JP2649449B2 - ワイドベルトサンダー機の加工材供給装置 - Google Patents

ワイドベルトサンダー機の加工材供給装置

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JP2649449B2
JP2649449B2 JP23222691A JP23222691A JP2649449B2 JP 2649449 B2 JP2649449 B2 JP 2649449B2 JP 23222691 A JP23222691 A JP 23222691A JP 23222691 A JP23222691 A JP 23222691A JP 2649449 B2 JP2649449 B2 JP 2649449B2
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小物加工材を研削研磨
するワイドベルトサンダー機の加工材供給装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】小物加工材をワイドベルトサンダー機で
研削研磨する場合にあっては、長尺加工材と異なり、ベ
ルト研削装置の前後の押えローラによって保持すること
ができないため、該加工材をベルト研削装置へ安定して
移送することが課題となる。そこでこの一手段として、
実開昭54-18888号に開示されているように、無端送材ベ
ルトに加工材の後端を支持するストッパを設けて、該被
加工材を送材ベルトに追従させるようにしたものが提案
されている。さらには実公昭57-55010号に開示されてい
るように、送材ベルトに負圧を作用させて、加工材を送
材ベルト面に吸着するようにしたものもある。ところ
が、前者にあっては、ベルト面からストッパが突出して
いるため、該ストッパが研削研磨されたり、または加工
材は後端のみが支持されており、必ずしも安定化せず、
左右方向への位置ずれや、送材ベルトからの脱落を生じ
易い。また後者にあっては、装置が複雑化し、真空ポン
プを常時作動させる必要があり、不経済で、騒音を発生
し易い。
【0003】上述の問題点を解消するものとして、小物
加工材を嵌着する嵌装孔が長尺方向に沿って多数形成さ
れた無端送材ベルトを用い、下部開放の加工材の供給路
を備えたワークガイドから嵌装孔に加工材を順次落入さ
せ、該嵌装孔で加工材を保持しながら移送してベルト研
削装置により研削研磨を施すようにした構成が特開平1-
321154号に開示されるように提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、嵌装孔が形
成された送材ベルトを適用した構成にあって、送材ベル
トが案内ロールを滑って走行中に幅方向に移動すると、
ワークガイドの供給路が送材ベルトの嵌装孔と位置ずれ
して落入不能となり、加工材が装着されないまま嵌装孔
のみが送り出されることとなり研削研磨効率を低下させ
るという問題がある。また、前記嵌装孔内の加工材を支
持するために、送材ベルトの送材上部に内接して保持フ
レームが配設されるが、該加工材は、この保持フレーム
上を送材ベルトに追従して滑りながら走行することとな
り、このときの摺動抵抗により、振動を生じて、安定し
た送材ベルトの走行を確保できないという問題点もあ
る。本発明は、上述の各問題点を解決し得る加工材供給
装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第一手段は、ベ
ルト研削装置の前方位置で、被加工材を上下方向へ積層
状に収納して、無端送材ベルトの走行に伴って、その嵌
装孔内に被加工材を順次落入させる下部開放の供給路を
備えたワークガイドを、幅方向に差し渡した案内杆に幅
方向移動可能に枢支すると共に、該ワークガイドに前記
無端送材ベルトの両端に外側方から当接する追従板縁を
両側に配設したことを特徴とするものである。
【0006】また第二の手段は、送材装置に配設した無
端送材ベルトの内方に無端支持ベルトを配設し、該無端
支持ベルトの上側の直線走行部を、無端送材ベルトの送
材通路に沿った送材走行部と内接させて、該無端支持ベ
ルトを無端送材ベルトに対して従動走行させるように
し、さらに、該無端支持ベルトの上側の直線走行部に保
持フレームを内接させて、該保持フレームにより該無端
支持ベルトを支持するようにしたことを特徴とするもの
である。
【0007】
【作用】第一の手段にあって、送材ベルトが幅方向に移
動すると、該ベルトの両端に追従板縁を当接しているワ
ークガイドは、該送材ベルトの移動に追従して案内杆に
沿って幅方向へ移動する。このため、該ワークガイドの
供給路は送材ベルトの嵌装孔に常に幅方向で一致し、こ
のため、確実に加工材は嵌装孔内に落入することとな
る。
【0008】また第二の手段にあって、嵌装孔内の加工
材は、その下面を無端支持ベルトによって支持されるこ
ととなる。そして無端支持ベルトは、その上側の直線走
行部を送材ベルトと内接して従動走行するから、加工材
はその走行に伴って、摺動抵抗を生ずることはなく、静
滑に移送される。
【0009】
【実施例】添付図面について本発明の一実施例を説明す
る。図1について、この種ベルトサンダー機の一例の構
造を説明する。下部フレーム1の一側部には、ハンドル
4によって連動回転する昇降螺子3,3が挿通され、該
螺子3,3により後述する送材装置2が昇降可能に支持
されている。また下部フレーム1の他側部には縦フレー
ム5が立設され、該縦フレーム5にはベルト研削装置6
が前記送材装置2上に送材通路を置いて設けられてい
る。このベルト研削装置6はサンディングフレーム7の
上部に舵取り兼用のテンションローラ8を昇降可能に付
設し、該フレーム7の下部には供給側に駆動案内ローラ
9を、排出側に従動案内ローラ10を夫々枢支し、さら
に案内ローラ9,10間に踏圧パッド装置11を嵌着し
て、各ローラ8,9,10に無端サンディングベルト1
2を掛渡して構成される。そして、加工材wに踏圧パッ
ド装置11によって無端サンディングベルト12を圧接
することにより、該加工材wの研削研磨を施すようにし
ている。尚、コンタクトロールを加工材側に圧接するロ
ールサンディング方式のベルトサンダー機も提供され得
る。
【0010】かかる構成は公知であって、次に本発明の
第一手段の加工材供給装置の実施例につき説明する。前
記送材装置2は、昇降螺子3,3によって送材フレーム
15が支持され、前記送材フレーム15の後端には駆動
ローラ16が、前端には従動ローラ17が支持され、該
ローラ16,17には、無端送材ベルト18が掛渡され
ている。この無端送材ベルト18には、加工材を嵌入す
る嵌装孔19が所定間隔で形成されている。そして前記
ベルト研削装置6の前方位置には図2,3で拡大して示
すように送材フレーム15に支持されてワークガイド2
0が配設されている。このワークガイド20は、断面略
コ字状をし、その内部に側板21,21が固着され、該
側板21,21間を下部開放の供給路22としている。
そして次記するように該供給路22は無端送材ベルト1
8の嵌装孔19と幅方向で一致する。そして供給路22
には小物加工材wが積層して供給される。
【0011】一方、前記送材フレーム15の両側面から
は支持フレーム23,23が支軸23aにより枢支さ
れ、その上端には位置保持ローラ29,29を固着した
案内杆24が回動可能に差し渡される。前記位置保持ロ
ーラ29,29は案内杆24の内側に固着されて前記無
端送材ベルト18の上面に接し、該案内杆24をベルト
上面から所定高さ位置に浮上させる。この機構によっ
て、無端送材ベルト18の厚さが変わっても、前記案内
杆24は常に該無端送材ベルト18に対して所定高さと
することができる。尚、これに代えて、前記支持フレー
ム23,23を支軸23aに固定するようにしても良
い。
【0012】また前記案内杆24には、位置保持ローラ
29,29の外側位置で、前記ワークガイド20の後面
に設けた軸受片25,25を回動可能に遊嵌しており、
ワークガイド20を案内杆24を中心として回動可能と
すると共に、案内杆24に沿って幅方向移動可能として
いる。
【0013】前記ワークガイド20の前部には、ガイド
ローラ26の端部が遊転可能に支持されている。該ガイ
ドローラ26には、無端送材ベルト18の幅と合致した
幅間隔を置いて鍔状の追従板縁27,27が固着されて
いる。そして、前記追従板縁27,27間で前記無端送
材ベルト18を挟むようにし、前記案内杆24を中心と
して、ワークガイド20の全過重が無端送材ベルト18
にかかって、その状態を維持するようにしている。前記
追従板縁27,27は、ワークガイド20の両側壁の幅
を無端送材ベルト18の間隔に一致させ、該側壁の一部
を下方に垂下させて、その垂下端で構成して、無端送材
ベルト18を挟むようにする等種々の構成が提案され得
る。
【0014】かかる構成にあって、前記無端送材ベルト
18はその走行に伴って幅方向に移動するがワークガイ
ド20はガイドローラ26の追従板縁27,27が該無
端送材ベルト18の端縁に当接しているため、案内杆2
4に沿って移動して無端送材ベルト18に追従する。こ
のためワークガイド20の供給路22は、無端送材ベル
ト18の嵌装孔19と幅方向で常に一致し、供給路22
内の加工材wは無端送材ベルト18の走行に伴って、順
次嵌装孔19内に落入することとなる。尚、前記ワーク
ガイド20の後面壁の下端縁28と、前記無端送材ベル
ト18の上面との間隔は、加工材wの厚み以下となるよ
うに調整され、嵌装孔19が供給路22の直下に位置す
るまでは、無端送材ベルト18によって搬送されないよ
うに規制している。
【0015】次に本発明の第二手段の一実施例を図1,
2に従って説明する。送材装置2の無端送材ベルト18
の内方には、一端を前記駆動ローラ16に掛け、他端を
前記送材フレーム15に支持された遊転ローラ31に掛
渡された無端支持ベルト30が配設されている。すなわ
ち前記駆動ローラ16の周囲で、前記無端支持ベルト3
0と無端送材ベルト18とは重ね合されることとなる。
そして、無端支持ベルト30の水平に走行する上側の直
線走行部は無端送材ベルト18の送材走行部と内接する
こととなる。さらにこの無端支持ベルト30の上部は、
該無端支持ベルト30内に配設した保持フレーム32に
内接して支持される。
【0016】かかる構成にあって、無端送材ベルト18
と無端支持ベルト30とは同一の駆動ローラ16により
同期駆動し、このため無端支持ベルト30は無端送材ベ
ルト18に従動走行することとなる。従って、前記ワー
クガイド20で無端送材ベルト18の嵌装孔19内に供
給された加工材wはその下面を前記無端支持ベルト30
により支持されて、送り出されることとなり、該加工材
wは摺動抵抗を受けることなく平滑に移送される。さら
に、無端送材ベルト18の送材走行部と無端支持ベルト
30の上側の直線走行部とは重なり合って、前記保持フ
レーム32に支持されるから、たるみ等を生ずることは
ない。而して加工材wは無端送材ベルト18の嵌装孔1
9内で前後左右に安定的に拘束されながら移送され、ベ
ルト研削装置6の無端サンディングベルト12により研
削研磨されることとなる。
【0017】一方、無端支持ベルト30を無端送材ベル
ト18に従動走行させる他の手段としては、必ずしも、
駆動ローラ16に重ね合わせる必要がなく、無端送材ベ
ルト18内で、無端支持ベルト30の両端を遊転ローラ
に掛けて、前記保持フレーム32上で無端送材ベルト1
8と無端支持ベルト30とを重ね合わせるようにすれ
ば、無端支持ベルト30は無端送材ベルト18との摩擦
抵抗により、いくらかのスリップは予想されるとして
も、従動走行することとなる。そしてこの場合にも加工
材wはその下面の摺動抵抗を著減される。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述したように、第一の手段に
あっては、ベルト研削装置6の前方位置で、加工材wを
積層状に収納して、無端送材ベルト18に形成した嵌装
孔19に加工材wを供給するワークガイド20を、その
ガイドローラ26に設けた追従板縁27,27を無端送
材ベルト18の両端に当接して、無端送材ベルト18の
幅方向移動にワークガイド20を追従させるようにした
から、確実に嵌装孔19内に加工材wを供給できて、ベ
ルト研削装置6に送り込むことができ、研削研磨効率が
向上する。
【0019】また第二の手段にあっては、無端送材ベル
ト18内に無端支持ベルト30を配設してその上側の直
線走行部を無端送材ベルト18の送材走行部に内接し
て、従動走行させるようにしたから、嵌装孔19内に供
給された加工材wはその下面を無端支持ベルト30に支
持されながら供給されて、該無端支持ベルト30の下面
がその走行と共に摺動抵抗を受けることがなく、平滑か
つ安定的に供給され得ることとなる等の優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すワイドベルトサンダー
機の正面図である。
【図2】ワークガイド20と無端支持ベルト30との構
成を示す要部の正面図である。
【図3】ワークガイド20の平面図である。
【符号の説明】
2 送材装置 6 ベルト研削装置 12 無端サンディングベルト 18 無端送材ベルト 19 嵌装孔 20 ワークガイド 22 供給路 24 案内杆 26 ガイドローラ 27,27 追従板縁 30 無端支持ベルト 32 保持フレーム

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小物加工材を嵌着する嵌装孔が長尺方向
    に沿って多数形成された無端送材ベルトを、複数の案内
    ロールに掛渡して送材装置を構成し、該送材装置の上方
    に、ベルト駆動機構に無端サンディングベルトを掛渡し
    てなるベルト研削装置を送材通路を介して対設して成る
    ワイドベルトサンダー機において、 前記ベルト研削装置の前方位置で、被加工材を上下方向
    へ積層状に収納して、無端送材ベルトの走行に伴って、
    その嵌装孔内に被加工材を順次落入させる下部開放の供
    給路を備えたワークガイドを、幅方向に差し渡した案内
    杆に幅方向移動可能に枢支すると共に、該ワークガイド
    に前記無端送材ベルトの両端に外側方から当接する追従
    板縁を両側に配設したことを特徴とするワイドベルトサ
    ンダー機の加工材供給装置。
  2. 【請求項2】 小物加工材を装着する嵌装孔が長尺方向
    に沿って多数形成された無端送材ベルトを、複数の案内
    ロールに掛渡して送材装置を構成し、該送材装置の上方
    に、ベルト駆動機構に無端サンディングベルトを掛渡し
    てなるベルト研削装置を送材通路を介して対設して成る
    ワイドベルトサンダー機において、前記送材装置に配設した無端送材ベルトの内方に無端支
    持ベルトを配設し、該無端支持ベルトの上側の直線走行
    部を、無端送材ベルトの送材通路に沿った送材走行部と
    内接させて、該無端支持ベルトを無端送材ベルトに対し
    て従動走行させるようにし、さらに、該無端支持ベルト
    の上側の直線走行部に保持フレームを内接させて、該保
    持フレームにより該無端支持ベルトを支持するようにし
    ことを特徴とするワイドベルトサンダー機の加工材供
    給装置。
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