JP2000344868A - エポキシ樹脂組成物 - Google Patents

エポキシ樹脂組成物

Info

Publication number
JP2000344868A
JP2000344868A JP15637699A JP15637699A JP2000344868A JP 2000344868 A JP2000344868 A JP 2000344868A JP 15637699 A JP15637699 A JP 15637699A JP 15637699 A JP15637699 A JP 15637699A JP 2000344868 A JP2000344868 A JP 2000344868A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
epoxy resin
resin composition
weight
dicarboxylic anhydride
physical properties
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15637699A
Other languages
English (en)
Inventor
Shintaro Kikuchi
慎太郎 菊地
Kazutoshi Takatsuna
和敏 高綱
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tonen Chemical Corp
Original Assignee
Tonen Sekiyu Kagaku KK
Tonen Chemical Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tonen Sekiyu Kagaku KK, Tonen Chemical Corp filed Critical Tonen Sekiyu Kagaku KK
Priority to JP15637699A priority Critical patent/JP2000344868A/ja
Publication of JP2000344868A publication Critical patent/JP2000344868A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Epoxy Resins (AREA)
  • Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 物性バランスに優れ、高透明性のエポキシ樹
脂硬化物を得るためのエポキシ樹脂組成物を提供。 【解決手段】 エポキシ樹脂、飽和脂環式ジカルボン酸
無水物、4級ホスホニウムブロマイド及びα−ヒドロキ
シカルボン酸を含有することを特徴とするエポキシ樹脂
組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エポキシ樹脂組成
物に関し、特に硬化物が透明性及び物性バランスの優れ
たエポキシ樹脂組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、エポキシ樹脂組成物は、機械
的、電気的特性に優れ、接着性、耐溶剤性、耐水性、耐
熱性等が良好であることが知られており、電気・電子部
品の絶縁材料、接着剤、塗料、土木建築用に広く用いら
れている。近年、エポキシ樹脂で封止された発光ダイオ
ード(LED)が自動車搭載用や屋外表示用として使用
されるようになり、LEDの用途が一層拡大しつつあ
る。LEDの用途拡大により、LEDに対する信頼性の
要求レベルも高まってきている。屋外では、LEDは温
度や湿度が変化する環境にさらされ、温度変化により発
生する封止樹脂のストレスに起因する劣化等の問題等を
克服するため、高輝度LEDや光半導体用途において
は、物性バランスに優れ、特に高透明性封止樹脂が求め
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、高輝
度LEDや光半導体封止剤分野で要求される物性バラン
スに優れ、高透明性のエポキシ樹脂硬化物を得るための
エポキシ樹脂組成物を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するために鋭意研究の結果、エポキシ樹脂に硬化
剤として飽和脂環式ジカルボン酸無水物を、硬化促進剤
として特定のホスホニウム塩及びα−ヒドロキシカルボ
ン酸を配合した組成物を硬化させると透明性及び物性バ
ランスの優れたエポキシ硬化物が得られることを見出
し、本発明を完成した。すなわち、本発明は、エポキシ
樹脂、飽和脂環式ジカルボン酸無水物、4級ホスホニウ
ムブロマイド及びα−ヒドロキシカルボン酸を含有する
ことを特徴とするエポキシ樹脂組成物である。
【0005】
【発明の実施の形態】1.エポキシ樹脂 本発明で使用するエポキシ樹脂は、エポキシ基を分子中
に2個以上含有するエポキシ樹脂であって、例えばビス
フェノールA型エポキシ樹脂、ビスフェノールF型エポ
キシ樹脂、ビスフェノールAD型エポキシ樹脂、多価ア
ルコールのポリグリシジルエーテル、多塩基酸のポリグ
リシジルエステル、3,4−エポキシシクロヘキシルメ
チル(3,4−エポキシシクロヘキサン)カルボキシレ
ート、ビニルシクロヘキセンジエポキサイド、クレゾー
ルノボラック型エポキシ樹脂、ヒダントイン環を有する
エポキシ樹脂等が挙げられる。
【0006】2.飽和脂環式ジカルボン酸無水物 本発明で使用する飽和脂環式ジカルボン酸無水物は、エ
ポキシ樹脂硬化剤であって、具体的には、ヘキサヒドロ
フタル酸無水物、メチルヘキサヒドロフタル酸無水物、
ノルボルナンジカルボン酸無水物、メチルノルボルナン
ジカルボン酸無水物、メチルノルボルナン−2,3−ジ
カルボン酸無水物(HMeNA)等が挙げられ、これら
の中では、色相、耐熱性、耐水性の面からメチルノルボ
ルナン−2,3−ジカルボン酸無水物(HMeNA)が
特に好ましい。また、飽和脂環式ジカルボン酸無水物の
当量比は、上記エポキシ樹脂のエポキシ基当量に対し
て、0.7〜1.2当量に相当する量を用いるのが好ま
しく、より好ましくは0.8〜1.1当量である。飽和
脂環式ジカルボン酸無水物の量が0.7当量比未満で
は、硬化後の強度や硬度が低下し、1.2当量比を超え
ると色相が悪化し、さらに強度も低下する。
【0007】3.4級ホスホニウムブロマイド 本発明で使用する4級ホスホニウムブロマイドは、硬化
促進剤であって、具体的には、トリフェニルエチルホス
ホニウムブロマイド、テトラエチルホスホニウムブロマ
イド、テトラ−n−ブチルホスホニウムブロマイド、テ
トラフェニルホスホニウムブロマイド等が挙げられ、こ
れらの中ではテトラ−n−ブチルホスホニウムブロマイ
ドが好ましい。また、4級ホスホニウムブロマイドは、
上記エポキシ樹脂100重量部に対して、0.1〜5重
量部用いるのが好ましく、より好ましくは0.3〜2重
量部である。4級ホスホニウムブロマイドの量が0.1
重量部未満であると、硬化速度が低下し、5重量部を超
えると色相が悪化し、強度が低下する。
【0008】4.α−ヒドロキシカルボン酸 本発明で用いるα−ヒドロキシカルボン酸は、α位の炭
素に水酸基及びカルボキシル基を持つ化合物であり、具
体的には、乳酸、α−ヒドロキシ酢酸、α−オキシ酪
酸、α−ヒドロキシイソ酪酸、α−ヒドロキシイソカプ
ロン酸、α−メチルリンゴ酸等を挙げられ、これらの中
では乳酸、α−オキシ酪酸が好ましい。また、α−ヒド
ロキシカルボン酸は、上記エポキシ樹脂100重量部に
対して、0.1〜3重量部用いるのが好ましく、より好
ましくは0.3〜1重量部である。α−ヒドロキシカル
ボン酸の量が0.3重量部未満であると、色相改良効果
が発現せず、3重量部を超えると色相はより改善される
が、強度の大幅な低下を起こす。
【0009】5.その他の成分 本発明のエポキシ樹脂組成物には、必要に応じて、安定
剤、可塑剤、滑剤、難燃剤、難燃助剤、帯電防止剤、着
色剤、帯電性付与剤、摺動性改良材、耐衝撃性改良剤等
の慣用の添加剤を配合できる。
【0010】6.エポキシ樹脂組成物の製造及び硬化方
法 エポキシ樹脂、飽和脂環式ジカルボン酸無水物、4級ホ
スホニウムブロマイド及びα−ヒドロキシカルボン酸、
更に必要に応じて他の添加剤を配合して樹脂組成物を製
造する方法及びその硬化方法には、特に制限はなく、従
来公知の手段を採用することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を実施例で詳細に説明する。な
お、本発明は下記実施例に限定して解釈されるものでは
ない。本実施例における試験方法は以下の通りである。 (1)曲強度:JIS K6911に準拠して測定し
た。 (2)曲弾性率:JIS K6911に準拠して測定し
た。 (3)熱変形温度(HDT):JIS K6911に準
拠して測定した。 (4)プレッシャークッカーテスト(PCT):直径7
0mm、厚さ3mmの試験片を作成し、プレッシャーク
ッカーテスターにて122℃、2.2atmの飽和水蒸
気に72時間曝露後の重量増加率を測定した。 (5)着色性:120℃で2時間及び130℃で3時間
硬化処理後の試験片を目視で観察し、下記の基準で判断
した。 ◎:無色透明 △:やや着色 ×:かなり着色
【0012】実施例1 メチルノルボルナン−2,3−ジカルボン酸無水物(H
MeNA)90重量部に、テトラブチルホスホニウムブ
ロマイド(BuPBr)0.5重量部を加え、60℃
で30分間加熱後十分に攪拌した。その後、60℃で3
0分加熱しておいたエポキシ樹脂(アラルダイドAER
2502、旭チバ(株)製、エポキシ当量185、粘度
10500cpS、全塩素量1030ppm)100重
量部を混合し攪拌した。次に、乳酸0.5重量部を加
え、さらに充分混合して、型に流し込んだ後、120℃
で2時間、さらに130℃で3時間硬化させた。得られ
たエポキシ樹脂硬化物を測定用の大きさにカットし、物
性測定を行った。その結果を表1に示す。
【0013】実施例2 乳酸の量を1重量部にする以外は、実施例1と同様にし
てエポキシ樹脂硬化物を得た。その物性測定結果を表1
に示す。
【0014】実施例3 乳酸の代わりに、α−オキシ酪酸1重量を用いる以外
は、実施例1と同様にしてエポキシ樹脂硬化物を得た。
その物性測定結果を表1に示す。
【0015】実施例4 メチルノルボルナン−2,3−ジカルボン酸無水物(H
MeNA)の代わりに、メチルヘキサヒドロ無水フタル
酸(MeHHPA)を用いる以外は、実施例1と同様に
してエポキシ樹脂硬化物を得た。その物性測定結果を表
1に示す。
【0016】実施例5 メチルノルボルナン−2,3−ジカルボン酸無水物(H
MeNA)の代わりに、ヘキサヒドロ無水フタル酸(H
HPA)を用いる以外は、実施例1と同様にしてエポキ
シ樹脂硬化物を得た。その物性測定結果を表1に示す。
【0017】比較例1 乳酸を用いない以外は、実施例1と同様にしてエポキシ
樹脂硬化物を得た。その物性測定結果を表2に示す。
【0018】比較例2 硬化促進剤のテトラブチルホスホニウムブロマイドの代
わりに、2−エチル−4−イミダゾール(2E4MZ)
(四国ファインケミカル製、キュアゾールOR102)
を用いる以外は、実施例1と同様にしてエポキシ樹脂硬
化物を得た。その物性測定結果を表2に示す。
【0019】比較例3 硬化促進剤のテトラブチルホスホニウムブロマイドの代
わりに、テトラブチルホスホニウムクロライドを用いる
以外は、実施例1と同様にしてエポキシ樹脂硬化物を得
た。その物性測定結果を表2に示す。
【0020】比較例4 乳酸の代わりに、エチレングリコール1重量部を用いる
以外は、実施例1と同様にしてエポキシ樹脂硬化物を得
た。その物性測定結果を表2に示す。
【0021】比較例5 乳酸の代わりに、エチレングリコール5重量部を用いる
以外は、実施例1と同様にしてエポキシ樹脂硬化物を得
た。その物性測定結果を表2に示す。
【0022】比較例6 硬化剤としてメチルノルボルネン−2,3−ジカルボン
酸無水物(MeNA)を用い、乳酸を用いない以外は、
実施例1と同様にしてエポキシ樹脂硬化物を得た。その
物性測定結果を表2に示す。
【0023】比較例7 乳酸を用いない以外は、実施例4と同様にしてエポキシ
樹脂硬化物を得た。その物性測定結果を表2に示す。
【0024】比較例8 乳酸を用いない以外は、実施例5と同様にしてエポキシ
樹脂硬化物を得た。その物性測定結果を表2に示す。
【0025】
【表1】
【0026】
【表2】
【0027】表1及び2から明らかなように、本発明の
エポキシ樹脂組成物からの硬化物は、透明性に優れ、強
度、硬度、耐水性、耐熱安定性に優れていることがわか
る。一方、α−ヒドロキシカルボン酸を添加しないと、
強度は発現し優れるものの着色性が劣り(比較例1、比
較例7及び比較例8)、α−ヒドロキシカルボン酸であ
る乳酸を添加しても4級ホスホニウムブロマイド以外の
硬化促進剤では着色性が改善されず(比較例2及び比較
例3)、α−ヒドロキシカルボン酸以外のエチレングリ
コールの添加では効果が低く、エチレングリコールを多
く添加すると着色性は改善されるものの物性が著しく低
下する(比較例4及び比較例5)。また、硬化剤として
不飽和脂環式ジカルボン酸無水物であるメチルノルボル
ネン−2,3−ジカルボン酸無水物を用いると着色性が
悪化する(比較例6)。
【0028】
【発明の効果】本発明のエポキシ樹脂組成物は、硬化さ
せると透明性に優れ、かつ、強度、耐熱性、着色性の物
性バランスの優れたエポキシ硬化物が得られ、高輝度L
EDや光半導体封止剤分野に適用できる。
フロントページの続き Fターム(参考) 4J036 AD08 AF01 AF08 AG03 AG13 DA04 DB15 DB21 FA10 GA04 JA07 4M109 AA01 BA01 BA03 CA01 CA21 EA02 EB02 EB04 EB07 EB09 EB19 EC11 GA01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エポキシ樹脂、飽和脂環式ジカルボン酸
    無水物、4級ホスホニウムブロマイド及びα−ヒドロキ
    シカルボン酸を含有すことを特徴とするエポキシ樹脂組
    成物。
  2. 【請求項2】 エポキシ樹脂100重量部に対し、4級
    ホスホニウムブロマイド0.1〜5重量部及びα−ヒド
    ロキシカルボン酸0.1〜3重量部、及びエポキシ樹脂
    のエポキシ当量に対し、飽和脂環式ジカルボン酸無水物
    0.7〜1.2当量を含んでなる請求項1記載のエポキ
    シ樹脂組成物。
  3. 【請求項3】 飽和脂環式ジカルボン酸無水物がメチル
    ノルボルナン−2,3−ジカルボン酸無水物である請求
    項1又は2記載のエポキシ樹脂組成物。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3記載のエポキシ樹脂組成物
    を用いた半導体封止材料。
JP15637699A 1999-06-03 1999-06-03 エポキシ樹脂組成物 Pending JP2000344868A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15637699A JP2000344868A (ja) 1999-06-03 1999-06-03 エポキシ樹脂組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15637699A JP2000344868A (ja) 1999-06-03 1999-06-03 エポキシ樹脂組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000344868A true JP2000344868A (ja) 2000-12-12

Family

ID=15626410

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15637699A Pending JP2000344868A (ja) 1999-06-03 1999-06-03 エポキシ樹脂組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000344868A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006274190A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Sakamoto Yakuhin Kogyo Co Ltd 新規な熱硬化性樹脂組成物
JP2009041028A (ja) * 2001-09-14 2009-02-26 Sumitomo Chemical Co Ltd 光半導体封止用樹脂組成物
WO2009041389A1 (ja) 2007-09-27 2009-04-02 Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. エポキシ樹脂組成物、その硬化物及び発光ダイオード
US8703010B2 (en) 2004-06-10 2014-04-22 Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. Curing agent for epoxy resins and epoxy resin compositions
JPWO2014171529A1 (ja) * 2013-04-19 2017-02-23 新日本理化株式会社 新規ポリカルボン酸無水物及びその用途

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009041028A (ja) * 2001-09-14 2009-02-26 Sumitomo Chemical Co Ltd 光半導体封止用樹脂組成物
US7919550B2 (en) 2001-09-14 2011-04-05 Sumitomo Chemical Company, Limited Encapsulant of epoxy group-containing (meth)acrylic polymer, anhydride and (meth)acrylic monomer
US8703010B2 (en) 2004-06-10 2014-04-22 Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. Curing agent for epoxy resins and epoxy resin compositions
JP2006274190A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Sakamoto Yakuhin Kogyo Co Ltd 新規な熱硬化性樹脂組成物
WO2009041389A1 (ja) 2007-09-27 2009-04-02 Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. エポキシ樹脂組成物、その硬化物及び発光ダイオード
US9102786B2 (en) 2007-09-27 2015-08-11 Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. Epoxy resin composition, cured object obtained therefrom, and light-emitting diode
JPWO2014171529A1 (ja) * 2013-04-19 2017-02-23 新日本理化株式会社 新規ポリカルボン酸無水物及びその用途

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5606752B2 (ja) 光半導体封止用樹脂組成物とこれを使用した光半導体装置
EP1389631B1 (en) Epoxy resin compositions
CN107266661A (zh) 固化性树脂组合物及其固化物
JP5522043B2 (ja) エポキシ樹脂硬化剤、エポキシ樹脂組成物、その硬化物及び光半導体装置
JP3283606B2 (ja) オルガノポリシロキサン及びこれを含有するエポキシ樹脂組成物
JP2000344868A (ja) エポキシ樹脂組成物
JP2003040972A (ja) 光半導体用エポキシ樹脂組成物及び光半導体装置
JP2001114868A (ja) エポキシ樹脂組成物及びそれを用いた絶縁封止材料
JPS62201923A (ja) エポキシ樹脂組成物
JP2018009090A (ja) 光半導体用樹脂組成物及びその製造方法、並びに光半導体装置
JP2004231787A (ja) エポキシ樹脂希釈剤、エポキシ樹脂組成物及びエポキシ樹脂硬化物
JPH06184131A (ja) エポキシ樹脂、その製法、エポキシ樹脂組成物及び半導体封止材料
JP3267636B2 (ja) エポキシ樹脂組成物および電子部品封止用材料
JP2011052102A (ja) エポキシ樹脂硬化剤、その製造方法及びエポキシ樹脂組成物
JP2019044098A (ja) エポキシ樹脂粉体塗料組成物
JP3828228B2 (ja) 含浸用エポキシ樹脂組成物及びそれを用いたフィルムコンデンサ
JP2007308601A (ja) 熱硬化性エポキシ樹脂組成物
JP2003048953A (ja) メトキシ基含有シラン変性ノボラック型エポキシ樹脂、ならびに当該樹脂組成物から得られる半硬化物および硬化物
JP2014040538A (ja) 2液タイプのエポキシ樹脂組成物
JPH03275711A (ja) エポキシ樹脂の可とう性付与剤および樹脂組成物
JPS59152921A (ja) エポキシ樹脂組成物
JPS6224004B2 (ja)
JP2003128882A (ja) 液状エポキシ樹脂混合物、エポキシ樹脂組成物及びその硬化物
JPH02308809A (ja) エポキシ樹脂組成物
JP2019056057A (ja) エポキシ樹脂組成物および構造部材