JP2001080406A - 牽引車 - Google Patents

牽引車

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JP2001080406A
JP2001080406A JP25983599A JP25983599A JP2001080406A JP 2001080406 A JP2001080406 A JP 2001080406A JP 25983599 A JP25983599 A JP 25983599A JP 25983599 A JP25983599 A JP 25983599A JP 2001080406 A JP2001080406 A JP 2001080406A
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陽一郎 渡辺
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、車輌1後部にレッキングアーム30
を取付け、当該レッキングアーム30の先端部に取付けた
車輪搭載枠8に被牽引車輌の走行輪7を搭載して牽引作業
を行うよう構成した牽引車において、車体フレーム1a後
部の強度を向上させた牽引車を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 車輌1における車体フレーム1aの後輪ア
クスル11直後方位置にクロスメンバ20を取付け、当該ク
ロスメンバ20と後輪アクスル11間に位置する車体フレー
ム1aに下端を後方に傾斜した外筒23と当該外筒23内に内
挿された昇降筒25とからなる昇降手段21を取付け、昇降
筒25下端に車輪搭載枠8を備えたレッキングアーム30の
基端部を回動自在に枢支し、昇降筒25とレッキングアー
ム30基端部間にレッキングアーム30を略鉛直状態の格納
位置Dと略水平状態の作業位置Wとの間で回動駆動させ
る回動駆動手段33を取付けて構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車輌後部にレッキ
ングアームを取付け、当該レッキングアームの先端部に
取付けた車輪搭載枠に被牽引車輌の走行輪を搭載して牽
引作業を行うよう構成した牽引車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の牽引車として、図4に図示した
如き牽引車がある。この牽引車は、車輌1の車体フレー
ム1a上に設けた枢支軸2に側面視L字形に形成された支
持アーム3の前端部3aを上下方向に回動可能に軸支する
と共に、当該支持アーム3の後端部3bに設けた枢支軸4
にレッキングアーム6の基端部6aを回動自在に枢支し、
前記支持アーム3適所とレッキングアーム基端部6a間に
レッキングアーム6を略鉛直状態の格納位置Dと略水平
状態の作業位置Wとの間で回動駆動させる回動駆動手段
5を取付けている。また、レッキングアーム6は、外筒
6bと当該外筒6b内に内装した内筒6cとで構成されてお
り、図示しない伸縮駆動手段により外筒6bに対し内筒6c
が伸縮駆動されるようになっている。また、内筒6cの先
端部には、被牽引車輌の走行輪7を車輪ホルダー8aで把
持して被牽引車輌を搭載可能に構成した車輪搭載枠8が
取付けられている。また、前記支持アーム3適所と車体
フレーム1a適所間には、昇降駆動装置9が取付けられて
おり、作業状態に応じて当該昇降駆動装置9を駆動する
ことでレッキングアーム6の枢支位置を下降位置(実線
図示位置)と上昇位置(鎖線図示位置)との間で位置調
節可能に構成している。
【0003】このように構成した従来の牽引車は、次の
ようにして牽引作業を行うようになっている。まず、車
輌1を被牽引車輌から所定距離(牽引準備に必要な距
離)だけ離間させた位置に停止する。次に、格納位置D
にあるレッキングアーム6を回動駆動手段5を駆動して
略水平状態の作業位置Wまで回動させた後に、昇降駆動
装置9を駆動して支持アーム3を最下降位置近傍まで下
降させる。
【0004】次に、レッキングアーム6の内筒6cを伸長
させて車輪搭載枠8を被牽引車輌の走行輪7に当接させ
た後に、車輪搭載枠8に取付けた車輪ホルダー8aを操作
して被牽引車輌の走行輪7を把持する。
【0005】次に、レッキングアーム6の内筒6cを牽引
作業に最適な長さとなるまで縮小させた後に、昇降駆動
装置9を駆動して支持アーム3を上方に回動させ、走行
移動時におけるレッキングアーム6のロードクリアラン
スを確保する。次に、回動駆動手段5を駆動してレッキ
ングアーム6を水平状態から少しだけ上方に傾動させ、
牽引作業時のレッキングアーム6と被牽引車輌との接触
による外装等の損傷を防止する。
【0006】以上の操作で、被牽引車輌の走行輪7が車
輪搭載枠8に搭載され牽引可能状態となるので、車輌1
を走行さて牽引作業を行うことができるのである。
【0007】
【発明が解決しょうとする課題】この種の牽引車は、牽
引能力を高めるため、一般に牽引作業時のモーメントア
ーム、すなわち後輪10の中心と被牽引車輌の搭載輪中心
間の距離Lを短く設定している。そのため、レッキング
アーム6の基端部6aを回動自在に枢支する枢支軸4は、
後輪アクスル11に可及的に近づけた位置に取付けられて
いる。
【0008】一方、この種の車輌1の車体フレーム1aに
は、後輪アクスル11の直後方位置にクロスメンバ12が取
付けられているのが一般的であるが、上記の如くレッキ
ングアーム6の枢支位置を昇降調節可能とするため、車
体フレーム1aに対し上下方向に回動可能に枢支した支持
アーム3の後端部3bにレッキングアーム6の基端部6aを
枢支した牽引車は、支持アーム3が回動式であるため昇
降調節のために必要な支持アーム3の回動軌跡が大き
く、この支持アーム3の回動軌跡との干渉を避けるため
後輪アクスル11の直後方位置(通常取付けられている位
置)にクロスメンバ12を取付けることが困難であった。
このため、車体フレーム1a後部の強度が不足し、車体フ
レーム1aが撓み易いという問題があった。この問題を解
決するため、車体フレーム1a後部を補強することが行わ
れていたが、この補強は極めて大掛かりなものとなり、
コスト高、重量増を招くという問題があった。
【0009】本発明は、上記した従来の問題点に鑑み、
レッキングアームを昇降可能に調節する昇降手段を、回
動式から直線駆動式のものに変更することで、当該昇降
手段の駆動時にクロスメンバとの干渉が起らないように
して、車体フレームの後輪アクスル直後方位置にクロス
メンバを配置可能とし、車体フレーム後部の大掛かりな
補強を不要とした新規な牽引車を提供することを目的と
するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として次の構成を有している。すなわ
ち、本発明の牽引車は、車輌後部にレッキングアームを
取付け、当該レッキングアームの先端部に取付けた車輪
搭載枠に被牽引車輌の走行輪を搭載して牽引作業を行う
よう構成した牽引車を対象にしている。
【0011】そして、本発明の牽引車は、車輌における
車体フレームの後輪アクスル直後方位置にクロスメンバ
を取付け、当該クロスメンバと後輪アクスル間に位置す
る車体フレームに下端を後方に傾斜した外筒と当該外筒
内に内挿され昇降駆動手段により昇降調節可能な昇降筒
とからなる昇降手段を取付けて構成している。また、当
該昇降手段の昇降筒下端に被牽引車輌の走行輪を搭載可
能な車輪搭載枠を備えたレッキングアームの基端部を回
動自在に枢支し、前記昇降筒とレッキングアーム基端部
間にレッキングアームを略鉛直状態の格納位置と略水平
状態の作業位置との間で回動駆動させる回動駆動手段を
取付けて構成している。
【0012】本発明の牽引車は、車体フレームの後輪ア
クスル直後方位置に取付けたクロスメンバと後輪アクス
ル間に位置する車体フレームに、下端を後方に傾斜した
外筒と当該外筒内に内挿され昇降駆動手段により昇降調
節可能な昇降筒とからなる昇降手段、すなわち直線駆動
式の昇降手段を取付けたことにより、当該昇降手段を用
いたレッキングアーム基端部の昇降調節時にクロスメン
バとの干渉が起こらず、車体フレームの後輪アクスル直
後方位置にクロスメンバを取付けることが可能となるの
である。
【0013】また、昇降手段の昇降筒下端に被牽引車輌
の走行輪を搭載可能な車輪搭載枠を備えたレッキングア
ームの基端部を回動自在に枢支し、前記昇降筒とレッキ
ングアーム基端部間にレッキングアームを略鉛直状態の
格納位置と略水平状態の作業位置との間で回動駆動させ
る回動駆動手段を取付けたので、当該回動駆動手段を駆
動すればレッキングアームを格納位置と作業位置の両位
置間で回動させることができるのである。なお、この際
にレッキングアームの回動軌跡はクロスメンバの後方位
置となるので、レッキングアームの回動駆動によるクロ
スメンバとの干渉が防止できるのである。
【0014】このように、本発明の牽引車は、昇降手段
を直線駆動式のもので構成したことにより、車体フレー
ムの後輪アクスル直後方位置にクロスメンバを取付ける
ことが可能となり、コスト高・重量増の要因となる車体
フレーム後部の大掛かりな補強が不要となるのである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図3を参照して、本
発明の好適な実施形態について説明する。図1におい
て、20は車体フレーム1aの後輪アクスル11直後方位置に
取付けたクロスメンバである。当該クロスメンバ20は、
後輪アクスル11の後方に位置する左右のフレーム部材1
b,1b間に梯子状に取付けられており、車輌走行時に生
じる車体フレーム1aの捩れを軽減するようになってい
る。
【0016】21は、車体フレーム1aの前記クロスメンバ
20と後輪アクスル11間に位置して取付けられた昇降手段
であり、後輪アクスル11上方の左右のフレーム部材1b,
1b間に固設された取付ブラケット22に、下端が後方に傾
斜するよう取付けられている。当該昇降手段21は、図3
に示す如く、前記取付ブラケット22に下端が後方に傾斜
して取付けられた外筒23と、当該外筒23内に内挿され昇
降駆動手段24の伸縮駆動により昇降調節可能な昇降筒25
とで構成されている。前記昇降駆動手段24は、シリンダ
24aに設けたピン27を昇降筒25に設けた長穴26を経過し
て外筒23側に固定すると共に、ロッド24bに設けたピン2
8を昇降筒25上部に固定して取付けられており、当該昇
降駆動手段24を伸縮駆動することで外筒23に対し昇降筒
25を昇降駆動することができるようになっている。
【0017】このように構成された昇降手段21は、昇降
駆動手段24を伸縮駆動すれば外筒23に対し昇降筒25が昇
降駆動し、昇降筒25の下端に枢支した後述するレッキン
グアームの基端部を任意な高さに昇降調節可能となって
いる。
【0018】29は、前記昇降筒25の下端において車輌後
方に偏寄した位置に取付けられた枢支軸であり、レッキ
ングアーム30の基端部30aを回動可能に枢支するように
なっている。
【0019】レッキングアーム30は、基端部30aを前記
枢支軸29に回動可能に枢支した外筒30bと、当該外筒30b
内に内挿され伸縮駆動手段31の伸縮駆動により車輌後方
に向かって伸縮可能な内筒30cとで構成されている。ま
た、内筒30cの先端部には、被牽引車輌の走行輪7を把
持して被牽引車輌を搭載する従来公知の車輪搭載枠8が
取付けられている。なお、当該車輪搭載枠8の構成は、
従来のものと同様な構成であり、本発明の要旨とすると
ころでないため、詳しい説明を割愛するものとする。
【0020】33は、レッキングアーム30を回動駆動する
回動駆動手段であり、前記昇降手段21の昇降筒25内に取
付けられている。当該回動駆動手段33は、シリンダ33a
をピン34で昇降筒25上部位置に固定すると共に、ロッド
33bをピン35でレッキングアーム30の基端部30a適所に設
けたボス36に固定して取付けている。当該回動駆動手段
33を伸縮駆動すれば、レッキングアーム30を略鉛直状態
の格納位置Dと略水平状態の作業位置Wとの間で回動調
節可能になっている。なお、当該回動駆動手段33による
レッキングアーム30の回動軌跡は、前記車体フレーム1a
の後輪アクスル11直後方位置に取付けられたクロスメン
バ20の後方位置となるよう設定されており、レッキング
アーム30を回動操作してもクロスメンバ20と干渉しない
ようになっている。
【0021】このように構成した牽引車は、次のように
して牽引作業を行うようになっている。まず、車輌1を
被牽引車輌から所定距離(牽引準備に必要な距離)だけ
離間させた位置に停止する。次に、格納位置Dにあるレ
ッキングアーム30を回動駆動手段33を駆動して略水平状
態の作業位置Wまで回動させた後に、昇降駆動手段24を
伸長駆動して昇降筒25を伸長させ、レッキングアーム30
を最下降位置近傍まで下降させる。
【0022】次に、レッキングアーム30の内筒30cを伸
長させて車輪搭載枠8を被牽引車輌の走行輪7に当接さ
せた後に、車輪搭載枠8に取付けた車輪ホルダー8aを操
作して被牽引車輌の走行輪7を把持する。
【0023】次に、伸縮駆動手段31を駆動してレッキン
グアーム30の内筒30cを牽引作業に最適な長さとなるま
で縮小させた後に、昇降駆動手段24を縮小駆動してレッ
キングアーム30の枢支位置を上方に移動させ、牽引作業
時におけるレッキングアーム30のロードクリアランスを
確保する。次に、回動駆動手段33を駆動してレッキング
アーム30を水平状態から少しだけ上方に傾動させ、牽引
作業時のレッキングアーム30と被牽引車輌との接触によ
る外装等の損傷を防止すれば、車輌1を駆動して牽引作
業を行うことができるのである。
【0024】このように本発明の牽引車は、車体フレー
ム1aの後輪アクスル11直後方位置に取付けたクロスメン
バ20と後輪アクスル11間に位置する車体フレーム1aに、
下端を後方に傾斜した外筒23と当該外筒23内に内挿され
昇降駆動手段24により昇降調節可能な昇降筒25とからな
る昇降手段21、すなわち直線駆動式の昇降手段21を取付
けたので、当該昇降手段21を用いてレッキングアーム30
の基端部30aを昇降調節してもクロスメンバ20との干渉
が起こらず、車体フレーム1aの後輪アクスル11直後方位
置にクロスメンバ20を取付けることが可能となるのであ
る。
【0025】また、レッキングアーム30の基端部30a
は、昇降筒25の下端に略鉛直状態の格納位置Dと略水平
状態の作業位置Wとの間で回動可能に枢支されている
が、当該レッキングアーム30の回動軌跡は前記クロスメ
ンバ20の後方位置となるよう設定されているので、レッ
キングアーム30の回動駆動によりクロスメンバ20と干渉
することがないのである。
【0026】このように、本発明の牽引車は、レッキン
グアーム30の基端部30aを昇降調節する昇降手段21を直
線駆動式のもので構成したことにより、車体フレーム1a
の後輪アクスル11直後方位置にクロスメンバ20を取付け
ることが可能となり、コスト高・重量増の要因となる車
体フレーム1a後部の大掛かりな補強を不要とすることが
できるのである。
【0027】
【発明の効果】以上の如く構成し作用する本発明の牽引
車は、車体フレームの後輪アクスル直後方位置にクロス
メンバを取付けることが可能となり、低コスト・低重量
の牽引車を提供することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の牽引車の要部を説明する説明図であ
る。
【図2】本発明の牽引車の作業工程を説明する説明図で
ある。
【図3】本発明の牽引車の昇降手段を説明する説明図で
ある。
【図4】従来の牽引車を説明する説明図である。
【符号の説明】
1,車両、 1a,車体フレーム、 1b,フレーム部材、
7,走行輪、8,車輪搭載枠、 10,後輪、 11,後輪アク
スル、 20,クロスメンバ、21,昇降手段、 22,取付ブ
ラケット、 23,外筒、 24,昇降駆動手段、24a,シリン
ダ、 24b,ロッド、 25,昇降筒、 26,長穴、 27,28,
ビン、29,枢支軸、 30,レッキングアーム、 30a,前端
部、 30b,外筒、30c,内筒、 31,伸縮駆動手段、 3
3,回動駆動手段、 33a,シリンダ、33b,ロッド、 34,3
5,ビン、 36,ボス、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輌後部にレッキングアームを取付け、
    当該レッキングアームの先端部に取付けた車輪搭載枠に
    被牽引車輌の走行輪を搭載して牽引作業を行うよう構成
    した牽引車において、 前記車輌における車体フレームの後輪アクスル直後方位
    置にクロスメンバを取付けると共に、当該クロスメンバ
    と後輪アクスル間に位置する車体フレームに下端を後方
    に傾斜した外筒と当該外筒内に内挿され昇降駆動手段に
    より昇降調節可能な昇降筒とからなる昇降手段を取付
    け、当該昇降手段の昇降筒下端に被牽引車輌の走行輪を
    搭載可能な車輪搭載枠を備えたレッキングアームの基端
    部を回動自在に枢支し、更に前記昇降筒とレッキングア
    ーム基端部間にレッキングアームを略鉛直状態の格納位
    置と略水平状態の作業位置との間で回動駆動させる回動
    駆動手段を取付けたことを特徴とする牽引車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104738017A (zh) * 2015-04-10 2015-07-01 山东临沂烟草有限公司 一种新式喷药机
CN108891340A (zh) * 2018-07-16 2018-11-27 邹城市鼎迈矿山设备科技有限公司 一种便捷式道路救援拖车装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104738017A (zh) * 2015-04-10 2015-07-01 山东临沂烟草有限公司 一种新式喷药机
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