JP2000349862A - 電話装置及び方法 - Google Patents

電話装置及び方法

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JP2000349862A
JP2000349862A JP11154663A JP15466399A JP2000349862A JP 2000349862 A JP2000349862 A JP 2000349862A JP 11154663 A JP11154663 A JP 11154663A JP 15466399 A JP15466399 A JP 15466399A JP 2000349862 A JP2000349862 A JP 2000349862A
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JP
Japan
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musical score
ring tone
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JP11154663A
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English (en)
Inventor
Hironobu Suzuki
広信 鈴木
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 着信音作成の際に、音長・音階以外に音
量・音質・テンポを一音符毎に決定することを可能とす
ることによって、より複雑且つ自由な作曲による着信音
の作成を行うこと。 【解決手段】 キー入力手段101から一音符毎の音長
・音階・音量・テンポを任意に組み合わせた情報を入力
し、楽譜情報作成制御手段103で、その入力された情
報から楽譜情報を作成して楽譜情報記憶手段106に記
憶し、着信音作成制御手段104で、着信時に、その記
憶された楽譜情報に対応する着信音信号を作成し、発音
手段109で、その着信音信号に対応する音声を発音す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体通信システ
ムにおける携帯電話機又は家庭用などの有線通信による
据え置き型の電話機等の電話装置及び方法に関し、特に
利用者が着信音を自由に作曲することが可能な電話装置
及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電話装置において、着信音は予め
設定された電子音が発音されるようになっているものが
主流であった。しかし、近年、特開平9−307607
号公報に開示されているように、利用者が音長・音階の
みを決めることにより着信音を作曲することが可能な電
話装置が登場している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置においては、着信音の音長・音階を利用者が任意に
決めることはできるが、その他の音量・音質(楽器等)
・テンポ(速さ)を決めることができないので、より複
雑且つ自由な作曲による着信音の作成を行うことができ
ないという問題がある。
【0004】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、着信音作成の際に、音長・音階以外に音量・音質
・テンポを一音符毎に決定することを可能とすることに
よって、より複雑且つ自由な作曲による着信音の作成を
行うことができる電話装置及び方法を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、操作手段から
一音符毎の音長・音階・音量・テンポを任意に組み合わ
せた楽譜情報及び一音符毎の音質情報を入力し、楽譜情
報作成制御手段で、その入力された音長・音階・音量・
テンポによる楽譜情報の一音符毎に音質情報を対応付け
た楽譜情報を作成して記憶手段に記憶し、着信音作成制
御手段で、着信時に、記憶楽譜情報に対応する着信音信
号を作成し、発音手段で、その作成された着信音信号に
対応する音声を発音する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の第1の態様は、一音符毎
の音長・音階・音量・テンポを任意に組み合わせた情報
を入力する操作手段と、前記入力された情報から楽譜情
報を作成する楽譜情報作成制御手段と、前記楽譜情報を
記憶する記憶手段と、着信時に、前記記憶された楽譜情
報に対応する着信音信号を作成する着信音作成制御手段
と、前記着信音信号に対応する音声を発音する発音手段
とを具備する構成を採る。
【0007】この構成によれば、着信音作成の際に、従
来の音長・音階以外に、音量・テンポを一音符毎に決定
することを可能とすることによって、より複雑且つ自由
な作曲による着信音の作成を行い、この作成された着信
音を着信時に発音させることができる。
【0008】本発明の第2の態様は、第1の態様におい
て、操作手段は、一音符毎の音質情報を入力する機能を
備え、楽譜情報作成制御手段は、楽譜情報の一音符毎に
前記音質情報を対応付けて記憶手段に記憶し、着信音作
成制御手段は、着信時に、前記記憶手段の一音符毎に音
質情報が対応付けられた楽譜情報に対応する着信音信号
を作成する構成を採る。
【0009】この構成によれば、着信音作成の際に、従
来の音長・音階以外に、音量・テンポ・音質を一音符毎
に決定することを可能とすることによって、より複雑且
つ自由な作曲による着信音の作成を行い、この作成され
た着信音を着信時に発音させることができる。
【0010】本発明の第3の態様は、第1の態様又は第
2の態様において、楽譜情報作成制御手段は、作成した
楽譜情報を記憶手段に上書きする構成を採る。
【0011】この構成によれば、着信音となる入力楽譜
情報を、操作時に常に最新情報として記憶しておくこと
ができる。
【0012】本発明の第4の態様は、第1の態様又は第
2の態様において、楽譜情報作成制御手段は、作成した
楽譜情報を記憶手段の指定アドレスの記憶領域毎に記憶
し、着信音作成制御手段は、着信時に、前記記憶手段に
おける指定アドレスに応じた記憶領域の楽譜情報に対応
する着信音信号を作成し、操作手段は、前記指定アドレ
スを入力する機能を具備する構成を採る。
【0013】この構成によれば、着信音となる楽譜情報
を複数作成しておき、任意のものを選択して着信音とす
ることができる。
【0014】本発明の第5の態様は、携帯電話装置に、
第1の態様から第4の態様いずれかに記載の電話装置を
具備する構成を採る。
【0015】この構成によれば、携帯電話装置において
も第1の態様から第4の態様いずれかと同様の作用効果
を得ることができる。
【0016】本発明の第6の態様は、一音符毎の音長・
音階・音量・テンポを任意に組み合わせた楽譜情報及び
一音符毎の音質情報を入力し、この入力された音長・音
階・音量・テンポによる楽譜情報の一音符毎に前記音質
情報を対応付けた楽譜情報を作成して記憶し、着信時
に、前記記憶された楽譜情報に対応する着信音信号を作
成し、この作成された着信音信号に対応する音声を発音
するようにした。
【0017】この方法によれば、着信音作成の際に、従
来の音長・音階以外に、音量・テンポ・音質を一音符毎
に決定することを可能とすることによって、より複雑且
つ自由な作曲による着信音の作成を行い、この作成され
た着信音を着信時に発音させることができる。
【0018】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照して詳細に説明する。
【0019】(実施の形態)図1は、本発明の実施の形
態に係る電話装置の構成を示すブロック図である。
【0020】この図1に示す電話装置100は、移動体
通信システムにおける携帯電話機又は家庭用などの有線
通信による据え置き型の電話機であり、キー入力手段1
01と、着信検出手段102と、楽譜情報作成制御手段
103及び着信音作成制御手段104を有する制御手段
105と、楽譜情報記憶手段106と、音声データ処理
手段107と、D/A変換手段108と、発音手段(ス
ピーカ)109とを備えて構成されている。
【0021】キー入力手段101は、利用者が通常の電
話番号等の入力を行ったり、本実施の形態の特徴である
発信音の作成を行うための入力操作を行うものであり、
数字キーやファンクションキー等を備えて構成されてい
る。
【0022】着信検出手段102は、図示せぬ相手電話
装置からの着信を検出し、制御手段105に、その着信
検出を出力するものである。
【0023】制御手段105は、電話装置100の動作
を制御すると共に、本実施の形態の特徴要素である楽譜
情報作成制御手段103及び着信音作成制御手段104
が備える処理機能の制御を行うものである。
【0024】楽譜情報作成制御手段103は、キー入力
手段101からのキー入力操作によって、一音符毎に音
長・音階・音量・音質・テンポが決定された際に、この
音長・音階・音量・テンポによる楽譜の一音符毎に楽器
等の音質を対応付けた楽譜情報を作成する制御を行うも
のである。
【0025】但し、楽譜情報は、一音符毎の音長・音階
・音量・音質・テンポを任意に組み合わせたものでもよ
い。
【0026】楽譜情報記憶手段106は、楽譜情報作成
制御手段103で作成された楽譜情報を記憶するもので
ある。
【0027】着信音作成制御手段104は、楽譜情報記
憶手段106に記憶された楽譜情報を読み出して音声デ
ータ処理手段107へ出力すると共に、D/A変換手段
108からのアナログ音声信号を、着信検出手段102
で着信が検出された際に着信音信号として発音手段10
9へ出力するものである。
【0028】音声データ処理手段107は、着信音作成
制御手段104で読み出された楽譜情報をディジタル音
声信号(音声データ)に変換するものである。
【0029】D/A変換手段108は、音声データ処理
手段107で処理されたディジタル音声信号をアナログ
信号に変換するものである。
【0030】発音手段109は、着信音作成制御手段1
04からの着信音信号を音声に変換すると共に、通話相
手の声等を音声に変換して発音するものである。
【0031】このような構成の電話装置100における
着信音の作成及び発音の処理動作を図2に示すフロー図
を参照して説明する。
【0032】ステップST201において、着信検出手
段102が相手電話装置からの着信を検出したか否かが
判断される。
【0033】この判断結果、着信が未検出の場合は、ス
テップST202において、キー入力手段101から楽
譜情報作成の入力操作が行われたか否かが判断され、こ
の判断結果、入力が無ければステップST201に戻
る。
【0034】楽譜情報作成の入力操作が行われた場合、
ステップST203において、楽譜情報作成制御手段1
03が、一音符毎に入力される楽譜情報を認識して楽譜
情報記憶手段106に書き込む。この書き込みは、既に
書き込まれている楽譜情報に上書きされるか、指定アド
レスの記憶領域に書き込まれるようになっている。
【0035】次に、ステップST204において、キー
入力手段101から楽譜情報作成を終了する入力操作が
行われたか否かが判断される。この判断結果、楽譜情報
作成制御手段103が、楽譜情報作成終了を検出する
と、以降の制御を制御手段105の通常の制御に譲りス
テップST201に戻る。楽譜情報作成終了が検出され
ない場合はステップST203に戻る。
【0036】一方、ステップST201の判断結果、着
信検出手段102で着信が検出された場合、ステップS
T205において、着信音作成制御手段104が、楽譜
情報記憶手段106に記憶された楽譜情報を音声データ
処理手段107に読み込む。
【0037】ここで、ステップST203で説明したよ
うに、楽譜情報が楽譜情報記憶手段106の既に書き込
まれている楽譜情報に上書きされた場合は、その楽譜情
報が音声データ処理手段107に読み込まれるが、指定
アドレスの記憶領域に書き込まれている場合は、予めキ
ー入力手段101で指定された記憶領域の楽譜情報が読
み込まれる。
【0038】つまり、後者の場合、利用者が、着信音と
なる楽譜情報を予め複数作成して記憶しておき、この中
から実際に着信音とする楽譜情報を選択指定しておくも
のである。
【0039】次に、ステップST206において、音声
データ処理手段107が、読み込まれた楽譜情報をディ
ジタル音声信号に変換し、このディジタル音声信号をD
/A変換手段108へ出力する。
【0040】ステップST207において、D/A変換
手段108が、ディジタル音声信号をアナログ信号に変
換し、着信音作成制御手段104を介して発音手段10
9へ出力する。つまり、着信音作成制御手段104が、
D/A変換手段108からのアナログ音声信号を、着信
検出手段102で着信が検出された際に着信音信号とし
て発音手段109へ出力する。
【0041】そして、ステップST208において、発
音手段109が、その着信音信号を音声に変換して発音
する。
【0042】このように、本実施の形態の電話装置10
0によれば、キー入力手段101から一音符毎の音長・
音階・音量・テンポを任意に組み合わせた情報を入力
し、楽譜情報作成制御手段103で、その入力された情
報から楽譜情報を作成して楽譜情報記憶手段106に記
憶し、着信音作成制御手段104で、着信時に、その記
憶された楽譜情報に対応する着信音信号を作成し、発音
手段109で、その着信音信号に対応する音声を発音す
るようにしたので、着信音作成の際に、従来の音長・音
階以外に、音量・テンポを一音符毎に決定することを可
能とすることによって、より複雑且つ自由な作曲による
着信音の作成を行い、この作成された着信音を着信時に
発音させることができる。
【0043】また、キー入力手段101から一音符毎の
音質情報を入力し、楽譜情報作成制御手段103が、楽
譜情報の一音符毎にその音質情報を対応付けて楽譜情報
記憶手段106に記憶し、着信音作成制御手段104
が、楽譜情報記憶手段106の一音符毎に音質情報が対
応付けられた楽譜情報に対応する着信音信号を作成する
ようにしたので、着信音作成の際に、従来の音長・音階
以外に、音量・テンポ・音質を一音符毎に決定すること
を可能とすることによって、より複雑且つ自由な作曲に
よる着信音の作成を行い、この作成された着信音を着信
時に発音させることができる。
【0044】また、楽譜情報作成制御手段103が、作
成した楽譜情報を楽譜情報記憶手段106に上書きする
ようにしたので、着信音となる入力楽譜情報を、操作時
に常に最新情報として記憶しておくことができる。
【0045】また、楽譜情報作成制御手段103が、作
成した楽譜情報を楽譜情報記憶手段106の所定アドレ
スの記憶領域毎に記憶し、着信音作成制御手段104
が、着信時に、楽譜情報記憶手段106における指定ア
ドレスに応じた記憶領域の楽譜情報に対応する着信音信
号を作成し、これに先だって、キー入力手段101から
先の指定アドレスを入力しておくようにしたので、着信
音となる楽譜情報を複数作成しておき、任意のものを選
択して着信音とすることができる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
着信音作成の際に、音長・音階以外に音量・音質・テン
ポを一音符毎に決定することを可能とすることによっ
て、より複雑且つ自由な作曲による着信音の作成を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る電話装置の構成を示
すブロック図
【図2】実施の形態1に係る電話装置における着信音の
作成及び発音の処理動作を説明するためのフロー図
【符号の説明】
100 電話装置 101 キー入力手段 103 楽譜情報作成制御手段 104 着信音作成制御手段 106 楽譜情報記憶手段 109 発音手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一音符毎の音長・音階・音量・テンポを
    任意に組み合わせた情報を入力する操作手段と、前記入
    力された情報から楽譜情報を作成する楽譜情報作成制御
    手段と、前記楽譜情報を記憶する記憶手段と、着信時
    に、前記記憶された楽譜情報に対応する着信音信号を作
    成する着信音作成制御手段と、前記着信音信号に対応す
    る音声を発音する発音手段とを具備することを特徴とす
    る電話装置。
  2. 【請求項2】 操作手段は、一音符毎の音質情報を入力
    する機能を備え、楽譜情報作成制御手段は、楽譜情報の
    一音符毎に前記音質情報を対応付けて記憶手段に記憶
    し、着信音作成制御手段は、着信時に、前記記憶手段の
    一音符毎に音質情報が対応付けられた楽譜情報に対応す
    る着信音信号を作成することを特徴とする請求項1記載
    の電話装置。
  3. 【請求項3】 楽譜情報作成制御手段は、作成した楽譜
    情報を記憶手段に上書きすることを特徴とする請求項1
    又は請求項2記載の電話装置。
  4. 【請求項4】 楽譜情報作成制御手段は、作成した楽譜
    情報を記憶手段の指定アドレスの記憶領域毎に記憶し、
    着信音作成制御手段は、着信時に、前記記憶手段におけ
    る指定アドレスに応じた記憶領域の楽譜情報に対応する
    着信音信号を作成し、操作手段は、前記指定アドレスを
    入力する機能を具備することを特徴とする請求項1又は
    請求項2記載の電話装置。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4いずれかに記載の
    電話装置を具備することを特徴とする携帯電話装置。
  6. 【請求項6】 一音符毎の音長・音階・音量・テンポを
    任意に組み合わせた楽譜情報及び一音符毎の音質情報を
    入力し、この入力された音長・音階・音量・テンポによ
    る楽譜情報の一音符毎に前記音質情報を対応付けた楽譜
    情報を作成して記憶し、着信時に、前記記憶された楽譜
    情報に対応する着信音信号を作成し、この作成された着
    信音信号に対応する音声を発音することを特徴とする電
    話装置における着信音作成/発音方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002252710A (ja) * 2001-02-23 2002-09-06 Matsushita Electric Works Ltd 集合住宅通話システム
DE10231570A1 (de) * 2002-07-11 2004-01-29 Mobilegames24 Mobilfunkendgerät und prozessorlesbares Speichermedium
KR100862126B1 (ko) * 2001-05-18 2008-10-09 야마하 가부시키가이샤 휴대 통신 단말

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