JPS6116386Y2 - - Google Patents

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JPS6116386Y2
JPS6116386Y2 JP1981195279U JP19527981U JPS6116386Y2 JP S6116386 Y2 JPS6116386 Y2 JP S6116386Y2 JP 1981195279 U JP1981195279 U JP 1981195279U JP 19527981 U JP19527981 U JP 19527981U JP S6116386 Y2 JPS6116386 Y2 JP S6116386Y2
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door
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  • Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (1) 考案の技術分野 本考案は、建物に取付けられている既設のド
アを交換する場合に使用する取替ドア用の戸枠
に関するものであつて、特に既設のドアの戸枠
を撤去することなく建物に取付けることのでき
る取替ドア用の戸枠に係る。
(2) 考案の技術的背景とその問題点 建物に取付けられた金属製のドアが老朽化し
たり、或いはその意匠が陳腐化したりして、機
能を果し得なくなつた場合には既設のドアを撤
去して新しいドアと交換する必要が生ずる。こ
の場合、従来では、既設のドアの戸枠を固定し
ている建物側のコンクリート壁をハツリ作業に
より破壊して、既設の戸枠を撤去した後、取替
ドア用の新しい戸枠をその部分に嵌込んで、再
びコンクリート打ちを施してドアを建物に固定
していた。
しかし乍ら、この様な従来技術による戸枠の
交換作業では、既設の戸枠周囲のハツリ作業や
その後のコンクリート打ち直し作業に多くの手
数を有する為、作業日数も掛かり工事費もかさ
む欠点があつた。特に、取替ドアは日常使用し
ている状態で交換作業を行わなければならない
為に、その作業に多くの日数を必要とすること
は、作業期間中に人の出入に不便を来たすと
か、ドアとしての機能を失う為に防犯上好まし
くない欠点があつた。
その為、最近では、既設の戸枠を建物にその
まま残存させて、この既設の戸枠の上に取替ド
ア用の戸枠を固定する様にした技術も提案され
てはいる。確かにこの取替ドア用の戸枠は、面
倒なハツリ作業やコンクリート打ちを行なう必
要がなく、既設の戸枠を撤去してから取替ドア
用の戸枠を取付ける手段に比較して、工期が短
縮できまた工事費も節減できる利点がある。そ
の反面、この種の取替用の戸枠にあつては、既
設の戸枠に対する位置決め及び既設の戸枠との
固定手段に問題があつた。
即ち、取替ドア用の戸枠は、その基礎となる
既設の戸枠を完全に被覆して老朽化した既設の
戸枠を外部から遮蔽する必要があり、その分だ
け既設の戸枠よりも大きめの寸法となつてい
る。従つて、この取替用の戸枠を既設の戸枠の
上に被せた場合に、両者の間には若干の隙間が
あつて、この隙間により取替用の戸枠が室内側
或いは室外側にずれてしまい、甚だしい場合に
は取替用戸枠の上枠と下枠或いは左右の縦枠間
で既設の戸枠に対する固定位置が異なつてしま
い、戸枠内に組込むドアが傾斜して取付けられ
てしまう様な不都合があつた。
また、取替用の戸枠は既設の戸枠の外側に被
せられる為、両者の接合部は取替用戸枠の内側
となつてしまい、その結果取替用の戸枠の外側
から両者を固定する為には、ビス止めによる場
合にはビスの頭が、また溶接による場合には溶
接痕跡が取替ドア用の戸枠の表面に露出し、意
匠上好ましくないとか、これを隠す為の仕上げ
作業や別途にカバーが必要になる等の欠点があ
つた。
更にまた、既設の戸枠の上に取替ドア用の戸
枠を被せた場合に、両者を確実に固定する為に
は、戸枠の室内側と室外側及び戸枠のほぼ中心
となる戸当り部分の3箇所において、両者を固
定することがその強度上好ましいが、この様に
3箇所もネジめや溶接作業を行うことは、取替
時の作業工程がそれだけ複雑化する欠点もあつ
た。
(3) 考案の目的 本考案は、以上の如き従来技術の欠点を解消
する為に提案されたものであつて、その目的と
するところは、既設の戸枠に対する位置決めが
容易且つ正確になされ、また外部に双方の戸枠
を固定する為の溶接痕跡等が現われることな
く、しかも溶接箇所を減少させて作業能率を向
上する様にした取替ドア用の戸枠も提供するこ
とにある。
(4) 考案の要約 本考案の取替ドア用の戸枠は、戸枠全体を内
枠と外枠とから構成させ、この内枠と外枠をそ
の接合部分において既設の戸枠の段部に固定し
た位置決め用のアンカーに溶接し、この溶接部
分は気密材によつて被覆すると共に、内枠の室
内側及び外枠の室外側については、これを既設
の戸枠上に対しクリツプを用いて係合固定した
構成を有するものであつて、位置決めアンカー
によつて既設の戸枠と取替用の戸枠との正確な
位置決めを行ない、また気密材によつて被覆さ
れた溶接部とクリツプとの組合せにより、取替
ドア用の戸枠の表面に溶接痕跡その他の不具合
が現れることのない様にしたものである。
(5) 考案の実施例 進んで、本考案の一実施例を第1図乃至第4
図に基づいて具体的に説明する。
(構成) 建物のコンクリート壁Cに固定されている既
設の戸枠1の内周部表面には、アンカー金具2
が溶接等の手段により固定されている。このア
ンカー金具2は断面クランク状をしている既設
の戸枠1の表面に沿つて同じく断面クランク状
をしており、その室内側と室外側の端部にはそ
れぞれクリツプ受3,4が設けられている。ク
リツプ受3,4は先端側が開かれた側面Y字状
をしているものである。このクリツプ受3,4
は、一例として第3図平面に示す如く、クリツ
プ受3,4を構成する金属片の中央に切線3
a,4aを形成し、この切線3a,4aの両側
を反対方向に屈曲させることによつて構成され
ており、この切線3a,4aに挾んで屈曲され
た左右の金属板の間がクリツプの挿入部となつ
ている。また、このアンカー金具2には、既設
の戸枠1の戸当り用段部に沿つて垂直に、しか
も既設の戸枠1の表面から突出した状態で位置
決めアンカー5が一体に設けられている。
一方、取替ドア用の戸枠は、既設の戸枠の室
内側の部分に設けられた取替内枠と、室外側に
設けられた取替外枠とから構成されている。
取替内枠6は、既設の戸枠1の表面と平行に
設けられた枠板7と、この枠板に対し室内側に
L字型に屈曲形成された目板8とから構成され
ている。なお、この取替内枠6の中で、戸枠の
下枠部分については目板8は形成されておら
ず、枠板7の室内側が床面向かつて傾斜されて
おり、沓摺部9となつている。この目板8或い
は沓摺部9に裏面にはアンカー受10が溶接等
の手段で構成されている。このアンカー受10
は、断面L字型をした部材であつて、その室外
側の端部には前記位置決めアンカー5の室内側
表面に溶接される溶接片11が形成されてい
る。また、目板8或いは沓摺部9の室内側の端
部には枠板7と平行に且つ室外側に向かつて突
出したクリツプ12が設けられている。なお、
このクリツプ12は取替内枠6と一体に形成さ
れても良いし、別部材を取替内枠6の裏面側に
溶接等の手段で固定したものでも良い。そし
て、このクリツプ12の先端は既設の戸枠1上
に設けられたクリツプ受3の間に挿入さてい
る。即ち、この取替内枠6は、その室外側にお
いては溶接片11を介して位置決めアンカー5
に対して溶接され、室内側においてはクリツプ
受3内にクリツプ12が係合されることによ
り、既設の戸枠1上に固定されている。
一方、室外側の取替外枠13は、取替内枠6
の枠板7よりも壁側に近い位置に配置され且つ
既設の戸枠1の表面と平行に設けられた枠板1
4を具えている。そして、この枠板14の室内
側の端部には、位置決めアンカーの5の、室外
側表面に重ね合わされた状態で固定された溶接
片15が一体に形成されている。なお、この溶
接片15には開口部16が設けられ、この開口
部16の部分において溶接片15と位置決めア
ンカー5とが溶接されている。一方、枠板14
の室外側の端部には、壁側に向かつてL字型に
屈曲した目板17が形成されている。この目板
17の裏面側には、枠板14と平行の室内側に
向かつて突出したクリツプ18が固定され、こ
のクリツプ18の先端がクリツプ受4の内側に
挿入されている。従つて、ここ取替外枠13は
溶接片15の部分とクリツプ18との2箇所に
おいて既設の戸枠11に対し固定されている。
なお、下枠部においては、これらクリツプ1
2,18と一体に支持部12a,18aが形成
され、この支持部12a,18aより取替内枠
6と取替外枠13の枠板7,14を裏面側から
支承し、人の出入時に枠板に加わる荷重を支え
る様になつている。取替内枠6の枠板7と取替
外枠13の枠板14との接合部には、溶接片1
5(位置決めアンカー5)の高さ相当分の段差
が形成され、この段差が取替ドアDの戸当り用
の段部となつている。この戸当り用の段部に
は、取替ドア用の戸枠と取替ドアDとの気密性
を確保する為の気密材19が取付けられてい
る。即ち、この気密材19は溶接片15の室外
側に設けられており、溶接片15と位置決めア
ンカー5との溶接痕跡を覆い隠す様になつて
い。この場合に、取替内枠6の枠板7の室外側
端部が、気密材19の戸当り部分近くにまで延
長され、この枠板7の先端と溶接片15及び取
替外枠13の枠板14とで囲まれたコ字状の溝
内に気密材19は嵌め込み固定されている。
(作用) 本実施例の取替ドア用の戸枠は上述の如き構
成を有するものであるが、次にこの戸枠を既設
の戸枠に取付ける手段について説明する。
まず、既設のドアを撤去して、既設の戸枠1
のみを建物の開口部壁面に残存させる。そし
て、この既設の戸枠1上にアンカー金具2を溶
接、基礎埋込材その他の手段を利用して固定す
る。次に、取替内枠6を既設の戸枠1の室内側
の部分に被せる様にする。この場合に、取替内
枠6の裏側に設けたクリツプ12の先端を既設
の戸枠1上のクリツプ受3の間に挿入しながら
取替内枠6を被せて行き、その裏側に設けたア
ンカー受10の溶接片11を位置決めアンカー
5の室内側に当るまで押し込む。この様にする
と、位置決めアンカー5によつて取替内枠6が
既設の戸枠1の所定の位置に係止される為、取
替内枠6の正確な位置決めを行なうことができ
る。この位置決めが終了した後は、溶接片11
と位置決めアンカー5とを溶接し、既設の戸枠
1に取替内枠6を固定する。
次に、既設の戸枠1の室外側から取替外枠1
3を既設の戸枠1上に被せる様にする。この
際、取替内枠6と同様に、取替外枠13の裏側
に設けられたクリツプ18をクリツプ受4内に
挿入すると共に、溶接片15を位置決めアンカ
ー5の室外側に当接させることによつて取替外
枠13の位置決めを行なう。その後、溶接片1
5と位置決めアンカー5とを溶接し、取替外枠
13と既設の戸枠1とを固定する。
この様にして取替内枠6と取替外枠13との
固定が終了した後は、取替外枠13の溶接片1
5の室外側に気密材19を取付け、溶接片15
と位置決めアンカーとの溶接痕跡を覆い隠す様
にする。最後に、取替外枠13の内周側に取替
ドアDを蝶番を利用して取付け、ドアの取替作
業を完了する。
(6) 他の実施例 本考案は、図示の実施例に限定されるもので
はなく、例えばクリツプ受やクリツプの形状を
変更することも可能である。また、クリツプ受
や位置決めアンカーを1個のアンカー金具上に
一体に設ける必要はなく、それぞれ別部材とし
ても良い。更に、本考案の戸枠はドアの四周の
枠すべてに採用する必要はなく、上枠と左右の
縦枠のみ或いはいずれか1箇所の枠のみに使用
しても良い。
更にまた、この戸枠内に組込む取替ドアDと
しては第5図第6図に示す如くドアの端面をテ
ーパー状としたいわゆる地震時の避難用のドア
を使用しても良い。その場合は、ドアの端部に
合せて取替外枠13の枠板14を外側に向かつ
て開く様に傾斜させておくことが好ましい。
(7) 考案の効果 以上述べた様に本考案の取替ドア用の戸枠に
よれば、位置決めアンカーによつて取替内枠及
び取替外枠の正確な位置決めが可能となるか
ら、既設の戸枠に対し取替ドア用の戸枠が傾斜
して取付けられてしまう様な虞れが完全に解消
される。特にこの位置決めアンカーは、既設の
戸枠の戸当り用段部に沿つて固定されている
為、位置決めアンカーと既設の戸枠との固定位
置も容易に定めることができ、しかも、取替内
枠と取替外枠はこの位置決めアンカーに溶接片
を接触させることによつて位置決めできるの
で、特別な寸法計測作業が不要で誰もが容易に
正確な位置決め作業を行なえる効果がある。
また、取替外枠と取替内枠とは、その接合部
分においてのみアンカーに溶接され、他の部分
はクリツプによる固定あるので、溶接箇所が少
なく、その固定作業が簡単に行なえる点があ
る。
更にまた、この溶接箇所は気密材によつて被
覆され、他のクリツプによる固定部分は取替内
枠と取替外枠の裏側に隠れているので、戸枠の
表面には溶接痕跡がビスの頭部の様な見苦しい
部分が全く現れず、仕上げ作業が不要となる上
に、意匠的にも優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案たる取替ドア用の戸枠の一実施
例を示す水平断面図、第2図は同上縦断面図、第
3図は同上実施例おける上枠及び縦枠部分のアン
カー金具を示す平面図、第4図は同じく下枠部分
のアンカー金具を示す平面図、第5図は本考案を
地震時の避難用のドアの戸枠として用いた実施例
の水平断面図、第6図は同上縦断面図である。 C……コンクリート壁、1……既設の戸枠、2
……アンカー金具、3,4……クリツプ受、5…
…位置決めアンカー、6……取替内枠、7……枠
板、8……目板、9……沓摺部、10……アンカ
ー受、11……溶接片、12……クリツプ、13
……取替外枠、14……枠板、15……溶接片、
16……開口部、17……目板、18……クリツ
プ、19……気密材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 既設の戸枠に形成された戸当り用の段部に対
    し、位置決めアンカーが戸枠表面から垂直に突出
    した状態で固着され、この位置決めアンカーの室
    内側には既設戸枠の室内側を覆う様な取替内枠が
    設けられ、この取替内枠に形成された溶接片が位
    置決めアンカーに溶接され、位置決めアンカーの
    室外側には既設の戸枠の室外側を覆う様な取替外
    枠が設けられ、この取替外枠に形成された溶接片
    が位置決めアンカーの外面に溶接され、この取替
    外枠の溶接片の外側に溶接箇所を被覆する気密材
    が設けられ、更に既設の戸枠の表面には位置決め
    アンカーを挾んで内外のクリツプ受が固定され、
    この内外のクリツプ受に対し取替内枠と取替外枠
    の裏面側に設けられたクリツプが係合固定されて
    いることを特徴とする取替ドア用の戸枠。
JP19527981U 1981-12-26 1981-12-26 取替ドア用の戸枠 Granted JPS5899482U (ja)

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JPS5899482U JPS5899482U (ja) 1983-07-06
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JPS5899482U (ja) 1983-07-06

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