JPH10261133A - 自動取引装置およびその制御方法 - Google Patents
自動取引装置およびその制御方法Info
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- JPH10261133A JPH10261133A JP9068563A JP6856397A JPH10261133A JP H10261133 A JPH10261133 A JP H10261133A JP 9068563 A JP9068563 A JP 9068563A JP 6856397 A JP6856397 A JP 6856397A JP H10261133 A JPH10261133 A JP H10261133A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 金融機関への届け出事項を顧客が係員の処置
に頼ることなく容易に変更登録することができる自動取
引装置およびその制御方法を提供する。 【解決手段】 金融機関への届け出住所(届け出電話番
号を含む)を変更登録するための変更登録処理を含む複
数の取引内容を操作案内画面としてカラー液晶ディスプ
レイ10の表示画面10aで表示し、この表示に基づい
て、タッチパネル式入力装置35において利用者による
取引の指定および手書き文字情報の入力がなされると、
その文字情報を認識し、その認識した文字情報を利用し
て、指定された取引たとえば届け出住所の変更登録処理
を実行する。
に頼ることなく容易に変更登録することができる自動取
引装置およびその制御方法を提供する。 【解決手段】 金融機関への届け出住所(届け出電話番
号を含む)を変更登録するための変更登録処理を含む複
数の取引内容を操作案内画面としてカラー液晶ディスプ
レイ10の表示画面10aで表示し、この表示に基づい
て、タッチパネル式入力装置35において利用者による
取引の指定および手書き文字情報の入力がなされると、
その文字情報を認識し、その認識した文字情報を利用し
て、指定された取引たとえば届け出住所の変更登録処理
を実行する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえば金融機
関に設置される自動取引装置およびその制御方法に関す
る。
関に設置される自動取引装置およびその制御方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】現在、金融機関で口座を開設する際に
は、顧客が店頭へ出向き、所定の用紙に住所及び電話番
号等の必要事項を所定の用紙に記入して口座を新設す
る。その後、口座を開設した顧客、つまり口座名義人が
住所変更を行った場合の金融機関への届け出は、顧客が
再度店頭に出向き所定の用紙(住所変更届用紙)に新住
所等の必要事項を記入することによりなされる。
は、顧客が店頭へ出向き、所定の用紙に住所及び電話番
号等の必要事項を所定の用紙に記入して口座を新設す
る。その後、口座を開設した顧客、つまり口座名義人が
住所変更を行った場合の金融機関への届け出は、顧客が
再度店頭に出向き所定の用紙(住所変更届用紙)に新住
所等の必要事項を記入することによりなされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】金融機関に口座を所有
する口座名義人は、住所を変更すると自分の所有する口
座の金融機関の店頭に出向き、相談窓口などで所定の住
所変更届け用紙に必要事項を記入し、係員の処置を待つ
ことになる。
する口座名義人は、住所を変更すると自分の所有する口
座の金融機関の店頭に出向き、相談窓口などで所定の住
所変更届け用紙に必要事項を記入し、係員の処置を待つ
ことになる。
【0004】特に住所変更した後で住所変更届けの登録
を行なおうとした場合で、かつ新居の近所に自分が所有
する金融機関の営業店等が存在しない場合には、口座名
義人はわざわざ遠方の営業店に出向かなければならな
い。
を行なおうとした場合で、かつ新居の近所に自分が所有
する金融機関の営業店等が存在しない場合には、口座名
義人はわざわざ遠方の営業店に出向かなければならな
い。
【0005】この発明は上記の事情を考慮したもので、
その目的とするところは、金融機関への届け出事項を顧
客が係員の処置に頼ることなく容易に変更登録すること
ができる自動取引装置およびその制御方法を提供するこ
とにある。
その目的とするところは、金融機関への届け出事項を顧
客が係員の処置に頼ることなく容易に変更登録すること
ができる自動取引装置およびその制御方法を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明の自動取引装
置(請求項1)は、利用者の所持する通帳またはカード
の口座に対して現金取引を行なう自動取引装置におい
て、操作案内画面を表示する表示手段と、利用者の所持
する通帳またはカードの口座に登録されている住所の変
更登録を行なう操作画面を上記表示手段に対して表示さ
せることにより、利用者による住所変更処理を可能とさ
せる処理手段と、利用者が入力すべき文字情報を手書き
入力させる入力手段と、この入力手段にて手書き入力さ
れた文字情報を認識する認識手段と、上記入力手段にて
利用者が手書き入力し、上記認識手段にて文字認識され
た文字情報を利用して、上記処理手段による住所変更処
理を行なうように制御する制御手段と、を備える。
置(請求項1)は、利用者の所持する通帳またはカード
の口座に対して現金取引を行なう自動取引装置におい
て、操作案内画面を表示する表示手段と、利用者の所持
する通帳またはカードの口座に登録されている住所の変
更登録を行なう操作画面を上記表示手段に対して表示さ
せることにより、利用者による住所変更処理を可能とさ
せる処理手段と、利用者が入力すべき文字情報を手書き
入力させる入力手段と、この入力手段にて手書き入力さ
れた文字情報を認識する認識手段と、上記入力手段にて
利用者が手書き入力し、上記認識手段にて文字認識され
た文字情報を利用して、上記処理手段による住所変更処
理を行なうように制御する制御手段と、を備える。
【0007】この第1の発明では、利用者の所持する通
帳またはカードの口座に登録されている住所を変更登録
させるための操作画面が表示手段で表示される。この表
示に基づいて、利用者が入力手段で文字情報を手書き入
力すると、その手書き入力される文字情報が認識され、
その認識される文字情報を利用して住所変更登録の処理
が実行される。
帳またはカードの口座に登録されている住所を変更登録
させるための操作画面が表示手段で表示される。この表
示に基づいて、利用者が入力手段で文字情報を手書き入
力すると、その手書き入力される文字情報が認識され、
その認識される文字情報を利用して住所変更登録の処理
が実行される。
【0008】第2の発明の自動取引装置(請求項2)
は、第1の発明において、表示手段に対して、初期操作
画面として、利用者が希望する取引を選択するために、
住所変更登録処理を含む複数の取引内容を表示させる表
示制御手段をさらに備える。
は、第1の発明において、表示手段に対して、初期操作
画面として、利用者が希望する取引を選択するために、
住所変更登録処理を含む複数の取引内容を表示させる表
示制御手段をさらに備える。
【0009】第3の発明の自動取引装置(請求項3)
は、第1の発明において、さらに、処理手段による住所
変更登録処理に際し、すでに登録済みの住所を利用者に
確認させ且つ住所の変更登録が必要かどうかを利用者に
確認させるための登録住所確認画面を上記表示手段に対
し表示させる表示制御手段を備える。
は、第1の発明において、さらに、処理手段による住所
変更登録処理に際し、すでに登録済みの住所を利用者に
確認させ且つ住所の変更登録が必要かどうかを利用者に
確認させるための登録住所確認画面を上記表示手段に対
し表示させる表示制御手段を備える。
【0010】第4の発明の自動取引装置(請求項4)
は、第1の発明において、さらに、処理手段による住所
変更登録処理に際し、すでに登録済みの電話番号の変更
登録が必要かどうかを利用者に確認させるための電話番
号変更有無画面を上記表示手段に対し表示させる表示制
御手段を備える。
は、第1の発明において、さらに、処理手段による住所
変更登録処理に際し、すでに登録済みの電話番号の変更
登録が必要かどうかを利用者に確認させるための電話番
号変更有無画面を上記表示手段に対し表示させる表示制
御手段を備える。
【0011】第5の発明の自動取引装置(請求項5)
は、第4の発明において、さらに、電話番号変更有無画
面の表示に際し、利用者により電話番号の変更登録が必
要であるとの指定がなされた場合に、入力手段にて利用
者が手書き入力し、認識手段にて文字認識された文字情
報を利用して、処理手段による住所変更処理の一つとし
て電話番号の登録処理を行なうように制御する制御手段
を備える。
は、第4の発明において、さらに、電話番号変更有無画
面の表示に際し、利用者により電話番号の変更登録が必
要であるとの指定がなされた場合に、入力手段にて利用
者が手書き入力し、認識手段にて文字認識された文字情
報を利用して、処理手段による住所変更処理の一つとし
て電話番号の登録処理を行なうように制御する制御手段
を備える。
【0012】第6の発明の自動取引装置(請求項6)
は、第1の発明において、さらに、処理手段による住所
変更登録処理に際し、入力手段で手書き入力される新住
所の文字情報を1文字ずつ認識手段で認識させる制御手
段と、認識手段で1文字ずつ認識される文字情報を表示
手段で1文字ずつ並べて表示させる表示制御手段を備え
る。
は、第1の発明において、さらに、処理手段による住所
変更登録処理に際し、入力手段で手書き入力される新住
所の文字情報を1文字ずつ認識手段で認識させる制御手
段と、認識手段で1文字ずつ認識される文字情報を表示
手段で1文字ずつ並べて表示させる表示制御手段を備え
る。
【0013】第7の発明の自動取引装置(請求項7)
は、金融機関の営業店等に設置され、利用者の所持する
通帳またはカードの口座に対して現金取引を行なう自動
取引装置において、操作案内画面を表示する表示手段
と、利用者の所持する通帳またはカードの口座に登録さ
れている住所の変更登録を行なう操作画面を上記表示手
段に対して表示させることにより、利用者による住所変
更処理を可能とさせる処理手段とを有し、上記処理手段
による住所変更処理を行なう際には、当該自動取引装置
が接続されている、当該営業店の金融機関の第1のホス
ト装置を介して、さらに、複数の金融機関が利用する第
2のホスト装置にアクセスすることにより、複数の金融
機関の通帳またはカードに対する住所変更処理を可能と
する構成である。
は、金融機関の営業店等に設置され、利用者の所持する
通帳またはカードの口座に対して現金取引を行なう自動
取引装置において、操作案内画面を表示する表示手段
と、利用者の所持する通帳またはカードの口座に登録さ
れている住所の変更登録を行なう操作画面を上記表示手
段に対して表示させることにより、利用者による住所変
更処理を可能とさせる処理手段とを有し、上記処理手段
による住所変更処理を行なう際には、当該自動取引装置
が接続されている、当該営業店の金融機関の第1のホス
ト装置を介して、さらに、複数の金融機関が利用する第
2のホスト装置にアクセスすることにより、複数の金融
機関の通帳またはカードに対する住所変更処理を可能と
する構成である。
【0014】第8の発明の自動取引装置(請求項8)
は、第7の発明において、さらに、利用者が入力すべき
文字情報を手書き入力させる入力手段と、この入力手段
にて手書き入力された文字情報を認識する認識手段と、
上記入力手段にて利用者が手書き入力し、上記認識手段
にて文字認識された文字情報を利用して、上記処理手段
による住所変更処理を行なうように制御する制御手段と
を備える。
は、第7の発明において、さらに、利用者が入力すべき
文字情報を手書き入力させる入力手段と、この入力手段
にて手書き入力された文字情報を認識する認識手段と、
上記入力手段にて利用者が手書き入力し、上記認識手段
にて文字認識された文字情報を利用して、上記処理手段
による住所変更処理を行なうように制御する制御手段と
を備える。
【0015】第9の発明の自動取引装置の制御方法(請
求項9)は、利用者の所持する通帳またはカードの口座
に対して現金取引を行なう自動取引装置において、操作
案内画面を表示する表示手段に対し、利用者の所持する
通帳またはカードの口座に登録されている住所の変更登
録を行なわせるための操作画面を表示させることで利用
者による住所変更処理を可能とし、かつ利用者が入力手
段で手書き入力する文字情報を認識手段で認識し、その
認識した文字情報を利用して上記住所変更処理を行な
う。
求項9)は、利用者の所持する通帳またはカードの口座
に対して現金取引を行なう自動取引装置において、操作
案内画面を表示する表示手段に対し、利用者の所持する
通帳またはカードの口座に登録されている住所の変更登
録を行なわせるための操作画面を表示させることで利用
者による住所変更処理を可能とし、かつ利用者が入力手
段で手書き入力する文字情報を認識手段で認識し、その
認識した文字情報を利用して上記住所変更処理を行な
う。
【0016】第10の発明の自動取引装置の制御方法
(請求項10)は、金融機関の営業店等に設置され、利
用者の所持する通帳またはカードの口座に対して現金取
引を行なう自動取引装置において、操作案内画面を表示
する表示手段に対し、利用者の所持する通帳またはカー
ドの口座に登録されている住所の変更登録を行なわせる
ための操作画面を表示させることで利用者による住所変
更処理を可能とし、この住所変更処理を行なう際には、
当該自動取引装置が接続されている、当該営業店の金融
機関の第1のホスト装置を介して、さらに、複数の金融
機関が利用する第2のホスト装置にアクセスすることに
より、複数の金融機関の通帳またはカードに対する住所
変更処理を可能とする。
(請求項10)は、金融機関の営業店等に設置され、利
用者の所持する通帳またはカードの口座に対して現金取
引を行なう自動取引装置において、操作案内画面を表示
する表示手段に対し、利用者の所持する通帳またはカー
ドの口座に登録されている住所の変更登録を行なわせる
ための操作画面を表示させることで利用者による住所変
更処理を可能とし、この住所変更処理を行なう際には、
当該自動取引装置が接続されている、当該営業店の金融
機関の第1のホスト装置を介して、さらに、複数の金融
機関が利用する第2のホスト装置にアクセスすることに
より、複数の金融機関の通帳またはカードに対する住所
変更処理を可能とする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の第1実施例につ
いて図面を参照して説明する。図1において、1は顧客
(利用者)の所持する通帳またはカードの口座に対して
現金取引を行なう自動取引装置(ATM)の本体で、前
面に、垂直部2aと水平部2bからなるL字形の接客操
作盤部2を備えている。
いて図面を参照して説明する。図1において、1は顧客
(利用者)の所持する通帳またはカードの口座に対して
現金取引を行なう自動取引装置(ATM)の本体で、前
面に、垂直部2aと水平部2bからなるL字形の接客操
作盤部2を備えている。
【0018】垂直部2aには、通帳挿入口3およびカー
ド挿入・レシート発行口4が配設される。水平2bに
は、入金口5および出金口6が設けられるとともに、表
示手段としてたとえばカラー液晶ディスプレイ10が設
けられる。
ド挿入・レシート発行口4が配設される。水平2bに
は、入金口5および出金口6が設けられるとともに、表
示手段としてたとえばカラー液晶ディスプレイ10が設
けられる。
【0019】また、本体1の下部に利用者の接近を検知
するための人体センサ7が設けられる。上記カラー液晶
ディスプレイ10は、本体1の自動取引処理に関する操
作案内画面用の画像パターンを表示画面10aに表示す
る。たとえば、操作案内情報が文字やイラストで表示さ
れる。この表示により、利用者に対する取引方法の誘導
が行なわれる。表示画面10a上には、後述のタッチパ
ネルPが設けられる。
するための人体センサ7が設けられる。上記カラー液晶
ディスプレイ10は、本体1の自動取引処理に関する操
作案内画面用の画像パターンを表示画面10aに表示す
る。たとえば、操作案内情報が文字やイラストで表示さ
れる。この表示により、利用者に対する取引方法の誘導
が行なわれる。表示画面10a上には、後述のタッチパ
ネルPが設けられる。
【0020】制御回路を図2に示す。20は装置全体を
制御する主制御部で、伝送制御部21を介してホストコ
ンピュータ(中央処理装置)41に通信線接続される。
この主制御部20に、記憶部22、フロッピィディスク
装置23、リモートモニタ26が接続される。
制御する主制御部で、伝送制御部21を介してホストコ
ンピュータ(中央処理装置)41に通信線接続される。
この主制御部20に、記憶部22、フロッピィディスク
装置23、リモートモニタ26が接続される。
【0021】記憶部22は、制御プログラムを記憶して
いる。フロッピィディスク装置23は、取引処理に関す
る各種情報を記憶する。リモートモニタ26は、保守員
に対する保守用データを表示する。
いる。フロッピィディスク装置23は、取引処理に関す
る各種情報を記憶する。リモートモニタ26は、保守員
に対する保守用データを表示する。
【0022】電源部24は、装置全体の動作電圧を出力
する。また、主制御部20に、カードリーダ・レシート
プリンタユニット31、通帳プリンタユニット32、紙
幣入出金ユニット33、硬貨入出金ユニット34、タッ
チパネル式入力装置35、音声案内ユニット36、内部
モニタ37が接続される。
する。また、主制御部20に、カードリーダ・レシート
プリンタユニット31、通帳プリンタユニット32、紙
幣入出金ユニット33、硬貨入出金ユニット34、タッ
チパネル式入力装置35、音声案内ユニット36、内部
モニタ37が接続される。
【0023】カードリーダ・レシートプリンタユニット
31は、カード挿入・レシート発行口4に挿入される磁
気カードを受入れてその磁気カード上の磁気情報を読取
るとともに、取引内容に応じたレシートを発行し、それ
をカード挿入・レシート発行口4の外に送出する。
31は、カード挿入・レシート発行口4に挿入される磁
気カードを受入れてその磁気カード上の磁気情報を読取
るとともに、取引内容に応じたレシートを発行し、それ
をカード挿入・レシート発行口4の外に送出する。
【0024】通帳プリンタユニット32は、通帳挿入口
3に挿入される通帳を受入れてその通帳上の磁気情報の
読取るとともに、取引内容を通帳に印字し、それを通帳
挿入口3の外に送出する。
3に挿入される通帳を受入れてその通帳上の磁気情報の
読取るとともに、取引内容を通帳に印字し、それを通帳
挿入口3の外に送出する。
【0025】紙幣入出金ユニット33および硬貨入出金
ユニット34は、入金口5および出金口6と対応する位
置へのセットおよびリセットが可能で、出金一時集積
部、入金一時集積部、装填庫、入金庫、金種別金庫、監
査部などを備える。
ユニット34は、入金口5および出金口6と対応する位
置へのセットおよびリセットが可能で、出金一時集積
部、入金一時集積部、装填庫、入金庫、金種別金庫、監
査部などを備える。
【0026】音声案内ユニット36は、利用者に対する
案内情報を音声出力する。内部モニタ37は、係員用に
設けられており、障害が発生したときにその障害の内容
を表示したり、障害の発生に伴う係員への注意事項など
を表示する。
案内情報を音声出力する。内部モニタ37は、係員用に
設けられており、障害が発生したときにその障害の内容
を表示したり、障害の発生に伴う係員への注意事項など
を表示する。
【0027】タッチパネル式入力装置35は、カラー液
晶ディスプレイ10の表示画面10aに表示されている
操作案内画面に基づいて、利用者にて取引の指定を行な
い、かつ利用者にて手書き文字情報の入力を行なうため
のもので、図3に示すように、カラー液晶ディスプレイ
10の表示画面10a上に設けられるタッチパネルPを
有し、さらに、CPU11、キー表示ドライバ12、メ
モリ13、およびキー入力部14を有する。
晶ディスプレイ10の表示画面10aに表示されている
操作案内画面に基づいて、利用者にて取引の指定を行な
い、かつ利用者にて手書き文字情報の入力を行なうため
のもので、図3に示すように、カラー液晶ディスプレイ
10の表示画面10a上に設けられるタッチパネルPを
有し、さらに、CPU11、キー表示ドライバ12、メ
モリ13、およびキー入力部14を有する。
【0028】タッチパネルPは、表示画面10aを透過
する。キー表示ドライバ12は、CPU11からの指示
に応じた操作案内画面を表示画面10aで表示せしめ
る。メモリ13は、動作制御用のプログラムを記憶して
おり、さらに、入力データの一次記憶などを行なう。
する。キー表示ドライバ12は、CPU11からの指示
に応じた操作案内画面を表示画面10aで表示せしめ
る。メモリ13は、動作制御用のプログラムを記憶して
おり、さらに、入力データの一次記憶などを行なう。
【0029】キー入力部14は、タッチパネルPに対す
る利用者のタッチ操作(手書き入力)およびその位置を
検知する。この検知が入力情報(手書き入力による文字
情報)として取込まれる。
る利用者のタッチ操作(手書き入力)およびその位置を
検知する。この検知が入力情報(手書き入力による文字
情報)として取込まれる。
【0030】主制御部20は、主要な機能手段として次
の[1]〜[10]を備える。 [1]利用者の所持する通帳またはカードの口座に登録
されている住所の変更登録を行なう操作画面をカラー液
晶ディスプレイ10に対して表示させることにより、利
用者による住所変更処理を可能とさせる処理手段。
の[1]〜[10]を備える。 [1]利用者の所持する通帳またはカードの口座に登録
されている住所の変更登録を行なう操作画面をカラー液
晶ディスプレイ10に対して表示させることにより、利
用者による住所変更処理を可能とさせる処理手段。
【0031】[2]タッチパネル式入力装置35にて手
書き入力された文字情報を認識する認識手段。 [3]タッチパネル式入力装置35にて利用者が手書き
入力し、上記認識手段にて文字認識された文字情報を利
用して、上記処理手段による住所変更処理を行なうよう
に制御する制御手段。
書き入力された文字情報を認識する認識手段。 [3]タッチパネル式入力装置35にて利用者が手書き
入力し、上記認識手段にて文字認識された文字情報を利
用して、上記処理手段による住所変更処理を行なうよう
に制御する制御手段。
【0032】[4]カラー液晶ディスプレイ10に対し
て、初期操作画面として、利用者が希望する取引を選択
するために、住所変更登録処理を含む複数の取引内容を
表示させる表示制御手段。
て、初期操作画面として、利用者が希望する取引を選択
するために、住所変更登録処理を含む複数の取引内容を
表示させる表示制御手段。
【0033】[5]上記処理手段による住所変更登録処
理に際し、すでに登録済みの住所を利用者に確認させ且
つ住所の変更登録が必要かどうかを利用者に確認させる
ための登録住所確認画面をカラー液晶ディスプレイ10
に対し表示させる表示制御手段。
理に際し、すでに登録済みの住所を利用者に確認させ且
つ住所の変更登録が必要かどうかを利用者に確認させる
ための登録住所確認画面をカラー液晶ディスプレイ10
に対し表示させる表示制御手段。
【0034】[6]上記処理手段による住所変更登録処
理に際し、すでに登録済みの電話番号の変更登録が必要
かどうかを利用者に確認させるための電話番号変更有無
画面をカラー液晶ディスプレイ10に対し表示させる表
示制御手段。
理に際し、すでに登録済みの電話番号の変更登録が必要
かどうかを利用者に確認させるための電話番号変更有無
画面をカラー液晶ディスプレイ10に対し表示させる表
示制御手段。
【0035】[7]上記電話番号変更有無画面の表示に
際し、利用者により電話番号の変更登録が必要であると
の指定がなされた場合に、タッチパネル式入力装置35
にて利用者が手書き入力し、上記認識手段にて文字認識
された文字情報を利用して、上記処理手段による住所変
更処理の一つとして電話番号の登録処理を行なうように
制御する制御手段。
際し、利用者により電話番号の変更登録が必要であると
の指定がなされた場合に、タッチパネル式入力装置35
にて利用者が手書き入力し、上記認識手段にて文字認識
された文字情報を利用して、上記処理手段による住所変
更処理の一つとして電話番号の登録処理を行なうように
制御する制御手段。
【0036】[8]上記処理手段による住所変更登録処
理に際し、タッチパネル式入力装置35で手書き入力さ
れる新住所の文字情報を1文字ずつ上記認識手段で認識
させる制御手段。
理に際し、タッチパネル式入力装置35で手書き入力さ
れる新住所の文字情報を1文字ずつ上記認識手段で認識
させる制御手段。
【0037】[9]上記認識手段で1文字ずつ認識され
る文字情報をカラー液晶ディスプレイ10で1文字ずつ
並べて表示させる表示制御手段。 [10]上記処理手段による住所変更処理を行なう際に
は、当該自動取引装置が接続されている、当該営業店の
金融機関の第1のホスト装置(ホストコンピュータ)を
介して、さらに、複数の金融機関が利用する第2のホス
ト装置(ホストコンピュータ)にアクセスすることによ
り、複数の金融機関の通帳またはカードに対する住所変
更処理を実行せしめる制御手段。
る文字情報をカラー液晶ディスプレイ10で1文字ずつ
並べて表示させる表示制御手段。 [10]上記処理手段による住所変更処理を行なう際に
は、当該自動取引装置が接続されている、当該営業店の
金融機関の第1のホスト装置(ホストコンピュータ)を
介して、さらに、複数の金融機関が利用する第2のホス
ト装置(ホストコンピュータ)にアクセスすることによ
り、複数の金融機関の通帳またはカードに対する住所変
更処理を実行せしめる制御手段。
【0038】このような構成の自動取引装置の本体(以
下、ATMと称する)1が金融機関(たとえば銀行)の
営業店舗に複数台設置される。図1に示すように、各金
融機関(A,B,…)ごとに第1のホスト装置としてホ
ストコンピュータ41が設置されており、このホストコ
ンピュータ41に同一金融機関(同一店舗)内の複数台
のATM1が接続される。顧客が口座を新設した場合に
登録する届け出住所および届け出電話番号は、対応する
金融機関のホストコンピュータ41に登録される。
下、ATMと称する)1が金融機関(たとえば銀行)の
営業店舗に複数台設置される。図1に示すように、各金
融機関(A,B,…)ごとに第1のホスト装置としてホ
ストコンピュータ41が設置されており、このホストコ
ンピュータ41に同一金融機関(同一店舗)内の複数台
のATM1が接続される。顧客が口座を新設した場合に
登録する届け出住所および届け出電話番号は、対応する
金融機関のホストコンピュータ41に登録される。
【0039】また、各金融機関(A,B,…)のホスト
コンピュータ41は、複数の金融機関の系列ごとに共通
の第2のホスト装置である共同利用ホストコンピュータ
42に通信接続される。共同利用ホストコンピュータ4
2は、たとえば都市銀行系、地方銀行系、信用金庫系、
郵便局系など、系列別の共同利用センタにそれぞれ設置
されており、各金融機関のホストコンピュータ41とネ
ットワークを構築している。
コンピュータ41は、複数の金融機関の系列ごとに共通
の第2のホスト装置である共同利用ホストコンピュータ
42に通信接続される。共同利用ホストコンピュータ4
2は、たとえば都市銀行系、地方銀行系、信用金庫系、
郵便局系など、系列別の共同利用センタにそれぞれ設置
されており、各金融機関のホストコンピュータ41とネ
ットワークを構築している。
【0040】つぎに、上記の構成の作用を図5のフロー
チャートを参照して説明する。ATM1におけるカラー
液晶ディスプレイ10の表示画面10aには、通常、図
6に示す操作案内画面が表示される。この操作案内画面
には、入金、出金、振込、残高照会等の一般的な取引内
容に対応する操作釦のほかに、金融機関への届け出事項
たとえば住所および電話番号を変更登録するための住所
変更登録処理に対応する操作釦がそれぞれ表示される。
チャートを参照して説明する。ATM1におけるカラー
液晶ディスプレイ10の表示画面10aには、通常、図
6に示す操作案内画面が表示される。この操作案内画面
には、入金、出金、振込、残高照会等の一般的な取引内
容に対応する操作釦のほかに、金融機関への届け出事項
たとえば住所および電話番号を変更登録するための住所
変更登録処理に対応する操作釦がそれぞれ表示される。
【0041】利用者(顧客)が住所変更登録処理の操作
釦を押圧すると(ステップ101 )、図7に示すように、
住所変更を必要とする口座のIDカードの挿入を促す文
言が表示画面10aで表示される(ステップ102 )。そ
こで、利用者は住所変更処理が必要な口座のIDカード
(または通帳)をATM1に挿入する(ステップ10
3)。
釦を押圧すると(ステップ101 )、図7に示すように、
住所変更を必要とする口座のIDカードの挿入を促す文
言が表示画面10aで表示される(ステップ102 )。そ
こで、利用者は住所変更処理が必要な口座のIDカード
(または通帳)をATM1に挿入する(ステップ10
3)。
【0042】IDカードが挿入されると、図8に示す暗
証番号入力画面が表示画面10aで表示される(ステッ
プ104 )。ここで、利用者は、口座名義人であることを
証明するため、暗証番号を入力する(ステップ105 )。
入力される暗証番号は、IDカードに磁気記録されてい
る暗証番号あるいはホストコンピュータ41に登録され
ている暗証番号と照合される(ステップ106 )。
証番号入力画面が表示画面10aで表示される(ステッ
プ104 )。ここで、利用者は、口座名義人であることを
証明するため、暗証番号を入力する(ステップ105 )。
入力される暗証番号は、IDカードに磁気記録されてい
る暗証番号あるいはホストコンピュータ41に登録され
ている暗証番号と照合される(ステップ106 )。
【0043】利用者の入力した暗証番号が適正であれ
ば、対応する口座のすでに登録済みの住所および電話番
号(以下、届け出住所および届け出電話番号と称す)の
データがホストコンピュータ41から読出されてATM
1に送られ、それが図9に示すように登録住所確認画面
として表示される(ステップ109 )。利用者は、現在の
届け出住所および届け出電話番号を参照することができ
る。
ば、対応する口座のすでに登録済みの住所および電話番
号(以下、届け出住所および届け出電話番号と称す)の
データがホストコンピュータ41から読出されてATM
1に送られ、それが図9に示すように登録住所確認画面
として表示される(ステップ109 )。利用者は、現在の
届け出住所および届け出電話番号を参照することができ
る。
【0044】この場合、利用者によるIDカードの挿入
がA金融機関のATM1において行なわれ、かつ利用者
が挿入したIDカードがA金融機関発行のものであれ
ば、A金融機関のホストコンピュータ41が自動的に選
定され、その選定されたホストコンピュータ41から届
け出住所および届け出電話番号のデータが読出され、そ
れがA金融機関のATM1に送られる。
がA金融機関のATM1において行なわれ、かつ利用者
が挿入したIDカードがA金融機関発行のものであれ
ば、A金融機関のホストコンピュータ41が自動的に選
定され、その選定されたホストコンピュータ41から届
け出住所および届け出電話番号のデータが読出され、そ
れがA金融機関のATM1に送られる。
【0045】なお、金融機関選択画面を表示画面10a
で表示し(ステップ107 )、その表示中の一つの金融機
関を利用者の操作によって選定させてもよい(ステップ
108)。
で表示し(ステップ107 )、その表示中の一つの金融機
関を利用者の操作によって選定させてもよい(ステップ
108)。
【0046】利用者によるIDカードの挿入がA金融機
関のATM1において行なわれ、かつ利用者が挿入した
IDカードがB金融機関発行のものであれば、B金融機
関のホストコンピュータ41が自動的に選定され、その
選定されたホストコンピュータ41から届け出住所およ
び届け出電話番号のデータが読出され、それがB金融機
関の系列またはA金融機関の系列の共同利用ホストコン
ピュータ42を介し、さらにA金融機関のホストコンピ
ュータ41を介して該当ATM1に送られる。このよう
に、IDカードが自金融機関発行のものであっても、他
金融機関のものであっても、IDカードの口座の届け出
住所および届け出電話番号を各金融機関で相互にアクセ
スして参照することが可能である。
関のATM1において行なわれ、かつ利用者が挿入した
IDカードがB金融機関発行のものであれば、B金融機
関のホストコンピュータ41が自動的に選定され、その
選定されたホストコンピュータ41から届け出住所およ
び届け出電話番号のデータが読出され、それがB金融機
関の系列またはA金融機関の系列の共同利用ホストコン
ピュータ42を介し、さらにA金融機関のホストコンピ
ュータ41を介して該当ATM1に送られる。このよう
に、IDカードが自金融機関発行のものであっても、他
金融機関のものであっても、IDカードの口座の届け出
住所および届け出電話番号を各金融機関で相互にアクセ
スして参照することが可能である。
【0047】図9の登録住所確認画面において、住所変
更が必要な場合には(ステップ110のYES )、利用者は
“はい”釦を押圧する(ステップ111 )。すると、図1
0に示すように、新住所の指書き入力画面が表示される
(ステップ112 )。この表示画面中に口座名義人の新住
所を1文字ずつ入力することができる(ステップ11
3)。新住所を1文字ずつ指書き入力する方法の具体例
を図15から図19に示している。
更が必要な場合には(ステップ110のYES )、利用者は
“はい”釦を押圧する(ステップ111 )。すると、図1
0に示すように、新住所の指書き入力画面が表示される
(ステップ112 )。この表示画面中に口座名義人の新住
所を1文字ずつ入力することができる(ステップ11
3)。新住所を1文字ずつ指書き入力する方法の具体例
を図15から図19に示している。
【0048】まず、表示画面10aに1文字“神”とい
う字を入力する(図15)。すると、利用者が指書きで
入力した1文字が認識され、入力文字を表示画面10a
中に表示する(図16)。更に利用者が次の文字“奈”
を表示画面10aに入力する(図17)。これも最初の
入力文字同様に、表示画面10a中に認識した文字を表
示画面10a中に表示する(図18)。表示画面10a
中には、認識された文字が1文字ずつ順次に並べて表示
される。以下同様に、口座名義人の新住所を最後まで入
力し、新住所の最後の文字まで表示されたら表示画面1
0a中の終了釦を押圧する(図19)。
う字を入力する(図15)。すると、利用者が指書きで
入力した1文字が認識され、入力文字を表示画面10a
中に表示する(図16)。更に利用者が次の文字“奈”
を表示画面10aに入力する(図17)。これも最初の
入力文字同様に、表示画面10a中に認識した文字を表
示画面10a中に表示する(図18)。表示画面10a
中には、認識された文字が1文字ずつ順次に並べて表示
される。以下同様に、口座名義人の新住所を最後まで入
力し、新住所の最後の文字まで表示されたら表示画面1
0a中の終了釦を押圧する(図19)。
【0049】住所の変更が必要ない場合(電話番号の変
更はあるかもしれない状況)は(ステップ110 のNO)、
利用者は、図9の登録住所確認画面において“いいえ”
釦を押圧する(ステップ114 )。すると、電話番号の変
更が必要かどうかを問うため、図11の電話番号変更有
無画面が表示される(ステップ115 )。電話番号の変更
が必要な場合には(ステップ116 のYES )、利用者は
“はい”釦を押圧する(ステップ117 )。すると、図1
2に示すように、新電話番号の指書き入力画面が表示さ
れる(ステップ118 )。この表示画面中に口座名義人の
新電話番号を1文字ずつ入力することができる(ステッ
プ119 )。新電話番号を1文字ずつ指書き入力する方法
の具体例を図20から図24に示している。
更はあるかもしれない状況)は(ステップ110 のNO)、
利用者は、図9の登録住所確認画面において“いいえ”
釦を押圧する(ステップ114 )。すると、電話番号の変
更が必要かどうかを問うため、図11の電話番号変更有
無画面が表示される(ステップ115 )。電話番号の変更
が必要な場合には(ステップ116 のYES )、利用者は
“はい”釦を押圧する(ステップ117 )。すると、図1
2に示すように、新電話番号の指書き入力画面が表示さ
れる(ステップ118 )。この表示画面中に口座名義人の
新電話番号を1文字ずつ入力することができる(ステッ
プ119 )。新電話番号を1文字ずつ指書き入力する方法
の具体例を図20から図24に示している。
【0050】まず、表示画面10aに電話番号の1桁目
“0”を入力する(図20)。すると、利用者が指書き
入力した1桁目が認識され、入力数字を表示画面10a
中に表示する(図21)。更に利用者が次の数字“4”
を表示画面10aに入力する(図22)。これも1桁目
と同様に、表示画面10a中に認識した数字を表示画面
10aに表示する(図23)。表示画面10a中には、
認識された数字が1文字ずつ順次に並べて表示される。
以下同様に、口座名義人の新電話番号を最後まで入力
し、新電話番号の最後の数字まで表示されたら表示画面
10aの終了釦を押圧する(図24)。
“0”を入力する(図20)。すると、利用者が指書き
入力した1桁目が認識され、入力数字を表示画面10a
中に表示する(図21)。更に利用者が次の数字“4”
を表示画面10aに入力する(図22)。これも1桁目
と同様に、表示画面10a中に認識した数字を表示画面
10aに表示する(図23)。表示画面10a中には、
認識された数字が1文字ずつ順次に並べて表示される。
以下同様に、口座名義人の新電話番号を最後まで入力
し、新電話番号の最後の数字まで表示されたら表示画面
10aの終了釦を押圧する(図24)。
【0051】電話番号の変更が必要ない場合は(ステッ
プ116 のNO)、利用者は、図11の電話番号変更有無画
面において“いいえ”釦を押圧する(ステップ120 )。
新電話番号の入力が終了して終了釦が押圧されると、あ
るいは電話番号の変更が必要ないために電話番号変更有
無画面の“いいえ”釦が押圧されると、図13に示す変
更住所・電話番号確認画面が表示される(ステップ121
)。利用者は、指書き入力した新住所または新電話番
号を確認することができる。なお、図9の登録住所確認
画面のいいえ釦が押圧されていた場合、あるいは、図1
1の電話番号変更有無画面においていいえ釦が押圧され
ていた場合は、従来からの届け出住所あるいは届け出電
話番号がそのまま表示される。
プ116 のNO)、利用者は、図11の電話番号変更有無画
面において“いいえ”釦を押圧する(ステップ120 )。
新電話番号の入力が終了して終了釦が押圧されると、あ
るいは電話番号の変更が必要ないために電話番号変更有
無画面の“いいえ”釦が押圧されると、図13に示す変
更住所・電話番号確認画面が表示される(ステップ121
)。利用者は、指書き入力した新住所または新電話番
号を確認することができる。なお、図9の登録住所確認
画面のいいえ釦が押圧されていた場合、あるいは、図1
1の電話番号変更有無画面においていいえ釦が押圧され
ていた場合は、従来からの届け出住所あるいは届け出電
話番号がそのまま表示される。
【0052】図13の変更住所・電話番号確認画面を利
用者が確認して確認釦を押圧すると(ステップ122 )、
図14に示す住所変更終了画面が表示される(ステップ
123)。このとき、図13の変更住所・電話番号確認画
面に表示されている住所および電話番号のデータが、所
定の金融機関のホストコンピュータ41に送られ、更新
登録される。
用者が確認して確認釦を押圧すると(ステップ122 )、
図14に示す住所変更終了画面が表示される(ステップ
123)。このとき、図13の変更住所・電話番号確認画
面に表示されている住所および電話番号のデータが、所
定の金融機関のホストコンピュータ41に送られ、更新
登録される。
【0053】たとえば、利用者によるIDカードの挿入
がA金融機関のATM1において行なわれ、かつ利用者
が挿入したIDカードがB金融機関発行のものであった
場合、データがA金融機関のホストコンピュータ41お
よび共同利用ホストコンピュータ42のいずれかを介し
てB金融機関のホストコンピュータ41へ送られ、そこ
で更新登録される。
がA金融機関のATM1において行なわれ、かつ利用者
が挿入したIDカードがB金融機関発行のものであった
場合、データがA金融機関のホストコンピュータ41お
よび共同利用ホストコンピュータ42のいずれかを介し
てB金融機関のホストコンピュータ41へ送られ、そこ
で更新登録される。
【0054】利用者によるIDカードの挿入がB金融機
関のATM1において行なわれ、かつ利用者が挿入した
IDカードがC金融機関発行のものであった場合、デー
タがB金融機関のホストコンピュータ41および共同利
用ホストコンピュータ42のいずれかを介してC金融機
関のホストコンピュータ41へ送られ、そこで更新登録
される。
関のATM1において行なわれ、かつ利用者が挿入した
IDカードがC金融機関発行のものであった場合、デー
タがB金融機関のホストコンピュータ41および共同利
用ホストコンピュータ42のいずれかを介してC金融機
関のホストコンピュータ41へ送られ、そこで更新登録
される。
【0055】また、図14の住所変更終了画面が表示さ
れるのと同時に、IDカードがATM1から利用者に返
却される。これで、変更登録処理が終了となる。ホスト
コンピュータ41に登録される届け出住所および届け出
電話番号のデータ、およびそれに関わる種々のデータの
フォーマットの例を図25に示している。データ内容の
箇所が適宜に更新登録されることになる。
れるのと同時に、IDカードがATM1から利用者に返
却される。これで、変更登録処理が終了となる。ホスト
コンピュータ41に登録される届け出住所および届け出
電話番号のデータ、およびそれに関わる種々のデータの
フォーマットの例を図25に示している。データ内容の
箇所が適宜に更新登録されることになる。
【0056】このように、金融機関への届け出住所およ
び届け出電話番号をATM1の操作によって変更登録で
きるので、金融機関に口座を所有する口座名義人は、相
談窓口で所定の住所変更届け用紙に必要事項を記入する
必要なく、係員の処置を待つ必要もなく、届け出住所お
よび届け出電話番号の変更登録処理を容易かつ迅速に済
ますことができる。
び届け出電話番号をATM1の操作によって変更登録で
きるので、金融機関に口座を所有する口座名義人は、相
談窓口で所定の住所変更届け用紙に必要事項を記入する
必要なく、係員の処置を待つ必要もなく、届け出住所お
よび届け出電話番号の変更登録処理を容易かつ迅速に済
ますことができる。
【0057】とくに、口座名義人が引っ越しなどで住所
変更し、新住所を金融機関へ届け出る際に、新居の近所
に自分が所有する口座の金融機関の営業店(支店)等が
存在しない場合であっても、口座名義人はわざわざ遠方
の営業店に出向くことなく変更登録を完了することがで
きる。よって、時間および交通費の節約になる。
変更し、新住所を金融機関へ届け出る際に、新居の近所
に自分が所有する口座の金融機関の営業店(支店)等が
存在しない場合であっても、口座名義人はわざわざ遠方
の営業店に出向くことなく変更登録を完了することがで
きる。よって、時間および交通費の節約になる。
【0058】また、利用者が複数の金融機関において複
数の口座を有している場合でも、利用者は複数の金融機
関の営業店にわざわざ出かけることなく、一か所の金融
機関のの営業店の一台のATM1において全ての口座の
届け出住所および届け出電話番号を一括して変更登録す
ることができる。この点でも、時間および交通費の節約
になる。
数の口座を有している場合でも、利用者は複数の金融機
関の営業店にわざわざ出かけることなく、一か所の金融
機関のの営業店の一台のATM1において全ての口座の
届け出住所および届け出電話番号を一括して変更登録す
ることができる。この点でも、時間および交通費の節約
になる。
【0059】なお、上記実施例では、IDカードを用い
て口座の確認を行なう場合を例に説明したが、通帳を用
いて口座の確認を行なうことももちろん可能である。そ
の他、この発明は上記実施例に限定されるものではな
く、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
て口座の確認を行なう場合を例に説明したが、通帳を用
いて口座の確認を行なうことももちろん可能である。そ
の他、この発明は上記実施例に限定されるものではな
く、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
【0060】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、利
用者の所持する通帳またはカードの口座に登録されてい
る住所を変更登録させるための操作画面を表示手段で表
示し、この表示に基づいて、利用者が入力手段で文字情
報を手書き入力すると、その手書き入力される文字情報
を認識し、この認識した文字情報を利用して住所変更登
録の処理を実行する構成としたので、金融機関への届け
出事項を顧客が係員の処置に頼ることなく容易に変更登
録することができる自動取引装置およびその制御方法を
提供できる。
用者の所持する通帳またはカードの口座に登録されてい
る住所を変更登録させるための操作画面を表示手段で表
示し、この表示に基づいて、利用者が入力手段で文字情
報を手書き入力すると、その手書き入力される文字情報
を認識し、この認識した文字情報を利用して住所変更登
録の処理を実行する構成としたので、金融機関への届け
出事項を顧客が係員の処置に頼ることなく容易に変更登
録することができる自動取引装置およびその制御方法を
提供できる。
【図1】一実施例の外観斜視図。
【図2】一実施例の制御回路のブロック図。
【図3】一実施例のタッチパネルの構成を断面して示す
図。
図。
【図4】一実施例における各金融機関のホストコンピュ
ータとATMのネットワーク構成を示す図。
ータとATMのネットワーク構成を示す図。
【図5】一実施例の作用を説明するためのフローチャー
ト。
ト。
【図6】一実施例における操作案内画面を示す図。
【図7】一実施例におけるIDカードの挿入を促す画面
を示す図。
を示す図。
【図8】一実施例における暗証番号入力画面を示す図。
【図9】一実施例における登録住所確認画面を示す図。
【図10】一実施例における新住所の指書き入力画面を
示す図。
示す図。
【図11】一実施例における電話番号変更有無画面を示
す図。
す図。
【図12】一実施例における新電話番号の指書き入力画
面を示す図。
面を示す図。
【図13】一実施例における変更住所・電話番号確認画
面を示す図。
面を示す図。
【図14】一実施例における住所変更終了画面を示す
図。
図。
【図15】一実施例における新住所の指書き入力の具体
例を示す図。
例を示す図。
【図16】一実施例における新住所の指書き入力の具体
例を示す図。
例を示す図。
【図17】一実施例における新住所の指書き入力の具体
例を示す図。
例を示す図。
【図18】一実施例における新住所の指書き入力の具体
例を示す図。
例を示す図。
【図19】一実施例における新住所の指書き入力の具体
例を示す図。
例を示す図。
【図20】一実施例における新電話番号の指書き入力の
具体例を示す図。
具体例を示す図。
【図21】一実施例における新電話番号の指書き入力の
具体例を示す図。
具体例を示す図。
【図22】一実施例における新電話番号の指書き入力の
具体例を示す図。
具体例を示す図。
【図23】一実施例における新電話番号の指書き入力の
具体例を示す図。
具体例を示す図。
【図24】一実施例における新電話番号の指書き入力の
具体例を示す図。
具体例を示す図。
【図25】一実施例における金融機関のホストコンピュ
ータに登録されるデータのフォーマットの例を示す図。
ータに登録されるデータのフォーマットの例を示す図。
1…自動取引装置(ATM)の本体 10…カラー液晶ディスプレイ(表示手段) 10a…表示画面 20…主制御部 35…タッチパネル式入力装置(入力手段) 41…金融機関のホストコンピュータ 42…共同利用ホストコンピュータ
Claims (10)
- 【請求項1】 利用者の所持する通帳またはカードの口
座に対して現金取引を行なう自動取引装置において、 操作案内画面を表示する表示手段と、 利用者の所持する通帳またはカードの口座に登録されて
いる住所の変更登録を行なう操作画面を前記表示手段に
対して表示させることにより、利用者による住所変更処
理を可能とさせる処理手段と、 利用者が入力すべき文字情報を手書き入力させる入力手
段と、 この入力手段にて手書き入力された文字情報を認識する
認識手段と、 前記入力手段にて利用者が手書き入力し、前記認識手段
にて文字認識された文字情報を利用して、前記処理手段
による住所変更処理を行なうように制御する制御手段
と、 を具備したことを特徴とする自動取引装置。 - 【請求項2】 前記表示手段に対して、初期操作画面と
して、利用者が希望する取引を選択するために、住所変
更登録処理を含む複数の取引内容を表示させる表示制御
手段をさらに具備していることを特徴とする請求項1記
載の自動取引装置。 - 【請求項3】 前記処理手段による住所変更登録処理に
際し、すでに登録済みの住所を利用者に確認させ且つ住
所の変更登録が必要かどうかを利用者に確認させるため
の登録住所確認画面を前記表示手段に対し表示させる表
示制御手段をさらに具備していることを特徴とする請求
項1記載の自動取引装置。 - 【請求項4】 前記処理手段による住所変更登録処理に
際し、すでに登録済みの電話番号の変更登録が必要かど
うかを利用者に確認させるための電話番号変更有無画面
を前記表示手段に対し表示させる表示制御手段をさらに
具備していることを特徴とする請求項1記載の自動取引
装置。 - 【請求項5】 前記電話番号変更有無画面の表示に際
し、利用者により電話番号の変更登録が必要であるとの
指定がなされた場合に、前記入力手段にて利用者が手書
き入力し、前記認識手段にて文字認識された文字情報を
利用して、前記処理手段による住所変更処理の一つとし
て電話番号の登録処理を行なうように制御する制御手段
をさらに具備していることを特徴とする請求項4記載の
自動取引装置。 - 【請求項6】 前記処理手段による住所変更登録処理に
際し、前記入力手段で手書き入力される新住所の文字情
報を1文字ずつ前記認識手段で認識させる制御手段と、 前記認識手段で1文字ずつ認識される文字情報を前記表
示手段で1文字ずつ並べて表示させる表示制御手段と、 をさらに具備していることを特徴とする請求項1記載の
自動取引装置。 - 【請求項7】 金融機関の営業店等に設置され、利用者
の所持する通帳またはカードの口座に対して現金取引を
行なう自動取引装置において、 操作案内画面を表示する表示手段と、 利用者の所持する通帳またはカードの口座に登録されて
いる住所の変更登録を行なう操作画面を前記表示手段に
対して表示させることにより、利用者による住所変更処
理を可能とさせる処理手段とを有し、 前記処理手段による住所変更処理を行なう際には、当該
自動取引装置が接続されている、当該営業店の金融機関
の第1のホスト装置を介して、さらに、複数の金融機関
が利用する第2のホスト装置にアクセスすることによ
り、複数の金融機関の通帳またはカードに対する住所変
更処理を可能とすることを特徴とする自動取引装置。 - 【請求項8】 利用者が入力すべき文字情報を手書き入
力させる入力手段と、 この入力手段にて手書き入力された文字情報を認識する
認識手段と、 前記入力手段にて利用者が手書き入力し、前記認識手段
にて文字認識された文字情報を利用して、前記処理手段
による住所変更処理を行なうように制御する制御手段
と、 をさらに具備していることを特徴とする請求項7記載の
自動取引装置。 - 【請求項9】 利用者の所持する通帳またはカードの口
座に対して現金取引を行なう自動取引装置において、 操作案内画面を表示する表示手段に対し、利用者の所持
する通帳またはカードの口座に登録されている住所の変
更登録を行なわせるための操作画面を表示させることで
利用者による住所変更処理を可能とし、かつ利用者が入
力手段で手書き入力する文字情報を認識手段で認識し、
その認識した文字情報を利用して前記住所変更処理を行
なうことを特徴とする自動取引装置の制御方法。 - 【請求項10】 金融機関の営業店等に設置され、利用
者の所持する通帳またはカードの口座に対して現金取引
を行なう自動取引装置において、 操作案内画面を表示する表示手段に対し、利用者の所持
する通帳またはカードの口座に登録されている住所の変
更登録を行なわせるための操作画面を表示させることで
利用者による住所変更処理を可能とし、この住所変更処
理を行なう際には、当該自動取引装置が接続されてい
る、当該営業店の金融機関の第1のホスト装置を介し
て、さらに、複数の金融機関が利用する第2のホスト装
置にアクセスすることにより、複数の金融機関の通帳ま
たはカードに対する住所変更処理を可能とすることを特
徴とする自動取引装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9068563A JPH10261133A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 自動取引装置およびその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9068563A JPH10261133A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 自動取引装置およびその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10261133A true JPH10261133A (ja) | 1998-09-29 |
Family
ID=13377364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9068563A Pending JPH10261133A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 自動取引装置およびその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10261133A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006251971A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | 現金自動入出金機 |
| JP2007265042A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置を用いた登録要件確認方法およびそれに用いる確認システム |
-
1997
- 1997-03-21 JP JP9068563A patent/JPH10261133A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006251971A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | 現金自動入出金機 |
| JP2007265042A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置を用いた登録要件確認方法およびそれに用いる確認システム |
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