JP2001083631A - 写真処理装置におけるヒートシンクの清掃機構 - Google Patents

写真処理装置におけるヒートシンクの清掃機構

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JP2001083631A
JP2001083631A JP26006599A JP26006599A JP2001083631A JP 2001083631 A JP2001083631 A JP 2001083631A JP 26006599 A JP26006599 A JP 26006599A JP 26006599 A JP26006599 A JP 26006599A JP 2001083631 A JP2001083631 A JP 2001083631A
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JP
Japan
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cleaning
heat sink
opening
photographic processing
processing apparatus
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Yasunori Matsuzaka
恭典 松阪
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Noritsu Koki Co Ltd
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Noritsu Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヒートシンクの清掃が開閉カバーの開閉操作
により自動的に行える写真処理装置におけるヒートシン
クの清掃機構を提供する。 【解決手段】 ヒートシンクの表面を清掃するブラシを
備えた清掃具を備え、この清掃具を、開閉カバーに連動
させ、この開閉カバーの開閉操作により清掃具を動作さ
せて、ヒートシンクを清掃するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、写真処理装置に搭
載され、写真処理装置の発熱部材を冷却するのに用いる
ヒートシンクの清掃機構に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に写真処理装置では、フイルムや印
画紙を、ハロゲンランプ等からなる露光装置により照射
することで、フィルムのスキャニングや印画紙への画像
露光を行うようにしている。
【0003】また以上の写真処理装置では、ハロゲンラ
ンプ等の発熱する露光装置等を冷却するために、図6に
概略的に示すように、機体のケーシングAに一対の通風
口B1・B2を設けると共に、これら通風口B1・B2
を送風ハウジングCで接続して、この送風ハウジングC
内における各通風口B1・B2近くにそれぞれ送風ファ
ンD1・D2を配設し、この送風ハウジングC内に、ヒ
ートパイプEの一端に設けたヒートシンクFを介在さ
せ、送風ファンD1・D2の駆動により、外気を送風ハ
ウジングC内に引き込んで、ヒートシンクFの放熱フィ
ンGに当て、ヒートパイプEによる熱交換作用で、露光
装置Hの熱をケーシングAの外部に放出するようにして
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで以上の装置で
は、露光装置Hの冷却に伴って、ケーシングAの外部の
塵埃等が、ヒートシンクFの放熱フィンGの表面に付着
して、ヒートシンクFの放熱作用が低下するため、放熱
フィンGの表面を定期的に清掃する必要がある。
【0005】しかしながら、ヒートシンクFは、ケーシ
ングAの内部に設置されていることから、ヒートシンク
Fの清掃時には、その都度、ケーシングAのカバーを取
り外さねばならず、清掃作業に手間がかかると言う不具
合がある。
【0006】また以上の装置において通風口B1・B2
に防塵フィルターIを設けた場合には、防塵フィルター
Iの通風抵抗により送風ファンD1・D2による送風能
力が低下するのは勿論のこと、この防塵フィルターIの
清掃を定期的に行わねばならないので、防塵フィルター
Iの清掃が容易に行える場所に前記した通風口B1・B
2並びにヒートシンクF等を配設しなければならない
し、しかも防塵フィルターIやヒートシンクFの清掃時
のメンテナンススペースも確保しなければならず、その
ため、写真処理装置の大きさや形状が限定されてしまう
問題もある。本発明は以上の実情に鑑みて開発したもの
であって、目的とするところは、ヒートシンクの清掃が
簡単に行える写真処理装置におけるヒートシンクの清掃
機構を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ために、請求項1記載の発明は、ヒートシンクの表面を
清掃する清掃手段を備え、この清掃手段を、写真処理装
置を構成する移動部材に連動させ、この移動部材の移動
により清掃手段を動作させて、ヒートシンクを清掃する
ようにしたのである。
【0008】以上の発明において、前記移動部材とし
て、機体のケーシングに設けた作業口を開閉する開閉カ
バーを用いてもよいし、また前記清掃手段としてブラシ
を用いてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明を適用する写真処
理装置を概略的に示したものであって、基本的には、印
画紙への焼付処理を行う焼付処理機S1と、焼付けの終
了した印画紙に対して現像などの処理を施す現像処理機
S2とから構成されている。
【0010】焼付処理機S1は、既知の通り、機体1内
に、ペーパーマガジン20から引き出され、カッター
(図示せず)で所定サイズに切断された印画紙を搬送す
る搬送装置2aと、この搬送装置2aにより搬送される
印画紙Pにネガフィルム等の画像を焼き付けるための露
光装置2bが搭載されている。
【0011】露光装置2bは、デジタル露光方式を採用
しており、取得したデジタル画像データを処理してプリ
ントデータを作成するコントローラ(図示せず)と、こ
のプリントデータに基づき印画紙PI対応する画像を露
光する露光ヘッド21とから構成されている。
【0012】尚、デジタル露光の方式としては、PLZ
Tシャッター方式や蛍光ビーム方式、液晶シャッター方
式等が知られており、仕様に応じて任意の方式を選択す
ることが出来る。ハロゲンランプ(図示せず)の光源に
光ファイバー束(図示せず)を介して接続されて印画紙
Pの移送方向と直交する方向に配設したライン状のPL
ZTヘッド21を備え、このPLZTヘッド21に対し
て印画紙Pを搬送装置2aにより1ドット列ずつ移送さ
せることにより、移送中の印画紙Pがライン露光される
ように構成している。
【0013】現像処理機S2は、焼付処理機S1の露光
装置で露光済の印画紙を現像処理するための現像装置3
aと、現像装置3aで現像処理された印画紙を乾燥する
ための乾燥装置3bと、乾燥された印画紙Pを排出する
プリント排出装置3cと、プリント排出装置3cから排
出される印画紙Pを受け止めて機体1の正面側に搬送す
るためのベルトコンベヤ装置3dとを備えている。
【0014】尚、図中、22はハロゲンランプを内装し
たランプハウジング、23はフィルムをセットするため
のネガマスク、24は写真処理装置の稼働状況等を表示
するためのモニターを示す。
【0015】以上の写真処理装置は、ランプハウジング
22内のハロゲンランプから放射される光が、ネガマス
ク23にセットしたフィルムを透過して、このフィルム
の画像を伴った画像光となって、その画像をPLZTヘ
ッド21で印画紙Pに露光した後、この露光済の印画紙
Pを搬送装置2aにより現像処理機S2に送り込むので
あって、現像処理機S2では、露光済の印画紙Pを、現
像装置3aで現像処理した後、乾燥装置3bで乾燥し、
出来上がった写真をプリント排出装置3cからベルトコ
ンベヤ装置3d上に排出するのである。
【0016】また以上の写真処理装置において、機体1
のケーシング10の背面側に一対の通風口11a・11
bを開設すると共に、これら通風口11a・11bを送
風ハウジング4で接続して、この送風ハウジング4内に
おける各通風口11a・11b近くに送風ファン40a
・40bを配設している。
【0017】そしてこの送風ハウジング4内に、複数枚
の放熱フィン51を備えたヒートシンク5を介在させる
と共に、このヒートシンク5とPLZTヘッド21とを
ヒートパイプ50で結び、送風ファン40a・40bの
駆動により、外気を、送風ハウジング4内に引き込んで
ヒートシンク5の放熱フィン51に当て、ヒートパイプ
50による熱交換作用で、PLZTヘッド21の熱をケ
ーシング10の外部に放出するようにしている。
【0018】また焼付処理機S1側のケーシング10の
上面側には、搬送装置2aや露光装置2bの点検補修等
を行う際の作業口が設けられており、この作業口は、前
記ケーシング10にその後端を枢支した開閉カバー12
により開閉されるようになっている。
【0019】以上の写真処理装置において、次に、前記
ヒートシンク5の表面を清掃するための清掃機構を説明
する。
【0020】この清掃機構は、基本的には、ヒートシン
ク5の表面を清掃するための清掃手段6と、この清掃手
段6を、前記開閉カバー12に連動させるための連動手
段7とを備え、前記開閉カバー12の開閉に伴い、前記
連動手段7を介して清掃手段6を動作させて、ヒートシ
ンク5の表面を前記清掃手段6でもって清掃するように
したのである。
【0021】実施形態では、ヒートシンク5の放熱フィ
ン51間の隙間を通過させて、これら放熱フィン51の
表面を清掃する櫛歯状のブラシ61を備えた清掃具60
を、前記清掃手段6として用い、この清掃具60を連動
手段7を介して開閉カバー12に連動させるようにして
いる。
【0022】前記連動手段7は、連動アーム70を備
え、この連動アーム70の長さ方向一端部を、前記開閉
カバー12に枢支し、この連動アーム70の長さ方向他
端部に、前記清掃具70を固定すると共にガイドピン7
1を突設している。
【0023】一方、機体1には、上下方向に延びるガイ
ド孔81を備えたガイド部材8を固定して、このガイド
孔81に前記連動アーム70のガイドピン71を挿通
し、開閉カバー12の開閉動作に伴い、連動アーム70
の長さ方向他端部を、前記ガイド孔81に沿って上下方
向に移動させるようにし、この連動アーム70の長さ方
向他端部の上下方向への移動により、清掃具70をも同
時に上下方向に移動させて、ブラシ71で放熱フィン5
1の表面を清掃するようにしている。
【0024】以上の清掃機構を備えた写真処理装置で
は、始業点検や定期点検等に際して搬送装置2aや露光
装置2bの点検を行うべく、開閉カバー12を開放乃至
閉鎖するに伴い、清掃具60が連動アーム70を介して
上下動して、ブラシ61がヒートシンク5の放熱フィン
51間の隙間を通過して、この放熱フィン51間に溜ま
った塵埃や放熱フィン51の表面に付着した塵埃が、ブ
ラシ61で掻き出されるのであって、ブラシ61で掻き
出された塵埃は、送風ハウジング4内を流れる風に乗っ
てケーシング10の外部に排出されるのである。
【0025】斯くして以上の写真処理装置では、定期的
に開閉する開閉カバー12に清掃具60を連動させて、
ヒートシンク5の放熱フィン51を清掃するようにした
ので、開閉カバー12を開閉するだけで、ヒートシンク
5の放熱フィン51が清掃具60により直接清掃され、
清掃時間が非常に短縮されるのである。
【0026】しかも前記開閉カバー12は、仕業点検時
や搬送装置2aや露光装置2bの点検補修時等に際して
比較的頻繁に開けられるものであることから、前記清掃
具60によるヒートシンク5の清掃も結果として頻繁に
行われて、確実にヒートシンク5の清掃を行うことが出
来るのであって、従って通風口11a・11bに防塵フ
ィルターを設けなくともヒートシンク5の放熱作用の低
下を招く虞がない。
【0027】以上の実施形態では、清掃具60を開閉カ
バー12に連動させたが、これに限定されるものではな
く、写真処理装置の構成部材中のその他の移動部材に連
動させてもよい。
【0028】また以上の実施形態では、清掃手段6とし
てブラシ61を用いたが、これに限定されるものではな
く、例えば、圧縮空気をヒートシンク5に噴射させて、
ヒートシンク5を清掃するようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上のごとく、請求項1記載の発明によ
れば、ヒートシンクの表面を清掃する清掃手段を備え、
この清掃手段を、写真処理装置を構成する移動部材に連
動させ、この移動部材の移動により清掃手段を動作させ
て、ヒートシンクを清掃するようにしたことにより、移
動手段を移動させるだけで、ヒートシンクの表面を清掃
手段により自動的に清掃することが出来て、従来よりも
ヒートシンクの清掃に要する時間を短縮出来るのは勿論
のこと、従来のようにヒートシンクの清掃時のメンテナ
ンススペースを確保する必要がないので、写真処理装置
の大きさや形状の自由度を増すことが出来る。
【0030】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載のヒートシンクの清掃機構の移動部材として、機体の
ケーシングに設けた作業口を開閉する開閉カバーを利用
したことにより、請求項1記載の発明の効果に加え、写
真処理装置の保守点検等に際する前記開閉カバーの開閉
だけで、ヒートシンクの表面を清掃することが出来る。
【0031】また請求項3記載の発明によれば、請求項
1または2記載のヒートシンクの清掃機構の清掃手段と
してブラシを用いたことにより、請求項1または2記載
の発明の効果に加え、ヒートシンクの表面の清掃がより
一層確実且つ容易に行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の清掃機構を搭載した写真処理装置の斜
視図。
【図2】同、構成図。
【図3】同、開閉カバーを閉めた状態の要部の概略説明
図。
【図4】同、開閉カバーを開けた状態の要部の概略説明
図。
【図5】同、ヒートシンクと清掃具の概略斜視図。
【図6】従来の写真処理装置の要部の概略説明図。
【符号の説明】
1 機体 10 ケーシング 12 開閉カバー(移動部材) 5 ヒートシンク 6 清掃手段 61 ブラシ 7 連動手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】写真処理装置に搭載したヒートシンクの清
    掃機構であって、ヒートシンクの表面を清掃する清掃手
    段を備え、この清掃手段を、写真処理装置を構成する移
    動部材に連動させ、この移動部材の移動により清掃手段
    を動作させて、ヒートシンクを清掃するようにしている
    ことを特徴とする写真処理装置におけるヒートシンクの
    清掃機構。
  2. 【請求項2】移動部材が、機体のケーシングに設けた作
    業口を開閉する開閉カバーである請求項1記載の写真処
    理装置におけるヒートシンクの清掃機構。
  3. 【請求項3】清掃手段がブラシから成る請求項1又は2
    記載の写真処理装置におけるヒートシンクの清掃機構。
JP26006599A 1999-09-14 1999-09-14 写真処理装置におけるヒートシンクの清掃機構 Withdrawn JP2001083631A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008306001A (ja) * 2007-06-07 2008-12-18 Toshiba Home Technology Corp 冷却装置および電子機器
WO2011101950A1 (ja) 2010-02-16 2011-08-25 富士通株式会社 電子機器
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CN111468986A (zh) * 2020-04-14 2020-07-31 贾虎 一种带有散热风机的数控车床
CN113900327A (zh) * 2021-10-20 2022-01-07 深圳怡趣科技有限公司 一种方便安装的投影仪光学器件盒

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Effective date: 20061205