JP2002054354A - 外壁パネル装置 - Google Patents
外壁パネル装置Info
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- JP2002054354A JP2002054354A JP2000182455A JP2000182455A JP2002054354A JP 2002054354 A JP2002054354 A JP 2002054354A JP 2000182455 A JP2000182455 A JP 2000182455A JP 2000182455 A JP2000182455 A JP 2000182455A JP 2002054354 A JP2002054354 A JP 2002054354A
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- Japan
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- frame
- opening
- sash
- sash frame
- wall panel
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 施工性が良く、サッシ枠の開口をできるだけ
大きくでき、且つサッシ下枠の断面設計の自由度が高い
外壁パネル装置の提供を提供する。 【解決手段】 本発明による外壁パネル装置1は、開口
部7を形成するセメント押出成形壁パネル5と、開口部
7に取り付けるサッシ枠3とを備え、開口部7の上下左
右の内周面のうち少なくとも下内周面7aは平坦であ
り、開口部7とサッシ枠3の外周側との間の室外側に上
下左右に連続する室外側シール部材17が設けてあり、
開口部7とサッシ枠3の外周側との間の室内側に室外側
シール部材17と間隔をおいて上下左右に連続する乾式
の上下左右の室内側シール部材19、19aが設けてあ
り、乾式の上下左右の室内側シール部材19、19aの
うち少なくとも下室内側シール部材19aは開口部7の
内周面7aに取り付けている。
大きくでき、且つサッシ下枠の断面設計の自由度が高い
外壁パネル装置の提供を提供する。 【解決手段】 本発明による外壁パネル装置1は、開口
部7を形成するセメント押出成形壁パネル5と、開口部
7に取り付けるサッシ枠3とを備え、開口部7の上下左
右の内周面のうち少なくとも下内周面7aは平坦であ
り、開口部7とサッシ枠3の外周側との間の室外側に上
下左右に連続する室外側シール部材17が設けてあり、
開口部7とサッシ枠3の外周側との間の室内側に室外側
シール部材17と間隔をおいて上下左右に連続する乾式
の上下左右の室内側シール部材19、19aが設けてあ
り、乾式の上下左右の室内側シール部材19、19aの
うち少なくとも下室内側シール部材19aは開口部7の
内周面7aに取り付けている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、セメント押出成形
壁パネルにより形成した開口部にサッシ枠を取り付けた
外壁パネル装置に関する。
壁パネルにより形成した開口部にサッシ枠を取り付けた
外壁パネル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平8−128268号公報の第1実
施例には、セメント押出成形壁パネルの開口部の下内周
面に嵌合突起を設け、嵌合突起にサッシ下枠を嵌めた技
術が開示されている。この公報に開示の技術は、セメン
ト押出成形壁パネルを下から積み上げていき、途中で、
サッシ枠を装着し、その後、サッシ枠の上にセメント押
出成形壁パネルを更に積み上げて施工するものである
(従来技術1)。また、同公報の第2実施例には、セメ
ント押出成形壁パネルの開口部の下内周面に嵌合突起を
設けない構成とし、セメント押出成形壁パネルを積み上
げた後に、サッシ枠を開口部に装着する構成が開示され
ている(従来技術2)。
施例には、セメント押出成形壁パネルの開口部の下内周
面に嵌合突起を設け、嵌合突起にサッシ下枠を嵌めた技
術が開示されている。この公報に開示の技術は、セメン
ト押出成形壁パネルを下から積み上げていき、途中で、
サッシ枠を装着し、その後、サッシ枠の上にセメント押
出成形壁パネルを更に積み上げて施工するものである
(従来技術1)。また、同公報の第2実施例には、セメ
ント押出成形壁パネルの開口部の下内周面に嵌合突起を
設けない構成とし、セメント押出成形壁パネルを積み上
げた後に、サッシ枠を開口部に装着する構成が開示され
ている(従来技術2)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来技
術1では、セメント押出成形壁パネルの積み上げ途中
で、サッシ枠の取付をしなければならないため、セメン
ト押出成形壁パネルの施工業者と、サッシの施工業者と
が施工する順番が限られており、異なる施工業者が所定
のタイミングで施工に入る必要があり、施工性に劣ると
いう問題点がある。このため、セメント押出成形壁パネ
ルを積み上げて開口部を形成した後、開口部に挿入して
サッシ枠を装着可能な技術が望まれている。更に、上述
の従来技術1では、開口部の下内周面に嵌合突起を設け
た構成であるから、サッシ枠の取付施工時にこの嵌合突
起に嵌めるようにサッシ下枠の横断面形状を合わせる必
要があり、サッシ下枠の設計に制限がある。また、サッ
シ枠を嵌合突起に嵌めるためにサッシ枠の見込み寸法が
大きくなるとともに、嵌合突起に対応してサッシ開口が
小さくなるという問題がある。そして、従来技術2で
は、セメント押出成形壁パネルの開口部の下内周面に嵌
合突起がないので、開口部の内周面に吹き込んだ雨等の
水について、上左右を伝わって下に流れてきたり、下枠
と開口部の下内周面との間から吹き込んで下内周面に集
まった水が、室内側に侵入しやすく、水密性が維持でき
ないという問題あがる。そこで、本発明は、施工性が良
く、サッシ枠の開口をできるだけ大きくでき、且つサッ
シ下枠の断面設計の自由度が高い外壁パネル装置の提供
を目的とする。
術1では、セメント押出成形壁パネルの積み上げ途中
で、サッシ枠の取付をしなければならないため、セメン
ト押出成形壁パネルの施工業者と、サッシの施工業者と
が施工する順番が限られており、異なる施工業者が所定
のタイミングで施工に入る必要があり、施工性に劣ると
いう問題点がある。このため、セメント押出成形壁パネ
ルを積み上げて開口部を形成した後、開口部に挿入して
サッシ枠を装着可能な技術が望まれている。更に、上述
の従来技術1では、開口部の下内周面に嵌合突起を設け
た構成であるから、サッシ枠の取付施工時にこの嵌合突
起に嵌めるようにサッシ下枠の横断面形状を合わせる必
要があり、サッシ下枠の設計に制限がある。また、サッ
シ枠を嵌合突起に嵌めるためにサッシ枠の見込み寸法が
大きくなるとともに、嵌合突起に対応してサッシ開口が
小さくなるという問題がある。そして、従来技術2で
は、セメント押出成形壁パネルの開口部の下内周面に嵌
合突起がないので、開口部の内周面に吹き込んだ雨等の
水について、上左右を伝わって下に流れてきたり、下枠
と開口部の下内周面との間から吹き込んで下内周面に集
まった水が、室内側に侵入しやすく、水密性が維持でき
ないという問題あがる。そこで、本発明は、施工性が良
く、サッシ枠の開口をできるだけ大きくでき、且つサッ
シ下枠の断面設計の自由度が高い外壁パネル装置の提供
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、開口部を形成するセメント押出成形壁パネルと、開
口部に取り付けるサッシ枠とを備え、開口部の上下左右
の内周面のうち少なくとも下内周面は平坦であり、開口
部とサッシ枠の外周側との間の室外側に上下左右に連続
する室外側シール部材が設けてあり、開口部とサッシ枠
の外周側との間の室内側に室外側シール部材と間隔をお
いて上下左右に連続する乾式の上下左右の室内側シール
部材が設けてあり、乾式の上下左右の室内側シール部材
のうち少なくとも下室内側シール部材は開口部の内周面
に取り付けていることを特徴とする。
は、開口部を形成するセメント押出成形壁パネルと、開
口部に取り付けるサッシ枠とを備え、開口部の上下左右
の内周面のうち少なくとも下内周面は平坦であり、開口
部とサッシ枠の外周側との間の室外側に上下左右に連続
する室外側シール部材が設けてあり、開口部とサッシ枠
の外周側との間の室内側に室外側シール部材と間隔をお
いて上下左右に連続する乾式の上下左右の室内側シール
部材が設けてあり、乾式の上下左右の室内側シール部材
のうち少なくとも下室内側シール部材は開口部の内周面
に取り付けていることを特徴とする。
【0005】この請求項1に記載の発明では、セメント
押出成形壁パネルを積み上げて壁を施工した後、セメン
ト押出成形壁パネルにより形成している開口部にサッシ
枠を嵌めて固定する。セメント押出型壁パネルにより形
成した開口部の下内周面には、従来のような嵌合突起が
なく平坦であるから、セメント押出成形壁パネルにより
開口部を形成した後、この開口部にサッシ枠を挿入して
装着できるので、セメント押出成形壁パネルの施工業者
とサッシの施工業者とが所定のタイミングを計って施工
する必要がなく、施工時期の制約がないので、施工が容
易である。更に、セメント押出型壁パネルにより形成し
た開口部の下内周面には、従来のような嵌合突起がなく
平坦であるから、サッシ下枠の形状を従来のように突起
に合わせた形状とすることなく略扁平にでき、サッシ開
口を大きくすることができるとともにサッシ下枠の断面
設計に制約がないので、サッシ下枠の設計の自由度が高
い。また、サッシ枠と開口部との間では、室外側には室
外側シール部材が上下左右に連続して設けてあり、室内
側には室内側シール部材が上下左右に連続して設けて、
二重のシールを施しているので、水密性が高い。特に、
開口部の下内周は平坦であるが、室内側シール部材のう
ち下室内側シール部材は開口部の内周面に取り付けてい
るので、シール部材はその上側にあるサッシ枠と当接
し、開口部の下内周面とサッシ下枠との水密性が高く、
開口部の下内周面に従来ある嵌合突起による堰と同様に
水密性を維持することができる。下室内側シール部材
は、乾式のシール部材であるから、サッシ枠を開口部に
嵌め込む前に開口部の内周面に取り付けでき、シール作
業がし易い。
押出成形壁パネルを積み上げて壁を施工した後、セメン
ト押出成形壁パネルにより形成している開口部にサッシ
枠を嵌めて固定する。セメント押出型壁パネルにより形
成した開口部の下内周面には、従来のような嵌合突起が
なく平坦であるから、セメント押出成形壁パネルにより
開口部を形成した後、この開口部にサッシ枠を挿入して
装着できるので、セメント押出成形壁パネルの施工業者
とサッシの施工業者とが所定のタイミングを計って施工
する必要がなく、施工時期の制約がないので、施工が容
易である。更に、セメント押出型壁パネルにより形成し
た開口部の下内周面には、従来のような嵌合突起がなく
平坦であるから、サッシ下枠の形状を従来のように突起
に合わせた形状とすることなく略扁平にでき、サッシ開
口を大きくすることができるとともにサッシ下枠の断面
設計に制約がないので、サッシ下枠の設計の自由度が高
い。また、サッシ枠と開口部との間では、室外側には室
外側シール部材が上下左右に連続して設けてあり、室内
側には室内側シール部材が上下左右に連続して設けて、
二重のシールを施しているので、水密性が高い。特に、
開口部の下内周は平坦であるが、室内側シール部材のう
ち下室内側シール部材は開口部の内周面に取り付けてい
るので、シール部材はその上側にあるサッシ枠と当接
し、開口部の下内周面とサッシ下枠との水密性が高く、
開口部の下内周面に従来ある嵌合突起による堰と同様に
水密性を維持することができる。下室内側シール部材
は、乾式のシール部材であるから、サッシ枠を開口部に
嵌め込む前に開口部の内周面に取り付けでき、シール作
業がし易い。
【0006】請求項2に記載の発明は、開口部を形成す
るセメント押出成形壁パネルと、開口部に取り付けるサ
ッシ枠とを備え、開口部の上下左右の内周面のうち少な
くとも下内周面は平坦であり、開口部とサッシ枠の外周
側との間の室外側に上下左右に連続する室外側シール部
材が設けてあり、サッシ下枠の外周側に室内側に向けて
開口する取付溝が設けてあり、取付溝に、セメント押出
成形壁パネル及びサッシ枠の室内側に位置する躯体に溶
接により固定したスチール部材の室外側端部が挿入して
あり、サッシ枠がスチール部材に載置していることを特
徴とする。
るセメント押出成形壁パネルと、開口部に取り付けるサ
ッシ枠とを備え、開口部の上下左右の内周面のうち少な
くとも下内周面は平坦であり、開口部とサッシ枠の外周
側との間の室外側に上下左右に連続する室外側シール部
材が設けてあり、サッシ下枠の外周側に室内側に向けて
開口する取付溝が設けてあり、取付溝に、セメント押出
成形壁パネル及びサッシ枠の室内側に位置する躯体に溶
接により固定したスチール部材の室外側端部が挿入して
あり、サッシ枠がスチール部材に載置していることを特
徴とする。
【0007】この請求項2に記載の発明は、セメント押
出成形壁パネルを積み上げて壁を施工した後、セメント
押出成形壁パネルにより形成している開口部にサッシ枠
を嵌めて固定する。セメント押出型壁パネルにより形成
した開口部の下内周面には、従来のような嵌合突起がな
く平坦であるから、セメント押出成形壁パネルにより開
口部を形成した後、この開口部にサッシ枠を挿入して装
着できるので、セメント押出成形壁パネルの施工業者と
サッシの施工業者とが所定のタイミングを計って施工す
る必要がなく、施工時期の制約がないので、施工が容易
である。また、セメント押出型壁パネルにより形成した
開口部の下内周面には、従来のような嵌合突起がなく平
坦であるから、サッシ下枠の形状を従来のように突起に
合わせた形状とすることなく略扁平にでき、サッシ開口
を大きくすることができるとともにサッシ下枠の断面設
計に制約がないので、サッシ下枠の設計の自由度が高
い。サッシの荷重は躯体に固定したスチール部材が受
け、サッシ枠をセメント押出成形壁パネルに載置する従
来技術と同様に大型のサッシを保持可能である。サッシ
を開口部に取り付けるときには、サッシ下枠に設けた取
付溝に挿入してあるスチール部材を躯体に固定するの
で、サッシ取り付けの作業性が良い。
出成形壁パネルを積み上げて壁を施工した後、セメント
押出成形壁パネルにより形成している開口部にサッシ枠
を嵌めて固定する。セメント押出型壁パネルにより形成
した開口部の下内周面には、従来のような嵌合突起がな
く平坦であるから、セメント押出成形壁パネルにより開
口部を形成した後、この開口部にサッシ枠を挿入して装
着できるので、セメント押出成形壁パネルの施工業者と
サッシの施工業者とが所定のタイミングを計って施工す
る必要がなく、施工時期の制約がないので、施工が容易
である。また、セメント押出型壁パネルにより形成した
開口部の下内周面には、従来のような嵌合突起がなく平
坦であるから、サッシ下枠の形状を従来のように突起に
合わせた形状とすることなく略扁平にでき、サッシ開口
を大きくすることができるとともにサッシ下枠の断面設
計に制約がないので、サッシ下枠の設計の自由度が高
い。サッシの荷重は躯体に固定したスチール部材が受
け、サッシ枠をセメント押出成形壁パネルに載置する従
来技術と同様に大型のサッシを保持可能である。サッシ
を開口部に取り付けるときには、サッシ下枠に設けた取
付溝に挿入してあるスチール部材を躯体に固定するの
で、サッシ取り付けの作業性が良い。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、サッシ下枠の外周側に室内側に向けて
開口する取付溝が設けてあり、取付溝に、セメント押出
成形壁パネル及びサッシ枠の室内側に位置する躯体に溶
接により固定したスチール部材の室外側端部が挿入して
あり、サッシ枠がスチール部材に載置しており、取付溝
の構成壁が下室内側シール部材に圧接していることを特
徴とする。
の発明において、サッシ下枠の外周側に室内側に向けて
開口する取付溝が設けてあり、取付溝に、セメント押出
成形壁パネル及びサッシ枠の室内側に位置する躯体に溶
接により固定したスチール部材の室外側端部が挿入して
あり、サッシ枠がスチール部材に載置しており、取付溝
の構成壁が下室内側シール部材に圧接していることを特
徴とする。
【0009】この請求項3に記載の発明は、請求項1に
記載の作用効果を奏するとともに、サッシの荷重は躯体
に固定したスチール部材が受け、サッシ枠をセメント押
出成形壁パネルに載置する従来技術と同様に大型のサッ
シを保持可能である。サッシを開口部に取り付けるとき
には、サッシ下枠に設けた取付溝に挿入してあるスチー
ル部材を躯体に固定するので、サッシ取り付けの作業性
が良い。取付溝の構成壁が下室内側シール部材に圧接す
ることにより、別途シール部材との圧接部を設けること
なく、取付溝の構成壁を利用しているので、サッシ枠の
断面設計に無駄がない。
記載の作用効果を奏するとともに、サッシの荷重は躯体
に固定したスチール部材が受け、サッシ枠をセメント押
出成形壁パネルに載置する従来技術と同様に大型のサッ
シを保持可能である。サッシを開口部に取り付けるとき
には、サッシ下枠に設けた取付溝に挿入してあるスチー
ル部材を躯体に固定するので、サッシ取り付けの作業性
が良い。取付溝の構成壁が下室内側シール部材に圧接す
ることにより、別途シール部材との圧接部を設けること
なく、取付溝の構成壁を利用しているので、サッシ枠の
断面設計に無駄がない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面を参照して、本
発明の実施の形態を詳細に説明する。図1及び図2に本
発明の第1実施の形態を示す。図1は本発明にかかるサ
ッシを取り付けた開口部の縦断面図であり、図2はサッ
シを取り付けた開口部の一方の竪枠側を示した断面図で
ある。尚、サッシ及び開口部の他方の竪枠側は、一方の
竪枠側と同じ構成であるため省略している。本実施の形
態にかかる外壁パネル装置2において、サッシ1のサッ
シ枠3は、外壁5により形成される開口部7に取り付け
られている。外壁5は、ねじ等を直接螺合することが困
難な窯業材等でできており、本実施の形態では、セメン
ト押出成形壁パネルである。外壁5の開口部7の下内周
面7aは、平坦になっている。サッシ枠3は、枠本体9
と、補助枠11とから構成されており、枠本体9は、上
本体枠9a、下本体枠9b、左右の竪本体枠9cで四周
組みされている。サッシ枠3を枠本体9と補助枠11と
で構成することにより、開閉窓や嵌め殺し窓等の窓種が
異なる場合には、異なる種類の枠本体に補助枠をねじ止
めするだけで、容易に対応できるので、窓種に対応した
サッシ枠の製造が容易である。補助枠11は、上本体枠
9aに取り付けた上補助枠11a、下本体枠9bに取り
付けた下補助枠11b及び左右の竪本体枠9cに取り付
けた左右の竪補助枠11cで構成されている。上本体枠
9aと上補助枠11aとは、室外側にある係合部13
と、室内側にあるねじ止め部(枠本体と補助部材とのね
じ止め部)15とで取り付けられている。従って、上補
助枠11aと上本体枠9aとの固定は、ねじ止め部15
のねじ14による一ヶ所のねじ止めであり、構成及び製
造が簡単である。上補助枠11aは、サッシ枠3の室内
側に、室内側額縁材21の取り付け部23と、スチール
部材25とのねじ止め部27とを備えている。室内側額
縁材21は、サッシ枠3の室内側において、サッシ枠3
の四周に沿って設けられており、スチール部材25のね
じ止め部27は、室内側額縁21の周囲の外側にあり、
室内側額縁材の取り付け部23は、室内側額縁材21の
周囲の内側にあり、枠本体のねじ止め部15は、スチー
ル部材のねじ止め部27と、室内側額縁材の取り付け部
23との間にある。そして、枠本体のねじ止め部15
と、スチール部材のねじ止め部27と、室内側額縁材の
取り付け部23とで、室外側に凹んだ凹部35を形成し
ている。この凹部35に室内側額縁材21が配置されて
いる。スチール部材25は、躯体29の長手方向に沿っ
て設けられており、躯体29に溶接により固定されてい
る。尚、躯体29もスチール製である。このスチール部
材25にはねじ孔が形成されており、補助枠11のねじ
止め部27にねじ31により取り付けられている。室内
側額縁材の取り付け部23は、ねじにより室内側額縁材
21を固定している。また、開口部7の上内周部におい
て、躯体29には、ブラケット37が長手方向に通して
固定されており、このブラケット37の一側部が外壁5
の下端を受けている。次に、下本体枠9b及び下補助枠
11b、竪本体枠9c及び竪補助枠11cについて説明
するが、以下の説明では、上述した上本体枠9a及び上
補助枠枠11aで説明した部分と同一の作用効果を奏す
る部分には同一の符号を付すこととし、上本体枠9a及
び上補助枠枠11aと異なる構成の部分を主に説明す
る。躯体29は、外壁5及びサッシ枠3の室内側に位置
しており、躯体29に溶接により固定したスチール部材
77にサッシ枠3がねじ31により固定されている。ま
た、下補助枠11bと下本体枠9bとの取り付けは、室
外側のねじ固定部57でねじ固定されている。サッシ枠
3の外周と外壁5との間において、室外側には室外側シ
ール材17が設けられており、室内側にも室内側シール
材19、19aが設けられており、室外側シール材17
と室内側シール材19、19aとで二重のシール構造と
しているので水密性が高い。室外側シール部材17は、
開口部7において、上下左右の内周面の室外側端部とサ
ッシ枠3の外周側との間に上下左右に連続して設けてい
る。室外側シール部材17において、左右のシール部材
と下のシール部材との両端部は、それぞれ下枠の側面カ
バー当接して連続したシール構造になっている。室内側
シール部材19、19aは、開口部7の上下左右の内周
面とサッシ枠3の外周側との間に、室外側シール部材1
7と間隔をおいて上下左右に連続している。この室内側
シール部材19、19aは乾式のシール部材であり、本
実施の形態では、下室内側シール部材19aの他、上左
右室内側シール部材19の全てが乾式のシール部材であ
る。各室内側シール部材19、19aは、中空を有して
おり、弾性変形により密着し易いので、更に水密性が高
い。尚、室内側シール部材19、19aは、上下左右の
各端部において、コーナーブロックに当接させて接続し
たり、あるいは湿式のシール材により各シール部材を接
続し、上下左右に連続するシールを構成している。ま
た、上下左右の室内側シール部材19、19aのうち下
室内側シール部材19aは開口部7の下内周面7aに取
り付けている。下補助枠枠11bの外周側には、室内側
に向けて開口する取付溝75が設けてあり、取付溝75
にスチール部材77の室外側端部77aが挿入してあ
り、サッシ枠3がスチール部材77に載置している。ま
た、取付溝75の構成壁75aが下室内側シール部材1
9aに圧接している。躯体29の長手方向には、間隔を
置いてブラケット53が溶接固定されており、このブラ
ケット53にスチール部材77を溶接固定している。ス
チール部材77はねじ止め部27でねじ31によりサッ
シ枠3にねじ止めされている。尚、下補助枠11bにね
じ止めしたスチール部材77は、スチール製プレートで
あり、躯体29の長手方向に間隔をあけて配置されてい
る。
発明の実施の形態を詳細に説明する。図1及び図2に本
発明の第1実施の形態を示す。図1は本発明にかかるサ
ッシを取り付けた開口部の縦断面図であり、図2はサッ
シを取り付けた開口部の一方の竪枠側を示した断面図で
ある。尚、サッシ及び開口部の他方の竪枠側は、一方の
竪枠側と同じ構成であるため省略している。本実施の形
態にかかる外壁パネル装置2において、サッシ1のサッ
シ枠3は、外壁5により形成される開口部7に取り付け
られている。外壁5は、ねじ等を直接螺合することが困
難な窯業材等でできており、本実施の形態では、セメン
ト押出成形壁パネルである。外壁5の開口部7の下内周
面7aは、平坦になっている。サッシ枠3は、枠本体9
と、補助枠11とから構成されており、枠本体9は、上
本体枠9a、下本体枠9b、左右の竪本体枠9cで四周
組みされている。サッシ枠3を枠本体9と補助枠11と
で構成することにより、開閉窓や嵌め殺し窓等の窓種が
異なる場合には、異なる種類の枠本体に補助枠をねじ止
めするだけで、容易に対応できるので、窓種に対応した
サッシ枠の製造が容易である。補助枠11は、上本体枠
9aに取り付けた上補助枠11a、下本体枠9bに取り
付けた下補助枠11b及び左右の竪本体枠9cに取り付
けた左右の竪補助枠11cで構成されている。上本体枠
9aと上補助枠11aとは、室外側にある係合部13
と、室内側にあるねじ止め部(枠本体と補助部材とのね
じ止め部)15とで取り付けられている。従って、上補
助枠11aと上本体枠9aとの固定は、ねじ止め部15
のねじ14による一ヶ所のねじ止めであり、構成及び製
造が簡単である。上補助枠11aは、サッシ枠3の室内
側に、室内側額縁材21の取り付け部23と、スチール
部材25とのねじ止め部27とを備えている。室内側額
縁材21は、サッシ枠3の室内側において、サッシ枠3
の四周に沿って設けられており、スチール部材25のね
じ止め部27は、室内側額縁21の周囲の外側にあり、
室内側額縁材の取り付け部23は、室内側額縁材21の
周囲の内側にあり、枠本体のねじ止め部15は、スチー
ル部材のねじ止め部27と、室内側額縁材の取り付け部
23との間にある。そして、枠本体のねじ止め部15
と、スチール部材のねじ止め部27と、室内側額縁材の
取り付け部23とで、室外側に凹んだ凹部35を形成し
ている。この凹部35に室内側額縁材21が配置されて
いる。スチール部材25は、躯体29の長手方向に沿っ
て設けられており、躯体29に溶接により固定されてい
る。尚、躯体29もスチール製である。このスチール部
材25にはねじ孔が形成されており、補助枠11のねじ
止め部27にねじ31により取り付けられている。室内
側額縁材の取り付け部23は、ねじにより室内側額縁材
21を固定している。また、開口部7の上内周部におい
て、躯体29には、ブラケット37が長手方向に通して
固定されており、このブラケット37の一側部が外壁5
の下端を受けている。次に、下本体枠9b及び下補助枠
11b、竪本体枠9c及び竪補助枠11cについて説明
するが、以下の説明では、上述した上本体枠9a及び上
補助枠枠11aで説明した部分と同一の作用効果を奏す
る部分には同一の符号を付すこととし、上本体枠9a及
び上補助枠枠11aと異なる構成の部分を主に説明す
る。躯体29は、外壁5及びサッシ枠3の室内側に位置
しており、躯体29に溶接により固定したスチール部材
77にサッシ枠3がねじ31により固定されている。ま
た、下補助枠11bと下本体枠9bとの取り付けは、室
外側のねじ固定部57でねじ固定されている。サッシ枠
3の外周と外壁5との間において、室外側には室外側シ
ール材17が設けられており、室内側にも室内側シール
材19、19aが設けられており、室外側シール材17
と室内側シール材19、19aとで二重のシール構造と
しているので水密性が高い。室外側シール部材17は、
開口部7において、上下左右の内周面の室外側端部とサ
ッシ枠3の外周側との間に上下左右に連続して設けてい
る。室外側シール部材17において、左右のシール部材
と下のシール部材との両端部は、それぞれ下枠の側面カ
バー当接して連続したシール構造になっている。室内側
シール部材19、19aは、開口部7の上下左右の内周
面とサッシ枠3の外周側との間に、室外側シール部材1
7と間隔をおいて上下左右に連続している。この室内側
シール部材19、19aは乾式のシール部材であり、本
実施の形態では、下室内側シール部材19aの他、上左
右室内側シール部材19の全てが乾式のシール部材であ
る。各室内側シール部材19、19aは、中空を有して
おり、弾性変形により密着し易いので、更に水密性が高
い。尚、室内側シール部材19、19aは、上下左右の
各端部において、コーナーブロックに当接させて接続し
たり、あるいは湿式のシール材により各シール部材を接
続し、上下左右に連続するシールを構成している。ま
た、上下左右の室内側シール部材19、19aのうち下
室内側シール部材19aは開口部7の下内周面7aに取
り付けている。下補助枠枠11bの外周側には、室内側
に向けて開口する取付溝75が設けてあり、取付溝75
にスチール部材77の室外側端部77aが挿入してあ
り、サッシ枠3がスチール部材77に載置している。ま
た、取付溝75の構成壁75aが下室内側シール部材1
9aに圧接している。躯体29の長手方向には、間隔を
置いてブラケット53が溶接固定されており、このブラ
ケット53にスチール部材77を溶接固定している。ス
チール部材77はねじ止め部27でねじ31によりサッ
シ枠3にねじ止めされている。尚、下補助枠11bにね
じ止めしたスチール部材77は、スチール製プレートで
あり、躯体29の長手方向に間隔をあけて配置されてい
る。
【0011】次に、本実施の形態にかかるサッシ枠3の
製造方法、施工方法及び作用を説明する。本実施の形態
では、開口部7の周囲がセメント押出成形壁パネルでで
きているためにサッシ枠3を開口部7に直接ねじ固定す
ることが困難であるので、サッシ枠3を躯体29に固定
して、開口部7に取り付けるものである。サッシ枠3の
製造時には、四方組した枠本体9の上本体枠9aに上補
助枠11aを室外側にある係合部13に係合させて、枠
の長手方向に沿ってスライドにより取り付け、室内側で
ねじ14で固定する。同様にして、室外側にある係合部
13で左右竪本体枠9cにそれぞれ補助枠11cをスラ
イドにより取り付け、室内側でねじ14で固定する。上
左右枠9a、9cと補助枠11a、11cとを止めるね
じは、室内側から室外側に向けてねじ14を螺合する。
尚、下本体枠9bと下補助枠11bとは、室外側をねじ
57で止め、室内側をねじ14で止めて、サッシ枠3を
製造する。サッシ枠3は、躯体29に固定する補助枠1
1を枠本体9にねじ止めしているので、窓種が異なる場
合には異なる枠本体9に補助枠11をねじ止めするだけ
で、容易に対応できるので窓種に対応したサッシ枠3の
製造が容易である。枠本体9と補助枠11とを止めるね
じ14は、室内側から室外側への螺合により取り付ける
ので、内側からねじ止め作業ができサッシ枠3の組み立
てがし易い。更に、上本体枠9a、左右の竪本体枠9c
とこれらの補助枠11a、11cとの取り付けは、補助
枠11a、11cの一端側は係合部13で係合により取
り付けているので、ねじ止め箇所は一ヶ所で済み、製造
が容易であるとともに構成が簡易である。次に、係合部
13における枠本体9と補助枠11との連結について説
明する。補助枠11の上本体枠11a、左右枠11cの
内周には、室外側に溝部62を設けており、溝部62で
は、室内側壁63と室外側壁65とが間隔を空けて対峙
している。枠本体9には室外側の上左右枠9a、9cに
溝部62内に挿入される挿入部61が設けられており、
挿入部61は室内側に向けて突設しており、補助枠11
の室内側壁63は室内側に向けて凹状に形成しており、
挿入部61が溝部62内で室内側壁63に係止してい
る。本実施の形態では、挿入部61と室内側壁63とは
凹凸の嵌め合わせにより、見付け方向の移動に対して固
定している。溝部62には、嵌合部材67が嵌合してお
り、枠本体9の挿入部61を室外側から補助枠11の室
内側壁63に向けて圧して、室内側壁63と挿入部61
とを奥行き方向で止めている。このように、本実施の形
態では、ねじで止めることなく、見付け方向及び奥行き
方向において枠本体9と補助枠11とを固定している。
嵌合部材67は、樹脂製であり、例えばポリ塩化ビニル
である。また、嵌合部材67は、溝部62への挿入方向
の先端程厚みが狭くなるようにテーパ71が形成されて
おり、楔形状をなしている。従って、挿入し易く、抜け
難い。嵌合部材67の内周側には、シール材66が設け
られており、嵌合部材67は、シール材受けを兼ねてい
る。サッシ枠3の組み立てにおいて、室外側における補
助枠の上左右枠11a、11cと枠本体の上左右枠9
a、9cとの固定は、補助枠11の上左右枠11a、1
1cに形成した溝部62の室内側壁63に枠本体9に形
成した挿入部61を係止し、嵌合部材67を溝部62に
押し込んで、補助枠11と枠本体9とを固定する。サッ
シ枠3の組み立ては、枠本体9又は補助枠11を枠9の
長手方向端からスライドにより挿入しなくて済むので、
組みたてスペースが小さくて済む。嵌合部材67を嵌め
込んだ後、嵌合部材67の内側から嵌合部材67に向け
てシール材66を押し込む。セメント押出成形壁パネル
へのサッシ枠3の施工の際には、まず、セメント押出成
形壁パネルの施工業者がセメント押出成形壁パネルを積
み上げて、セメント押出成形壁パネル5により開口部7
を形成して壁を施工する。その後、サッシの施工業者が
開口部7にサッシ枠3を装着する。従って、セメント押
出成形壁パネル5の施工業者とサッシの施工業者とが従
来のようにタイミングを調整して施工する必要がなく、
セメント押出成形壁パネル5による開口部7を形成後
に、いつでもサッシの施工ができ、施工時期の制限がな
いので、施工し易い。サッシ枠3の開口部7への装着
は、サッシ枠3を開口部7に室外側から、嵌め合わせて
行なうが、サッシ下枠3aの取付溝75には開口部7に
取り付ける前に予めスチール部材77の室外側端部77
aを挿入してスチール部材のねじ止め部27をねじ31
で止めてあり、サッシ枠3を開口部に嵌め合わせた後、
スチール部材77をブラケット53に溶接固定する。こ
のように、サッシ枠3の開口部7への取付は、サッシ下
枠3aの取付溝75に予め挿入されているスチール部材
77をブラケット53に溶接固定するので、サッシ枠3
の取り付けが容易であり、位置決めも容易にできるので
作業性が良い。更に、開口部7へのサッシ枠3の嵌め込
みにおいては、開口部7の下内周面7aは平坦であるか
ら、サッシ下枠3aの形状を従来のように突起に合わせ
た形状とすることなく略扁平にでき、サッシ開口を大き
くすることができるとともに開口部7へのサッシ枠3の
嵌め込みが容易なので施工性が良い。サッシ枠3をねじ
止めにより固定するから、例えば、スチール部材25、
77とねじ止め部27との間に部材を介在させたり、ね
じ孔の位置を変えることにより、固定部の位置決めや寸
法調整が容易にできる。更に、スチール部材のねじ止め
部27は、室内側に突設したところにあるのでねじ31
によるねじ止め作業がし易い。サッシ枠3の取付後、室
内側額縁材21をスチール部材のねじ止め部27と額縁
材の取り付け部23との間に配置し、額縁材の取り付け
部23を室内側額縁材21にねじ固定する。枠本体9と
補助枠11とを止めるねじ14及びスチール部材に固定
するねじ31は、室内側額縁材21で隠蔽される。この
ように、ねじ14及び31は、室内側額縁材21により
隠蔽されているから、室内から見え難く、外観が良い。
また、ねじ14が室外に露出していないので風雨等にさ
らされて劣化するのを防止できる。サッシ枠3と開口部
7との間のシールについて、室外側には室外側シール部
材17が上下左右に連続して設けてあり、室内側には室
内シール部材19、19aが上下左右に連続して設け
て、二重のシールを施しているので、水密性が高い。特
に、開口部7の下内周7aは平坦であるが、下室内側シ
ール部材19aは開口部7の下内周面7aに取り付けて
いるので、下室内側シール部材19aはその上側にある
サッシ下枠3aと当接する構成であるから、下内周部7
aとサッシ下枠3aとの水密性が高い。乾式の下室内側
シール部材19aは、サッシ枠3を開口部7に嵌め込む
前に開口部の下内周面に取り付けできるから、シール作
業がし易い。尚、万が一、室外側シール部材17、17
aを超えて、室内側シール部材19、19aと室外側シ
ール部材17、17aとの間に侵入した水については、
上枠9aの水は、上枠側端部から左右の室内側シール部
材19沿って下方に案内され、開口部7の下内周面7a
に集められる。下内周面7aにある水は、下室内側シー
ル部材19aにより堰きとめられて室内側への侵入が阻
止されるとともに下内周面7aの左右の端部から下方に
落下する。
製造方法、施工方法及び作用を説明する。本実施の形態
では、開口部7の周囲がセメント押出成形壁パネルでで
きているためにサッシ枠3を開口部7に直接ねじ固定す
ることが困難であるので、サッシ枠3を躯体29に固定
して、開口部7に取り付けるものである。サッシ枠3の
製造時には、四方組した枠本体9の上本体枠9aに上補
助枠11aを室外側にある係合部13に係合させて、枠
の長手方向に沿ってスライドにより取り付け、室内側で
ねじ14で固定する。同様にして、室外側にある係合部
13で左右竪本体枠9cにそれぞれ補助枠11cをスラ
イドにより取り付け、室内側でねじ14で固定する。上
左右枠9a、9cと補助枠11a、11cとを止めるね
じは、室内側から室外側に向けてねじ14を螺合する。
尚、下本体枠9bと下補助枠11bとは、室外側をねじ
57で止め、室内側をねじ14で止めて、サッシ枠3を
製造する。サッシ枠3は、躯体29に固定する補助枠1
1を枠本体9にねじ止めしているので、窓種が異なる場
合には異なる枠本体9に補助枠11をねじ止めするだけ
で、容易に対応できるので窓種に対応したサッシ枠3の
製造が容易である。枠本体9と補助枠11とを止めるね
じ14は、室内側から室外側への螺合により取り付ける
ので、内側からねじ止め作業ができサッシ枠3の組み立
てがし易い。更に、上本体枠9a、左右の竪本体枠9c
とこれらの補助枠11a、11cとの取り付けは、補助
枠11a、11cの一端側は係合部13で係合により取
り付けているので、ねじ止め箇所は一ヶ所で済み、製造
が容易であるとともに構成が簡易である。次に、係合部
13における枠本体9と補助枠11との連結について説
明する。補助枠11の上本体枠11a、左右枠11cの
内周には、室外側に溝部62を設けており、溝部62で
は、室内側壁63と室外側壁65とが間隔を空けて対峙
している。枠本体9には室外側の上左右枠9a、9cに
溝部62内に挿入される挿入部61が設けられており、
挿入部61は室内側に向けて突設しており、補助枠11
の室内側壁63は室内側に向けて凹状に形成しており、
挿入部61が溝部62内で室内側壁63に係止してい
る。本実施の形態では、挿入部61と室内側壁63とは
凹凸の嵌め合わせにより、見付け方向の移動に対して固
定している。溝部62には、嵌合部材67が嵌合してお
り、枠本体9の挿入部61を室外側から補助枠11の室
内側壁63に向けて圧して、室内側壁63と挿入部61
とを奥行き方向で止めている。このように、本実施の形
態では、ねじで止めることなく、見付け方向及び奥行き
方向において枠本体9と補助枠11とを固定している。
嵌合部材67は、樹脂製であり、例えばポリ塩化ビニル
である。また、嵌合部材67は、溝部62への挿入方向
の先端程厚みが狭くなるようにテーパ71が形成されて
おり、楔形状をなしている。従って、挿入し易く、抜け
難い。嵌合部材67の内周側には、シール材66が設け
られており、嵌合部材67は、シール材受けを兼ねてい
る。サッシ枠3の組み立てにおいて、室外側における補
助枠の上左右枠11a、11cと枠本体の上左右枠9
a、9cとの固定は、補助枠11の上左右枠11a、1
1cに形成した溝部62の室内側壁63に枠本体9に形
成した挿入部61を係止し、嵌合部材67を溝部62に
押し込んで、補助枠11と枠本体9とを固定する。サッ
シ枠3の組み立ては、枠本体9又は補助枠11を枠9の
長手方向端からスライドにより挿入しなくて済むので、
組みたてスペースが小さくて済む。嵌合部材67を嵌め
込んだ後、嵌合部材67の内側から嵌合部材67に向け
てシール材66を押し込む。セメント押出成形壁パネル
へのサッシ枠3の施工の際には、まず、セメント押出成
形壁パネルの施工業者がセメント押出成形壁パネルを積
み上げて、セメント押出成形壁パネル5により開口部7
を形成して壁を施工する。その後、サッシの施工業者が
開口部7にサッシ枠3を装着する。従って、セメント押
出成形壁パネル5の施工業者とサッシの施工業者とが従
来のようにタイミングを調整して施工する必要がなく、
セメント押出成形壁パネル5による開口部7を形成後
に、いつでもサッシの施工ができ、施工時期の制限がな
いので、施工し易い。サッシ枠3の開口部7への装着
は、サッシ枠3を開口部7に室外側から、嵌め合わせて
行なうが、サッシ下枠3aの取付溝75には開口部7に
取り付ける前に予めスチール部材77の室外側端部77
aを挿入してスチール部材のねじ止め部27をねじ31
で止めてあり、サッシ枠3を開口部に嵌め合わせた後、
スチール部材77をブラケット53に溶接固定する。こ
のように、サッシ枠3の開口部7への取付は、サッシ下
枠3aの取付溝75に予め挿入されているスチール部材
77をブラケット53に溶接固定するので、サッシ枠3
の取り付けが容易であり、位置決めも容易にできるので
作業性が良い。更に、開口部7へのサッシ枠3の嵌め込
みにおいては、開口部7の下内周面7aは平坦であるか
ら、サッシ下枠3aの形状を従来のように突起に合わせ
た形状とすることなく略扁平にでき、サッシ開口を大き
くすることができるとともに開口部7へのサッシ枠3の
嵌め込みが容易なので施工性が良い。サッシ枠3をねじ
止めにより固定するから、例えば、スチール部材25、
77とねじ止め部27との間に部材を介在させたり、ね
じ孔の位置を変えることにより、固定部の位置決めや寸
法調整が容易にできる。更に、スチール部材のねじ止め
部27は、室内側に突設したところにあるのでねじ31
によるねじ止め作業がし易い。サッシ枠3の取付後、室
内側額縁材21をスチール部材のねじ止め部27と額縁
材の取り付け部23との間に配置し、額縁材の取り付け
部23を室内側額縁材21にねじ固定する。枠本体9と
補助枠11とを止めるねじ14及びスチール部材に固定
するねじ31は、室内側額縁材21で隠蔽される。この
ように、ねじ14及び31は、室内側額縁材21により
隠蔽されているから、室内から見え難く、外観が良い。
また、ねじ14が室外に露出していないので風雨等にさ
らされて劣化するのを防止できる。サッシ枠3と開口部
7との間のシールについて、室外側には室外側シール部
材17が上下左右に連続して設けてあり、室内側には室
内シール部材19、19aが上下左右に連続して設け
て、二重のシールを施しているので、水密性が高い。特
に、開口部7の下内周7aは平坦であるが、下室内側シ
ール部材19aは開口部7の下内周面7aに取り付けて
いるので、下室内側シール部材19aはその上側にある
サッシ下枠3aと当接する構成であるから、下内周部7
aとサッシ下枠3aとの水密性が高い。乾式の下室内側
シール部材19aは、サッシ枠3を開口部7に嵌め込む
前に開口部の下内周面に取り付けできるから、シール作
業がし易い。尚、万が一、室外側シール部材17、17
aを超えて、室内側シール部材19、19aと室外側シ
ール部材17、17aとの間に侵入した水については、
上枠9aの水は、上枠側端部から左右の室内側シール部
材19沿って下方に案内され、開口部7の下内周面7a
に集められる。下内周面7aにある水は、下室内側シー
ル部材19aにより堰きとめられて室内側への侵入が阻
止されるとともに下内周面7aの左右の端部から下方に
落下する。
【0012】本発明は、上述した実施の形態に限らず、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、サッシ枠3は枠本体9と補助枠11との2種類
の枠材を連結して固定することに限らず、1種類の枠材
により構成するものであってもよい。上左右の室内側シ
ール部材19は、サッシ枠3に取り付けることに限ら
ず、下室内側シール19aと同様に開口部7の内周面に
取り付けるものであってもよい。室外側シール部材17
は、湿式のシール部材であってもよいし、乾式のシール
部材であってもよい。室外側シール部材17は、開口部
7の上下左右の内周面にのみ設けてもよいし、開口部周
囲の室外側の見付け面のみに設けてもよい。下室内側シ
ール部材19aの他、上左右の室内側シール部材19も
開口部7の内周面に設けてもよい。上述した実施の形態
では、セメント押出成形壁パネル5を横貼りとしている
が、竪貼りとしてもよい。
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、サッシ枠3は枠本体9と補助枠11との2種類
の枠材を連結して固定することに限らず、1種類の枠材
により構成するものであってもよい。上左右の室内側シ
ール部材19は、サッシ枠3に取り付けることに限ら
ず、下室内側シール19aと同様に開口部7の内周面に
取り付けるものであってもよい。室外側シール部材17
は、湿式のシール部材であってもよいし、乾式のシール
部材であってもよい。室外側シール部材17は、開口部
7の上下左右の内周面にのみ設けてもよいし、開口部周
囲の室外側の見付け面のみに設けてもよい。下室内側シ
ール部材19aの他、上左右の室内側シール部材19も
開口部7の内周面に設けてもよい。上述した実施の形態
では、セメント押出成形壁パネル5を横貼りとしている
が、竪貼りとしてもよい。
【0013】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、セメン
ト押出型壁パネルにより形成した開口部の下内周面に
は、平坦であるから、セメント押出成形壁パネルにより
開口部を形成した後、この開口部にサッシ枠を挿入して
装着できるので、セメント押出成形壁パネルの施工業者
とサッシの施工業者とが所定のタイミングを計って施工
する必要がなく、施工時期に制限がないので施工が容易
である。更に、セメント押出型壁パネルにより形成した
開口部の下内周面は、平坦であるから、サッシ下枠の形
状を従来のように突起に合わせた形状とすることなく略
扁平にでき、サッシ開口を大きくすることができるとと
もにサッシ下枠の断面設計に制約がないので、サッシ下
枠の設計の自由度が高く、且つ開口部へのサッシ枠の嵌
め込みが容易である。サッシ枠と開口部の内周面との間
では、室外側には室外側シール部材が上下左右に連続し
て設けてあり、室内側には室内シール部材が上下左右に
連続して設けて、二重のシールを施しているので、水密
性が高い。特に、下室内側シール部材は開口部の内周面
に取り付けているので、シール部材はその上側にあるサ
ッシ枠と当接するから、開口部の下内周面とサッシ下枠
との間の水密性が高く、開口部の下内周面に従来ある嵌
合突起による堰と同等に水密性を維持することができ
る。室内側シール部材は、乾式のシール部材であり、サ
ッシ枠を開口部に嵌め込む前に開口部の内周面に取り付
けできるから、シール作業がし易い。
ト押出型壁パネルにより形成した開口部の下内周面に
は、平坦であるから、セメント押出成形壁パネルにより
開口部を形成した後、この開口部にサッシ枠を挿入して
装着できるので、セメント押出成形壁パネルの施工業者
とサッシの施工業者とが所定のタイミングを計って施工
する必要がなく、施工時期に制限がないので施工が容易
である。更に、セメント押出型壁パネルにより形成した
開口部の下内周面は、平坦であるから、サッシ下枠の形
状を従来のように突起に合わせた形状とすることなく略
扁平にでき、サッシ開口を大きくすることができるとと
もにサッシ下枠の断面設計に制約がないので、サッシ下
枠の設計の自由度が高く、且つ開口部へのサッシ枠の嵌
め込みが容易である。サッシ枠と開口部の内周面との間
では、室外側には室外側シール部材が上下左右に連続し
て設けてあり、室内側には室内シール部材が上下左右に
連続して設けて、二重のシールを施しているので、水密
性が高い。特に、下室内側シール部材は開口部の内周面
に取り付けているので、シール部材はその上側にあるサ
ッシ枠と当接するから、開口部の下内周面とサッシ下枠
との間の水密性が高く、開口部の下内周面に従来ある嵌
合突起による堰と同等に水密性を維持することができ
る。室内側シール部材は、乾式のシール部材であり、サ
ッシ枠を開口部に嵌め込む前に開口部の内周面に取り付
けできるから、シール作業がし易い。
【0014】請求項2に記載の発明によれば、セメント
押出型壁パネルにより形成した開口部の下内周面は、平
坦であるから、セメント押出成形壁パネルにより開口部
を形成した後、この開口部にサッシ枠を挿入して装着で
きるので、セメント押出成形壁パネルの施工業者とサッ
シの施工業者とが所定のタイミングを計って施工する必
要がなく、施工時期に制限がないので施工が容易であ
る。更に、セメント押出型壁パネルにより形成した開口
部の下内周面は、平坦であるから、サッシ下枠の形状を
従来のように突起に合わせた形状とすることなく略扁平
にでき、サッシ開口を大きくすることができるとともに
サッシ下枠の断面設計に制約がないので、サッシ下枠の
設計の自由度が高く、且つ開口部へのサッシ枠の嵌め込
みが容易である。サッシを開口部に取り付けるときに
は、サッシ下枠に設けた取付溝に挿入してあるスチール
部材を躯体に固定するので、サッシ取り付けの作業性が
良い。サッシ枠を躯体に固定したスチール部材に載置す
るので、サッシを安定に装着でき、特にサッシが大型の
場合においても安定に装着できる。
押出型壁パネルにより形成した開口部の下内周面は、平
坦であるから、セメント押出成形壁パネルにより開口部
を形成した後、この開口部にサッシ枠を挿入して装着で
きるので、セメント押出成形壁パネルの施工業者とサッ
シの施工業者とが所定のタイミングを計って施工する必
要がなく、施工時期に制限がないので施工が容易であ
る。更に、セメント押出型壁パネルにより形成した開口
部の下内周面は、平坦であるから、サッシ下枠の形状を
従来のように突起に合わせた形状とすることなく略扁平
にでき、サッシ開口を大きくすることができるとともに
サッシ下枠の断面設計に制約がないので、サッシ下枠の
設計の自由度が高く、且つ開口部へのサッシ枠の嵌め込
みが容易である。サッシを開口部に取り付けるときに
は、サッシ下枠に設けた取付溝に挿入してあるスチール
部材を躯体に固定するので、サッシ取り付けの作業性が
良い。サッシ枠を躯体に固定したスチール部材に載置す
るので、サッシを安定に装着でき、特にサッシが大型の
場合においても安定に装着できる。
【0015】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
に記載の作用効果を奏するとともにサッシを開口部に取
り付けるときには、サッシ下枠に設けた取付溝に挿入し
てあるスチール部材を躯体に固定するので、サッシ取り
付けの作業性が良い。サッシ枠を躯体に固定したスチー
ル部材に載置するので、サッシを安定に装着でき、特に
サッシが大型の場合においても安定に装着できる。取付
溝の構成壁が下室内側シール部材に圧接することによ
り、別途シール部材との圧接部を設けることなく、取付
溝の構成壁を利用しているので、サッシ枠の断面設計に
無駄がない。
に記載の作用効果を奏するとともにサッシを開口部に取
り付けるときには、サッシ下枠に設けた取付溝に挿入し
てあるスチール部材を躯体に固定するので、サッシ取り
付けの作業性が良い。サッシ枠を躯体に固定したスチー
ル部材に載置するので、サッシを安定に装着でき、特に
サッシが大型の場合においても安定に装着できる。取付
溝の構成壁が下室内側シール部材に圧接することによ
り、別途シール部材との圧接部を設けることなく、取付
溝の構成壁を利用しているので、サッシ枠の断面設計に
無駄がない。
【図1】本発明の実施の形態にかかるサッシ枠とサッシ
枠を取り付けた開口部との縦断面図である。
枠を取り付けた開口部との縦断面図である。
【図2】図1に示すサッシ枠と開口部とにおける一方の
竪枠側の横断面図である。
竪枠側の横断面図である。
2 外壁パネル装置 3 サッシ枠 3a サッシ下枠 5 セメント押出成形壁パネル 7 開口部 7a 下内周面 17 室外側シール部材 19 上左右の室内側シール部材 19a 下室内側シール部材 29 躯体 75 取付溝 77 スチール部材 77a 取付溝の構成壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E001 DA01 FA03 FA32 FA52 FA53 FA54 GA07 GA67 HF02 LA07 MA02 MA04 2E011 KA02 KC02 KC03 KC04 KC07 KD26 KD29 KF01 KG06 LA01 LA02 LA04 LB02 LD02 LD03 LD04 LD07 LE06 LF04
Claims (3)
- 【請求項1】開口部を形成するセメント押出成形壁パネ
ルと、開口部に取り付けるサッシ枠とを備え、開口部の
上下左右の内周面のうち少なくとも下内周面は平坦であ
り、開口部とサッシ枠の外周側との間の室外側に上下左
右に連続する室外側シール部材が設けてあり、開口部と
サッシ枠の外周側との間の室内側に室外側シール部材と
間隔をおいて上下左右に連続する乾式の上下左右の室内
側シール部材が設けてあり、乾式の上下左右の室内側シ
ール部材のうち少なくとも下室内側シール部材は開口部
の内周面に取り付けていることを特徴とする外壁パネル
装置。 - 【請求項2】開口部を形成するセメント押出成形壁パネ
ルと、開口部に取り付けるサッシ枠とを備え、開口部の
上下左右の内周面のうち少なくとも下内周面は平坦であ
り、開口部とサッシ枠の外周側との間の室外側に上下左
右に連続する室外側シール部材が設けてあり、サッシ下
枠の外周側に室内側に向けて開口する取付溝が設けてあ
り、取付溝に、セメント押出成形壁パネル及びサッシ枠
の室内側に位置する躯体に溶接により固定したスチール
部材の室外側端部が挿入してあり、サッシ枠がスチール
部材に載置していることを特徴とする外壁パネル装置。 - 【請求項3】サッシ下枠の外周側に室内側に向けて開口
する取付溝が設けてあり、取付溝に、セメント押出成形
壁パネル及びサッシ枠の室内側に位置する躯体に溶接に
より固定したスチール部材の室外側端部が挿入してあ
り、サッシ枠がスチール部材に載置しており、取付溝の
構成壁が下室内側シール部材に圧接していることを特徴
とする請求項1に記載の外壁パネル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000182455A JP2002054354A (ja) | 2000-05-30 | 2000-06-19 | 外壁パネル装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000159717 | 2000-05-30 | ||
| JP2000-159717 | 2000-05-30 | ||
| JP2000182455A JP2002054354A (ja) | 2000-05-30 | 2000-06-19 | 外壁パネル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002054354A true JP2002054354A (ja) | 2002-02-20 |
Family
ID=26592874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000182455A Pending JP2002054354A (ja) | 2000-05-30 | 2000-06-19 | 外壁パネル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002054354A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007120007A (ja) * | 2005-10-25 | 2007-05-17 | Ohbayashi Corp | 建造物の壁面部を構成するパネル同士の接合部及びその構築方法 |
| WO2015037477A2 (ja) | 2013-09-10 | 2015-03-19 | 臼井国際産業株式会社 | スチール製の燃料圧送配管 |
| JP2019112910A (ja) * | 2017-12-26 | 2019-07-11 | 三協立山株式会社 | 開口部建材 |
-
2000
- 2000-06-19 JP JP2000182455A patent/JP2002054354A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007120007A (ja) * | 2005-10-25 | 2007-05-17 | Ohbayashi Corp | 建造物の壁面部を構成するパネル同士の接合部及びその構築方法 |
| WO2015037477A2 (ja) | 2013-09-10 | 2015-03-19 | 臼井国際産業株式会社 | スチール製の燃料圧送配管 |
| KR20160045835A (ko) | 2013-09-10 | 2016-04-27 | 우수이 고쿠사이 산교 가부시키가이샤 | 스틸제의 연료 압송 배관 |
| US10408177B2 (en) | 2013-09-10 | 2019-09-10 | Usui Kokusai Sangyo Kaisha Limited | Steel fuel conveying pipe |
| JP2019112910A (ja) * | 2017-12-26 | 2019-07-11 | 三協立山株式会社 | 開口部建材 |
| JP7152855B2 (ja) | 2017-12-26 | 2022-10-13 | 三協立山株式会社 | 開口部建材 |
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