JP2001015231A - 接続器 - Google Patents

接続器

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JP2001015231A
JP2001015231A JP11187396A JP18739699A JP2001015231A JP 2001015231 A JP2001015231 A JP 2001015231A JP 11187396 A JP11187396 A JP 11187396A JP 18739699 A JP18739699 A JP 18739699A JP 2001015231 A JP2001015231 A JP 2001015231A
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JP
Japan
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cover
wires
outlet
connector
wire
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Pending
Application number
JP11187396A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Imai
賢 今井
Satoshi Yajima
聡 矢島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Panasonic Life Solutions Asahi Co Ltd
Original Assignee
Asahi National Lighting Co Ltd
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi National Lighting Co Ltd, Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Asahi National Lighting Co Ltd
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Connecting Device With Holders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】電線に加わるストレスを低減しつつ確実に電線
の張力止めを行う。 【解決手段】ボディ1aの底面には4本の電線5を引き
出す長孔状の引出口9が形成される。また引出口9の長
手方向略中央部と連通する溝部10がボディ1aの側面
に形成される。カバー1b裏面の端部からは矩形平板状
の張力止め部20が突設されるとともに、張力止め部2
0の下端面中央部には略二等辺三角形状の突起部21が
形成される。引出口9の部分でそれぞれ左右に屈曲され
た電線5に張力止め部20の両端部がそれぞれ当接して
張力止めが行われると同時に、左右に分かれて屈曲され
た電線5の間に突起部21の頂点21aが位置し、頂点
21aを挟んで隣り合う2辺21b,21bで各電線5
を押さえ付けることによって電線5の逃げを少なくし、
電線5に加わるストレスを低減することができるととも
に張力止め部20と突起部21とで確実に電線5の張力
止めを行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接続器に関し、特
に天井に施設された引掛シーリングに照明器具を接続す
るための接続器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、天井に施設された引掛シーリ
ングに照明器具を接続するための接続器が提供されてお
り、図7にその一例を示す。この接続器A′は、底面が
開口する略円筒状に形成されたボディ40と、ボディ4
0の底面に被着される略円盤状のカバー41と、ボディ
40の上面より突出して引掛シーリング(図示せず)に
引掛ける引掛爪42と、給電用の栓刃を兼ねる引掛爪4
2に接続されカバー41より引き出される給電用の電線
43とを備え、ボディ40の外周面に係止段部44が形
成されるとともに、電線43の先端にコネクタ(図示せ
ず)が付設されて構成される。而して、引掛シーリング
に取着された接続器A′を、照明器具に設けた嵌合孔に
嵌合し、この嵌合孔の周囲に進退自在に設けられた一対
の係止部を接続器A′の係止段部44に弾性係止するこ
とによって照明器具が接続器A′を介して引掛シーリン
グに取り付けられる。そして、電線43の先端に付設さ
れたコネクタを照明器具のランプソケット等に接続する
ことで引掛爪42から電線43を通して照明器具に給電
されるのである。
【0003】ここで、電線43と引掛爪42との接続部
分に直接力が加わるのを防ぐために、ボディ40とカバ
ー41により電線43の張力止めを行っている。すなわ
ち、ボディ40の内周面に突部45が形成され、この突
部45よりも平面視の寸法が電線43の直径分程度大き
い凹状の電線引出口46が突部45に対向するカバー4
1に形成されるとともに、ボディ40底面に対して電線
43を押さえ付ける略コ字形の押し付けリブ47が電線
引出口46近傍のカバー41の裏面側に突設されてお
り、この押し付けリブ47にて電線43の張力止めが為
されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の張力止め構造ではボディ40の底面(平面)と押
し付けリブ47の先端面(凸面)との間で電線43を挟
み込んでいるため、大きな押圧が必要であり、電線43
の素線部にストレスが加わって通電時における異常発熱
の原因となる虞があった。また、電線43が平行線の場
合には挟み込む際の位置ずれが少ないが、単線の場合に
は電線43の本数が増えるほど、位置決めに配慮が必要
となる。
【0005】本発明は上記事情に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、電線に加わるストレス
を低減しつつ確実に電線の張力止めを行うことができる
接続器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、一面が開口し内部に複数本の電
線が収納されるボディと、該ボディの前記開口面に対向
する面に形成されて前記電線を引き出す長孔状の引出口
と、前記ボディの開口面に被着されるカバーと、該カバ
ーの前記引出口に対向する部位に設けられ前記ボディに
カバーが被着された状態で各電線をボディとの間で挟持
して張力止めを行う張力止め部とを備え、略三角形状で
あって頂点が前記引出口の略中央部に対向するとともに
該頂点を挟んで隣り合う2辺で各電線に当接して押さえ
つける突起部が前記張力止め部に突設されたことを特徴
とし、張力止め部で張力止めされた複数本の電線の間に
突起部が入り込んで各電線を押さえ付けることによって
電線の逃げを少なくし、電線に加わるストレスを低減す
ることができるとともに張力止め部と突起部とで確実に
電線の張力止めを行うことができる。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記引出口の略中央部と連通する溝部が前記ボディ
の側面に形成され、該溝部と嵌合して前記突起部の頂点
を前記引出口の略中央部に対向する位置に位置決めする
位置決めリブが前記カバーに突設されたことを特徴と
し、請求項1の発明の作用に加えて、突起部を複数本の
電線の間に確実に位置決めすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図6を参照して本発
明の一実施形態を詳細に説明する。なお、本実施形態は
従来例と同様に、天井に施設された引掛シーリングに照
明器具を接続する接続器である。
【0009】図1に示すように合成樹脂製の接続器本体
1は、一面が開口する略円筒状に形成されたボディ1a
と、略円盤状に形成されてボディ1aの開口面に被着さ
れるカバー1bとで構成される。ボディ1aの外側底面
にはボディ1aよりも直径の小さい略円筒形の取付台2
が突設されており、この取付台2にランプソケット部3
が取り付けられる。ランプソケット部3は合成樹脂によ
り略円筒形に形成され、白熱ランプ又は電球型蛍光ラン
プの口金が着脱自在に装着される。
【0010】また、ボディ1aの内側底面には取付台2
の内側に位置する凹所4が設けられ、この凹所4の底面
には電線5がそれぞれ挿通される一対の電線挿通口4
a,4aがボディ1aの中心軸を挟んで対向するように
設けられている。而して、各電線挿通口4a、4aに挿
通される2本の電線5,5の芯線には各々接続端子1
1,11が取着されており、各接続端子11,11は、
ランプソケット部3の内部に露呈して口金と接触導通す
る一対のソケット端子(図示せず)とそれぞれ凹所4内
で接続される。
【0011】さらにボディ1a内側底面の凹所4a近傍
には、略矩形平板状の端子板6aを載置する載置台7,
7がボディ1aの中心軸を挟んで電線挿通口4a,4a
と直交する方向に対向するように設けられている。この
端子板6aは給電用の栓刃を兼ねて引掛シーリングに引
掛係止される引掛爪6の一端部に折曲形成されており、
裏面に電線5の芯線が接続されている。載置台7の側面
には電線挿入溝7aが形成され、端子板6aと接続され
た電線5がこの電線挿入溝7aに挿入される。また載置
台7の内部にはボス部(図示せず)が突設されており、
端子板6aの略中央に設けられたねじ挿通孔6bに挿通
されたタッピングねじ8を、ボス部の中央に穿設された
ねじ孔に螺合することで端子板6aが載置台7に固定さ
れる。
【0012】図2に示すように、ボディ1aの底面には
上記4本の電線5を接続器本体1の外に引き出す長孔状
の引出口9が形成されるとともに、引出口9の長手方向
略中央部と連通する溝部10がボディ1aの側面に形成
されている。引出口9の短幅方向の寸法は電線5の直径
よりも若干大きい程度に設定されており、図3に示すよ
うに4本の電線5が引出口9から一列に並べて引き出さ
れることになる。なお、引出口9はその中心とボディ1
aの中心を結ぶ線の左右両側にそれぞれ電線挿通口4
a、4aと載置台7,7とが各1つずつ存在するような
位置に設けてある。また、図3に示すように4本の電線
5の2本ずつが引出口9の部分でそれぞれ左右に屈曲さ
れており、ボディ1aの底面より立設された4つの円柱
部12に各電線5がそれぞれ巻き付けられている。さら
にボディ1aの底面からは一対のボス部13,13が立
設されており、このボス部13,13の中央に設けられ
た孔13aにタッピングねじから成る取付ねじ(図示せ
ず)を螺合することでカバー1bがボディ1aに固定さ
れるようになっている。
【0013】ところで、図2に示すようにボディ1aの
取付台2の近傍にはロック解除釦14が設けられてい
る。このロック解除釦14はロック爪15をカバー1b
の表面側に出没させるものであり、ロック解除釦14を
押してロック爪15を後退させ且つロック解除釦14を
離して復帰ばね(図示せず)によりロック爪15を突出
させる構成を有し、ロック解除釦14を押してロック爪
15を後退させた状態で引掛シーリングに引掛爪6を引
掛け、ロック解除釦14を離すことによりロック爪6を
突出させて引掛シーリングの凹部(図示せず)に係止
し、引掛シーリングに対する接続器本体1の回転を規制
することで接続器が不用意に引掛シーリングから外れて
しまうことを防止している。
【0014】一方、カバー1bには引掛爪6,6が挿通
される引掛爪挿通孔16,16と、ロック爪15が出没
自在に挿通されるロック爪挿通孔17と、カバー1bを
ボディ1aに固定するための取付ねじが挿通される一対
のねじ挿通孔18,18と、略円形の凹部19とが設け
られている。なお、この凹部19は引掛シーリングの下
面に突設されている略円盤状の突出部に嵌合されて引掛
シーリングに対する接続器の位置ずれを防止するための
ものである。
【0015】また、カバー1b裏面の端部からは矩形平
板状の張力止め部20が突設されるとともに、この張力
止め部20の下端面中央部には略二等辺三角形状の突起
部21が形成されている。さらにカバー1b裏面の張力
止め部20よりも外側の端部からはボディ1aの側面に
形成された溝部10に嵌合する位置決めリブ22が立設
されている。この位置決めリブ22を溝部10と嵌合す
ることにより、ボディ1aにカバー1bを被着する際に
突起部21の頂点21aを引出口9の略中央部に対向す
る位置に位置決めすることができる。
【0016】而して、ボディ1aをカバー1bに被着し
て接続器本体1を組み立てた状態では、図5に示すよう
に引出口9の部分でそれぞれ左右に屈曲された電線5に
張力止め部20の両端部がそれぞれ当接して張力止めが
行われると同時に、左右に分かれて屈曲された電線5の
間に突起部21の頂点21aが位置し、頂点21aを挟
んで隣り合う2辺21b,21bで各電線5を押さえ付
けることによって電線5の逃げを少なくし、電線5に加
わるストレスを低減することができるとともに張力止め
部20と突起部21とで確実に電線5の張力止めを行う
ことができる。なお、4本の電線5が長孔状の引出口9
に一列に並べて挿通されていることから、引出口9の長
手方向に対向する両内側面によって電線5が引出口9の
中心方向に押さえ付けられることになる。その結果、張
力止め部20、突起部21並びに引出口9によって電線
5が3方向(図5において矢印で示す方向)から押さえ
付けられ、電線5の張力止めがさらに確実に行われるこ
とになる。
【0017】ところで、上述のように構成される本実施
形態の接続器Aは、図6に示すようなセンサ付照明器具
Bに利用される。このセンサ付照明器具Bは、壁に設け
られるスイッチ(図示せず)をオンして引掛シーリング
Cから商用電源が給電されている場合に動作し、人体か
ら放射される熱線を焦電素子等の検知素子で検知して検
知エリア内における人の存否に応じてランプソケット部
3への通電をオンオフする回路部を具備し、検知エリア
内に人の存在が検知されると白熱ランプ30を点灯さ
せ、人の存在が検知されなくなってから所定の保持時間
(例えば、約30秒)が経過した後に白熱ランプ30を
消灯させるものである。器具本体31は略円盤状に形成
されて中央部に接続器Aが回動自在に取着される。器具
本体31の一端部から下方に一体に垂設される収納部3
2に上記回路部が収納され、熱線を集光するレンズ33
が収納部32の下面に露設されている。また、器具本体
31にはアクリル樹脂等の透光性部材により略円筒形に
形成されたセード34が着脱自在に取着される。
【0018】ここで、接続器Aの引出口9から引き出さ
れた4本の電線5の先端にはコネクタ23が付設されて
おり、上記回路部に接続され収納部32から器具本体3
1の方へ引き出された電線(図示せず)の先端に付設さ
れているコネクタ35にコネクタ23が接続される。す
なわち、コネクタ23,35を接続することにより、引
掛爪6に接続されている2本の電線5を通して天井に施
設されている引掛シーリングCから給電される商用電源
を上記回路部に供給し、接続端子11,11に接続され
ている他の2本の電線5を通して上記回路部からランプ
ソケット部3に給電されるのである。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明は、一面が開口し内部に
複数本の電線が収納されるボディと、該ボディの前記開
口面に対向する面に形成されて前記電線を引き出す長孔
状の引出口と、前記ボディの開口面に被着されるカバー
と、該カバーの前記引出口に対向する部位に設けられ前
記ボディにカバーが被着された状態で各電線をボディと
の間で挟持して張力止めを行う張力止め部とを備え、略
三角形状であって頂点が前記引出口の略中央部に対向す
るとともに該頂点を挟んで隣り合う2辺で各電線に当接
して押さえつける突起部が前記張力止め部に突設された
ので、張力止め部で張力止めされた複数本の電線の間に
突起部が入り込んで各電線を押さえ付けることによって
電線の逃げを少なくし、電線に加わるストレスを低減す
ることができるとともに張力止め部と突起部とで確実に
電線の張力止めを行うことができるという効果がある。
【0020】請求項2の発明は、前記引出口の略中央部
と連通する溝部が前記ボディの側面に形成され、該溝部
と嵌合して前記突起部の頂点を前記引出口の略中央部に
対向する位置に位置決めする位置決めリブが前記カバー
に突設されたので、請求項1の発明の効果に加えて、突
起部を複数本の電線の間に確実に位置決めすることがで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】同上の一部省略した斜視図である。
【図3】同上のカバーを外した状態の上面図である。
【図4】同上におけるカバーの斜視図である。
【図5】同上の要部の側断面図である。
【図6】同上を用いたセンサ付照明器具の分解斜視図で
ある。
【図7】従来例の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 接続器本体 1a ボディ 1b カバー 3 ランプソケット部 5 電線 6 引掛爪 9 引出口 10 溝部 20 張力止め部 21 突起部 22 位置決めリブ
フロントページの続き (72)発明者 矢島 聡 大阪府東大阪市吉田下島1番55号 朝日ナ ショナル照明株式会社内 Fターム(参考) 3K014 AA01 AA03 BA03 5E024 BB20 BD20

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一面が開口し内部に複数本の電線が収納
    されるボディと、該ボディの前記開口面に対向する面に
    形成されて前記電線を引き出す長孔状の引出口と、前記
    ボディの開口面に被着されるカバーと、該カバーの前記
    引出口に対向する部位に設けられ前記ボディにカバーが
    被着された状態で各電線をボディとの間で挟持して張力
    止めを行う張力止め部とを備え、略三角形状であって頂
    点が前記引出口の略中央部に対向するとともに該頂点を
    挟んで隣り合う2辺で各電線に当接して押さえつける突
    起部が前記張力止め部に突設されたことを特徴とする接
    続器。
  2. 【請求項2】 前記引出口の略中央部と連通する溝部が
    前記ボディの側面に形成され、該溝部と嵌合して前記突
    起部の頂点を前記引出口の略中央部に対向する位置に位
    置決めする位置決めリブが前記カバーに突設されたこと
    を特徴とする請求項1記載の接続器。
JP11187396A 1999-07-01 1999-07-01 接続器 Pending JP2001015231A (ja)

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CN105351896A (zh) * 2015-11-27 2016-02-24 漳州立达信光电子科技有限公司 电连接件
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