JP2001042754A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2001042754A
JP2001042754A JP11211784A JP21178499A JP2001042754A JP 2001042754 A JP2001042754 A JP 2001042754A JP 11211784 A JP11211784 A JP 11211784A JP 21178499 A JP21178499 A JP 21178499A JP 2001042754 A JP2001042754 A JP 2001042754A
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JP
Japan
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image forming
forming unit
forming apparatus
main body
engaging portion
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Pending
Application number
JP11211784A
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English (en)
Inventor
Takahisa Nakaue
隆久 中植
Zenzo Kawamori
善造 河盛
Hiroyuki Tanaka
宏幸 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Mita Corp
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Publication date
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】規格の異なる画像形成ユニットが画像形成装置
に装着されると、画像形成装置は、画像形成ユニットの
規格の判別ができないので、形成される画像の品質の保
証ができなくなる。このような規格の異なる画像形成ユ
ニットの装着を未然に発見し防止する。 【解決手段】画像形成装置1の本体側に、第1係合部6
1を設け、画像形成ユニット13には、画像形成装置1
への装着時に、画像形成装置本体の第1係合部61と係
合する第2係合部62を設け、前記第1係合部61と前
記第2係合部62とは、画像形成ユニット13の規格と
画像形成装置1の本体の規格とが合致した場合にのみ、
係合が実現され、駆動が伝達されるように形成されてい
る。 【効果】画像形成ユニット13の規格が異なる場合、第
1係合部61と第2係合部62の係合ができず、本体側
の駆動ギヤとの噛み合いができなくなり、感光体ドラム
等が回転せず、画像の形成ができない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式によ
って画像を形成する画像形成装置に関し、特に、トナー
像の形成を行う画像形成ユニットを着脱可能に装着する
画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式により画像を形成する画像
形成装置が普及しており、近年では、複写機、ファクシ
ミリ、プリンタ等の単一機能製品に加えて、これらの複
数の機能が1つの装置で行える多機能型の画像形成装置
も販売されている。
【0003】一例として、ファクシミリを基本機能と
し、複写機およびプリンタとしても利用することのでき
る複合型の画像形成装置の場合、固定配置されたライン
センサ等の読取装置の上を原稿を通過させて原稿内容を
読み取る読取機構が採用されている。また、画像形成機
構としては、画像形成ユニット(画像形成部)、転写部
および定着部が備えられていて、画像形成ユニットによ
ってトナー像が形成され、形成されたトナー像は用紙に
転写される。そして、用紙上のトナー像は、定着部で定
着されて排出されるという構成である。
【0004】前記画像形成ユニットは、感光体ドラム、
現像装置等を一体化したものであり、この画像形成ユニ
ットによって感光体ドラムに形成された静電潜像をトナ
ー像に顕在化させている。
【0005】この画像形成ユニットは、輸出したり現地
製造したりするときに、仕向地によって最大処理枚数な
どの規格を変えたり、価格設定を変えたりしているのが
通常である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】規格の異なる画像形成
ユニットが画像形成装置に装着されると、画像形成装置
は、画像形成ユニットの規格の判別ができないので、最
大処理枚数を超える枚数の画像形成を許容してしまうこ
とがあり、形成される画像の品質の保証ができなくな
る。
【0007】したがって、このような規格の異なる画像
形成ユニットの装着を未然に発見し防止する必要があ
る。
【0008】そこで、この発明の目的は、規格の異なる
画像形成ユニットを装着した場合に、画像が形成できな
いようにして、異常を知らせることのできる画像形成装
置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】前記課題
を解決するための請求項1記載の発明の画像形成装置
は、画像形成装置本体側に、第1係合部を設け、画像形
成ユニットには、画像形成装置への装着時に、画像形成
装置本体の第1係合部と係合する第2係合部を設け、前
記第1係合部と前記第2係合部とは、画像形成ユニット
の規格と画像形成装置本体の規格とが合致した場合にの
み、係合が実現されるように形成されていることを特徴
とする。
【0010】この構成の画像形成装置によれば、画像形
成ユニットの規格が画像形成装置本体の規格と異なる場
合、第1係合部と第2係合部の係合ができなくなる。し
たがって、本発明によれば、ユーザが所定の規格の画像
形成ユニットを装着しなかつた場合に、ユーザに規格の
不一致を知らせることができる。
【0011】また、請求項2記載の発明の画像形成装置
は、前記画像形成装置本体に、規格の異なる画像形成ユ
ニットが挿入された場合、画像形成ユニットに駆動が伝
達されず、画像の形成が行われないことを特徴とする。
【0012】この構成の画像形成装置によれば、画像形
成ユニットの規格が画像形成装置本体の規格と異なる場
合、本体側の駆動ギヤとの噛み合いができなくなり、感
光体ドラム等が回転せず、画像の形成ができない。ユー
ザは、画像の形成されない原因が分からず、メーカーや
ディーラーを呼ぶことが予想され、そこで、規格の不一
致が判明することになる。
【0013】なお、「規格の不一致」が発生する場合と
して、前述したように、仕向地によって画像形成ユニッ
トの最大処理枚数などの規格が異なる場合、画像形成ユ
ニットの改良によりバージョンアップされることにより
規格が異なる場合、純正の画像形成ユニットのコピー商
品である場合などが考えられる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下では、この発明の実施の形態
を、添付図面を参照して詳細に説明する。
【0015】図1は、画像形成装置1の外観構成を示す
斜視図である。この画像形成装置1は、基本的にはファ
クシミリとして使用し、プリンタや複写機としても使用
できる多機能型の装置である。画像形成装置1は、本体
ハウジング2と、本体ハウジング2の上部に備えられた
原稿読取部3とを有し、原稿読取部3の上面には、テン
キー、ファンクションキー、ディスプレイ等が配列され
た操作盤4が備えられている。原稿読取部3の前方側
(図において右手前側)には原稿セット台5が張り出し
ている。原稿セット台5上に置かれた原稿は、1枚ずつ
いわゆるシートスルー形式で取り込まれ、内容が読み取
られて後方の原稿受け皿7で受け取られる。
【0016】原稿セット台5の下に位置する本体ハウジ
ング2の上面は複写された用紙を受ける排出台8となっ
ている。
【0017】本体ハウジング2の前面下方には引き出し
可能な用紙カセット10が嵌め込まれ、用紙カセット1
0の上には前方へ引き出して取り外し可能な両面ガイド
部材11が嵌め込まれている。
【0018】図2は、画像形成装置1の内部構造を説明
するための縦断面図である。図2を参照して、画像形成
装置1における原稿および用紙の動きについて説明をす
る。
【0019】原稿セット台5上には、原稿面が下面にし
て原稿がセットされる。セットされた原稿(図示せず)
は下から順に繰り出しコロ21で繰り出され、捌きロー
ラ22で1枚ずつ捌かれて重送が防止され、案内ローラ
対23によって所定の速度で読取センサ24へ送られ
る。読取センサ24は、この実施形態ではCIS(Conta
ct Image Sensor)が用いられていて、原稿面の画像を紙
面に垂直方向に長手の1ラインずつ順に読み取る。読取
センサ24を通過した原稿は排出ローラ対25によって
原稿受け皿7へ排出される。原稿搬送路における読取セ
ンサ24の上流側にはマイクロスイッチ26のアクチュ
エータ27が突出している。原稿先端が進入するとアク
チュエータ27は倒れ、また原稿が通過するとアクチュ
エータ27は起き上がって、送られる原稿の先端および
後端が検知できるようになっている。
【0020】本体ハウジング2の下方には、前述したよ
うに、その前面(図2において右側)から引き出し可能
な用紙カセット10が収容されている。用紙カセット1
0に入れられた用紙(図示せず)は1枚ずつ繰り出しコ
ロ31で取り出され、搬送ローラ対32で送られ、通路
46、反転路41を経てレジストローラ対33へ与えら
れる。そしてレジストローラ対33で搬送タイミングが
調整された用紙は、転写ローラ34へと送られる。
【0021】転写ローラ34には画像形成ユニット13
の感光体ドラム35が当接している。画像形成ユニット
13には、この感光体ドラム35のほか、感光体ドラム
35の表面を帯電させるためのメインチャージャ36、
メインチャージャ36により帯電された感光体ドラム3
5の表面がレーザユニット14で露光されることによっ
て静電潜像が形成されると、その静電潜像をトナーで現
像するための現像ローラ37、現像ローラ37へトナー
を補給するためのトナーカートリッジ38等が含まれて
いる。
【0022】画像形成ユニット13の一端部の下方に
は、後に詳しく説明するように第2係合部62が設けら
れ、画像形成装置本体側の画像形成ユニット13をはめ
込む部位には、この第2係合部62に係合する第1係合
部61が固定されている。
【0023】感光体ドラム35表面のトナー像は、感光
体ドラム35と転写ローラ34との間を用紙が通過する
ことにより、用紙に転写される。
【0024】トナー像が転写された用紙は主搬送路51
に沿って定着装置52へ送られる。定着装置52には熱
ローラ53および圧ローラ54が含まれていて、これら
ローラ対間を用紙が通過することにより、用紙に転写さ
れたトナー像が加熱および加圧されて溶融され、用紙上
に定着される。トナー像が定着された用紙は中間ローラ
対55で搬送されて、排出路56へと送られる。
【0025】排出路56には、その上流端付近にカール
取り兼スイッチバックローラ対57が配置されている。
このローラ対57は、排出路56へ送られてきた用紙に
生じているカールを直す働きをするとともに、用紙の両
面に画像を形成する場合に用紙をスイッチバックさせ
る。より具体的に述べると、用紙が定着装置52を通過
する際に、用紙の上面(画像が転写された面であり、熱
ローラ53に接する面)は、主として熱ローラ53の作
用により熱収縮し、用紙は下方へ凸湾曲するようにカー
ルする。そこで、ローラ対57では、用紙をカールと反
対の方向に凸湾曲するように軽く扱きながら搬送する。
これにより用紙のカールは直されて、ほぼ真っ直ぐにな
った用紙が排出路56を通って排出ローラ対58から排
出台8上へ排出される。
【0026】用紙に両面複写を行う場合には、中間ロー
ラ対55からカール取り兼スイッチバックローラ対57
へ用紙が送られると、その用紙の後端が検知スイッチ5
9で検知される。この検知スイッチ59はローラ対57
の上流側近傍に配置されているので、ローラ対57へ送
られた用紙の後端がローラ対57を通過し終える直前
に、検出出力を導出する。検知スイッチ59の出力に基
づき、カール取り兼スイッチバックローラ対57は逆転
され、かつ爪60が変位されて両面経路61への用紙の
進入が可能になる。そして用紙は両面経路61へと送ら
れる。
【0027】両面経路61は、主搬送路51の下側に形
成されており、導入路40、用紙を略水平に装置1の前
側へ導く水平路42、水平路42から送られてくる用紙
を180度反転させるための反転路41を有している。
反転路41で反転された用紙は、前述と同様、レジスト
等対33から転写ローラ34へと送られる。
【0028】この実施形態の特徴の1つは、画像形成ユ
ニット13に第2係合部62を設けるとともに、画像形
成装置本体側の画像形成ユニット13をはめ込む部位
に、この第2係合部62に係合する第1係合部61を設
けていることである。
【0029】図3は、排出台8を開けた状態での画像形
成装置1を示す斜視図である。画像形成装置本体側の画
像形成ユニット13をはめ込む部位に、第1係合部61
が固定されている。
【0030】画像形成ユニット13は、図3に示すよう
に、画像形成装置本体側所定位置に装着されるものであ
り、画像形成ユニット13の一端部63の下方に、第2
係合部62が設けられている。
【0031】画像形成ユニット13の装着時に、これら
の第1係合部61と第2係合部62とが係合することに
より、画像形成ユニット13が正確に位置決めされる。
【0032】図4は、画像形成ユニット13を一端部6
3の側から見た斜視図である。画像形成ユニット13の
一端部63の下方所定位置には、画像形成装置1への装
着時に、画像形成装置本体の第1係合部61と係合する
第2係合部62が取り付けられている。第2係合部62
の取り付け方法としては、ネジ止め、接着等が考えられ
る。また、取り付け以外に、第2係合部62を、画像形
成ユニット13の本体と一体に成形することも可能であ
る。
【0033】図5は、第1係合部61と第2係合部62
の形状及びこれらの係合の様子を説明する図である。第
1係合部61は、例えば、凸部61aが形成された板状
の部材となっている。第2係合部62、前記凸部61a
を受け入れる凹部62aを有するL字状の部材である。
【0034】図6は、第1係合部61と第2係合部62
の他の形状及びこれらの係合の様子を説明する図であ
る。図5の場合は、第2係合部62の凹部62aは、縦
長の溝となっていたが、この図6の場合は、横長の溝6
2bとなっている。
【0035】これらの凸部61a,61bの形状と凹部
62a,62bの形状は、画像形成ユニット13と画像
形成装置本体の規格が互いに一致している場合に対応す
るようにされていて、規格が一致しない場合は、いずれ
かが異なる形状となり、係合ができなくなる。
【0036】図7は、画像形成ユニット13における係
合の成否と、ギヤのかみ合いとの関係を説明するための
図である。
【0037】画像形成ユニット13には、画像形成ユニ
ット13を画像形成装置内部の所定位置に装着したとき
に、本体側の駆動ギヤ71に噛み合うフランジギヤ72
が設けられ、このフランジギヤ72からアイドルギヤ7
3を介して現像ユニットを駆動させる現像駆動ギヤ74
に回転力が伝達されるようになっている。
【0038】図7(a)は、第1係合部61と第2係合部
62との係合が正しくなされたときの、ギヤの回転伝達
の様子を示す。画像形成ユニット13を画像形成装置内
部の所定位置に装着したときに、本体側の駆動ギヤ71
がフランジギヤ72に噛み合い、駆動ギヤ71からフラ
ンジギヤ72に回転が伝達される。
【0039】図7(b)は、第1係合部61と第2係合部
62との係合が正しくなされなかったときを示す。この
ときは、画像形成ユニット13を画像形成装置内部に押
し入れても、所定位置に装着できず、本体側の駆動ギヤ
71からフランジギヤ72に回転が伝達されないので、
感光体ドラム35は回らず画像は形成されない。
【0040】図8(a)から図8(d)は、第1係合部61と
第2係合部62の係合部分の形状の様々な例を示す図で
ある。
【0041】いずれも第1係合部61に凸部を形成し、
第2係合部62に凹部を形成しているが、これとは逆に
第1係合部61に凹部を形成し、第2係合部62に凸部
を形成してもよい。
【0042】図8(a)は、図5と同様、第1係合部61
に凸部61aを形成し、第2係合部62に一端が開いた
縦長の溝状の凹部62aを形成したものを示す。
【0043】図8(b)は、第1係合部61に2つの凸部
61c,61dを形成し、第2係合部62に2つのくぼ
んだ凹部62c,62dを形成したものを示す。
【0044】図8(c)は、第1係合部61に2つの凸部
61e,61fを形成し、第2係合部62にくぼんだ凹
部62eと,縦長の溝状の凹部62fを形成したものを
示す。
【0045】図8(d)は、図6と同様、第1係合部61
に凸部61bを形成し、第2係合部62に一端が開いた
横長の溝状の凹部62bを形成したものを示す。
【0046】本発明の実施形態の説明は以上であるが、
本発明の実施は前記の実施形態に限られるものではな
く、本発明の範囲で種々の設計変更を施すことが可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像形成装置1の外観構成を示す斜視図であ
る。
【図2】画像形成装置1の内部構造を説明するための縦
断面図である。
【図3】排出台8を開けた状態で画像形成ユニット13
をはめ込む動作を説明するための概略斜視図である。
【図4】画像形成ユニット13を一端部63から見た斜
視図である。
【図5】第1係合部61と第2係合部62の形状及びこ
れらの係合の様子を説明する図である。
【図6】第1係合部61と第2係合部62の他の形状及
びこれらの係合の様子を説明する図である。
【図7】画像形成ユニット13における係合の成否と、
ギヤのかみ合いとの関係を説明するための図である。
【図8】第1係合部61と第2係合部62の係合部分の
形状の様々な例を示す図である。
【符号の説明】 1 画像形成装置 13 画像形成ユニット 61 第1係合部 61a〜61f 凸部 62 第2係合部 62a〜62f 凹部
フロントページの続き (72)発明者 田中 宏幸 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 Fターム(参考) 2C061 AP04 AQ06 AS02 BB08 BB10 BB15 BB35 CF01 CF03 2H071 BA04 BA13 BA17 BA19 BA22 BA32 BA36 CA05 DA26 DA32

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像の形成を行う画像形成ユニットを着脱
    可能に装着する画像形成装置において、 画像形成装置本体側に、第1係合部を設け、 前記画像形成ユニットは、画像形成装置への装着時に、
    画像形成装置本体の第1係合部と係合する第2係合部を
    備え、 前記第1係合部と前記第2係合部とは、画像形成ユニッ
    トの規格と画像形成装置本体の規格とが合致した場合に
    のみ、係合が実現されるように形成されていることを特
    徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記画像形成装置本体に、規格の異なる画
    像形成ユニットが挿入された場合、画像形成ユニットに
    駆動が伝達されず、画像の形成が行われないことを特徴
    とする請求項1記載の画像形成装置。
JP11211784A 1999-07-27 1999-07-27 画像形成装置 Pending JP2001042754A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003084534A (ja) * 2001-09-13 2003-03-19 Canon Inc 現像カートリッジ及びプロセスカートリッジ及びトナーカートリッジ及び電子写真画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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