JP2000352682A - 電子写真装置 - Google Patents

電子写真装置

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JP2000352682A
JP2000352682A JP11164472A JP16447299A JP2000352682A JP 2000352682 A JP2000352682 A JP 2000352682A JP 11164472 A JP11164472 A JP 11164472A JP 16447299 A JP16447299 A JP 16447299A JP 2000352682 A JP2000352682 A JP 2000352682A
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JP
Japan
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laser
laser unit
hole
unit
holder
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JP11164472A
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Inventor
Yasutaka Naruge
康孝 成毛
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 市場においてレーザーユニットを再調整する
必要が生じた場合や、レーザーユニットをサービス部品
として交換する場合にも、レーザーユニットの回転調整
を可能とする。 【解決手段】 光書込みユニット22において、レーザ
ーユニット24のホルダ33を光学箱23に光軸回りに
回転調整可能に取り付ける。調整ねじ35を光学箱23
の突部23aの挿通孔23bに挿通し、ホルダ33の突
部33aのねじ孔33bに螺合する。外装部21には、
調整ねじ35を回すための工具Tを挿通する調整用孔4
1と、この調整用孔41を開閉する蓋42とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数本のレーザー
光を使用して光書込みを行う光書込みユニットを備えた
レーザービームプリンタ、デジタル複写機、デジタルフ
ァクシミリ等の電子写真装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、この種の電子写真装置では複数本
のレーザー光を使用する所謂マルチビーム走査方法が採
用されており、光書込みユニットからの複数本のレーザ
ー光が感光ドラムを走査し、感光体ドラム上に画像が形
成されるようになっている。光書込みユニットでは、複
数本のレーザー光をコリメートして出射するレーザーユ
ニット、レーザーユニットからのレーザー光を副走査方
向に集光するシリンダレンズ、シリンダレンズからのレ
ーザー光を偏向走査するポリゴンミラー、ポリゴンミラ
ーからのレーザー光を感光体ドラム上に等速度で走査さ
せる走査レンズ、走査レンズからのレーザー光を感光体
ドラムに折り返す折返しミラー等が光学箱の所定位置に
配置されている。
【0003】そして、レーザーユニットは図5に示すよ
うに構成されており、レーザーユニットには、レーザー
光を発生する半導体レーザーチップ1、レーザー光をコ
リメートするコリメートレンズ2、レーザーチップ1か
らの背面光を検出するフォトダイオード3等が備えられ
ている。レーザーチップ1は端面発光型とされ、例えば
2つの発光点4a、4bを有している。そして、レーザ
ーチップ1とフォトダイオード3は筒部5内で基部6に
支持されている。
【0004】図6に示すように、コリメートレンズ2は
鏡筒7に保持され、鏡筒7は筒部5に嵌合され、基部6
は板状のホルダ8に圧入等により保持されている。そし
て、レーザーチップ1とコリメートレンズ2は光軸合わ
せやピント調整が行われており、ホルダ8は光学箱9に
回転調整可能に取り付けられている。即ち、ホルダ8の
突部8aのねじ孔には、光学箱9の突部9aの孔に挿通
された調整ねじ10が螺合され、ホルダ8は回転調整さ
れた後に光学箱9に固定ねじ11により固定されてい
る。
【0005】このような光書込みユニットは、例えば電
子写真装置の外装部に組み込まれ、発光点4a、4bか
ら発散したレーザー光L1、L2は、コリメートレンズ
2を透過してコリメートされたレーザー光L1c、L2
cとなる。そして、シリンダレンズ、ポリゴンミラー、
走査レンズ、折返しミラーを通って感光体ドラムにスポ
ットS1、S2となって結像する。この際に、 レーザー
チップ1の背面へのレーザー光L1’、L2’はフォト
ダイオード3により検出され、 光量を所定に調整する所
謂APC動作に利用される。 このAPC動作では、走査
レーザー光L1、L2と背面レーザー光L1’、L2’
がレーザー駆動電流に対してほぼ等価的に変化すること
が利用され、 通常では走査レーザー光L1、L2による
有効書込み領域外で、 走査回毎の書込み開始直前か、 通
紙する頁間隔の間に光量が調整される。
【0006】このとき、感光体ドラム上のレーザー光L
1、L2の副走査方向のピッチを調整する必要がある
が、 その量はDPIによって異なっている。このため、
光書込みユニットを電子写真装置の外装部に組み込む前
に、 レーザーユニットを光軸回りに回転調整する必要が
ある。レーザーユニットの回転調整に際しては、全ての
固定ねじ11を緩め、調整ねじ10を回転してホルダ8
を回転させ、スポットS1、S2の副走査方向の成分d
のみを抽出して副走査方向の所定のピッチを実現し、 最
後に固定ねじ11を締め付ける。なお、レーザーユニッ
トの光学箱9に対する回転調整量を抑えるため、 基部6
がホルダ8に予め回転調整された状態で保持されている
こともある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】一方、使用中にレーザ
ーユニットを再調整する必要が生じた場合や、レーザー
ユニットをサービス部品として交換した場合にも、上述
と同様な方法でレーザーユニットを回転調整し、副走査
方向の所定のピッチを再現する必要が生ずる。しかしな
がら、外装部が邪魔になって調整ねじ10を回転させる
ことができず、使用者がレーザーユニットを回転調整す
ることは困難であるという問題がある。
【0008】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
使用者がレーザーユニットを容易に回転調整し得る電子
写真装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る電子写真装置は、複数の発光点を有する
レーザー光源と、該レーザー光源からのレーザー光をコ
リメートするコリメートレンズと、前記レーザー光源と
前記コリメートレンズを保持するホルダとから成るレー
ザーユニットを光学箱に回転調整可能に取り付け、該光
学箱を外装部に組み付け、該外装部に前記レーザーユニ
ットを回転調整するために使用する孔部を設けたことを
特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明を図1〜図4に図示の実施
例に基づいて詳細に説明する。図1は第1の実施例の要
部側面図であり、電子写真装置の外装部21に光書込み
ユニット22が組み込まれている状態を示している。図
2は光書込みユニット22の斜視図であり、光学箱23
にはレーザー光をコリメートして出射するレーザーユニ
ット24、このレーザーユニット24からのレーザー光
を副走査方向に圧縮するシリンダレンズ25、このシリ
ンダレンズ25からのレーザー光を偏向走査するポリゴ
ンミラー26、このポリゴンミラー26を支持して回転
駆動する駆動モータ27とが基準ピン等により寸法公差
内に入るように固定されている。
【0011】また、光学箱23にはポリゴンミラー26
により偏向された大部分のレーザー光を等速度で走査さ
せる走査レンズ28、この走査レンズ28からのレーザ
ー光を光学箱23の外部に向けて折り返す折返しミラー
29、ポリゴンミラー26により偏向された一部分のレ
ーザー光を反射する光検出ミラー30、この光検出ミラ
ー30により反射されたレーサー光を検出する光検出セ
ンサ31とが、上述と同様な固定手段と寸法公差で固定
されている。
【0012】レーザーユニット24は従来と同様な構成
とされており、折返しミラー29で折り返されたレーザ
ー光の進行方向には感光体ドラムが配置されている。シ
リンダレンズ25を透過したレーザー光はポリゴンミラ
ー26の反射面に線状に結像され、かつポリゴンミラー
26の反射面と感光体ドラムの表面は副走査方向で共役
関係とされている。これにより、ポリゴンミラー26の
反射面に倒れが存在した場合でも、感光体ドラム上にお
けるレーザー光の副走査方向の位置ずれが防止できる。
そして、走査レンズ28を透過したレーザー光は感光体
ドラムの幅内で最適に絞り込まれ、光検出センサ31の
出力は書込みの同期検知と位置ずれ防止のために利用さ
れている。
【0013】レーザーユニット24の基部32はホルダ
33に圧入等により保持されている。ホルダ33は光学
箱23に光軸回りに回転調整可能に取り付けられ、調整
された後に複数の固定ねじ34により固定されている。
レーザーユニット24の回転調整のため、調整ねじ35
が光学箱23の突部23aの挿通孔23bに挿通され、
ホルダ33の突部33aのねじ孔33bに螺合されてい
る。そして、調整ねじ35を回転させるため、外装部2
1にはねじ回し等の工具Tを挿通させる調整用孔41が
形成されている。また、この調整用孔41を開閉するた
めの蓋42が、ヒンジ43を介して外装部21に支持さ
れている。
【0014】レーザーユニット24からコリメートされ
て出射したレーザー光は、駆動モータ27の駆動力によ
り回転するポリゴンミラー26により反射偏向される。
ポリゴンミラー26で反射偏向した大部分のレーザー光
は、走査レンズ28を透過して折返しミラー29で反射
し、最終的には感光体ドラムの表面を等速度で走査す
る。また、ポリゴンミラー26で反射偏向したレーザー
光の一部は、光検出ミラー30で反射して光検出センサ
31に入射し、光検出センサ31から書込みの同期検知
と位置ずれ防止の信号となる。
【0015】ここで、例えば使用中にレーザーユニット
24の再調整が必要になった場合には、実際にプリント
アウトしながら、外装部21の調整用孔41に工具Tを
挿し込み、調整ねじ35を回転してレーザーユニット2
4を回転調整する。このとき、画像のパターンにはスポ
ット同士の副走査方向の成分を調べるために適したもの
を選択し、プリントアウトした画像を見ながらレーザー
ユニット24の所定の角度を実現したか否かを判断す
る。
【0016】また、レーザーユニット24の交換が必要
になった場合には、光書込みユニット22を外装部21
から取り外し、レーザーユニット24を新しいレーザー
ユニット24と交換する。そして、固定ねじ34を所定
のトルクで締め付け、調整ねじ35を光学箱23の挿通
孔23bを通してホルダ33のねじ孔33bに螺合す
る。その後に、光書込みユニット22を外装部21に組
み込み、上述のレーザーユニット24の再調整の場合と
同様にレーザーユニット24を調整する。
【0017】この第1の実施例では、外装部21に調整
用孔41を設けたので、工具Tを調整用孔41に通して
調整ねじ35を回転させることができる。従って、使用
者が感光体ドラムの表面のスポット同士の副走査方向の
成分を容易に調整できるので、レーザーユニット24の
再調整や単品としての交換も可能となり、保守性を向上
させることができる。
【0018】また、調整用孔41を開閉する蓋42を設
けたので、レーザーユニット24を調整しないときに蓋
42を閉じておけば、レーザーユニット24を不用意に
回転させてしまうことを防止できる。
【0019】図3は第2の実施例の要部側面図であり、
第1の実施例の蓋42とヒンジ43が省かれ、外装部4
4の調整用孔45には、工具Tを調整ねじ35に案内す
る筒状の案内部46が設けられている。
【0020】この第2の実施例は第1の実施例と同様な
効果を達成できる上に、工具Tを調整ねじ35に容易に
案内することができる。なお、第1の実施例と同様に蓋
42を残しておいてもよいことは云うまでもない。
【0021】図4は第3の実施例の要部側面図であり、
第2の実施例の突部23aを持たない光学箱23’を備
えた光書込みユニット22’とされ、外装部47に調整
用孔48と案内部49が設けられている。また、第2の
実施例の調整ねじ35が省かれており、第2の実施例の
突部33aを有するホルダ33の代りに、アーム部50
aと取っ手部50bを有するホルダ50とが設けられて
いる。調整用孔48と案内部49には、アーム部50a
をレーザーユニット24’の回転調整に必要な角度に十
分に移動させ得る大きさとテーパがそれぞれ与えられ、
取っ手部50bは調整用孔48から突出されている。
【0022】この第3の実施例では、取っ手部50bを
手で操作することによりレーザーユニット24’を回転
調整でき、第2の実施例と同様な効果が得られる上に、
工具Tが不要となる。
【0023】なお、ホルダ51のアーム部50aは一体
に形成しても、別体として組み付けてもよい。また、レ
ーザーユニット24’の不要な回転を防止するため、取
っ手部50bを覆う図示しないカバーを、外装部47に
着脱自在に設けることが好ましい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る電子写
真装置は、レーザーユニットを回転調整するために使用
する孔部を外装部に設けたので、使用中にレーザーユニ
ットを再調整する必要が生じた場合や、レーザーユニッ
トをサービス部品として交換する場合にも、孔部に工具
等を通してレーザーユニットを回転調整でき、保守性を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の要部側面図である。
【図2】光書込みユニットの斜視図である。
【図3】第2の実施例の要部側面図である。
【図4】第3の実施例の要部側面図である。
【図5】従来例のレーザーユニットの斜視図である。
【図6】従来例の要部斜視図である。
【符号の説明】
21、44、47 外装部 22、22’ 光書込みユニット 23、23’ 光学箱 24、24’ レーザーユニット 33、50 ホルダ 41、45、48 調整用孔 42 蓋 46、49 案内部 50a アーム部 50b 取っ手部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の発光点を有するレーザー光源と、
    該レーザー光源からのレーザー光をコリメートするコリ
    メートレンズと、前記レーザー光源と前記コリメートレ
    ンズを保持するホルダとから成るレーザーユニットを光
    学箱に回転調整可能に取り付け、該光学箱を外装部に組
    み付け、該外装部に前記レーザーユニットを回転調整す
    るために使用する孔部を設けたことを特徴とする電子写
    真装置。
  2. 【請求項2】 前記外装部には前記孔部に工具を案内す
    る案内部を設けた請求項1に記載の電子写真装置。
  3. 【請求項3】 前記レーザーユニットには前記孔部を通
    って前記外装部の外側に突出するアーム部を設けた請求
    項1に記載の電子写真装置。
  4. 【請求項4】 前記外装部に前記孔部を閉じる蓋体を設
    けた請求項1に記載の電子写真装置。
  5. 【請求項5】 前記外装部に前記アーム部を覆うカバー
    を設けた請求項3に記載の電子写真装置。
JP11164472A 1999-06-10 1999-06-10 電子写真装置 Pending JP2000352682A (ja)

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