JP2001032406A - 木造建築物の壁体構法及びその壁体構造 - Google Patents

木造建築物の壁体構法及びその壁体構造

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JP2001032406A
JP2001032406A JP11209584A JP20958499A JP2001032406A JP 2001032406 A JP2001032406 A JP 2001032406A JP 11209584 A JP11209584 A JP 11209584A JP 20958499 A JP20958499 A JP 20958499A JP 2001032406 A JP2001032406 A JP 2001032406A
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Hitoshi Inagawa
等 稲川
Akira Suga
亮 須賀
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REKKU SANWA KK
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REKKU SANWA KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建築現場における建築作業時間を短縮するこ
とができて作業能率を向上することができ、かつ、現場
作業時間の短縮により施工時期の融通性を高めることが
でき、施工コストを低減化を図ることができる。 【解決手段】 通し柱、くだ柱、間柱等の縦柱材V及び
土台、梁、桁等の横架材Hからなる軸組材F並びに複数
個の構造用面材Pからなり、予め上記構造用面材に少な
くとも上記くだ柱V2が配置固定され、上記通し柱V1
の縦柱材及び土台、梁、桁等の横架材からなる軸組材に
より軸組を構築する際に該軸組材に構築配置固定される
軸組壁パネルWを具備してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば木造建築物の
外周壁部分や間仕切壁部分に用いられる壁体構法及びそ
の壁体構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の木造建築物の壁体構法とし
て、通し柱、くだ柱、間柱等の縦柱材及び土台、梁、桁
等の横架材からなる軸組材並びに合板等の複数個の構造
用面材により木造建築物の壁体を形成する軸組構法が知
られている。
【0003】しかして、予め工場において、木造建築物
の仕様に基づいて、通し柱、くだ柱、間柱等の縦柱材及
び土台や梁、桁等の横架材並びに構造用面材を製作して
置き、しかして、建築現場において、これらの縦柱材及
び横架材並びに構造用面材を用いて軸組を構築しつつ壁
体を形成するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
構造の場合、木造建築物の仕様に基づいて、通し柱、く
だ柱、間柱等の縦柱材及び土台や梁、桁等の横架材並び
に構造用面材を予め工場において製作し、これら各種部
材を建築現場に搬入し、建築現場おいて、これら各種部
材を用いて、壁体を構築することになり、在来工法に比
べて、建築作業性を高めることができるものの、各種部
材製作以外の壁体構築作業は専ら現場施工とされ、それ
だけ作業能率が低下しているという不都合を有してい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような不都
合を解決することを目的とするもので、本発明のうち
で、請求項1記載の発明は、通し柱、くだ柱、間柱等の
縦柱材及び土台、梁、桁等の横架材からなる軸組材並び
に複数個の構造用面材により木造建築物の壁体を形成す
るに際し、予め上記構造用面材に少なくとも上記くだ柱
を配置固定してなる軸組壁パネルを形成して置き、上記
通し柱等の縦柱材及び土台、梁、桁等の横架材からなる
軸組材により軸組を構築しつつ該軸組材に該軸組壁パネ
ルを構築配置固定することを特徴とする木造建築物の壁
体構法にある。
【0006】又、請求項2記載の発明は、上記構造用面
材に予め上記間柱を配置固定して壁パネルを形成して置
き、該軸組材により形成された枠口部分に該壁パネルを
配置固定することを特徴とするものであり、又、請求項
3記載の発明は、上記軸組壁パネルの構造用面材に予め
間柱を配置固定することを特徴とするものであり、又、
請求項4記載の発明は、上記構造用面材の内面に断熱材
を吹付施工することを特徴とするものである。
【0007】又、請求項5記載の発明は、通し柱、くだ
柱、間柱等の縦柱材及び土台、梁、桁等の横架材からな
る軸組材並びに複数個の構造用面材からなり、予め上記
構造用面材に少なくとも上記くだ柱が配置固定され、上
記通し柱等の縦柱材及び土台、梁、桁等の横架材からな
る軸組材により軸組を構築する際に該軸組材に構築配置
固定される軸組壁パネルを具備してなる木造建築物の壁
体構造にある。
【0008】又、請求項6記載の発明は、上記構造用面
材に予め上記間柱が配置固定され、上記該軸組材により
形成された枠口部分に配置固定される壁パネルを具備し
てなることを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1乃至図17は本発明の実施の
形態例を示し、Vは縦柱材、Hは横架材であって、例え
ば縦柱材Vとしては通し柱V1、くだ柱V2、間柱V3
があり、又、例えば横柱材Hとしては土台H1、梁H2
桁H3等があり、これら縦柱材V及び横架材Hは、木造
建築物の仕様に応じて、工場において製作される。
【0010】Pは構造用面材であって、例えば合板から
なり、木造建築物の仕様に応じて、工場において製作さ
れる。
【0011】Wは軸組壁パネルであって、工場におい
て、上記構造用面材Pに少なくとも上記くだ柱V2を釘
等により配置固定して製作され、くだ柱V2に横架材H
に形成されたほぞ穴Lに嵌合可能なほぞTが形成され、
この場合、図5、図6の如く、構造用面材Pの内面に左
右二個のくだ柱V2及び間柱V3を固定してなる軸組壁パ
ネルW1、図7の如く、左右二個のくだ柱V2の上下に横
架材Hを架設固定して上下にそれぞれ構造用面材Pを固
定してなる軸組壁パネルW2、図8の如く、構造用面材
Pの内面に片側一個のくだ柱V2及び間柱V3を固定して
なる軸組壁パネルW 3、図9の如く、構造用面材Pの内
面に左右二個のくだ柱V2及び間柱V3を固定してなる軸
組壁パネルW4、図10の如く、左右二個のくだ柱V2
上下に横架材H及び縦柱材Vを架設固定して上下にそれ
ぞれ構造用面材Pを固定してなる軸組壁パネルW5を形
成している。
【0012】Dは壁パネルであって、例えば、図11の
如く、工場において、構造用面材Pに上記間柱V3を釘
等により配置固定して製作されている。
【0013】Bは断熱材であって、例えば現場発泡品で
ある吹付硬質ウレタンフォームからなり、構造用面材P
の内面に吹付施工されている。
【0014】この実施の形態例は上記構成であるから、
図1に示す木造建築物の施工に際しては、予め工場にお
いて、木造建築物の仕様に応じて、各種の縦柱材V及び
横架材Hからなる軸組材F並びに各種の軸組壁パネルW
及び壁パネルDを製作して置き、これらの構築部材を施
工現場に搬入し、図11及び図12の如く、基礎G上に
土台H1を配置固定すると共に通し柱V1等の縦柱材V及
び梁H2、桁H3等の横架材Hからなる軸組材Fによりほ
ぞTとほぞ穴Lとの嵌合及び釘打ち等により軸組を構築
しつつ軸組材Fに軸組壁パネルWを構築配置固定するこ
とになり、そして、図14、図15の如く、軸組材Fに
より形成された枠口部分Rに壁パネルDを釘打ち等によ
り配置固定すると共に構造用面材Pと同厚の長尺面材E
を横架材Hの適宜位置に釘打ち固定し、これにより図1
6の如く、木造建築物の壁体が形成され、そして、例え
ば、図17の如く、断熱材Bとしての例えば吹付硬質ウ
レタンフォームを構造用面材Pの内面に吹付施工した
り、又は図18の如く、グラスウール等の断熱材Bをく
だ柱V2と間柱V3との間に挿入配置し、横架材Hに通穴
Qを形成し、室内側には石膏ボードJ及び壁紙等の表装
材Aを配置固定すると共に屋外側には胴縁材M及び外壁
材Nを配置固定することになる。
【0015】従って、木造建築物の仕様に応じて、予め
工場において、各種の縦柱材V及び横架材Hからなる軸
組材F並びに各種の軸組壁パネルW及び壁パネルDを製
作して置き、これらの構築部材を施工現場に搬入し、軸
組材Fにより軸組を構築しつつ軸組材Fに軸組壁パネル
Wを構築配置固定することにより、木造建築物の壁体を
形成することができ、在来工法に比べて、建築現場にお
ける建築作業時間を短縮することができて作業能率を向
上することができ、かつ、現場作業時間の短縮により施
工時期の融通性を高めることができ、施工コストを低減
化を図ることができる。
【0016】又、この場合、工場において、上記構造用
面材Pに予め上記間柱V3を配置固定して壁パネルDを
形成して置き、軸組材Fにより形成された枠口部分Rに
壁パネルDを配置固定するようにしているので、建築現
場における建築作業時間を一層短縮することができて作
業能率を向上することができ、又、この場合、上記軸組
壁パネルWの構造用面材Pに予め間柱V3を配置固定し
ているので、建築現場における建築作業時間を一層短縮
することができて作業能率を向上することができ、又、
この場合、上記構造用面材Pの内面に断熱材Bを吹付施
工するようにしているので、縦柱材V及び横架材Hと構
造用面材Pとの間の気密性を高めることができ、それだ
け断熱性能を向上することができる。
【0017】尚、本発明は上記実施の形態例に限られる
ものではなく、外周壁体部分及び部屋と部屋との間の間
仕切壁体部分に適用することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述の如く、請求項1又は5記
載の発明にあっては、木造建築物の施工に際しては、予
め工場において、木造建築物の仕様に応じて、各種の縦
柱材及び横架材からなる軸組材並びに各種の軸組壁パネ
ルを製作して置き、これらの構築部材を施工現場に搬入
し、軸組材により軸組を構築しつつ軸組材に軸組壁パネ
ルを構築配置固定することにより、木造建築物の壁体を
形成することができ、在来工法に比べて、建築現場にお
ける建築作業時間を短縮することができて作業能率を向
上することができ、かつ、現場作業時間の短縮により施
工時期の融通性を高めることができ、施工コストを低減
化を図ることができる。
【0019】又、請求項2又は6記載の発明にあって
は、工場において、上記構造用面材に予め上記間柱を配
置固定して壁パネルを形成して置き、軸組材により形成
された枠口部分に壁パネルを配置固定するようにしてい
るので、建築現場における建築作業時間を一層短縮する
ことができて作業能率を向上することができ、又、請求
項3記載の発明にあっては、上記軸組壁パネルの構造用
面材に予め間柱を配置固定しているので、建築現場にお
ける建築作業時間を一層短縮することができて作業能率
を向上することができ、又、請求項4記載の発明にあっ
ては、上記構造用面材の内面に断熱材を吹付施工するよ
うにしているので、縦柱材及び横架材と構造用面材との
間の気密性を高めることができ、それだけ断熱性能を向
上することができる。
【0020】以上、所期の目的を充分達成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例の部分正面図である。
【図2】本発明の実施の形態例の部分拡大正面図であ
る。
【図3】本発明の実施の形態例の部分拡大切欠正面図で
ある。
【図4】本発明の実施の形態例の部分断面図である。
【図5】本発明の実施の形態例の部分分解斜視図であ
る。
【図6】本発明の実施の形態例の部分斜視図である。
【図7】本発明の実施の形態例の部分斜視図である。
【図8】本発明の実施の形態例の部分斜視図である。
【図9】本発明の実施の形態例の部分斜視図である。
【図10】本発明の実施の形態例の部分斜視図である。
【図11】本発明の実施の形態例の部分斜視図である。
【図12】本発明の実施の形態例の部分斜視図である。
【図13】本発明の実施の形態例の部分斜視図である。
【図14】本発明の実施の形態例の部分斜視図である。
【図15】本発明の実施の形態例の部分斜視図である。
【図16】本発明の実施の形態例の部分斜視図である。
【図17】本発明の実施の形態例の部分平断面図であ
る。
【図18】本発明の実施の形態例の部分平断面図であ
る。
【符号の説明】
V 縦柱材 V1 通し柱 V2 くだ柱 V3 間柱 H 横架材 H1 土台 H2 梁 H3 桁 P 構造用面材 W 軸組壁パネル D 壁パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E002 EA01 EA02 EB12 EC02 FA03 FB07 FB12 HA03 HA04 HB01 JC02 JC03 JD01 LB03 LB13 MA07 MA33

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通し柱、くだ柱、間柱等の縦柱材及び土
    台、梁、桁等の横架材からなる軸組材並びに複数個の構
    造用面材により木造建築物の壁体を形成するに際し、予
    め上記構造用面材に少なくとも上記くだ柱を配置固定し
    てなる軸組壁パネルを形成して置き、上記通し柱等の縦
    柱材及び土台、梁、桁等の横架材からなる軸組材により
    軸組を構築しつつ該軸組材に該軸組壁パネルを構築配置
    固定することを特徴とする木造建築物の壁体構法。
  2. 【請求項2】 上記構造用面材に予め上記間柱を配置固
    定して壁パネルを形成して置き、該軸組材により形成さ
    れた枠口部分に該壁パネルを配置固定することを特徴と
    する請求項1記載の木造建築物の壁体構法。
  3. 【請求項3】 上記軸組壁パネルの構造用面材に予め間
    柱を配置固定することを特徴とする請求項1又は2記載
    の木造建築物の壁体構法。
  4. 【請求項4】 上記構造用面材の内面に断熱材を吹付施
    工することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に
    記載の木造建築物の壁体構法。
  5. 【請求項5】 通し柱、くだ柱、間柱等の縦柱材及び土
    台、梁、桁等の横架材からなる軸組材並びに複数個の構
    造用面材からなり、予め上記構造用面材に少なくとも上
    記くだ柱が配置固定され、上記通し柱等の縦柱材及び土
    台、梁、桁等の横架材からなる軸組材により軸組を構築
    する際に該軸組材に構築配置固定される軸組壁パネルを
    具備してなる木造建築物の壁体構造。
  6. 【請求項6】 上記構造用面材に予め上記間柱が配置固
    定され、上記該軸組材により形成された枠口部分に配置
    固定される壁パネルを具備してなることを特徴とする請
    求項5記載の木造建築物の壁体構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002250077A (ja) * 2001-02-23 2002-09-06 Daiwa House Ind Co Ltd パネル式壁システム
CN103628587A (zh) * 2013-12-09 2014-03-12 大连理工大学 自复位梁-格栅式摩擦墙结构体系
CN112282155A (zh) * 2020-11-06 2021-01-29 怀化简美装饰设计工程有限公司 一种具有建筑幕墙通风功能的幕墙玻璃框架结构

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