JP2001076922A - 高透磁率酸化物磁性材料 - Google Patents

高透磁率酸化物磁性材料

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JP2001076922A
JP2001076922A JP25297399A JP25297399A JP2001076922A JP 2001076922 A JP2001076922 A JP 2001076922A JP 25297399 A JP25297399 A JP 25297399A JP 25297399 A JP25297399 A JP 25297399A JP 2001076922 A JP2001076922 A JP 2001076922A
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mol
hours
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cuo
oxide magnetic
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Akihiko Nakamura
昭彦 中村
Etsuo Otsuki
悦夫 大槻
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Tokin Corp
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Tokin Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高い初透磁率と高インピーダンス特性を同時
に実現できる酸化物磁性材料を提供する。 【解決手段】 主成分組成が51.5〜54.0mol%
のFe、24.0〜28.0mol%のMnO、残
分ZnOからなり、副成分として0.005〜0.025
wt%のSiO、0.02〜0.07wt%のCaO、
0.01〜5.0wt%CuOを含有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高透磁率酸化物磁
性材料に関し、特に、高透磁率で高インピーダンスのス
ピネル型Mn−Znフェライトに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器の小型化、高性能化の技
術革新が著しくそれに伴い使用されるMn−Znフェラ
イトの高性能化、例えば、高透磁率化及び低損失化が求
められている。なかでも、ノイズフィルタ用のフェライ
トコアは、高透磁率と高インピーダンスが要求されてい
る。
【0003】一般に、高透磁率を有するMn−Znフェ
ライトの主成分組成は、52.0〜54.5mol%のF
、24.0〜28.0mol%のMnO、残分Z
nO付近の組成とされており、現在市販されているもの
も、この範囲である。
【0004】Mn−Znフェライトは、副成分としてS
iO、CaO、Bi等を含有させている場合が
ある。SiO、CaOは、高抵抗の粒界層を形成する
ことにより、渦電流損失を低減させ、特に初透磁率μi
の周波数特性を良好とする目的として添加されている。
高い初透磁率を得るためには、結晶粒径を大きくする必
要がある。Biは、粒成長を促進することを目的
として添加される。また、焼結温度を高くすることで
も、結晶粒の成長を促進させることが可能となる。初透
磁率が高周波まで高い値を維持すると、その虚数部分
μ”のピーク値は、高周波側に現れ、これによりインピ
ーダンスZも大きくなる。
【0005】高い初透磁率を達成するためには、上記の
ような組成を吟味して最適な組成を選択することのみな
らず、結晶粒径を比較的大きくし均一にすることが必要
である。
【0006】しかし、焼結温度を上げることは、粒成長
促進には有効であるが、焼結体表面からZnOを蒸発さ
せる因子でもある。焼結体表面からZnOが蒸発する
と、焼結体内部と外部で主成分組成に差が生じる。この
主成分組成の差によって格子定数が異なり、格子定数の
違いが焼結体内部に歪みを発生させ、初透磁率の低下を
招く。よって、高初透磁率と高インピーダンス特性を同
時に実現するのは、困難であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】よって、本発明は、高
い初透磁率と高インピーダンス特性を同時に実現できる
酸化物磁性材料を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】種々の検討を行った結
果、主成分組成が51.5〜54.0mol%のFe
、24.0〜28.0mol%のMnO、残分ZnOか
らなり、副成分として0.005〜0.025wt%のS
iO、0.02〜0.07wt%のCaO、0.01〜
5.0wt%CuOを含有することで、より高い初透磁
率と高インピーダンス特性をもつことを見出した。ま
た、上記の組成に、0.005〜0.03wt%のBi
を含有することで、高い初透磁率と高インピーダン
ス特性をもつことを見出した。
【0009】即ち、本発明は、主成分組成が51.5〜
54.0mol%のFe、24.0〜28.0mo
l%のMnO、残分ZnOからなり、副成分として0.
005〜0.025wt%のSiO、0.02〜0.0
7wt%のCaO、0.01〜5.0wt%CuOを含有
する高透磁率酸化物磁性材料である。
【0010】また、本発明は、上記の高透磁率酸化物磁
性材料において、さらに0.005〜0.03wt%のB
を含有する高透磁率酸化物磁性材料である。
【0011】本発明は、従来のMn−Znフェライトと
比較すると、初透磁率が大きく、比抵抗、インピーダン
スも高い。
【0012】これは、高比抵抗とすることにより、初透
磁率の周波数特性を良好にし、それによって初透磁率の
虚数部のピーク値を高周波側にし、高インピーダンスが
得られる。CuO添加により低い焼結温度でも従来と同
等の結晶粒径が得られ、低い焼結温度によりZnOの蒸
発が抑えられ、焼結体内部の歪みが抑えられている。ま
た、CuO添加により焼結温度を低くできることから、
製造コストを抑えることができる。さらにBi
加により粒成長を促進する。
【0013】主成分組成を51.5〜54.0mol%の
Fe、24.0〜28.0mol%のMnO、残分
ZnOとしたのは、Feが51.5mol%未満
であると、インピーダンスが低下するためである。Fe
が54.0mol%を越えると十分な初透磁率が
得られないためである。MnOが24.0mol%未満
であると十分な初透磁率が得られず、28.0mol%
を越えるとキュリー温度Tcが低下し、実用的ではなく
なるためである。
【0014】副成分を0.005〜0.025wt%のS
iO、0.02〜0.07wt%のCaO、0.01〜
5.0wt%CuO、0.005〜0.03wt%のBi
としたのは、SiOが0.005wt%未満、
またCaOが0.02wt%未満であると高抵抗な粒界
層が得られず、高いインピーダンスが得られないためで
ある。SiOが0.025wt%を越える、またCa
Oが0.07wt%を越えると十分な初透磁率が得られ
ない。CuOが0.01wt%未満であると焼結温度を
下げても従来と同等の結晶粒が得られず、5.0wt%
を越えると十分なインピーダンスが得られない。Bi
が0.005wt%未満であると結晶粒成長の効果
が得られず、0.03wt%を越えると、異常粒の発生
により渦電流損失が増加し、インピーダンスを低減させ
るためである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。
【0016】(実施の形態1)主成分として51.0〜
54.0mol%のFe、23.0〜29.0mo
l%のMnO、残分ZnO、副成分として0.015w
t%のSiO、CaOに換算して0.055wt%の
Ca(OH)、2.0wt%CuOを秤量し、アトラ
イターを用いて2時間混合した。混合後、スプレードラ
イヤーで造粒した。その後、各混合粉末を850℃の大
気中で2時間予焼した。得られた粉末をアトライターに
より粉砕した。粉砕後、スプレードライヤーにて造粒
し、25mmφ−15mmφ−12mmのトロイダル形
状にプレスし、焼成温度1250℃、保持時間2時間で
焼成した。
【0017】従来品を次のようにして作製した。主成分
として52.5mol%のFe 、26.5mol%
のMnO、残分ZnO、副成分として0.015wt%
のSiO、CaOに換算して0.055wt%のCa
(OH)を秤量し、アトライターを用いて2時間混合
した。混合後、スプレードライヤーで造粒した。その
後、各混合粉末を850℃の大気中で2時間予焼した。
得られた粉末をアトライターにより粉砕した。粉砕後、
スプレードライヤーにて造粒し、25mmφ−15mm
φ−12mmのトロイダル形状にプレスし、焼成温度1
350℃、保持時間2時間で焼成した。
【0018】表1に、主成分組成を変化させた試料及び
従来品の平均結晶粒径、比抵抗、キュリー温度、10k
Hzにおける初透磁率μi、巻線数10ターンのインピ
ーダンスの最大値Zmaxを示す。
【0019】
【表1】
【0020】表1より、51.5〜54.0mol%のF
の場合に、μi、Z及び比抵抗が高く、24.
0〜28.0mol%のMnOの場合に、μi、Z及び
キュリー温度が高いことがわかる。したがって、51.
5〜54.0mol%のFe 、24.0〜28.0
mol%のMnOの範囲が有効である。
【0021】(実施の形態2)主成分として52.5m
ol%のFe、26.5mol%のMnO、残分
ZnO、副成分として0〜0.03wt%のSiO
CaOに換算して0.01〜0.08wt%のCa(O
H)、2.0wt%CuOを秤量し、アトライターを
用いて2時間混合した。混合後、スプレードライヤーで
造粒した。その後、各混合粉末を850℃の大気中で2
時間予焼した。得られた粉末をアトライターにより粉砕
した。粉砕後、スプレードライヤーにて造粒し、25m
mφ−15mmφ−12mmのトロイダル形状にプレス
し、焼成温度1250℃、保持時間2時間で焼成した。
【0022】表2に、SiO、CaO添加量を変化さ
せた試料の平均結晶粒径、比抵抗、キュリー温度、10
kHzにおける初透磁率μi、巻線数10ターンのイン
ピーダンスの最大値Zmaxを示す。
【0023】
【表2】
【0024】表2より、0.005〜0.03wt%のS
iO、0.02〜0.07wt%のCaOとした場合
に、μi、Z及び比抵抗が高いことがわかる。したがっ
て、0.005〜0.03wt%のSiO、0.02〜
0.07wt%のCaOの範囲が有効である。
【0025】(実施の形態3)主成分として52.5m
ol%のFe、26.5mol%のMnO、残分
ZnO、副成分として0.015wt%のSiO、C
aOに換算して0.055wt%のCa(OH)、2.
0wt%CuOを秤量し、アトライターを用いて2時間
混合した。混合後、スプレードライヤーで造粒した。そ
の後、各混合粉末を850℃の大気中で2時間予焼し
た。得られた粉末をアトライターにより粉砕した。粉砕
後、スプレードライヤーにて造粒し、25mmφ−15
mmφ−12mmのトロイダル形状にプレスし、焼成温
度1250℃、保持時間2時間で焼成した。
【0026】従来品を次のようにして作製した。主成分
として52.5mol%のFe 、26.5mol%
のMnO、残分ZnO、副成分として0.015wt%
のSiO、CaOに換算して0.055wt%のCa
(OH)を秤量し、アトライターを用いて2時間混合
した。混合後、スプレードライヤーで造粒した。その
後、各混合粉末を850℃の大気中で2時間予焼した。
得られた粉末をアトライターにより粉砕した。粉砕後、
スプレードライヤーにて造粒し、25mmφ−15mm
φ−12mmのトロイダル形状にプレスし、焼成温度1
350℃、保持時間2時間で焼成した。
【0027】表3に、CuOを添加し焼結温度を下げた
発明品と従来品の平均結晶粒径、比抵抗、10kHzに
おける初透磁率μi、巻線数10ターンのインピーダン
スの最大値Zmaxを示す。
【0028】
【表3】
【0029】表3より、CuOを添加した発明品は、低
い焼成温度で同じ結晶粒径となり、さらにμiが高いこ
とがわかる。
【0030】(実施の形態4)主成分として52.5m
ol%のFe、26.5mol%のMnO、残分
ZnO、副成分として0.015wt%のSiO、C
aOに換算して0.055wt%のCa(OH)、0
〜6.0wt%CuOを秤量し、アトライターを用いて
2時間混合した。混合後、スプレードライヤーで造粒し
た。その後、各混合粉末を850℃の大気中で2時間予
焼した。得られた粉末をアトライターにより粉砕した。
粉砕後、スプレードライヤーにて造粒し、25mmφ−
15mmφ−12mmのトロイダル形状にプレスし、焼
成温度1250℃、保持時間2時間で焼成した。
【0031】表4に、CuO添加量を変化させた試料の
平均結晶粒径、比抵抗、10kHzにおける初透磁率μ
i、巻線数10ターンのインピーダンスの最大値Zma
xを示す。
【0032】
【表4】
【0033】表4より、0.01〜5.0wt%のCuO
とした場合に、μi、Z及び比抵抗が高いことがわか
る。したがって、0.01〜5.0wt%のCuOの範囲
が有効である。
【0034】(実施の形態5)主成分として52.5m
ol%のFe、26.5mol%のMnO、残分
ZnO、副成分として0.015wt%のSiO、C
aOに換算して0.055wt%のCa(OH)、2.
0wt%のCuO、0〜0.04wt%のBi
秤量し、アトライターを用いて2時間混合した。混合
後、スプレードライヤーで造粒した。その後、各混合粉
末を850℃の大気中で2時間予焼した。得られた粉末
をアトライターにより粉砕した。粉砕後、スプレードラ
イヤーにて造粒し、25mmφ−15mmφ−12mm
のトロイダル形状にプレスし、焼成温度1250℃、保
持時間2時間で焼成した。
【0035】表5に、Bi添加量を変化させた試
料の平均結晶粒径、比抵抗、キュリー温度、10kHz
における初透磁率μi、巻線数10ターンのインピーダ
ンスの最大値Zmaxを示す。
【0036】
【表5】
【0037】表5より、0.005〜0.03wt%のB
とした場合に、平均結晶粒径が大きくなり、μ
iが高いことがわかる。したがって、0.005〜0.0
3wt%のBiの範囲が有効である。
【0038】(実施の形態6)主成分組成を52.5m
ol%のFe、27.0mol%のMnO、残分
ZnO、副成分として0.015wt%のSiO、C
aOに換算して0.055wt%のCa(OH)、2.
0wt%CuO、0.015wt%のBiを秤量
し、アトライターを用いて2時間混合した。混合後、ス
プレードライヤーで造粒した。その後、各混合粉末を8
50℃の大気中で2時間予焼した。得られた粉末をアト
ライターにより粉砕した。粉砕後、スプレードライヤー
にて造粒し、25mmφ−15mmφ−12mmのトロ
イダル形状にプレスし、焼成温度1250℃、保持時間
2時間で焼成した。
【0039】従来品を次のようにして作製した。主成分
として52.5mol%のFe 、27.0mol%
のMnO、残分ZnO、副成分として0.015wt%
のSiO、CaOに換算して0.055wt%のCa
(OH)を秤量し、アトライターを用いて2時間混合
した。混合後、スプレードライヤーで造粒した。その
後、各混合粉末を850℃の大気中で2時間予焼した。
得られた粉末をアトライターにより粉砕した。粉砕後、
スプレードライヤーにて造粒し、25mmφ−15mm
φ−12mmのトロイダル形状にプレスし、焼成温度1
350℃、保持時間2時間で焼成した。
【0040】表6に、CuOを添加し焼結温度を下げた
発明品と従来品の平均結晶粒径、比抵抗、10kHzに
おける初透磁率μi、巻線数10ターンのインピーダン
スの最大値Zmaxを示す。
【0041】
【表6】
【0042】表6より、CuOを添加した発明品は、低
い焼成温度で同じ結晶粒径となり、さらにμi、Z、及
び比抵抗が高いことがわかる。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、高い初透磁率と高イン
ピーダンス特性を同時に実現できる酸化物磁性材料を提
供することができた。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主成分組成が51.5〜54.0mol%
    のFe、24.0〜28.0mol%のMnO、残
    分ZnOからなり、副成分として0.005〜0.025
    wt%のSiO、0.02〜0.07wt%のCaO、
    0.01〜5.0wt%CuOを含有することを特徴とす
    る高透磁率酸化物磁性材料。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の高透磁率酸化物磁性材料
    において、さらに0.005〜0.03wt%のBi
    を含有することを特徴とする高透磁率酸化物磁性材
    料。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102311261A (zh) * 2011-08-09 2012-01-11 临沂中瑞电子有限公司 一种低频无极灯用铁氧体材料
CN112094115A (zh) * 2020-09-21 2020-12-18 临沂春光磁业有限公司 超高磁导率锰锌铁氧体材料及其制备方法

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