JP2001101795A5 - - Google Patents

Description

【発明の名称】ディスク状記録媒体の記録再生方法

Claims (6)

1. ディスク状記録媒体に対し、データの記録動作と再生動作を交互に行う記録再生方法であって、
   前記ディスク状記録媒体上におけるｎ回目（ｎは自然数）の記録動作の終点と（ｎ＋１）回目の記録動作の始点が連続しないときには、両記録動作の間の再生動作中に、（ｎ＋１）回目の記録動作の始点でのディスク状記録媒体回転速度に変更することを特徴とするディスク状記録媒体の記録再生方法。
2. 請求項１に記載のディスク状記録媒体の記録再生方法であって、
   前記再生動作中に、（ｎ＋１）回目の記録動作の始点でのディスク状記録媒体回転速度を保持する回転速度保持期間を設けたことを特徴とするディスク状記録媒体の記録再生方法。
3. 請求項１に記載のディスク状記録媒体の記録再生方法であって、
   前記記録動作は線速度一定で行なわれることを特徴とするディスク状記録媒体の記録再生方法。
4. 請求項１に記載のディスク状記録媒体の記録再生方法であって、
   前記記録動作は角速度一定で行なわれることを特徴とするディスク状記録媒体の記録再生方法。
5. 請求項１−４何れか一項に記載のディスク状記録媒体の記録再生方法であって、
   前記データとは、ディジタル化された映像信号若しくは音声信号であることを特徴とするディスク状記録媒体の記録再生方法。
6. 請求項５に記載のディスク状記録媒体の記録再生方法であって、
   前記映像信号若しくは音声信号は圧縮処理された信号であることを特徴とするディスク状記録媒体の記録再生方法。