JP2001040729A - 流し台の水槽 - Google Patents

流し台の水槽

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JP2001040729A
JP2001040729A JP11213287A JP21328799A JP2001040729A JP 2001040729 A JP2001040729 A JP 2001040729A JP 11213287 A JP11213287 A JP 11213287A JP 21328799 A JP21328799 A JP 21328799A JP 2001040729 A JP2001040729 A JP 2001040729A
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JP
Japan
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water tank
storage container
water
drain port
sink
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JP11213287A
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English (en)
Inventor
Mitsuko Tagawa
光子 田川
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 水槽の排水口に箸・スプーンなどの小物類が
滑り込んで落下するのを防止するとともに、ゴミ等の臭
気の放散防止や見苦しい排水口を隠す。 【解決手段】 収納容器13底面と水槽12底面との間
に水が通るような通水間隙16をスリット状に設け、収
納容器13下部の水槽12底面に排水口17を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は流し台の水槽に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の流し台の水槽は実開平4
−97963号公報に記載されているようなものが一般
的であった。この流し台の水槽は図9に示すように流し
台等のワークトップ1に水槽2を設け、この水槽の一側
凹部に水槽2と連続したゴミ収納部3を設け、このゴミ
収納部の下方に水槽の排水口4を設けるように構成され
ている。排水口4には目皿5が備えられている。そして
上記ゴミ収納部3からの汚水はスムーズに排水口4に流
れ込み、水槽内の排水口4が洗い桶等により塞がれるこ
ともないので、洗い作業による水もスムーズに排水口4
に流れ込むようになっていた。
【0003】また、他の従来のこの種の流し台の水槽に
は実開昭53−150665号公報に記載されているよ
うなものがみられる。この流し台の水槽は図10に示す
ように流し台のワークトップ1に水槽2を設け、この水
槽の一側部に水槽と分離してゴミ収納部3である小水槽
を設け、この小水槽の下方に排水口6を設けている。そ
して上記小水槽内部にはゴミカゴ7が設けられ、ゴミカ
ゴ7から滴下する汚水は排水ホース8により水槽2の排
水本体9に流れ込むようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記前者
の流し台水槽では、排水口4とゴミ収納部3の間に空間
があるので、ゴミ収納部3や水槽2の排水口目皿9に溜
まったゴミ等の臭気が放散される、あるいは水槽2の排
水口4にスプーンなどが横向きのまま流れて行ってしま
うという課題があった。また、後者の従来の流し台の水
槽では、各水槽におのおの専用の排水装置を必要とする
ので、キャビネット内の収納スペースが小さくなる、配
管部品が増えてコストがかかる、小水槽の内部が洗いに
くい等の課題もあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、流し台の水槽のいずれか一側方にゴミ・洗剤
・台所用小物等を収納する収納容器を着脱自在に備え、
前記収納容器の下方の水槽底面に排水口を設け、かつ前
記収納容器と水槽底面との間に、水を通す通水間隙をス
リット状に設けたものである。
【0006】上記発明によれば、排水口上に排水口を覆
うように収納容器が位置するのでゴミ収納部や水槽の排
水口の目皿に溜まったゴミ等の臭気が放散されるという
ことが少なく、排水口が見えないので見栄えも良く、ま
た水が通るような通水間隙を水槽底面と収納容器との間
にスリット状に設けたため、水槽の排水口にスプーンな
どの小物が横滑りに流れて行かないようにすることがで
きる。また、収納容器は着脱自在としてあるため、清掃
性がよい。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1にかかる流し台
の水槽は、水槽のいずれか一側方にゴミ・洗剤・台所用
小物等を収納する収納容器を着脱自在に備え、前記収納
容器の下方の水槽底面に排水口を設け、かつ前記収納容
器と水槽底面との間に、水を通す通水間隙をスリット状
に設けたものである。このため、上記収納容器からの水
はスムーズに排水口に流れ込み、また、水槽内の排水口
が洗い桶等により塞がれることもないので、洗い作業に
よる水もスムーズに排水口に流れ込むようになってい
る。また、収納容器やの水槽内の排水口の目皿に溜まっ
たゴミ等の臭気が放散されるということが少なく、水槽
内の排水口にスプーンなどが流れて行かないようにする
こともできる。
【0008】本発明の請求項2にかかる流し台の水槽
は、収納容器を複数備えたものである。これにより、台
所の流し台周辺に散在する種々の台所用品を全て収納す
ることが可能となるので流し台周辺が片付きやすく美し
くなり、またその種類ごとに分けて収納する事が可能と
なるので使い勝手が良くなるものである。
【0009】本発明の請求項3にかかる流し台の水槽
は、収納容器と隣接する水槽内に、水槽底面より高く水
槽周縁より低い低段部を設けたものである。これによ
り、低段部にはまな板を置いたり、麺類等の茹でこぼし
や、野菜の水切りなどの調理作業をスムーズに行なうこ
とができるとともに、低段部から収納容器へとつながる
一連の調理作業がスムーズに行えるようになり、使い勝
手が向上するものである。
【0010】本発明の請求項4にかかる流し台の水槽は
収納容器と低段部の上面高さレベルをほぼ同一としたも
のである。そして、まな板で素材を切る、収納容器にゴ
ミを捨てるという一連の作業を一層スムーズに行なうこ
とができる上に、その上部に水切りプレートを置いて、
補助調理台とすることもできるものである。
【0011】本発明の請求項5にかかる流し台の水槽
は、収納容器の底面に収納容器を自立可能にする脚部を
複数設け、この脚部の間隔を、箸・スプーンなどの長手
方向の長さより短く設定したものである。これにより、
収納容器を水槽底面や調理台のいずれの場所へも移動、
設置することが出来るので、収納容器の活用用途と範囲
が更に広くなり好適であるとともに、脚部の間隔が狭い
ので、箸・スプーンなどの小物類の排水口への落下を確
実に防止することが出来るものである。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0013】(実施例1)図1は本発明の実施例1の流
し台の水槽の外観斜視図を示す。図2は同流し台の水槽
の平面図、図3は同流し台の水槽の要部断面図である。
【0014】図1〜図3において、流し台10のワーク
トップ11に水槽12を設け、この水槽12のいずれか
一側部に収納容器13を設け、収納容器13の上面開口
にはワークトップ上面と略同面とする蓋体14を設ける
とともに、内部には着脱自在なゴミカゴ15を備えてい
る。収納容器13の底部周縁には収納容器13を自立可
能とする複数の脚部13’が設けられ、また収納容器1
3の底部は開放状態となっており、その下方の水槽底面
との間に水が通る程度の通水間隙16をスリット状に設
けている。収納容器13の下方の水槽底面には排水口1
7(点線であらわす)を設けている。尚、水槽底面には
排水口17に向かって水勾配が設けられ、また水槽にお
いて大量に排水した時にゴミ収納容器13が浮き上がっ
て外れないよう、収納容器上部周縁を水槽上面に立てら
れたピン18に係合する構成としている。19は排水口
の目皿であり、20はキャビネットである。
【0015】次に動作、作用について説明すると、上記
ゴミカゴ15から滴下する水はそのままスムーズに排水
口17に流れ込む。また、排水口17が水槽12内にお
いた洗い桶等により塞がれることもないので、洗い作業
による水も通水間隙16を介してスムーズに排水口17
に流れ込む。さらに、ゴミカゴ15や水槽12の排水口
17の目皿19に溜まったゴミ等の臭気は蓋体14によ
る遮蔽作用により放散されることが少なくなる。また水
槽12で洗ったスプーンなどの小物が排水と共に横流し
に流れていっても、収納容器13のスリット状の通水間
隙16で引っかかり、排水口17まで流れて行くことも
なくなる。すなわち上記通水間隙16は箸・スプーンな
どの小物類が横向き方向に流れていっても必ず引っかか
るように、通水間隙16の長手方向の寸法が箸・スプー
ンなどの小物類の長手方向の寸法より短くなるよう、脚
部13’が設定されている。なお、収納容器13はこの
脚部13’により自立可能であるので、必要に応じて水
槽12内やワークトップ11のどこにでも設置すること
ができ、扱いが良い。
【0016】また、収納容器13の上面開口にはワーク
トップ11上面と略同面とする蓋体14を設けているの
で、ワークトップ11上の作業スペースを少しでも広く
することができて好適である。
【0017】なお、本実施例においては収納容器13は
一つとしたが、収納容器13の中に仕切を設けて複数種
の収納物品に対応できるものとしても良い。
【0018】また、本実施例の水槽12と収納容器13
の位置関係は、水槽12の後側面中央を前方に突出させ
て水槽12の後側面両端に凹部を出現させ、この凹部の
一方に収納容器13を収める構成としたが、水槽12の
形状はこれに限るものではないし、収納容器13の設置
位置も水槽の後方隅部に限ったものではない。とにかく
排水口17の真上に収納容器13を位置させ、収納容器
13と水槽底面との間に通水間隙16を形成すれば、本
発明の目的は達成できるものである。排水口17の真上
に位置させた収納容器13は排水口17を完全に覆うよ
うな位置関係にある事がもっとも望ましいが、排水口1
7の一部が収納容器底面からはみ出しても、収納容器1
3と水槽底面との間のスリット状の通水間隙16との位
置関係により、小物類が排水口内に落下しない程度の位
置関係であれば、本願発明の目的を損なうものとはなら
ない。
【0019】また、本実施例においてはスリット状の通
水間隙16はただ一つの間隙にて構成したが、収納容器
下端を下方に延設させ、水槽底面と収納容器下端の間隔
を極めて小さくし、この収納容器下端の延設部に更に複
数のスリットを設ける構成としても、箸・スプーンなど
の小物類の落下を確実に防止することが可能となり一層
好適である。
【0020】(実施例2)図4は本発明の実施例2の流
し台の水槽の外観斜視図を示す。
【0021】本実施例2において、実施例1と異なる点
は、複数のゴミ収納容器13a、13bを備え、両収納
容器の下方に排水口17を位置させたことである。
【0022】なお、実施例1と同一符号のものは同一構
造を有し、説明は省略する。
【0023】動作、作用については実施例1と同様であ
るが、複数の収納容器13a、13bにより、ゴミの分
別収納をしたり、一方を洗剤・台所用小物等の収納容器
とすることもできる。また、必要に応じて収納容器の数
を減らして水槽内の作業スペースを広くとる等、調理作
業にきめこまかく対応できるものである。
【0024】(実施例3)図5は本発明の実施例3の流
し台の水槽の外観斜視図を示す。本実施例3において、
実施例1、2と異なる点は、複数の収納容器13a、1
3bの前方に、水槽底面より高く水槽周縁より低い低段
部21を設けた点である。
【0025】なお、実施例1、2と同一符号のものは同
一構造を有し、説明は省略する。
【0026】動作、作用については実施例1、2と同様
であるが、低段部21にまな板を置いて調理作業を行な
う場合、切った野菜屑等をそのままゴミカゴ15に投入
することができ、調理作業を効率的に行なうことができ
るものである。
【0027】(実施例4)図6は本発明の実施例4の流
し台の水槽の外観斜視図を示す。図7は同流し台の水槽
の平面図、図8は同流し台の水槽の要部断面図である。
【0028】本実施例4において、実施例3と異なる点
は、各収納容器13a、13bの前方に低段部21を各
収納容器13a、13bと高さレベルをほぼ同一に設け
た点である。また、本実施例においては、流し台等の水
槽12の後方部に小水槽22を設け、下部には専用の排
水口23を設けて、排水ホース24を水槽12の排水本
体25に接続することにより排水されるようにしてあ
る。この小水槽22には、洗剤・台所用小物等を収納す
る収納容器やゴミカゴ15が設けてあり、さらに、水槽
の排水本体25には排気ファン26が設けられており、
ゴミカゴ15や水槽の排水口の目皿19に溜まったゴミ
等の臭気が下水管に排気される。
【0029】なお、実施例3と同一符号のものは同一構
造を有し、説明は省略する。
【0030】動作、作用については実施例3と同様であ
るが、低段部21にまな板23を置いて調理作業を行な
う場合、切った野菜屑等をそのまま各収納容器13a、
13bのゴミカゴ16に投入することができ、調理作業
を効率的に行なうことができるものである。また各収納
容器13a、13bと低段部21の上面が連続した作業
面となるため、作業補助スペースが得られることとなり
好適である。また、各収納容器13a、13bと水槽1
2底面との間に設けられたスリット状の通水間隙16か
ら吸気し、排気ファン22により断続的に排気されるの
で、ゴミカゴ15や水槽の排水口の目皿19に溜まった
ゴミの臭気の発散を極めて少なくすることができる。ま
た、収納容器13a、13bに加えて小水槽22という
収納スペースが得られるため、更に収納物品の数量や種
類に対応したきめこまかな対応が可能となるものであ
る。
【0031】なお、上記実施例3、4において、低段部
と収納容器の位置関係は前後に設置されるものとした
が、低段部と収納容器をそれぞれの左右に位置させるも
のとしても良いし、低段部と収納容器の前後位置を逆転
させても、本発明の目的を損なうものではない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
にかかる流し台の水槽は、収納容器からの水がスムーズ
に排水口に流れ込み、また、水槽内の排水口が洗い桶等
により塞がれることもないので、洗い作業による水もス
ムーズに排水口に流れ込む。また、収納容器や水槽内の
排水口の目皿に溜まったゴミ等の臭気が放散されるとい
うことが少なく、水槽内の排水口にスプーンなどが横滑
りに流れて行かないようにすることもできる。
【0033】また、請求項2の流し台の水槽は、台所の
流し台周辺に散在する種々の台所用品を全て収納するこ
とが可能となり、流し台周辺が片付きやすく美しく、ま
たその種類ごとに分けて収納する事が可能となるので使
い勝手が良くなるものである。ゴミを分別収納できると
いう効果もある。
【0034】また、請求項3の流し台の水槽は、低段部
にはまな板を置いたり、麺類等の茹でこぼしや、野菜の
水切りなどの調理作業をスムーズに行なうことができる
とともに、低段部から収納容器へとつながる一連の調理
作業がスムーズに行えるようになり、使い勝手が向上す
るものである。
【0035】また、請求項4の流し台の水槽は、まな板
で素材を切る、収納容器にゴミを捨てるという一連の作
業を一層スムーズに行なうことができる上に、その上部
に水切りプレートを置いて、補助調理台とすることによ
り、調理台を有効に使うことができるという効果もあ
る。
【0036】また、請求項5の流し台の水槽は、収納容
器を水槽底面や調理台のいずれの場所へも移動、設置す
ることが可能となり、収納容器の活用用途と範囲が更に
広くなり好適であるとともに、脚部の間隔が狭いので、
箸・スプーンなどの小物類の排水口への落下を確実に防
止することが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における流し台の水槽の外観
斜視図
【図2】同流し台の水槽の平面図
【図3】同流し台の水槽の排水口およびゴミ収納部分の
断面図(図2のA−A断面図)
【図4】本発明の実施例2における流し台の水槽の外観
斜視図
【図5】本発明の実施例3における流し台の水槽の外観
斜視図
【図6】本発明の実施例4における流し台の水槽の外観
斜視図
【図7】同流し台の水槽の平面図
【図8】同流し台の水槽の排水口およびゴミ収納部分の
断面図(図7のA−A断面図)
【図9】従来の流し台の水槽の外観斜視図
【図10】従来の流し台の水槽の外観斜視図
【符号の説明】
10 流し台 11 ワークトップ 12 水槽 13 収納容器 13’ 脚部 14 蓋 15 ゴミカゴ 16 通水間隙 17 排水口 21 低段部 22 小水槽 25 排水本体 26 排気ファン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水槽のいずれか一側方にゴミ・洗剤・台所
    用小物等を収納する収納容器を着脱自在に備え、前記収
    納容器の下方の水槽底面に排水口を設け、かつ前記収納
    容器と水槽底面との間に、水を通す通水間隙をスリット
    状に設けた流し台の水槽。
  2. 【請求項2】収納容器を複数備えた請求項1記載の流し
    台の水槽。
  3. 【請求項3】収納容器のと隣接する水槽内に、水槽底面
    より高く水槽周縁より低い低段部を設けた請求項1また
    は2記載の流し台の水槽。
  4. 【請求項4】収納容器と低段部の上面高さレベルをほぼ
    同一とした請求項3記載の流し台の水槽。
  5. 【請求項5】収納容器の底面に収納容器を自立可能にす
    る脚部を複数設け、この脚部の間隔を、箸・スプーンな
    どの長手方向の長さより短く設定した請求項1ないし4
    のいずれか1項記載の流し台の水槽。
JP11213287A 1999-07-28 1999-07-28 流し台の水槽 Withdrawn JP2001040729A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITCZ20110006A1 (it) * 2011-04-05 2012-10-06 Pappalardo Salvatore Lavabo ribaltabile, per applicazioni a piccoli e grandi spazi all interno del bagno, in particolare all interno di un vano doccia chiuso su almeno due lati contigui.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITCZ20110006A1 (it) * 2011-04-05 2012-10-06 Pappalardo Salvatore Lavabo ribaltabile, per applicazioni a piccoli e grandi spazi all interno del bagno, in particolare all interno di un vano doccia chiuso su almeno due lati contigui.

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