JP2001087142A - ガスグリル - Google Patents

ガスグリル

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JP2001087142A JP26549499A JP26549499A JP2001087142A JP 2001087142 A JP2001087142 A JP 2001087142A JP 26549499 A JP26549499 A JP 26549499A JP 26549499 A JP26549499 A JP 26549499A JP 2001087142 A JP2001087142 A JP 2001087142A
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典政 根笹
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J37/00Baking; Roasting; Grilling; Frying
    • A47J37/06Roasters; Grills; Sandwich grills
    • A47J37/067Horizontally disposed broiling griddles
    • A47J37/0682Horizontally disposed broiling griddles gas-heated
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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    • A47J37/00Baking; Roasting; Grilling; Frying
    • A47J37/06Roasters; Grills; Sandwich grills
    • A47J37/07Roasting devices for outdoor use; Barbecues
    • A47J37/0786Accessories

Abstract

(57)【要約】 【課題】ガスグリル内の下火バーナ12からの炎の熱気
Fを遠くに飛ばすためには炎の熱気Fを一旦下方に押し
下げなければならないが汁受け皿42が過熱される。 【解決手段】炎の熱気Fと汁受け皿42との間に外気を
導き断熱層として機能する気流LAを形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グリル庫の左右に
下火バーナを備えたガスグリルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のガスグリルとして、例え
ば特開平10−169988号公報により、グリル庫の
左右両側壁の下部に、前後方向に長手の1対のパイプ状
の下火バーナを備えると共にグリル庫の左右外壁板に下
火バーナの上方からグリル庫内に外気を導入する上部開
口を備え、被調理物から滴り落ちる焼き汁等を受ける汁
受け皿上に立設された焼き網が汁受け皿と共にグリル庫
に対して前方から出し入れ自在のガスグリルであって、
上記下火バーナの炎孔の上方に上部開口を通ってグリル
庫内に吸引される外気を炎孔からの炎の熱気に対して上
方から作用させ該炎の熱気をグリル庫の左右方向中央部
に導く整流板を設けたものが記載されている。炎の熱気
は高温であるため炎孔から離れるに従って上昇しようと
する。すると下火バーナに近い左右両側にセットした被
調理物には下火バーナからの炎の熱気が作用するが、左
右方向中央部にセットした被調理物には炎の熱気が作用
せず生焼けの状態になる。そのため上記公報に記載され
ているようにグリル庫内に吸引された外気を炎の熱気に
対して上方から作用させ、炎の熱気の立ち上がりを抑制
することにより炎の熱気をグリル庫内の左右方向中央部
まで到達させることができる。
【0003】尚、例えば特開平10−38228号公報
に見られるように、炎の熱気の到達位置を少なくとも左
右位置と中央部位置とに分散させて、炎の熱気の到達位
置が偏らないようにすることが望ましい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のガスこんろ
では炎の熱気を中央部まで到達させる場合には炎孔を水
平より下方に向けて形成し、該炎孔から噴出された炎の
熱気は一旦大きく下方に下がった後中央部に向かって上
昇する。ところが、炎の熱気が下がると炎の熱気と汁受
け皿との距離が短くなり、該炎の熱気によって汁受け皿
が過熱されるという不具合が生じる。汁受け皿が過熱さ
れると汁受け皿内の水が蒸発しやすくなり、汁受け皿内
に水の入っていない状態で使用すると汁受け皿が過熱さ
れるおそれが生じる。
【0005】そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、下
火バーナの炎の熱気を左右方向中央部まで到達させても
汁受け皿が過熱されないガスグリルを提供することを課
題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、グリル庫の左右両側壁の下部に、前後方向
に長手の1対のパイプ状の下火バーナを備えると共にグ
リル庫の左右外壁板に下火バーナの下方からグリル庫内
に外気を導入する下部開口を備え、汁受け皿上に立設さ
れた焼き網が汁受け皿と共にグリル庫に対して前方から
出し入れ自在のガスグリルにおいて、上記下部開口から
吸引された外気を汁受け皿の上面に導き、下火バーナの
炎の熱気に対する断熱層を形成し、該炎の熱気による汁
受け皿の過熱を防止する冷却手段を形成したことを特徴
とする。
【0007】下火バーナの炎の熱気は汁受け皿の近くを
流れるため汁受け皿は該炎の熱気によって過熱されやす
い。上記冷却手段により外気を汁受け皿の上面に導けば
汁受け皿の上面は冷たい外気によって覆われる。そのた
め外気によって上記断熱層が形成されるため汁受け皿の
過熱が防止され、更に外気の流れにより汁受け皿を冷却
することができる。
【0008】尚、グリル庫の左右外壁板に下火バーナの
上方からグリル庫内に外気を導入する上部開口と該上部
開口を通ってグリル庫内に吸引される外気を炎孔からの
炎の熱気に対して上方から作用させる上部整流板とを形
成し、上部開口を開口面積が相違する大小の開口を交互
に並設して構成すると共に、開口面積が大きな開口を形
成した位置に上記冷却手段を形成してもよい。このよう
に構成すれば、開口面積の大きな上部開口を形成した部
分の炎の熱気が下火バーナから遠くまで流れ、開口面積
が小さい部分では炎の熱気が遠くまで流れないので焼き
網上の被調理物をむらなく加熱することができる。尚、
炎の熱気を遠くまで流すためには炎の熱気を一旦汁受け
皿に近づけなければならないので、開口面積が大きな開
口を形成した位置に上記冷却手段を形成することによっ
て汁受け皿を効率よく冷却することができる。
【0009】また、焼き網上の被調理物を更に均一に過
熱するためには左右からの炎の熱気の分布が相互に逆に
なるようにすればよく、その場合には左右に設けた冷却
手段の配列が相互に逆になる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1を参照して、1はガステーブ
ルこんろ(図示せず)に組み込まれたガスグリルであ
り、前方に開口し、ガステーブルこんろ本体に固定され
た外筐2と、外筐2に前方から挿入された内筐3とでグ
リル庫を形成している。そしてグリル庫の前面開口は前
後に移動自在の扉4により開閉される。該扉4には、焼
き網41を搭載し該焼き網41上の被調理物から滴り落
ちる焼き汁等を受ける汁受け皿42が連結されており、
扉4を手前に引きグリル庫を開口すると焼き網41と共
に汁受け皿42がグリル庫内から引き出される。
【0011】図2に示すように、外筐2は本体2Aに仕
切り板2Bを挟んで天板2Cを一体に溶接している。本
体2Aの両側面には前後方向に長手の下部開口22が開
設されている。該下部開口22の所定距離上方には上部
大開口23と上部小開口24とが交互に並設されてい
る。但し、左側の側壁には手前側から上部小開口24を
先頭にして続いて上部大開口23が位置するように開設
されているのに対して右側の側壁には上部大開口23を
先頭にして開設されている。従って、左右の側壁を比較
すると一方の上部大開口23と他方の上部小開口24と
が互いに対向することになる。また、図示しないが上部
大開口23または上部小開口24と下部開口22との間
に位置するように下火バーナ12が取り付けられる。ま
た、上部大開口23及び上部小開口24の上部には庇状
の上部整流板5が溶接されており、下部開口22の下方
には下部整流板6が溶接されている。また、下部整流板
6は上部大開口23に対応する部分に立壁部61aに続
く導風板61を備えている。
【0012】図4に示すように、立壁部61aには立壁
部61aの略全幅にわたるスリット状の導風穴62が形
成されている。該導風板61と導風穴62とで冷却手段
を構成するものであって、下部開口22から吸い込まれ
た外気のほとんどは導風穴62を通って導風板61の下
方に回りそのまま汁受け皿42へと流れる気流LAとな
る。一方、上部大開口23から吸い込まれた多量の外気
は整流部51によって斜め下方に整流され、下火バーナ
12の炎の熱気Fを上方から押さえ込み、炎孔から遠方
に位置する焼き網41の左右方向中央部を加熱する気流
UAとなる。気流LAは炎の熱気Fを下方に引き寄せる
と共に汁受け皿42に対して断熱層の役割を果たし、炎
の熱気Fによって汁受け皿42が過熱されることを防止
し、更に汁受け皿42を積極的に冷却する。
【0013】図5に示すように、上部小開口24に対応
する部分では立壁部61aが形成されていないので下部
開口22から吸い込まれた外気は下部整流板6によって
斜め上方に整流され炎の熱気Fを下方からサポートする
気流LA’となる。また、上部小開口24から吸い込ま
れる少量の外気は炎の熱気Fの上部に沿って流れ炎の熱
気Fが炎孔の近傍に位置する焼き網41の左右の縁部を
加熱する気流UA’となる。上述の通り、上部大開口2
3と上部小開口24との開設位置は左右で逆になるた
め、図6に示すように、炎の熱気Fは焼き網41全面に
均一に分布することになり、焼き網41上の魚等に焼き
むらが生じない。
【0014】上記実施の形態では下部開口22から吸い
込まれた外気を立壁部61aでせき止めて導風穴62に
導き、更に導風板61で外気を斜め下方に導いたが、図
7に示すように、下部整流板6の先端のうちの、上部大
開口23に対応する幅の部分を上方に折り返して堰部6
aを形成すると共に導風穴62の内側に導風板63を垂
設し、外気を導風穴62から下部整流板6の下方に回
し、更に導風板63で汁受け皿42に上方から吹き付け
る気流LAを生じさせるようにしてもよい。
【0015】ところで、本発明では下部整流板を設けて
いるため、焼き網から汁受け皿に落下した焼き汁等によ
り汁受け皿内の水や油が跳ねても下火バーナに跳ねた水
や油がかからず、下火バーナの炎孔が詰まることはな
い。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、グリルの下火バーナからの炎の熱気を遠くまで飛ば
す際に炎の熱気と汁受け皿との間に外気を導入したので
汁受け皿が炎の熱気によって過熱されず、また、その外
気で汁受け皿を冷却することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示す断面図
【図2】グリル庫の分解斜視図
【図3】整流板の詳細を示す図
【図4】上部大開口近傍を示す断面図
【図5】上部小開口近傍を示す断面図
【図6】焼き網に対する炎の熱気の状態を示す図
【図7】他の実施の形態における上部大開口近傍を示す
断面図
【符号の説明】
1 ガスグリル 2 外筐 3 内筐 5 上部整流板 6 下部整流板 12 下火バーナ 22 下部開口 23 上部大開口 24 上部小開口 42 汁受け皿

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グリル庫の左右両側壁の下部に、前後
    方向に長手の1対のパイプ状の下火バーナを備えると共
    にグリル庫の左右外壁板に下火バーナの下方からグリル
    庫内に外気を導入する下部開口を備え、汁受け皿上に立
    設された焼き網が汁受け皿と共にグリル庫に対して前方
    から出し入れ自在のガスグリルにおいて、上記下部開口
    から吸引された外気を汁受け皿の上面に導き、下火バー
    ナの炎の熱気に対する断熱層を形成し、該炎の熱気によ
    る汁受け皿の過熱を防止する冷却手段を形成したことを
    特徴とするガスグリル。
  2. 【請求項2】 グリル庫の左右外壁板に下火バーナの
    上方からグリル庫内に外気を導入する上部開口と該上部
    開口を通ってグリル庫内に吸引される外気を炎孔からの
    炎の熱気に対して上方から作用させる上部整流板とを形
    成し、上部開口を開口面積が相違する大小の開口を交互
    に並設して構成すると共に、開口面積が大きな開口を形
    成した位置に上記冷却手段を形成したことを特徴とする
    請求項1記載のガスグリル。
  3. 【請求項3】 左右に設けた冷却手段の配列が相互に
    逆になるように構成したことを特徴とする請求項2記載
    のガスグリル。
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