JP2000198426A - アウトリガを有する車両のフレ―ム構造 - Google Patents

アウトリガを有する車両のフレ―ム構造

Info

Publication number
JP2000198426A
JP2000198426A JP10377226A JP37722698A JP2000198426A JP 2000198426 A JP2000198426 A JP 2000198426A JP 10377226 A JP10377226 A JP 10377226A JP 37722698 A JP37722698 A JP 37722698A JP 2000198426 A JP2000198426 A JP 2000198426A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
outrigger
vehicle
frame structure
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10377226A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Mukaeno
雅行 迎野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP10377226A priority Critical patent/JP2000198426A/ja
Publication of JP2000198426A publication Critical patent/JP2000198426A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業時の安定性が良く、車体傾斜の少ないア
ウトリガを有する車両のフレーム構造を提供する。 【解決手段】 上部車体を旋回自在に搭載する旋回台3
を有するセンタフレーム2の前後位置に、旋回台に近接
してそれぞれ左右1対設けられた、上下方向に向けた回
動軸4により、水平方向に回動自在に4本のフレーム5
を取着する。各フレーム5には駆動及び操向可能なホイ
ール23を取着する。フレーム5は、基端部を回動軸4
により取着したアウタフレーム6に、先端部にアウトリ
ガ用シャッキ10を有するインナフレーム7を摺動自在
に内設して構成する。走行時は前後それぞれの左右1対
のフレーム5を閉じ、作業時はフレーム5を開き、イン
ナフレーム7を伸長してアウトリガ用ジャッキ10を伸
長、接地してセンタフレーム2を支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アウトリガを有す
る車両のフレーム構造に関し、特にはホイール式クレー
ン車両のフレーム構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のフレーム構造を持ったアウ
トリガを有するクレーン(ここでは、ホイール式クレー
ン)の下部走行体50の側面図であり、図7は平面図で
ある。メインフレーム51の中央部には上部旋回体(図
示せず)を搭載する旋回台3が載置され、前後部の左右
には走行装置である4個のホイール23がそれぞれ設け
られている。ホイール23は、前後共操向可能となって
いる。また、メインフレーム51の前後端部にはそれぞ
れ左右1対のアウトリガ52,52が設けられている。
各アウトリガ52は、メインフレーム51に左右方向外
方に固設されたアウトリガアウタ53と、アウトリガア
ウタ53に摺動自在に内設されたアウトリガインナ54
と、アウトリガインナ54の先端部に設けられた、上下
方向に伸縮自在なアウトリガ用ジャッキ10とから構成
されている。アウトリガ用ジャッキ10は下端部にフロ
ート13を備えている。
【0003】クレーン作業時には図8に示すように、ア
ウトリガインナ54を伸長すると共に、アウトリガ用ジ
ャッキ10を下方に伸長してフロート13を接地させ、
ホイール23を地面から浮上させて吊り作業時の安定性
を保持する。このときのアウトリガ用ジャッキ10の前
後方向の間隔はL2で表され、左右方向の間隔はW2で
表される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成においては、以下のような問題点がある。1)図8に
おいて、アウトリガ用ジャッキ10の前後方向の間隔L
2は車体全長C以下であり、また左右方向の間隔W2は
車体幅Bに制約されているので、それぞれの大きさには
限界がある。したがって、アウトリガ52の張出時の車
両安定性に限界がある。2)クレーン作業時に前後方向
以外の方向で吊り作業を行った場合、メインフレーム5
1に捩じれ変形が発生する。したがって、クレーンの旋
回位置によっては車体傾斜が大きくなる場合が有り、作
業がやりにくいという問題がある。さらに、これを防止
するためにメインフレーム51の剛性を増加すると、車
両重量の増加を招き、よって部品コストや製造作業コス
トも上昇し、エンジン負荷の増大により駆動力が低下す
るという問題点もある。
【0005】本発明は上記の問題点に着目し、作業時に
アウトリガ用ジャッキの間隔を車体全長や車体幅Bに制
約されずに広くして安定性を向上でき、作業中の車体の
傾斜を旋回位置によらず小さくでき、さらに軽量で、コ
ストの安いアウトリガを有する車両のフレーム構造を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段、作用および効果】上記の
目的達成のために、本発明に係る第1発明は、アウトリ
ガを有する車両のフレーム構造において、上部車体を旋
回自在に搭載する旋回台を有するセンタフレームと、こ
のセンタフレームの前後位置に、旋回台に近接してそれ
ぞれ左右1対設けられた、上下方向に向けた回動軸と、
基端部をセンタフレームに回動軸により水平方向に回動
自在に取着された4本のフレームと、各フレームの先端
部にそれぞれ設けられた、上下方向に伸縮自在なアウト
リガ用ジャッキと、各フレームを水平方向に回動させる
それぞれの回動手段と、各フレームに取着された走行手
段とを有する構成としている。
【0007】上記構成によれば、フレームに走行手段を
設けたため走行可能である。また、作業時には回動手段
により4本のフレームをそれぞれ回動軸回りに水平方向
に回動して放射状に張り出し、先端部に設けたアウトリ
ガ用ジャッキを伸長して接地することにより、センタフ
レームを支持して安定させることができる。このとき、
フレームの基端部をセンタフレームの旋回台に近接して
取着したため、クレーンによる吊り作業中にセンタフレ
ームが捩じれる量は小さく、よってクレーンの旋回位置
に関わりなく車体の傾斜が大きくばらつくことがなく、
かつ小さくなる。これにより、クレーン作業を非常に安
定して行える。また、フレームによりメインフレームと
アウトリガとを兼用するようにし、フレームを放射状に
回動してアウトリガとして使用するので、フレームの捩
じれ量が小さくなる。したがって、従来に比べてフレー
ムの剛性を上げる必要がなく、よって軽量でコストの安
いアウトリガを有する車両のフレーム構造を製作でき
る。
【0008】第2発明は、第1発明の構成に基づき、回
動手段は、センタフレームとフレームとを連結する回動
用油圧シリンダを有する構成としている。
【0009】上記構成によれば、油圧シリンダによりフ
レームを水平方向に回動させるので、簡単な構造で、確
実に回動操作ができる。
【0010】第3発明は、第1発明の構成に基づき、走
行手段は、単独に操向可能にフレームに取着された独立
懸架式のホイールと、このホイールをそれぞれ回転駆動
する駆動用モータとを備えたホイール式走行装置として
いる。
【0011】上記構成によれば、ホイールは独立懸架式
であり、かつそれぞれ駆動用モータにより回転駆動され
るので、車両をこのホイールにより走行させることがで
きる。また、ホイールをそれぞれ単独に操向可能とした
ため、クレーン車両を操向して所定位置に走行させるこ
とができる。また、フレームを水平方向に回動させる時
にそれぞれのホイールを移動方向に操向させることによ
り、ホイール接地状態でも容易にフレームを回動させる
ことができるので、フレームの開閉作業時の駆動を省エ
ネルギー化できる。
【0012】第4発明は、第1発明の構成に基づき、フ
レームは、基端部をセンタフレームに回動軸により水平
方向に回動自在に取着されたアウタフレームと、基端側
がアウタフレームに摺動自在に内設され、かつ先端部に
アウトリガ用ジャッキを有するインナフレームと、アウ
タフレーム及びインナフレームの間を連結し、インナフ
レームをアウタフレームに対して摺動させる伸縮シリン
ダとを備えた構成としている。
【0013】上記構成によれば、伸縮シリンダを伸縮す
ることにより、インナフレームがアウタフレーム内を摺
動してフレームは伸縮する。したがって、クレーン作業
時にはフレームを水平に回動した後に伸縮シリンダを伸
長してフレームを伸長することにより、各フレームを伸
長して放射状に張り出し、先端部に設けたアウトリガ用
ジャッキを伸長して接地することにより、センタフレー
ムを支持して安定させることができる。これにより、ア
ウトリガ用ジャッキ間の車両前後方向の間隔は車体全長
より大きくすることができる。また、幅方向の間隔は車
体全幅に制約されることなく大きくすることができる。
したがって、従来よりもクレーン作業時の車体の安定性
を大幅に向上できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係るアウトリガ
を有する車両のフレーム構造の実施形態について、図1
〜図5を参照して詳述する。
【0015】図1はアウトリガを有する車両の一例であ
るホイールクレーンの下部走行体1の側面図であり、図
2は平面図である。図1及び図2において、上部旋回体
(図示せず)を搭載する旋回台3を有するセンタフレー
ム2の前後には、旋回台3に近接してそれぞれ左右1対
の回動軸4がそれぞれ上下方向に配設されており、各回
動軸4により4本のフレーム5のそれぞれの基端部が軸
着されている。各フレーム5の先端部には、アウトリガ
用のジャッキ10が設けられている。フレーム5はセン
タフレーム2の前後にそれぞれ1対ずつ、並列に配設さ
れ、各フレーム5の外側面にはそれぞれ走行手段20が
設けられている。走行手段20は、独立懸架式のホイー
ル式走行装置21であり、フレーム5に懸架装置22を
介してホイール23が取着されている。ホイール式走行
装置21の各ホイール23はそれぞれ駆動用モータ24
を備えており、又、図示しない操向装置により細い2点
鎖線に示すように操向可能である。走行は左右のホイー
ルが連動して操向可能であると共に、それぞれ独立でも
操向可能である。
【0016】図3は、フレーム5の回動手段30を示す
平面図である。センタフレーム2に回動軸4により水平
方向に回動自在に取着されたフレーム5の内側面部と、
センタフレーム2との間には、回動用油圧シリンダ31
がピン32,33により回動自在に連結されている。そ
して、回動用油圧シリンダ31を伸長すると、フレーム
5は細い2点鎖線に示すように回動軸4を中心にして外
側に回動するようになっている。
【0017】図4は図2のA−A断面図であり、フレー
ム5の内部構成を示している。フレーム5は、基端部を
センタフレーム2に回動軸4により回動自在に取着さ
れ、先端部が開口した筒状のアウタフレーム6と、先端
部にアウトリガ用ジャッキ10を備え、かつアウタフレ
ーム6に摺動自在に内設された筒状のインナフレーム7
とから構成されている。インナフレーム7には伸縮シリ
ンダ40が内設され、伸縮シリンダ40のトラニオン部
41はピン42によりインナフレーム7の内周面に取着
され、伸縮シリンダ40のピストンロッド43の先端部
はピン44によりアウタフレーム6の基端部に取着され
ている。伸縮シリンダ40を伸長すると、インナフレー
ム7がアウタフレーム6内を摺動してフレーム5は伸長
する。
【0018】アウトリガ用ジャッキ10は、インナフレ
ーム7の先端部に上下方向に固設されたガイド外筒11
と、ガイド外筒11に摺動自在に嵌入され、かつ下端部
にフロート13を有するガイド内筒12と、ガイド内筒
12に内設され、かつガイド外筒11とガイド内筒12
とを連結して上下方向に伸縮するジャッキシリンダ14
とを備えている。ジャッキシリンダ14を伸長すると、
ガイド内筒12はガイド外筒11内を摺動して下降し、
フロート13を接地させる。
【0019】図5は、ホイールクレーンの下部走行体1
のアウトリガを張り出した状態を示す平面図である。作
業開始時アウトリガを張り出す場合には、細い2点鎖線
に示すように、各ホイール23はそれぞれフレーム5を
開く方向に(つまり外側に)操向する。次に、各回動用
油圧シリンダ31を伸長して対応するフレーム5をそれ
ぞれ実線の位置に開く。次に、前述の伸縮シリンダ40
を伸長してインナフレーム7を伸長し、またアウトリガ
用ジャッキ10のジャッキシリンダ14を伸長してフロ
ート13を接地させ、さらにジャッキシリンダ14を伸
長して各ホイール23を浮上させてセンタフレーム2を
支持する。
【0020】以上説明したように、フレーム5をセンタ
フレーム2に対して放射状に開き、かつ外方に伸長させ
るので、アウトリガ用ジャッキ10,10間の車両前後
方向の間隔L1は車体全長Cより大きくすることができ
る。また、幅方向の間隔W1は車体全幅Bに制約される
ことなく大きくすることができる。したがって、従来技
術で示したものに比し、L1>L2、W1>W2とな
り、クレーン作業時の車体の安定性を向上することがで
きる。また、フレーム5を軸着する回動軸4をセンタフ
レーム2の旋回台3に近接して配置したため、クレーン
で吊り上げ作業を行う場合、センタフレーム2の捩じれ
変形量は小さくなる。これにより、車体の傾斜はクレー
ンの旋回位置に関わりなく小さくなり、安定した作業が
行える。さらに、車体用のメインフレームとアウトリガ
用フレームとを兼用し、フレームを放射状に回動してア
ウトリガとして使用するので、フレームの捩じれ量が小
さくなる。これにより、従来に比べてフレームの剛性を
上げる必要がなく、よって重量を増加させることなく旋
回時の安定性が得られるので、車両を軽量化することが
でき、よって製作コストも安くできる。
【0021】また、フレームの水平方向の回動手段とし
て油圧シリンダを用いているので、簡単な構造で、しか
も確実に回動操作ができる。各フレームに取着したホイ
ールは独立懸架式であり、かつそれぞれ駆動用モータに
より回転駆動されるので、車両をホイールにより走行さ
せることができる。また、ホイールをそれぞれ単独に操
向可能としたため、クレーン車両を操向して作業現場に
走行させることができる。また、フレームを水平方向に
回動させる時にそれぞれのホイールを移動方向に操向さ
せることにより、ホイール接地状態でも容易にフレーム
を回動させることができるので、フレームの開閉作業時
の駆動を省エネルギー化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフレーム構造を持ったクレーンの下部
走行体の側面図である。
【図2】本発明のフレーム構造を持ったクレーンの下部
走行体の平面図である。
【図3】本発明のフレームの回動手段を示す平面図であ
る。
【図4】図2のA−A断面図である。
【図5】本発明のフレーム構造を持ったクレーンの下部
走行体のアウトリガを張り出した状態を示す平面図であ
る。
【図6】従来のフレーム構造を持ったアウトリガを有す
るクレーンの下部走行体の側面図である。
【図7】従来のフレーム構造を持ったアウトリガを有す
るクレーンの下部走行体の平面図である。
【図8】従来のフレーム構造を持ったクレーンの下部走
行体のアウトリガを張り出した状態を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 下部走行体 2 センタフレーム 3 旋回台 4 回転軸 5 フレーム 6 アウタフレーム 7 インナフレーム 10 アウトリガ用ジャッキ 13 フロート 14 ジャッキシリンダ 20 走行手段 21 ホイール式走行装置 22 懸架装置 23 ホイール 24 駆動用モータ 30 回動手段 31 回動用油圧シリンダ 40 伸縮シリンダ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アウトリガを有する車両のフレーム構造
    において、 上部車体を旋回自在に搭載する旋回台(3) を有するセン
    タフレーム(2) と、 このセンタフレーム(2) の前後位置に、旋回台(3) に近
    接してそれぞれ左右1対設けられた、上下方向に向けた
    回動軸(4) と、 基端部をセンタフレーム(2) に回動軸(4) により水平方
    向に回動自在に取着された4本のフレーム(5) と、 各フレーム(5) の先端部にそれぞれ設けられた、上下方
    向に伸縮自在なアウトリガ用ジャッキ(10)と、 各フレーム(5) を水平方向に回動させるそれぞれの回動
    手段(30)と、 各フレーム(5) に取着された走行手段(20)とを有するこ
    とを特徴とするアウトリガを有する車両のフレーム構
    造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のアウトリガを有する車両
    のフレーム構造において、 回動手段(30)は、センタフレーム(2) とフレーム(5) と
    を連結する回動用油圧シリンダ(31)を有することを特徴
    とするアウトリガを有する車両のフレーム構造。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のアウトリガを有する車両
    のフレーム構造において、 走行手段(20)は、単独に操向可能にフレーム(5) に取着
    された独立懸架式のホイール(23)と、このホイール(23)
    をそれぞれ回転駆動する駆動用モータ(24)とを備えたホ
    イール式走行装置(21)であることを特徴とするアウトリ
    ガを有する車両のフレーム構造。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のアウトリガを有する車両
    のフレーム構造において、 フレーム(5) は、基端部をセンタフレーム(2) に回動軸
    (4) により水平方向に回動自在に取着されたアウタフレ
    ーム(6) と、基端側がアウタフレーム(6) に摺動自在に
    内設され、かつ先端部にアウトリガ用ジャッキ(10)を有
    するインナフレーム(7) と、アウタフレーム(6) 及びイ
    ンナフレーム(7) の間を連結し、インナフレーム(7) を
    アウタフレーム(6) に対して摺動させる伸縮シリンダ(4
    0)とを備えたことを特徴とするアウトリガを有する車両
    のフレーム構造。
JP10377226A 1998-12-28 1998-12-28 アウトリガを有する車両のフレ―ム構造 Pending JP2000198426A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10377226A JP2000198426A (ja) 1998-12-28 1998-12-28 アウトリガを有する車両のフレ―ム構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10377226A JP2000198426A (ja) 1998-12-28 1998-12-28 アウトリガを有する車両のフレ―ム構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000198426A true JP2000198426A (ja) 2000-07-18

Family

ID=18508471

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10377226A Pending JP2000198426A (ja) 1998-12-28 1998-12-28 アウトリガを有する車両のフレ―ム構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000198426A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009053212A (ja) * 2008-12-08 2009-03-12 Olympus Corp 色票処理装置、色票処理方法及び色票処理プログラム
CN102001594A (zh) * 2010-12-21 2011-04-06 徐州重型机械有限公司 一种起重机及其支腿
US7995838B2 (en) 2004-01-13 2011-08-09 Olympus Corporation Color chart processing apparatus, color chart processing method, and color chart processing program
JP2014172722A (ja) * 2013-03-08 2014-09-22 Nippan Rental Co Ltd 車載用作業台
CN107867630A (zh) * 2017-12-26 2018-04-03 辽宁抚挖重工机械股份有限公司 一种起重机轮式行走支承装置
CN111397800A (zh) * 2019-10-11 2020-07-10 天津市电工技术科学研究院(天津电工产品质量监督检测中心) 一种四方位自动翻转的淋雨试验台及其试验方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7995838B2 (en) 2004-01-13 2011-08-09 Olympus Corporation Color chart processing apparatus, color chart processing method, and color chart processing program
JP2009053212A (ja) * 2008-12-08 2009-03-12 Olympus Corp 色票処理装置、色票処理方法及び色票処理プログラム
CN102001594A (zh) * 2010-12-21 2011-04-06 徐州重型机械有限公司 一种起重机及其支腿
JP2014172722A (ja) * 2013-03-08 2014-09-22 Nippan Rental Co Ltd 車載用作業台
CN107867630A (zh) * 2017-12-26 2018-04-03 辽宁抚挖重工机械股份有限公司 一种起重机轮式行走支承装置
CN111397800A (zh) * 2019-10-11 2020-07-10 天津市电工技术科学研究院(天津电工产品质量监督检测中心) 一种四方位自动翻转的淋雨试验台及其试验方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1117075A (en) Industrial crane
JP2000198426A (ja) アウトリガを有する車両のフレ―ム構造
JPS585337B2 (ja) グラブバケツト装置を備えた移動式堀削機
JP2013538962A (ja) 旋回可能な屈折アームが設置されたトラクター
CN112093694A (zh) 一种随车吊机支撑腿翻转装置
JP4665230B2 (ja) 作業車両
JP2001026394A (ja) 補助アウトリガ装置及びクレーン車両
JP4804123B2 (ja) 作業車両の支持装置
JP4637324B2 (ja) クローラクレーン
JPH0432398Y2 (ja)
CN216711529U (zh) 臂车
JPS5853325Y2 (ja) 杭打機のブ−ム
JPH04114Y2 (ja)
JP2000233618A (ja) 軌道用作業車
JPS6323424Y2 (ja)
JP3616800B2 (ja) ボーリングマシンのリーダ支持装置
JPS5830848Y2 (ja) 堀削作業車における掘削作業用ア−ム駆動装置の取付構造
JPH07196295A (ja) 高所作業車
JP3251500B2 (ja) 自走式作業装置
JP4098875B2 (ja) 自走式クレーン
JPH02308016A (ja) 油圧掘削機
JP2562916Y2 (ja) 高所作業車
CN118241711A (zh) 一种折叠伸缩式工作装置及挖掘机
JPH0649504Y2 (ja) 作業車輌における車輪位置変更装置
CN113291265A (zh) 旋挖钻机装卸车防倾斜辅助机构