JP2001071798A - 車両用リクライニングシートのチャイルドシートアンカー構造 - Google Patents

車両用リクライニングシートのチャイルドシートアンカー構造

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JP2001071798A
JP2001071798A JP24972399A JP24972399A JP2001071798A JP 2001071798 A JP2001071798 A JP 2001071798A JP 24972399 A JP24972399 A JP 24972399A JP 24972399 A JP24972399 A JP 24972399A JP 2001071798 A JP2001071798 A JP 2001071798A
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seat
reclining
child seat
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child
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JP24972399A
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English (en)
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Terumasa Saito
輝征 斉藤
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Tachi S Co Ltd
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Tachi S Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シートバックの後傾時における快適性の低
下、ならびに外観品質の低下等を防止可能とする。 【構成】 チャイルドシートアンカー12を一体的に有す
るベースロッド34が、その各端部に一体的に設けられた
一対のリンク36を介して、リクライニング用ヒンジピン
14(14-1,14-2)に枢支、連結されている。そして、この
ベースロッド34を、リクライニング用ヒンジピン14(14-
1,14-2)と一体的に回動する連結プレート38,40に、少な
くとも連動可能に連結することによって、チャイルドシ
ートアンカー12を、リクライニング用ヒンジピンの回り
でシートバックの揺動に連動、追従してその対応方向に
回動可能としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両用リクライ
ニングシートのシートクッションに載置した別体のチャ
イルドシートを取付可能に、当該シートクッションに装
備された車両用リクライニングシートのチャイルドシー
トアンカー構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用シートとは別体に形成された一般
的なチャイルドシートは、通常、車両用シートのシート
クッションへの載置、および車両用シートに対する連結
等のもとで使用される。
【0003】そして、チャイルドシートを車両用シート
に取り付ける構成として、車両用シートのシートベルト
を利用する一般的な構成のほかに、たとえば、シートク
ッション後端部に設けたチャイルドシートアンカー(ス
トライカとも称する)にチャイルドシート側のフック手
段を係合させる構成が知られている。
【0004】車両用シートのシートクッションに設けら
れるチャイルドシートアンカーは、通常、シートクッシ
ョンの後端部に規定された切欠き状部に、固定的に配設
されている。そして、このチャイルドシートアンカーの
配設位置は、通常、起立状態のシートバックにその上下
方向でほぼ整列する位置にあり、この起立位置のシート
バックによって、チャイルドシートアンカーの外観的な
露出は十分に抑制されるため、シートの外観品質、およ
び着座時の快適性等が、これによっていずれも確保可能
となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、リクライニ
ング装置を有する車両用シート、つまり車両用リクライ
ニングシートにおいては、通常、シートバックを大きく
後傾させることが可能となっている。
【0006】ここで、上述したように、公知のチャイル
ドシートアンカーは、起立状態のシートバックとの整列
位置でシートクッションの後端部に固定的に配設されて
いるにすぎないため、シートバックがその起立位置から
排除されると、このチャイルドシートアンカーは、必然
的に外観上に露出されることになる。つまり、この公知
のチャイルドシートアンカーをリクライニングシートに
単純に適用した場合においては、シートバックを大きく
後傾させた際のチャイルドシートアンカーの外観上での
露出が避けられなくなるため、露出したチャイルドシー
トアンカーによる外観品質の低下等の可能性が、比較的
容易に考えられる。
【0007】また、シートバックを起立位置から排除す
ると、チャイルドシートアンカーは、シートクッション
の切欠き状部内でシートクッションの座面付近に固定的
に残されることになるため、シートバックを大きく後傾
させた状態で着座する場合には、このチャイルドシート
アンカーとの接触による快適性の低下も考えられる。
【0008】従って、チャイルドシートアンカーをリク
ライニングシートに装備するにあたっては、これらの改
善が必要課題となってくる。
【0009】この発明は、シートバックの後傾時におけ
る快適性の低下、ならびに外観品質の低下等を防止可能
とした車両用リクライニングシートのチャイルドシート
アンカー構造の提供を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、この発明によれば、チャイルドシートアンカーを一
体的に有するベースロッドが、その各端部に一体的に設
けられた一対のリンクを介して、リクライニング用ヒン
ジピンに枢支、連結されている。そして、このベースロ
ッドを、リクライニング用ヒンジピンと一体的に回動す
る連結プレートに、少なくとも連動可能に連結すること
によって、チャイルドシートアンカーを、リクライニン
グ用ヒンジピンの回りでシートバックの揺動に連動、追
従してその対応方向に回動可能としている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながらこの発
明の実施の形態について詳細に説明する。
【0012】図1、図2に示すように、この発明に係る
車両用リクライニングシートのチャイルドシートアンカ
ー構造10においては、チャイルドシートアンカー12が、
リクライニング用ヒンジピン14(14-1,14-2)の回りを、
シートバック16の揺動に追従して回動するように構成さ
れている。
【0013】図1を見るとわかるように、シートクッシ
ョン20の後端部とシートバック16の下端部とを、たとえ
ば一側部のリクライニング装置22と他側部のヒンジ手段
24とを介して連結することにより、シートバックを前後
方向に揺動可能とする車両用、たとえば自動車用のリク
ライニングシート26は形成される。
【0014】なお、図1、図2に示す参照符号27は、た
とえばシートクッションフレーム等の固定部材であり、
固定部材に対して、リクライニング装置22のユニットベ
ース28、およびヒンジ手段24のベースプレート30はそれ
ぞれ固定される。
【0015】そして、少なくとも上面の開放された切欠
き状部32が、シートクッション20の後端部に予め規定さ
れ、この切欠き状部に、チャイルドシートアンカー12は
配設されている。
【0016】なお、車両用リクライニングシート26の構
成は公知であり、この構成自体はこの発明の趣旨でない
ため、この車両用リクライニングシートに対する詳細な
説明は、ここでは省略する。
【0017】シートクッションの切欠き状部32に配設さ
れたチャイルドシートアンカー12は、シートクッション
20への載置により使用されるチャイルドシートのフック
手段(いずれも図示しない)の係合されるものであり、
通常は、シートクッションの左右方向に離反した2ヶ所
に配置されている。
【0018】ここで、図1、図2に示すように、この発
明においては、このチャイルドシートアンカー12が、ベ
ースロッド34に一体的に固着されている。そして、この
ベースロッド34は、その各端部に一体的に設けられた一
対のリンク36を介して、リクライニング用ヒンジピン1
4、つまり同軸上に配置されたリクライニング装置22の
ヒンジピン14-1とヒンジ手段24のヒンジピン14-2とに、
それぞれ枢支、連結されている。
【0019】この構成においては、ベースロッド34が、
ヒンジピン(リクライニング用ヒンジピン)14-1,14-2
の回りをリンク36と一体的に回動できることから、ヒン
ジピン回りでのチャイルドシートアンカー12の回動が、
このベースロッドの回動のもとで確保される。
【0020】そして、このベースロッド34を、ヒンジピ
ン14-1,14-2と一体的に回動する連結プレート38,40に、
たとえば連動可能に連結することによって、この発明に
おいては、チャイルドシートアンカー12が、各ヒンジピ
ンの回りでシートバック16の揺動に連動、追従してその
対応方向に回動可能となっている。
【0021】この発明の実施の形態においては、ベース
ロッド34が、連結プレート38,40の方向に延出された延
出軸部34aを一体的に有して形成されている。そして、
このベースロッドの延出軸部34aを、連結プレート38,40
の、たとえば前傾サイド、後傾サイドの一対の係合端42
F,42R間に係合可能に介在させることによって、ベース
ロッドと連結プレートとの連結がはかられている。
【0022】この実施の形態においては、ベースロッド
の延出軸部34aが、所定の遊び範囲を介して、係合端42
F,42Rに係合するように構成され、この遊び範囲は、た
とえば、通常の起立位置におけるシートバック16の揺動
範囲として設定される。
【0023】なお、ヒンジピン14-1側の連結プレート38
が独立して設けられているのに対し、この実施の形態に
おいては、ヒンジ手段の支持アームが、ヒンジピン14-2
側の連結プレート40として利用されている。
【0024】たとえば、図1に示すシートバック16の起
立位置を、車両用リクライニングシート26の初期状態と
仮定する。この初期状態、つまりシートバック16の起立
状態においては、シートバックとチャイルドシートアン
カー12とが、その上下方向でほぼ整列されている。
【0025】そして、この初期状態から、シートバック
16を、たとえば、通常の起立位置での揺動範囲を越えて
大きく後傾させると、連結プレートの係合端42Rとベー
スロッドの延出軸部34aとの係合により、ベースロッド3
4は、シートバックの揺動に伴って対応方向、つまりは
図中時計方向に、チャイルドシートアンカー12を伴って
ヒンジピン14-1,14-2の回りを回動する。
【0026】このように、チャイルドシートアンカー12
がシートバック16の揺動に追従して回動すると、チャイ
ルドシートアンカーは、シートバックとの整列状態を保
ちつつ一体的に回動するため、図3に示すように、その
位置は、シートクッションの座面20aより十分に低い位
置に変わる。つまり、シートバック16を大きく後傾した
際には、チャイルドシートアンカー12の位置が下方に移
動されるため、シートバック後傾時におけるこのチャイ
ルドシートアンカーと着座者との接触は、これによって
確実に抑制される。
【0027】そして、チャイルドシートアンカー12がシ
ートバック16の後傾に追従して下方に回動されることに
よって、このシートバックの後傾時におけるチャイルド
シートアンカーの外観上の露出も確実に抑制される。従
って、車両用リクライニングシート26全体の外観品質の
低下も、これによって確実に防止可能となる。
【0028】また、シートバック16の前傾時において
は、連結プレートの係合端42Fとベースロッドの延出軸
部34aとの係合により、チャイルドシートアンカー12
は、シートバックとの整列状態を保ちつつ図中反時計方
向に一体的に回動する。つまり、シートバック16の前傾
時においても、チャイルドシートアンカー12が残されて
外観上で露出されることがないため、シートバックの前
傾時における安全性、および外観品質の向上も、この発
明においては確実にはかられる。
【0029】ここで、この発明の実施の形態において
は、ベースロッド34を、連結プレート38,40に対し、所
定の遊び範囲を介して連動可能としているが、シートバ
ック16の揺動に追従して回動すれば足りるため、これに
限定されず、たとえば、ベースロッドと連結プレートと
を一体的に連結することによって、ベースロッド、つま
りはチャイルドシートアンカー12をシートバックと一体
的に回動させる構成としてもよい。
【0030】しかしながら、この実施の形態のように、
通常の起立位置でのシートバック16の揺動範囲に対応し
た所定の遊び範囲をベースロッド34と連結プレート38,4
0との間に設定することによって、起立位置でのシート
バックの揺動がチャイルドシートアンカー12の回動を伴
うことなく独立して行えるため、シートバックの起立位
置を問わない確実なロックが、チャイルドシートのフッ
ク手段とチャイルドシートアンカーとの間に容易に確保
可能となる。
【0031】なお、この発明の実施の形態においては、
車両用リクライニングシートを自動車用のリクライニン
グシートとして具体化しているが、自動車に限定され
ず、たとえば、電車、飛行機、船舶等の他の車両用リク
ライニングに、この発明を応用してもよい。
【0032】上述した実施の形態は、この発明を説明す
るためのものであり、この発明を何等限定するものでな
く、この発明の技術範囲内で変形、改造等の施されたも
のも全てこの発明に包含されることはいうまでもない。
【0033】
【発明の効果】上記のように、この発明に係る車両用リ
クライニングシート用のチャイルドシートアンカー構造
によれば、チャイルドシートアンカーがシートバックの
揺動に追従して対応方向に回動され、この回動によっ
て、その位置はシートクッションの座面より下方に移動
されるため、シートバックを所定の起立位置から排除し
た状態における、シートクッション座面付近でのチャイ
ルドシートアンカーの外観上での露出の防止により、着
座時の快適性、およびシートの外観品質は改善される。
【0034】従って、起立位置からシートバックを排除
可能とする車両用リクライニングシートへのチャイルド
シートアンカーの適用が、この発明によれば容易に可能
となる。
【0035】そして、所定の遊び範囲を介して、シート
バック、ベースロッド間を連動可能とすれば、起立位置
でのシートバックの揺動が、チャイルドシートアンカー
の回動を伴うことなく独立して行えるため、シートバッ
クの起立位置を問わない確実なロックが、チャイルドシ
ートのフック手段とチャイルドシートアンカーとの間に
容易に確保可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シートバックの起立位置における、この発明に
係る車両用リクライニングシートのチャイルドシートア
ンカー構造の概略縦断面図である。
【図2】車両用リクライニングシートのチャイルドシー
トアンカー構造の、一部破断の概略斜視図である。
【図3】シートバックの後傾位置における、車両用リク
ライニングシートのチャイルドシートアンカー構造の概
略縦断面図である。
【符号の説明】
10 車両用リクライニングシートのチャイルドシートア
ンカー構造 12 チャイルドシートアンカー 14(14-1,14-2) リクライニング用ヒンジピン 16 シートバック 20 シートクッション 34 ベースロッド 36 リンク 38,40 連結プレート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートクッションに載置されたチャイル
    ドシートのフック手段を係合可能に、対応するチャイル
    ドシートアンカーがシートクッション後端部の切欠き状
    部に配設されるとともに、このシートクッション後端部
    に、シートバックが、所定のリクライニング用ヒンジピ
    ンを介して前後揺動可能に連結された車両用リクライニ
    ングシートであり、 チャイルドシートアンカーを一体的に有するベースロッ
    ドが、その各端部に一体的に設けられた一対のリンクを
    介して、リクライニング用ヒンジピンに枢支、連結さ
    れ、このベースロッドを、リクライニング用ヒンジピン
    と一体的に回動する連結プレートに、少なくとも連動可
    能に連結することによって、チャイルドシートアンカー
    を、リクライニング用ヒンジピンの回りでシートバック
    の揺動に連動、追従してその対応方向に回動可能とした
    車両用リクライニングシートのチャイルドシートアンカ
    ー構造。
  2. 【請求項2】 ベースロッドを連結プレート方向に延出
    させ、この延出軸部に所定の遊び範囲を介して係合可能
    な一対の係合端を、連結プレートに形成した請求項1記
    載の車両用リクライニングシートのチャイルドシートア
    ンカー構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002301968A (ja) * 2001-04-06 2002-10-15 T S Tec Kk チャイルドシート装備用リクライニングシート
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