JP2887642B2 - 金属製ドア枠のリフォーム工法 - Google Patents

金属製ドア枠のリフォーム工法

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JP2887642B2
JP2887642B2 JP6112208A JP11220894A JP2887642B2 JP 2887642 B2 JP2887642 B2 JP 2887642B2 JP 6112208 A JP6112208 A JP 6112208A JP 11220894 A JP11220894 A JP 11220894A JP 2887642 B2 JP2887642 B2 JP 2887642B2
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勇重 増山
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、玄関の出入
口、台所の勝手口の出入口等における金属製ドア枠のカ
バー工法としてのリフォーム工法に関する。
【0002】
【従来の技術】金属製のドア枠においては、いずれは錆
付いて見苦しく腐朽し、腐朽しないまでも時代遅れや古
臭くなるために、それを新しく取り替えられることがあ
る。このリフォーム工法としては、旧ドア枠を取り払う
はつり工法と、旧ドア枠をそのままにして新ドア枠を据
え付けるカバー工法とを挙げることができる。
【0003】図4は、従来のカバー工法によるリフォー
ムドア枠を示し、この場合は、旧ドア枠36がスチール
製で、それにドア40が納まる新ドア枠38を取り付け
たものであって、ドア40を同じ位置に配置する必要か
ら、旧ドア枠36の内側にそれと同じ形状の新ドア枠3
8を入れる他、その間に連結部材42,43を介在し溶
接等により旧ドア枠36に連結される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のリ
フォーム工法のうち、はつり工法によるときは、間口が
開かれるために、旧ドア枠と同じ寸法の新ドア枠を取り
付けることができる反面、硬いコンクリート壁を破壊す
るために多大の労力を要し、費用も過大となるばかり
か、他の箇所にも振動を与えて建物躯体が予期しなく損
傷する等の問題がある。
【0005】このような事情から、カバー工法が取られ
ることが多いが、これによるときには、間に連結部材を
介在させるために、旧ドア枠との間に大きな空間が生じ
ることになり、それで連結の安定性が欠除するだけでな
く、新ドア枠の縦横の内法寸法が著しく減少するため、
見栄えが減退するし出入りに不都合となる。また、コン
クリート壁44を補完するために、内外に補完部材4
6,48が当てられ、隙間や凹部が生じた箇所にはコー
キング材50が充填される等、体裁が著しく悪くなり、
しかも、細かな連結手段を取ることもあって、作業性も
決して良くはならなかった。
【0006】この発明は、上記のようなカバー工法の欠
点を解決したものであって、新ドア枠の取り付けの安定
性を確保できるとともに、その内法寸法の減少を極力押
さえることができ、また、新ドア枠の取付けが安定し、
体裁も良くなる金属製ドア枠のリフォーム工法を提供す
ることを目的とした。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、既存の旧ドア枠Sの内周面にドア収
まり部を形成している段差部5に対応した段差部19を
有する下地部材1を、旧ドア枠Sの左右縦枠2、上下枠
3,4の各枠内周面にそれぞれ別々に溶接して開口部を
形成し、この開口部に、予め別々に枠組み形成した外部
新ドア枠Faおよび内部新ドア枠Fbをそれぞれ両側か
ら嵌め込み、外部新ドア枠の端部と内部新ドア枠の端部
とを接合するとともに、外部新ドア枠Faおよび内部新
ドア枠Fbを、旧ドア枠Sに溶接した下地部材1に固着
して新ドア枠Fを取り付ける金属製ドァ枠のリフォーム
工法において、外部新ドア枠Faは、そのドアの収まり
部が旧ドア枠Sのドア収まり部内に収まるように設けら
れ、内部新ドア枠Fbは、通路開口部側において、その
ドアラッチ受け側の縦枠が、旧ドア枠Sの縦枠2と下地
部材1と内部新ドア枠Fbの縦枠とが密着した状態で取
り付けられるとともに、そのドアヒンジ取付側の縦枠
が、旧ドア枠Sの縦枠2に溶接した下地部材1と内部新
ドア枠Fbの縦枠との間に極小量の空間を残して取り付
けられるようにした金属製ドア枠のリフォーム工法、を
課題解決手段としたものである。
【0008】
【作 用】旧ドア枠の上に新ドア枠を装着するときに
は、まず、旧ドア枠に下地部材を抵抗溶接するが、その
間には抵抗溶接のために隙間を開けてはならなく、ま
た、下地部材に新ドア枠の部材を嵌着する構造を取るこ
とから、その間にも隙間を設ける必要がないために、下
地部材と新ドア枠の部材とを合わせた厚みが最小限とな
るように努めると、新ドア枠の内法寸法を非常に少ない
減少にとどめることができる。
【0009】さらに、タイト材で隠れる嵌着溝の内側に
おいて、外部新ドア枠と内部新ドア枠とが溶接され、し
かも、内部新ドア枠については、二重の突出郁で溶接さ
れるために、その溶接の跡が表面に表れなく、且つ、二
重の反転先端縁も見えないから、非常に体裁が良好であ
る。また、嵌着溝が下地部材の段差部であるから、ドア
を受ける強度的な安定性も良好である。
【0010】
【実施例】次に、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0011】図1,図2,図3は、玄関の出入口に実施
した一例を示したもので、その金属製ドア枠のリフォー
ム工法は、旧ドア枠Sをそのままにして残存させる所謂
カバー工法であって、それが隠れる状態において新ドア
枠Fを被着し、被着には補強となる下地部材1を使用す
るとともに、枠分割の手段を取るものであって、新装さ
れるとその新ドア枠Fに新たなドアDが取り付けられ
る。
【0012】旧ドア枠Sは、左右縦枠2,2および上下
枠3,4との枠組み構造であって、各枠2,2,3,4
の断面形状については、枠周外方向に開口する蟻溝形に
形成するとともに、枠内周側に外側が広くなるような段
差部5が見込幅中央において形成されている。すなわ
ち、旧ドア枠Sにおいてもドアが取り付けられていた。
また、この旧ドア枠Sは、コンクリートの建物躯体7に
アンカー9を介して強力に固着されている。
【0013】新ドア枠Fは、前記枠分割の手段として、
工場において外部新ドア枠Faと内部新ドア枠Fbとに
分けて組み立てられ、現場において溶接して一体化され
るものであって、それには、一体化のために旧ドア枠S
の左右縦枠2,2および上下枠3,4にそれぞれ下地部
材1,1が予め抵抗溶接される。なお、抵抗溶接は、溶
接の中でも非常に作業を能率的になし得る種類のものと
して知られている。
【0014】下地部材1は、図1,図2に見られるよう
に、その両端を直角に折り曲げて形成した外側取付鍔2
1、内側取付鍔24を備え、これら取付鍔21,24に
それぞれ新ドア枠Fの室外面鍔27、室内面鍔31をビ
ス35、37で止めて新ドア枠Fを固着して取り付け
る。また、旧ドア枠Sの内周面には、もともとドア収ま
り部を形成している段差部5が設けられており、下地部
材1は、旧ドア枠S内周面に密着溶接し得るように、旧
ドア枠の段差部5に対応した段差部19を有していて、
旧ドア枠S内周面と賂々同一断面形状に形成されてい
る。
【0015】旧ドア枠Sの下枠4に、その平面部で溶接
される下地部材1は、下枠4と略々同じ幅で、旧ドア枠
Sのドア収まり部側において、断面末広がりの先端部分
を有する隆起部6をドア枠長手方向に備えていて、隆起
部6が外部新ドア枠Faの下枠に接合している。そし
て、旧ドア枠Sの左右縦枠2,2、上枠3に溶接した三
方の下地部材1,1,1を介して外部新ドア枠Faおよ
び内部新ドア枠よりなる新ドア枠Fが旧ドア枠Sに取り
付けられる。また、いずれの下地部材1も、幅中央に同
じく段差部19を有するが、新ドア枠Fには、段差部1
9の位置においてドアDが当たる戸当たりゴムとしての
タイト材20の嵌着溝22が設けられる。この嵌着溝2
2は、外部新ドア枠Faの端部である継鍔25と、内部
新ドア枠Fbの端部である突出部33とを段差部19近
傍で接合して形成される。
【0016】外部新ドア枠Faの各枠部材には、室内側
端において下地部材1の段差部19に接合するように枠
内周方向へ屈折する短い継鍔25を設け、反対側の室外
側端には、下地部材1の外側取付鍔21の外面に接合す
るように枠外周方向に屈折する長い室外面鍔27を形成
し、その先端に内側への反転屈折部29が設けられる。
【0017】内部新ドア枠Fbには、室外面鍔27に対
応して、室内側の端に下地部材1の内側取付鍔24に接
合する室内面鍔31が設けられ、それには直角屈折部3
0が設けられている。そして、外部新ドア枠Faと内部
新ドア枠Fbの屈折部29,30と建物躯体7の壁面や
床面との間にはコーキング材32が充填される。
【0018】内部新ドア枠Fbには、さらに、室外側端
において外部新ドア枠Faの継鍔25よりも外側となる
突出部33を設け、その突出部33の部分が継鍔25側
に曲がる二つ折りの二重構造となっている。そして、継
鍔25と突出部33とにより前記の嵌着溝22が形成さ
れる。
【0019】新ドア枠Fを金属製の既存の旧ドア枠Sに
取り付ける金属製ドア枠のリフォーム工法について以下
説明する。旧ドア枠Sの左右縦枠2、2、上下枠3、4
に、段差部19を有する下地部材1をそれぞれ溶接して
旧ドア枠Sと略々同じ方形状の開口部を形成し、この開
口部に予め枠組み形成された外部新ドア枠Faおよび内
部新ドア枠Fbをそれぞれ両側から嵌め込むことによ
り、外部新ドア枠Faおよび内部新ドア枠Fbからなる
新ドア枠Fは形成される。このとき、図1,図2に示さ
れているように、外部新ドア枠Faのドア収まり部は旧
ドア枠Sのドア収まり部内に収まるように設けられる。
また、内部新ドア枠Fbの端部は外部新ドア枠Faの端
部の内側になるように接合される。(図1参照。)一
方、下地部材1の外側取付鍔21に室外面鍔27をビス
35で止め、同じく、内側取付鍔24に室内面鍔31を
ビス37で止めて、新ドア枠Fは下地部材1に固着さ
れ、旧ドア枠Sに強固に固定される。ここで、開口部に
内部新ドアFbが嵌め込まれる場合、内部新ドア枠Fb
は、通路開口部側において、ドアDのヒンジが取付られ
ない方の側、すなわち図1の左方に示されている側、つ
まりドアラッチ受け側の縦枠が、旧ドア枠Sの縦枠2、
下地部材1,内部新ドア枠Fbの縦枠が全部密着した状
態で取り付けられる。また、ドアDのヒンジ(図示略)
取付用裏板41(補強材)が設けられる側の縦枠、すな
わち図1の右方に示されている側の縦枠が、この取付用
裏板41を取り付ける関係上、旧ドア枠Sの縦枠2に密
着溶接された下地部材1に、極小量の空間を残した状態
で取り付けられる。それから、嵌着溝22の内側におい
て、外部新ドア枠Faの端部である継鍔25と、内部新
ドア枠Fbの端部である突出部33とをその接合箇所で
ある分割位置Pに沿って溶接する。そして、新ドアは、
外部新ドア枠Faのドア収まり部内に収まるように設け
られる。
【0020】ビス35,37にはシリコンパッキングの
付いたビスを使用することにより水密性を高めることが
できる。また、防錆処理後にビス35,37が見えない
ように表面塗装される。
【0021】なお、旧ドア枠Sの一方の縦枠2および上
枠3に溶接される下地部材1,1については、新ドア枠
Fとの間に空間39,39が設けられるが、それは誤差
の吸収のためやドアDの取付け用裏板41を納めるため
であって、極少量の空間で足りるものである。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、次のような優れた効果がある。
【0023】下地部材1を、旧ドア枠Sの左右縦枠2、
上下枠3,4の各枠内周面に、それぞれ別々に溶接する
ので、旧ドア枠Sに下地部材1をきわめて容易に取り付
けることができるとともに、下地部材1に、外部新ドア
枠Faおよび内部新ドア枠Fbを固着するので、新ドア
枠Fを旧ドア枠に強固に取り付けることができる。さら
に、内部新ドア枠Fbは、通路開口部側において、その
ドアラッチ受け側の縦枠が、旧ドア枠Sの縦枠と下地部
材1と内部新ドア枠Fbの縦枠とが全部密着した状態で
取り付けられるとともに、そのドアヒンジ取付側の縦枠
が、旧ドア枠Sの縦枠2に溶接した下地部材1と内部新
ドア枠の縦枠との間に極小量の空間を残して取り付けら
れるので、リフォームによる新ドア枠Fの左右縦枠間の
内法寸法の減少を極力抑えることができ、ひいては従来
のリフォーム工法に比較して新ドア枠の開口幅を広くで
き、出入り口が狭くならないようにすることができ、使
い勝手を良くすることができる。
【0024】外部新ドア枠Faは、そのドア収まり部が
旧ドア枠のドア収まり部内に収まるように設けられるの
で、新ドア枠を出入り口の建物躯体よりも外側に持ち出
して取り付ける、所謂持ち出し工法によるものに比較し
て、建物躯体から通路側にはみ出すドア枠の突出部分を
少なくすることができ、リフォーム後のドアの使い勝手
を良くすることができるとともに、体裁を良くすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】リフォームドア枠として一実施例を示す玄関口
の横断面図である。
【図2】同玄関口の縦断面図である。
【図3】同玄関口の室外から見た正面図である。
【図4】従来例を示すリフォームドア枠の一部横断面図
である。
【符号の説明】
F 新ドア枠 Fa 外部新ドア枠 Fb 内部新ドア枠 P 分割位置 S 旧ドア枠 1 下地部材 2 縦枠 3 上枠 4 下枠19 段差部 20 タイト材 22 嵌着溝25 継鍔 27 室外面鍔 31 室内面鍔 33 突出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E06B 1/56

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既存の旧ドア枠Sの内周面にドア収まり
    部を形成している段差部5に対応した段差部19を有す
    る下地部材1を、旧ドア枠Sの左右縦枠2、上下枠3,
    4の各枠内周面にそれぞれ別々に溶接して開口部を形成
    し、この開口部に、予め別々に枠組み形成した外部新ド
    ア枠Faおよび内部新ドア枠Fbをそれぞれ両側から嵌
    め込み、外部新ドア枠の端部と内部新ドア枠の端部とを
    接合するとともに、外部新ドア枠Faおよび内部新ドア
    枠Fbを、旧ドア枠Sに溶接した下地部材1に固着して
    新ドア枠Fを取り付ける金属製ドア枠のリフォーム工法
    において、 外部新ドア枠Faは、そのドアの収まり部が旧ドア枠S
    のドア収まり部内に収まるように設けられ、 内部新ドア枠Fbは、通路開口部側において、そのドア
    ラッチ受け側の縦枠が、旧ドア枠Sの縦枠2と下地部材
    1と内部新ドア枠Fbの縦枠とが密着した状態で取り付
    けられるとともに、そのドアヒンジ取付側の縦枠が、旧
    ドア枠Sの縦枠2に溶接した下地部材1と内部新ドア枠
    Fbの縦枠との間に極小量の空間を残して取り付けられ
    ることを特徴とする金属製ドア枠のリフォーム工法。
  2. 【請求項2】 旧ドア枠Sの下枠4に溶接される下地部
    材1は、旧ドア枠Sのドア収まり部側において、断面末
    広がりの先端部分を有する隆起部6をドア枠長手方向に
    備えていて、隆起部6が外部新ドア枠Faの下枠に接合
    していることを特徴とする請求項1に記載の金属製ドア
    枠のリフォーム工法。
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