JP2004139301A - データ名自動変換システム、データ名自動変換方法、データ名自動変換プログラム - Google Patents

データ名自動変換システム、データ名自動変換方法、データ名自動変換プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】同じファイル名のデータが保存されていてもユーザの希望どおりに自動的に、あるいは任意にファイル名を変更してデータを保存できるファイル名自動交換システムを提供する。
【解決手段】入力されたデータと同じファイル名のデータがフォルダに存在するか否かをステップSP2で判別し、フォルダに同じファイル名のデータの存在することを判別したことに応じて、ステップSP5でそのデータの登録のキャンセル,ステップSP7で存在するデータの上にそのデータを上書き保存,あるいはそのデータのファイル名を変換するかを判別し、ファイル名の変換であればステップSP9において自動的にあるいは任意にファイル番号を設定する。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は入力されたデータをファイルとして登録するときに同じファイル名のデータが入力されると、そのデータをキャンセルしたり、上書き保存することなくファイル名を自動的に書換えてそのデータをフォルダに登録を可能にするファイル名自動交換システム、ファイル名自動交換方法、ファイル名自動交換プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】
コンピュータなどのデータ処理分野において、書類や写真や帳票などのデータをファイルとして所定の記憶領域としてのフォルダに登録するとき、個々のデータを識別するためのファイル名をつけて登録される。ところが、大量のデータをファイルとして登録するときに、同じファイル名を与えてしまうことが度々起こる。同じファイル名のデータが与えられると、そのデータが以前フォルダに登録しておいた同じファイル名のデータに上書きされてしまうため、以前に登録しておいたデータが消去されてしまう。また、個々のデータにファイル名をその都度与えることは煩雑な作業を必要とする。しかも、同じファイル名を与えないようにするためには、データを画面に表示させて確認しながらファイル名を与えなければならず、処理時間が長くなってしまうという問題がある。
【0003】
このような問題を解決するために特開平6−231023号公報には、ファイル名称をDOSシステムに矛盾しないように決定して付加するとともに、ファイル名の一部をユーザが指定できる情報記録装置について記載されており、具体的にはデータのファイル名に同じものがあった場合、連番部分をインクリメントして、再びファイル名称の検索処理に戻る処理を行っている。
【0004】
また、特開2001−14197号公報には、管理用にファイル名および一連番号を自動付与あるいは編集後付与するデータ登録方法について記載されており、関連する一連のデータに識別と一連性を与える管理用にファイル名および連番をグラフィカルユーザインタフェースを用いて自動付与あるいは編集後付与する。
【0005】
【特許文献1】
特開平6−231023号公報(段落番号0020、図10)
【0006】
【特許文献2】
特開2001−14197号公報(段落番号0010、図1、図3)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の方法では、たとえばデジタルカメラで撮影された数百枚のイメージデータを保存するとき、イメージデータごとにファイル名をつけていたのでは多大な労力が必要となる。一方、自動的にファイル名を付与する方法は、機械的に画一的に付与されてしまい、ユーザの満足を得られない場合がある。
【0008】
それゆえに、この発明の主たる目的は、同じファイル名のデータが保存されていてもユーザの希望どおりに自動的に、あるいは任意にファイル名を変更してデータを保存できるファイル名自動交換システム、ファイル名自動交換方法およびファイル名自動交換プログラムを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この発明は、入力されたデータに付加されている識別のための情報を変更して所定の記憶領域に登録するファイル名自動交換システムであって、入力されたデータと同じファイル名のデータが所定の記憶領域に存在するか否かを判別する判別手段と、所定の記憶領域に同じファイル名のデータの存在することを判別したことに応じて、そのデータの登録のキャンセル、存在するデータの上にそのデータを上書き保存、あるいはそのデータのファイル名を変換して当該所定の記憶領域に格納するファイル処理手段とを備えたことを特徴とする。
【0010】
これにより、同じファイル名のデータが保存されていてもユーザの希望どおりに自動的に、あるいは任意にファイル名を変更してデータを保存できる。
【0011】
また、ファイル処理手段は、ファイル名を変換して所定の記憶領域に格納することを表示するとともに、ファイル名を自動的に決めるかあるいはファイル名をユーザが任意に決めるか否かの選択表示を行う選択表示手段と、ファイル名を自動的に決めることが選択されたことに応じて、ファイル名を所定の方法で特定するファイル名特定手段とを含むことを特徴とする。
【0012】
したがって、ユーザがファイル名を自動的に決めることを希望したことに応じて、ファイル名をインクリメントしたり、数字・記号の組合せで特定できる。
【0013】
さらに、ファイル処理手段は、選択表示手段によってファイル名を任意に決めることが選択されたことに応じて、ユーザが任意のファイル名の入力を許容することを特徴とする。
【0014】
これにより、ユーザが任意のファイル名を入力することが可能になる。
【0015】
ファイル処理手段は、入力されたデータの量に応じてファイル名を自動的に設定するかあるいは任意のファイル名を設定するかを切換えることを特徴とする。
【0016】
したがって、データの量が多ければ自動的にファイル名を設定して労力を省くことができ、データ量が少なければ任意のファイル名を設定することができる。
【0017】
他の発明は、入力されたデータに識別のための情報を付加してファイルとして所定の記憶領域に登録するファイル名自動交換方法であって、入力されたデータと同じファイル名のデータが所定の記憶領域に存在するか否かを判別し、同じファイル名のデータの存在することを判別したことに応じて、そのデータの登録のキャンセル、存在するデータの上にそのデータを上書き保存、あるいはそのデータのファイル名を変換して当該所定の記憶領域に格納することを特徴とする。
【0018】
さらに、他の発明は、入力されたデータに識別のための情報を付加してファイルとして所定の記憶領域に登録するファイル名自動交換プログラムであって、入力されたデータと同じファイル名のデータが所定の記憶領域に存在するか否かを判別するステップと、同じファイル名のデータの存在することを判別したことに応じて、そのデータの登録のキャンセル、存在するデータの上にそのデータを上書き保存、あるいはそのデータのファイル名を変換して当該所定の記憶領域に格納するステップを含むことを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】
図1はこの発明の一実施形態におけるファイル名自動交換システムの動作を説明するためのフローチャートであり、図2は図1のファイル名を変換して格納するサブルーチンを示す図である。
【0020】
図1および図2に示すフローチャートは、たとえばパーソナルコンピュータによって処理されるプログラム動作を示している。図1のステップ(図示ではSPと略称する)SP1において、データが入力されるとステップSP2において同一ファイル名の同一フォルダがあるか否かを判別する。ここで入力されるデータは、たとえば図3に示すデジタルカメラのスマートメディア1などのメモリカードからの10ファイル分のjpgデータであり、01.jpg〜10.jpgのファイル名が付されている。これらのファイル名と同一のデータが図4に示すフォルダ10に格納されていなければ、01.jpg〜10.jpgデータをフォルダ10に格納する。
【0021】
もし、図4に示すようにファイル名01.jpg〜10.jpgのデータがフォルダ10に既に格納されており、新たに同一ファイル名のjpgデータが入力されると、ステップSP2において同一ファイル名の同一フォルダがあることを判別し、ステップSP4において、図5に示すように「同一のファイル名のフォルダがあります」のメッセージを画面上に表示するとともに、「キャンセル」,「上書き保存」,「ファイル名変換」のいずれかをクリックするように表示する。
【0022】
「キャンセル」の表示が画面上でクリックされると、ステップSP5でそれを判別し、入力されたjpgデータをステップSP6でキャンセルし、フォルダ10のjpgデータはそのまま保存する。「上書き保存」の表示がクリックされると、ステップSP7でそれを判別し、入力されたjpgデータをフォルダ10のjpgデータに上書きする。その結果、フォルダ10内のjpgデータは新たなjpgデータに書換えられる。「ファイル名変換」の表示をクリックすると、図2に示すサブルーチンに進む。
【0023】
図2のサブルーチンに進むと、図6(a)に示すように「ファイル名を変換します」の表示とともに「ファイル名を自動的に決める」,「ファイル名を任意に決める」を表示する。「ファイル名を自動的に決める」の表示をクリックすると、ステップSP11において、それを判別して図7に示すように、「ファイル名を自動的に決めます」の表示とともに、「インクリメント」,「日付設定」,「数字・記号の組合わせ」,「その他の情報」を表示する。
【0024】
「インクリメント」の表示がクリックされると、図2のステップSP13でそれを判別し、ステップSP14においてファイル名をインクリメントする。たとえばフォルダ10に格納されているjpgデータが01.jpg〜10.jpgであるとすると、インクリメントした新たなjpgデータとして11.jpg〜20.jpgのファイル名を付加する。そして、ステップSP22において、設定されたファイル名でフォルダ10に格納し、図1に示すメインルーチンに戻る。
【0025】
図7の「日付設定」の表示がクリックされると、ステップSP15においてそれを判別し、ステップSP16において日付を付加したファイル名を設定する。たとえば、その日の日付が9月25日であれば、01.925jpg〜10.925jpgのようにファイル名を設定する。ステップSP22において、設定されたファイル名でフォルダ10に格納し、図1に示すメインルーチンに戻る。
【0026】
図7の「数字・記号の組合わせ」の表示がクリックされると、ステップSP17においてそれを判別し、ステップSP18において数字と記号とを組み合わせて新たなファイル名とする。たとえば、*01jpg〜*10jpg、SEP01jpg〜SEP10jpgなどのように、記号,アルファベット,数字を任意に組み合わせてファイル名として設定する。そして、ステップSP22において、設定されたファイル名でフォルダ10に格納し、図1に示すメインルーチンに戻る。
【0027】
図7に示す「その他の情報」の表示がクリックされると、ステップSP17でそれを判別し、ステップSP19でその他の情報をファイル名とする。たとえば、プログラム言語,絵文字,ハングル語やその他他国で用いられている言語,西暦,アルファベットなどを単独で、あるいは複数種類の任意の組合せでファイル名を設定する。これらの組み合わせは、予めパーソナルコンピュータでの拡張機能やコントロールパネルやその他の設定で決めることができる。そして、ステップSP22において、設定されたファイル名でフォルダ10に格納し、図1に示すメインルーチンに戻る。
【0028】
ファイル名の設定をパーソナルコンピュータ任せにするのではなく、その都度任意に決めたい場合には、図6(a)の「ファイル名を変換します」の表示とともに表示される「ファイル名を任意に決める」をクリックする。図2に示すステップSP12において、それを判別し、ステップSP20において選択画面を表示し、図6(b)に示すように日付,西暦,英語,数字のいずれかを選択するように表示する。そのうちのいずれかの表示をクリックすると、ステップSP21において、クリックされた表示でファイル名が設定される。そして、ステップSP22において設定されたファイル名でフォルダに格納する。
【0029】
なお、上述の実施形態では、ファイル名を自動的に設定するか、任意に設定するかを選択するようにしたが、これらを組み合わせてもよい。図8はそのような実施形態を示すフローチャートである。たとえば、フォトデータや音楽データなどの大量のデータをパーソナルコンピュータに入力する場合がある。フォルダ10に同一ファイル名のデータが格納されており、しかもそのデータが大量である場合、任意のファイル名を入力することは大変な労力を要する。そこで、データが多い場合は自動的にファイル名を設定し、データ数が少ない場合は任意のファイル名を設定できるようにする。
【0030】
より具体的に説明すると、ステップSP31においてフォトデータであることを判別すると、ステップSP32において同一ファイル名の同一フォルダがあるか否かを判別し、同一ファイル名の同一フォルダがあればステップSP33において入力フォトデータの量が大きいか否かを判別する、データ量が少なければステップSP34において任意のファイル名を設定し、多ければステップSP35においてファイル名を自動的に設定する。このときファイル名は、図2で説明したような種々のファイル名を設定することが可能である。そして、ステップSP36において、設定されたファイル名でフォルダ10に格納する。
【0031】
なお、この発明は、ユニックス,リナックス,WINDOWS(R)95,WINDOWS(R)98,WINDOWS(R)2000やこれから先開発されるであろうOSを含むソフトウエアなどのシステムに適用可能である。また、この発明のファイル名自動交換プログラムに使用される言語としては、C,C++,Fortran,HTML,Java(R),PL/I,PASCAL,Prolog,COBOL,Assembla,ALGOL,Basic,APL,LISP,Smalltalk,Ada,Lingo,その他のこれから先開発されるであろう各種言語が使用可能である。なお、このうちC,C++言語を使用するのが好ましい。
【0032】
図面を参照してこの発明の一実施形態を説明したが、本発明は、図示した実施形態に限定されるものではない。本発明と同一の範囲内において、または均等の範囲内において、図示した実施形態に対して種々の変更を加えることが可能である。
【0033】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、入力されたデータと同じファイル名のデータが所定の記憶領域に存在するか否かを判別し、同じファイル名のデータの存在することを判別したことに応じて、そのデータの登録のキャンセル,存在するデータの上にそのデータを上書き保存,あるいはそのデータのファイル名を変換して当該所定の記憶領域に格納するようにしたので、同じファイル名のデータが保存されていてもユーザの希望どおりに自動的に、あるいは任意にファイル名を更新してデータを保存できる。その結果、イメージデータごとにファイル名をつけルための多大な労力を省くことができ、自動的にファイル名を付与するときのように機械的に画一的に付与されてしまうことがなく、ユーザの満足度を満たすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の動作を示すメインフローチャートである。
【図2】図1に示したファイル名変換のサブルーチンを示す図である。
【図3】入力データを示す図である。
【図4】フォルダを示す図である。
【図5】同一ファイル名があったときの画面上の表示例を示す図である。
【図6】ファイル名を変換するときの画面上の表示例を示す図である。
【図7】ファイル名を自動的に決めるときの表示例を示す図である。
【図8】この発明の他の実施形態におけるサブルーチンを示す図である。
【符号の説明】
1 スマートメディア、 10 フォルダ。

Claims (6)

  1. 入力されたデータに付加されている識別のための情報を変更して所定の記憶領域に登録するファイル名自動交換システムであって、
    入力されたデータと同じファイル名のデータが前記所定の記憶領域に存在するか否かを判別する判別手段と、
    前記所定の記憶領域に同じファイル名のデータの存在することを判別したことに応じて、そのデータの登録のキャンセル、存在するデータの上にそのデータを上書き保存、あるいはそのデータのファイル名を変換して当該所定の記憶領域に格納するファイル処理手段とを備えたことを特徴とする、ファイル名自動交換システム。
  2. 前記ファイル処理手段は、
    ファイル名を変換して前記所定の記憶領域に格納することを表示するとともに、ファイル名を自動的に決めるかあるいはファイル名をユーザが任意に決めるか否かの選択表示を行う選択表示手段と、
    前記ファイル名を自動的に決めることが選択されたことに応じて、ファイル名を所定の方法で特定するファイル名特定手段とを含むことを特徴とする、請求項1に記載のファイル名自動交換システム。
  3. 前記ファイル処理手段は、前記選択表示手段によってファイル名を任意に決めることが選択されたことに応じて、ユーザによって任意のファイル名の入力を許容することを特徴とする、請求項2に記載のファイル名自動交換システム。
  4. 前記ファイル処理手段は、
    前記入力されたデータの量に応じてファイル名を自動的に設定するかあるいは任意のファイル名を設定するかを切換えることを特徴とする、請求項1に記載のファイル名自動交換システム。
  5. 入力されたデータに識別のための情報を付加してファイルとして所定の記憶領域に登録するファイル名自動交換方法であって、
    入力されたデータと同じファイル名のデータが前記所定の記憶領域に存在するか否かを判別し、
    前記同じファイル名のデータの存在することを判別したことに応じて、そのデータの登録のキャンセル、存在するデータの上にそのデータを上書き保存、あるいはそのデータのファイル名を変換して当該所定の記憶領域に格納することを特徴とする、ファイル名自動交換方法。
  6. 入力されたデータに識別のための情報を付加してファイルとして所定の記憶領域に登録するファイル名自動交換プログラムであって、
    入力されたデータと同じファイル名のデータが前記所定の記憶領域に存在するか否かを判別するステップと、
    前記同じファイル名のデータの存在することを判別したことに応じて、そのデータの登録のキャンセル,存在するデータの上にそのデータを上書き保存,あるいはそのデータのファイル名を変換して当該所定の記憶領域に格納するステップを含むことを特徴とする、ファイル名自動交換プログラム。
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