JP2001040773A - ボックス式建築物 - Google Patents

ボックス式建築物

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JP2001040773A
JP2001040773A JP11219453A JP21945399A JP2001040773A JP 2001040773 A JP2001040773 A JP 2001040773A JP 11219453 A JP11219453 A JP 11219453A JP 21945399 A JP21945399 A JP 21945399A JP 2001040773 A JP2001040773 A JP 2001040773A
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JP11219453A
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Muneo Kotani
宗男 小谷
Keiichi Tomiyama
惠一 冨山
Masami Sugihara
正美 杉原
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボックス式建築物を構成する複数の部屋ボッ
クスを、互いに干渉させることなく、基準線に沿って配
置する。 【解決手段】 平面方向に互いに向かい合うように隣接
する部屋ボックス(2)(2)の軸フレーム(50)(50)同士
を、モジュール基準線(90)を挟んで対向させ、各部屋ボ
ックス(2)の建築物外周側の軸フレーム(40)を、モジュ
ール基準線(90)よりも外側に配置させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の部屋ボッ
クスを組み合わせてなるボックス式建築物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、建築物の構築にあたって、現
場作業の軽減による工期の短縮及び均一な施工を実現す
るために、予め設備の整った工場等において複数の箱形
のユニットを製造し、これらユニットを現場で組み合わ
せて建築物を完成させるといったユニット工法が採用さ
れている。
【0003】このユニット工法において使用されるユニ
ットは、単体で構造的に独立して水平力、垂直力に耐え
る構造すなわち重厚な柱と梁を主体としたラーメン構造
のものが一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなユニットを組み合わせてなる建築物においては、平
面方向に隣接するユニットの重厚な柱同士が合わさる
と、その柱部分が大きくなってしまい、これら柱部分に
面材を取り付けて外壁や間仕切り壁を施工すると、その
壁厚が厚くなって、室内空間が狭くなるといった不具合
があった。
【0005】この発明は、上記に鑑み、枠状のフレーム
を組み立ててなる複数の部屋ボックスを用いて、これら
部屋ボックスを効率良く配置することで、室内空間をあ
まり狭めることのないバランスの取れたボックス式建築
物を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明のボックス式建築物においては、天井フレ
ームと、床フレームと、軸フレームとを備えた複数の部
屋ボックスを組み合わせてなるボックス式建築物であっ
て、平面方向に互いに向かい合うように隣接する部屋ボ
ックスの軸フレーム同士を、モジュール基準線を挟んで
対向させるようにしている。
【0007】そして、モジュール基準線を挟んで対向さ
せた軸フレームに面材を取り付けて、間仕切り壁を構成
するようにしている。
【0008】また、部屋ボックスの建築物外周側の軸フ
レームを、モジュール基準線よりも外側に配置させるよ
うにしている。
【0009】さらに、モジュール基準線よりも外側に配
置した軸フレームに面材を取り付けて、外壁を構成する
ようにしている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態
に係るボックス式建築物の概略図、図2は、部屋ボック
スの一例を示す斜視図、図3は、同じくその分解斜視図
である。
【0011】本実施形態に係るボックス式建築物は、図
1に示すように、基礎(1)上に設置されて建築物の1階
部分を構成する複数の部屋ボックス(2)(2)…と、これ
ら1階の部屋ボックス(2)(2)…の上側に設置される複
数のH形鋼からなる構造梁(3)(3)…と、これら構造梁
(3)(3)…の上側に設置されて建築物の2階部分を構成
する複数の部屋ボックス(2)(2)…と、これら2階の部
屋ボックス(2)(2)…の上側に設置される小屋組(4)と
を順次積み重ねることによって構成されている。
【0012】部屋ボックス(2)は、予め設備の整った工
場で製造されるもので、例えば図2及び図3に示すよう
に、天井としての天井パネル(10)と、床としての床パネ
ル(11)と、これら天井パネル(10)と床パネル(11)との間
に差し渡した壁体(12)(13)(14)とから箱形に形成されて
いる。
【0013】天井パネル(10)は、天井フレーム(15)と、
この天井フレーム(15)の下面に取り付けられたパーティ
クルボード及び内装面材からなる天板(16)とからなり、
この天板(16)によって水平力を負担することで水平ブレ
ースを廃止したブレースレス構造となっている。なお、
天井パネル(10)は、ブレ−スレス構造に限らず、天井フ
レーム(15)内にブレースを設けるようにしても良い。
【0014】天井フレーム(15)は、軽量形鋼からなる一
対の長尺横材(17)(17)と、同じく軽量形鋼からなる一対
の短尺横材(18)(18)とを方形枠状に接合してなり、長尺
横材(17)(17)間には、複数の横桟(19)(19)…が適宜間隔
をあけて差し渡されている。そして、この天井フレーム
(15)の枠内には、断熱材(20)(20)…が充填されている。
また、天井フレーム(15)における一方の長尺横材(17)及
び両方の短尺横材(18)(18)の側面には、一対のL型の固
定プレート(21)(21)が夫々取り付けられている。
【0015】さらに、他方の長尺横材(17)の下面には、
その中央位置及び中央と両端とのほぼ中間の位置に、合
計3個のL型の仮設プレート(26)(26)…がボルト(27)(2
7)…によって取り外し可能に取り付けられ、両方の長尺
横材(17)(17)の上面には、クレーンワイヤー(28)(28)…
を引っ掛けるための一対のアイボルト(29)(29)…が夫々
取り外し可能に螺合されている。
【0016】床パネル(11)は、床フレーム(30)と、この
床フレーム(30)の上面に取り付けられたパーティクルボ
ードからなる床板(31)とからなる。床フレーム(30)は、
軽量形鋼からなる一対の長尺横材(32)(32)と、同じく軽
量形鋼からなる一対の短尺横材(33)(33)とを方形枠状に
接合してなり、長尺横材(32)(32)間には、複数の横桟(3
4)(34)…が適宜間隔をあけて差し渡されている。そし
て、床フレーム(30)における一方の長尺横材(32)及び両
方の短尺横材(33)(33)には、一対のL型の固定プレート
(35)(35)…が夫々取り付けられている。また、他方の長
尺横材(32)の上面には、その中央位置及び両端位置に、
合計3個のL型の仮設プレート(36)(36)…がボルト(37)
(37)…によって取り外し可能に取り付けられている。
【0017】壁体(12)は、建築物の外壁を構成するもの
で、外周軸フレーム(40)と、この外周軸フレーム(40)の
外面側に取り付けられた外壁材(41)と、外周軸フレーム
(40)の内面側に断熱内壁枠(43)を介して取り付けられた
内壁材(44)とからなる。外周軸フレーム(40)は、軽量形
鋼からなる上下一対の横材(45)(45)と、同じく軽量形鋼
からなる左右一対の縦材(46)(46)とを方形枠状にピン接
合してなり、その上側の横材(45)が天井フレーム(15)に
おける短尺横材(18)の固定プレート(21)(21)に固定さ
れ、その下側の横材(45)が床フレーム(30)における短尺
横材(33)の固定プレート(35)(35)に固定され、これによ
って壁体(12)は、天井パネル(10)と床パネル(11)の短手
方向に沿った一端部間に跨って配されている。
【0018】壁体(13)は、建築物の間仕切り壁を構成す
るもので、壁体(12)に対向して天井パネル(10)と床パネ
ル(11)の短手方向に沿った他端部間に跨って配されてい
る。この壁体(13)は、方形枠状の軸フレーム(50)のみに
よって構成されているが、工場又は現場作業おいてその
内面側に適宜内壁材(44)が取り付けられるようになって
いる。なお、この内部軸フレーム(50)も、壁体(12)の外
周軸フレーム(40)と同様に軽量形鋼の横材(51)(51)及び
縦材(52)(52)を方形枠状にピン接合してなり、その横材
(51)(51)が対応する上下の固定プレート(21)(21)(35)(3
5)に夫々固定されている。
【0019】壁体(14)は、壁体(12)と同様に建築物の外
壁を構成するもので、並設された外周軸フレーム(57)(5
8)(59)と、これら外周軸フレーム(57)(58)(59)の外面側
に取り付けられた外壁材(41)と、外周軸フレーム(57)(5
8)(59)の内面側に断熱内壁枠(43)を介して取り付けられ
た内壁材(44)とからなる。これら外周軸フレーム(57)(5
8)(59)は、壁体(12)の外周軸フレーム(40)と同様に軽量
形鋼の横材及び縦材を方形枠状にピン接合してなるが、
そのうちの1つの外周軸フレーム(57)の枠内には、ブレ
ース(66)(66)が差し渡されて、この外周軸フレーム(57)
部分が耐力壁を構成している。なお、外周軸フレーム(5
7)(58)(59)は、図示しないボルトによって互いに横綴り
されている。
【0020】そして、この壁体(14)は、その外周軸フレ
ーム(58)(59)の上下端が、天井フレーム(15)における一
方の長尺横材(17)及び床フレーム(30)の一方の長尺横材
(32)の固定プレート(21)(21)…に夫々固定されて、天井
パネル(10)と床パネル(11)の長手方向に沿った一端部間
に跨って配されている。
【0021】従って、上記構成の部屋ボックス(2)は、
天井パネル(10)と床パネル(11)との間に、コ字型に並ん
だ壁体(12)(13)(14)を配置した構造となっており、天井
パネル(10)と床パネル(11)の長手方向に沿った他端部間
の面は開放されている。このような構造の場合、それ単
体で構造的に独立して水平力や垂直力に耐えることがで
きず、工場から現場への移送に際して、部屋ボックス
(2)のアイボルト(29)(29)…にクレーンワイヤー(28)(2
8)…を引っ掛けて、部屋ボックス(2)を吊り上げると、
変形を生じる虞がある。
【0022】そこで、部屋ボックス(2)の開放面(60)側
には、一対の方杖(62)(62)及び仮設柱(63)を、天井フレ
ーム(15)の仮設プレート(26)(26)…と床フレーム(30)の
仮設プレート(36)(36)と間にボルト(64)(65)で取り外し
可能に装着して、部屋ボックス(2)の変形を防止してい
る。
【0023】なお、上記の部屋ボックス(2)は、複数種
類のうちの1つのタイプに過ぎず、この他にも各種タイ
プが用意されており、例えば、壁体(12)を外壁材(41)無
しの間仕切り壁としたタイプ、或いは長手方向の壁体(1
4)を設けることなくその部分を開放面としたタイプ等が
ある。また。部屋ボックス(2)の適用場所に応じて、例
えば、台所部分であればシステムキッチンを設置した
り、洗面部分であれば洗面台やユニットバス等を設置す
る等、各種の内装が施されている。
【0024】しかし、いずれのタイプも、ボックスとし
ての形状及び移送に際しての剛性を最低限確保できるよ
うに、天井フレーム(15)と床フレーム(30)との間に、少
なくとも互いに対向する一対の軸フレームを差し渡した
構造となっている点では共通している。
【0025】次に、ボックス式建築物の施工方法につい
て説明する。まず、工場で製造した各種の部屋ボックス
(2)(2)…を、クレーンワイヤー(28)(28)…で順次吊り
上げてトラックに積載し、現場まで運送する。
【0026】そして、現場まで運搬された部屋ブロック
(2)(2)…は、図4に示すように、再びクレーンワイヤ
ー(28)(28)…で吊り上げられてトラックから降ろされ、
基礎(1)上に順次設置される。そして、図5に示すよう
に、これら部屋ボックス(2)(2)…を平面方向に並設し
て1階部分を施工した後、これら部屋ボックス(2)(2)
…の上側に、構造梁(3)(3)…を設置して梁層を施工す
る。
【0027】その後、図6に示すように、梁層の上側に
部屋ボックス(2)(2)…やバルコニーボックス(80)を平
面方向に並設して、2階部分を施工する。そして最後
に、図7及び8に示すように、これら2階部分の部屋ボ
ックス(2)(2)…の上側に小屋組(4)を設置して屋根(8
1)を施工するとともに、外壁側の部屋ボックス(2)(2)
…の作業用開口(47)(47)を外壁パネル(82)(82)…によっ
て塞いで外観を整える。
【0028】このようにして構築されるボックス式建築
物においては、各部屋ボックス(2)(2)…が以下のよう
に配置されている。すなわち、図9に示すように、互い
に向かう合うように隣接する部屋ボックス(2)(2)の内
部軸フレーム(50)(50)同士は、モジュール基準線(90)を
挟んで対向させるようにしている。また、各部屋ボック
ス(2)(2)…の外周軸フレーム(40)(57)(58)(59)は、モ
ジュール基準線(90)よりも外側に配置させるようにし、
さらに隣接する部屋ボックス(2)(2)の外周軸フレーム
(40)(40)同士は、モジュール基準線(90)を挟んで連続し
て配置させている。これにより、各部屋ボックス(2)
(2)…は、互いに干渉することなく、基準線に沿って配
置されている。
【0029】図10は、隣接する部屋ボックス(2)(2)
…の内部軸フレーム(50)(50)…の実際の設置状態を示し
ており、このように内部軸フレーム(50)(50)…は、モジ
ュール基準線(90)(90)を境にして、基礎(1)へアンカー
ボルト(70)(70)によって接合されたり、或いは構造梁
(3)へ接合ボルトによってボルト接合されている。すな
わち、各部屋ボックス(2)(2)…は、基準内にきっちり
と配置されている。
【0030】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
るものではなく、本発明の範囲内で上記の実施形態にお
いて多くの修正変更を加え得ることは勿論である。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のボックス式建築物においては、平面方向に互いに向か
い合うように隣接する部屋ボックスの軸フレーム同士
を、モジュール基準線を挟んで対向させるようにして、
各部屋ボックスを、互いに干渉させることなく、基準線
に沿って整然と配置した構造となっているので、各部屋
ボックスの規格化を容易にして、製造の効率化、大量生
産を実現することができる。
【0032】更に、モジュール基準線を挟んで対向させ
た軸フレームに面材を取り付けて、間仕切り壁を構成し
ているため、重厚な柱を備えたユニットを組み合わせた
ときよりも、間仕切り壁の壁厚を薄くできる。
【0033】また、部屋ボックスの建築物外周側の軸フ
レームを、モジュール基準線よりも外側に配置している
ので、2重の軸フレームを持つ間仕切り壁によって狭く
なりがちな室内空間を、少しでも拡げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るボックス式建築物の
概略図である。
【図2】部屋ボックスの一例を示す斜視図である。
【図3】同じくその分解斜視図である。
【図4】1階部分の部屋ボックスの施工を示す図であ
る。
【図5】構造梁の施工を示す図である。
【図6】2階部分の部屋ボックスの施工を示す図であ
る。
【図7】小屋組の施工を示す図である。
【図8】屋根及び外壁パネル等の施工を示す図である。
【図9】部屋ボックスの各軸フレームの配置例を示す図
である。
【図10】内部軸フレームの取付状態を示す横断面図で
ある。
【符号の説明】
(2) 部屋ボックス (15) 天井フレーム (30) 床フレーム (40)(57)(58)(59) 外周軸フレーム (41) 外壁材 (44) 内壁材 (50) 内部軸フレーム (90) モジュール基準線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井フレームと、床フレームと、軸フレ
    ームとを備えた複数の部屋ボックスを組み合わせてなる
    ボックス式建築物であって、平面方向に互いに向かい合
    うように隣接する部屋ボックスの軸フレーム同士を、モ
    ジュール基準線を挟んで対向させるようにしたことを特
    徴とするボックス式建築物。
  2. 【請求項2】 モジュール基準線を挟んで対向させた軸
    フレームに面材を取り付けて、間仕切り壁を構成するよ
    うにした請求項1記載のボックス式建築物。
  3. 【請求項3】 部屋ボックスの建築物外周側の軸フレー
    ムを、モジュール基準線よりも外側に配置させるように
    した請求項1又は2記載のボックス式建築物。
  4. 【請求項4】 モジュール基準線よりも外側に配置した
    軸フレームに面材を取り付けて、外壁を構成するように
    した請求項3記載のボックス式建築物。
JP11219453A 1999-08-03 1999-08-03 ボックス式建築物 Pending JP2001040773A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200478981Y1 (ko) 2015-04-06 2015-12-07 김정우 공업화 주택용 구조물 어셈블리

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