JPH05167623A - パケット伝送システム - Google Patents
パケット伝送システムInfo
- Publication number
- JPH05167623A JPH05167623A JP33492791A JP33492791A JPH05167623A JP H05167623 A JPH05167623 A JP H05167623A JP 33492791 A JP33492791 A JP 33492791A JP 33492791 A JP33492791 A JP 33492791A JP H05167623 A JPH05167623 A JP H05167623A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packet
- data
- group
- transmission system
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パケット伝送システムを、パケット信号の転
送速度がパケット交換網のスループットに制限されない
ようにする。 【構成】 パケット伝送システム１０は、（１）各パケ
ット生成部１２1〜１２nで生成されたパケット信号が複
数の送信側論理チャネル１３1〜１３nに分配されるパケ
ット分配部１８が、パケット生成部群１２1〜１２nと送
信側論理チャネル群１３1〜１３nとの間に設けられてい
る点、（２）受信側論理チャネル群１５1〜１５nよりそ
れぞれ入力されるパケット信号が収集されるパケット収
集部１９が、受信側論理チャネル群１５1〜１５nとデー
タ再構成部群１６1〜１６nとの間に設けられている点
で、従来のパケット伝送システムと異なる。
送速度がパケット交換網のスループットに制限されない
ようにする。 【構成】 パケット伝送システム１０は、（１）各パケ
ット生成部１２1〜１２nで生成されたパケット信号が複
数の送信側論理チャネル１３1〜１３nに分配されるパケ
ット分配部１８が、パケット生成部群１２1〜１２nと送
信側論理チャネル群１３1〜１３nとの間に設けられてい
る点、（２）受信側論理チャネル群１５1〜１５nよりそ
れぞれ入力されるパケット信号が収集されるパケット収
集部１９が、受信側論理チャネル群１５1〜１５nとデー
タ再構成部群１６1〜１６nとの間に設けられている点
で、従来のパケット伝送システムと異なる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、パケット伝送システム
に関し、特に、パケット交換網を介して複数の論理チャ
ネルによるパケット伝送システムに関する。
に関し、特に、パケット交換網を介して複数の論理チャ
ネルによるパケット伝送システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】図２は、この種のパケット伝送システム
の一従来例を示すブロック図である。
の一従来例を示すブロック図である。
【０００３】パケット伝送システム２０は、データスト
リームが発生される、ｎ個のデータ発生部２１1〜２１n
（１番目のデータ発生部２１1 ，２番目のデータ発生部
２１ 2 ，ｎ番目のデータ発生部２１n のみ図示）と、各
データ発生部２１1〜２１nで発生されたデータストリー
ムからパケット信号がそれぞれ生成される、ｎ個のパケ
ット生成部２２1〜２２n（１番目のデータ生成部２２
1 ，２番目のデータ生成部２２2 ，ｎ番目のデータ生成
部２２n のみ図示）と、各パケット生成部２２1〜２２n
で生成されたパケット信号がそれぞれ送信される、ｎ個
の送信側論理チャネル２３1〜２３n（１番目の送信側論
理チャネル２３1 ，２番目の送信側論理チャネル２３
2 ，ｎ番目の送信側論理チャネル２３n のみ図示）と、
各送信側論理チャネル２３1〜２３nよりパケット信号が
入力されるパケット交換網２４と、パケット交換網２４
よりパケット信号がそれぞれ入力される、ｍ個の受信側
論理チャネル２５1〜２５m（１番目の受信側論理チャネ
ル２５1 ，２番目の受信側論理チャネル２５2 ，ｍ番目
の受信側論理チャネル２３m のみ図示）と、各受信側論
理チャネル２５1〜２５mより入力されるパケット信号か
らデータストリームがそれぞれ再構成される、ｍ個のデ
ータ再構成部２６1〜２６m（１番目のデータ再構成部２
６1 ，２番目のデータ再構成部２６2 ，ｍ番目のデータ
再構成部２６mのみ図示）と、各データ再構成部２６1〜
２６mで再構成されたデータストリームがそれぞれ受信
される、ｍ個のデータ受信部２７1〜２７m（１番目のデ
ータ受信部２７1 ，２番目のデータ受信部２７2 ，ｍ番
目のデータ受信部２７m のみ図示）とからなる。
リームが発生される、ｎ個のデータ発生部２１1〜２１n
（１番目のデータ発生部２１1 ，２番目のデータ発生部
２１ 2 ，ｎ番目のデータ発生部２１n のみ図示）と、各
データ発生部２１1〜２１nで発生されたデータストリー
ムからパケット信号がそれぞれ生成される、ｎ個のパケ
ット生成部２２1〜２２n（１番目のデータ生成部２２
1 ，２番目のデータ生成部２２2 ，ｎ番目のデータ生成
部２２n のみ図示）と、各パケット生成部２２1〜２２n
で生成されたパケット信号がそれぞれ送信される、ｎ個
の送信側論理チャネル２３1〜２３n（１番目の送信側論
理チャネル２３1 ，２番目の送信側論理チャネル２３
2 ，ｎ番目の送信側論理チャネル２３n のみ図示）と、
各送信側論理チャネル２３1〜２３nよりパケット信号が
入力されるパケット交換網２４と、パケット交換網２４
よりパケット信号がそれぞれ入力される、ｍ個の受信側
論理チャネル２５1〜２５m（１番目の受信側論理チャネ
ル２５1 ，２番目の受信側論理チャネル２５2 ，ｍ番目
の受信側論理チャネル２３m のみ図示）と、各受信側論
理チャネル２５1〜２５mより入力されるパケット信号か
らデータストリームがそれぞれ再構成される、ｍ個のデ
ータ再構成部２６1〜２６m（１番目のデータ再構成部２
６1 ，２番目のデータ再構成部２６2 ，ｍ番目のデータ
再構成部２６mのみ図示）と、各データ再構成部２６1〜
２６mで再構成されたデータストリームがそれぞれ受信
される、ｍ個のデータ受信部２７1〜２７m（１番目のデ
ータ受信部２７1 ，２番目のデータ受信部２７2 ，ｍ番
目のデータ受信部２７m のみ図示）とからなる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のパケット伝送システム２０では、各パケット生
成部２２1〜２２nで生成されたパケット信号は、各パケ
ット生成部２２1〜２２nに接続された特定の送信側論理
チャネル２３1〜２３nによりパケット交換網２４にそれ
ぞれ送信されるため、パケット信号の転送速度がパケッ
ト交換網２４のスループットに制限されるという問題が
ある。
た従来のパケット伝送システム２０では、各パケット生
成部２２1〜２２nで生成されたパケット信号は、各パケ
ット生成部２２1〜２２nに接続された特定の送信側論理
チャネル２３1〜２３nによりパケット交換網２４にそれ
ぞれ送信されるため、パケット信号の転送速度がパケッ
ト交換網２４のスループットに制限されるという問題が
ある。
【０００５】本発明の目的は、パケット信号の転送速度
がパケット交換網のスループットに制限されないパケッ
ト伝送システムを提供することにある。
がパケット交換網のスループットに制限されないパケッ
ト伝送システムを提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明のパケット伝送シ
ステムは、データストリームが発生されるデータ発生部
群と、該各データ発生部で発生された前記データストリ
ームからパケット信号がそれぞれ生成されるパケット生
成部群と、該各パケット生成部で生成された前記パケッ
ト信号がそれぞれ送信される送信側論理チャネル群と、
該各送信側論理チャネルより前記パケット信号が入力さ
れるパケット交換網と、該パケット交換網より前記パケ
ット信号がそれぞれ入力される受信側論理チャネル群
と、該各受信側論理チャネルより入力される前記パケッ
ト信号から前記データストリームがそれぞれ再構成され
るデータ再構成部群と、該各データ再構成部で再構成さ
れた前記データストリームがそれぞれ受信されるデータ
受信部群とを含むパケット伝送システムにおいて、前記
パケット生成部群と前記送信側論理チャネル群との間に
設けられた、前記各パケット生成部で生成された前記パ
ケット信号が複数の前記送信側論理チャネルに分配され
るパケット分配部と、前記受信側論理チャネル群と前記
データ再構成部群との間に設けられた、前記受信側論理
チャネル群よりそれぞれ入力されるパケット信号が収集
されるパケット収集部とを含む。
ステムは、データストリームが発生されるデータ発生部
群と、該各データ発生部で発生された前記データストリ
ームからパケット信号がそれぞれ生成されるパケット生
成部群と、該各パケット生成部で生成された前記パケッ
ト信号がそれぞれ送信される送信側論理チャネル群と、
該各送信側論理チャネルより前記パケット信号が入力さ
れるパケット交換網と、該パケット交換網より前記パケ
ット信号がそれぞれ入力される受信側論理チャネル群
と、該各受信側論理チャネルより入力される前記パケッ
ト信号から前記データストリームがそれぞれ再構成され
るデータ再構成部群と、該各データ再構成部で再構成さ
れた前記データストリームがそれぞれ受信されるデータ
受信部群とを含むパケット伝送システムにおいて、前記
パケット生成部群と前記送信側論理チャネル群との間に
設けられた、前記各パケット生成部で生成された前記パ
ケット信号が複数の前記送信側論理チャネルに分配され
るパケット分配部と、前記受信側論理チャネル群と前記
データ再構成部群との間に設けられた、前記受信側論理
チャネル群よりそれぞれ入力されるパケット信号が収集
されるパケット収集部とを含む。
【０００７】ここで、前記データストリームが双方向に
送受信されてもよい。
送受信されてもよい。
【０００８】
【作用】本発明のパケット伝送システムは、パケット生
成部群と送信側論理チャネル群との間にパケット分配部
を有するとともに、受信側論理チャネル群とデータ再構
成部群との間にパケット収集部を有することにより、パ
ケット分配部で一つのパケット信号を複数に分割して、
複数の送信側論理チャネルおよび複数の受信側論理チャ
ネルを介して同時に伝送することができる。
成部群と送信側論理チャネル群との間にパケット分配部
を有するとともに、受信側論理チャネル群とデータ再構
成部群との間にパケット収集部を有することにより、パ
ケット分配部で一つのパケット信号を複数に分割して、
複数の送信側論理チャネルおよび複数の受信側論理チャ
ネルを介して同時に伝送することができる。
【０００９】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【００１０】図１は、本発明のパケット伝送システムの
一実施例を示すブロック図である。
一実施例を示すブロック図である。
【００１１】本実施例のパケット伝送システム１０は、
図２に示した従来のパケット伝送システム２０と以下に
示す点で異なる。
図２に示した従来のパケット伝送システム２０と以下に
示す点で異なる。
【００１２】（１）各パケット生成部１２1〜１２nで生
成されたパケット信号が複数の送信側論理チャネル１３
1〜１３nに分配されるパケット分配部１８が、パケット
生成部群１２1〜１２nと送信側論理チャネル群１３1〜
１３nとの間に設けられている。
成されたパケット信号が複数の送信側論理チャネル１３
1〜１３nに分配されるパケット分配部１８が、パケット
生成部群１２1〜１２nと送信側論理チャネル群１３1〜
１３nとの間に設けられている。
【００１３】（２）受信側論理チャネル群１５1〜１５n
よりそれぞれ入力されるパケット信号が収集されるパケ
ット収集部１９が、受信側論理チャネル群１５1〜１５n
とデータ再構成部群１６1〜１６nとの間に設けられてい
る。
よりそれぞれ入力されるパケット信号が収集されるパケ
ット収集部１９が、受信側論理チャネル群１５1〜１５n
とデータ再構成部群１６1〜１６nとの間に設けられてい
る。
【００１４】次に、１番目のデータ発生部１１1 から２
番目のデータ受信部１７2 にデータを送信する場合のパ
ケット伝送システム１０の動作について説明する。
番目のデータ受信部１７2 にデータを送信する場合のパ
ケット伝送システム１０の動作について説明する。
【００１５】１番目のデータ発生部１１1 で発生された
データストリームは１番目のパケット生成部１２1 に出
力され、該パケット生成部１２1 で、順序番号が付され
た一定の大きさをもつパケット信号に分割されたのち、
パケット分配部１８に出力される。パケット分配部１８
は、順序番号が付された一定の大きさをもつパケット信
号を複数の送信側論理チャネル１３1〜１３nに分配して
パケット交換網１４に出力する。パケット交換網１４
は、各送信側論理チャネル１３1〜１３nおよび各受信側
論理チャネル１５1〜１５nごとに、パケット交換網１４
固有のスループットで前記パケット信号の伝送を行う。
パケット収集部１９は、受信側論理チャネル群１５1〜
１５nよりそれぞれ入力される前記各パケット信号を収
集して、２番目のデータ再構成部１６2 に出力する。該
データ再構成部１６2 は、入力されてきたパケット信号
を順序番号に従って繋ぎ直すことによって連続したデー
タストリームに変換して、２番目のデータ受信部１７2
に出力する。
データストリームは１番目のパケット生成部１２1 に出
力され、該パケット生成部１２1 で、順序番号が付され
た一定の大きさをもつパケット信号に分割されたのち、
パケット分配部１８に出力される。パケット分配部１８
は、順序番号が付された一定の大きさをもつパケット信
号を複数の送信側論理チャネル１３1〜１３nに分配して
パケット交換網１４に出力する。パケット交換網１４
は、各送信側論理チャネル１３1〜１３nおよび各受信側
論理チャネル１５1〜１５nごとに、パケット交換網１４
固有のスループットで前記パケット信号の伝送を行う。
パケット収集部１９は、受信側論理チャネル群１５1〜
１５nよりそれぞれ入力される前記各パケット信号を収
集して、２番目のデータ再構成部１６2 に出力する。該
データ再構成部１６2 は、入力されてきたパケット信号
を順序番号に従って繋ぎ直すことによって連続したデー
タストリームに変換して、２番目のデータ受信部１７2
に出力する。
【００１６】したがって、図１に示したパケット伝送シ
ステム１０では、複数の送信側論理チャネル１３1〜１
３nにより並行してパケット信号の送信を行うことがで
きるため、パケット交換網１４固有のスループット以上
の高速なデータ伝送が可能となる。
ステム１０では、複数の送信側論理チャネル１３1〜１
３nにより並行してパケット信号の送信を行うことがで
きるため、パケット交換網１４固有のスループット以上
の高速なデータ伝送が可能となる。
【００１７】以上説明においては、データを単方向に伝
送する場合について述べたが、データを双方向に伝送す
る場合についても同様であることは説明するまでもない
であろう。
送する場合について述べたが、データを双方向に伝送す
る場合についても同様であることは説明するまでもない
であろう。
【００１８】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。
ので、次に記載する効果を奏する。
【００１９】パケット生成部群と送信側論理チャネル群
との間にパケット分配部を有するとともに、受信側論理
チャネル群とデータ再構成部群との間にパケット収集部
を有することにより、パケット分配部で一つのパケット
信号を複数に分割して、複数の送信側論理チャネルおよ
び複数の受信側論理チャネルを介して同時に伝送するこ
とができるため、パケット信号の転送速度がパケット交
換網のスループットに制限されることがない。
との間にパケット分配部を有するとともに、受信側論理
チャネル群とデータ再構成部群との間にパケット収集部
を有することにより、パケット分配部で一つのパケット
信号を複数に分割して、複数の送信側論理チャネルおよ
び複数の受信側論理チャネルを介して同時に伝送するこ
とができるため、パケット信号の転送速度がパケット交
換網のスループットに制限されることがない。
【図１】本発明のパケット伝送システムの一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図２】この種のパケット伝送システムの一従来例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
１０ パケット伝送システム １１1，１１2，１１n データ発生部 １２1，１２2，１２n パケット生成部 １３1，１３2，１３n 送信側論理チャネル １４ パケット交換網 １５1，１５2，１５m 受信側論理チャネル １６1，１６2，１６m データ再構成部 １７1，１７2，１７m データ受信部 １８ パケット分配部 １９ パケット収集部
Claims (2)
- 【請求項１】 データストリームが発生されるデータ発
生部群と、 該各データ発生部で発生された前記データストリームか
らパケット信号がそれぞれ生成されるパケット生成部群
と、 該各パケット生成部で生成された前記パケット信号がそ
れぞれ送信される送信側論理チャネル群と、 該各送信側論理チャネルより前記パケット信号が入力さ
れるパケット交換網と、 該パケット交換網より前記パケット信号がそれぞれ入力
される受信側論理チャネル群と、 該各受信側論理チャネルより入力される前記パケット信
号から前記データストリームがそれぞれ再構成されるデ
ータ再構成部群と、 該各データ再構成部で再構成された前記データストリー
ムがそれぞれ受信されるデータ受信部群とを含むパケッ
ト伝送システムにおいて、 前記パケット生成部群と前記送信側論理チャネル群との
間に設けられた、前記各パケット生成部で生成された前
記パケット信号が複数の前記送信側論理チャネルに分配
されるパケット分配部と、 前記受信側論理チャネル群と前記データ再構成部群との
間に設けられた、前記受信側論理チャネル群よりそれぞ
れ入力されるパケット信号が収集されるパケット収集部
とを含むことを特徴とするパケット伝送システム。 - 【請求項２】 前記データストリームが双方向に送受信
される請求項１記載のパケット伝送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33492791A JPH05167623A (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | パケット伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33492791A JPH05167623A (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | パケット伝送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05167623A true JPH05167623A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18282801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33492791A Pending JPH05167623A (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | パケット伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05167623A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003500899A (ja) * | 1999-05-19 | 2003-01-07 | サン・マイクロシステムズ・インコーポレイテッド | 複数ギガビットイーサネット（ｒ）アーキテクチャの方法および装置 |
| JP2015001960A (ja) * | 2013-06-18 | 2015-01-05 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報伝送システム |
-
1991
- 1991-12-18 JP JP33492791A patent/JPH05167623A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003500899A (ja) * | 1999-05-19 | 2003-01-07 | サン・マイクロシステムズ・インコーポレイテッド | 複数ギガビットイーサネット（ｒ）アーキテクチャの方法および装置 |
| JP4732594B2 (ja) * | 1999-05-19 | 2011-07-27 | オラクル・アメリカ・インコーポレイテッド | 複数ギガビットイーサネット（ｒ）アーキテクチャの方法および装置 |
| JP2015001960A (ja) * | 2013-06-18 | 2015-01-05 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報伝送システム |
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