JP3018575U - 瓶コーティング装置 - Google Patents

瓶コーティング装置

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JP3018575U
JP3018575U JP1995004898U JP489895U JP3018575U JP 3018575 U JP3018575 U JP 3018575U JP 1995004898 U JP1995004898 U JP 1995004898U JP 489895 U JP489895 U JP 489895U JP 3018575 U JP3018575 U JP 3018575U
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Japan
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coating
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belt
coating belt
roller
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JP1995004898U
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功 高阪
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Sapporo Breweries Ltd
Sapporo Holdings Ltd Japan
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Sapporo Breweries Ltd
Sapporo Holdings Ltd Japan
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コーティングベルトの交換作業が簡単に行え
るようにする。 【構成】 外側フレーム21には、側板23が着脱自在
に設けられる。側板23には、アイドルローラ24、駆
動ローラ25およびテンションローラ26が軸支され、
これら各ローラ24、25、26に、コーティングベル
ト29が掛け回される。コーティングベルト29には転
写ローラ31が接し、これによりコーティングベルト2
9の表面にコーティング剤が塗布される。コーティング
ベルト29には、瓶送り部10で搬送された瓶40の外
周面が当接される。コーティングベルト29を交換する
際には、側板23ごとユニットとして外側フレーム21
から取り外し、新たなユニットと交換する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、市場から回収され洗浄等の処理を施されたリターナブル瓶に液体を 詰めるに先立ち、市場での流通過程でついた傷を目立たなくするために、瓶の表 面にコーティング処理を行う瓶コーティング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ビール瓶等のリターナブル瓶は、回収、洗浄され、繰り返し使用される。その ため瓶の表面、特に胴部には、その間の様々な過程において、他の瓶と擦れあっ たり、ケースと擦れあうなどして、無数の傷がつく。この傷をそのままにして瓶 に所定の液体を詰め、製品として出荷すると、商品価値が損なわれてしまう。そ こで、瓶に液体を詰める前工程で、瓶の表面にいわゆるワックスをかけ、傷を目 立たなくするコーティング処理が行われる。
【0003】 このコーティング処理を行うために、瓶コーティング装置が用いられる。従来 の瓶コーティング装置は、水平方向に支持された3本のローラに掛け回されたコ ーティングベルトと、コーティングベルトの表面に液状のコーティング剤を塗布 するために、内部にコーティング剤が収納されるとともに、コーティングベルト に接触する供給ローラとを有する。そして、瓶を、コーティングベルトに押圧し つつコーティングベルトの幅方向に搬送すると、瓶はコーティングベルトに擦ら れつつ回転しながら搬送され、瓶の表面には、その全周にわたってコーティング 処理がなされる。
【0004】 上述したように、瓶コーティング装置は、瓶の表面にコーティングベルトを擦 り付けることでコーティング処理を行うものであるので、コーティング処理を行 うにつれてコーティングベルトは次第に摩耗し、コーティングベルトの定期的な 交換保守が必要となる。
【0005】 ここで、瓶コーティング装置の外装の一部を構成する外側フレームには、各ロ ーラを軸支する軸受が設けられており、各ローラは、これらの軸受を介して外側 フレームに支持さている。従って、コーティングベルトを取り外す際には、まず 外側フレームを取り外してローラと軸受とを分離することによって各ローラの端 面を自由端とし、各ローラの側方へコーティングベルトを引き抜く構成となって いる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の瓶コーティング装置では、コーティングベルト を支持する各ローラは、外側フレームに設けられた軸受に軸支されているので、 コーティングベルトを交換するために外側フレームを取り外すと、軸受も同時に 取り外されることになる。このため、コーティングベルトを交換して再び外側フ レームを取り付ける際には、各ローラの軸端部と各軸受とを位置合わせした上で 各ローラを各軸受にはめ込み、外側フレームを取り付けなければならない。しか も、各軸受の位置は、コーティングベルトに所定の張力を与える位置に設けられ ているので、各ローラの軸端部を各軸受にはめ込むためには、コーティングベル トの張力に抗して各ローラの軸端部と各軸受とを位置決めしなければならず、こ の作業そのものが、腕力と経験を必要とするものであった。
【0007】 従って、コーティングベルトの交換作業は煩雑であり、時間を要するものであ った。コーティングベルトの交換作業に時間を要するということは、それだけコ ーティング処理の中断時間が長いということであり、コーティング処理の効率に 支障を来すことになる。
【0008】 そこで本考案は、コーティングベルトの交換作業が簡単に行える瓶コーティン グ装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案の瓶コーティング装置は、外装部材に軸支され た複数本のローラに掛け回され、表面にコーティング剤が塗布されたコーティン グベルトと、前記コーティングベルトの表面に瓶の外周面が当接するように、瓶 を搬送する搬送手段とを有する瓶コーティング装置において、 前記外装部材は、フレームおよび前記フレームに着脱自在に設けられた側板を 有し、 前記複数本のローラは、それぞれ前記側板に軸支されていることを特徴とする 。
【0010】 また、前記側板の外形状が、前記コーティングベルトで囲まれる空間内に収ま る形状であるものであってもよい。
【0011】
【作用】
上記のとおり構成された本考案では、コーティングベルトが掛け回されている 複数本のローラは、フレームに着脱自在に設けられた側板に軸支されているので 、側板をフレームから取り外すと、側板、各ローラおよびコーティングベルトが 一体のユニットとなってフレームから取り外される。すなわち、フレームに対す るコーティングベルトの着脱が簡単となる。このユニットと同様の構成のユニッ トを予め用意しておけば、ユニットを交換するだけでコーティングベルトの交換 が簡単に行える。
【0012】 また、側板の形状を、コーティングベルトで囲まれる空間内に収まる形状とす ることで、上記ユニットをフレームから取り外した状態でコーティングベルトの みを交換する際には、側板を各ローラから取り外す必要はなく、コーティングベ ルトをそのまま引き抜き、新たなコーティングベルトを挿入するだけでよいので 、作業が簡単である。
【0013】
【実施例】
次に、本考案の実施例について図面を参照して説明する。
【0014】 図1は、本考案の瓶コーティング装置の一実施例の正面図である。また、図2 は図1に示した瓶コーティング装置の右側面図であり、図3は図1に示した瓶コ ーティング装置の平面図である。
【0015】 図1〜図3に示すように、本実施例の瓶コーティング装置は、瓶40を立てた 状態で搬送する搬送手段である瓶送り部10と、瓶送り部10により搬送される 瓶40の表面にコーティング処理を行うコーティング部20とに大別される。
【0016】 まず、瓶送り部10について説明する。瓶送り部10は、瓶40が立った状態 で載置されるコンベア11と、コンベア11上の瓶40の側方に、瓶40の搬送 方向に沿って配置された瓶送りベルト12とを有する。瓶送りベルト12の内側 には、複数の押圧ローラ13が配置されており、コンベア11上を搬送されてき た瓶40が、瓶送りベルト12と、後述するコーティング部20のコーティング ベルト29とで挟まれるように、瓶送りベルト12を押圧している。瓶送り部1 0の構成は従来と同様であるので、詳細な説明は省略する。
【0017】 次に、コーティング部20について説明する。テーブル1には、外側フレーム 21を支持する支持フレーム2が固定されている。外側フレーム21は瓶送り部 10に対して進退移動可能に支持されており、その移動を行うために、送りねじ 機構22が設けられている。外側フレーム21の両側部には、それぞれ取付板2 8を介して、側板23がねじ固定されており、これら外側フレーム21および各 側板23で、外装部材を構成している。
【0018】 各側板23には、それぞれ3つの軸受24a、25a、26aが取り付けられ ており、それぞれの軸受24a、25a、26aにより、アイドルローラ24と 、駆動ローラ25と、テンションローラ26とが水平方向に軸支されている。こ れらアイドルローラ24と、駆動ローラ25と、テンションローラ26とには、 コーティングベルト29が掛け回されている。すなわち、アイドルローラ24、 駆動ローラ25、テンションローラ26およびコーティングベルト29が側板2 3により一体のユニットとなって、外側フレーム21に取り付けられている構成 となっている。また、各側板23の外形状は、各軸受24a、25a、26aも 含め、コーティングベルト29で囲まれる空間内に収まる形状となっている。
【0019】 アイドルローラ24とテンションローラ26とは、同一の水平面内に位置して おり、アイドルローラ24とテンションローラ26との間では、コーティングベ ルト29は水平面を形成する。また、駆動ローラ25は、アイドルローラ24の 鉛直方向下方に位置しており、アイドルローラ24と駆動ローラ25との間では 、コーティングベルト29は鉛直面を形成する。この鉛直面が、瓶送り部10で 搬送された瓶40の外周面である胴部に当接される。
【0020】 上記軸受24a、25a、26aのうち、テンションローラ26を軸支する軸 受26aは、その水平方向の位置が、テンション調整ねじ27により調整可能に 設けられている。すなわち、この軸受26aを側板23に固定しているボルトを 緩めた状態で、テンション調整ねじ27により軸受26aの位置を調整し、その 後、ボルトを締め軸受26aを固定することで、コーティングベルト29の張力 を調節することができる。
【0021】 駆動ローラ25の一端には、プーリ36が固定されている。このプーリ36に は、駆動チェーン38を介してコーティングベルト駆動用モータ35の回転が伝 達され、コーティングベルト駆動用モータ35の駆動力により駆動ローラ25が 、図2において時計回りに回転され、コーティングベルト29が回転される構成 となっている。駆動チェーン38の張力は、チェーンテンションプーリ37によ り調節可能となっている。
【0022】 各側板23の上端部には、それぞれ供給ローラ取付板30がねじ固定されてい る。各供給ローラ取付板30にはそれぞれ軸受31aが取り付けられ、これら軸 受31aにより、内部に液状のコーティング剤を収納する供給ローラ31が水平 方向に軸支されている。供給ローラ31の表面はコーティングベルト29の水平 面に接しており、供給ローラ31は、コーティングベルト29の回転により回転 される。それに伴い、供給ローラ31内のコーティング剤がコーティングベルト 29の表面に塗布される。コーティングベルト29の水平面および供給ローラ3 1の上方は、外側フレーム21に開閉自在に設けられた上カバー32によって覆 われている。
【0023】 上記構成に基づき、本実施例の瓶コーティング装置を動作させると、コンベア 11上を搬送されてきた瓶40は、その胴部が瓶送りベルト12とコーティング ベルト29とに挟まれて搬送される。この際、コーティングベルト29の表面に は、供給ローラ31によりコーティング剤が塗布されているので、コーティング ベルト29が瓶40の胴部に当接されることによって、瓶40の胴部の表面には コーティング剤が付着する。一方、瓶40を挟む部分では、瓶送りベルト12は 水平方向に移動されるのに対し、コーティングベルト29は鉛直方向に移動され るので、瓶40は回転しながら搬送されることになる。従って、瓶40がコーテ ィングベルト29を通過するまでの間には、瓶40の胴部は全周にわたってコー ティングベルト29に当接され、瓶40の全周がコーティング処理される。
【0024】 コーティング処理に伴い、コーティングベルト29が次第に摩耗してくるので 、コーティングベルト29を定期的に交換する必要がある。以下に、コーティン グベルト29の交換作業について説明する。
【0025】 まず、送りねじ機構22により外側フレーム21を瓶送り部10に対して後退 させるとともに、チェーンテンションプーリ37により駆動チェーン38の張力 を弱め、駆動チェーン38をプーリ36から外す。一方、テンション調整ねじ2 7を、テンションローラ26を軸支する軸受26aから取り外し、さらに、上カ バー32を開いてコーティングベルト29の上方を開放させる。
【0026】 次いで、取付板28と外側フレーム21とを固定しているボルトを緩め、側板 23を上方に引き上げる。取付板28には、アイドルローラ24、駆動ローラ2 5、テンションローラ26および供給ローラ31が、それぞれ軸受24a、25 a、26a、31aにより軸支されたままの状態であるので、これら各ローラ2 4、25、26、31とコーティングベルト29とが一体のユニットとなって外 側フレーム21から取り外される。
【0027】 そして、取り外したユニットと同様に構成される新規のユニット(不図示)を 予め用意しておき、この新規のユニットを外側フレーム21に取り付け、上述の 手順と逆の手順で組立てた後、テンション調整ねじ27によりコーティングベル ト29の張力を調整することで、コーティングベルト29の交換作業が完了する 。
【0028】 以上説明したように、コーティングベルト29は、上記ユニットごと交換され ることになるので、コーティングベルト29の交換作業が非常に簡単なものとな る。従って、コーティングベルト29の交換作業が短時間ですみ、結果的に、装 置の稼動を停止している時間が短縮されるので、コーティング処理の効率が向上 する。なお、コーティングベルト29の張力をユニットの状態で予め調整してお けば、交換作業の際に調整し直す必要はない。
【0029】 交換された使用済みのユニットは、コーティングベルト29が摩耗しているも のの、その他の部品は、まだ十分に使用できる場合が多い。そこで、このユニッ トについても、コーティングベルト29のみを交換し、再び新規のユニットとし て使用できる。
【0030】 この場合には、まず、供給ローラ取付板30を側板23から取り外す。次いで 、テンションローラ26を軸支する軸受26aを側板23に固定しているボルト を緩めてコーティングベルト29の張力を弱め、コーティングベルト29を側方 に引き抜く。コーティングベルト29を引き抜いたら、新規のコーティングベル ト29を側板の側方から挿入し、テンションローラ26を軸支する軸受26aの 位置を調節してコーティングベルト29の張力を調整する。コーティングベルト 29の張力を調整したら、再び供給ローラ取付板30を側板23に取り付け、こ れにより、新規のユニットとして再生される。
【0031】 側板23の外形状は、各軸受24a、25a、26aも含め、コーティングベ ルト29で囲まれる空間内に収まる形状となっているので、コーティングベルト 29を引き抜いたり挿入するのは容易である。しかも、アイドルローラ24、駆 動ローラ25およびテンションローラ26は、それぞれ各軸受24a、25a、 26aに軸支されたままであるので、これら各ローラ24、25、26の相対的 な位置関係は変わらない。従って、これら各ローラ24、25、26と軸受24 a、25a、26aとの位置合わせも不要となり、コーティングベルト29の交 換作業が非常に簡単に行える。
【0032】
【考案の効果】
本考案の瓶コーティング装置は、以上説明したように、コーティングベルトが 掛け回されている複数本のローラを、フレームに着脱自在に設けられた側板に軸 支し、コーティングベルト、各ローラおよび側板を一体のユニットとすることで 、フレームに対するコーティングベルトの着脱を簡単に行うことができる。その 結果、コーティングベルトの交換作業に要する時間が短時間で済み、コーティン グベルトの交換作業に伴う装置の稼動停止時間を短縮することができる。
【0033】 また、側板の形状を、コーティングベルトで囲まれる空間内に収まる形状とす ることで、上記ユニットをフレームから取り外した状態でのコーティングベルト のみの交換作業を簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の瓶コーティング装置の一実施例の正面
図である。
【図2】図1に示した瓶コーティング装置の右側面図で
ある。
【図3】図1に示した瓶コーティング装置の平面図であ
る。
【符号の説明】
1 テーブル 2 支持フレーム 10 瓶送り部 11 コンベア 12 瓶送りベルト 13 押圧ローラ 20 コーティング部 21 外側フレーム 22 送りねじ機構 23 側板 24 アイドルローラ 24a、25a、26a、31a 軸受 25 駆動ローラ 26 テンションローラ 27 テンション調整ねじ 28 取付板 29 コーティングベルト 30 供給ローラ取付板 31 供給ローラ 32 上カバー 35 コーティングベルト駆動用モータ 36 プーリ 37 テンションプーリ 38 駆動チェーン 40 瓶

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外装部材に軸支された複数本のローラに
    掛け回され、表面にコーティング剤が塗布されたコーテ
    ィングベルトと、前記コーティングベルトの表面に瓶の
    外周面が当接するように、瓶を搬送する搬送手段とを有
    する瓶コーティング装置において、 前記外装部材は、フレームおよび前記フレームに着脱自
    在に設けられた側板を有し、 前記複数本のローラは、それぞれ前記側板に軸支されて
    いることを特徴とする瓶コーティング装置。
  2. 【請求項2】 前記側板の外形状は、前記コーティング
    ベルトで囲まれる空間内に収まる形状である請求項1に
    記載の瓶コーティング装置。
JP1995004898U 1995-05-24 1995-05-24 瓶コーティング装置 Expired - Lifetime JP3018575U (ja)

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