JP2001054180A - 多重化処理装置 - Google Patents

多重化処理装置

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JP2001054180A
JP2001054180A JP11225144A JP22514499A JP2001054180A JP 2001054180 A JP2001054180 A JP 2001054180A JP 11225144 A JP11225144 A JP 11225144A JP 22514499 A JP22514499 A JP 22514499A JP 2001054180 A JP2001054180 A JP 2001054180A
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JP
Japan
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transmission
signal
output switching
signals
multiplexed
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JP11225144A
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English (en)
Inventor
Yukio Noda
幸男 野田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】多重化信号伝送用の伝送路の伝送容量を最大限
に活用できるようにする。 【解決手段】Nチャネルの伝送路からの伝送信号を多重
化回路11にて多重化して伝送路Aに送出し、出力切換
回路12にて伝送路Aから送出される多重化信号と、デ
ータ変換回路13から送出されるシリアル信号もしくは
パラレル信号とを選択的にメイン伝送路に導出する。出
力切換回路12では、伝送路Aにおける多重化信号の伝
送速度とメイン伝送路における伝送信号の最大伝送速度
との比較結果を制御信号としてデータ変換回路13に送
出し、データ変換回路13では、出力切換回路12から
送出される制御信号に基づいて、入力したパラレル信号
及びシリアル信号のうちの少なくとも1つを選択し、も
しくは各信号を選択的に多重して、メイン伝送路の未利
用領域に合致した伝送速度の信号を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数チャネルの
伝送信号を1つの多重化信号に多重化する多重化処理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、多重化処理装置にあっては、複数
チャネルの伝送信号を1つの多重化信号に多重化してメ
インの回線に送出する場合に、決められた伝送速度の伝
送信号を時分割多重等の技術を用いて、メインの回線容
量内に納まるようにしている。この時、各チャネルの伝
送信号の伝送速度は、1.2kbps,2.4kbp
s,4.8kbps,9.6kbps等のある一定の数
の倍数で表される速度となるが、メインの回線の伝送速
度(容量)は64kbps,128kbps等の速度と
なるため、単純に複数チャネルの伝送信号を多重化する
と、 Nチャネル×チャネルの伝送速度<メインの回線の伝送
速度 の関係となり、メインの回線の伝送容量に未利用の領域
ができることになる。そこで、従来においては、この未
利用の領域に情報を付加して伝送することが考えられて
いる。
【0003】しかし、上記のような多重化処理装置で
は、伝送速度毎の最大回線数が予め決められているた
め、例えばメインの回線に未利用の領域があっても、こ
の領域に該当する伝送速度の伝送路を接続することがで
きない。これを解決するために、装置構成の設計変更が
余儀なくされ、コストが大幅に増大することになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
多重化処理装置では、伝送速度毎の最大回線数が予め決
められているため、多重化信号伝送用のメインの回線に
未利用の領域があっても、新たに伝送路を追加すること
ができないという問題を有している。
【0005】この発明の目的は、多重化信号伝送用の伝
送路の伝送容量を最大限に活用することが可能な多重化
処理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る多重化処
理装置は、複数本の伝送路からの伝送信号を多重化して
メイン伝送路に送出する多重化処理装置において、複数
本の伝送路からの伝送信号を多重化して1つの多重化信
号を生成して第1伝送路に送出する多重化手段と、この
多重化手段から第1伝送路へ送出される多重化信号と当
該第1伝送路とは別の第2伝送路からの伝送信号とを選
択的にメイン伝送路に導出する出力切換手段とを備える
ようにしたものである。
【0007】この構成によれば、まず、複数本の伝送路
からの伝送信号を多重化して第1伝送路に送出し、この
第1伝送路から送出される多重化信号と第1伝送路とは
別の第2伝送路から送出される伝送信号とを選択的にメ
イン伝送路に導出するようにしているので、メイン伝送
路に未利用の領域が生じても、この領域に第2伝送路か
らの伝送信号を割り当てることで、メイン伝送路の伝送
容量を最大限に活用することが可能となる。
【0008】上記構成において、出力切換手段は、第1
伝送路における多重化信号の伝送速度とメイン伝送路に
おける伝送信号の最大伝送速度とを比較する伝送速度比
較手段と、この伝送速度比較手段による伝送速度の差に
基づいて、第2伝送路からの伝送信号を取り込む速度差
吸収手段とを有してなることを特徴とする。
【0009】この構成によれば、第1伝送路における多
重化信号の伝送速度とメイン伝送路における伝送信号の
最大伝送速度とを比較することにより、メイン伝送路に
未利用領域が生じたか否かが判断可能となり、この判断
結果に基づいて、第2伝送路からの伝送信号を取り込ん
で未利用領域に付加することが可能となる。
【0010】上記構成において、さらに、第2の伝送路
に設けられ、与えられた制御信号に基づいて出力切換手
段に送出すべき伝送信号の伝送速度を任意に変更するデ
ータ変換手段を備え、このデータ変換手段と出力切換手
段との間を接続する第2伝送路には双方向伝送ケーブル
を使用し、出力切換手段の伝送容量比較手段は、多重化
信号の伝送速度とメイン伝送路における伝送信号の最大
伝送速度との比較結果を制御信号として双方向伝送ケー
ブルを介してデータ変換手段に送出することを特徴とす
る。
【0011】なお、データ変換手段は、複数本の伝送路
からの伝送信号を取り込み、出力切換手段から送出され
る制御信号に基づいて、各伝送信号を選択的に多重して
出力切換手段に送出し、もしくは各伝送信号のうちの1
つの伝送信号を選択的に出力切換手段に送出する機能を
有し、データ変換手段に取り込まれる複数本の伝送路か
らの各伝送信号は、互いに伝送速度の異なる信号である
ことを特徴とする。
【0012】この構成によれば、出力切換側とデータ変
換側との間を接続する第2の伝送路には双方向伝送ケー
ブルを使用し、出力切換側では、伝送容量比較機能によ
り、多重化信号の伝送速度とメイン伝送路における伝送
信号の最大伝送速度との比較結果を制御信号として双方
向伝送ケーブルを介してデータ変換側に送出し、データ
変換側では、双方向伝送ケーブルより到来した制御信号
に基づいて、取り込んだ複数の伝送信号を選択的に多
重、もしくは複数の伝送信号から1つの伝送信号を選択
して出力切換側に送出するなどしてメイン伝送路の未利
用領域に合致するような伝送速度の伝送信号を生成する
ようにしているので、出力切換側では、メイン伝送路の
未利用領域に合致した伝送速度の伝送信号を取り込んで
そのまま未利用領域に付加して送出することが可能とな
る。また、データ変換側では、複数本の伝送路を取り込
むようにしているので、接続機器の増加にも容易に対応
でき、これら接続機器からの重要な情報を未利用領域に
割り当てて多重化信号とともに相手局に伝送できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0014】図1は、この発明に係わる多重化処理装置
の一実施形態を示すブロック構成図である。
【0015】図1において、図中符号11は多重化回路
で、N(Nは自然数)本の伝送路(チャネル1〜N)か
らの伝送信号を多重化して1つの多重化信号を生成し、
伝送路Aに送出する。この多重化回路11から伝送路A
に送出された多重化信号は、出力切換回路12の一方の
入力端に供給される。出力切換回路12は、多重化信号
と他方の入力端に供給される伝送路Bからの伝送信号と
を選択的にメイン伝送路に導出する。伝送路Bには、与
えられた制御信号に基づいて出力切換回路12に送出す
べき伝送信号の伝送速度を任意に変更するデータ変換回
路13を設けている。このデータ変換回路13と出力切
換回路12との間の伝送路Bには、双方向伝送ケーブル
が使用される。データ変換回路13は、M本のパラレル
用伝送路からの各パラレル信号及びシリアル用伝送路か
らのシリアル信号を取り込み、出力切換回路12から双
方向伝送ケーブルを介して到来する制御信号に基づい
て、各パラレル信号及びシリアル信号を選択的に多重し
て出力切換回路12に送出し、もしくは各信号のうちの
1つを出力切換回路12に送出する機能を有する。
【0016】次に、上記出力切換回路12の内部構成に
ついて図2を参照して説明する。すなわち、出力切換回
路12は、信号供給部121と、スイッチ122と、バ
ッファ123と、制御部124とを備えている。信号供
給部121は、伝送路Aから送出される多重化信号を一
時的に出力保持するバッファ1211と、伝送路Bから
送出される伝送信号を一時的に出力保持するバッファ1
212とを備えている。各バッファ1211,1212
からそれぞれ送出される信号は、スイッチ122で選択
的に導出され、バッファ123に一時的に出力保持され
た後、メイン伝送路に送出される。
【0017】制御部124は、信号供給部121、スイ
ッチ122及びバッファ123の総括的制御機能の他
に、伝送容量比較手段1241と、容量差吸収手段12
42とを備えている。伝送容量比較手段1241は、バ
ッファ1211の占有量と、バッファ123の最大伝送
容量とを比較する。容量差吸収手段1242は、伝送容
量比較手段1241による容量差に基づいて、バッファ
1212から送出される信号を導出するようにスイッチ
122を制御する。
【0018】また、伝送容量比較手段1241は、バッ
ファ1211の占有量とバッファ123の最大伝送容量
との比較結果を制御信号としてバッファ1212及び伝
送路Bを介してデータ変換回路13に送出する。
【0019】次に、上記構成における動作について説明
する。すなわち、多重化回路11にてNチャネルの伝送
路からの各伝送信号を既存の多重化技術により多重化す
ると、メイン伝送路における伝送信号の最大伝送速度と
各チャネルの伝送速度との差によりメイン伝送路に未利
用領域が生じる。ここで、従来では、未利用領域が生じ
た場合に、この未利用領域を埋めるために、多重化回路
11そのものを改修して伝送路の接続本数を増やす必要
があったが、この実施形態の場合、出力切換回路12及
びデータ変換回路13にて、未利用領域にパラレル信号
やシリアル信号を割り当ててメイン伝送路に送出するだ
けでよく、多重化回路11本体に何ら手を加える必要が
ない。
【0020】さらに、メイン伝送路の伝送速度が比較的
遅い場合においても、従来では、多重化回路11にて同
一伝送速度のチャネルの伝送信号を多重化して伝送する
必要があったが、この実施形態では、多重化回路11に
て通常の多重化処理を行ない、出力切換回路12にてデ
ータ変換回路13から送出される重要な情報等を未利用
領域に割り当てることで、メイン伝送路中を伝送する信
号の品質を落とすことなく多重化信号と合わせて伝送す
ることができる。
【0021】以上のように上記実施形態によれば、ま
ず、Nチャネルの伝送路からの伝送信号を多重化回路1
1にて多重化して伝送路Aに送出し、出力切換回路12
にて伝送路Aから送出される多重化信号とデータ変換回
路13から送出されるシリアル信号もしくはパラレル信
号とを選択的にメイン伝送路に導出するようにしている
ので、メイン伝送路に未利用領域が生じても、この領域
に伝送路Bからのシリアル信号もしくはパラレル信号を
割り当てることで、メイン伝送路の伝送容量を最大限に
活用することが可能となる。
【0022】このとき、出力切換回路12の制御部12
4は、バッファ1211の占有量つまり伝送路Aにおけ
る多重化信号の伝送速度と、バッファ123の占有量つ
まりメイン伝送路における伝送信号の最大伝送速度とを
比較することにより、メイン伝送路に未利用領域が生じ
たか否かが判断可能となり、この判断結果に基づいて、
伝送路Bからの伝送信号を未利用領域に付加するように
スイッチ122を切り換えることが可能となる。
【0023】さらに、出力切換回路12とデータ変換回
路13との間を接続する伝送路Bには双方向伝送ケーブ
ルを使用し、出力切換回路12では、伝送容量比較手段
1241により、伝送路Aにおける多重化信号の伝送速
度とメイン伝送路における伝送信号の最大伝送速度との
比較結果を制御信号として双方向伝送ケーブルを介して
データ変換回路13に送出し、データ変換回路13で
は、双方向伝送ケーブルより到来した制御信号に基づい
て、取り込んだパラレル信号及びシリアル信号のうちの
少なくとも1つを選択し、もしくは各信号を選択的に多
重することで、メイン伝送路の未利用領域に合致するよ
うな伝送速度に変更した伝送信号を送出するようにして
いるので、出力切換回路12では、データ変換回路13
からメイン伝送路の未利用領域に合致した伝送速度の伝
送信号を取り込んでそのまま未利用領域に付加して送出
することが可能となる。
【0024】また、データ変換回路13では、複数本の
伝送路を接続していることにより、メイン伝送路に未利
用領域がある限り、複数本の伝送路に接続する接続機器
を増加させることができ、これら接続機器からの重要な
情報を未利用領域に割り当てて多重化信号と合わせて相
手局に伝送できる。従って、メイン伝送路の未利用領域
を有効に活用できる。
【0025】なお、上記実施形態において、データ変換
回路13では、パラレル信号及びシリアル信号を取り扱
う例について説明したが、これ以外にも、互いに異なる
伝送速度となる複数の伝送信号を取り扱うようにしても
よい。この場合、データ変換回路13としては、将来、
新たな伝送速度を要求する通信機器が出現したとして
も、容易に対応できる。さらに、上記実施形態では、デ
ータ変換回路13に1本のシリアル用伝送路を接続して
いるが、必要に応じて、複数本のシリアル用伝送路を接
続するようにしてもよい。
【0026】また、上記実施形態では、メイン伝送路に
未利用領域が生じた場合に、データ変換回路13で出力
切換回路12からの制御信号により伝送信号の伝送速度
を未利用領域に合致させるように変更させる例について
説明したが、データ変換回路13から送出される伝送信
号の伝送速度と未利用領域とが予め分かっている場合に
は、データ変換回路13による伝送速度の変更を行なう
ことなしに、出力切換回路12で未利用領域にデータ変
換回路13からの伝送信号を付加するようにしてもよ
い。この場合、伝送路Bには双方向伝送ケーブル以外の
一方向のものでもよい。
【0027】さらに、上記実施形態では、複数本の伝送
信号を多重化してメイン伝送路に送出する例について説
明したが、対向局から伝送されてきた伝送信号の処理に
ついては、この多重化処理とは逆の経路をたどることに
なる。
【0028】その他、出力切換回路の構成やデータ変換
回路の構成等についても、この発明の要旨を逸脱しない
範囲で種々変形して実施できる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
多重化信号伝送用の伝送路の伝送容量を最大限に活用す
ることが可能となり、さらに、接続機器の増加にも容易
に対応可能な多重化処理装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る多重化処理装置の一実施形態を
示すブロック構成図。
【図2】上記図1に示した出力切換回路の内部構成を示
すブロック構成図。
【符号の説明】
11…多重化回路、 12…出力切換回路、 13…データ変換回路、 121…信号供給部、 122…スイッチ、 123、1211,1212…バッファ、 124…制御部、 1241…伝送容量比較手段、 1242…容量差吸収手段。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の伝送路からの伝送信号を多重化
    してメイン伝送路に送出する多重化処理装置において、 前記複数本の伝送路からの伝送信号を多重化して1つの
    多重化信号を生成して第1伝送路に送出する多重化手段
    と、 この多重化手段から前記第1伝送路に送出される多重化
    信号と当該第1伝送路とは別の第2伝送路からの伝送信
    号とを選択的に前記メイン伝送路に導出する出力切換手
    段とを具備してなることを特徴とする多重化処理装置。
  2. 【請求項2】 前記出力切換手段は、前記第1伝送路に
    おける多重化信号の伝送速度と前記メイン伝送路におけ
    る伝送信号の最大伝送速度とを比較する伝送速度比較手
    段と、この伝送速度比較手段による伝送速度の差に基づ
    いて、前記第2伝送路からの伝送信号を取り込む速度差
    吸収手段とを有してなることを特徴とする請求項1記載
    の多重化処理装置。
  3. 【請求項3】 さらに、前記第2伝送路に設けられ、与
    えられた制御信号に基づいて前記出力切換手段に送出す
    べき伝送信号の伝送速度を任意に変更するデータ変換手
    段を備え、 このデータ変換手段と前記出力切換手段との間を接続す
    る第2伝送路には双方向伝送ケーブルを使用し、 前記出力切換手段の伝送速度比較手段は、多重化信号の
    伝送速度と前記メイン伝送路における伝送信号の最大伝
    送速度との比較結果を制御信号として前記双方向伝送ケ
    ーブルを介して前記データ変換手段に送出することを特
    徴とする請求項1または2記載の多重化処理装置。
  4. 【請求項4】 前記データ変換手段は、複数本の伝送路
    からの伝送信号を取り込み、前記出力切換手段から送出
    される制御信号に基づいて、各伝送信号を選択的に多重
    して出力切換手段に送出し、もしくは各伝送信号のうち
    の1つの伝送信号を選択的に出力切換手段に送出する機
    能を有することを特徴とする請求項3記載の多重化処理
    装置。
  5. 【請求項5】 前記データ変換手段に取り込まれる複数
    本の伝送路からの各伝送信号は、互いに伝送速度の異な
    る信号であることを特徴とする請求項4記載の多重化処
    理装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010232881A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Yamaha Corp オーディオ信号変換回路

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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