JPH07306898A - 銀行業務における商品案内システムおよび現金自動取引装置 - Google Patents
銀行業務における商品案内システムおよび現金自動取引装置Info
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- JPH07306898A JPH07306898A JP9940594A JP9940594A JPH07306898A JP H07306898 A JPH07306898 A JP H07306898A JP 9940594 A JP9940594 A JP 9940594A JP 9940594 A JP9940594 A JP 9940594A JP H07306898 A JPH07306898 A JP H07306898A
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 自行、他行を問わず個々の顧客に最適な商品
説明を、画一的に、正確に、営業時間外でも行うことが
でき、さらに顧客のニーズをドキュメント化し、マーケ
ティングに活用することができる銀行業務における商品
案内システムを提供すること。 【構成】 現金取引用情報記録カードの記録情報を読み
取るカード読み取り装置と、読み取った記録情報に基づ
き自行の顧客か否かを判断する判断手段と、自行用の商
品および他行用の商品の情報を記憶した商品情報記憶部
と、前記判断手段の判断結果により前記商品情報記憶部
に記憶された自行用の商品情報または他行用の商品情報
を選択する商品情報選択手段と、選択された商品情報を
案内表示する顧客用表示手段と、案内表示した内容と顧
客の情報とを利用履歴情報として記憶する利用履歴情報
記憶部とを具備する。
説明を、画一的に、正確に、営業時間外でも行うことが
でき、さらに顧客のニーズをドキュメント化し、マーケ
ティングに活用することができる銀行業務における商品
案内システムを提供すること。 【構成】 現金取引用情報記録カードの記録情報を読み
取るカード読み取り装置と、読み取った記録情報に基づ
き自行の顧客か否かを判断する判断手段と、自行用の商
品および他行用の商品の情報を記憶した商品情報記憶部
と、前記判断手段の判断結果により前記商品情報記憶部
に記憶された自行用の商品情報または他行用の商品情報
を選択する商品情報選択手段と、選択された商品情報を
案内表示する顧客用表示手段と、案内表示した内容と顧
客の情報とを利用履歴情報として記憶する利用履歴情報
記憶部とを具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、銀行の支店や営業店で
各種の銀行商品の相談業務を無人状態で行う銀行業務に
おける商品案内システムおよび現金自動取引装置(AT
M)に関するものである。
各種の銀行商品の相談業務を無人状態で行う銀行業務に
おける商品案内システムおよび現金自動取引装置(AT
M)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、銀行においては、定期預金、積立
て預金などの各種の商品を取り扱っているが、その取扱
い商品を顧客に説明するには店員が口頭で行なうか、テ
レビ、ラジオ、新聞、パンフレット、ポスター、ダイレ
クトメールなどの媒体を通じて案内するようにしてい
る。
て預金などの各種の商品を取り扱っているが、その取扱
い商品を顧客に説明するには店員が口頭で行なうか、テ
レビ、ラジオ、新聞、パンフレット、ポスター、ダイレ
クトメールなどの媒体を通じて案内するようにしてい
る。
【0003】店員が口頭で説明する場合、銀行員に商品
内容を十分教育して理解させることが必要となる。
内容を十分教育して理解させることが必要となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、取扱商品を店
員に口頭で説明させる場合、説明内容に店員の個人差が
現れ、特に、商品内容の難しい銀行商品については、銀
行員によってその案内・販売状況に大差が現れるという
問題が生じていた。
員に口頭で説明させる場合、説明内容に店員の個人差が
現れ、特に、商品内容の難しい銀行商品については、銀
行員によってその案内・販売状況に大差が現れるという
問題が生じていた。
【0005】また、銀行の営業時間内のみ相対取引を扱
っているため、この営業時間内のみという時間的制約に
よって顧客に商品内容を充分浸透させ得ないという問題
が生じていた。
っているため、この営業時間内のみという時間的制約に
よって顧客に商品内容を充分浸透させ得ないという問題
が生じていた。
【0006】さらに、自行で何らかの口座を所有してい
る顧客に対しては、満期の際に別の銀行商品を窓口やダ
イレクトメールで案内し、販売することが比較的に容易
であるが、他行に総合口座を所有している顧客に対して
は、ATMの利用などはあるものの、自行商品を案内
し、販売する機会をつくることは難しいという問題が生
じていた。
る顧客に対しては、満期の際に別の銀行商品を窓口やダ
イレクトメールで案内し、販売することが比較的に容易
であるが、他行に総合口座を所有している顧客に対して
は、ATMの利用などはあるものの、自行商品を案内
し、販売する機会をつくることは難しいという問題が生
じていた。
【0007】また、顧客との契約に至らなければ、ドキ
ュメントが何等残らず、残ったとしてもそのドキュメン
トは行員の人手によって作成するので、共用データとし
て再利用できないという問題が生じていた。
ュメントが何等残らず、残ったとしてもそのドキュメン
トは行員の人手によって作成するので、共用データとし
て再利用できないという問題が生じていた。
【0008】本発明の第1の目的は、自行、他行を問わ
ず個々の顧客に最適な商品説明を、画一的に、正確に、
営業時間外でも行うことができ、さらに顧客のニーズを
ドキュメント化し、マーケティングに活用することがで
きる銀行業務における商品案内システムを提供すること
である。
ず個々の顧客に最適な商品説明を、画一的に、正確に、
営業時間外でも行うことができ、さらに顧客のニーズを
ドキュメント化し、マーケティングに活用することがで
きる銀行業務における商品案内システムを提供すること
である。
【0009】本発明の第2の目的は、現金取引に連動し
て個々の顧客に最適な商品説明を、画一的に、正確に行
うことができる現金自動取引装置を提供することであ
る。
て個々の顧客に最適な商品説明を、画一的に、正確に行
うことができる現金自動取引装置を提供することであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の商品案内システムは、基本的には、現金取
引用情報記録カードの記録情報を読み取るカード読み取
り装置と、読み取った記録情報に基づき自行の顧客か否
かを判断する判断手段と、自行用の商品および他行用の
商品の情報を記憶した商品情報記憶部と、前記判断手段
の判断結果により前記商品情報記憶部に記憶された自行
用の商品情報または他行用の商品情報を選択する商品情
報選択手段と、選択された商品情報を案内表示する顧客
用表示手段と、案内表示した内容と顧客の情報とを利用
履歴情報として記憶する利用履歴情報記憶部とを具備さ
せたことを特徴とする。
に、本発明の商品案内システムは、基本的には、現金取
引用情報記録カードの記録情報を読み取るカード読み取
り装置と、読み取った記録情報に基づき自行の顧客か否
かを判断する判断手段と、自行用の商品および他行用の
商品の情報を記憶した商品情報記憶部と、前記判断手段
の判断結果により前記商品情報記憶部に記憶された自行
用の商品情報または他行用の商品情報を選択する商品情
報選択手段と、選択された商品情報を案内表示する顧客
用表示手段と、案内表示した内容と顧客の情報とを利用
履歴情報として記憶する利用履歴情報記憶部とを具備さ
せたことを特徴とする。
【0011】また、本発明の現金自動取引装置は、上記
構成の商品案内システムを組み込んだことを特徴とす
る。
構成の商品案内システムを組み込んだことを特徴とす
る。
【0012】
【作用】本発明においては、まず、現金取引用情報記録
カード(キャッシュカード)に記録されている各銀行共
通の項目を読み込み、自行の顧客か否かを判断し、その
判断結果に応じて商品情報を選択し、顧客用表示手段に
表示し、顧客に自行の商品を案内する。
カード(キャッシュカード)に記録されている各銀行共
通の項目を読み込み、自行の顧客か否かを判断し、その
判断結果に応じて商品情報を選択し、顧客用表示手段に
表示し、顧客に自行の商品を案内する。
【0013】これにより、銀行の営業時間外であって
も、多くの顧客に、より効率的で正確な商品案内を画一
的に行なうことが可能となる。また、顧客の利用履歴が
記憶されているので、個々の顧客に対してダイレクトメ
ール等を発送し、顧客に適切な商品をアピールするなど
マーケティングに活用することが可能となる。
も、多くの顧客に、より効率的で正確な商品案内を画一
的に行なうことが可能となる。また、顧客の利用履歴が
記憶されているので、個々の顧客に対してダイレクトメ
ール等を発送し、顧客に適切な商品をアピールするなど
マーケティングに活用することが可能となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。
る。
【0015】図1は、本発明の商品案内システムの一実
施例を示す構成図である。
施例を示す構成図である。
【0016】図1において、10は入力と表示を兼ねた
タッチパネルで構成される顧客用表示部、11はカード
リーダ、12は音響装置、13はキャッシュカード、1
4はプリンタ、20は検索用表示部、21はキーボー
ド、22はプリンタ、23は映像・音声入力装置、30
は顧客用デバイス制御部、31は検索用デバイス制御
部、32は中央演算処理装置で構成される全体制御部、
40は顧客情報記憶部、50は商品情報記憶部、60は
利用履歴情報記憶部、70は自行用顧客記憶部である。
タッチパネルで構成される顧客用表示部、11はカード
リーダ、12は音響装置、13はキャッシュカード、1
4はプリンタ、20は検索用表示部、21はキーボー
ド、22はプリンタ、23は映像・音声入力装置、30
は顧客用デバイス制御部、31は検索用デバイス制御
部、32は中央演算処理装置で構成される全体制御部、
40は顧客情報記憶部、50は商品情報記憶部、60は
利用履歴情報記憶部、70は自行用顧客記憶部である。
【0017】顧客用表示部(タッチパネル)10は、図
2および図3に示すような画面を表示し、利用顧客に商
品を説明したり、利用顧客の要求を受け止めたり、シミ
ュレーションの際に各種パラメータを入力をする利用顧
客との対話装置である。ここで、シミュレーションと
は、顧客が選択した商品を顧客が入力した条件で運用し
た場合の受取利息等を予測演算する処理のことである。
2および図3に示すような画面を表示し、利用顧客に商
品を説明したり、利用顧客の要求を受け止めたり、シミ
ュレーションの際に各種パラメータを入力をする利用顧
客との対話装置である。ここで、シミュレーションと
は、顧客が選択した商品を顧客が入力した条件で運用し
た場合の受取利息等を予測演算する処理のことである。
【0018】図2においては、画面左側の映像表示部3
0に商品案内を行う人物が表示され、その下に設けられ
た入力キー表示部82において各種パラメータを入力す
るようになっている。また、画面右側には、商品案内用
の映像表示部83が設けられ、「商品案内」84、「シ
ミュレーション」85、「終了」86という選択キーが
表示されている。
0に商品案内を行う人物が表示され、その下に設けられ
た入力キー表示部82において各種パラメータを入力す
るようになっている。また、画面右側には、商品案内用
の映像表示部83が設けられ、「商品案内」84、「シ
ミュレーション」85、「終了」86という選択キーが
表示されている。
【0019】カードリーダ11は、利用顧客の所有する
キャッシュカード13に記録されている各種データを読
むための装置である。音響装置12は、利用顧客に本シ
ステムの使用方法、商品案内等を音声で伝える装置であ
る。プリンタ14は、顧客に対し取引結果等の明細書を
印刷するものである。
キャッシュカード13に記録されている各種データを読
むための装置である。音響装置12は、利用顧客に本シ
ステムの使用方法、商品案内等を音声で伝える装置であ
る。プリンタ14は、顧客に対し取引結果等の明細書を
印刷するものである。
【0020】検索用表示部20は、銀行員が本システム
の利用状況や、各記憶部のデータ検索結果を表示するた
めに使用する表示装置である。キーボード21は、銀行
員が各記憶部にアクセスし、検索内容を入力する装置で
あり、商品項目、内容の変更によるメンテナンスを行な
う装置である。プリンタ22は、銀行員が図3に示すよ
うな顧客別利用状況リスト91等を出力するための装置
である。
の利用状況や、各記憶部のデータ検索結果を表示するた
めに使用する表示装置である。キーボード21は、銀行
員が各記憶部にアクセスし、検索内容を入力する装置で
あり、商品項目、内容の変更によるメンテナンスを行な
う装置である。プリンタ22は、銀行員が図3に示すよ
うな顧客別利用状況リスト91等を出力するための装置
である。
【0021】映像・音声入力装置23は、銀行員が商品
案内及びシミュレーション用の映像・音声部分のメンテ
ナンス、または新規入力を行なうための装置である。
案内及びシミュレーション用の映像・音声部分のメンテ
ナンス、または新規入力を行なうための装置である。
【0022】顧客情報記憶部40は、図4に示すよう
に、全顧客の顧客番号400、氏名401の他に、住所
402、生年月日403等の属性データや、各顧客が保
有している商品名404、残高405、相対金利40
6、メイン化係数407などの情報を顧客別に記憶して
いる装置である。
に、全顧客の顧客番号400、氏名401の他に、住所
402、生年月日403等の属性データや、各顧客が保
有している商品名404、残高405、相対金利40
6、メイン化係数407などの情報を顧客別に記憶して
いる装置である。
【0023】商品情報記憶部50は、図5に示すよう
に、個人向けの全商品について、サービスの説明、シミ
ュレーションの内容をそれぞれ映像・音声部アドレス
(1)、(2)に記憶するファイルであり、商品番号5
00、商品名501、表示優先度502、映像・音声部
アドレス(1)503、映像・音声部アドレス(2)5
04のフィールドから成り、商品別に案内映像および音
声の格納アドレスが登録され、この案内映像および音声
の格納アドレスに格納された案内映像および案内音声を
顧客用表示部10および音響装置12から出力するよう
に構成されている。
に、個人向けの全商品について、サービスの説明、シミ
ュレーションの内容をそれぞれ映像・音声部アドレス
(1)、(2)に記憶するファイルであり、商品番号5
00、商品名501、表示優先度502、映像・音声部
アドレス(1)503、映像・音声部アドレス(2)5
04のフィールドから成り、商品別に案内映像および音
声の格納アドレスが登録され、この案内映像および音声
の格納アドレスに格納された案内映像および案内音声を
顧客用表示部10および音響装置12から出力するよう
に構成されている。
【0024】利用履歴情報記憶部60は、図8に示すよ
うに、本システムを利用した顧客の利用状況を記憶する
部分であり、金融機関符号600、顧客番号601、日
付602、時刻603、商品番号604、シミュレーシ
ョン記憶アドレス605を記憶するようになっている。
図6の例では、「商品番号102」および「商品番号3
01についてシミュレーションを実行し、その実行結果
がシミュレーション記憶アドレス605に記憶されてい
ることを示している。
うに、本システムを利用した顧客の利用状況を記憶する
部分であり、金融機関符号600、顧客番号601、日
付602、時刻603、商品番号604、シミュレーシ
ョン記憶アドレス605を記憶するようになっている。
図6の例では、「商品番号102」および「商品番号3
01についてシミュレーションを実行し、その実行結果
がシミュレーション記憶アドレス605に記憶されてい
ることを示している。
【0025】顧客用デバイス制御部30は、顧客用表示
部10から入力制御及びカードリーダ11から読み取っ
た内容を全体制御部32に渡したり、商品説明映像や音
声、シミュレーション結果を顧客用表示部10及び音響
装置12に渡したりする内部処理部である。
部10から入力制御及びカードリーダ11から読み取っ
た内容を全体制御部32に渡したり、商品説明映像や音
声、シミュレーション結果を顧客用表示部10及び音響
装置12に渡したりする内部処理部である。
【0026】検索用デバイス制御部31は、キーボード
21及び映像・音声入力装置23から入力した内容を全
体制御部32に渡したり、各記憶部のデータの検索結
果、分析結果を顧客用表示部10及びプリンタ22に渡
したりする内部処理部である。
21及び映像・音声入力装置23から入力した内容を全
体制御部32に渡したり、各記憶部のデータの検索結
果、分析結果を顧客用表示部10及びプリンタ22に渡
したりする内部処理部である。
【0027】全体制御部32は、全ての処理を取りまと
める内部処理装置である。
める内部処理装置である。
【0028】図7は、本実施例において商品案内を行う
手順を示すフローチャートである。
手順を示すフローチャートである。
【0029】まず、利用顧客によるキャッシュカード1
3のカードリーダ11への入力により、キャッシュカー
ド磁気記憶部の記録項目を読み取る(ステップ20
0)。
3のカードリーダ11への入力により、キャッシュカー
ド磁気記憶部の記録項目を読み取る(ステップ20
0)。
【0030】キャッシュカード磁気記憶部の記録項目
は、本発明に関係する部分のみを説明すると、図5に示
すように、金融機関符号800、暗証番号801、口座
番号802、支払可能残高803、支払限度額804か
ら成っている。
は、本発明に関係する部分のみを説明すると、図5に示
すように、金融機関符号800、暗証番号801、口座
番号802、支払可能残高803、支払限度額804か
ら成っている。
【0031】次に、商品情報記憶部50より全商品の表
示優先度502を取り出す(ステップ201)。次に、
キャッシュカード13から読み取った金融機関符号80
0により、自行か他行か判断する(ステップ202)。
示優先度502を取り出す(ステップ201)。次に、
キャッシュカード13から読み取った金融機関符号80
0により、自行か他行か判断する(ステップ202)。
【0032】自行のキャッシュカードの場合、自行顧客
向けプロセスを実行し(ステップ203)、他行のキャ
ッシュカードの場合、他行顧客向けプロセスを実行する
(ステップ204)。
向けプロセスを実行し(ステップ203)、他行のキャ
ッシュカードの場合、他行顧客向けプロセスを実行する
(ステップ204)。
【0033】次に、ステップ204の自行顧客向けプロ
セスについて図9のフローチャートに基づいて説明す
る。
セスについて図9のフローチャートに基づいて説明す
る。
【0034】まず、利用顧客が顧客用表示部(タッチパ
ネル)10より入力した暗証番号を読む(ステップ90
0)。次に、その暗証番号とカード13より読み取った
暗証番号801と照合し(ステップ901)、一致して
いれば、口座番号と顧客番号との対応テーブル(図示せ
ず)から顧客番号400を取得し、この顧客番号400
によって顧客情報記録部40をアクセスし、氏名、住所
等の顧客属性や所有商品名404、相対金利403など
の顧客情報を取り出す(ステップ903)。
ネル)10より入力した暗証番号を読む(ステップ90
0)。次に、その暗証番号とカード13より読み取った
暗証番号801と照合し(ステップ901)、一致して
いれば、口座番号と顧客番号との対応テーブル(図示せ
ず)から顧客番号400を取得し、この顧客番号400
によって顧客情報記録部40をアクセスし、氏名、住所
等の顧客属性や所有商品名404、相対金利403など
の顧客情報を取り出す(ステップ903)。
【0035】次に、図2に示したスタート画面を顧客用
表示部(タッチパネル)10に表示し(ステップ90
4)、利用顧客にその画面上で商品案内を行うか、シミ
ュレーションを行うかを選択させる(ステップ90
5)。
表示部(タッチパネル)10に表示し(ステップ90
4)、利用顧客にその画面上で商品案内を行うか、シミ
ュレーションを行うかを選択させる(ステップ90
5)。
【0036】ここで、案層番号を誤って入力した場合
は、他行扱いとし(ステップ902)、他行のキャッシ
ュカードを持つ顧客と同様の商品案内を受けられるよう
にする(ステップ202)。
は、他行扱いとし(ステップ902)、他行のキャッシ
ュカードを持つ顧客と同様の商品案内を受けられるよう
にする(ステップ202)。
【0037】さて、暗証番号により自行顧客と判定した
後、利用顧客が図2の画面上で「商品案内」選択キー8
4を選択操作した場合、所有商品か否かを判別できるよ
うに、図11に示すように、色彩をかえた商品メニュー
画面を顧客用表示部(タッチパネル)10に表示する
(ステップ906)。
後、利用顧客が図2の画面上で「商品案内」選択キー8
4を選択操作した場合、所有商品か否かを判別できるよ
うに、図11に示すように、色彩をかえた商品メニュー
画面を顧客用表示部(タッチパネル)10に表示する
(ステップ906)。
【0038】図10においては、「幻定期」87という
商品が顧客の所有商品であるものとして色分け表示さ
れ、その他に案内する商品として「ダブルソケット」8
8、「ポランティア」89、「パット」90という商品
が表示されている。
商品が顧客の所有商品であるものとして色分け表示さ
れ、その他に案内する商品として「ダブルソケット」8
8、「ポランティア」89、「パット」90という商品
が表示されている。
【0039】なお、この明細書において使用する商品名
は、実際に金融市場で使用されている商品名の使用権を
侵害しないように、架空の商品名を採用している。
は、実際に金融市場で使用されている商品名の使用権を
侵害しないように、架空の商品名を採用している。
【0040】次に、表示された商品名の位置をタッチす
いることによって利用顧客が案内を希望した商品の名称
を受け取り(ステップ907)、その商品の案内映像・
音声を商品情報記憶部50から取り出し、顧客用表示部
10および音響装置12により商品案内を実行する(ス
テップ909)。
いることによって利用顧客が案内を希望した商品の名称
を受け取り(ステップ907)、その商品の案内映像・
音声を商品情報記憶部50から取り出し、顧客用表示部
10および音響装置12により商品案内を実行する(ス
テップ909)。
【0041】次に、その商品を顧客自身が入力した金
額、預け入れ期間でシミュレーションを行なうか否かを
選択させる(ステップ910)。
額、預け入れ期間でシミュレーションを行なうか否かを
選択させる(ステップ910)。
【0042】利用顧客がシミュレーションを希望した場
合、利用顧客に相対金利が適用可能であれば、その金利
を計算表示した上で、シミュレーションに必要な入力項
目を顧客用表示部(タッチパネル)10に指定し、利用
顧客による入力を受け、その入力データを基に映像・音
声によってシミュレーションを実行する(ステップ91
1)。
合、利用顧客に相対金利が適用可能であれば、その金利
を計算表示した上で、シミュレーションに必要な入力項
目を顧客用表示部(タッチパネル)10に指定し、利用
顧客による入力を受け、その入力データを基に映像・音
声によってシミュレーションを実行する(ステップ91
1)。
【0043】一方、暗証番号により自行顧客と判定した
後、シミュレーションを選択した場合、利用顧客がシミ
ュレーションを希望した商品を顧客用表示部(タッチパ
ネル)10より受け取る(ステップ908)。次に、シ
ミュレーションに必要な入力項目を顧客用表示部(タッ
チパネル)10に指定し、利用顧客による入力を受け、
その入力データを基に映像・音声によってシミュレーシ
ョンを実行する(ステップ911)。
後、シミュレーションを選択した場合、利用顧客がシミ
ュレーションを希望した商品を顧客用表示部(タッチパ
ネル)10より受け取る(ステップ908)。次に、シ
ミュレーションに必要な入力項目を顧客用表示部(タッ
チパネル)10に指定し、利用顧客による入力を受け、
その入力データを基に映像・音声によってシミュレーシ
ョンを実行する(ステップ911)。
【0044】以上で、1つの商品案内およびシミュレー
ションは終了するが、顧客用表示部(タッチパネル)1
0より利用顧客に本システムの利用を終了するかを否か
の選択を受け(ステップ212)、再度、商品案内、ま
たはシミュレーションを行なう場合、図2のスタート画
面を顧客用表示部(タッチパネル)10に表示する(ス
テップ904)。
ションは終了するが、顧客用表示部(タッチパネル)1
0より利用顧客に本システムの利用を終了するかを否か
の選択を受け(ステップ212)、再度、商品案内、ま
たはシミュレーションを行なう場合、図2のスタート画
面を顧客用表示部(タッチパネル)10に表示する(ス
テップ904)。
【0045】「終了」選択キー86が選択操作されて処
理を終了する場合は、利用顧客の金融機関符号600、
顧客番号601、日付602、時刻603、案内商品番
号604、シミュレーション記憶アドレス605等を利
用履歴情報記憶部60に記憶して終了する(ステップ2
13)。
理を終了する場合は、利用顧客の金融機関符号600、
顧客番号601、日付602、時刻603、案内商品番
号604、シミュレーション記憶アドレス605等を利
用履歴情報記憶部60に記憶して終了する(ステップ2
13)。
【0046】次に、図7のステップ203の他行顧客向
けプロセスについて図111のフローチャートを参照し
て説明する。
けプロセスについて図111のフローチャートを参照し
て説明する。
【0047】まず、商品番号が300番台の自行のオリ
ジナル商品をメニュ部分の第1画面に配列するよう図7
の商品情報記憶部50の表示優先度502を「1」にす
ると同時に、他の商品の表示優先度を2つダウンさせる
(ステップ1100)。
ジナル商品をメニュ部分の第1画面に配列するよう図7
の商品情報記憶部50の表示優先度502を「1」にす
ると同時に、他の商品の表示優先度を2つダウンさせる
(ステップ1100)。
【0048】なお、図5における表示優先度502は初
期値の状態を示すものである。
期値の状態を示すものである。
【0049】次に、読み取ったキャッシュカード磁気記
憶部の支払可能残高がある一定水準(例えば40万円)
以上か否か判定し(ステップ1101)、一定水準以上
であれば、貯蓄性預金(商品番号が200番台のもの)
の表示優先度を1つアップする(ステップ1102)。
更に、読み取ったキャッシュカード磁気記憶部の支払限
度額がある一定水準(例えば50万円)以上か否か判定
し(ステップ1103)、一定水準以上であれば、定期
性預金の表示優先度を1つアップする(ステップ110
4)。
憶部の支払可能残高がある一定水準(例えば40万円)
以上か否か判定し(ステップ1101)、一定水準以上
であれば、貯蓄性預金(商品番号が200番台のもの)
の表示優先度を1つアップする(ステップ1102)。
更に、読み取ったキャッシュカード磁気記憶部の支払限
度額がある一定水準(例えば50万円)以上か否か判定
し(ステップ1103)、一定水準以上であれば、定期
性預金の表示優先度を1つアップする(ステップ110
4)。
【0050】最終的には優先度の降順で、第1、第2、
第3画面へと商品項目を配列し、顧客用表示部(タッチ
パネル)10に表示する。
第3画面へと商品項目を配列し、顧客用表示部(タッチ
パネル)10に表示する。
【0051】次に、利用履歴情報記憶部60をアクセス
し、金融機関符号600、顧客番号601を読み込み
(ステップ1105)、その利用顧客が初めてか否かを
判定する(ステップ1106)。
し、金融機関符号600、顧客番号601を読み込み
(ステップ1105)、その利用顧客が初めてか否かを
判定する(ステップ1106)。
【0052】初めての利用顧客の場合、顧客用表示部
(タッチパネル)10に商品メニュー画面を表示する
(ステップ1108)。そして、その顧客用表示部(タ
ッチパネル)10より、利用顧客が案内を希望した商品
項目を受け(ステップ1109)、この商品項目の案内
映像・音声によって商品案内を実行する(ステップ11
10)。
(タッチパネル)10に商品メニュー画面を表示する
(ステップ1108)。そして、その顧客用表示部(タ
ッチパネル)10より、利用顧客が案内を希望した商品
項目を受け(ステップ1109)、この商品項目の案内
映像・音声によって商品案内を実行する(ステップ11
10)。
【0053】更に、その商品を顧客自身が入力する金
額、預け入れ期間でシミュレーションを行なうか否かを
選択を受ける(ステップ1111)。シミュレーション
を希望した場合、シミュレーションに必要な入力項目を
顧客用表示部(タッチパネル)10に指定し、利用顧客
による入力を受け、その入力データを基に案内映像・音
声によってシミュレーションを実行する(ステップ11
13)。
額、預け入れ期間でシミュレーションを行なうか否かを
選択を受ける(ステップ1111)。シミュレーション
を希望した場合、シミュレーションに必要な入力項目を
顧客用表示部(タッチパネル)10に指定し、利用顧客
による入力を受け、その入力データを基に案内映像・音
声によってシミュレーションを実行する(ステップ11
13)。
【0054】一方、利用経験のある顧客の場合、利用顧
客に画面上で商品案内か、シミュレーションかを選択さ
せる(ステップ1107)。利用顧客が商品案内を選択
した場合、初めての顧客と同様に商品メニュー画面を顧
客用表示部(タッチパネル)10に表示し(ステップ3
08)、次に利用顧客がシミュレーションを選択した場
合、利用顧客がシミュレーションを希望した商品を顧客
用表示部(タッチパネル)10より受ける(ステップ1
112)。どちらの場合も、それ以降のステップは上記
の初めての利用顧客と同様である。
客に画面上で商品案内か、シミュレーションかを選択さ
せる(ステップ1107)。利用顧客が商品案内を選択
した場合、初めての顧客と同様に商品メニュー画面を顧
客用表示部(タッチパネル)10に表示し(ステップ3
08)、次に利用顧客がシミュレーションを選択した場
合、利用顧客がシミュレーションを希望した商品を顧客
用表示部(タッチパネル)10より受ける(ステップ1
112)。どちらの場合も、それ以降のステップは上記
の初めての利用顧客と同様である。
【0055】最後に、顧客の金融機関符号600、口座
番号601、日付602、時刻603、案内商品番号6
04を利用履歴情報記憶部60に記憶し(ステップ31
4)終了する。
番号601、日付602、時刻603、案内商品番号6
04を利用履歴情報記憶部60に記憶し(ステップ31
4)終了する。
【0056】この利用履歴情報記憶部60に記憶された
利用履歴情報は、銀行員がキーボードから所定のコマン
ドを入力することによってプリンタ22で図3のような
顧客別利用状況リストとして印字したり、検索用表示部
20に表示することができる。
利用履歴情報は、銀行員がキーボードから所定のコマン
ドを入力することによってプリンタ22で図3のような
顧客別利用状況リストとして印字したり、検索用表示部
20に表示することができる。
【0057】シミュレーションを希望しなかった場合
も、同様に記憶し終了する。
も、同様に記憶し終了する。
【0058】なお、本発明は上記趣旨を逸脱しない範囲
で種々の応用が可能である。
で種々の応用が可能である。
【0059】例えば、ATMに上記実施例と同様構成の
商品案内システムを組み込み、現金取引の際に、キャッ
シュカードの記録情報によって自行の顧客か他行の顧客
かを判別し、自行と他行とでATMのレシートの印字パ
ターンやATMの画面表示パターン異ならせ、この各表
示パターンにおいて商品案内を行うようにすれば、現金
取引に連動して自行の商品を効率的に案内することがで
きる。
商品案内システムを組み込み、現金取引の際に、キャッ
シュカードの記録情報によって自行の顧客か他行の顧客
かを判別し、自行と他行とでATMのレシートの印字パ
ターンやATMの画面表示パターン異ならせ、この各表
示パターンにおいて商品案内を行うようにすれば、現金
取引に連動して自行の商品を効率的に案内することがで
きる。
【0060】図12は、上記実施例の商品案内機能を組
み込んだATMの一実施例を示す概略構成図であり、図
1の構成において検索用表示部20、キーボード21、
プリンタ22、映像・音声入力装置23、検索用デバイ
ス制御部31を削除した構成と成っている。また、この
種のATMはセンタのコンピュータとオンラインで接続
されるので、顧客情報記憶部40、商品情報記憶部5
0、利用履歴情報記憶部60はコンピュータセンタ内に
配置され、図示しない通信制御装置を通じて各情報が送
受される。
み込んだATMの一実施例を示す概略構成図であり、図
1の構成において検索用表示部20、キーボード21、
プリンタ22、映像・音声入力装置23、検索用デバイ
ス制御部31を削除した構成と成っている。また、この
種のATMはセンタのコンピュータとオンラインで接続
されるので、顧客情報記憶部40、商品情報記憶部5
0、利用履歴情報記憶部60はコンピュータセンタ内に
配置され、図示しない通信制御装置を通じて各情報が送
受される。
【0061】図13は、ATMにおける現金取引時の商
品案内手順を示すフローチャートであり、まず、顧客用
表示部10においてATMの従来機能の選択を受ける
(ステップ1300)。すなわち、引出し、預け入れ、
残高照会、通帳記入、振込みなどの取引種別の選択を受
ける。
品案内手順を示すフローチャートであり、まず、顧客用
表示部10においてATMの従来機能の選択を受ける
(ステップ1300)。すなわち、引出し、預け入れ、
残高照会、通帳記入、振込みなどの取引種別の選択を受
ける。
【0062】次に、顧客がカードリーダ11に挿入した
キャッシュカードの記録情報をまたは通帳の磁気記録部
の記録情報を読み込み(ステップ1301)、その金融
機関符号によって自行の顧客か、他行の顧客かを判断す
る(ステップ1302)。
キャッシュカードの記録情報をまたは通帳の磁気記録部
の記録情報を読み込み(ステップ1301)、その金融
機関符号によって自行の顧客か、他行の顧客かを判断す
る(ステップ1302)。
【0063】自行顧客の場合、まず、本人確認のため、
暗証番号を確認し(ステップ1303)、この後、利用
顧客が選択した取引種別の処理(引出し、預け入れ、残
高照会、通帳記入、振込みのいずれか)を実行する。こ
の時、顧客用表示部10の画面において自行の顧客向け
の商品案内を行う(ステップ1304)。
暗証番号を確認し(ステップ1303)、この後、利用
顧客が選択した取引種別の処理(引出し、預け入れ、残
高照会、通帳記入、振込みのいずれか)を実行する。こ
の時、顧客用表示部10の画面において自行の顧客向け
の商品案内を行う(ステップ1304)。
【0064】次に、利用顧客との取引内容と自行顧客向
けの商品案内を含むメッセージを明記した図14に示す
ような明細書1400を作成し(ステップ1305)、
プリンタ14で印刷させて排出する(ステップ130
9)。
けの商品案内を含むメッセージを明記した図14に示す
ような明細書1400を作成し(ステップ1305)、
プリンタ14で印刷させて排出する(ステップ130
9)。
【0065】他行顧客の場合も同様に、まず、本人確認
のため、暗証番号を確認し(ステップ1306)、この
後、利用顧客が選択した取引種別の処理(引出し、預け
入れ、残高照会、通帳記入、振込みのいずれか)を実行
する。この時、顧客用表示部10の画面において他行の
顧客向けの商品案内を行う(ステップ1307)。
のため、暗証番号を確認し(ステップ1306)、この
後、利用顧客が選択した取引種別の処理(引出し、預け
入れ、残高照会、通帳記入、振込みのいずれか)を実行
する。この時、顧客用表示部10の画面において他行の
顧客向けの商品案内を行う(ステップ1307)。
【0066】次に、利用顧客との取引内容と自行顧客向
けの商品案内を含むメッセージを明記した図15に示す
ような明細書1400を作成し(ステップ1308)、
プリンタ14で印刷させて排出する(ステップ130
9)。
けの商品案内を含むメッセージを明記した図15に示す
ような明細書1400を作成し(ステップ1308)、
プリンタ14で印刷させて排出する(ステップ130
9)。
【0067】図14においては、積立て預金、公共料金
自動支払いの申込みについて案内するメッセージが明細
書中に印刷されている。
自動支払いの申込みについて案内するメッセージが明細
書中に印刷されている。
【0068】また、図15においては、自行独自の定期
預金や金融商品の案内メッセージが印刷されている。
預金や金融商品の案内メッセージが印刷されている。
【0069】このようにATMに商品案内機能を内蔵さ
せることにより、各種の銀行商品を現金取引時に効率良
く案内することができる。特に、取引明細書中に商品案
内を印刷することにより、顧客は自宅に帰った後でも検
討することができるので、ダイレクトメールを省略でき
るといた利点がある。
せることにより、各種の銀行商品を現金取引時に効率良
く案内することができる。特に、取引明細書中に商品案
内を印刷することにより、顧客は自宅に帰った後でも検
討することができるので、ダイレクトメールを省略でき
るといた利点がある。
【0070】なお、顧客情報記憶部40、商品情報記憶
部50、利用履歴情報記憶部60はATMに組み込み、
センタのコンピュータから必要な情報をダウンロードす
る構成にしてもよい。
部50、利用履歴情報記憶部60はATMに組み込み、
センタのコンピュータから必要な情報をダウンロードす
る構成にしてもよい。
【0071】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、現金取引
用情報記録カードに記録されている各銀行共通の項目を
読み込み、自行の顧客か否かを判断し、その判断結果に
応じて商品情報を選択し、顧客用表示手段に表示し、顧
客に自行の商品を案内するように構成しているので、銀
行の営業時間外であっても、また案内専任の銀行員がい
なくても、多くの顧客に、より効率的で正確な商品案内
を画一的に行なうことが可能となる。
用情報記録カードに記録されている各銀行共通の項目を
読み込み、自行の顧客か否かを判断し、その判断結果に
応じて商品情報を選択し、顧客用表示手段に表示し、顧
客に自行の商品を案内するように構成しているので、銀
行の営業時間外であっても、また案内専任の銀行員がい
なくても、多くの顧客に、より効率的で正確な商品案内
を画一的に行なうことが可能となる。
【0072】特に、他行をメインバンクとしている顧客
に対して、自行のオリジナル商品を効率良く案内でき、
自行商品の拡大に寄与できる。
に対して、自行のオリジナル商品を効率良く案内でき、
自行商品の拡大に寄与できる。
【0073】また、顧客の利用履歴が記憶されているの
で、顧客の反応が定量・定性的に把握できるうえ、個々
の顧客に対してダイレクトメール等を発送し、顧客に適
切な商品をアピールするなどマーケティングに活用する
ことが可能となる。
で、顧客の反応が定量・定性的に把握できるうえ、個々
の顧客に対してダイレクトメール等を発送し、顧客に適
切な商品をアピールするなどマーケティングに活用する
ことが可能となる。
【0074】さらに、この商品案内機能をATMに組み
込んだ場合は、現金取引に連動して自行の商品を効率的
に案内することができる。
込んだ場合は、現金取引に連動して自行の商品を効率的
に案内することができる。
【図1】本発明の商品案内システムの一実施例を示すシ
ステム構成図である。
ステム構成図である。
【図2】実施例におけるスタート画面の例を示す図であ
る。
る。
【図3】実施例における顧客別利用状況リストの例を示
す図である。
す図である。
【図4】実施例における顧客情報記憶部のデータ構造を
示す図である。
示す図である。
【図5】実施例における商品情報記憶部のデータ構造を
示す図である。
示す図である。
【図6】実施例における利用履歴情報記憶部のデータ構
造を示す図である。
造を示す図である。
【図7】実施例における商品案内手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図8】実施例におけるキャッシュカードのデータ構造
を示す図である。
を示す図である。
【図9】実施例における自行顧客向けプロセスのフロー
チャートである。
チャートである。
【図10】実施例における商品メニュー画面の例を示す
図である。
図である。
【図11】実施例における他行顧客向けプロセスのフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図12】商品案内機能を組み込んだATMの一実施例
を示す概略構成図である。
を示す概略構成図である。
【図13】図12の実施例における商品案内手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図14】自行向け顧客に対する利用明細書の例を示す
図である。
図である。
【図15】他行向け顧客に対する利用明細書の例を示す
図である。
図である。
10…顧客用表示部(タッチパネル)、11…カードリ
ーダ、12…音響装置、13…キャッシュカード、20
…検索用表示部、21…キーボード、22…プリンタ、
23…映像・音声入力装置、30…顧客用デバイス制御
部、31…検索用デバイス制御部、32…全体制御部、
40…顧客情報記憶部、50…商品情報記憶部、60…
利用履歴情報記憶部。
ーダ、12…音響装置、13…キャッシュカード、20
…検索用表示部、21…キーボード、22…プリンタ、
23…映像・音声入力装置、30…顧客用デバイス制御
部、31…検索用デバイス制御部、32…全体制御部、
40…顧客情報記憶部、50…商品情報記憶部、60…
利用履歴情報記憶部。
Claims (3)
- 【請求項1】 現金取引用情報記録カードの記録情報を
読み取るカード読み取り装置と、読み取った記録情報に
基づき自行の顧客か否かを判断する判断手段と、自行用
の商品および他行用の商品の情報を記憶した商品情報記
憶部と、前記判断手段の判断結果により前記商品情報記
憶部に記憶された自行用の商品情報または他行用の商品
情報を選択する商品情報選択手段と、選択された商品情
報を案内表示する顧客用表示手段と、案内表示した内容
と顧客の情報とを利用履歴情報として記憶する利用履歴
情報記憶部とを具備させたことを特徴とする銀行業務に
おける商品案内システム。 - 【請求項2】 顧客用表示手段に表示された案内商品の
さらに詳細情報を顧客の選択操作に従って表示する詳細
情報案内処理手段をさらに備えることを特徴とする請求
項1記載の銀行業務における商品案内システム。 - 【請求項3】 預け入れ、引出し、残高照会、通帳記
入、振込みなどの現金取引に関する処理を顧客の選択操
作に応じて行う現金自動取引装置において、 現金取引用情報記録カードの記録情報を読み取るカード
読み取り装置と、読み取った記録情報に基づき自行の顧
客か否かを判断する判断手段と、自行用の商品および他
行用の商品の情報を記憶した商品情報記憶部と、前記判
断手段の判断結果により前記商品情報記憶部に記憶され
た自行用の商品情報または他行用の商品情報を選択する
商品情報選択手段と、選択された商品情報を案内表示す
る顧客用表示手段と、案内表示した内容と顧客の情報と
を利用履歴情報として記憶する利用履歴情報記憶部とを
具備させたことを特徴とする現金自動取引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9940594A JPH07306898A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | 銀行業務における商品案内システムおよび現金自動取引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9940594A JPH07306898A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | 銀行業務における商品案内システムおよび現金自動取引装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07306898A true JPH07306898A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14246586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9940594A Pending JPH07306898A (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | 銀行業務における商品案内システムおよび現金自動取引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07306898A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09237305A (ja) * | 1996-03-04 | 1997-09-09 | Hitachi Ltd | カードを用いた複数種の取引処理実行方法 |
| JPH10222581A (ja) * | 1996-12-03 | 1998-08-21 | Fujitsu Ltd | 金融情報仲介処理装置およびそのプログラムを格納した記憶媒体 |
| JP2002092336A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-03-29 | Toppan Forms Co Ltd | 金融商品提供支援システム及び支援方法 |
| JP2002358352A (ja) * | 2001-06-04 | 2002-12-13 | Hiroshi Okamoto | 不動産の取引支援装置 |
| JP2005266944A (ja) * | 2004-03-16 | 2005-09-29 | Bank Of Tokyo-Mitsubishi Ltd | Atm向け広告配信システム及び方法 |
| JP2006031352A (ja) * | 2004-07-15 | 2006-02-02 | Laurel Bank Mach Co Ltd | 入金システム |
| JP2006277761A (ja) * | 2002-02-28 | 2006-10-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | キャンペーン画面表示システム及びキャンペーン画面表示プログラム |
| JP2021047564A (ja) * | 2019-09-18 | 2021-03-25 | Necプラットフォームズ株式会社 | 自動取引システム |
-
1994
- 1994-05-13 JP JP9940594A patent/JPH07306898A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09237305A (ja) * | 1996-03-04 | 1997-09-09 | Hitachi Ltd | カードを用いた複数種の取引処理実行方法 |
| JPH10222581A (ja) * | 1996-12-03 | 1998-08-21 | Fujitsu Ltd | 金融情報仲介処理装置およびそのプログラムを格納した記憶媒体 |
| JP2002092336A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-03-29 | Toppan Forms Co Ltd | 金融商品提供支援システム及び支援方法 |
| JP2002358352A (ja) * | 2001-06-04 | 2002-12-13 | Hiroshi Okamoto | 不動産の取引支援装置 |
| JP2006277761A (ja) * | 2002-02-28 | 2006-10-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | キャンペーン画面表示システム及びキャンペーン画面表示プログラム |
| JP2005266944A (ja) * | 2004-03-16 | 2005-09-29 | Bank Of Tokyo-Mitsubishi Ltd | Atm向け広告配信システム及び方法 |
| JP2006031352A (ja) * | 2004-07-15 | 2006-02-02 | Laurel Bank Mach Co Ltd | 入金システム |
| JP2021047564A (ja) * | 2019-09-18 | 2021-03-25 | Necプラットフォームズ株式会社 | 自動取引システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040525 |