JP2001098855A - 金属製建具の枠組み付け構造 - Google Patents

金属製建具の枠組み付け構造

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JP2001098855A JP27907599A JP27907599A JP2001098855A JP 2001098855 A JP2001098855 A JP 2001098855A JP 27907599 A JP27907599 A JP 27907599A JP 27907599 A JP27907599 A JP 27907599A JP 2001098855 A JP2001098855 A JP 2001098855A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】竪枠に対する横枠の組み付けの容易化を図る。 【解決手段】竪枠10に上枠20,無目30等の横枠を
組み付けするに、竪枠10のスリット120内に設けた
ブロック130の螺子穴131にテーパ螺子50を螺進
させた場合に、横枠側の挿通穴351の周縁部をテーパ
螺子50のテーパ部が摺接移動し得るようにブロック1
30の位置調整を可能とするようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スチール、ステン
レス等の金属製建具における枠組み付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、立設した竪枠に対し、上枠、無
目、下枠等の各部材を横枠として組み付けする枠組み付
け構造を採る金属製建具においては、螺子等の締結部材
や溶接を用いて各部の組み付けを行なっている。このよ
うな組み付けについての新規なアイデアとして、特開平
10−205235には図7に示すように、竪枠と横枠
を双方の連結部材に設けた連結穴にテーパ螺子(イモネ
ジ)を用いて横枠を竪枠側に呼び込んで締結する技術が
開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この発
明においては、竪枠については竪枠の見込み面の外方に
無目または下枠の呼び込み部材を突出させており、横枠
組み付け前においてはこの呼び込み部材が損傷を受けや
すい。また、竪枠の上方からガラス溝内を伝わって下方
に流れる結露によってできる水滴等を受けるものがない
ため、水滴等が直接床面まで流れ落ち、竪枠回りの床部
に染みができるのを防止することができない。また、無
目等の横枠の竪枠への締結構造については、あらかじ
め、無目側のテーパ螺子を螺着する螺子穴と竪枠の見込
み面から突出して設けたテーパ螺子挿通穴とを一定の範
囲で偏心させておかなければならなかった。この場合、
枠や構成部品の加工精度により、テーパ螺子の先端のテ
ーパ部がテーパ螺子挿通穴に挿入し得る範囲内での上記
偏心位置関係を有しておれば問題はないが、上記範囲外
の偏心位置関係になっている場合には、最早無目等の横
枠を竪枠側に呼び込むことができない。このため、この
ような適正な偏心位置関係を有する部材の制作と取り付
け位置を確保するために、部材加工と穴位置の精度を要
求され、さらに組み付け前に上記偏心位置関係にあるか
否かを確認する必要があり、手間がかかっていた。さら
に、テーパ螺子挿通穴を有する側の部材には、テーパ螺
子による呼び込みによって、大きな回転モーメントが働
くため、部材自体を強固なものとしてこのモーメントに
耐える構造にする必要があり、このため、かかる部材の
構造も複雑なものとなっていた。
【0004】そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなさ
れたものであり、組み立ての際の組み付け位置決めを一
層容易にするとともに、連結部材の構造を単純化して各
部材間の緊密な組み付け作業をより簡単に行なうことが
可能な金属製建具における竪枠及び竪枠と横枠の組み付
け構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、金属製建具の竪枠が、見込み面の上下方向
のガラス溝と、前記見込み面の横枠組み付け部位の横枠
位置決め手段と、前記横枠組み付け部位の領域内の前記
ガラス溝の各側壁に水平に設けたスリット部と、前記ス
リット部をスライド可能に嵌挿された螺子穴を有するブ
ロックを具備したものである。
【0006】これにより、ブロックがいわゆるシール受
けとしての機能を有するため、ガラス溝を流れる水滴等
の浸入を防止することがでまる。また、ブロックをガラ
ス溝内に収めることができるから、損傷を受けることも
ない。
【0007】このものにおいて、長手方向に延設して、
前記横枠位置決め手段への組み付け時に、前記ガラスに
嵌入して前記ブロックの上または下のいずれか一方の近
傍に水平に対向し、挿通穴を有する延設部を具備した横
枠を組み付けするに、前記螺子穴にテーパ螺子を螺進さ
せ、前記挿通穴の周縁部を前記テーパ螺子のテーパ部が
摺接移動し得るように前記ブロックの位置調整を可能と
する金属製建具における枠組み付け構造とすることがで
きる。
【0008】これにより、テーパ螺子の螺合する螺子穴
とテーパ螺子挿通穴とをあらかじめ一部重合するように
偏心させておく必要性がなくなり、組み付けが容易にな
るばかりでなく、ノックダウン方式による施工現場での
組み付け作業であっても、ブロックの位置調整によっ
て、事後的に螺子穴とテーパ螺子挿通穴の一部重合状態
を極めて容易に作り出すことができる。また、ブロック
自体も極めて簡単な構造でありながら、テーパ螺子の作
用による回転モーメント力にも十分耐えるようにするこ
とができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。
【0010】図1は、金属製建具の全体構成斜視図であ
る。図2、図3は、金属製建具の竪枠、図4は無目、図
5は金属製建具の枠組み付け構造における竪枠と無目と
の組み付けについての斜視図、図6は、竪枠と無目の組
み付け状態を示す。図7は従来の金属製建具の枠組み付
け構造の斜視図である。
【0011】図1において、10は竪枠、20は上枠、
30は無目、40は下枠(あるいは幅木)、Gはガラス
を示す。
【0012】竪枠10は、見付面10aと見込み面10
b及び躯体取付け面10cとからなり、見込み面10b
の中央には、竪枠10の上下方向にガラス溝100が左
右対称に設けられている。110は、平面視において左
右対称なコ字状の横枠位置決め手段(図2、図3では横
枠の1つである無目を想定しており、以下この横枠位置
決め手段を無目位置決め手段という。)であって、竪枠
10の見込み面10bに対する竪枠側取付け部110a
と無目位置決めリブ110b、110cとで構成され
る。竪枠側取付け部110aの竪枠10の見込み面10
bに対する取付け位置は、あらかじめ、枠組み付け図に
よって決定された位置に螺子止めして締結固定する(図
3(B))。無目位置決め手段110におけるh1、h
2、w1、w2の各寸法は、無目位置決め手段110が
無目30に対応させた治具に相当するものともなってい
るから、無目30が無目位置決め手段110に組み付け
するときに、無目30の端部断面が無目位置決め手段1
10を外嵌できるように上記各寸法が設定されている。
なお、図2(B)、図3(B)における仮想線は、無目
30をあらわす。
【0013】無目位置決め手段110の背面であって無
目30の高さ中央よりやや上方のガラス溝100の左右
の両側壁100a、100bには、スリット部120が
加工され、第1スリット120a、第2スリット120
bが見込み面10bを臨むように水平かつ開放状に切り
欠きされている。また、ガラス溝100の底壁100c
にも第1スリット110a、第2スリット110bと同
一レベルで第3スリット100cが設けられている。な
お、スリット120は、これらのスリット110a、1
10b、100cを連結したガラス溝100の両側壁1
00a、100bおよび底壁100cを開放状にしたも
のであってもよい。
【0014】130はブロックであって、あらかじめタ
ップ加工された螺子穴131を中央に有する。ブロック
130は、平面視において左右と後部に第1突起辺13
0a、第2突起辺130b、第3突起辺130cを有す
る略矩形状の金属または樹脂製の板状体であって、第1
ないし第3の各突起辺130a、130b、130cは
それぞれ第1ないし第3の各スリット120a、120
b、120cに嵌挿支持されている。また、第1第2の
各む突起辺130a、130bは第1、第2のスリット
120a、120bの奥行き寸法より小さくしてある。
このため、ブロック130は竪枠10の見込み面10b
から底壁100c間を前後方向にスライドできるように
なっている。
【0015】以上のような部材を具備する竪枠10の組
み立て手順について詳述する。なお、竪枠10本体及び
ガラス溝100の加工は従来技術をそのまま利用するこ
とができるため、スリット120、ブロック130のス
リット120への嵌入、無目位置決め手段110の取付
けについて説明する。
【0016】まず、第1ないし第3のスリット120
a、120b、120cをガラス溝100内に切り欠き
して作る。この場合各スリット120a、120b、1
20cは、あらかじめ組立図によって竪枠10上の位置
および大きさが定まっている(通常、無目30が竪枠1
0に組み付けされた場合の無目高さの中間より少し上方
とする。)。また、各スリット120a、120b、1
20cの幅寸法は特に限定されないが、高さ寸法は、ブ
ロック130が緩やかに嵌入する程度とする。
【0017】つぎにブロック130をガラス溝100の
開口部から第1ないし第3の突起辺130a、130
b、130cをそれぞれ第1ないし第3のスリット12
0a、120b、120cに対応するように挿し込む。
ブロック130は、図3(A)に図示するように、第1
代2の突起辺130a30bが第1第2のスリット12
0a、120bに対してガラス溝100の枠見込み面1
0bとの間に隙間が生ずるようにする。
【0018】つぎに、無目位置決め手段110の竪枠側
取付け部110aを上記所定の位置に螺子等で竪枠10
の見込み面10bに固定させる。竪枠取付け面110a
によってブロック130のガラス溝100の外方への脱
出は規制される。なお、螺子140は、ブロック130
のスリット120における前後方向の位置決め調整に用
いる。
【0019】このような竪枠10において、ブロック1
30の位置が例えば図3(A)のような場合、ガラス溝
100の枠見込み面10bとの間に隙間にスぺーサ(図
示せず)を挿入したり、パテ等で埋めれば、竪枠10の
上方からガラス溝100内に浸入したり、無目30内を
伝わってガラス溝100内を下りてくる雨水の浸入を阻
止することができる。また、後記する横枠と関係におい
て、ブロック130が竪枠10の見込み面10bから外
方に突出することがないため、横枠を組み付けするとき
にもっとも重要な役割を果たすブロック130を破損さ
せることがない。
【0020】つぎに竪枠に対する横枠の組み付け構造に
ついて詳述する。なお、上枠、無目、下枠とも略同一の
組み付けが可能であるため、代表例として無目の竪枠に
対する組み付け構造について説明する。
【0021】前記竪枠10に組み付けする無目30は、
無目位置決め手段110に組み付けしたときに、少なく
とも上または下面に前記竪枠10のガラス溝100に溝
位置が一致するようなガラス溝300を設けた断面視に
おいて中空形状からなっている。
【0022】35は無目接合部材であって、上辺350
a、たて辺350b、下辺350cからなるコ字状のさ
らに下辺350cの先端にリブ辺350dを垂下させた
構成した金属製の曲げ加工材である。下辺350cは無
目30の長手方向の外方に延設された延設部350eを
有し、延設部350eには挿通穴351が幅中央にあら
かじめ穿設されている。延設部350eの幅及び無目3
0からの延出寸法はガラス溝100の見付け及び見込み
寸法に略合致したものとする。また延設部350eは、
無目30を無目位置決め手段110に組み付けしたとき
に、ブロック130の上または下のいずれか一方の近傍
(10mm以内)にブロック130と平行に対向し得る
よう設定されている(本実施の形態ではブロック130
に対し延設部350eは、下方に位置するようにしてあ
る)。また無目接合部材40の上辺350aを無目上辺
の内壁に螺着して固設する。
【0023】このように構成した結果、螺子穴131と
挿通穴351は、ともにガラス溝100内に位置すると
ともに相互に近接、かつ平行状態となる。
【0024】以上のような竪枠10に無目接合部材35
を介して無目30を組み付けするには、以下の手順によ
る。
【0025】まず、無目30の長手方向の一方の断面を
無目位置決め手段110に外嵌させて仮組み付けを行な
う。延設部350eは、無目位置決め手段の所定位置に
あらかじめ穴開けされた開口部111を介してガラス溝
100内に嵌入される。これによって、無目30の組み
付け位置が定まる。
【0026】次に、ブロック130をスリット120の
前後に位置調整して螺子穴131が挿通穴351に一部
重合部を有するよう偏心位置に移動させるとともに、こ
の状態で、螺子穴131に螺合する先端にテーパ部を有
するテーパ螺子50を螺入前進させ、挿通穴351のい
ずれかの周縁部にテーパ部の先端が摺接し得るか否かを
確認する。摺接しない場合はブロック130の位置をず
らしながら摺接させるようにする。この結果、ブロック
130の前面と竪枠見込み面との間に隙間が生じる場合
は、この隙間にスぺーサ(図示せず)を挟み込む。な
お、このスぺーサは複数枚の薄板で構成するものとし、
前記隙間の寸法の大小により適宜枚数増減させる。
【0027】さらにテーパ螺子50を推進させることに
よって、竪枠10の見込み面10bに対し無目端部の4
周のいずれの部位も圧接状態となったことを確認し、テ
ーパ螺子50の推進を停止させる。なお、圧接状態か当
接状態かの判断は、テーパ螺子50の推進がこれ以上困
難か否かによる。
【0028】本発明の他の実施の形態では、無目接合部
材40のたて辺350b立ち上がり寸法を調整可能とし
(たて辺350bを分割し、重合せるようにすればよ
い。)、下辺350cが無目30の高さ寸法の1/2の
位置にすることができる。これによって、無目30の4
周は延設部350eを介して竪枠10の見込み面10b
にほぼ均等の呼び込み力によって圧接することができ
る。
【0029】無目30の他端の竪枠10に対する組み付
けや、上枠20、下枠40の竪枠10に対する組み付け
も同様な手順により行なうことができる。
【0030】本発明の金属製建具における枠組み付け構
造では、ブロック130の位置決めがスリット内で任意
方向に自由にスライドできる結果、あらかじめ螺子穴1
31を挿通穴351と偏心関係にする必要がないため、
延設部350eの挿通穴351の位置決めの精度を高め
る必要がない。この結果、螺子穴131と挿通穴351
は、同一径の穴である必要がなく、挿通穴351はたと
えば楕円形状であってもよい。また、ブロック130を
ガラス溝100内でスライド調整して、挿通穴351の
いずれの周縁部に対してもテーパ螺子50のテーパ部を
摺接させて無目30を竪枠10の見込み面10bに圧接
させるようにすることもできる。また、ブロック130
の第3突起辺130cが第3スリット120cに嵌挿し
ているので、挿通穴351にテーパ螺子50を推進させ
たときに発生するブロック130に対する回転モーメン
ト力の大半をきわめて簡単な構造である第3突起辺13
0c、第3スリット120c間で受けることもできる。
また、無目接合部材40のたて辺400bの高さを調整
(図示せず)してブロック130に対して延設部350
eをより近傍に位置させ、テーパ螺子50のテーパ部の
螺子側基部近傍で挿通穴351の周縁部に摺接させて無
目30を竪枠10の見込み面10bに圧接させるように
すれば、上記回転モーメント力を低減させることができ
るから、ブロック130の厚さを小さくすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】金属製建具の全体構成斜視図である。
【図2】図2(A)、(B)はそれぞれ竪枠の平面図、
見込み側を正面としスリット部を切り欠きした正面図で
ある。
【図3】図3(A)、(B)はそれぞれブロック、竪枠
側取付け部を具備した竪枠の平面図、見込み側を正面と
し竪枠側取付け部を固定した竪枠の正面図である。
【図4】図4(A)、(B)はそれぞれ無目接合部材を
具備する無目の平面図、断面図である。
【図5】金属製建具の枠組み付け構造における竪枠と無
目との組み付けについての斜視図である。
【図6】竪枠と無目の組み付け状態図である。
【図7】従来の金属製建具の枠組み付け構造の斜視図で
ある。
【符号の説明】 10 竪枠 10b 見込み面 100 ガラス溝 110 横枠位置決め手段 120 スリット部 130 ブロック 131 螺子穴 140 調整螺子 30 無目 35 無目接合部材 350a 上辺(固定辺) 350b たて辺 350c 下辺 350d リブ辺 350e 延設部 351 挿通穴 50 テーパ螺子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】見込み面の上下方向のガラス溝と、前記見
    込み面の横枠組み付け部位の横枠位置決め手段と、前記
    横枠組み付け部位の領域内の前記ガラス溝の各側壁に水
    平に設けたスリット部と、前記スリット部をスライド可
    能に嵌挿された螺子穴を有するブロックを具備したこと
    を特徴とする金属製建具の竪枠。
  2. 【請求項2】請求項1の竪枠に、長手方向に延設して、
    前記横枠位置決め手段への組み付け時に、前記ガラスに
    嵌入して前記ブロックの上または下のいずれか一方の近
    傍に水平に対向し、挿通穴を有する延設部を具備した横
    枠を組み付けするに、前記螺子穴にテーパ螺子を螺進さ
    せ、前記挿通穴の周縁部を前記テーパ螺子のテーパ部が
    摺接移動し得るように前記ブロックの位置調整を可能と
    することを特徴とする金属製建具における枠組み付け構
    造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004143794A (ja) * 2002-10-24 2004-05-20 Bunka Shutter Co Ltd 建材用枠組み部材の結合構造及びその結合方法
JP2009057752A (ja) * 2007-08-31 2009-03-19 Yunite:Kk サッシ枠
JP2014125836A (ja) * 2012-12-27 2014-07-07 Sanwa Shutter Corp 金属製建具における竪枠と横枠の接続部の防水構造

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