JPH01175842A - 傾斜磁場発生電源装置 - Google Patents
傾斜磁場発生電源装置Info
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- JPH01175842A JPH01175842A JP62335403A JP33540387A JPH01175842A JP H01175842 A JPH01175842 A JP H01175842A JP 62335403 A JP62335403 A JP 62335403A JP 33540387 A JP33540387 A JP 33540387A JP H01175842 A JPH01175842 A JP H01175842A
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 238000005481 NMR spectroscopy Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004611 spectroscopical analysis Methods 0.000 description 1
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- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、核磁気共鳴(MR)現象を利用して生体内
の画像を撮影するMHI装置や同現象を利用してスペク
トロスコピーを行なうMR8装置に関し、特にこれらの
装置に使用する傾斜磁場発生電源装置に間する。
の画像を撮影するMHI装置や同現象を利用してスペク
トロスコピーを行なうMR8装置に関し、特にこれらの
装置に使用する傾斜磁場発生電源装置に間する。
MHI装置やMRS装置では、第4図Aに示すようなパ
ルス状の傾斜磁場を発生させる必要がある。そこで、こ
のような波形の傾斜磁場を発生させるためにそれに対応
した波形の電流を傾斜磁場コイルに流すことになる。 そのための電源装置として従来、第3図に示すように、
正負の直流電源(これらの電圧はE+、 E−)と傾斜
磁場発生用コイル1との間にトランジスタなどのリニア
制御素子5.6を直列に挿入し、このリニア制御素子5
.6のインピーダンスを変化させてコイル1に流す電流
を制御する、リニア制御方式の電源装置が使用されてい
る。コイル1にながれる電流がこれに直列接続された抵
抗31により検出され、この検出された電流と入力され
た電流波形との差に応じて制御回路39によりリニア制
御素子5.6が制御されて、そのインピーダンスが変化
させられ、そこでの降下電圧が調整されることによって
コイル1にながれる電流の制御が行われる。 また、入力された電流波形と検出された電流との比較に
基づきインバータのパルス幅を制御してコイルに流れる
電流が入力された電流波形と等しくなるようにする、い
わゆるスイッチング制御方式の電源装置を用いる場合も
ある。
ルス状の傾斜磁場を発生させる必要がある。そこで、こ
のような波形の傾斜磁場を発生させるためにそれに対応
した波形の電流を傾斜磁場コイルに流すことになる。 そのための電源装置として従来、第3図に示すように、
正負の直流電源(これらの電圧はE+、 E−)と傾斜
磁場発生用コイル1との間にトランジスタなどのリニア
制御素子5.6を直列に挿入し、このリニア制御素子5
.6のインピーダンスを変化させてコイル1に流す電流
を制御する、リニア制御方式の電源装置が使用されてい
る。コイル1にながれる電流がこれに直列接続された抵
抗31により検出され、この検出された電流と入力され
た電流波形との差に応じて制御回路39によりリニア制
御素子5.6が制御されて、そのインピーダンスが変化
させられ、そこでの降下電圧が調整されることによって
コイル1にながれる電流の制御が行われる。 また、入力された電流波形と検出された電流との比較に
基づきインバータのパルス幅を制御してコイルに流れる
電流が入力された電流波形と等しくなるようにする、い
わゆるスイッチング制御方式の電源装置を用いる場合も
ある。
しかしながら、従来のリニア制御方式の電源装置では、
電力ロスが大きく、そのため装置の大型化が避けられな
いとともに放熱が大きくなることが問題である。 すなわち、第3図の構成において、コイル1から第4図
Aに示すような波形の傾斜磁場を発生させるために制御
回路39に外部から同じ波形の信号を与えた場合、負荷
がコイルlであってインダクタンスを持つため、コイル
1に印加する電圧は、第4図Bのように、立ち上がり及
び立ち下がり時に正及び負の最大電圧E+、E−に近い
大きな電圧としなければならないが、最大磁場に到達し
た後の一定の磁場を維持する期間では、小さな電圧でよ
い。したがって、低い電圧のときは電源電圧E+との間
の大きな電圧差をリニア制御素子5により負担させるこ
とになる。つまり、リニア制御素子5で降下させる電圧
は第4図Bの斜線部分のようになる。このような電圧と
負荷電流との積がリニア制御素子5で消費される電力で
あるから、この電力ロスは非常に大きなものとなる。 また、スイッチング制御方式では、この電力ロスを著し
く低減させることができるものの、出力電流のリップル
分及びその高調波によるノイズの問題が生じる。 この発明は、電力ロスを少なくすることができ且つノイ
ズも少なくすることができる傾斜磁場発生電源装置を提
供することを目的とする。
電力ロスが大きく、そのため装置の大型化が避けられな
いとともに放熱が大きくなることが問題である。 すなわち、第3図の構成において、コイル1から第4図
Aに示すような波形の傾斜磁場を発生させるために制御
回路39に外部から同じ波形の信号を与えた場合、負荷
がコイルlであってインダクタンスを持つため、コイル
1に印加する電圧は、第4図Bのように、立ち上がり及
び立ち下がり時に正及び負の最大電圧E+、E−に近い
大きな電圧としなければならないが、最大磁場に到達し
た後の一定の磁場を維持する期間では、小さな電圧でよ
い。したがって、低い電圧のときは電源電圧E+との間
の大きな電圧差をリニア制御素子5により負担させるこ
とになる。つまり、リニア制御素子5で降下させる電圧
は第4図Bの斜線部分のようになる。このような電圧と
負荷電流との積がリニア制御素子5で消費される電力で
あるから、この電力ロスは非常に大きなものとなる。 また、スイッチング制御方式では、この電力ロスを著し
く低減させることができるものの、出力電流のリップル
分及びその高調波によるノイズの問題が生じる。 この発明は、電力ロスを少なくすることができ且つノイ
ズも少なくすることができる傾斜磁場発生電源装置を提
供することを目的とする。
この発明による傾斜磁場発生電源装置では、出力電圧が
制御されるスイッチング方式の電源回路と、この電源回
路と傾斜磁場発生用コイルとの間に直列接続されたリニ
ア方式の電流制御素子とが備えられている。
制御されるスイッチング方式の電源回路と、この電源回
路と傾斜磁場発生用コイルとの間に直列接続されたリニ
ア方式の電流制御素子とが備えられている。
スイッチング方式の電源回路により出力される電圧は、
傾斜磁場発生用コイルに加えるべき電圧に対応して変化
させられる。 また、電流制御素子によっても、コイルに加えるべき電
圧がリニアに制御される。 このようにスイッチング方式とリニア方式とを併用して
いるため、電流制御素子において大きな電圧降下を生じ
させる必要カーなく、電流制御素子での電力ロスを小さ
くできるとともに、スイッチング方式の電源回路では電
力ロスは元来率さいので、全体として電力ロスを少なく
し効率を向上させることができる。さらに、スイッチン
グ方式とリニア方式との併用により、リニア方式の安定
性や精度の高さの利点をも得ることができるとともに、
スイッチング方式のみの場合のリップル分やその高調波
によるノイズを軽減できる。
傾斜磁場発生用コイルに加えるべき電圧に対応して変化
させられる。 また、電流制御素子によっても、コイルに加えるべき電
圧がリニアに制御される。 このようにスイッチング方式とリニア方式とを併用して
いるため、電流制御素子において大きな電圧降下を生じ
させる必要カーなく、電流制御素子での電力ロスを小さ
くできるとともに、スイッチング方式の電源回路では電
力ロスは元来率さいので、全体として電力ロスを少なく
し効率を向上させることができる。さらに、スイッチン
グ方式とリニア方式との併用により、リニア方式の安定
性や精度の高さの利点をも得ることができるとともに、
スイッチング方式のみの場合のリップル分やその高調波
によるノイズを軽減できる。
第1図に示す実施例では、傾斜磁場発生用コイル1には
リニア制御素子5.6を介して正・負のブリッジインバ
ータ3.4から正・負の電圧が加えられる。これらブリ
ッジインバータ3.4には三相電源に接続された整流回
路2から直流が供給される。 そしてブリッジインバータ3.4はゲートドライバ17
.18によってそれぞれ制御されることによって所定波
形の電圧e+、e−を出力する。なお、2つのブリッジ
インバータ3.4は負荷がインダクタンス負荷であるこ
とを考慮して逆極性に動作させるようにしている。リニ
ア制御素子5.6は、そのインピーダンスが変化させら
れることによって降下電圧を増減し、このことによりコ
イル1に流す電流をリニアに変化させる。 ブリッジインバータ3.4の出力電圧e+、 e−を端
子7に加えられた入力信号V通りのものとするための構
成として、電圧検出用抵抗11.12.13.14、誤
差アンプ15.16、ゲートドライバ17.18、バッ
ファアンプ19.20が設けられる。すなわち、ブリッ
ジインバータ3.4の電圧出力は抵抗11.12の接続
点及び抵抗13.14の接続点がら検出され、それぞれ
誤差アンプ15.16に導かれ、この誤差アンプ15.
16の他方の入力にバッファアンプ1つ、2゜を介して
送られた上記の入力信号Vと比較され、その誤差に応じ
てゲートドライバ17.18がらブリッジインバータ3
.4に与える制御信号が変化させられることにより、こ
の入力信号Vの波形に等しい出力電圧e+、e−が得ら
れるようになっている。 こうして、たとえば、第2図Bの点線で示すような波形
の信号Vが端子7に入力された場合、ブリッジインバー
タ3から出力される正の電圧e+は同じ波形となり、ブ
リッジインバータ4から出力される負の電圧e−は正負
逆転した波形となる。 他方、コイル1には電流検出用抵抗31が直列接続され
、これによって検出されたコイル電流が誤差アンプ33
に送られる。この誤差アンプ33の他方の入力には、入
力端子8に入力された信号iが送られており、ドライバ
34.35を介してリニア制御素子5.6が制御される
ことによって、上記の信号iに対応した電流がコイル1
に流れるようにされる。この信号iが第2図Aで示すよ
うな波形を表わすものであるとすると、これに対応した
電流がコイル1に実際に流れるようリニア制御素子5.
6の制御がなされる。 なお、ブリッジインバータ3.4から出力すべき電圧の
波形は、コイル1に流すべき電流の波形に応じて、 L (d/ d t ) +RLi の式で求められる。ここにiは電流、Lはコイル1のイ
ンダクタンス、RLはコイル1の抵抗である。 そこで、上記の式によって求めた電圧信号■を端子7に
加えることになる。なお、リニア制御素子5.6での出
力零点での歪を補正するために通常これらにアイドリン
グ電流を流す必要があるので、このアイドリング電流が
確保される程度にブリッジインバータ3.4の出力電圧
を定める必要がある。 こうして、ブリッジインバータ3.4から出力される電
圧自体を制御し、さらにそれに加えてリニア制御素子5
.6による電流制御を行なっているため、電力ロスは著
しく軽減される。たとえば、第2図Aに示すような波形
の磁場を発生させる(つまりこのような波形の電流をコ
イル1に流す)場合、コイル1には第2図Bの実線で示
すような電圧を印加する必要があるが、ブリッジインバ
ータ3.4からの出力電圧を第2図Bの点線で示すよう
なものとすることにより、リニア制御素子5.6で分担
すべき降下電圧を斜線で示すだけのものとすることがで
き、このリニア制御素子5.6での電力ロスをほとんど
なくすことができるとともに、ブリッジインバータ3.
4での電力ロスは少ないものであるから、全体として電
力ロスを激減できる。また、リニア制御素子5.6の耐
圧も低いものでよくなる。 さらに、スイッチング制御方式だけではなく、リニア制
御方式をも併用しているため、リニア制御方式の安定性
や精度の高さの利点をも得ることができるとともに、ス
イッチング制御方式のみの場合のリップル分やその高調
波によるノイズを軽減できる。 また、これらスイッチング制御方式と、リニア制御方式
とは別々に動作するなめ、相互に干渉することはなく、
安定に動作する。 なお、上記では、端子8に加える電流信号iとは別に端
子7に電圧信号Vを入力しているが、より簡易には、上
記式を実現するような微分回路と加算回路とを設け、電
流信号iをこれらに通して電圧信号Vを作るようにして
もよい。
リニア制御素子5.6を介して正・負のブリッジインバ
ータ3.4から正・負の電圧が加えられる。これらブリ
ッジインバータ3.4には三相電源に接続された整流回
路2から直流が供給される。 そしてブリッジインバータ3.4はゲートドライバ17
.18によってそれぞれ制御されることによって所定波
形の電圧e+、e−を出力する。なお、2つのブリッジ
インバータ3.4は負荷がインダクタンス負荷であるこ
とを考慮して逆極性に動作させるようにしている。リニ
ア制御素子5.6は、そのインピーダンスが変化させら
れることによって降下電圧を増減し、このことによりコ
イル1に流す電流をリニアに変化させる。 ブリッジインバータ3.4の出力電圧e+、 e−を端
子7に加えられた入力信号V通りのものとするための構
成として、電圧検出用抵抗11.12.13.14、誤
差アンプ15.16、ゲートドライバ17.18、バッ
ファアンプ19.20が設けられる。すなわち、ブリッ
ジインバータ3.4の電圧出力は抵抗11.12の接続
点及び抵抗13.14の接続点がら検出され、それぞれ
誤差アンプ15.16に導かれ、この誤差アンプ15.
16の他方の入力にバッファアンプ1つ、2゜を介して
送られた上記の入力信号Vと比較され、その誤差に応じ
てゲートドライバ17.18がらブリッジインバータ3
.4に与える制御信号が変化させられることにより、こ
の入力信号Vの波形に等しい出力電圧e+、e−が得ら
れるようになっている。 こうして、たとえば、第2図Bの点線で示すような波形
の信号Vが端子7に入力された場合、ブリッジインバー
タ3から出力される正の電圧e+は同じ波形となり、ブ
リッジインバータ4から出力される負の電圧e−は正負
逆転した波形となる。 他方、コイル1には電流検出用抵抗31が直列接続され
、これによって検出されたコイル電流が誤差アンプ33
に送られる。この誤差アンプ33の他方の入力には、入
力端子8に入力された信号iが送られており、ドライバ
34.35を介してリニア制御素子5.6が制御される
ことによって、上記の信号iに対応した電流がコイル1
に流れるようにされる。この信号iが第2図Aで示すよ
うな波形を表わすものであるとすると、これに対応した
電流がコイル1に実際に流れるようリニア制御素子5.
6の制御がなされる。 なお、ブリッジインバータ3.4から出力すべき電圧の
波形は、コイル1に流すべき電流の波形に応じて、 L (d/ d t ) +RLi の式で求められる。ここにiは電流、Lはコイル1のイ
ンダクタンス、RLはコイル1の抵抗である。 そこで、上記の式によって求めた電圧信号■を端子7に
加えることになる。なお、リニア制御素子5.6での出
力零点での歪を補正するために通常これらにアイドリン
グ電流を流す必要があるので、このアイドリング電流が
確保される程度にブリッジインバータ3.4の出力電圧
を定める必要がある。 こうして、ブリッジインバータ3.4から出力される電
圧自体を制御し、さらにそれに加えてリニア制御素子5
.6による電流制御を行なっているため、電力ロスは著
しく軽減される。たとえば、第2図Aに示すような波形
の磁場を発生させる(つまりこのような波形の電流をコ
イル1に流す)場合、コイル1には第2図Bの実線で示
すような電圧を印加する必要があるが、ブリッジインバ
ータ3.4からの出力電圧を第2図Bの点線で示すよう
なものとすることにより、リニア制御素子5.6で分担
すべき降下電圧を斜線で示すだけのものとすることがで
き、このリニア制御素子5.6での電力ロスをほとんど
なくすことができるとともに、ブリッジインバータ3.
4での電力ロスは少ないものであるから、全体として電
力ロスを激減できる。また、リニア制御素子5.6の耐
圧も低いものでよくなる。 さらに、スイッチング制御方式だけではなく、リニア制
御方式をも併用しているため、リニア制御方式の安定性
や精度の高さの利点をも得ることができるとともに、ス
イッチング制御方式のみの場合のリップル分やその高調
波によるノイズを軽減できる。 また、これらスイッチング制御方式と、リニア制御方式
とは別々に動作するなめ、相互に干渉することはなく、
安定に動作する。 なお、上記では、端子8に加える電流信号iとは別に端
子7に電圧信号Vを入力しているが、より簡易には、上
記式を実現するような微分回路と加算回路とを設け、電
流信号iをこれらに通して電圧信号Vを作るようにして
もよい。
この発明の傾斜磁場発生電源装置によれば、電力ロスが
少なくなり、効率が向上する。電力ロスによる放熱が少
なくなるので、冷却装置は小型・簡便なものでよくなる
。また、コイル電流の制御につき安定性が高く、高精度
である。さらにノイズも少なくできる。
少なくなり、効率が向上する。電力ロスによる放熱が少
なくなるので、冷却装置は小型・簡便なものでよくなる
。また、コイル電流の制御につき安定性が高く、高精度
である。さらにノイズも少なくできる。
第1図はこの発明の一実施例の回路図、第2図A、Bは
同実施例の動作説明のためのタイムチャート、第3図は
従来例の回路図、第4図A、Bは従来例の動作説明のた
めのタイムチャートである。 1・・・傾斜磁場発生用コイル、2・・・整流回路、3
.4・・・ブリッジインバータ、5.6・・・リニア制
御素子、7・・・電圧信号入力端子、8・・・電流信号
久方端子。
同実施例の動作説明のためのタイムチャート、第3図は
従来例の回路図、第4図A、Bは従来例の動作説明のた
めのタイムチャートである。 1・・・傾斜磁場発生用コイル、2・・・整流回路、3
.4・・・ブリッジインバータ、5.6・・・リニア制
御素子、7・・・電圧信号入力端子、8・・・電流信号
久方端子。
Claims (1)
- (1)出力電圧が制御されるスイッチング方式の電源回
路と、この電源回路と傾斜磁場発生用コイルとの間に直
列接続されたリニア方式の電流制御素子とを有する傾斜
磁場発生電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62335403A JPH01175842A (ja) | 1987-12-31 | 1987-12-31 | 傾斜磁場発生電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62335403A JPH01175842A (ja) | 1987-12-31 | 1987-12-31 | 傾斜磁場発生電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01175842A true JPH01175842A (ja) | 1989-07-12 |
Family
ID=18288151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62335403A Pending JPH01175842A (ja) | 1987-12-31 | 1987-12-31 | 傾斜磁場発生電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01175842A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05106U (ja) * | 1991-06-20 | 1993-01-08 | 横河メデイカルシステム株式会社 | Mr装置の勾配電流供給装置 |
JPH05210899A (ja) * | 1991-03-12 | 1993-08-20 | Canon Inc | 磁気記録再生装置 |
JP2004057824A (ja) * | 2003-08-13 | 2004-02-26 | Toshiba Corp | 磁気共鳴診断装置用勾配共振型磁場発生装置 |
JP2014083303A (ja) * | 2012-10-25 | 2014-05-12 | Toshiba Teli Corp | 傾斜磁場電源装置および傾斜磁場電源供給制御プログラム |
-
1987
- 1987-12-31 JP JP62335403A patent/JPH01175842A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05210899A (ja) * | 1991-03-12 | 1993-08-20 | Canon Inc | 磁気記録再生装置 |
JPH05106U (ja) * | 1991-06-20 | 1993-01-08 | 横河メデイカルシステム株式会社 | Mr装置の勾配電流供給装置 |
JP2004057824A (ja) * | 2003-08-13 | 2004-02-26 | Toshiba Corp | 磁気共鳴診断装置用勾配共振型磁場発生装置 |
JP2014083303A (ja) * | 2012-10-25 | 2014-05-12 | Toshiba Teli Corp | 傾斜磁場電源装置および傾斜磁場電源供給制御プログラム |
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