JP2001014197A - データ登録方法 - Google Patents

データ登録方法

Info

Publication number
JP2001014197A
JP2001014197A JP11182723A JP18272399A JP2001014197A JP 2001014197 A JP2001014197 A JP 2001014197A JP 11182723 A JP11182723 A JP 11182723A JP 18272399 A JP18272399 A JP 18272399A JP 2001014197 A JP2001014197 A JP 2001014197A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
file name
input
series
numbering
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11182723A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Endo
恒夫 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Information Service Co Ltd
Original Assignee
NEC Information Service Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Information Service Co Ltd filed Critical NEC Information Service Co Ltd
Priority to JP11182723A priority Critical patent/JP2001014197A/ja
Publication of JP2001014197A publication Critical patent/JP2001014197A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 関連を有する一連のデータに識別と一連性を
与える管理用のファイル名及び連番をグラフィカルユー
ザインタフェースを用いて自動付与あるいは編集後付与
する方法にある。 【解決手段】 関連を有する一連のデータに識別と一連
性を与える管理用のファイル名に連番を付けて登録する
データ登録方法は、1つ以上のデータを順番に入力する
データ入力ステップと、入力したデータに一括して固有
番号を採番するか、あるいは編集処理後に個別に固有番
号を採番するかの採番方法選択ステップと、固有番号を
付されたデータに対して、同一のカテゴリに属するデー
タであることを示すファイル名及びデータ数を示す数を
入力する管理番号設定ステップと、一連のデータにファ
イル名と連番を付与する採番実行ステップと、を含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スキャナやディ
ジタルカメラから入力する一連のイメージデータをファ
イルとして格納するデータ登録方法に関し、特に、グラ
フィカルユーザインタフェースを用いて、管理用のファ
イル名及び一連番号を自動付与あるいは編集後付与する
データ登録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】イメージ入力機器から入力される一連の
関係を有する書類や帳票のイメージデータは、イメージ
データ毎にファイル名を付与して登録していた。例え
ば、入力したイメージデータを管理用の記憶装置に格納
する段階で、個々のイメージデータを識別するファイル
名を付け登録する。若しくは、システムが固有番号を付
けていた場合、イメージデータを管理用のファイル名に
変更して格納していた。大量なイメージデータの入力が
繰り返されると、同じファイル名を付与するミスがしば
しば生じ、以前登録しておいたファイルが消去されるこ
とがある。また、個々のイメージデータにファイル名を
いちいち付与する煩瑣な作業をしなければならない。ま
た、電子式ビデオカメラの画像データに対して、特開平
10−254746号公報によれば、画像データを撮影
単位にグループで管理することが示されている。この公
報では、日付や時刻でグループを指定することになり、
管理保管する前に、グループ内やグループ外の画像デー
タに対して、編集する場合に適用するには不適当な仕方
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】イメージデータのデー
タ量が多い場合は、イメージデータ毎にファイル名を付
けていたのでは多大な工数がかかってしまう。しかも、
イメージデータを画面に出し確認しながらファイル名を
付けていたのでは、イメージデータの表示時間が遅いた
め、かなりの時間を要することになる。さらに、同じカ
テゴリに属するイメージデータは同じファイル名で構成
し、1枚毎の識別は連番として付ける場合、単純作業と
なり手作業の誤りが発生する可能性が多くなる。更に、
上述の作業で、削除や挿入や追加などの編集を伴う場
合、作業自体を非常に煩瑣にする。
【0004】この発明の目的は、関連を有する一連のデ
ータに識別と一連性を与える管理用のファイル名及び連
番をグラフィカルユーザインタフェースを用いて自動付
与あるいは編集後付与し、作業ミスの発生を防ぎ、作業
を効率化することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明の、
関連を有する一連のデータに識別と一連性を与えるファ
イル名と連番を付けて、各データを登録するデータ登録
方法において、関連を有する1つ以上のデータを順番に
入力するデータ入力ステップと、入力したデータに一括
して固有番号を採番するか、あるいは編集処理後に個別
に固有番号を採番するかの採番方法選択ステップと、固
有番号を付されたデータに対して、同一のカテゴリに属
するデータであることを示す管理用のファイル名及びデ
ータ数を示す数を入力する管理番号設定ステップと、前
記ファイル名及びデータ数に基づいて、一連のデータに
ファイル名と連番を付与する採番実行ステップと、を含
むことを特徴とする。
【0006】更に、前記データは、イメージ入力機器か
ら入力される関連を有する一連の書類や帳票のイメージ
データ、あるいはディジタルカメラに撮像された一連の
イメージデータであることを特徴とする。
【0007】更に、前記固有番号は、イメージ入力機器
あるいはディジタルカメラが一連のイメージデータに自
動付与する機器固有の識別番号であることを特徴とす
る。
【0008】更に、前記編集処理は、固有番号から削除
する番号を指定する削除機能と、データを追加あるいは
挿入又は更新の編集モードの選択機能であることを特徴
とする。
【0009】更に、前記データ登録方法は、グラフィカ
ルユーザインタフェース画面で、前記データ入力ステッ
プは、イメージ入力の選択ボタンとデータ数の入力とそ
れの確認ボタンとに対して、前記採番方法選択ステップ
は、自動採番と直接採番のメニュー選択に対して、前記
管理番号設定ステップは、数値データの入力モニタ領域
に対して、前記採番実行ステップは、ファイル名及び連
番を入力モニタ領域、並びに起動ボタン及び確認ボタン
に対して、ポインティングあるいはキーボード入力操作
によって実行されることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、この発明について図面を参
照して説明する。図1は、この発明の一実施の形態を示
すデータ登録方法のフローチャートである。まず、関連
を有する一連のデータをイメージデータ入力する。この
とき、入力されたイメージデータは、入力システムが与
える機器の固有番号で格納される。この処理は、処理件
数分だけ繰り返し入力される(ステップ1)。ステップ
1で入力されたイメージデータに対して、管理用のファ
イル名を一括付与する自動採番か、あるいは入力したイ
メージデータに対して編集処理後、直接ファイル名を付
与するかの採番方法55を選択する(ステップ2)。ス
テップ1で入力されたイメージデータに対して付けられ
る管理用のファイル名を設定する。ファイル名は、同じ
カテゴリに属するものは、同一のファイル名とし、イメ
ージデータ数に対応するデータ数を指定する(ステップ
3)。イメージデータに対して、ステップ2の処理モー
ドによって、ファイル名とデータ数を基に採番処理を実
行する(ステップ4)。
【0011】図2は、ステップ1のイメージ入力の内容
を示したフローチャートである。まず、図示してないイ
メージ入力機器が付与する固有番号を設定する(ステッ
プ11)。イメージ入力機器を通じてイメージデータを
順次に入力する(ステップ12)。入力されたイメージ
データに固有番号を付与し、一時記憶に格納する(ステ
ップ13)。入力するデータが存在する場合、ステップ
11に戻り、次の固有番号を設定する。この場合、図7
(a)の入力イメージデータ71に示すように“IM
G”に続いて、IMG001.IMG、IMG002.
IMG、IMG003.IMG、IMG004.IM
G、のように連番が付けられ固有番号が付与される。
【0012】図3は、ステップ2の採番方法の内容を示
したフローチャートである。自動的にフィル名を付与す
るか、あるいは編集後に直接ファイル名を付与するかの
選択である。選択はメニューをポインティングして行わ
れる。
【0013】図4は、ステップ3の管理番号設定の内容
を示すフローチャートである。まず、編集モード61を
設定する(ステップ31)。編集モード61とは、図6
の編集59の中の項番61で示す追加、挿入、更新を指
す。通常は追加モードになっている。次に、ファイル名
を入力する。このとき、同じカテゴリに属するものは、
図7(b)の項番73で示すように、Y60_10,2
の「2」でイメージデータの数を指定する(ステップ3
2)。次に、編集する場合、項番61に示すモードを選
択し、該当の処理を実行する(ステップ33)。編集対
象のイメージデータがある場合、再びステップ31に戻
り処理を繰り返す。
【0014】図5は、ステップ4の採番実行の内容を示
したフローチャートである。まず、ステップ11で格納
された固有番号を変更元ファイル名として設定する(ス
テップ41)。ステップ32で入力した管理番号を変更
先のファイル名として設定する(ステップ42)。最後
に、ステップ2で設定した採番方法で、変更元ファイル
名である固有番号を変更先のファイル名でファイル名変
更を実行し、これを入力したデータ件数分を繰り返す
(ステップ43)。
【0015】次に、グラフィカルユーザインタフェース
画面50を示す図6によって、この方法の実行を説明す
る。スキャナ入力ボタン52をポインティングしてイメ
ージデータを入力する。このとき、機器の固有番号で格
納される。入力されたイメージデータは、正しく入力さ
れたかどうか確認53のボタンをポインティングするこ
とにより検証することができる。入力データ確認ボタン
53をポインティングすると、イメージ入力画面51に
入力されたイメージデータが表示される。全てのイメー
ジデータが読み込まれると、読込枚数54に入力件数が
表示される。採番方法55のメニューは、自動採番かあ
るいは直接採番かを選択する。自動採番は、図7(a)
及び図7(b)に示すように、入力したイメージデータ
71に対して、管理番号設定データ73によって、採番
結果72のように自動的に管理用のファイル名と連番を
採番する方法である。一方、直接採番は、図9(a)及
び図9(b)で示すように固有番号のイメージデータ9
1に対して順に管理番号設定データ93を入力して採番
結果92のファイル名の付加を1件ずつ直接処理するモ
ードである。
【0016】採番方法55で自動採番を選択したときの
方法について示す。管理番号設定56にファイル名であ
る管理番号を設定する。指定する方法は、ファイル名を
管理番号設定56に設定し、続いてカテゴリ毎のイメー
ジデータ数を設定枚数57に入力する。例えば、Y60
_10の関連するイメージデータが2つある場合、入力
する管理番号設定データ73は、Y60_10,2とな
る。これを、スキャナ入力52のポインティングで入力
したイメージデータに合わせて、管理番号設定56に入
力する。途中で削除する編集を施す場合は、リスト表示
58にある削除対象項目を指定して、削除ボタン60を
クリックする。図7(a)に示すように、管理番号設定
56に入力した管理番号データは、リスト表示58に次
々と追加表示される。挿入の編集を施す場合は、リスト
表示58の一連のデータの間にファイル名を挿入したい
場合に「○挿入」を「◎挿入」に変更する。追加、挿
入、更新はオプションボタンのため、一か所が「◎」に
なると、他は「○」となって処理する該当から外れる。
更新は、リスト表示58に一度登録したデータを変更す
る場合に用いる。これは削除と挿入を行ったと同じ効果
の処理になる。リスト表示58に登録したデータの指定
した枚数が設定枚数57に出力される。設定枚数57と
読込枚数54が同じ場合、採番実行ボタン62は有効と
なる。
【0017】直接採番の方法について示す。既存のファ
イルに対して、直接修正を施す処理である。このモード
のとき、管理番号設定56とリスト表示58のバックカ
ラーが黄色に変化する。これは、直接採番と異なるモー
ドであることを視覚的に注意を促すためである。管理番
号設定56に既に登録してあるファイル名を入力する。
例えば、Y60_10_002.DATと入力する。そ
のため、リスト表示58にはイメージデータの入力する
件数分だけ設定される。管理番号56や編集59で編集
したリスト表示58の内容を基に、採番実行62で管理
用のファイル名を採番していく。採番した結果は、確認
ボタン63で別画面にファイル名と内容を出力させ、そ
れが正しいかを検証することができる。終了ボタン64
をクリックすると、処理を終了する。
【0018】以上の説明によれば、スキャナなどのイメ
ージ入力機器によるイメージ入力について、実施の形態
を説明したが、ディジタルカメラで撮影された画像フィ
ルムに対して適用できることは明らかである。
【0019】
【発明の効果】以上の説明によれば、この発明により、
入力したデータを一つずつファイル名を手作業で登録し
て作業が機器固有の管理番号を編集、あるいは採番実行
を行うことによって、自動的にファイル名が付加されて
管理保管される。そのため、従来の方法と比較し作業工
数の削減が図れる。
【0020】更に、大量データの場合は、作業中の誤り
を減らすことができる。しかも、作業者の経験の有無に
よる成果のばらつきがなく処理も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すデータ登録方法のフ
ローチャートである。
【図2】イメージ入力を示したフローチャートである。
【図3】採番方法の選択を示したフローチャートであ
る。設定管理番号設定13について示したフローチャー
トである。
【図4】設定管理番号設定について示したフローチャー
トである。
【図5】採番実行14について示したフローチャートで
ある。
【図6】この実施例のグラフィカルユーザインタフェー
ス画面を示した図である。
【図7】分図(a)は、イメージデータ入力の固有番号
と管理用のファイル名を付加を例示し、分図(b)は、
管理用ファイル名の設定を例示する図である。
【図8】編集モードの処理を例示する図である。
【図9】分図(a)は直接採番の処理、分図(b)は直
接採番の管理番号設定を例示する図である。
【符号の説明】
50 グラフィカルユーザインタフェース画面 51 イメージ入力画面 52 スキャナ入力ボタン 53 入力データ確認ボタン 54 読込枚数 55 採番方法 56 管理番号設定 57 設定枚数 58 リスト表示 59 編集 60 削除ボタン 61 編集モード 62 採番実行ボタン 63 確認ボタン 64 終了ボタン
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/76 G06F 15/40 370B 5C073 5/91 15/401 330Z 5D110 5/92 15/62 P // G11B 27/00 H04N 5/91 N 5/92 H Fターム(参考) 5B050 AA09 BA10 BA16 CA07 DA06 FA02 FA13 GA08 5B075 ND06 ND24 NR03 NR20 5B082 AA11 AA13 DA03 EA09 EA12 GA14 GA16 GC03 5C052 AA01 AA17 AC08 DD02 5C053 FA08 FA14 FA30 JA21 KA01 KA24 5C073 AA06 AB02 AB05 AB12 5D110 AA13 AA28 DA03 DA08 DA11 DA17 DE04 EA07 EA09 FA08

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 関連を有する一連のデータに識別と一連
    性を与えるファイル名と連番を付けて、各データを登録
    するデータ登録方法において、 関連を有する1つ以上のデータを順番に入力するデータ
    入力ステップと、 入力したデータに一括して固有番号を採番するか、ある
    いは編集処理後に個別に固有番号を採番するかの採番方
    法選択ステップと、 固有番号を付されたデータに対して、同一のカテゴリに
    属するデータであることを示す管理用のファイル名及び
    データ数を示す数を入力する管理番号設定ステップと、 前記ファイル名及びデータ数に基づいて、一連のデータ
    にファイル名と連番を付与する採番実行ステップと、 を含むことを特徴とするデータ登録方法。
  2. 【請求項2】 前記データは、 イメージ入力機器から入力される関連を有する一連の書
    類や帳票のイメージデータ、あるいはディジタルカメラ
    に撮像された一連のイメージデータであることを特徴と
    する請求項1記載のデータ登録方法。
  3. 【請求項3】 前記固有番号は、 イメージ入力機器あるいはディジタルカメラが一連のイ
    メージデータに自動付与する機器固有の識別番号である
    ことを特徴とする請求項1記載のデータ登録方法。
  4. 【請求項4】 前記編集処理は、 固有番号から削除する番号を指定する削除機能と、 データを追加あるいは挿入又は更新の編集モードの選択
    機能であることを特徴とする請求項1記載のデータ登録
    方法。
  5. 【請求項5】 前記データ登録方法は、 グラフィカルユーザインタフェース画面で、 前記データ入力ステップは、イメージ入力の選択ボタン
    とデータ数の入力とそれの確認ボタンとに対して、 前記採番方法選択ステップは、自動採番と直接採番のメ
    ニュー選択に対して、 前記管理番号設定ステップは、数値データの入力モニタ
    領域に対して、 前記採番実行ステップは、ファイル名及び連番を入力モ
    ニタ領域、並びに起動ボタン及び確認ボタンに対して、 ポインティングあるいはキーボード入力操作によって実
    行されることを特徴とする請求項1記載のデータ登録方
    法。
  6. 【請求項6】 前記データ登録方法を実行するプログラ
    ムを記憶するコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
JP11182723A 1999-06-29 1999-06-29 データ登録方法 Pending JP2001014197A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11182723A JP2001014197A (ja) 1999-06-29 1999-06-29 データ登録方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11182723A JP2001014197A (ja) 1999-06-29 1999-06-29 データ登録方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001014197A true JP2001014197A (ja) 2001-01-19

Family

ID=16123329

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11182723A Pending JP2001014197A (ja) 1999-06-29 1999-06-29 データ登録方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001014197A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1418579A2 (en) 2002-11-05 2004-05-12 Yamaha Corporation Mixing recorder, control method therefor, and program for implementing the control method
JP2004139301A (ja) * 2002-10-17 2004-05-13 Nihon Safety Co Ltd データ名自動変換システム、データ名自動変換方法、データ名自動変換プログラム
JP2006277372A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Seiko Epson Corp ネットワークサービス名の設定
JP2008004004A (ja) * 2006-06-26 2008-01-10 Fujitsu Ltd ファイル管理装置及び電子機器
JP2009271831A (ja) * 2008-05-09 2009-11-19 Sharp Corp 画像データ処理装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004139301A (ja) * 2002-10-17 2004-05-13 Nihon Safety Co Ltd データ名自動変換システム、データ名自動変換方法、データ名自動変換プログラム
EP1418579A2 (en) 2002-11-05 2004-05-12 Yamaha Corporation Mixing recorder, control method therefor, and program for implementing the control method
EP1418579A3 (en) * 2002-11-05 2008-05-14 Yamaha Corporation Mixing recorder, control method therefor, and program for implementing the control method
JP2006277372A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Seiko Epson Corp ネットワークサービス名の設定
JP4534837B2 (ja) * 2005-03-29 2010-09-01 セイコーエプソン株式会社 ネットワークサービス名の設定
JP2008004004A (ja) * 2006-06-26 2008-01-10 Fujitsu Ltd ファイル管理装置及び電子機器
JP2009271831A (ja) * 2008-05-09 2009-11-19 Sharp Corp 画像データ処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6272678B1 (en) Version and configuration management method and apparatus and computer readable recording medium for recording therein version and configuration management program
US5956732A (en) Software system management device for maintaining revisions of a source code
EP1650619A1 (en) Sequence program editing apparatus
JPH07334572A (ja) 情報処理システム
US10296665B2 (en) Image management in construction project software programs
JP2002259500A (ja) 指図書作成装置及び作業支援システム
JP2001014197A (ja) データ登録方法
WO2001060060A1 (en) Control of sequence of video modifying operations
JP2007249422A (ja) 組織構成管理システム、そのプログラム
JP2003067449A (ja) 設計製造作業支援システム
JPH06187396A (ja) ネットワーク構成設計支援システム
JP5053831B2 (ja) ワークフローシステム、並びにその制御方法及び制御プログラム
JP2002224922A (ja) 作業指導システムおよび作業指導用プログラム
JP2009048425A (ja) プロジェクト管理システム、プロジェクト管理装置、プロジェクト管理方法、プロジェクト管理プログラム
JPH07110759A (ja) データの版管理方法
JP3736467B2 (ja) ケーブルの管理システムとその管理方法
JPH0954688A (ja) Gui設計支援方法
JP2002297641A (ja) 地図データの保存方法、更新方法、表示方法、およびソフトウェア
JP2929976B2 (ja) Cad装置の入力回路図の比較、修正方法
JPH11184774A (ja) メールアドレス管理装置及び記憶媒体
JP3386300B2 (ja) プログラム起動方式
JPH11259508A (ja) 素材管理制御システム
JPH11306253A (ja) データ処理作業の進行管理システム
JP3671461B2 (ja) 階層図処理装置
JPH06266640A (ja) 情報処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040727