JP2001058520A - 農用車両 - Google Patents

農用車両

Info

Publication number
JP2001058520A
JP2001058520A JP23559899A JP23559899A JP2001058520A JP 2001058520 A JP2001058520 A JP 2001058520A JP 23559899 A JP23559899 A JP 23559899A JP 23559899 A JP23559899 A JP 23559899A JP 2001058520 A JP2001058520 A JP 2001058520A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
fuel
tanks
fuel tank
agricultural vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23559899A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichiro Tsuji
賢一朗 辻
Suguru Nishibetsupu
英 西別府
Hideo Fujita
秀雄 藤田
Yasuyuki Oka
康幸 岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP23559899A priority Critical patent/JP2001058520A/ja
Publication of JP2001058520A publication Critical patent/JP2001058520A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体の左右に燃料タンクを有する農用車両に
おいて、十分な容量を確保できる農用車両を提供する。 【解決手段】 走行車体4の左側に設けられた左側燃料
タンク23Lと、走行車体4の右側に設けられた右側燃
料タンク23Rと、前記左右燃料タンク23L,23R
を互いに接続する第1燃料連通管33とを備えたトラク
タにおいて、前記左右燃料タンク23L,23Rの後方
に設けられた後部燃料タンク35と、前記後部燃料タン
ク35と前記左右燃料タンク23L,23Rの少なくと
もいずれか一方とを接続する第2燃料連通管37と、を
備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラクタ等の農用
車両に関するものであり、特に、農用車両の燃料タンク
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トラクタの燃料タンクとしては、
走行車体の左右両側にそれぞれ独立して設けたものがあ
り、左右の燃料タンクの下部間は燃料連通管で互いに接
続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、左右の燃料タ
ンクだけを設けたものでは、タンク容量として十分でな
いことがある。特に、幅狭で低床タイプのトラクタにお
いては、車体スペースの都合上、左右の燃料タンクを大
きくすることができず、市場で要望されている程度のタ
ンク容量が確保できないということがあった。また、従
来のトラクタの中には、車体後部だけに、燃料タンクを
設けたものもあるが、車体後部だけの場合も、十分なタ
ンク容量を確保することが困難であった。
【0004】本発明はかかる問題に鑑みてなされたもの
であって、本発明の課題は、車体の左右に燃料タンクを
有する農用車両において、十分な容量を確保できる農用
車両を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、次の技術的手段を講じた。すなわち、本
発明の特徴は、走行車体の左側に設けられた左側燃料タ
ンクと、走行車体の右側に設けられた右側燃料タンク
と、前記左右燃料タンクを互いに接続する第1燃料連通
管とを備えたトラクタにおいて、前記左右燃料タンクの
後方に設けられた後部燃料タンクと、前記後部燃料タン
クと前記左右燃料タンクの少なくともいずれか一方とを
接続する第2燃料連通管と、を備えている点にある。
【0006】本発明によれば、燃料タンクが、左右の燃
料タンクと後部燃料タンクの3カ所に分散配置されてい
るので、左右の燃料タンクを大きくすることなく、全体
としてタンク容量の拡大を図ることができる。したがっ
て、市場で要望されるタンク容量が確保された車両を得
ることができる。また、前記左右燃料タンクは、走行車
体の運転部の左右両側に設けられた乗降用ステップの下
方に配置され、前記後部燃料タンクは、運転部の後方に
配置されているのが好適である。
【0007】さらに、具体的には、前記後部燃料タンク
は、運転部に設けられた座席の後方であって、当該座席
の下方に配置された油圧装置の上方に配置されているの
が好適である。この構成によれば、油圧装置の上方空間
のうち、前方側に座席が配置され、油圧装置の上方空間
のうち残った後方側に後部燃料タンクが配置されるの
で、油圧装置の上方空間を有効に用いることができ、コ
ンパクトな配置を達成できる。また、前記左右燃料タン
クは、各タンクを下方から支持するバンドを各タンクの
上方に設けられた燃料タンク支持部材に固定して走行車
体に取り付けられるものであって、前記タンクを前記支
持部材に係合支持させるための係合手段が、前記タンク
又は前記支持部材の少なくともいずれか一方に設けられ
ているのが好適である。
【0008】この場合、係合手段によりタンクと支持部
材を係合支持させて、バンドを取り付ける前に、タンク
を支持部材に仮置きすることができる。このような仮置
き構造を採用しない場合には、作業者がタンクを下から
支えておいて、バンドを組み付ける必要があり、タンク
の取り付け作業が煩雑であるが、タンクを支持部材に仮
置きしておいて、バンドを組み付ければ、作業者がタン
クを支える必要がなく、タンク取付が容易になる。ま
た、前記後部燃料タンクは、左右燃料タンクより上方に
配置されているのが好適である。
【0009】さらに、燃料をタンク内に供給するための
燃料供給口が、左右燃料タンクより上方にある後部タン
クに設けられていれば、後部タンクの供給口から燃料を
供給するだけで、自然に左右タンクにも燃料が流れ込む
ので好適である。また、後部燃料タンクを支持するタン
ク支持部材には、走行車両後部に設けられた油圧昇降装
置のトップリンクを係脱自在に保持するトップリンクホ
ルダーが設けられているのが好適である。この場合、ト
ップリンクホルダーを支持する部材を別途設けることな
く、タンク支持部材でトップリンクホルダーを支持でき
るので、部品点数が減少し、構成が簡素化される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1,2及び5は、本発明に係る
農用車両の一例としてのトラクタ1の全体図を示してい
る。このトラクタ1は、2軸4車輪形であり、左右の前
輪2L,2Rと左右の後輪3L,3Rとを有している。
トラクタ車体(走行車体)4は、幅狭・低床タイプであ
って、前部に搭載したエンジン5はボンネット6で覆わ
れている。
【0011】ボンネット6の後部には、操縦ハンドル7
を備え、該ハンドル7の後方に座席8を備えて運転部を
構成しており、座席8の両脇に後輪フェンダ9が立設さ
れている。トラクタ車体4の後部上面には左右一対のリ
フトアーム50を有する油圧装置51が搭載されてい
る。油圧装置51は、フロアシート52によって上方か
ら覆われており、図2に示すように、フロアシート52
の前部左右両側には、乗降用のステップ12L,12R
が設けられている。これらのステップ12L,12R
は、車体4より左右外方で水平面上に突出して設けられ
ている。
【0012】左側のステップ12Lの前部上方には、車
体4から吊り下げ式に設けられたクラッチペダル13が
設けられている。また、右側のステップ12Rの前部上
方には、車体4から吊り下げ式に設けられたブレーキペ
ダル14が設けられ、右側ステップ12Rの外側周縁付
近には、フットアクセルペダル15が設けられている。
さらに、ブレーキペダル14の上方位置には、ハンドア
クセルレバー16が車体4に設けられている。また、ハ
ンドル7の下方には、主変速レバー17が立設されてい
る。
【0013】前記ステップ12L,12Rのやや下方に
は、水平方向に燃料タンク支持ステー19L,19Rが
それぞれ設けられている。図3にも示すように、この支
持ステー19L,19Rに前後方向視でU字形の帯板又
は棒材よりなるバンド21A,21Bを装着することに
よって燃料タンク23L,23Rを保持している。な
お、図3では、燃料タンク23L,23Rは簡略化のた
め直方体形状のものを図示しているが、実際には、図2
に示すように、ステップ12L,12Rの形状に合わせ
た任意の形状にすることができる。
【0014】また、支持ステー19L,19Rについて
も、図3では、それぞれ一枚の板材によって形成されて
いるが、前後方向に対を成す2枚の板材によって分割構
成してもよい。タンク23L,23Rの底面23Bは車
体4の底部とほぼ同一高さとされており、さらに詳しく
言えば、前車軸25とほぼ同一高さとされている。ま
た、タンク23L,23Rの外側面は前・後輪2L,2
R,3L,3Rの外側面より突出しないようにされてい
る。
【0015】前後対のバンド21A,21Bは、支持ス
テー(支持部材)19Lに対してねじよって高さ調整自
在として装着している締結具27に各上端が固着され、
タンク23Lを図示しない防振材を介在した状態で保持
している。右側ステップ12Rの外側方には、パイプ
材、棒材等からなるタンクガード29が前後方向に延設
され、右側燃料タンク23Rの外側方を保護している。
このガード29は、支持ステー19Rを介して車体4に
取り付けられている。左側ステップ12Lの前方よりの
外側方には、補助ステップ31が設けられている。この
補助ステップ31は、下面31Aが左側タンク23Lの
底面23Bとほぼ同一高さとなる位置にあり、メインス
テップである左側ステップ12Lより下方に位置してい
る。
【0016】図4にも示すように、左右のタンク23
L,23Rの下部は、第1燃料連通管(ホース)33に
よって接続されており、燃料タンクとして一体的にされ
ている。また、座席8の後方には後部燃料タンク35が
配置されている。この後部燃料タンク35は、右側の燃
料タンク23Rと第2燃料連通管37によって接続され
ており、左右のタンク23L,23Rと後部タンク35
とが燃料タンクとして一体的にされている。したがっ
て、トラクタ1の燃料タンク容量は、左右タンク23
L、23R及び後部タンク35の各容量の総和となる。
【0017】後部タンク35の上部には、燃料をタンク
内に供給するための燃料供給口39が設けられている。
後部タンク35は、左右タンク23L,23Rより上方
に位置しているので、後部タンク35に供給された燃料
は自然に左右タンク23L,23Rに流れ込む。そし
て、右側タンク23Rからエンジン5へ燃料が供給され
る。後部タンク35は、図5にも示すように、タンク支
持部材43によって下持ち式に支持されている。このタ
ンク支持部材43は、後部タンクガード45に設けられ
ている。タンクガード45は、逆U字形に形成され、後
部タンク35の上面及び左右両側面を保護するように配
置されている。
【0018】タンクガード45は、その左右支柱45A
の下端がトラクタ車体4の後部左右側面に設けられた後
車軸ケース41に取り付けられている。前記タンク支持
部材43は、タンクガード45の左右の支柱45A間に
掛け渡されており、このタンク支持部材43の上面に後
部タンク35が載せられ、取付手段によってタンク35
が支持部材43に取り付けられている。また、図示は省
略したが、前後方向視で逆U字形の帯板又は棒材よりな
るバンド(前記バンド21A,21Bと同様のもの)を
上方からタンク35を覆うように装着し、該バンドの左
右両下端に設けられた締結具(前記バンド21,21B
の締結具27に相当するもの)によって、タンク支持部
材43に固定され、タンク35が支持部材43にしっか
りと固定される。
【0019】前記タンク支持部材43には、油圧昇降装
置54のトップリンク55を係脱自在に保持するトップ
リンクホルダー57が設けられており、トップリンク5
5の不使用時には、図1のように、トップリンク55を
ホルダー57によって保持させることができる。このよ
うに、ホルダー57をタンク支持部材43に設けたの
で、ホルダー57を支持する部材を別途設ける必要がな
い。図6は、左右の燃料タンク23L,23Rを支持す
る構造の変形例を示している。この変形例が図3と異な
る点は、タンク23Lの上面にタンク支持ステー19L
に係合するための係合手段59が設けられている点にあ
る。この構造で、タンク23Lを取り付けるには、まず
タンク支持ステー19を2つの係合手段59間に挿入す
ることによって、係合手段59をタンク支持ステー19
Lの側縁に引っかけて、タンク23Lを支持ステー19
Lに仮置き支持させる。その後、図3と同様にバンド2
1A,21Bを締結具27で支持ステー19Lに組み付
け、タンク23Lを支持ステー19Lにしっかりと固定
する。図6の構造によれば、バンド21A,21Bを組
み付けるときに、タンク23Lは支持ステー19Lに仮
置きされているので、タンクを支える必要はない。な
お、図6のタンク支持構造は、タンクが配置される位置
に関係なく、例えば後部タンク35にも、採用可能であ
る。
【0020】なお係合手段59は、支持ステー19L
(19R)側に設けてもよいし、支持ステー19L(1
9R)とタンク23L(23R)のいずれか一方に係合
部を設け、他方に該係合部が係合する被係合部を設けて
も良い。図7は、本発明のようなタンク構造を有するト
ラクタ1に限らず、トラクタ一般に採用できる後輪フェ
ンダブラケット61の構造を開示している。このフェン
ダブラケット61は、後車軸ケース41の上に立設され
ている。すなわち、左右のフェンダブラケット61の下
端のベース板63がそれぞれケース41の上面に重ね合
わされ、ケース41の下面に重ね合わされた板材65と
で、ケース41を挟着され、ボルトとナットからなる締
結手段67によって立設固定されている。
【0021】左右のフェンダブラケット61の外側に
は、固着手段69を介して後輪フェンダ9の立面部71
が固定されている。左右のブラケット61の高さ方向中
途部には、補強フレーム73が掛け渡されており、この
補強フレーム73によって左右のブラケット61が互い
に連結され、強度が向上している。また、左右ブラケッ
ト61の上部には、オプション取付孔75が形成されて
いる。この取付孔75は、ブラケット61の上にオプシ
ョンでキャノピー等を取り付けるためのものであり、こ
の取付孔75を利用してボルトによってキャノピーを取
り付けることができる。
【0022】
【発明の効果】以上、本発明によれば、燃料タンクが、
左右の燃料タンクと後部燃料タンクの3カ所に分散配置
されているので、左右の燃料タンクを大きくすることな
く、全体としてタンク容量の拡大を図ることができ、市
場で要望されるタンク容量が確保された車両を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る農用車両(トラクタ)の側面図で
ある。
【図2】本発明に係る農用車両の平面図である。
【図3】タンクの取付構造を示す斜視図である。
【図4】タンクの配置を示す概念図である。
【図5】本発明に係る農用車両の背面図である。
【図6】タンクの取付構造の変形例である。
【図7】フェンダブラケットの構造を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 トラクタ(農用車両) 8 座席 12L 左側乗降用ステップ 12R 右側乗降用ステップ 19L 左側燃料タンク支持ステー 19R 右側燃料タンク支持ステー 21A バンド 21B バンド 23L 左側燃料タンク 23R 右側燃料タンク 33 第1燃料連通管 35 後部燃料タンク 37 第2燃料連通管 39 燃料供給口 51 油圧装置 55 トップリンク 57 トップリンクホルダー 59 係合手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤田 秀雄 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 岡 康幸 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 Fターム(参考) 3D038 CA12 CB05 CB06 CC12 CC13 CD02 CD09

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行車体(4)の左側に設けられた左側
    燃料タンク(23L)と、走行車体(4)の右側に設け
    られた右側燃料タンク(23R)と、前記左右燃料タン
    ク(23L,23R)を互いに接続する第1燃料連通管
    (33)とを備えたトラクタにおいて、 前記左右燃料タンク(23L,23R)の後方に設けら
    れた後部燃料タンク(35)と、 前記後部燃料タンク(35)と前記左右燃料タンク(2
    3L,23R)の少なくともいずれか一方とを接続する
    第2燃料連通管(37)と、 を備えていることを特徴とする農用車両。
  2. 【請求項2】 前記左右燃料タンク(23L,23R)
    は、走行車体(4)の運転部の左右両側に設けられた乗
    降用ステップ(12L,12R)の下方に配置され、 前記後部燃料タンク(35)は、運転部の後方に配置さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の農用車両
  3. 【請求項3】 前記後部燃料タンク(35)は、運転部
    に設けられた座席(8)の後方であって、当該座席
    (8)の下方に配置された油圧装置(51)の上方に配
    置されていることを特徴とする請求項2記載の農用車
    両。
  4. 【請求項4】 前記左右燃料タンク(23L,23R)
    は、各タンク(23L,23R)を下方から支持するバ
    ンド(21A,21B)を各タンク(23L,23R)
    の上方に設けられた燃料タンク支持部材(19L,19
    R)に固定して走行車体(4)に取り付けられるもので
    あって、 前記タンク(23L,23R)を前記支持部材(19
    L,19R)に係合支持させるための係合手段(59)
    が、前記タンク(23L,23R)又は前記支持部材
    (19L,19R)の少なくともいずれか一方に設けら
    れていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記
    載の農用車両。
  5. 【請求項5】 前記後部燃料タンク(35)は、左右燃
    料タンク(23L,23R)より上方に配置されている
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の農用
    車両。
  6. 【請求項6】 燃料をタンク内に供給するための燃料供
    給口(39)が、前記後部タンク(35)に設けられて
    いることを特徴とする請求項5記載の農用車両。
  7. 【請求項7】 後部燃料タンク(35)を支持するタン
    ク支持部材(43)に、走行車両(4)後部に設けられ
    た油圧昇降装置(54)のトップリンク(55)を係脱
    自在に保持するトップリンクホルダー(57)が設けら
    れていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記
    載の農用車両。
JP23559899A 1999-08-23 1999-08-23 農用車両 Pending JP2001058520A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23559899A JP2001058520A (ja) 1999-08-23 1999-08-23 農用車両

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23559899A JP2001058520A (ja) 1999-08-23 1999-08-23 農用車両

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001058520A true JP2001058520A (ja) 2001-03-06

Family

ID=16988386

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23559899A Pending JP2001058520A (ja) 1999-08-23 1999-08-23 農用車両

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001058520A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007051633A (ja) * 2005-08-18 2007-03-01 Ti Group Automotive Systems Llc 燃焼機関の燃料供給システム
JP2011157883A (ja) * 2010-02-01 2011-08-18 Kubota Corp 作業車
CN111114299A (zh) * 2020-01-16 2020-05-08 重庆嘉陵全域机动车辆有限公司 一种全地形车油箱结构

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007051633A (ja) * 2005-08-18 2007-03-01 Ti Group Automotive Systems Llc 燃焼機関の燃料供給システム
JP2011157883A (ja) * 2010-02-01 2011-08-18 Kubota Corp 作業車
CN111114299A (zh) * 2020-01-16 2020-05-08 重庆嘉陵全域机动车辆有限公司 一种全地形车油箱结构
CN111114299B (zh) * 2020-01-16 2024-04-26 重庆嘉陵全域机动车辆有限公司 一种全地形车油箱结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8047557B2 (en) Vehicle body frame structure
JP3533979B2 (ja) 電気自動車のパワーヘッド取付構造
JPH04230421A (ja) 自動車の燃料タンクの支持構造および組付方法
JP2001058520A (ja) 農用車両
JPH0453354Y2 (ja)
JPH0634213Y2 (ja) 着座型四輪バギ−車のフロントボデイ
JP3224222B2 (ja) 自動車の燃料タンク支持構造
JP3950274B2 (ja) 車輛のエンジン脱着装置
JP4083566B2 (ja) 不整地走行用車両のステアリングシャフト支持構造
JPH1178552A (ja) バス用燃料タンクの支持装置
JPH09207855A (ja) 騎乗型4輪車のフレーム構造
JPH0755188Y2 (ja) 農用トラクタのフェンダ取付装置
JPS582703Y2 (ja) 農用トラクタの安全フレ−ム取付装置
JP2957889B2 (ja) トラクタのロプス装置
JPH0635748Y2 (ja) 走行車輌の燃料タンク取付け構造
JP2518499Y2 (ja) 燃料フィルタ取付構造
JP3536000B2 (ja) キャビン付車両
JPH0211253Y2 (ja)
JPH0523427Y2 (ja)
KR100463406B1 (ko) 차량의 연료탱크와 파킹브레이크 케이블의 고정구조
JPS5934514Y2 (ja) 車輌用油圧制御レバ−装置
JPH056227Y2 (ja)
JPH0219350Y2 (ja)
JPH062847Y2 (ja) トラクタの安全フレ−ム装置
JP3435891B2 (ja) 自動車用空調機ユニットの取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040427

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040608

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040806

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040914