JP2001112935A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JP2001112935A
JP2001112935A JP29913799A JP29913799A JP2001112935A JP 2001112935 A JP2001112935 A JP 2001112935A JP 29913799 A JP29913799 A JP 29913799A JP 29913799 A JP29913799 A JP 29913799A JP 2001112935 A JP2001112935 A JP 2001112935A
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JP
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lamp
mirror
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JP29913799A
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Takaaki Ichihara
高明 市原
Shinji Mutsuka
真次 六鹿
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Daiichi Shokai Co Ltd
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Daiichi Shokai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】遊技機において、スペースの制限があって、セ
ンター役物、入賞口等の遊技具にランプ、LED等の光
源を多数配置できない場合に、光源数の不足を補って、
遊技盤面の電飾効果を高めることである。 【解決手段】LED(光源)15により電飾されて遊技
盤1上に配設されるセンター役物、入賞口、風車、サイ
ドランプ等の遊技具を備えた遊技機において、前記遊技
具を電飾するLED(光源)15の像を映し出すことが
可能な面状をした反射シール(鏡面部材)S1 を、前記
LED(光源)15よりも前方であって、しかも遊技盤
1の盤面に対して略垂直にして配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光源により電飾さ
れて遊技盤上に配設されるセンター役物、入賞口、風
車、サイドランプ等の遊技具を備えた遊技機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機においては、遊技を盛り上げ
るために、その遊技領域をランプ・LED等の光源の点
灯・点滅により装飾を行ういわゆる「電飾」が従来より
行われている。そして、その電飾効果を更に高めるため
に、盤面内に反射部材を配置して、これに前記光源の光
を反射させることも行われている。
【0003】例えば、特開平7-328181号公報には、遊技
領域に配置されたランプの周囲にわん曲形状の反射部材
を配置して、前記ランプからの光を反射部材により反射
させて、遊技領域の光量を増加させて電飾効果を高める
技術が開示されている。また、特開平10-216305 号公報
には、遊技盤の表面に横方向から光を照射する光源(装
飾ランプ)を配置して、遊技盤に設けられた光反射領域
に前記光源からの光を反射させて、電飾効果を高める技
術が開示されている。更に、遊技機を構成する役物の表
面に反射シールを貼り付けて、該反射シールにより周囲
の光を反射させて電飾する技術も知られている。
【0004】上記した各電飾技術は、いずれも遊技機の
盤面に反射部材を設けるか、若しくはランプ又は役物の
周囲に反射部材を設けて、該反射部材に照射される光を
周囲に反射させることにより、全体としての光量を増加
させることにより、その電飾効果を高める構成におい
て、共通している。しかし、上記各技術では、全体とし
ての光量が増加するという単純な電飾効果の向上が期待
できるのみである。
【0005】一方、パチンコ機の電飾においては、遊技
盤上に配設されるセンター役物、入賞口、風車、サイド
ランプ等の遊技具の部分に光源を設けて電飾することが
最も効果的であるが、遊技盤の遊技領域を狭められない
という制約からして、電飾効果を高めるために、前記遊
技具の部分に多数の光源を配置することは、スペース的
に限界がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、遊技
機において、スペースの制限があって、センター役物、
入賞口等の遊技具にランプ、LED等の光源を多数配置
できない場合に、光源数の不足を補って、遊技盤面の電
飾効果を高めることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の請求項1の発明は、光源により電飾されて遊技盤上に
配設されるセンター役物、入賞口、風車、サイドランプ
等の遊技具を備えた遊技機において、前記遊技具を電飾
する光源の像を映し出すことが可能な面状をした鏡面部
材を、前記光源よりも前方であって、しかも遊技盤の盤
面に対して略垂直にして配設したことを、その特徴とし
ている。
【0008】遊技者は、遊技具の部分に配置された本来
(実物)の光源と、鏡面部材により映し出された光源の
像との2種類を視認できるために、遊技者には、光源数
が倍増して視認されて、スペース的に多数の光源配置に
対して制限を有する遊技具の部分の電飾効果が高められ
る。また、鏡面部材は、光源の像を映し出すのみなら
ず、該光源から照射される光を反射するために、光量自
体も増加し、これと、上記した光源数が倍増して視認さ
れることと相俟って、遊技具の部分の電飾効果が著しく
高められる。
【0009】また、光源と鏡面部材との間にレンズを設
けておくと、該レンズの色を変えることにより、鏡面部
材により映し出される光源の像の色を変えることができ
て、多様性のある電飾を行える。更に、鏡面部材とし
て、一方の面のみが鏡面となった鏡面シールを使用する
と、遊技具の所望位置に単に貼り付けるのみで、遊技具
の部分に鏡面領域を簡単かつ安価に形成できる。また、
鏡面シールを使用する場合には、遊技機の製作の任意の
工程において、遊技の部分に鏡面領域を形成できる利点
もある。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、複数の実施例を挙げて、本
発明について更に詳細に説明する。図1は、本発明に係
るパチンコ機P1 の遊技盤1の部分の正面図であり、図
2は、パチンコ機P1 の遊技領域の中央部に配設された
図柄表示装置A1 のみを示す正面図であり、図3は、同
じく側面図であり、図4は、図2のX−X線拡大断面図
である。図1において、パチンコ機P1 の遊技盤1の遊
技領域の中央部には、液晶表示による図柄表示装置A1
が配設され、該装置A1 の直下には、始動チャッカー2
が配設され、更に、該始動チャッカー2の直下には、ア
タッカー装置3が配設されている。また、前記図柄表示
装置A1 の下端部の両側方には、それぞれ一般入賞口4
が配設され、該表示装置A1 の上端隅部の斜上方には、
それぞれ風車5が配設されている。
【0011】また、図2ないし図4に示されるように、
図柄表示装置A1 の両側部には、規制された玉通路であ
るワープ通路11が上下方向に沿って設けられ、該ワー
プ通路11の下端から盤面上に玉が突如として流出する
ように構成されている。このワープ通路11は、パチン
コ機P1 の裏板12の前面に、適宜の色に着色された断
面略L字形の有色透明の第1レンズ体13が上下方向に
沿って設けられ、該第1レンズ体13の前面に断面略U
字状の無色透明の第2レンズ体14が上下方向に沿って
設けられ、前記ワープ通路11は、該第2レンズ体14
と、前記第1レンズ体13の前板部13aとにより形成
される。また、第1レンズ体13の前板部13aの背面
には、複数のLED15が上下方向に沿って所定間隔を
おいて配設され、ワープ通路11の部分を電飾してい
る。このため、遊技者は、電飾されたワープ通路11を
下方に向けて通過する玉を視認できる。なお、第2レン
ズ体14の外方の側板部14aには、遊技盤1の端面の
一部が当接していて、遊技盤1における遊技領域に露出
した端面は、台板16で覆われている。
【0012】また、前記第2レンズ体14の外方の側板
部14aの外側面には、ワープ通路11の上下方向の部
分のほぼ全長に亘って鏡面状をした反射シールS1 が貼
り付けられている。この反射シールS1 は、その貼付け
面が銀色の鏡面状をしており、第1レンズ体13の前板
部13aの背面に配置されたLED15に対しては前方
に配置され、しかも遊技盤1の盤面に対しては垂直に配
置されている。
【0013】そして、LED15が点灯すると、第1レ
ンズ体13の前板部13aの全体が自身の色を帯びて光
り、この光った面が前記反射シールS1 の前面(貼付け
面)の反射面に反射されるため、遊技者は、第1及び第
2の各レンズ体13,14を通して本来のLED15を
視認できると同時に、反射シールS1 で反射されたLE
D15の像(図4において、LED15の像を映し出す
反射光が矢印Q1 で示されている)をも視認できる。こ
の結果として、LED15は、遊技者に対しては、矢印
1 で示される直接光と、矢印Q'1で示される反射光と
の2種類の像が視認可能となって、その数が2倍とな
り、しかも本来のLED15と、その像とは、角度を異
にして立体的に視認されるために、LED15による電
飾効果が高められる。
【0014】また、当然のことながら、反射シールS1
は、第1レンズ体13を通してLED15から照射され
る着色光も反射するために、発光面の面積がほぼ2倍と
なって、光量も倍増され、上記したLED15の数が2
倍となって視認されることと相俟って、LED15によ
る電飾効果が一層高められる。更に、上記実施例におい
ては、ワープ通路11を形成している第2レンズ体14
の側板部14aの外側面に反射シールS1 が貼り付けら
れているために、遊技者は、ワープ通路11を通過する
玉を見ながら、LED15の像が目に入るために、遊技
の趣向が高まる。なお、第2レンズ体14の上記部分に
反射シールS1 を貼り付けることにより、該第2レンズ
体14を通して斜奥方に見えるベニヤ板製の遊技盤1の
端部を隠蔽できる利点もある。
【0015】引き続いて、本発明の別の実施例について
説明する。図5は、本発明に係る別のパチンコ機P2
遊技盤21の部分の正面図であり、図6は、図5のY−
Y線拡大断面図であり、図7は、図5のZ−Z線拡大断
面図である。パチンコ機P2の遊技盤21の中央部に
は、センター役物である図柄表示装置A2 が配置され、
該表示装置A2 の直下には、始動チャッカー22が配置
され、該始動チャッカー22の直下には、アタッカー装
置23が配置されている。また、アタッカー装置23の
両側方には、球誘導レール24のわん曲方向に沿ってサ
イドランプユニット25がそれぞれ配置されている。
【0016】また、図6に示されるように、始動チャッ
カー22の入賞口31よりも僅かに下方の部分には、通
過する入賞球Bを検出する入賞球検出スイッチ32が設
けられている。入賞口31に流入した入賞球Bは、遊技
盤21の盤面に対して垂直となって奥方に向けて設けら
れた入賞球通路33を通って、該通路33に通じる誘導
樋34の誘導部34aに流入して、該誘導部34aの部
分においては、遊技盤21の盤面に対して平行な方向に
流れる。
【0017】また、誘導樋34の誘導部34aの直下に
は、ランプ35が配置されると共に、入賞球通路33の
直下には、前記ランプ35から照射された光を通過させ
る第1及び第2の各レンズ体36,37が設けられてい
る。即ち、誘導樋34には、ランプ基板39を介してラ
ンプ35が取付けられ、該ランプ35の直前部の遊技盤
21には、貫通孔41が設けられて、該貫通孔41の裏
面側及び表面側を閉塞するようにして第1及び第2のレ
ンズ体36,37が取付けられている。第1レンズ体3
6は、有色の透明レンズで構成され、第2レンズ体37
は、無色の透明レンズで構成されている。また、遊技盤
21に設けられた前記貫通孔41の底面には、前記した
第1及び第2の各レンズ体36,37を内側から押さえ
るための平板状のレンズ体押え42が配置され、該レン
ズ体押え42の上面に反射シールS2 が貼り付けられて
いる。この反射シールS2 は、その表面が鏡面状に形成
され、その裏面に粘着剤が塗布された構造であり、鏡面
を上方にして、前記レンズ体押え42に水平となって貼
り付けられている。このため、ランプ35を基準にする
と、反射シールS2 は、該ランプ35の前方であって、
しかも遊技盤21の盤面に対して垂直に配置される。
【0018】このため、ランプ35を点灯すると、第1
レンズ体36の全体が自身の色を帯びて光り、この光っ
た面が水平に配置された反射シールS2 に反射されるた
め、遊技者は、第1及び第2の各レンズ体36,37を
通して本来のランプ35を視認できると同時に、反射シ
ールS2 で反射されたランプ35の像(図6において、
ランプ35の像を映し出す直接光及び反射光がそれぞれ
矢印Q2,Q'2で示されている)をも視認できる。このた
め、遊技者は、一つのランプ35に対して直接光及び反
射光による二つの像を視認でき、しかも反射シールS2
により反射される反射光によって、ランプ35から照射
される光量も倍増するために、始動チャッカー22の部
分の電飾効果が高められる。
【0019】また、図7に示されるように、サイドラン
プユニット25の部分においても、上記した始動チャッ
カー22の部分とほぼ同様にして、電飾効果が高められ
ている。即ち、誘導樋34には、球誘導レール24のわ
ん曲方向に沿って複数のランプ51がランプ基板52を
介して取付けられ、遊技盤21における複数のランプ5
1の前面の部分は、球誘導レール24のわん曲方向に沿
った貫通孔53が設けられ、該貫通孔53の裏面側及び
表面側を閉塞するようにしてそれぞれ第1及び第2のレ
ンズ体54,55が取付けられている。第1レンズ体5
4は、有色の透明レンズで構成され、第2レンズ体55
は、無色の透明レンズで構成されている。前記貫通孔5
3の相対向する各内壁面53a,53bには、それぞれ
縦断面が円弧状をしたレンズ体押え56,57が密着し
て取付けられていて、前記した第1及び第2のレンズ体
54,55は、各レンズ体押え56,57の部分に取付
けられている。そして、貫通孔53における外周側の内
壁面53aに取付けられたレンズ体押え56の表面に
は、反射シールS3 が円弧面状となって貼り付けられて
いる。
【0020】このため、遊技者は、第1及び第2の各レ
ンズ体54,55を通して本来の各ランプ51を視認で
きると共に、反射シールS3 によって遊技盤21の内方
に向けて反射された各ランプ51の像(図7において、
ランプ51の像を映し出す直接光及び反射光がそれぞれ
矢印Q3,Q'3で示されている)をも視認できる結果、始
動チャッカー22の部分とほぼ同様にして、サイドラン
プユニット25の部分の電飾効果が倍増される。
【0021】また、遊技具の部分に鏡面領域を形成する
ための鏡面部材として、上記各実施例においては、いず
れも遊技具の部分に対して貼付可能な反射シールS1
3を挙げているが、他の鏡面部材としては、矩形状を
した鏡板等が挙げられる。この鏡板の場合には、遊技具
の所定位置に固定して配置される。また、合成樹脂製の
遊技具の場合には、その全部或いは一部にメッキを施し
て形成されたメッキ層によって鏡面領域を形成できる。
このメッキ層の場合には、合成樹脂製の遊技具の表面形
状に左右されず、しかも強い鏡面領域を形成できる利点
がある。
【0022】なお、上記各実施例では、センター役物で
ある図柄表示装置A1 、始動チャッカー22、サイドラ
ンプユニット25に対して本発明を実施して、その電飾
効果を高めているが、光源により電飾される遊技具であ
れば、上記以外の遊技具に対しても、本発明は実施可能
である。
【0023】
【発明の効果】本発明は、センター役物、入賞口等の遊
技具を電飾する光源の像を映し出すことが可能な面状を
した鏡面部材を、前記光源よりも前方であって、しかも
遊技盤の盤面に対して略垂直にして配設して、鏡面部材
によって光源を反射させて、その像を遊技者に視認させ
られるので、スペースの制限があって、前記遊技具にラ
ンプ、LED等の光源を多数配置できない場合において
も、光源数の不足を補って、盤面の電飾効果を高めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ機P1 の遊技盤1の部分
の正面図である。
【図2】パチンコ機P1 の遊技領域の中央部に配設され
た図柄表示装置A1 のみを示す正面図である。
【図3】同じく側面図である。
【図4】図2のX−X線拡大断面図である。
【図5】本発明に係る別のパチンコ機P2 の遊技盤21
の部分の正面図である。
【図6】図5のY−Y線拡大断面図である。
【図7】図5のZ−Z線拡大断面図である。
【符号の説明】
1 :図柄表示装置(遊技具) S1 〜S3 :反射シール(鏡面部材) 13,36,54:第1レンズ体 15:LED(光源) 22:始動チャッカー(遊技具) 25:サイドランプユニット(遊技具) 35,51:ランプ(光源)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源により電飾されて遊技盤上に配設さ
    れるセンター役物、入賞口、風車、サイドランプ等の遊
    技具を備えた遊技機において、 前記遊技具を電飾する光源の像を映し出すことが可能な
    面状をした鏡面部材を、前記光源よりも前方であって、
    しかも遊技盤の盤面に対して略垂直にして配設したこと
    を特徴とする遊技機。
  2. 【請求項2】 光源と鏡面部材との間には、レンズが設
    けられていることを特徴とする請求項1に記載の遊技
    機。
  3. 【請求項3】 鏡面部材は、その少なくとも一方の面が
    鏡面となった貼付可能な反射シールであることを特徴と
    する請求項1又は2に記載の遊技機。
JP29913799A 1999-10-21 1999-10-21 遊技機 Withdrawn JP2001112935A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005125008A (ja) * 2003-10-27 2005-05-19 Naito Shokai:Kk 表示装置
JP2007301282A (ja) * 2006-05-15 2007-11-22 Okumura Yu-Ki Co Ltd 遊技機
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