JP2001084432A - 自動取引システム - Google Patents

自動取引システム

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JP2001084432A
JP2001084432A JP26002299A JP26002299A JP2001084432A JP 2001084432 A JP2001084432 A JP 2001084432A JP 26002299 A JP26002299 A JP 26002299A JP 26002299 A JP26002299 A JP 26002299A JP 2001084432 A JP2001084432 A JP 2001084432A
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JP
Japan
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transaction
host computer
data
automatic transaction
passbook
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Pending
Application number
JP26002299A
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English (en)
Inventor
Tomoko Hotta
智子 堀田
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金融機関の営業時間外でも自動取引装置での
通帳への記帳処理を行えるようにする。 【解決手段】 各種取引を実行するとともに通帳に未記
帳の各種取引履歴や顧客情報を管理するホストコンピュ
ータ40と、顧客の操作を誘導することによって前記ホ
ストコンピュータ40に各種取引を実行させたり未記帳
の各種取引履歴を通帳に記帳する自動取引装置10と、
この自動取引装置10で通帳に記帳できない場合に、ホ
ストコンピュータ40に蓄積されている未記帳の各種取
引履歴を受信して管理するローカルサーバ30とを備
え、自動取引装置10では、ローカルサーバ30から未
記帳の各種取引履歴を受信して通帳に記帳する自動取引
システムを提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動取引システム
に関し、さらに詳しくは、顧客が未記帳データを時間外
に記帳するのに有用である。
【0002】
【従来の技術】従来の自動取引システムでは、顧客が取
引時に金融機関の通帳を用いた場合にはその度に取引履
歴を記帳し、顧客が取引時に通帳を用いずにキャッシュ
カード等のカードによって自動取引装置を操作して取引
を行った場合には、各種取引を実行したホストコンピュ
ータで取引履歴を未記帳データとして保存しておき、記
帳取引受付時間内に再度顧客が通帳を持参して金融機関
に出向いて、自動取引装置で記帳取引を行ったときにそ
の未記帳データを記帳している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記自
動取引システムでは、例えば、金融機関等の店舗では、
一日中自動取引装置を稼働させている場合であっても、
記帳取引については、金融機関の営業時間内にのみ自動
取引装置で受け付けているため、夜間や休日等の時間外
に通帳記帳を行うことができない。そのため、平日の時
間内に通帳記帳を行う時間が取れない利用者にとって
は、利用口座への預け入れ、引き出し、振り込み状況を
即座に確認することができないという問題があった。ま
た、金融機関の自動取引装置の利用時間帯の拡大によ
り、時間外にカードのみを使用した取引を行う機会が増
えることにより、未記帳データが増大するという点は利
用者のみならず、金融機関においても新たな問題点であ
った。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の自動取引システ
ムは、各種取引を実行するとともに通帳に未記帳の各種
取引履歴や顧客情報を管理するホストコンピュータと、
顧客の操作を誘導することによって前記ホストコンピュ
ータに各種取引を実行させたり未記帳の各種取引履歴を
通帳に記帳する自動取引装置と、この自動取引装置で通
帳に記帳できない場合に、ホストコンピュータに蓄積さ
れている未記帳の各種取引履歴を受信して管理するロー
カルサーバとを備えたことを構成上の特徴とする。
【0005】なお、自動取引装置では、ホストコンピュ
ータ及びローカルサーバから未記帳の各種取引履歴を受
信して通帳に記帳するようにしたことを構成上の特徴と
する。また、ローカルサーバに蓄積されている未記帳の
各種取引履歴の記帳処理は、自動取引装置に限らず、例
えば、記帳専用装置で記帳するようにしてもよい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を説明する。なお、これによりこの発明が限
定されるものではない。図1は実施の形態のネットワー
ク構成図である。金融機関支店内にはLANが敷設され
ており、複数の自動取引装置10、通信制御装置20及
びローカルサーバ30がLANに接続しており、金融機
関支店外のホストコンピュータ40が前記通信制御装置
20を介して接続している。
【0007】図2に自動取引装置の機能ブロック構成図
を示す。この自動取引装置10は、中央処理部11、記
憶部12、通信制御部13、表示・入力部14、カード
取扱部15、通帳部16及び入出金部17を備えてい
る。前記中央処理部11は、プログラムを実行して全体
の制御を司る。前記記憶部12は、前記中央処理部11
が実行するプログラムを格納する。前記通信制御部13
は、前記通信制御装置20との間の通信を制御する。前
記表示・入力部14は、顧客に情報を表示するとともに
入力操作を受け入れるもので、例えば、液晶やCRT等
のディスプレイ画面と、この画面上に配置した透明なタ
ッチパネル等を用いる。前記カード取扱部15は、顧客
のキャッシュカード等を受け入れて処理し、また、取引
の結果等を印字した明細票を排出する。前記通帳部16
は、顧客の通帳等を受け入れて処理する。前記入出金部
17は、現金の受入・排出を行う。
【0008】図3にローカルサーバの機能ブロック構成
図を示す。このローカルサーバ30は、中央処理部3
1、記憶部32、通信制御部33及び未記帳データ記憶
部34を備えている。前記中央処理部31は、プログラ
ムを実行して全体の制御を司る。前記記憶部32は、前
記中央処理部31が実行するプログラムを格納する。前
記通信制御部33は、前記通信制御装置20との間の通
信を制御する。前記未記帳データ記憶部34は、後述す
るように前記ホストコンピュータ40から転送される未
記帳データを管理する。
【0009】図4にホストコンピュータの機能ブロック
構成図を示す。このホストコンピュータ40は、中央処
理部41、記憶部42、通信制御部43及びデータベー
ス44を備えている。前記中央処理部41は、プログラ
ムを実行して全体の制御を司る。前記記憶部42は、前
記中央処理部41が実行するプログラムを格納する。前
記通信制御部43は、前記通信制御装置20との間の通
信を制御する。前記データベース44は、預金残高等の
口座情報を含む顧客情報や顧客が行った各種取引の未記
帳の取引履歴(以下「未記帳データ」という。)を管理
する。
【0010】次に、自動取引装置の支払取引処理及び後
日記帳取引処理を説明する。図5に支払取引処理のフロ
ーチャート、図6に後日記帳取引処理のフローチャー
ト、図7に取引選択画面の例示図、図8に未記帳データ
後日記帳確認画面の例示図、及び、図9に取引明細票の
例示図を示す。まず、図5を用いて支払取引処理を説明
する。自動取引装置10の表示・入力部14には、例え
ば、図7に示す取引選択画面を表示してある(Sa
1)。この取引選択画面には、お預け入れ、お引き出し
や通帳記帳等の各種取引を選択する選択キーが表示され
ている。ここでは、顧客が「お引き出し」のキーを押下
すると(Sa2)、当該金融機関のキャッシュカードの
挿入を行わせる(Sa3)。その後、通帳の挿入又は暗
証入力画面表示に遷移させ、キャッシュカードの暗証番
号を画面から入力させる(Sa4)。暗証入力処理が完
了すると引き出し金額の入力処理を行わせる(Sa
5)。そして、金額入力処理が正常終了すると、ホスト
コンピュータ40に当該キャッシュカードのデータ、引
き出し金額データ及び通帳を使用していない取引である
ことの情報を送信する(Sa6)。そして、ホストコン
ピュータ40では取引が成立すると、成立済みの情報と
ともに、当該口座の未記帳データを送信し、自動取引装
置10で受信する(Sa7)。自動取引装置10では未
記帳データを受信すると、例えば、図8に示す未記帳デ
ータ後日記帳確認画面を表示し(Sa8)、当店におい
て後日営業時間外に記帳取引を行う登録を行うかどうか
を選択させる(Sa9)。ここで「はい」のキーを押下
するとローカルサーバ30へ未記帳データとともに後日
記帳を行う旨の情報を送信する(Sa10)。通信処理
が正常終了すると、図9に示すような後日記帳を登録し
た旨の明細票を印字してキャッシュカードとともに顧客
に排出する(Sa11)。また、上記未記帳データ後日
記帳確認画面で「いいえ」のキーが押下された場合は、
カード・明細票を排出して処理を終了する(Sa1
1)。
【0011】次に、上記後日記帳を登録した顧客が、時
間外に当支店で記帳取引を行う処理の流れを図6を用い
て支払取引処理を説明する。自動取引装置10の表示・
入力部14には、例えば、図7に示す取引選択画面を表
示してある(Sb1)。この取引選択画面には、お預け
入れ、お引き出しや通帳記帳等の各種取引を選択する選
択キーが表示されている。ここでは、顧客が「通帳記
帳」のキーを押下すると(Sb2)、当該金融機関の後
日記帳を行う登録を行った口座の通帳を挿入させる(S
b3)。自動取引装置10では、時間外に通帳記帳取引
が選択されると、後日記帳と認識してローカルサーバ3
0に通帳の口座情報を送信する(Sb4)。ローカルサ
ーバ30では、事前に登録されている後日記帳を行う通
帳の口座情報と照合を行い、合致すれば当該口座情報の
未記帳データを送信し、自動取引装置10が受信する
(Sb5)。自動取引装置10では、未記帳データの記
帳処理を行い(Sb6)、正常終了か否かを判断する
(Sb7)。正常終了するとローカルサーバ30へ正常
終了の通知を行い(Sb8)、記帳処理が異常終了した
場合は、異常終了の通知を行う(Sb9)。最後に通帳
を排出する(Sb11)。ローカルサーバ30では、後
述するように、正常終了の通知をもって、記帳が完了し
たサーバ上の未記帳データの削除と、ホストコンピュー
タ40への記帳済みの通知を行う(Sb10)。異常終
了した場合は、当該未記帳データは記帳されていないも
のとして、そのまま保存し、ホストコンピュータ40へ
も通知を行わない。
【0012】また、後日記帳登録を行った未記帳データ
を当店において時間外にローカルサーバ30経由で記帳
せず、時間内に他支店等において記帳を行った場合は、
ホストコンピュータ40から当店のローカルサーバ30
への記帳済みの通知を行い、後述するように、ローカル
サーバ30では未記帳データを削除する。次に、ホスト
コンピュータ40の処理を説明する。図10にそのフロ
ーチャートを示す。取引取扱可能状態時に(Sc1)、
自動取引装置10から支払取引要求電文を受信すると
(Sc1)、支払取引を実行するとともに、該当口座に
未記帳データの存在を確認する(Sc3)。存在すれば
処理をSc4に移し、存在しなければ処理をSc7に移
す。支払取引が成立すれば、その支払取引の応答電文に
未記帳データをセットし、未記帳データを自動取引装置
10に送信した旨を示す未記帳データ送信済情報をセッ
トし、自動取引装置10で記帳されなかった場合に未記
帳データを転送するローカルサーバ30を特定する情報
をセットする(Sc4,Sc5,Sc6)。次に、生成
された支払取引応答電文を自動取引装置10に送信す
る。なお、データベース44上に格納されている未記帳
データは、通帳に記帳されたことを認識した後に、削除
するのが好ましい。このようにホストコンピュータ40
のデータベース44上の未記帳データを原本として扱う
と、通帳に記帳される前に、ローカルサーバ30等でデ
ータが壊れてしまった場合等に対処することができる。
【0013】最後に、ローカルサーバ30の処理を説明
する。図11にそのフローチャートを示し、(1)に未
記帳データの記憶時、(2)に未記帳データの削除時の
流れを表す。まず、未記帳データの記憶時には、取扱可
能状態時に(Sd1)、自動取引装置10から未記帳デ
ータを受信すると(Sd2)、その未記帳データを未記
帳データ記憶部34に記憶する。また、未記帳データの
削除時には、取扱可能状態時に(Se1)、送信が当店
の自動取引装置10のものかホストコンピュータ40の
ものかを判断し(Se2)、当店の場合は処理をSe3
に移し、ホストコンピュータ40の場合は処理をSe7
に移す。当店の場合、送信は未記帳データの記帳要求で
あり(Se3)、該当口座の未記帳データを未記帳デー
タ記憶部34から抽出して応答電文にセットし(Se
4)、その応答電文を自動取引装置10に送信し(Se
5)、送信した未記帳データやそれを管理するための口
座情報等の管理データを削除する(Se6)。また、上
記Se2での判断がホストコンピュータ40からの送信
である場合には、既に他店の自動取引装置10等によっ
て未記帳データが通帳に記帳されていることを示す未記
帳データ記帳済電文であるため(Se7)、該当する未
記帳データやそれを管理するための口座情報等の管理デ
ータを削除する(Se6)。
【0014】上記実施の形態によると、よく利用する金
融機関の支店において時間外に記帳できるので、取引の
都度通帳を使用せず、カードのみを使用する利用客にと
っては便利である。未記帳データが時間外にも記帳でき
るため、未記帳データの蓄積量が減ってホストコンピュ
ータの不可分散が可能である。また、未記帳データが一
定期間蓄積した時に利用者に通知する仕組みにしている
金融機関においては、通知する回数が減り費用削減とな
る。したがって、ホストコンピュータでの記帳取引を受
け付けないような金融機関の営業時間外、例えば、夜間
や休日等であっても、自動取引装置がローカルサーバか
ら未記帳データを受信して記帳することができるように
なる。このため、平日の時間内に通帳記帳を行う時間が
取れない利用者にとっては、利用口座への預け入れ、引
き出し、振り込み状況を即座に確認することができるよ
うになり、また、金融機関の自動取引装置の利用時間帯
の拡大により、時間外にカードのみを使用した取引を行
う機会が増えることにより、未記帳データの増大を防ぐ
ことができるようになるため、利用者へのサービスの向
上や金融機関でのシステムの負担の軽減も期待できる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明の自動取引シ
ステムによると、ホストコンピュータとともにローカル
サーバでも管理することができるようになるため、ホス
トコンピュータでの記帳取引を受け付けないような金融
機関の営業時間外、例えば、夜間や休日等であっても、
自動取引装置がローカルサーバから未記帳データを受信
して記帳することができる効果が得られる。このため、
平日の時間内に通帳記帳を行う時間が取れない利用者に
とっては、利用口座への預け入れ、引き出し、振り込み
状況を即座に確認することができるようになり、また、
金融機関の自動取引装置の利用時間帯の拡大により、時
間外にカードのみを使用した取引を行う機会が増えるこ
とにより、未記帳データの増大を防ぐことができるよう
になるため、利用者へのサービスの向上や金融機関での
システムの負担の軽減にもなる効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態のネットワーク構成図
【図2】自動取引装置の機能ブロック構成図
【図3】ローカルサーバの機能ブロック構成図
【図4】ホストコンピュータの機能ブロック構成図
【図5】自動取引装置の支払取引処理のフローチャート
【図6】自動取引装置の後日記帳取引処理のフローチャ
ート
【図7】自動取引装置の取引選択画面の例示図
【図8】自動取引装置の未記帳データ後日記帳確認画面
の例示図
【図9】取引明細票の例示図
【図10】ホストコンピュータの処理のフローチャート
【図11】ローカルサーバの処理のフローチャート
【符号の説明】
10 自動取引装置 20 通信制御装置 30 ローカルサーバ 40 ホストコンピュータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種取引を実行するとともに通帳に未記
    帳の各種取引履歴や顧客情報を管理するホストコンピュ
    ータと、顧客の操作を誘導することによって前記ホスト
    コンピュータに各種取引を実行させたり未記帳の各種取
    引履歴を通帳に記帳する自動取引装置と、この自動取引
    装置で通帳に記帳できない場合に、ホストコンピュータ
    に蓄積されている未記帳の各種取引履歴を受信して管理
    するローカルサーバとを備えたことを特徴とする自動取
    引システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、自動取引装置では、
    ホストコンピュータ及びローカルサーバから未記帳の各
    種取引履歴を受信して通帳に記帳するようにしたことを
    特徴とする自動取引システム。
JP26002299A 1999-09-14 1999-09-14 自動取引システム Pending JP2001084432A (ja)

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JP26002299A JP2001084432A (ja) 1999-09-14 1999-09-14 自動取引システム

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