JP2001014931A - 接続器 - Google Patents

接続器

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JP2001014931A
JP2001014931A JP18739599A JP18739599A JP2001014931A JP 2001014931 A JP2001014931 A JP 2001014931A JP 18739599 A JP18739599 A JP 18739599A JP 18739599 A JP18739599 A JP 18739599A JP 2001014931 A JP2001014931 A JP 2001014931A
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賢 今井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】引掛シーリングとのセンタずれをより確実に防
止することができる接続器を提供する。 【解決手段】接続器2は、施工面に固定された引掛シー
リング1のボディ11に開口された引掛栓刃挿入口19
の幅広部19aに引掛栓刃29を挿入した後に器体20
を回転させることにより、引掛シーリング1に取り付け
られる。接続器2の器体20は、ボディ21とカバー2
2とを結合して構成される。カバー22の上面からは、
一対の引掛栓刃29およびロック爪24が突出してい
る。ロック爪24は、ロック解除釦25の操作によりカ
バー22の上面から進退する。カバー22には、該カバ
ー22の上面の中央部に開口する凹部であって引掛シー
リング1の底壁の中央部から突設されたセンタずれ防止
用のリブ16を内周壁に係止する凹部23を有し、該凹
部23の開口形状が、略円形に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、引掛シーリングに
接続可能な引掛栓刃を有する接続器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、天井面などの施工面に取り付
けた引掛シーリングと照明器具との接続に用いられる接
続器が提供されている。この種の接続器2’は、例えば
図5に示すような先端部がL字状である一対の引掛栓刃
29を有しており、引掛シーリング1に機械的および電
気的に結合される。ここに、照明器具(図示せず)と引
掛シーリング1との電気的な接続は、接続器2’に設け
た接続線(図示せず)を介して行われる。
【0003】引掛シーリング1は、上面が開口した有底
円筒状のボディ11を備えており、施工面としての天井
面にボディ11の上面を当接させた形で挿通孔15を通
して天井面に螺入する固定ねじ(図示せず)を用いて固
定される。
【0004】引掛シーリング1のボディ11の底壁の周
部には引掛栓刃29が挿入される一対の引掛栓刃挿入口
19が開口されている。ここにおいて、両引掛栓刃挿入
口19はボディ11の底壁の中心を中心とする一つの円
弧上に形成され、それぞれ弧状に形成されている。
【0005】一方、接続器2’は、上面が開口した直方
体状のボディ21’を備えており、引掛シーリング1に
取り付けるには、先端部がL字状である引掛栓刃29を
引掛栓刃挿入口19の幅広部19aから引掛栓刃挿入口
19に挿入した後にボディ21’を右回りに回転させ、
引掛栓刃29の先端部を引掛栓刃挿入口19の幅狭部1
9bの周縁に重複させることにより、引掛栓刃29の先
端部を引掛シーリング1のボディ11内に設けられた引
掛刃受部(図示せず)に保持させるようになっている。
【0006】また、接続器2’は、該接続器2’を引掛
シーリング1に取り付けた状態で該接続器2’のボディ
21’に設けられたロック解除釦25の操作に連動して
一方の引掛栓刃挿入口19の幅広部19aから進退する
ロック爪24を備えている。ここにおいて、ロック爪2
4は、ロック解除釦25が押された時に幅広部19aか
ら退出するようになっている。
【0007】ところで、引掛シーリング1のボディ11
の底壁の中央部には、引掛シーリングと接続器2’との
センタずれ防止用の一対のリブ16が底壁の中心を通る
一つの直線上で突設されており、接続器2’は、該接続
器2’のボディ21’の長手方向に平行な周壁よりなる
一対のガイド用リブ21cの内面に上記リブ16の端部
を係止するようになっている。なお、上記リブ16は、
ボディ11の底壁の中央部に突設された円板状の突出部
に、中心から離れるほど底壁からの突出量が小さくなる
ような傾斜面を有する切欠部を設けることにより形成さ
れており、中心から離れた側の端部の外周形状は弧状に
形成されている。
【0008】ところで、引掛シーリング1と接続器2’
との結合状態が不完全であると照明器具の落下によるけ
がの原因となるおそれがあるので、安全性を確保するた
めに、引掛シーリング1に接続器2’を取り付けた後に
は、ロック解除釦25を押さずに接続器2’のボディ2
1’を取り付け時と逆方向(左回り)に回して、接続器
2’が外れないことを確認する確認作業が必要である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成の接続器2’では、ロック解除釦25を押さずに
接続器2’のボディ21を取り付け時と逆方向に回した
時に、引掛栓刃挿入口19の周方向における幅広部19
aの開口内周縁にロック爪24が当接することによりロ
ック爪24の移動が規制され、ロック爪24が幅広部1
9aの開口内周縁に当接した後はロック爪24を回転中
心として接続器2’のボディ21’が回転し、上記セン
タずれ防止用のリブ16が接続器2’のボディ21’の
上記周壁21cの上面に乗り上げてしまうという不具合
があった。要するに、上記確認作業によって接続器2’
と引掛シーリング1とのセンタがずれてしまうという不
具合があった。
【0010】本発明は上記事由に鑑みて為されたもので
あり、その目的は、引掛シーリングとのセンタずれをよ
り確実に防止することができる接続器を提供することに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、施工面に固定されるボディに弧
状に開口された引掛栓刃挿入口を有する引掛シーリング
の引掛栓刃挿入口に引掛栓刃を挿入した後に器体を回転
させて引掛シーリングに取り付けられる接続器であり、
引掛栓刃挿入口に挿入される引掛栓刃が突設された器体
と、器体を上記ボディに取り付けた状態で器体に設けら
れたロック解除釦の操作に連動して一方の引掛栓刃挿入
口から進退するロック爪とを備え、器体の上記ボディと
の対向面の中央部に開口する凹部であって引掛シーリン
グのボディにおいて器体との対向面の中央部から突設さ
れたセンタずれ防止用のリブを内周壁に係止する凹部を
有し、該凹部の開口形状は、略円形に形成されてなるこ
とを特徴とするものであり、ロック解除釦を押さずに接
続器の器体を取り付け時と逆方向に回した時に、引掛栓
刃挿入口の周方向における開口内周縁にロック爪が当接
することによりロック爪の移動が規制されても、上記凹
部の開口形状が略円形に形成されていることにより、上
記リブは上記凹部の内周壁に沿って案内されるので、上
記リブが上記凹部の開口周縁に乗り上げることがなく、
引掛シーリングとのセンタずれが発生するのをより確実
に防止することができる。また、器体を引掛シーリング
に取り付ける場合も、引掛シーリングの引掛栓刃挿入口
に引掛栓刃を挿入した後に器体を回転させる際に上記リ
ブが上記凹部の内周壁に沿って案内されるので、器体の
回転の中心軸が安定し、引掛シーリングへの器体の取り
付けが容易になる。
【0012】
【発明の実施の形態】本実施形態の接続器2は、図4に
示すように天井などの施工面に取り付けた引掛シーリン
グ1と照明器具3との接続に用いられるものであって、
図1ないし図3に示すように、図5に示した従来構成と
同様、器体20の上面から先端部がL字状である一対の
引掛栓刃29が突出しており、引掛シーリング1に機械
的および電気的に接続される。ここに、照明器具3と引
掛シーリング1との電気的な接続は、接続器2に設けた
接続線7(図4参照)を介して行われる。
【0013】なお、引掛シーリング1の構成は図5に示
した従来構成と同じなので、同一の構成要素に同じ符号
を付して説明を省略する。
【0014】接続器2の器体20は、上面が開口した円
筒状のボディ21と、ボディ21の開口を塞ぐ円板状の
カバー22とを結合して構成されており、カバー22の
上面から上記一対の引掛栓刃29および一つのロック爪
24が突出している。ここにおいて、引掛栓刃29はカ
バー22の周部においてカバー22の中心を通る一つの
直線上にカバー22の中心を挟む位置で上方へ突出して
いる。また、ロック爪24は、カバー22の上面におい
て、一方の引掛栓刃29の突出位置からカバー22の周
方向に沿ってずれた位置から突出しており、器体20を
引掛シーリング1のボディ11に取り付けた状態で当該
一方の引掛栓刃29が挿入される引掛栓刃挿入口19の
幅広部19aに入り込むようになっている。
【0015】ここにおいて、ロック爪24は、ボディ2
1の底壁から連続一体に突設された円筒状の筒状部21
bの側方に設けられたロック解除釦25の操作に連動し
てカバー22の上面から進退するようになっており、器
体20を引掛シーリング1のボディ11に取り付けた状
態では、ロック解除釦25を押圧操作することにより、
ロック爪24が引掛栓刃挿入口19の幅広部19aから
退出し、押圧操作をやめるとロック爪24が引掛栓刃挿
入口19の幅広部19aからボディ11内へ進出するよ
うになっている。また、ロック爪24は、上方からの押
圧力によってカバー22の上面からの突出量が小さくな
るように下方へ移動し、該押圧力が解除されると元の位
置に戻るようになっている。
【0016】接続器2を引掛シーリング1に取り付ける
には、先端部がL字状である引掛栓刃29を引掛栓刃挿
入口19の幅広部19aから引掛栓刃挿入口19に挿入
するとともにロック爪24の先端を引掛シーリング1の
ボディ11に押し付けた後に器体20を右回り(図1中
の矢印Bの向き)に回転させ、引掛栓刃29の先端部を
引掛栓刃挿入口19の幅狭部19bの周縁に重複させる
ことにより、引掛栓刃29の先端部を引掛シーリング1
のボディ11内に設けられた引掛刃受部(図示せず)に
保持させるようになっている。なお、ロック爪24は、
この回転の途中でボディ11による押圧力が解除されて
先端部が引掛栓刃挿入口19の幅広部19aに入り込む
ようになっている。
【0017】ところで、接続器2のカバー22には、該
カバー22の上面の中央部に開口する凹部であって引掛
シーリング1の底壁の中央部から突設されたセンタずれ
防止用のリブ16を内周壁に係止する凹部23を有し、
該凹部23の開口形状が、略円形に形成されている。
【0018】しかして、本実施形態の接続器2では、ロ
ック解除釦25を押さずに接続器2の器体20を取り付
け時と逆方向(図1の矢印Bの向きと反対の向き)に回
した時に、引掛栓刃挿入口19の周方向における幅広部
19aの開口内周縁にロック爪24が当接することによ
りロック爪24の移動が規制されても、上記凹部23の
開口形状が略円形に形成されていることにより、上記リ
ブ16は上記凹部23の内周壁に沿って案内されるの
で、上記リブ16が上記凹部23の開口周縁に乗り上げ
ることがなく、引掛シーリング1とのセンタずれが発生
するのをより確実に防止することができる。また、器体
20を引掛シーリング1に取り付ける場合も、引掛シー
リング1のボディ11の引掛栓刃挿入口19の幅広部1
9aに引掛栓刃29を挿入した後に器体20を回転させ
る際に上記リブ16が上記凹部23の内周壁に沿って案
内されるので、器体20の回転の中心軸が安定し、引掛
シーリング1への器体20の取り付けが容易になる なお、本実施形態の接続器2は、ボデイ21から連続一
体に突設された筒状部21bの下端部に円筒状のランプ
ソケット6が結合されており、例えば図4に示すような
照明器具3の器具本体30に取り付けられ、ランプソケ
ット6に電球7が接続されるようになっている。ここに
おいて、接続器2のボディ21の周壁外周面の上端部に
は鍔状片21aが略全周に亙って突設されており、器体
20を器具本体30の上方から器具本体30に穿孔され
た接続器挿入孔(図示せず)に挿入し、鍔状片21aの
下面を器具本体30の上面に係止させた状態で器具本体
30に固定されるようになっている。また、器具本体3
0にはセード60が着脱自在に取着される。ところで、
この照明器具3は、電球70の点灯回路(図示せず)と
検知エリア内の人の存否を検知する人感センサ(図示せ
ず)とを備えており、人感センサによる検知出力が得ら
れなくなってから所定時間(例えば30秒)後に電球7
0を消灯させるようになっている。このため、器具本体
30は、点灯回路の回路構成部品が実装されたプリント
板(図示せず)や上記人感センサが実装されたプリント
板(図示せず)などを収納する有底筒状の回路ブロック
収納部31を連続一体に備えており、回路ブロック収納
部31の底壁からは回路ブロック収納部31の下部に位
置する上記人感センサの受光レンズ8が配設されてい
る。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明は、施工面に固定される
ボディに弧状に開口された引掛栓刃挿入口を有する引掛
シーリングの引掛栓刃挿入口に引掛栓刃を挿入した後に
器体を回転させて引掛シーリングに取り付けられる接続
器であり、引掛栓刃挿入口に挿入される引掛栓刃が突設
された器体と、器体を上記ボディに取り付けた状態で器
体に設けられたロック解除釦の操作に連動して一方の引
掛栓刃挿入口から進退するロック爪とを備え、器体の上
記ボディとの対向面の中央部に開口する凹部であって引
掛シーリングのボディにおいて器体との対向面の中央部
から突設されたセンタずれ防止用のリブを内周壁に係止
する凹部を有し、該凹部の開口形状が、略円形に形成さ
れたものであり、ロック解除釦を押さずに接続器の器体
を取り付け時と逆方向に回した時に、引掛栓刃挿入口の
周方向における開口内周縁にロック爪が当接することに
よりロック爪の移動が規制されても、上記凹部の開口形
状が略円形に形成されていることにより、上記リブは上
記凹部の内周壁に沿って案内されるので、上記リブが上
記凹部の開口周縁に乗り上げることがなく、引掛シーリ
ングとのセンタずれが発生するのをより確実に防止する
ことができるという効果がある。また、器体を引掛シー
リングに取り付ける場合も、引掛シーリングの引掛栓刃
挿入口に引掛栓刃を挿入した後に器体を回転させる際に
上記リブが上記凹部の内周壁に沿って案内されるので、
器体の回転の中心軸が安定し、引掛シーリングへの器体
の取り付けが容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態を示す斜視図である。
【図2】同上を示し、(a)は平面図、(b)は(a)
のA−A’断面図である。
【図3】同上を示し、引掛シーリングのボディに器体を
取り付けた状態の断面図である。
【図4】同上を利用した照明器具の説明図である。
【図5】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 引掛シーリング 2 接続器 11 ボディ 16 リブ 19 引掛栓刃挿入口 19a 幅広部 20 器体 21 ボディ 22 カバー 23 凹部 24 ロック爪 25 ロック解除釦 29 引掛栓刃
フロントページの続き (72)発明者 矢島 聡 大阪府東大阪市吉田下島1番55号 朝日ナ ショナル照明株式会社内 Fターム(参考) 5E087 EE10 FF12 HH04 LL02 LL17 LL23 QQ05 RR26 RR36

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 施工面に固定されるボディに弧状に開口
    された引掛栓刃挿入口を有する引掛シーリングの引掛栓
    刃挿入口に引掛栓刃を挿入した後に器体を回転させて引
    掛シーリングに取り付けられる接続器であり、引掛栓刃
    挿入口に挿入される引掛栓刃が突設された器体と、器体
    を上記ボディに取り付けた状態で器体に設けられたロッ
    ク解除釦の操作に連動して一方の引掛栓刃挿入口から進
    退するロック爪とを備え、器体の上記ボディとの対向面
    の中央部に開口する凹部であって引掛シーリングのボデ
    ィにおいて器体との対向面の中央部から突設されたセン
    タずれ防止用のリブを内周壁に係止する凹部を有し、該
    凹部の開口形状は、略円形に形成されてなることを特徴
    とする接続器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101225367B1 (ko) 2012-07-13 2013-01-22 에이펙스인텍 주식회사 바 타입의 엘이디조명등 각도조절용 소켓
CN103867975A (zh) * 2012-12-14 2014-06-18 东莞巨扬电器有限公司 电连接装置以及应用该电连接装置的灯具
CN106439751A (zh) * 2015-08-04 2017-02-22 欧司朗有限公司 电连接头和照明装置

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