JP2010063729A - グリル - Google Patents

グリル Download PDF

Info

Publication number
JP2010063729A
JP2010063729A JP2008234262A JP2008234262A JP2010063729A JP 2010063729 A JP2010063729 A JP 2010063729A JP 2008234262 A JP2008234262 A JP 2008234262A JP 2008234262 A JP2008234262 A JP 2008234262A JP 2010063729 A JP2010063729 A JP 2010063729A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flame
grill
burner
plate
secondary air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008234262A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4929258B2 (ja
Inventor
Koji Yano
宏治 矢野
Akio Tanaka
章夫 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rinnai Corp filed Critical Rinnai Corp
Priority to JP2008234262A priority Critical patent/JP4929258B2/ja
Publication of JP2010063729A publication Critical patent/JP2010063729A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4929258B2 publication Critical patent/JP4929258B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Gas Burners (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Abstract

【課題】主炎口のフレームへの袖火の干渉を低減し、二次空気を利用して下火バーナの燃焼排気をグリル庫中央部の遠方まで飛ばすことにより、調理物を均一に加熱し、調理物の加熱ムラを防止する。
【解決手段】グリル庫1と、グリル庫1の側壁21近傍の下部に、前後方向に延びる下火バーナ4とを有するグリルであって、前記グリル庫1は、下火バーナ4の上方に燃焼用の二次空気を導入する空気取入口22を有し、前記下火バーナ4は、上バーナ板46と、下バーナ板47と、保炎板48とを有し、これらを一体に接合することにより、長手方向に所定ピッチで並んだ複数の主炎口40と、前記主炎口の下方に隣接して保炎口45とを形成し、前記保炎口45の主炎口40と対向する領域に突起482を形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、魚焼き等の焼物調理や、冷めた料理の温め直し等に使用されるグリルに関する。特に、本発明は、下火バーナの燃焼排気をグリル庫中央部まで飛ばすよう、外部から二次空気が取り入れられるグリルに関する。
魚焼き等の焼物調理や、冷めた料理の温め直し等に使用されるグリルとして、例えば図8に示す構造を有するものが知られている(特許文献1)。この種のグリルは、グリル庫800の左右の側壁821近傍の下部に、前後に長い一対の下火バーナ804を有するとともに、側壁821には下火バーナ804の上方に燃焼用の二次空気を導入する空気取入口811が開設されている。
上記の下火バーナ804は、図9及び10に示すように、板金を樋状に絞り加工した上バーナ板841と、下バーナ板842とを重ね合わせ、これら金属板の周囲を閉塞して接合し、さらに下バーナ板842の下面に切片状の短い保炎板843を接合することにより、長手方向に複数の主炎口804aと、この主炎口804aの下に保炎口804bとが隣接して形成された構成を有している。この保炎口804bには、下バーナ板842の前壁に設けられた連通孔845からガス供給され、主炎口804aに火移りさせるための袖火が形成される構成である。
また、空気取入口811の上側には、下火バーナ804の燃焼部の上方域に向けて前下がりに迫り出す二次空気案内板814が取り付けられている。そして、該二次空気案内板814は、保炎口804bのみの形成域では主炎口804aの形成域より二次空気通路818を絞るように構成されている。
上記のような外部から二次空気が導入されるグリルでは、焼網812に調理物を載置して下火バーナ804を燃焼させると、該下火バーナ804からの燃焼排気Aは高温のため軽いことから、主炎口804aから離れるに従って上昇しようとするが、グリル庫800の側壁821に開設された空気取入口811から吸引された二次空気は、二次空気案内板814の下面に沿った二次空気流Bとなって斜め下向きに流れる。そして、二次空気案内板814が保炎口804bのみの形成域では主炎口804aの形成域より二次空気通路818を絞るように構成されているため、主炎口804aの形成域における二次空気の流量及び流速が大きくなり、下火バーナ804からの燃焼排気Aを下方に押さえ込むことができ、それによって、グリル庫800の左右中央部に入れられた調理物まで燃焼排気Aが飛び易くなり、グリル庫800の中央部に入れられた調理物でも均一に加熱できる。
特開2008−57842号公報
しかしながら、上記従来の下火バーナ804では、3枚の金属板を一体に接合することにより主炎口804aと保炎口804bとが長手方向の上下に略平行に隣接して形成されているため、主炎口804aの形成域において、保炎口804bに形成された袖火が主炎口804aのフレームに干渉し、フレームが肥大化しやすいという問題がある。そのため、保炎口804bのみの形成域で二次空気通路818が絞るように構成されていても、主炎口804aの形成域への二次空気の導入が妨げられ、主炎口804aからのフレームが酸欠状態により緩慢燃焼となり、その結果、主炎口804aからは上下に広がったフレームが形成されやすい。二次空気流Bによって燃焼排気Aをグリル庫800の左右中央部まで飛ばして調理物を均一に加熱するためには、主炎口804aからのフレームは細長いフレームであることが理想であり、従って、上記のようなグリルにおいても、主炎口804aの形成域において、袖火の干渉による主炎口804aのフレームの肥大化をできるだけ低減することが望まれる。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、長手方向に主炎口と保炎口とが上下に隣接して形成された下火バーナを有するグリルにおいて、主炎口のフレームへの袖火の干渉を低減し、二次空気を利用して下火バーナの燃焼排気をグリル庫中央部の遠方まで飛ばすことにより、調理物を均一に加熱し、調理物の加熱ムラを防止することにある。
本発明は、グリル庫と、前記グリル庫の側壁近傍の下部に、前後方向に延びる下火バーナとを有するグリルであって、
前記グリル庫は、前記下火バーナの上方に燃焼用の二次空気を導入する空気取入口を有し、
前記下火バーナは、上バーナ板と、下バーナ板と、保炎板とを有し、これらを一体に接合することにより、長手方向に所定ピッチで並んだ複数の主炎口と、前記主炎口の下方に隣接して保炎口とが形成されており、
前記保炎口の前記主炎口と対向する領域に突起を有することを特徴とする。
上記下火バーナによれば、保炎口の主炎口に対向する領域に突起が形成されているため、保炎口で形成された袖火は該突起により左右に分流される。そのため、主炎口からのフレームに袖火が干渉せず、フレームの肥大化を防止することができる。これにより、主炎口の形成域において下火バーナの上方に設けられた空気取入口からの二次空気の導入が妨げられないため、フレームが酸欠状態により緩慢燃焼とならず、細長いフレームを形成することができ、燃焼排気を二次空気でより遠方まで飛ばすことができる。
前記突起は、前記保炎口のガス出口端部よりも内方に形成されていることが好ましい。保炎口のガス出口端部よりも内方に突起が形成されていれば、袖火が広がる前に突起により袖火を分流させることができるため、さらに袖火の主炎口のフレームへの干渉を低減することができる。
以上のように、本発明によれば、長手方向に主炎口と保炎口とが上下に隣接して形成された下火バーナを有するグリルであっても、下火バーナが、保炎口の主炎口と対向する領域に突起を有するため、主炎口のフレームへの袖火の干渉を低減できる。このため、二次空気を利用して下火バーナの燃焼排気をグリル庫中央部の遠方まで飛ばすことができ、調理物を均一に加熱し、調理物の加熱ムラを防止することができる。
以下に、図面を参照しながら本実施の形態のグリルを説明する。
図1は、システムキッチンのカウンタートップKに開設された開口K1に落とし込み状態に装着されるドロップインコンロの断面図であり、コンロ本体3の天板30には五徳33,33とコンロバーナ31,31が露出している。
図1に示すドロップインコンロには、本実施の形態に係るグリル2が組み込まれており、グリル2は、グリル庫1の前方開口100を開閉する開閉扉16を具備している。開閉扉16の裏面に連設されたパン載置皿19に載置されたグリルパン13には焼網12が配設されており、該焼網12の前後端からは支持脚17,17が垂下している。そして、該支持脚17,17は、グリルパン13の外周フランジ130の差込穴(図示せず)に差し込まれており、これにより、焼網12がグリルパン13から持ち上げられた状態になっている。
開閉扉16の前面下部には取っ手160が突設されており、該取っ手160を把持して開閉扉16を引き出すと、その裏面に連設されたパン載置皿19がグリルパン13及び焼網12とともに外部に引き出されるようになっている。
グリル庫1の奥部には、グリル庫1内の燃焼排気を外部に排出する為の排気通路15が連設されているとともに、グリル庫1の天井には上火バーナ10が配設されている。
図2及び3に示すように、グリル庫1の左右の各側壁21,21には、下火バーナ4の上方に外気を導入するための空気取入口22と、下火バーナ4の下方に外気を導入する空気取入口23が開設されている。各側壁21,21における上方の空気取入口22の上側には、下火バーナ4の燃焼部の上方域に向けて前下がりに迫り出す上二次空気案内板5の基端部が溶接されている。上二次空気案内板5は、下火バーナ4の長手方向の略全域に沿って連続しているとともに、グリル庫1の側壁21に溶接される垂直部50と、これに連続し前下がりに迫り出す傾斜部51と、その先端から下方に屈曲する垂下板52とを備えている。
各側壁21,21に形成された下方の空気取入口23の下側には、下火バーナ4の燃焼部の下方域に向けて前上がりに迫り出す下二次空気案内板6の基端部が溶接されている。下二次空気案内板6は、下火バーナ4の長手方向の略全域に沿って連続しているとともに、側壁21に溶接される垂直部60と下火バーナ4の前方に向けて前上がりに迫り出す傾斜部61を備えている。そして、上下の二次空気案内板5,6と下火バーナ4との間に二次空気通路54,64が形成されている。
図1及び3に示すように、上二次空気案内板5の先端の垂下板52には、下火バーナ4
の主炎口40に臨む切欠53が開設されていると共に、該切欠53は、前記垂下板52の下縁に開放している。一方、下二次空気案内板6には一部を下方へ絞り加工することにより前方に開放する凹溝部62が設けられており、該凹溝部62は前記切欠53の下方に位置している。従って、上下の二次空気案内板5,6の先端部間には、切欠53及び凹溝部62の形成部たる幅広部71とこれに隣接する幅狭部72とが交互に繰り返す給気間隙7が形成されている。そして、図1に示すように、給気間隙7の幅広部71は、下火バーナ4の主炎口40の形成域に臨んでいる一方、給気間隙7の幅狭部72は、下火バーナ4の主炎口40,40間に位置する保炎口45のみの形成域に臨んでいる。
グリル庫1の側壁21近傍の下部に各別に配設されたパイプ状の下火バーナ4内には、図4に示すように、漏斗状のガス入り口41から反対側の閉塞端42に直線的に延びるガス通路43が形成されている。
図4〜6に示すように、下火バーナ4は、板金を樋状に絞り加工した上バーナ板46と下バーナ板47とを合体させてパイプ状にしたもので、上バーナ板46から前方に突出する上水平フランジ部460には、前方に開放する上方湾曲部461が長手方向に所定ピッチで形成されている。また、下バーナ板47から前方に突出する下水平フランジ部470が前記上バーナ板46の上水平フランジ部460に重ね合わされており、これにより、上バーナ板46の上水平フランジ部460に形成された上方湾曲部461と、下バーナ板47の下水平フランジ部470との上下間に主炎口40が所定ピッチで形成されている。そして、主炎口40は、下火バーナ4のガス通路43に連通しており、ガス通路43からガスが供給され、主炎口40からグリル庫1の中央部に向かってフレームが形成されるように構成されている。
下バーナ板47には、前記下水平フランジ部470と略平行な下方フランジ部480を有する保炎板48が下方から接合されており、該保炎板48の前方に突出する下方フランジ部480には段差481が設けられている。なお、図示しないが、下バーナ板47の下水平フランジ部470と、保炎板48の下方フランジ部480とはスポット溶接で仮止めされており、保炎板48の基端部周縁は下バーナ板47の下面と溶接により接合されている。そして、下バーナ板47には連通孔49が形成されているため、図4及び6に示すように、下バーナ板47の前方に突出する下水平フランジ部470と保炎板48の前方に突出する下方フランジ部480とが重ね合わせられると、下水平フランジ部470と下方フランジ部480との間に一定のスリット状の間隙が形成され、これにより、下水平フランジ部470と下方フランジ部480との上下間に、前方に開口する保炎口45が、長手方向に主炎口40と上下に隣接するよう形成されている。
また、図4〜6に示すように、この保炎板48の下方フランジ部480には、上記のようにして保炎口45が形成されたとき、保炎口45内の主炎口40と対向する領域に、保炎口45の高さと略同一の高さを有し、主炎口40の幅よりも小さい幅を有する円柱状の突起482が設けられている。この突起482を設けることにより、図7に示すように、保炎口45からの袖火SFは、保炎口45の主炎口40に対向する領域では、袖火SFの一部が突起482に衝突し、左右に分流され、それによって主炎口40に形成されるフレームMFの幅方向の中心付近下方での袖火SFの形成を避けることができる。これにより、主炎口40のフレームMFへの袖火SFの干渉を低減することができ、フレームMFの肥大化を防止することができる。そして、主炎口40のフレームMFの肥大化が抑えられるため、主炎口40の形成域において空気取入口22からの二次空気の導入が妨げられず、フレームMFが酸欠状態により緩慢燃焼となることが防止され、フレームMFの広がりを抑えることができる。よって、主炎口40から細長い水平に延びたフレームMFを形成することができ、二次空気流Eにより燃焼排気Fの上昇が十分に抑えられ、燃焼排気Fをより遠方に飛ばすことができる。このため、調理物を均一に加熱でき、調理物の加熱ムラを防止することができる。そして、突起482は、主炎口40の幅よりも小さい幅を有するため、突起482により分流された袖火SFは上方に向けてフレームMFの幅方向両端に形成されるから、主炎口40から噴出するガスへの引火が妨げられることもない。なお、突起482は円柱状に限らず、円錐状、立方状などの任意の形状に形成できることはいうまでもない。
また、この実施の形態においては、突起482は、保炎口45のガス出口端部451から内方2mmの位置に形成されている。このように保炎口45のガス出口端部451よりも内方に突起482を形成することにより、袖火SFが広がる前に袖火SFを分流させることができるため、さらに主炎口40のフレームMFへの袖火SFの干渉を低減することができる。
(その他の実施の形態)
(1)上記実施の形態では、突起は保炎板に形成されているが、突起は保炎口の主炎口と対向する領域に形成されていれば、必ずしも保炎板に形成されている必要はない。例えば、下バーナ板に突起を設けてもよい。また、突起は、保炎口の主炎口と対向する領域であれば複数形成されていてもよい。
(2)上記実施の形態では、保炎口は下バーナ板の下水平フランジ部と保炎板の下方フランジ部との間でスリット状に連続して形成されているが、保炎口は主炎口と上下に隣接して形成されていれば、必ずしもスリット状に形成されている必要はない。例えば、主炎口と対向する領域以外の部分について下水平フランジ部と下方フランジ部とを閉塞し、所定ピッチで保炎口を形成してもよい。
本発明の実施の形態に係るグリルを備えたドロップインコンロの断面図である。 図1のグリル庫の縦断面図である。 本発明の実施の形態に係る下火バーナの配設部の断面斜視図である。 本発明の実施の形態に係る下火バーナの斜視図である。 本発明の実施の形態に係る下火バーナの分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係る下火バーナの部分断面斜視図である。 本発明の実施の形態に係る下火バーナの部分上面図である。 従来のグリルの断面図である。 従来の下火バーナの斜視図である。 従来の下火バーナの断面斜視図である。
符号の説明
1 グリル庫
4 下火バーナ
21 側壁
22 空気取入口
40 主炎口
45 保炎口
46 上バーナ板
47 下バーナ板
48 保炎板
451 ガス出口端部
482 突起

Claims (2)

  1. グリル庫と、前記グリル庫の側壁近傍の下部に、前後方向に延びる下火バーナとを有するグリルであって、
    前記グリル庫は、前記下火バーナの上方に燃焼用の二次空気を導入する空気取入口を有し、
    前記下火バーナは、上バーナ板と、下バーナ板と、保炎板とを有し、これらを一体に接合することにより、長手方向に所定ピッチで並んだ複数の主炎口と、前記主炎口の下方に隣接して保炎口とが形成されており、
    前記保炎口の前記主炎口と対向する領域に突起を有する、グリル。
  2. 前記突起は、前記保炎口のガス出口端部よりも内方に形成されている請求項1に記載のグリル。
JP2008234262A 2008-09-12 2008-09-12 グリル Active JP4929258B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008234262A JP4929258B2 (ja) 2008-09-12 2008-09-12 グリル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008234262A JP4929258B2 (ja) 2008-09-12 2008-09-12 グリル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010063729A true JP2010063729A (ja) 2010-03-25
JP4929258B2 JP4929258B2 (ja) 2012-05-09

Family

ID=42189852

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008234262A Active JP4929258B2 (ja) 2008-09-12 2008-09-12 グリル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4929258B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010063730A (ja) * 2008-09-12 2010-03-25 Rinnai Corp グリル
JP2012013327A (ja) * 2010-07-01 2012-01-19 Rinnai Corp グリル用バーナ
JP2015051066A (ja) * 2013-09-05 2015-03-19 リンナイ株式会社 グリル
JP2016202741A (ja) * 2015-04-27 2016-12-08 株式会社ハーマン ガスグリル

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0740823Y2 (ja) * 1992-02-20 1995-09-20 パロマ工業株式会社 ガスバーナ
JP2001087142A (ja) * 1999-09-20 2001-04-03 Rinnai Corp ガスグリル
JP2008057842A (ja) * 2006-08-30 2008-03-13 Rinnai Corp グリル
JP2010063730A (ja) * 2008-09-12 2010-03-25 Rinnai Corp グリル

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0740823Y2 (ja) * 1992-02-20 1995-09-20 パロマ工業株式会社 ガスバーナ
JP2001087142A (ja) * 1999-09-20 2001-04-03 Rinnai Corp ガスグリル
JP2008057842A (ja) * 2006-08-30 2008-03-13 Rinnai Corp グリル
JP2010063730A (ja) * 2008-09-12 2010-03-25 Rinnai Corp グリル

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010063730A (ja) * 2008-09-12 2010-03-25 Rinnai Corp グリル
JP2012013327A (ja) * 2010-07-01 2012-01-19 Rinnai Corp グリル用バーナ
JP2015051066A (ja) * 2013-09-05 2015-03-19 リンナイ株式会社 グリル
JP2016202741A (ja) * 2015-04-27 2016-12-08 株式会社ハーマン ガスグリル

Also Published As

Publication number Publication date
JP4929258B2 (ja) 2012-05-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4929258B2 (ja) グリル
CN110139588B (zh) 具有传递设置的分区烧烤烤架
JP4677385B2 (ja) グリル
JP4722882B2 (ja) グリル
JP4929259B2 (ja) グリル
JP5491457B2 (ja) グリル
JP4312756B2 (ja) 無煙焼き物器
JP2014134306A (ja) 加熱調理器
JP7265937B2 (ja) 加熱調理器
JP6076289B2 (ja) グリルプレート及びグリル装置
JP2002081658A (ja) 調理用グリル
KR101285081B1 (ko) 용기받침대를 구비하는 연소장치
JP2001324153A (ja) トッププレート温度上昇防止構造
JP2019005361A (ja) 加熱調理器
JP7438880B2 (ja) グリル
JP7489342B2 (ja) 加熱調理器
JP6532272B2 (ja) ガス調理器
KR101285080B1 (ko) 용기받침대 및 이를 포함하는 연소장치
JP6719221B2 (ja) ガスグリル
JP6967771B2 (ja) 加熱調理器
JP4528310B2 (ja) グリル付きコンロ
JP6584238B2 (ja) グリル
JP2006238990A (ja) グリル
JP3604971B2 (ja) 調理用グリル
JP2017136159A (ja) ガスグリル

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111011

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111206

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120124

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120213

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150217

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4929258

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250