JP4480355B2 - シート給送装置,画像形成装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は,プリンタ,ファクシミリ,複写機等の画像形成装置に設けられ,該画像形成装置へ原稿や用紙等のシートを給送するシート給送装置,及びそれを具備する画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
複写機,プリンタ等の画像形成装置では,原稿トレイや給紙トレイ等のシートトレイから所定のシート給送装置によって原稿や用紙等のシートが画像形成部側へ給送される。
このシート給送装置は,シートトレイに載置されたシートの最上面に所定の給紙ローラ(ピックアップローラ)を押し当てて回転させることにより,シートを一枚ずつピックアップする。さらに,複数枚のシートが連れ送りされることを防止するために,ピックアップされたシートを所定のさばきローラとさばきパッド(摩擦パッド)との間に通過させ,シートを一枚ずつ分離して搬送する。ここで,複数枚のシートを連続して給送する一連のシート給送を行う場合,1枚のシートの給送途中で続けて次のシート給送が開始されないようにする必要がある。このため,シート給送装置は,その給紙ローラが回動可能なアーム部に支持されることにより回動してシートに対して離接可能に構成され,1枚のシートの搬送が前記さばきローラに引き継がれた後に,前記給紙ローラがシートから離間して所定の退避位置に退避するよう位置決めされる。このように,前記給紙ローラが前記給送位置と前記退避位置とを往復移動することにより,シート相互間に間隔を開けてシートが給送される。
【0003】
ところで,近年,画像形成装置におけるシートトレイへのシート積載量の大容量化に伴い,シート給送間隔の大きさが,画像形成装置の処理速度に与える影響が大きくなってきている。
このような中で,従来,例えば特許文献1には,原稿シートを一旦停止させてその先端位置を調節するアイドルローラまでのシートの搬送速度を,原稿読み取り速度よりも速くすることにより,原稿シートの間隔を小さくする手法が示されている。
【0004】
【特許文献1】
特開平02−231320号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら,特許文献1に示される従来技術では,原稿シートの搬送速度が速いため,原稿シートの斜め送りが発生したり,厚みの薄い原稿シートではシワが発生したりしやすいという問題点があった。また,搬送路が湾曲している場合には詰まり(ジャム)も発生しやすい。
一方,シート給送装置(の給紙ローラ)が前記退避位置とシートに接してシート給送を行う給送位置との間を移動する時間を短縮すれば,シート搬送速度を速めることなく,シート間隔を小さくすることができ,上記のような問題点は生じない。
従って,本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり,その目的とするところは,シート搬送速度を速めることなくシートの給送間隔を小さくすることができるシート給送装置,及びそれを具備する画像形成装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は,複数枚のシートを連続して給送するべく,所定のシート受け部に積載されたシートに対して離接可能に設けられ,前記シートに接して該シートを画像形成装置内へ給送する給送手段を具備するシート給送装置であって,前記給送手段が,シートの一連の給送がなされる前及びなされた後においては,前記シートから所定間隔離間した所定の退避位置に,前記シートの一連の給送の内の1枚目のシートの給送を開始する時には,上記退避位置から直接前記シートに接する給送位置に移動され,上記1枚目以降のシートについての一連の給送時におけるシート給送後から次のシートの給送開始前においては,前記退避位置と前記給送位置との間の所定の待機位置に,シートの一連の給送を実行中においては,前記シートに接する給送位置に,それぞれ位置決めされてなるシート給送装置において,前記給送手段が,シートに接して回転することによりシートを給送する給紙ローラであってその回転軸との間に相当の摩擦が介在する給紙ローラと,該給紙ローラを前記退避位置,給送位置および待機位置の3つの位置に回動可能に支持するアーム部材と,回転可能なローラであってその回転軸に前記アーム部材を回動可能に支持するとともに所定の駆動源により回転駆動されて前記給紙ローラから送られるシートを1枚ずつ分離しながら前記画像処理装置内へ搬送するさばきローラと,前記給紙ローラに対し前記さばきローラの回転力を伝達して前記給紙ローラを回転駆動させる回転駆動伝達手段と, を具備してなると共に,前記回転駆動伝達手段による回転力の伝達を入り切りするクラッチと,前記給送手段を上方へ付勢する付勢手段と,を具備し,前記クラッチを切ることにより,前記給送手段が前記給送手段の自重と前記付勢手段の付勢力とが均衡する前記待機位置に位置決めされてなり,さらに,前記クラッチを接続した状態で,シートを給送する方向へ前記さばきローラを回転させることにより,前記給紙ローラとその回転軸における摩擦力によって生じる前記さばきローラの回転軸を中心とする前記アーム部材の回転モーメントによって前記給紙ローラが前記退避位置から前記給送位置へ移動するものであることを特徴とするシート給送装置として構成されるものである。
これにより,複数シートの一連の給送を実行中における給送手段の移動距離を従来よりも短くすることがき,給送されるシートの間隔を小さくすることができる。
【0007】
また,前記待機位置が,前記シート受け部に積載された最大積載枚数分のシートの最上面近傍に接近した位置とすることが考えられる。この前記給送手段の位置は,シート積載枚数に関わらずシートに接触せずかつ固定できる位置の中で,前記給送位置に最も近い位置,即ち,前記給送位置との間での移動距離が最も短い位置である。これにより,前記待機位置を固定位置とできる場合の中では,給送されるシート相互間の間隔を最も小さくすることができる。
【0008】
また,前記給送手段が,シートに接して回転することによりシートを給送する給紙ローラと,該給紙ローラを前記3段階の位置に回動可能に支持するアーム部材と,回転可能なローラであってその回転軸に前記アーム部材を回動可能に支持するとともに所定の駆動源により回転駆動されて前記給紙ローラから送られるシートを1枚ずつ分離しながら前記画像処理装置内へ搬送するさばきローラと,前記給紙ローラに対し前記さばきローラの回転力を伝達して前記給紙ローラを回転駆動させる回転駆動伝達手段と,を具備するものが考えられる。
この場合,前記回転駆動伝達手段による回転力の伝達を入り切りするクラッチと,前記給送手段を上方へ付勢する付勢手段と,を具備し,前記クラッチを切ることにより,前記給送手段の自重と前記付勢手段の付勢力とが均衡して前記給送手段が前記待機位置に位置決めされるものが考えられる。
これにより,中間的な位置である前記待機位置への位置決めを,例えば弾性部材や重り等の前記付勢手段を設けるという簡易な構成で具現できるので,前記待機位置に位置決めするためのセンサやその信号線及びその信号の処理手段等を設ける必要がない。
【0009】
さらに,シートを給送する方向へ前記さばきローラを回転させることにより,前記給紙ローラの回転軸において生じる前記さばきローラの回転軸に対する回転モーメントによって前記給紙ローラが前記退避位置から前記給送位置へ移動するものが考えられる。
これにより,前記退避位置から前記給送位置への移動用に特別な駆動源を設ける必要がなく,また,前記回転モーメントが前記給紙ローラをシートに対して適度に付勢することにもなり,前記給紙ローラによるスムーズなシート搬送が行える。
また,シートを給送する方向と逆の方向へ前記さばきローラを回転させることにより,前記アーム部材が前記さばきローラの回転軸の回転に連動して前記給紙ローラが前記給送位置から前記退避位置へ移動するものも考えられる。
【0010】
また,本発明は,前記シート給送装置を具備してなることを特徴とする画像形成装置として捉えたものであってもよい。
【0011】
また,本発明は,前記シート給送装置を具備した画像形成装置として捉えたものであってもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下添付図面を参照しながら,本発明の実施の形態について説明し,本発明の理解に供する。尚,以下の実施の形態は,本発明を具体化した一例であって,本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
ここに,図1は本発明の実施の形態に係る原稿給送装置Xを具備する画像形成装置の概略構成を表す側断面図,図2は本発明の実施の形態に係る原稿給送装置Xの概略側面図,図3は原稿給送装置Xの動作手順を表すフローチャートである。
【0013】
まず,図1の側断面図を用いて,本発明の実施の形態に係る原稿給送装置X(シート給送装置の一例)が搭載される画像形成装置1について説明する。
本画像形成装置1は,印刷モードとしてコピアモード(複写モード),プリンタモード,FAXモードを有しており,不図示の操作部からの操作入力や,パーソナルコンピュータ等の外部ホスト装置からの印刷ジョブの受信に応じた印刷モードが,不図示の制御部によって選択される。
図1に示すように,本画像形成装置1は,原稿読み取り部10(原稿読取手段),給紙部20(給紙手段),印刷部30(印刷手段),排紙部40に大別され,原稿読み取り部10が給紙部20の上方に配設され,排紙部40が原稿読み取り部10と給紙部20の中間部位に配設されている。
以下に,上記各処理モードの中からコピアモードについて説明する。
ユーザが,原稿読み取り部10(スキャナ部)のプラテンガラス11上に原稿を載置した後,給紙部20の給紙カセット21或いは装置側面に設けられた手差しトレイ23に用紙(記録シート)を装着し,さらに装置の外装前面部に配置される操作パネル(不図示)上の条件入力キー(印刷枚数/印刷倍率等々)を入力した後に,操作パネルのスタートキーを操作するとコピー動作が開始される。
スタートキーが操作されると,メイン駆動モータ(不図示)が始動し,各駆動ギヤが回転する。その後,給紙ローラ22又は22aが回転して用紙が装置内へ送出(給紙)され,給紙された用紙はレジストローラ31へ到達する。このレジストローラ31により,用紙は,感光体ドラム32上に形成される画像の先端部(画像形成開始部)と同期をとるために一時停止され,用紙の先端部が均一にレジストローラ31に押しつけられて用紙の先端位置の補正が行なわれる。
【0014】
一方,原稿読み取り部10においては,コピーランプ12a(光源)が点灯し,コピーランプユニット12が矢印方向へ移動することで露光が開始される。コピーランプ12aにより原稿に照射された照射光は,原稿の画像情報を含む反射光(原稿からの反射光)となり,該反射光は,コピーランプユニット12に設けられた第1ミラー12bから第2ミラー13,第3ミラー14,光学レンズ15から,CCD16へ入力されることによって読み取られる。
このようにして読み取られた画像情報は,不図示の制御部が備えるCCD回路で,光の画像情報が電気的信号に変換され,その画像情報信号は,設定された条件で画像処理が行われ,LSUユニット33へプリントデータとして送信される。
他方,感光体ドラム32は,帯電ユニット34により,全体が所定帯電電位に帯電される。LSUユニット33からのレーザ光は,不図示のポリゴンミラーや各種レンズを通して,感光体ドラム32へ照射されて,感光体ドラム32上に静電潜像が形成される。その後,現像槽35中のMGローラ35s上のトナーが,感光体ドラム32表面上に引き寄せられ,静電潜像はトナーによって感光体ドラム32上の電位ギャップに応じて顕像化される。
また,作像される用紙(シート)は,タイミングを合わせてレジストローラ31により,感光体ドラム32方向へ搬送され,転写ユニット36(コロナチャージャ)により感光体ドラム32上のトナーが用紙に転写される。感光体ドラム32上の残留したトナーはドラムユニットのクリーニングブレード37aによってかきとられ,クリーナーユニット37により回収される。
【0015】
他方,トナーの転写が終了した用紙は,定着装置38(定着工程)の上ヒートローラ38aと下ヒートローラ38bを通過して,熱と圧力が加えられ,用紙上の未定着トナーが用紙に溶融・固着され,排紙ローラ41により排紙トレイ42に排出される。
また,原稿読み取り部10が備える原稿給送装置Xの原稿トレイ19に原稿が載置されていることが,所定のセンサにより検出されている場合には,原稿給送装置Xにより原稿が自動供給されてコピーが実行される。
即ち,前記スタートキー操作がなされたときに原稿給送装置Xの給紙ローラ51が回転し,原稿トレイ19上に載置された原稿が原稿読み取り部10内へ送出されて所定の搬送路を搬送される一方,前記コピーランプユニット12が所定の停止位置で停止したまま搬送中の原稿を露光する。この露光により得られた原稿からの反射光により原稿画像を読み取る処理は前述した通りである。
このようにして画像が読み取られた原稿は,原稿排出部18へ排出される。
【0016】
続いて,図2の側面図を用いて本発明の実施の形態に係る原稿給送装置Xについて説明する。
本原稿給送装置Xは,2つのローラ51,52を備え,回動可能に構成されたシート給送部50(前記給送手段の一例)と,その一方のローラに対向配置されたさ高摩擦部材である摩擦パッド55(さばきパッド)と,前記シート給送部の駆動する不図示の駆動源と,CPU及び該CPUにより実行される所定のプログラムが記憶されたROM等の周辺機器からなり,前記駆動源等を制御して前記シート給送部50の動きを制御する制御部60とを具備している。
前記シート給送部50は,前記原稿トレイ19に載置された原稿(シート)に接して回転することにより原稿を給送する給紙ローラ51と,該給紙ローラ51を回動可能に支持するアーム部材53と,回転可能なローラであってその回転軸52aに前記アーム部材53を回動可能に支持するとともに,不図示の駆動源により回転駆動されて前記給紙ローラ51から送られるシートを1枚ずつ分離しながら前記画像処理装置1内へ搬送するさばきローラ52と,前記給紙ローラ51に対し前記さばきローラ52の回転力を伝達して前記給紙ローラ51を回転駆動させる回転駆動伝達手段の一例である無端ベルト54とを具備している。前記給紙ローラ51は,前記アーム部材53の回動動作によって前記原稿トレイ19上の原稿に対して近接又は離間する。
ここで,前記アーム部材53は,不図示のワンウェイクラッチを介して前記さばきローラ52の回転軸52aに支持されている。このワンウェイクラッチにより,前記アーム部材53は,前記回転軸52aがシート給送時の回転方向と反対の方向(図中,時計回り)に回転する場合に前記回転軸52aと連結され,前記回転軸52aがその反対方向(図中,反時計回り)に回転する場合は,前記アーム部材53と前記回転軸52aとの連結が解除されるとしても,給紙ローラ51とその回転軸51aの間には相当の摩擦力があり,給紙ローラ51にブレーキがかかる分,回転軸52aの回転によって引っ張られた回転駆動伝達手段の一例としての無端ベルト54に引っ張られて,アーム部材53が反時計方向(給紙ローラ51をシートに押し付ける方向)に回動し,この回転モーメントの作用によって前記給紙ローラ51が前記退避位置Aから前記給送位置Cへ移動(前記アーム部材53が回動)する。また,前記無端ベルト54と前記さばきローラ52の回転軸52aとの間にはクラッチ56が設けられており,該クラッチ56を入り切りすることによって前記さばきローラ52から前記給紙ローラ51の回転力の伝達を入り切り可能としている。
さらに,前記摩擦バッド55は,前記さばきローラ52の下側に該さばきローラ52に対向して近接して設けられ,原稿が前記さばきローラ52と前記摩擦パッド55との間を通過することにより,前記給紙ローラ51によって複数枚の原稿が重送された場合でも,原稿の上面側と下面側との摩擦抵抗の違いによって原稿が1枚ずつ分離されて給送される。
また,前記さばきローラ52よりも原稿搬送方向下流側にはシート通過センサ57が設けられ,これによって原稿がその部分を通過中であるか否かが検出される。
また,前記アーム部材53は,つるまきバネ等の付勢部材58(付勢手段)によって上方側へ持ち上げる方向に付勢されている。これ以外にも,例えば,所定の重りによって前記アーム部材53を持ち上げる方向に付勢する等,他の付勢手段を用いてもかまわない。
【0017】
前記シート給送部50は,その給紙ローラ51部分が,前記制御部60により,図2に示す退避位置A,待機位置B及び給送位置Cの3つの位置に回動(移動)して位置決めされるよう構成されている。
ここで,前記退避位置Aは,前記給紙ローラ51が,前記原稿トレイ19に最大積載枚数分の原稿(シート)が載置されたときの高さ(破線Hの高さ,以下,最大積載高さHという)から所定の余裕高さh分だけ上方へ離れる位置であり,前記画像形成装置1の休止中など,原稿給送(給紙)を行わない場合に位置決めされる位置(ホームポジション)である。前記余裕高さhは,最大積載枚数分の原稿が前記原稿トレイ19上にセットされる場合に,前記給紙ローラ51がその邪魔にならない十分な空間が形成されるだけの高さである。前記余裕高さhは,大きくするほど原稿搬送のタイミングが遅くなり,原稿搬送のトラブル発生の原因になる。また,前記余裕高さhが小さすぎると原稿が重送されやすくなり,一概に適正値を定めることはできない。しかし,原稿の搬送間隔(原稿後端と次原稿の先端)を考えると,概ね,hは数mm(例えば,3〜7mm)程度が妥当であると考えられる。
また,前記待機位置Bは,前記給紙ローラ51が,前記最大積載高さHの上方近傍となる位置(前記原稿トレイ19に積載された最大積載枚数分の原稿(シート)の最上面近傍に接近した位置)である。この待機位置Bは,前記原稿トレイ19に複数枚の原稿が載置され,所定の原稿読み取り開始操作によりその複数枚の原稿の一連の給送(以下,連続給送という)が実行されている間におけるシート給送後から次のシート給送開始前までの間に位置決めされる位置である。
また,前記給送位置Cは,前記給紙ローラ51が,前記原稿トレイ19に載置された原稿(シート)の最上面に接してシートを給送する位置であり,前記連続給送の実行中における原稿給送時に位置決めされる位置である。
【0018】
前記退避位置Aへの前記シート給送部50(の前記給紙ローラ51)の位置決めは,前記さばきローラ52の回転軸52aを,原稿を給送する方向と逆の方向(図中,時計回り)へ回転(以下,逆回転という)させることにより,前記ワンウェイクラッチによる連結によって前記回転軸52aの逆回転に前記アーム部材53が連動することによってなされる(前記給紙ローラ51が前記給送位置Cから前記退避位置Aへ移動)。
また,前記給送位置Cへの位置決めは,前記さばきローラ52の回転軸52aを,原稿を給送する方向(図中,反時計回り)へ回転(以下,正回転という)させることにより,前記給紙ローラ51とその回転軸51aにおいて介在する相当の摩擦力によって前記さばきローラ52の回転軸52aに対する回転モーメント(正回転方向の回転モーメント)が生じるので,この回転モーメントの作用によって前記給紙ローラ51が前記退避位置Aから前記給送位置Cへ移動(前記アーム部材53が回動)することによってなされる。その際,回転モーメントにより回動する前記アーム部材53は,前記付勢部材58の付勢力に抗して前記給送位置Cまで回動する。また,前記回転モーメントによる力が前記給紙ローラ51の原稿に対する付勢力となり,この付勢力によって前記給紙ローラ51と原稿表面との間に摩擦が生じて原稿が給送される。
また,前記待機位置Bへの位置決めは,前記クラッチ56を切る(連結を解除する)ことにより,前記付勢部材58の付勢力によってなされる。即ち,前記シート給送部50が,前記待機位置Bの位置にあるときに,前記シート給送部50の自重と前記付勢部材58の付勢力とが均衡するように予め調整されている。
これにより,中間的な位置である前記待機位置Bへの位置決めを,前記付勢部材58を設けるという簡易な構成で具現できるので,前記待機位置Bに位置決めするためのセンサやその信号線及びその信号の処理手段等を設ける必要がない。
【0019】
次に,図3のフローチャートを用いて,前記制御部60による前記シート給送部50の位置決め手順について説明する。以下,S1,S2,…は,処理手順(ステップ)の番号を表す。また,初期状態では,前記シート給送部50は,前記退避位置Aに位置しているものとする。
まず,前記操作パネル(操作部)から所定の原稿読み取り開始操作がなされて,前記制御部60に原稿読み取り要求信号が入力されると(S1),前記制御部60にって前記原稿トレイ19上に原稿が載置されているか否かがチェックされる(S2)。このチェックは,前記原稿トレイ19に設けられた不図示の原稿載置センサの検出結果により判別される。ここで,原稿が載置されていないと判別された場合は,所定のメッセージを表示部に表示(不図示)して原稿が載置されるのを待つ。
【0020】
一方,原稿が載置されたことが検出されると,前記制御部60により前記クラッチ58が接続され,これにより前記さばきローラ52(の回転軸52a)を正回転させる(S3)。
その結果,前記無端ベルト54が正回転してこれに連動して前記給紙ローラ51も正回転するとともに,前記給紙ローラ51の回転軸51aにおいて前記さばきローラ52の回転軸52aに対する正回転方向の回転モーメントが生じ,前記アーム部材53が,前記給送位置Cへ回動して原稿に当接することにより位置決めされ,シートの給送が開始する(S4)。このS4の動作は,S3の実行により機械的に連動して生じる動作である。
【0021】
次に,前記制御部60により前記シート通過センサ57が監視され,送出が開始された原稿の先端が前記シート通過センサ57まで到達するまで待ち,該到達が確認される(センサ57がOFFからONへ変化する)と,前記制御部60により前記クラッチ58が解除され(切られ)る(S6)。
その結果,前記シート給送部50が前記付勢部材58の付勢力によって跳ね上がり(上昇し),自重と前記付勢部材58の付勢力との均衡によって前記待機位置Bに位置決めされる(S7)。このS7の動作は,S6の実行により機械的に連動して生じる動作である。
前記シート通過センサ57に原稿先端が到達した状態では,既に,前記さばきローラ52による原稿の搬送が開始されているため,S6の処理によって原稿の搬送(送出)が前記給紙ローラ51から前記さばきローラ52に引き継がれる。
【0022】
次に,S2と同様に,前記制御部60により,前記原稿トレイ19の前記原稿載置センサ(不図示)のチェックにより前記原稿トレイ19上に次の原稿が残っているか(載置されているか)否かがチェックされ(S8),次の原稿が残っている場合には,さらに前記シート通過センサ57が監視され,送出された原稿の後端が前記シート通過センサ57を通過するまで待つ(S9)。
そして,原稿の後端が前記シート通過センサ57を通過したことが検知される(センサ57がONからOFFへ変化する)と,S3へ戻って前述した処理が繰り返される。これにより,前記原稿トレイ19上の原稿がなくなるまで,前記原稿トレイ19に載置された複数枚の原稿が前記画像形成装置1の内部へ順次給送される(複数シートの一連の給送)。
一方,S8において,次の原稿が残っていないと判別された場合は,前記制御部60により前記さばきローラ52の回転軸52aが逆回転するようその駆動源が制御され,前記アーム部材53が所定の固定部(不図示)に当接することによって前記シート給送部50が前記退避位置Aに位置決めされ(S10),一連の原稿給送が終了する。
【0023】
図3に示した処理によれば,前記シート給送部50は,原稿の一連の給送がなされる前及びなされた後(S1,S2,S10)においては前記退避位置Aに,原稿の一連の給送を実行中における原稿給送時(S3〜S5)においては前記給送位置Cに,原稿の一連の給送を実行中における原稿給送後から次の原稿の給送開始前(S6〜S9)においては前記待機位置Bにそれぞれ位置決めされることになる。
これにより,原稿を1枚ずつ給送するごとに前記給送位置Cと前記退避位置Aとを往復する従来の原稿給送に比べて,原稿の一連の給送を実行中における前記シート給送部50の移動(往復)距離が短く,その移動時間が短縮されるので,原稿の搬送速度自体を速めることなく,給送される原稿の間隔を小さくすることができる。その結果,原稿の斜め送り等の搬送不良を防止しつつ,画像形成装置の処理速度を向上させることができる。
【0024】
以上示した実施の形態は,原稿給送に関するものであるが,これに限るものでなく,例えば,前記手差しトレイ23に載置された用紙の給送等,他のシート給送に適用することも考えられる。
また,前記実施の形態では,前記シート給送部50の位置の検出手段を設けない簡易な構成で具現するため,前記待機位置Bを,最大枚数が積載された原稿(シート)の高さの上方近傍位置とした。
しかし,例えば,前記シート給送部50の位置検出手段(回転式のポテンショメータ等)を設け,前記給送位置Aを検出することにより,その検出位置から所定の微小高さだけ前記さばきローラ52の逆回転によって上昇させた位置を前記待機位置Bとすること等も考えられる。
これにより,給送される原稿(シート)の間隔を常に一定かつ最小に維持することができる。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように,本発明によれば,シートを給送する給送手段を,退避位置とシートに接する給送位置と退避位置と給送位置との間の待機位置との3段階以上の位置に位置決め可能とすることにより,複数シートの一連の給送を実行中における給送手段の移動距離を従来よりも短くすることがき,給送されるシートの間隔を小さくすることができる。その結果,シートの斜め送り等の搬送不良を防止しつつ,画像形成装置の処理速度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る原稿給送装置Xを具備する画像形成装置の概略構成を表す側断面図。
【図2】本発明の実施の形態に係る原稿給送装置Xの概略側面図。
【図3】原稿給送装置Xの動作手順を表すフローチャート。
【符号の説明】
1…画像形成装置
10…画像読み取り部
18…原稿排出部
19…原稿トレイ(シート受け部)
20…給紙部
23…手差しトレイ(シート受け部)
30…印刷部
31…レジストローラ
32…感光体ドラム
34…帯電ユニット
35…現像槽
36…転写ユニット
38…定着装置
40…排紙部
50…シート給送部(給送手段)
51…給紙ローラ
51a…給紙ローラの回転軸
52…さばきローラ
52a…さばきローラの回転軸
53…アーム部材
54…無端ベルト(回転駆動伝達手段)
55…摩擦パッド
56…クラッチ
57…シート通過センサ
58…付勢部材(付勢手段)
S1,S2,,,…処理手順(ステップ)
Claims (4)
- 複数枚のシートを連続して給送するべく,所定のシート受け部に積載されたシートに対して離接可能に設けられ,前記シートに接して該シートを画像形成装置内へ給送する給送手段を具備するシート給送装置であって,
前記給送手段が,シートの一連の給送がなされる前及びなされた後においては,前記シートから所定間隔離間した所定の退避位置に,前記シートの一連の給送の内の1枚目のシートの給送を開始する時には,上記退避位置から直接前記シートに接する給送位置に移動され,上記1枚目以降のシートについての一連の給送時におけるシート給送後から次のシートの給送開始前においては,前記退避位置と前記給送位置との間の所定の待機位置に,シートの一連の給送を実行中においては,前記シートに接する給送位置に,それぞれ位置決めされてなるシート給送装置において,
前記給送手段が,シートに接して回転することによりシートを給送する給紙ローラであってその回転軸との間に相当の摩擦が介在する給紙ローラと,該給紙ローラを前記退避位置,給送位置および待機位置の3つの位置に回動可能に支持するアーム部材と,回転可能なローラであってその回転軸に前記アーム部材を回動可能に支持するとともに所定の駆動源により回転駆動されて前記給紙ローラから送られるシートを1枚ずつ分離しながら前記画像処理装置内へ搬送するさばきローラと,前記給紙ローラに対し前記さばきローラの回転力を伝達して前記給紙ローラを回転駆動させる回転駆動伝達手段と,
を具備してなると共に,
前記回転駆動伝達手段による回転力の伝達を入り切りするクラッチと,
前記給送手段を上方へ付勢する付勢手段と,を具備し,
前記クラッチを切ることにより,前記給送手段が前記給送手段の自重と前記付勢手段の付勢力とが均衡する前記待機位置に位置決めされてなり,
さらに,前記クラッチを接続した状態で,シートを給送する方向へ前記さばきローラを回転させることにより,前記給紙ローラとその回転軸における摩擦力によって生じる前記さばきローラの回転軸を中心とする前記アーム部材の回転モーメントによって前記給紙ローラが前記退避位置から前記給送位置へ移動するものであることを特徴とするシート給送装置。 - 前記待機位置が,前記シート受け部に積載された最大積載枚数分のシートの最上面近傍に接近した位置である請求項1に記載のシート給送装置。
- シートを給送する方向と逆の方向へ前記さばきローラを回転させることにより,前記アーム部材が前記さばきローラの回転軸の回転に連動して前記給紙ローラが前記給送位置から前記退避位置へ移動するものである請求項1あるいは2のいずれかに記載のシート給送装置。
- 請求項1〜3のいずれかに記載のシート給送装置を具備してなることを特徴とする画像形成装置。
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