JP2000341230A - パケットおよび固定速度データ多重伝送装置 - Google Patents

パケットおよび固定速度データ多重伝送装置

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健太郎 川上
Masao Aoki
正夫 青木
Hiroki Yasumi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パケットデータと固定速度データを同一の伝
送手段で多重伝送することができること。 【解決手段】 パケットデータ送受信部2〜4はパケッ
トデータを送受信し、固定速度データ送受信部5〜8は
固定速度データを送受信する。これらパケットデータ送
受信部2〜4、及び固定速度データ送受信部5〜8は、
多重位置制御部9により伝送のタイミングが切り替え制
御される。これにより、同一のバス等伝送手段でパケッ
トデータ及び固定速度データを切り替えて送信でき、多
重伝送部1を介して多重伝送できるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パケット交換機、
ATM(Asynchronous Transfer Mode)交換機、ATM多
重化装置などの通信装置等に使用するパケットおよび固
定速度データ多重伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の固定速度データの伝送装置
を示す構成図である。図示のように、装置は複数の送受
信部26〜28、多重伝送部25、多重位置制御部29
で構成されている。送受信部26〜28は、それぞれ固
定速度データを送受信する。多重位置制御部29は、固
定速度データ送受信部26〜28に送信タイミングを指
示する。多重伝送部25は、固定速度データ送信部26
〜28の固定速度データを多重化して送受信する。
【0003】上記構成による動作を説明すると、多重位
置制御部29は、固定速度データ送受信部26〜28に
送受信する送受信タイミングを順に指示し、固定速度デ
ータ送受信部26〜28は指示された時刻別にうち1つ
から固定速度データを送受信することによって多重伝送
部25を介して多重伝送する。
【0004】このように、上紀従来の固定速度データの
伝送装置では、多重位置制御部29が固定速度データ送
受信部26〜28に対し送受信するタイミングを指示し
て多重伝送部25によって送受信する構成である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方式の場合、固定速度データとパケットデータを同一の
伝送手段に多重送信することができないという欠点があ
り、固定速度データ送受信手段からのデータを多重伝送
する固定速度データ多重装置と、パケット多重装置を別
に用意する必要があった。
【0006】本発明は、上記問題を解決するために、パ
ケットデータと固定速度データを同一の伝送手段で多重
伝送することができる多重伝送装置を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、複数のパケット送受信手段と、複数の固
定速度データ送受信手段と、パケット送受信手段および
固定速度データ送受信手段の送信タイミングを切り替え
る多重位置制御手段と、複数のパケットデータと複数の
固定速度データを時間で切り替えることによって多重伝
送する多重伝送手段を設けたものであり、パケットデー
タと固定速度データを同一の伝送手段で送受信すること
ができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、パケットデータを送受信する複数のパケット送受信
手段と、固定速度データを送受信する複数の固定速度デ
ータ送受信手段と、パケット送受信手段および固定速度
データ送受信手段に送受信タイミングを指示する多重位
置制御手段と、複数のパケットデータと複数の固定速度
データの送受信タイミングを時間別に切り替え制御する
ことにより、パケットデータと固定速度データを多重伝
送させる多重伝送手段とを備えたものであり、パケット
送受信手段がパケットデータを送受信し、固定速度デー
タ送受信手段が固定速度データを送受信する。多重位置
制御手段はこれらパケット送受信手段、固定速度データ
送受信手段が送受信するタイミングを時間別に切り替え
制御し、多重伝送手段は多重位置制御手段によって指示
されたデータを伝送する。これにより、同一の伝送手段
でパケットおよび固定速度データを多重伝送することが
できる。
【0009】請求項2記載の発明は、多重位置制御手段
は、パケット送受信手段および固定速度データ送受信手
段が送受信するタイミングを、あらかじめ決められた時
刻に固定し、その一連の固定タイミングを一定の周期で
繰り返すことによって多重伝送する構成であり、パケッ
トデータおよび固定速度データが送受信するタイミング
を一連の固定タイミングを一定の周期で繰り返して多重
伝送することができる。
【0010】請求項3記載の発明は、固定速度データ送
受信手段およびパケット送受信手段を一組の送受信手段
として構成し、データ送受信手段は多重位置制御手段に
よって指示されたタイミングで固定速度データまたはパ
ケットデータのいずれかを送信する構成であり、多重位
置制御手段は固定速度データまたはパケットデータの送
受信タイミングを任意に決定して多重伝送することがで
きるようになる。
【0011】請求項4記載の発明は、データ送受信手段
によって送信するデータに固定速度データまたはパケッ
トデータであることを識別するための識別情報をデータ
に付加して送信する識別子付与手段を設けた構成であ
り、識別子付与手段は送信するデータに固定速度データ
またはパケットデータに対応した識別情報を付加して送
信することにより、受信側ではこの識別情報に基づき受
信したデータが固定速度データまたはパケットデータの
いずれであるかを判別できる。
【0012】また、請求項5記載の発明は、データ送受
信手段によって送信するデータが固定速度データまたは
パケットデータであることを示す識別情報を受信側に伝
達するための信号線を設けた構成であり、信号線を介し
てデータ送受信手段によって送受信されたデータが固定
速度データまたはパケットデータであるということを区
別する識別情報を送信し、受信側ではこの識別情報に基
づき受信したデータが固定速度データまたはパケットデ
ータのいずれであるかを判別できる。
【0013】以下、本発明のパケットおよび固定速度デ
ータ多重伝送装置の実施形態を詳細に説明する。図1は
本発明の第1実施形態の装置構成を示すブロック図であ
る。図示のように装置は、多重伝送部1と、送受信部2
〜8と、多重位置制御部9で大略構成されている。
【0014】多重伝送部1は送受信部2〜8により送受
信されるデータを多重伝送する。送受信部2〜8は、パ
ケットデータ送受信部2〜4と、固定速度データ送受信
部5〜8によって構成されている。パケットデータ送受
信部2〜4および固定速度データ送受信部5〜8は、そ
れぞれ多重伝送部1に対してデータの送受信をする。多
重位置制御部9は、パケットデータと国定速度データの
伝送タイミングを決定する。
【0015】以上のように構成されたパケットおよび固
定速度データ多重装置の動作を説明する。多重位置制御
部9は、多重伝送部1へ伝送する送受信部を決定する。
送受信するタイミングを指示されたパケットデータ送受
信部2〜4、および固定速度データ送受信部5〜8は、
そのタイミングに合わせて多重伝送部1に対してデータ
の送受信を行なう。
【0016】図2は、上記構成における送受信のタイミ
ングを示すタイミングチャートである。同図には、パケ
ットデータ送受信部2〜4、および固定速度データ送受
信部5〜8が送受信するタイミングが示されている。多
重位置制御部9は、図示の例では256TS内で一定の
周期でパケットデータ(120TS)と、固定速度デー
タ(132TS)の多重化を切換えるようになってい
る。
【0017】パケット送受信手段用データ列10は、パ
ケット送受信部2〜4が多重伝送部1に対してデータの
送受信をするタイミングである。固定速度データ送受信
用データ列11は、固定速度データ送受信部5〜8が多
重伝送部1に対してデータの送受信をするタイミングで
ある。
【0018】パケット送受信手段用データ列10は、複
数の多重化されたパケットデータ12、13で構成さ
れ、固定速度データ送受信用データ列11は、複数の多
重化された固定速度データ14、15で構成される。
【0019】図示の例では、パケットデータ(#1)−
パケットデータ(#3)12は、パケットデータ送受信
部2とパケットデータ送受信部4の間のデータ伝送に用
いるタイミングである。また、パケットデータ(#2)
−パケットデータ(#3)13は、パケットデータ送受
信部3とパケットデータ送受信部4の間のデータ伝送に
用いるタイミングである。
【0020】一方、固定速度データ(#1)−固定速度
データ(#2)14は、固定速度データ送受信部5と固
定速度データ送受信部6の間のデータ伝送に用いるタイ
ミングである。固定速度データ(#3)一固定速度デー
タ(#4)15は、固定速度データ送受信部7と固定速
度データ送受信部8の間のデータ伝送に用いるタイミン
グである。これらの送受信手段2〜8は多重位置制御部
9によって決められたタイミングで互いに伝送する。
【0021】以上のように本発明の第1の実施の形態に
よれば、多重位置制御部9が送受信手段に対して伝送す
るタイミングを指示することによって多重伝送すること
ができる。
【0022】なお、上記実施の形態では、図2の一定の
周期内におけるパケットデータ12,13と、固定速度
データ14,15の送受信時間は、それぞれ異なる時間
長として記載したが、全ての送受信部2〜8に対して同
一の固定時間を割り当て、パケットデータ12,13
と、固定速度データ14,15の送受信時間(時刻)が
同一となるよう固定してもよい。また、パケット送受信
用データ列10内、または固定速度データ送受信用デー
タ列11内においても、各送受信部2〜8で送受信され
る各パケットデータ#1〜#4と、各固定速度データ#
1〜#4の時間(時刻)の割り当てを同一に固定しても
よい。
【0023】次に、図3を用いて本発明の第2の実施の
形態を説明する。図示のように、この実施形態の装置に
は、パケットデータ送受信部17〜19、および固定速
度データ送受信部20〜23が送受信するデータを識別
するための識別情報を送受する識別子信号部25が設け
られている。
【0024】図3において、多重伝送部16は、送受信
部17〜23により送受信されるデータを多重伝送す
る。パケットデータ送受信部17〜19、および固定速
度データ送受信部20〜23は、それぞれ多重伝送部1
6に対してデータの送受信をする。多重位置制御部24
は、パケットデータまたは固定速度データを任意に選択
し、識別子信号部25にパケットデータまたは固定速度
データの識別子を送信する。識別子信号部25は、多重
伝送部16で伝送しているデータのパケットデータおよ
び固定速度データを識別するための識別子信号を伝送す
る。識別子信号は、送受信するデータに識別情報を多重
化して用いる構成の他、送受信の装置間の信号線を介し
て識別情報を送受信する構成とすることができる。
【0025】次に、上記構成によるパケットおよび固定
速度データの多重化送信の動作を説明する。多重位置制
御部24は、多重伝送部16へ送信する送受信部17〜
23を任意に選択して選択した送受信部17〜23に指
示する。同時に選択した送受信部17〜23に基づき、
識別子信号部25に対し送信データが固定速度データま
たはパケットデータである旨を区別するための識別子を
送信する。
【0026】多重位置制御部24によって送信するタイ
ミングが指示されたパケットデータ送受信部17〜1
9、および固定速度データ送受信部20〜23は、この
指示されたタイミングで多重伝送部16でデータを送信
する。多重伝送部16は、選択された送受信部17〜2
3から送信されたデータを多重送信する。識別子信号部
25は、多重位置制御部24から送信されたパケットデ
ータおよび固定速度データを区別する信号を送信する。
【0027】一方、受信時には、識別子信号部25は受
信データから固定速度データまたはパケットデータであ
ることを示す識別子を検出して多重位置制御部24に伝
送する。多重位置制御部24は、識別子信号部25から
信号を受信し、識別子が示すパケットデータあるいは固
定速度データに基づき対応するパケットデータ送受信部
17〜19、あるいは固定速度データ送受信部20〜2
3を選択して受信を指示する。パケットデータ送受信部
17〜19および固定速度データ送受信部20〜23は
多重位置制御部24より受信の指示を受けると、多重伝
送部16よりデータを受信する。
【0028】以上のように本発明の第2の実施形態によ
れば、識別子信号部25が固定速度データまたはパケッ
トデータであることを示す識別子を送受信し、多重位置
制御部24によって送受信部を選択することによって、
任意のタイミングでパケットデータ及び固定速度データ
を多重化して送受信することができるようになる。ま
た、この第2の実施形態においては、図2記載のように
一定の周期で多重伝送をする構成の他、上記パケットデ
ータあるいは固定速度データの選択により、一定の周期
を全てパケットデータの伝送だけに、あるいは固定速度
データの伝送だけに使用する構成とすることもできるよ
うになる。さらに、パケットデータおよび固定速度デー
タの時間(時刻)の割り当てが同一となるように固定し
て用いることもできる。また、パケットデータまたは固
定速度データのどちらかの時間の割り当てを固定し、対
応して他方の時間の割り当てるようにしてもよい。この
ように、識別子を付与することにより一定の周期内でパ
ケットデータと固定速度データを任意に混在させること
ができるようになる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、パケット送受信手段お
よび固定速度データ送受信手段が送受信するタイミング
を決定することによって、同一のバス等の伝送手段を使
って、パケットデータおよび固定速度データを多重伝送
することができるという効果を有する。
【0030】また、請求項2によれば、パケットデータ
および固定速度データが送受信するタイミングを一連の
固定タイミングを一定の周期で繰り返して多重伝送でき
るようになる。請求項3によれば、固定速度データまた
はパケットデータの送受信タイミングを任意に多重伝送
できるようになる。請求項4によれば、送信するデータ
に固定速度データまたはパケットデータに対応した識別
情報を付加して送信するため、受信側ではこの識別情報
に基づき受信したデータが固定速度データまたはパケッ
トデータのいずれであるかを容易に判別できる。また請
求項5のように、この識別情報は信号線を介して送信す
ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の多重伝送装置の第1の実施形態を示す
ブロック図
【図2】パケットデータ及び固定速度データの多重伝送
のタイミングを示すタイミングチャート
【図3】本発明の装置の第2の実施形態を示すブロック
【図4】従来の固定速度データ伝送装置を示すブロック
【符号の説明】
1,16 多重伝送部 2,3,4,17,18,19 パケットデータ送受信
部 5,6,7,8,20,21,22,23 固定速度デ
ータ送受信部 9,24 多重位置制御部 25 識別子信号部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 八角 裕樹 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 Fターム(参考) 5K028 EE12 KK01 KK32 MM08 NN00 5K030 HA08 HB14 HB16 JA01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パケットデータを送受信する複数のパケ
    ット送受信手段と、 固定速度データを送受信する複数の固定速度データ送受
    信手段と、 パケット送受信手段および固定速度データ送受信手段に
    送受信タイミングを指示する多重位置制御手段と、 複数のパケットデータと複数の固定速度データの送受信
    タイミングを時間別に切り替え制御することにより、パ
    ケットデータと固定速度データを多重伝送させる多重伝
    送手段と、を備えたことを特徴とするパケットおよび固
    定速度データ多重伝送装置。
  2. 【請求項2】 多重位置制御手段は、パケット送受信手
    段および固定速度データ送受信手段が送受信するタイミ
    ングを、あらかじめ決められた時刻に固定し、その一連
    の固定タイミングを一定の周期で繰り返すことによって
    多重伝送する請求項1項記載のパケットおよび固定速度
    データ多重伝送装置。
  3. 【請求項3】 固定速度データ送受信手段およぴパケッ
    ト送受信手段を一組の送受信手段として構成し、データ
    送受信手段は多重位置制御手段によって指示されたタイ
    ミングで固定速度データまたはパケットデータのいずれ
    かを送信することを特徴とする請求項1又は2に記載の
    パケットおよび固定速度データ多重伝送装置。
  4. 【請求項4】 データ送受信手段によって送信するデー
    タに固定速度データまたはパケットデータであることを
    識別するための識別情報をデータに付加して送信する識
    別子付与手段を設けた請求項1乃至3のいずれかに記載
    のパケットおよび固定速度データ多重伝送装置。
  5. 【請求項5】 データ送受信手段によって送信するデー
    タが固定速度データまたはパケットデータであることを
    示す識別情報を受信側に伝達するための信号線を設けた
    請求項1乃至3のいずれかに記載のパケットおよび固定
    速度データ多重伝送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007258865A (ja) * 2006-03-22 2007-10-04 Hitachi Kokusai Electric Inc データ伝送装置およびデータ伝送システム
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