
た入手しにくい。従って、従来の方法では安価にV2−
V1=V1−Vssの関係を精度良く出力することが出
来ない。
【0006】さらに以下のように消費電力という面から
も従来方法では課題があった。セグメント側の駆動電圧
V1,V2はVH電圧から抵抗分割で作り出されるが、
この時抵抗302、303、304での無効電流を減ら
すために抵抗値を高くする。このため、これらの電圧が
実際に液晶パネルに供給される時には、分割抵抗と液晶
パネルとの間にはオペアンプを使用した増幅率1のバッ
ファ回路が必要となる。
【0007】このオぺアンプの正電源はオペアンプの出
力電圧より高い電圧が印加されなければならない。この
時この正電源電圧とオペアンプの出力電圧差がこの電源
回路の損失となる。この電圧差の値が大きいと損失が大
きくなり低消費電力な液晶表示装置の実現が難しくな
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような問題点を解決
するために、セグメント側の電圧を2つの抵抗により1
/2に分割しV1電圧を作り出す。このとき2つの抵抗
のどちらかをトリミングすることによりオペアンプで構
成されるバッファ回路のオフセット電圧と2つの抵抗の
比精度のバラツキから起こるV2−V1≠V1−Vss
を補正し、V2−V1=V1−Vssの関係を精度良く
実現する。
【0009】またオペンアンプで構成されるバッファ回
路の正電源をセグメント側電圧のV2から採ることによ
り、このオペアンプで構成されるバッファ回路の電力損
失を(V2−V1)×(液晶パネルの消費電流)に抑え
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明はコモン、セグメント側共
通のバイアス電圧V1をオペアンプを用いてバッファ回
路で作製する場合に、セグメント側電圧である電圧V2
から抵抗分割で電圧を発生させ、この電圧をオペアンプ
で構成されるバッファ回路に入力し電圧V1を得る。こ
のときオペアンプで構成されるバッファ回路の正電源を
セグメント側電圧である電圧V2から供給する。
【0011】
【実施例】図1は本発明の実施例を示す液晶用電源回路
図である。また、図1のスイッチングレギュレータのブ
ロックを詳細に記載したものが図4である。図1と図4
で共通の要素には共通の符号を付けている。第1昇圧型
スイッチングレギュレータ101と反転型スイッチング
レギュレータ102によりそれぞれ図2に示すようなV
H、VL電圧が作られている。第1昇圧型スイッチング
レギュレータ101は、図4のようにFET105と誤
差増幅器106と制御回路107と基準電圧108と帰
還抵抗109、110とから構成されており、外付け素
子であるインダクタ103とダイオード104とで昇圧
チョッパ型スイッチングレギュレータを構成している。
また反転型スイッチングレギュレータ102は誤差増幅
器114と制御回路115とから構成されており、外付
け素子であるFET111とダイオード112とインダ
クタ113と帰還抵抗116、117で反転チョッパ型
スイッチングレギュレータを構成している。またVH電
圧を分割抵抗121、127で分割して分割抵抗121
と127の接続点からバッファ回路122を通して図2
のV2電圧を作り出している。さらにV2電圧はオペア
ンプ120の正電源128に入力されている。
【0012】図1において、分割抵抗118と119の
接続点の電圧はオペアンプで構成されるバッファ回路1
20に入力される。この出力電圧をV1とする。バッフ
ァ回路122の正電源123は第2昇圧型スイッチング
レギュレータ124の出力電圧Vout2から供給され
る。この第2昇圧型スイッチングレギュレータ124は
第1昇圧型スイッチングレギュレータ101と回路構成
は同じである。ただし、図4における基準電圧108の
かわりに第2昇圧型スイッチングレギュレータ124の
基準電圧Vref2は分割抵抗121と127の接続点か
ら与えられ、帰還抵抗は125と126で構成されてい
る。
【0013】次に図1、図4に示す回路の動作を説明す
る。第1昇圧型スイッチングレギュレータ101が発生
する電圧VHは基準電圧108の電圧値Vrefと帰還抵抗
109の抵抗値R1、帰還抵抗110の抵抗値R2によ
り式(1)のように決まる。 VH=Vref・(R1+R2)/R2 (1) またV2電圧は分割抵抗121の抵抗値R7と分割抵抗
127の抵抗値R10により式(2)のように決まる。
【0014】 V2=VH・R10/(R10+R7) (2) V1電圧は図1で示されるようにバッファ回路120に
よりインピーダンス変換され同じ電圧V1が誤差増幅器
114の+側端子に入力される為、反転型スイッチング
レギュレータ102で生成される電圧VLは帰還抵抗1
16の一端がVH電圧に接続されているので式(3)の
ように決まる。
【0015】 VL=−(VH−V1)・R4/R3+V1 (3) ここでR3は帰還抵抗116の抵抗値、R4は帰還抵抗
117の抵抗値でありトリミング等の調整手段を用いて
R3=R4を実現すればVL電圧は−VH+2V1とな
る。すなわちVH−V1=V1−VLの関係を高精度で
満足することができる。
【0016】次に図1において、第2昇圧型スイッチン
グレギュレータ124はその基準電圧を分割抵抗121
と127の接続点にしている。したがってそのVref2
は式(4)の電圧となる。 Vref2=VH・R10/(R10+R7) (4) また、第2昇圧型スイッチングレギュレータ124の出
力Vout2すなわちオペアンプ122の正電源123の
電圧値は式(5)となる。
【0017】 V123=Vref2・(R8+R9)/R9 (5) ここで、分割抵抗125と126は図4の分割抵抗10
9と110の機能と同様Vout2電圧を決める為の帰還
抵抗である。増幅率1のバッファ回路122の出力電圧
V2はVref2と等しい為、式(5)は次式の様にな
る。 V123=V2・(R8+R9)/R9 (6) すなわちV123電圧はV2電圧を(R8+R9)/R9
倍した電圧である。
【0018】バッファ回路122により発生された電圧
V2はセグメント側電圧として用いられると同時に抵抗
118(R5)、119(R6)により分割されバッフ
ァ回路120に入力される。しかしバッファ回路120
にはオペアンプ独自のオフセット電圧があるため、必ず
しもV2−V1=V1−Vssの関係を満足しない。こ
れを数式で表すとV2−(V1+Voff)=(V1+
Voff)−Vssになる。ここでVoffはオペアン
プのオフセット電圧である。そこでV1=V2・R6/
(R5+R6)の関係を利用して、抵抗118、119
のどちらかをトリミングすることによってバッファ回路
120で発生するオペアンプのオフセット電圧Voff
により生じるV2−V1≠V1−Vssの関係を補正し
V2−V1=V1−Vssの関係を精度良く実現するこ
とができる。
【0019】このようにすればR5またはR6の抵抗の
どちらか1つをトリミングするだけでオペアンプ自体で
オフセット電圧を調整せずにV2−V1=V1−Vss
の関係を満足することができる。すなわち、V2電圧を
作成してからそれを用いてV1電圧を作成することによ
って1箇所のトリミングだけでV2−V1=V1−Vs
sの関係を精度良く実現することができる。
【0020】尚、本説明はマルチラインアドレッシング
(MLA)駆動法を例にとり行ったが、本発明は従来の
1ラインの線順次の液晶駆動法にも利用できる。すなわ
ち比精度を要求される液晶駆動用バイアス電圧に対して
は1つの電圧を作り出してから、その電圧を抵抗分割し
てもう1つの電圧を作り出すようにすれば1箇所のトリ
ミングだけで比精度の良いバイアス電圧が得られる。
【0021】さらにオペアンプで構成されたバッファ回
路120の正電源128にはV2電圧が用いられる。こ
れによりオペアンプで構成されたバッファ回路120の
正電源128にVout2電圧を用いた場合に比べてオペ
アンプで構成されたバッファ回路120で消費される無
効電力が(Vout2−V2)×(液晶パネルの消費電
流)だけ削減される。さらに正電源128にVH電圧を
用いた場合に比べると無効電力が(VH−V2)×(液
晶パネルの消費電流)と大幅に削減される。
【0022】本実施例ではスイッチングレギュレータ1
24としてインダクタを用いたチョッパ型スイッチング
レギュレータで説明したがこれに限るものではなく、例
えばインダクタを用いずコンデンサだけで構成されてい
るチャージポンプ型スイッチングレギュレータでも同様
の効果が得られる事は明白である。また本発明は大部分
の回路がモノリシックIC化可能であり、その場合抵抗
R5,R6の抵抗比精度はディスクリート部品で組むよ
りもかなりあげられるが、さらにIC上でレーザトリミ
ング等のトリミング手段を使えば比精度は格段に向上し
より表示品質を上げられる。
【0023】
【発明の効果】本発明はコモン、セグメント側共通のバ
イアス電圧V1を、オペアンプを用いてバッファ回路で
作製する場合に、セグメント側電圧である電圧V2から
抵抗分割で電圧を発生させ、この電圧をオペアンプで構
成されるバッファ回路120に入力しバイアス電圧V1
を得ることによりV2−V1=V1−Vssの関係を精
度良く得られこれにより表示品質を上げられる。と同時
にオペアンプで構成されるバッファ回路の正電源をセグ
メント側電圧である電圧V2から供給することにより、
低消費電力な液晶表示装置を実現するという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の電源回路の説明図である。
【図2】コモン側及びセグメント側駆動電圧の説明図で
ある。
【図3】従来の電源回路の説明図である。
【図4】図1の電源回路におけるブロックの詳細な説明
図である。
【符号の説明】
101 第1昇圧型スイッチングレギュレータ 102 反転型スイッチングレギュレータ 103、113 インダクタ 104、112 ダイオード 105、111、 FET 106、114 誤差増幅器 107、115 制御回路 108 基準電圧 109、110、116〜119、121、125、1
26、127 抵抗 120、122 バッファ回路 124 第2昇圧型スイッチングレギュレータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H093 NA07 NA18 NC04 NC05 NC21 ND15 ND35 ND39 ND48 NF04 5C006 AF54 BB11 BF25 BF31 BF36 BF37 BF43 BF46 EB05 FA26 FA47 5C080 AA10 BB05 DD03 DD26 FF03 FF09 JJ03 JJ05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶パネルに印加するコモン側の電圧を
    抵抗分割してバッファ回路に入力することによってセグ
    メント側のバイアス電圧を発生する液晶用電源回路にお
    いて、前記セグメント駆動側の複数の電圧のうち、最も
    電圧値の高い電圧から抵抗分割により他のセグメント駆
    動側電圧を発生させ、該電圧を、オペアンプを使ったバ
    ッファ回路に入力し、該バッファ回路の正電源電圧を該
    最も電圧値の高い電圧から供給することを特徴とした液
    晶用電源回路。
  2. 【請求項2】 液晶パネルに印加するコモン側の電圧を
    抵抗分割してバッファ回路に入力することにとってセグ
    メント側のバイアス電圧を発生する液晶用電源回路にお
    いて、前記セグメント駆動側の複数の電圧のうちもっと
    も電圧値の高い電圧V2を抵抗R5,R6により分割
    し、該抵抗R5またはR6の抵抗値をトリミングすることを
    特徴とした液晶用電源回路。
  3. 【請求項3】 液晶パネルに印加するコモン側の電圧を
    抵抗分割してバッファ回路に入力することによってセグ
    メント側のバイアス電圧を発生する液晶用電源回路にお
    いて、前記セグメント駆動側の複数の電圧のうち、最も
    電圧値の高い電圧をその他のセグメント側のバイアス電
    圧を発生しているバッファ回路の正電源電圧に供給する
    ことを特徴とした液晶用電源回路。
JP29908399A 1999-10-21 1999-10-21 液晶用電源回路 Withdrawn JP2001117068A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29908399A JP2001117068A (ja) 1999-10-21 1999-10-21 液晶用電源回路
TW89118862A TW507097B (en) 1999-10-21 2000-09-14 Power supply circuit for liquid crystal
CNB001330179A CN1135521C (zh) 1999-10-21 2000-10-21 液晶的电源电路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29908399A JP2001117068A (ja) 1999-10-21 1999-10-21 液晶用電源回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001117068A true JP2001117068A (ja) 2001-04-27

Family

ID=17867969

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29908399A Withdrawn JP2001117068A (ja) 1999-10-21 1999-10-21 液晶用電源回路

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP2001117068A (ja)
CN (1) CN1135521C (ja)
TW (1) TW507097B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011526700A (ja) * 2008-07-04 2011-10-13 サン−ゴバン グラス フランス 電気的に制御される照明のシステム又は可変の光学特性をもつシステムの電源を電気的に保護する方法及び電気的に保護されるシステムの使用法

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4366914B2 (ja) * 2002-09-25 2009-11-18 日本電気株式会社 表示装置用駆動回路及びそれを用いた表示装置
JP2005191821A (ja) * 2003-12-25 2005-07-14 Seiko Epson Corp コンパレータ回路及び電源回路
CN100437735C (zh) * 2005-12-01 2008-11-26 矽创电子股份有限公司 液晶显示器驱动器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011526700A (ja) * 2008-07-04 2011-10-13 サン−ゴバン グラス フランス 電気的に制御される照明のシステム又は可変の光学特性をもつシステムの電源を電気的に保護する方法及び電気的に保護されるシステムの使用法

Also Published As

Publication number Publication date
TW507097B (en) 2002-10-21
CN1135521C (zh) 2004-01-21
CN1298170A (zh) 2001-06-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2695981B2 (ja) 液晶表示器駆動電源回路
JP3016143B2 (ja) 液晶用電源回路
US6060869A (en) Power supply circuit
JP2001117068A (ja) 液晶用電源回路
CN113851077A (zh) 一种led显示屏恒流源驱动模组及恒流源增益控制方法
JPH1130771A (ja) 液晶表示装置の駆動電圧発生装置
JP3809258B2 (ja) Lcd駆動電圧発生回路
JPH0413694Y2 (ja)
JP2623539B2 (ja) 液晶駆動電圧発生回路
JP3130625B2 (ja) 電圧昇圧回路を内蔵したロードセル
JPH11289761A (ja) 電源回路及びこの電源回路を用いた液晶表示装置
JPH03274090A (ja) 液晶表示装置
JP3495823B2 (ja) 表示装置用駆動回路
JP4582858B2 (ja) 液晶表示装置
JP2823384B2 (ja) 液晶表示パネルの駆動装置
JPH11119845A (ja) レギュレータ回路
JPH01175842A (ja) 傾斜磁場発生電源装置
JPS6154514A (ja) 安定化電源回路
JPH10268257A (ja) 液晶表示装置
JPH11271708A (ja) 液晶表示装置のVref電圧生成回路
JP2005301642A (ja) 駆動電圧発生装置
JPH067375Y2 (ja) 出力電圧温度補償型安定化直流電源
JP2003058129A (ja) 被駆動体の温度特性を補償するための電圧信号発生回路及び電圧信号発生方法
JPH05297342A (ja) 液晶電源回路
JPS6173196A (ja) 液晶駆動回路

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Effective date: 20040302

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051125

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070920

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071009

A761 Written withdrawal of application

Effective date: 20071206

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761