JPH11252212A - 着信報知装置 - Google Patents

着信報知装置

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JPH11252212A
JPH11252212A JP4710698A JP4710698A JPH11252212A JP H11252212 A JPH11252212 A JP H11252212A JP 4710698 A JP4710698 A JP 4710698A JP 4710698 A JP4710698 A JP 4710698A JP H11252212 A JPH11252212 A JP H11252212A
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JP
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melody
patterns
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incoming call
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Takeshi Tomimori
健史 冨森
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話機の着信メロディを作成するには手
間がかかり、かつ、音楽に知識がなければ作成が困難で
あった。 【解決手段】 メロディデータ記憶領域11には複数の
メロディパターンが記憶されており、制御部3は乱数発
生部9の乱数を用いてメロディデータ記憶領域11の任
意のメロディパターンを繋ぎ合わせて着信メロディを作
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯電話機等が
着信を受けたとき、着信を報知する着信報知装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機にあっては、小型、軽量化が
進み、かつ、操作者に便利な機能が充実化されてきてお
り、益々、普及拡大が期待されている。携帯電話機は、
何時でも何処でも発信着信ができるものであり、便利な
ものであるが、どの機種も着信音が類似しており、近辺
で着信音が鳴動すると所持している携帯電話機に着信し
ていなくても着信しているのかどうか確認する光景をよ
く見かける。そこで、自分が所持している携帯電話機が
着信していることを聞き分けることができるようにする
ために着信音をメロディ音にしたものが提案されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、着信音をメロデ
ィ音とした着信メロディは、メーカ側で予め決められた
数曲のメロディ音を登録したもの及び操作者がメロディ
をキー操作により入力して登録するようにしたものがあ
る。しかしながら、メーカ側で予め決められた数曲のメ
ロディ音を登録したものにあっては、数が限定されてお
り、自分の携帯電話機に着信していることの確認が判り
やすくなったものの、同じメロディ音を使用するケース
があることから充分な確認ができず、依然として問題点
を残している。一方、操作者がメロディをキー操作によ
り入力して登録するようにしたものにあっては、オリジ
ナルの着信メロディとすることができ、上記の問題点を
解消し得る一つの方策であったが、キー操作によるメロ
ディ作成には手間がかかり、かつ、音楽に知識のない人
にはメロディの作成が困難であった。
【0004】この発明は、係る問題点を解消するために
なされたもので、音楽に知識のない人でもオリジナルの
着信メロディを容易に作成できるようにすることを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る着信報知装置は、着信時、着信メロディ記憶部に記憶
されている着信メロディを鳴動させる着信報知装置にお
いて、複数のメロディパターンを記憶するメロディデー
タ記憶部、このメロディデータ記憶部に記憶した複数の
メロディパターンの中から2以上のメロディパターンを
ランダムに選択し、繋ぎあわせることにより着信メロデ
ィを作成する作成部、この作成部の作成した着信メロデ
ィを上記着信メロディ記憶部に記憶させる記憶手段から
構成したものである。
【0006】この発明の請求項2に係る着信報知装置
は、着信時、着信メロディ記憶部に記憶されている着信
メロディを鳴動させる着信報知装置において、複数のメ
ロディパターンを記憶するメロディデータ記憶部、この
メロディデータ記憶部に記憶した複数のメロディパター
ンの中から2以上のメロディパターンをランダムに選択
し、繋ぎあわせることにより着信メロディを作成する作
成部、この作成部の作成した着信メロディを転調する転
調部、この転調部により転調された着信メロディを上記
着信メロディ記憶部に記憶させる記憶手段から構成した
ものである。
【0007】この発明の請求項3に係る着信報知装置
は、着信時、着信メロディを鳴動させる着信報知装置に
おいて、発信相手先の電話番号を記憶するダイヤル記憶
部、複数のメロディパターンを記憶するメロディデータ
記憶部、着信したとき、発信者の電話番号が上記ダイヤ
ル記憶部に記憶された電話番号か判定する判定部、この
判定部が上記ダイヤル記憶部に記憶された電話番号と判
定したとき、上記メロディデータ記憶部に記憶した複数
のメロディパターンの中から当該電話番号に対応させて
2以上のメロディパターンを選択し、繋ぎあわせること
により着信メロディを作成する作成部、この作成部の作
成した着信メロディを鳴動させて着信を報知する鳴動手
段から構成したものである。
【0008】この発明の請求項4に係る着信報知装置
は、着信時、着信メロディを鳴動させる着信報知装置に
おいて、発信相手先の電話番号を記憶するダイヤル記憶
部、複数のメロディパターンを記憶するメロディデータ
記憶部、着信したとき、発信者の電話番号が上記ダイヤ
ル記憶部に記憶された電話番号か判定する判定部、この
判定部が上記ダイヤル記憶部に記憶された電話番号と判
定したとき、上記メロディデータ記憶部に記憶した複数
のメロディパターンの中から当該電話番号に対応させて
2以上のメロディパターンを選択し、繋ぎあわせること
により着信メロディを作成する作成部、この作成部の作
成した着信メロディを転調する転調部、この転調部によ
り転調された着信メロディを鳴動させて着信を報知する
鳴動手段から構成したものである。
【0009】この発明の請求項5に係る着信報知装置
は、請求項1又は2記載の着信報知装置であって、乱数
発生部を有し、作成部は乱数発生部から得られる乱数に
よりメロディパターンを選択するように構成したもので
ある。
【0010】この発明の請求項6に係る着信報知装置
は、請求項1〜4の何れかに記載の着信報知装置であっ
て、メロディデータ記憶部は、音楽のジャンル毎に複数
のメロディパターンを記憶しており、操作者の指定する
所定のジャンルにより作成部は、上記所定のジャンル内
のメロディパターンを繋ぎ合わせて着信メロディを作成
するように構成したものである。
【0011】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、この発明
の実施の形態1を示す携帯電話機のブロック図であり、
1はアンテナ、2は受信部及び発信部からなる無線部、
3はCPU等で構成される制御部、4は操作キーからな
る入力装置、5はこの入力装置4のキー入力文字及び操
作ガイド等を表示するLCD等の画像表示装置、6は音
声制御部、7はこの音声制御部6で処理された受信音声
信号を拡声するスピーカ、8は発信する音声を集音し音
声制御部6に音声信号として入力するマイク、9は乱数
発生部、10は記憶部で、作曲用のメロディデータを記
憶するROMからなるメロディデータ記憶領域と、着信
時に鳴動する着信メロディを記憶するRAMからなる着
信メロディ記憶領域とからなる。
【0012】次に、動作について説明する。自局電話番
号に着信があってとき、制御部3はアンテナ1、無線部
2を介して受信した電話番号が制御部3内の図示しない
記憶部に記憶した自局電話番号か否かを判定し、自局電
話番号であった場合、着信メロディ記憶領域12の着信
メロディデータを読み出し、音声制御部6に送出する。
音声制御部6は制御部3を介して入力した着信メロディ
データにしたがい、スピーカ7及び図示しないリンガー
を起動し着信メロディを鳴動させる。これにより、操作
者に着信を報知する。
【0013】次に着信メロディを作成する手順について
説明する。メロディデータ記憶領域11は図2に示すよ
うにポップス、沖縄民謡等、幾つかの音楽のジャンル毎
にメロディデータを記憶している。そして、各ジャンル
には、例えばポップスにはパターンA〜N迄の複数のパ
ターンがあり、さらに、各パターンにはNo.1〜N
o.5迄の5つのメロディパターンが記憶されている。
図3はパターンAのNo.1〜No.5の曲(メロディ
パターン)を示しており、各曲は8つの音を1小節とし
て8つの小節で一つのパターンNo.を構成している。
【0014】図4は1小節の一例を示したもので、具体
的にそのデータ内容を説明すると、1番目の音21は高
いオクターブのミの音、2番目の音22は無音、3番目
の音23は高いオクターブのミの音、4番目の音24は
前の音(3番目の高いオクターブのミの音)の継続であ
り、5番目の音25は中のオクターブのラの音、6番目
の音26は中のオクターブのシの音、7番目の音27は
高いオクターブのドの音、8番目の音28は高いオクタ
ーブのレの音である。このように、メロディデータ記憶
領域11に記憶された音のデータは中及び高の2オクタ
ーブの範囲のデータとしている。また、各音は100m
s鳴動させるもので、1小節で800msの鳴動が得ら
れるようになっている。
【0015】即ち、図5に示すフローチャートに示すよ
うに、操作者が入力装置4のキー操作により着信メロデ
ィの作成メニューを選択すると、画像表示装置5に音楽
ジャンルの選択画面が表示される。操作者が選択画面か
ら好みのジャンルを選択すると(ステップST1)、制
御部3がメロディデータ記憶領域11のデータ及び乱数
発生部9の乱数を用いて選択したジャンルの着信メロデ
ィを自動作曲する(ステップST2)。
【0016】図6はステップST2の詳細フローを示し
たもので、図6に従って自動作曲の手順を説明すると、
まず、制御部3は、操作者が選択したジャンルの中でど
のパターンを使うかを乱数発生部9の乱数で決定する
(ステップST21)。例えば、操作者がポップスのジ
ャンルを選択し、制御部3が乱数により使用するパター
ンをパターンAに決定したとすると、図3に示すメロデ
ィデータを使用することになる。
【0017】次に、制御部3は小節数Nを1とし(ステ
ップST22)、再度乱数発生部9の乱数を用いて1小
節目の曲データを選択する(ステップST23)。仮
に、図3のメロディデータの中から1小節目の曲データ
としてNo.1が選択されたとすると、図中の符号11
aのデータが読み出され、制御部3の記憶部(図示せ
ず)に書き込まれる。次に、ステップST24で現在作
成した小節数と着信メロディの小節の総数(ここでは総
数を8小節とする。)とが比較され、小節数Nが1であ
るので、ステップST25でNに1が加算され、ステッ
プST23の処理が繰り返される。即ち、乱数発生部9
の乱数を用いて2小節目の曲データを選択する(ステッ
プST23)。
【0018】2小節目の曲データとしてNo.2が選択
されたとすると、図3中の符号11bのデータが読み出
され、制御部3の記憶部に書き込まれる。同様にステッ
プST23〜ステップST25の処理が実行され8小節
の曲データが制御部3内の記憶部に記憶されたとする
と、ステップST24の判断結果がYESとなり、制御
部3は記憶している8小節の曲の調(キー)を乱数発生
部9の乱数で決定し、転調する(ステップST26)。
ここで行う転調は1オクターブ下げる転調で、乱数によ
り下げるか、そのままのキーにしておくかを決定する。
また、転調は音毎にしても、小節毎にしても良い。この
転調の処理を行うことにより、メロディデータ記憶領域
11に記憶している音は高中の2オクターブであるが、
作成したメロディを3オクターブに音域を広げることが
でき、聞き易いメロディにすることができる。
【0019】次に、図5のステップST2で着信メロデ
ィを作成すると、制御部3はその着信メロディの曲デー
タを音声制御部6に送出し、スピーカ7及び図示しない
リンガーにより作成した着信メロディを鳴動させる(ス
テップST3)。操作者はその着信メロディを聞き、着
信音として登録するか、否かを判断し入力装置4から判
断結果を入力する。登録しない場合は、再度ステップS
T1〜ステップST3の処理を実行し、登録する場合は
入力装置4からのキー操作で登録番号を入力する(ステ
ップST5)。キー操作により、制御部3は入力された
登録番号に対応する着信メロディ記憶領域12のアドレ
スに作成した着信メロディを記憶させる。ここで、着信
メロディ記憶領域12には、幾つかの着信メロディを記
憶できるようにしており、操作者が入力装置4のキー入
力により選択できるようになっている。
【0020】実施の形態2.上記実施の形態1では、着
信メロディを予め作成記憶しておき、着信時に記憶して
いる着信メロディを鳴動させるものとしたが、着信時、
発信相手の電話番号を乱数として用い、メロディデータ
記憶領域11のデータとで着信メロディを作成し、鳴動
させるものとしても良い。即ち、制御部3には発信用に
ダイヤル番号を記憶するダイヤル記憶部(図示せず。)
がある。着信時、発信相手の電話番号がダイヤル記憶部
に記憶している電話番号であった場合、当該電話番号と
メロディデータ記憶領域11のデータとで着信メロディ
を作成し、鳴動させるようにすれば、操作者は着信音で
発信相手を認識することができる。また、着信メロディ
を作成する発信相手を予め決めてダイヤル記憶部に登録
しておき、特定の発信相手からの着信時のみ作成、鳴動
させるようにしても良い。
【0021】なお、上記実施の形態1では乱数発生部9
を設けるものとしているが、携帯電話機のIDROM内
の情報データを乱数のキーとして使用しても良い。ま
た、上記実施の形態では携帯電話機に本発明を適用した
ものについて説明したが、固定電話であっても適用可能
であり、かつ、ポケベル等の携帯端末であっても良い。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
音楽に知識のない人でもオリジナルの着信メロディを容
易に作成でき、自分が所持している携帯電話機等が着信
していることを聞き分けることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示すブロック図で
ある。
【図2】 この発明に係るメロディデータ記憶領域に記
憶したジャンル別のメロディパターンを示す図である。
【図3】 この発明に係るメロディパターンの詳細を示
す図である。
【図4】 この発明に係るメロディパターンの1小節分
の内容を示す図である。
【図5】 この発明に係る着信メロディを作成する手順
を示すフローチャートである。
【図6】 この発明に係る着信メロディを作成する手順
の要部を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 アンテナ、 2 無線部、 3 制御部、 6 音
声制御部、 10 記憶部、 11 メロディデータ記
憶領域、 12 着信メロディ記憶領域。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着信時、着信メロディ記憶部に記憶され
    ている着信メロディを鳴動させる着信報知装置におい
    て、複数のメロディパターンを記憶するメロディデータ
    記憶部、このメロディデータ記憶部に記憶した複数のメ
    ロディパターンの中から2以上のメロディパターンをラ
    ンダムに選択し、繋ぎあわせることにより着信メロディ
    を作成する作成部、この作成部の作成した着信メロディ
    を上記着信メロディ記憶部に記憶させる記憶手段を備え
    たことを特徴とする着信報知装置。
  2. 【請求項2】 着信時、着信メロディ記憶部に記憶され
    ている着信メロディを鳴動させる着信報知装置におい
    て、複数のメロディパターンを記憶するメロディデータ
    記憶部、このメロディデータ記憶部に記憶した複数のメ
    ロディパターンの中から2以上のメロディパターンをラ
    ンダムに選択し、繋ぎあわせることにより着信メロディ
    を作成する作成部、この作成部の作成した着信メロディ
    を転調する転調部、この転調部により転調された着信メ
    ロディを上記着信メロディ記憶部に記憶させる記憶手段
    を備えたことを特徴とする着信報知装置。
  3. 【請求項3】 着信時、着信メロディを鳴動させる着信
    報知装置において、発信相手先の電話番号を記憶するダ
    イヤル記憶部、複数のメロディパターンを記憶するメロ
    ディデータ記憶部、着信したとき、発信者の電話番号が
    上記ダイヤル記憶部に記憶された電話番号か判定する判
    定部、この判定部が上記ダイヤル記憶部に記憶された電
    話番号と判定したとき、上記メロディデータ記憶部に記
    憶した複数のメロディパターンの中から当該電話番号に
    対応させて2以上のメロディパターンを選択し、繋ぎあ
    わせることにより着信メロディを作成する作成部、この
    作成部の作成した着信メロディを鳴動させて着信を報知
    する鳴動手段を備えたことを特徴とする着信報知装置。
  4. 【請求項4】 着信時、着信メロディを鳴動させる着信
    報知装置において、発信相手先の電話番号を記憶するダ
    イヤル記憶部、複数のメロディパターンを記憶するメロ
    ディデータ記憶部、着信したとき、発信者の電話番号が
    上記ダイヤル記憶部に記憶された電話番号か判定する判
    定部、この判定部が上記ダイヤル記憶部に記憶された電
    話番号と判定したとき、上記メロディデータ記憶部に記
    憶した複数のメロディパターンの中から当該電話番号に
    対応させて2以上のメロディパターンを選択し、繋ぎあ
    わせることにより着信メロディを作成する作成部、この
    作成部の作成した着信メロディを転調する転調部、この
    転調部により転調された着信メロディを鳴動させて着信
    を報知する鳴動手段を備えたことを特徴とする着信報知
    装置。
  5. 【請求項5】 乱数発生部を有し、作成部は乱数発生部
    から得られる乱数によりメロディパターンを選択するこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の着信報知装置。
  6. 【請求項6】 メロディデータ記憶部は、音楽のジャン
    ル毎に複数のメロディパターンを記憶しており、操作者
    の指定する所定のジャンルにより作成部は、上記所定の
    ジャンル内のメロディパターンを繋ぎ合わせて着信メロ
    ディを作成することを特徴とする請求項1〜4の何れか
    に記載の着信報知装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002123625A (ja) * 2000-10-16 2002-04-26 Copcom Co Ltd データサービス装置
JP2002152319A (ja) * 2000-11-15 2002-05-24 Sanyo Electric Co Ltd 配信システムおよび携帯電話機
US6472591B2 (en) 2000-05-25 2002-10-29 Yamaha Corporation Portable communication terminal apparatus with music composition capability
US7103389B2 (en) 2000-03-16 2006-09-05 Denso Corporation Radio communication device capable of generating melody patterns via sound, tactical and visual notifications

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