JP2001017722A - 玉磨き揚送装置 - Google Patents

玉磨き揚送装置

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JP2001017722A
JP2001017722A JP11190528A JP19052899A JP2001017722A JP 2001017722 A JP2001017722 A JP 2001017722A JP 11190528 A JP11190528 A JP 11190528A JP 19052899 A JP19052899 A JP 19052899A JP 2001017722 A JP2001017722 A JP 2001017722A
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良英 栗原
Koji Murakami
幸二 村上
Masatoshi Michimata
将俊 道又
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送ベルトに張力を加えるテンションプーリ
をワンタッチで取付けるとともに、その取外しがワンタ
ッチでできるようにする。 【解決手段】 駆動プーリと上部プーリとの間に掛け渡
された搬送ベルトにテンション機構により所定の張力を
加え、その張力の加えられた搬送ベルトの上昇動の途
中、パチンコ玉を玉磨き布により磨きながら上方へ搬送
する玉磨き揚送装置において、前記テンション機構は、
前記搬送ベルトが降下動する側のフレームからその搬送
ベルトを挾むように突出した一対の支持フレームと、前
記搬送ベルトの搬送面と平行で、かつ、その搬送ベルト
の搬送方向と直交する方向に伸びる支軸で、前記一対の
支持フレームにほぼ水平状態からその搬送ベルトの搬送
方向と対向する側に回転自在に軸支された枠体と、その
枠体に設けられたテンションプーリとからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ玉の玉磨
き揚送装置に係り、特に、搬送ベルトに張力を加えるテ
ンション機構を独立機構化したものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の玉磨き揚送装置は、垂直
状に伸びるフレームの下部に設けられたモータ内蔵の駆
動プーリと、そのフレームの上部に設けられた上部プー
リとの間に無端ベルトからなる搬送ベルトを張設し、そ
の搬送ベルトの上昇動する搬送側に玉磨き用布を対設し
て構成されている(例えば、特開平10−5434号公
報等)。
【0003】上記搬送ベルトは、駆動プーリの回転力が
効果的に伝達できるように、テンションプーリ(テンシ
ョンローラ)を用いて所定の張力(テンション)が加え
られるように構成されている。すなわち、搬送ベルトの
降下動する側をテンションプーリで押圧してその搬送ベ
ルトに所定の張力を加えるように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の玉磨き揚送装置において、テンションプーリは、フ
レームに一体的に組込まれた構造を呈しているため、例
えば、搬送ベルトの交換のときなどは、ねじやボルトあ
るいはナットを外してフレームからテンションプーリを
外し、また、その外したテンションプーリを組み立てな
ければならないという面倒があった。
【0005】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、テンションプ
ーリを支持するテンション機構を独立機構化にするとと
もに、例えば、搬送ベルトの交換等において、テンショ
ンプーリを取外す必要があるときは、いわゆるワンタッ
チで取外し、また、ワンタッチで取付けることのできる
玉磨き揚送装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る玉磨き揚送
装置は、上記目的を達成するために、フレームの下部に
設けられた駆動プーリと上部に設けられた上部プーリと
の間に無端ベルトからなる搬送ベルトを掛け渡すととも
に、その掛け渡された搬送ベルトにテンション機構によ
り所定の張力を加え、その張力の加えられた搬送ベルト
の上昇動の途中、パチンコ玉を玉磨き布により磨きなが
ら上方へ搬送する玉磨き揚送装置において、前記テンシ
ョン機構は、前記搬送ベルトが降下動する側のフレーム
からその搬送ベルトを挾むように突出した一対の支持フ
レームと、前記搬送ベルトの搬送面と平行で、かつ、そ
の搬送ベルトの搬送方向と直交する方向に伸びる支軸
で、前記一対の支持フレームにほぼ水平状態からその搬
送ベルトの搬送方向と対向する側に回転自在に軸支され
た枠体と、前記枠体に設けられた支軸と所定の間隔を保
ち、かつ、その支軸と同方向に伸びた支軸を介してその
枠体に設けられたテンションプーリと、からなることを
特徴としている。また、前記枠体に設けられた支軸は、
前記一対のフレームに対して着脱自在に設けられている
ことを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1(a)は、一実施の形態に係
る玉磨き揚送装置aの途中を一部省略した側面図、
(b)は、その下部部分の背面図である。
【0008】先ず、玉磨き揚送装置a全体の構成から説
明すると、この玉磨き揚送装置aは、ベース(基台)1
から垂直状に伸びるフレーム2を有していて、そのフレ
ーム2の下部には、モータ内蔵の駆動プーリP1 が設け
られているとともに、そのフレーム2の上部には、上部
プーリP2 が設けられている。そして、これら両プーリ
P1 ,P2 間に無端ベルトからなる搬送ベルトBが張設
されている。
【0009】図中、P3 は搬送ベルトBを案内する案内
プーリ、及びP4 は搬送ベルトBに所定の張力を与える
テンションプーリである。このテンションプーリP4
は、後に詳述するテンション機構Tに組込まれていて、
フレーム2に設けられている支持フレーム2a,2bに
ワンタッチで取付け及び取外しができるように構成され
ている。
【0010】搬送ベルトBの上昇動する側のフレーム2
には、すなわち、図1において、フレーム2の左側に
は、その上昇動する無端ベルトBを中間に介在させて、
図示しない玉磨き布を張設した上下で2分割された当板
3,3が設けられている。この当板3,3は、図示しな
いヒンジを介して開閉自在に構成されていて、玉磨き布
を定期的に交換できるように構成されている。
【0011】上記構成の玉磨き揚送装置aにおいて、図
1の矢印に示されるように導入樋4に供給されたパチ
ンコ玉(図示せず)は、搬送ベルトBの正面側(図1に
おいて搬送ベルトBの右側の面側)に供給される。そし
て、その供給されたパチンコ玉は、搬送ベルトBと当板
3,3に張設された玉磨き布との間を摺動される間に磨
かれる。磨かれたパチンコ玉は、図1の矢印に示され
るように、フレーム2の上端から排出され、図示しない
遊技島に設けられた各パチンコ機械に供給される。
【0012】さて、フレーム2の下部に設けられている
テンション機構Tについて、図2〜図5を用いて説明す
る。
【0013】テンション機構Tは、図2に斜視図で示さ
れる一対の支持フレーム2a,2bと、図3に平面図と
して示されるとともに、図4に側面図(図3の下面図に
当たる)として示される枠体11に組込まれ独立した組
立体10とから構成されている。
【0014】上記一対の支持フレーム2a,2bは、図
1に示されるように、フレーム2の下部側で、搬送ベル
トB側に突出して設けられているとともに、その一対の
支持フレーム2a,2bは、搬送ベルトBを中間に挾ん
だ状態でフレーム2に設けられている。
【0015】これら支持フレーム2a,2bは、図2で
は省略されているが、上部に案内プーリP3 (図1及び
後述の図5参照)を軸支できるように構成されている。
また、支持フレーム2a,2bの中央部分は、凹部にそ
れぞれ形成され、先端部分に組立体10に設けられた後
述する支軸12を軸支する、フレーム2側が開口した軸
受部5a,5bがそれぞれ設けられている。さらに、こ
れら軸受部5a,5bに対向する側(フレーム2側)に
は、後述する枠体11をほぼ水平状に保持する保持部6
a,6bがそれぞれ設けられている。
【0016】組立体10は、平面形状が図3に示される
ように、コ字状の枠体11を有している。すなわち、こ
の枠体11は、相対する側壁11a,11bと、それら
側壁11a,11bの一端側を接続する連結壁cとから
構成されている。そして、両側壁11a,11bのほぼ
中央部間に支持フレーム2a,2bに設けられた軸部5
a,5bが挿入できる太さの支軸12が設けられてい
る。
【0017】軸受部5a,5bに軸支されたときの支軸
12は、搬送ベルトB(図1参照)の搬送面と平行で、
かつ、その搬送ベルトBの搬送方向と直交するように決
められている。
【0018】枠体11を形成する両側壁11a,11b
には、支軸12を中心にした連結壁11cと反対側に、
それら両側壁11a,11bの長手方向に沿った長穴1
3a,13bが設けられていて、これら両長穴13a,
13b間にテンションプーリP4 を回転自在に軸支した
支軸14が摺動自在に設けられている。そして、その支
軸14の両側、つまりテンションプーリP4 の両側に位
置する支軸14には、連結壁11cに一端側が固定され
たねじ棒15a,15bがそれぞれ貫通して設けられて
いる。
【0019】両ねじ棒15a,15bの他端側(連結壁
11cと反対側)は、支軸14が逸脱しないように大径
部にそれぞれ形成されているとともに、それらねじ棒1
5a,15bには、テンションプーリP4 を、常時、連
結壁11cと反対側に押圧する調整ねじ16a,16b
付きのコイルばね17a,17bがそれぞれ設けられて
いる。
【0020】上記構成のテンション機構Tを用いた搬送
ベルトBへの張力の加え方について、図5を用いて説明
する。
【0021】今、組立体10がフレーム2a,2bの軸
受部5a,5bから外された状態で、搬送ベルトBが駆
動プーリP1 、上部プーリP2 及び案内プーリP3 に掛
け渡されたとする。そして、搬送ベルトBが掛け渡され
た後、図5(a)に示されるように、テンションプーリ
P4 が上方となるようにして支軸12が軸受部5a,5
bに軸支される。
【0022】支軸12が軸受部5a,5bに軸支された
後、枠体11の連結壁11cが図5(b)の矢印に示さ
れるように、すなわち、反時計方向に回転させられる。
そして、その回転状態がほぼ水平状態に達すると、すな
わち、枠体11の両側壁11a,11bの先端に設けら
れている係止片11a′,11b′が保持部6a,6b
にそれぞれ当接されると、図5(c)に示されるよう
に、テンションプーリP4 に加わる反作用の力の方向が
支軸12を中心にした回転力を生じさせるので、組立体
10が支持フレーム2a,2bに対して安定的に固定さ
せられる。
【0023】搬送ベルトBの最終的な張力の調整は、ね
じ棒15a,15bに設けられた調整ねじ16a,16
bを調整することにより行われる。
【0024】搬送ベルトBの交換等により、搬送ベルト
Bの張力を解除する必要があるときは、枠体11の連結
壁11cを上述と反対方向に、すなわち、図5(b)の
矢印と反対方向(時計方向)に回転させると、枠体11
は、図5(a)の状態になるので、支持フレーム2a,
2bから組立体を容易に外すことができる。
【0025】
【発明の効果】本発明に係る玉磨き揚送装置において、
搬送ベルトに張力を加えるテンション機構は、前記搬送
ベルトが降下動する側のフレームからその搬送ベルトを
挾むように突出した一対の支持フレームと、前記搬送ベ
ルトの搬送面と平行で、かつ、その搬送ベルトの搬送方
向と直交する方向に伸びる支軸で、前記一対の支持フレ
ームにほぼ水平状態からその搬送ベルトの搬送方向と対
向する側に回転自在に軸支された枠体と、その枠体に設
けられた支軸と所定の間隔を保ち、かつ、その支軸と同
方向に伸びた支軸を介してその枠体に設けられたテンシ
ョンプーリとからなるので、枠体を回転させるだけで搬
送ベルトに張力を加えることができ、また、反対に回転
させるだけで搬送ベルトの張力を解除することができ
る。また、枠体に設けられた支軸を一対のフレームに対
して着脱自在に設けたときは、枠体を支持フレームに容
易に取付けることができ、また、取外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る玉磨き揚送装置の
途中の一部を省略した側面図である。
【図2】支持フレームの斜視図である。
【図3】組立体の平面図である。
【図4】図3の下面図である。
【図5】テンション機構の動作を説明するための説明図
である。
【符号の説明】
a 玉磨き揚送装置 P1 駆動プーリ P2 上部プーリ P3 案内プーリ P4 テンションプーリ B 搬送ベルト 1 ベース 2 フレーム 2a,2b 支持フレーム T テンション機構 10 組立体 11 枠体 12 支軸 14 支軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 道又 将俊 岩手県花巻市城内4番3号 株式会社新興 製作所内 Fターム(参考) 2C088 BA96 CA24

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームの下部に設けられた駆動プーリ
    と上部に設けられた上部プーリとの間に無端ベルトから
    なる搬送ベルトを掛け渡すとともに、その掛け渡された
    搬送ベルトにテンション機構により所定の張力を加え、
    その張力の加えられた搬送ベルトの上昇動の途中、パチ
    ンコ玉を玉磨き布により磨きながら上方へ搬送する玉磨
    き揚送装置において、 前記テンション機構は、 前記搬送ベルトが降下動する側のフレームからその搬送
    ベルトを挾むように突出した一対の支持フレームと、 前記搬送ベルトの搬送面と平行で、かつ、その搬送ベル
    トの搬送方向と直交する方向に伸びる支軸で、前記一対
    の支持フレームにほぼ水平状態からその搬送ベルトの搬
    送方向と対向する側に回転自在に軸支された枠体と、 前記枠体に設けられた支軸と所定の間隔を保ち、かつ、
    その支軸と同方向に伸びた支軸を介してその枠体に設け
    られたテンションプーリと、 からなることを特徴とする玉磨き揚送装置。
  2. 【請求項2】 枠体に設けられた支軸は、一対のフレー
    ムに対して着脱自在に設けられていることを特徴とする
    請求項1に記載の玉磨き揚送装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003190596A (ja) * 2001-12-28 2003-07-08 Takeiri Seisakusho:Kk 遊技球揚送装置
JP2010178975A (ja) * 2009-02-06 2010-08-19 Shinko Seisakusho Co Ltd 遊技球揚送研磨装置
JP2015047357A (ja) * 2013-09-02 2015-03-16 株式会社三共 清浄装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003190596A (ja) * 2001-12-28 2003-07-08 Takeiri Seisakusho:Kk 遊技球揚送装置
JP2010178975A (ja) * 2009-02-06 2010-08-19 Shinko Seisakusho Co Ltd 遊技球揚送研磨装置
JP2015047357A (ja) * 2013-09-02 2015-03-16 株式会社三共 清浄装置

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