JPS60165851A - 調歩同期方式のデ−タ蓄積伝送方式 - Google Patents
調歩同期方式のデ−タ蓄積伝送方式Info
- Publication number
- JPS60165851A JPS60165851A JP59020767A JP2076784A JPS60165851A JP S60165851 A JPS60165851 A JP S60165851A JP 59020767 A JP59020767 A JP 59020767A JP 2076784 A JP2076784 A JP 2076784A JP S60165851 A JPS60165851 A JP S60165851A
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- Japan
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- signal
- circuit
- channel
- transmission
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L5/00—Arrangements affording multiple use of the transmission path
- H04L5/22—Arrangements affording multiple use of the transmission path using time-division multiplexing
- H04L5/24—Arrangements affording multiple use of the transmission path using time-division multiplexing with start-stop synchronous converters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、１フレームにｎ（ｎ≧２）チャ坏ルの情報が
各チャネル毎に順次時分割多重化された情報をハイウェ
イから受け、該受信情報の前にスタート信号及び当該受
信情報の送出すべき受信装置へのあて先信号を付加する
と共に、該受信情報の後にストップ信号を付加し１時分
割多重化して１本の伝送路を介してｎ台の受信装置へ送
信する。所謂調歩同期方式（５ｔａｒｔ−５ｔｏｐｓｙ
ｎｃｈｒｏｎｏｕｓ ｓｙｓｔｅｍ ）のデータ伝送方
式に関する。
各チャネル毎に順次時分割多重化された情報をハイウェ
イから受け、該受信情報の前にスタート信号及び当該受
信情報の送出すべき受信装置へのあて先信号を付加する
と共に、該受信情報の後にストップ信号を付加し１時分
割多重化して１本の伝送路を介してｎ台の受信装置へ送
信する。所謂調歩同期方式（５ｔａｒｔ−５ｔｏｐｓｙ
ｎｃｈｒｏｎｏｕｓ ｓｙｓｔｅｍ ）のデータ伝送方
式に関する。
この種のデータ伝送方式では、第１図に示されるように
、１台の送信装置１０とｎ（ｎ≧２）台の受信装置２０
−１．２０−２．・・・（９）−ｎとが１本の伝送路Ｉ
によシ接続されておシ、送信装置１０は２例えば、ディ
ジタルＰＢＸ（構内交換機）上のハイクエイ４０からの
１フレームにｎチャネルの情報が各チャネル毎に順次時
分割多重化された情報を受け、この受信情報の前にスタ
ート信号及び当該情報の送出すべき受信装置へのあて光
信号を付加すると共に、この受信情報の後にストップ信
号を付加し２時分割多重化して伝送路３０を介してｎ台
の受信装置２０−１．２０−２．− 、２０−ｎ ヘ送
信する。
、１台の送信装置１０とｎ（ｎ≧２）台の受信装置２０
−１．２０−２．・・・（９）−ｎとが１本の伝送路Ｉ
によシ接続されておシ、送信装置１０は２例えば、ディ
ジタルＰＢＸ（構内交換機）上のハイクエイ４０からの
１フレームにｎチャネルの情報が各チャネル毎に順次時
分割多重化された情報を受け、この受信情報の前にスタ
ート信号及び当該情報の送出すべき受信装置へのあて光
信号を付加すると共に、この受信情報の後にストップ信
号を付加し２時分割多重化して伝送路３０を介してｎ台
の受信装置２０−１．２０−２．− 、２０−ｎ ヘ送
信する。
しかし、従来、送信装置１０は、ハイウェイ４０からの
受信情報を受信装置２０−１．２０−２．・・・、２０
−ｎへ送出する場合、第２図に示されるように。
受信情報を受信装置２０−１．２０−２．・・・、２０
−ｎへ送出する場合、第２図に示されるように。
１フレームのチャネル情報工１＋Ｉ２＋・・・＋Ｉｎ毎
に。
に。
スタート信号ＡＴ、受信装置２０−１．２０−２．・・
・。
・。
２０−ｎへのあて光信号ＡＤ＋ ＋ ＡＤ２１− ＋’
ＡＤｎ、及びストップ信号ＳＰを付加して送出してい
たため。
ＡＤｎ、及びストップ信号ＳＰを付加して送出してい
たため。
本来の情報信号工１＋工２＋・・・、■。のみを送出す
る場合に比べて、非常に冗長性の高いものになってしま
う欠点があった。
る場合に比べて、非常に冗長性の高いものになってしま
う欠点があった。
本発明の目的は、正規の情報以外の冗長信号（スタート
信号、あて光信号、及びストップ信号）を少なくするこ
とができ、低い伝送周波数で、高いレートの情報を１本
の伝送路を通して複数台の受信装置に伝送することが可
能な調歩同期方式のデータ伝送方式を提供することにあ
る。
信号、あて光信号、及びストップ信号）を少なくするこ
とができ、低い伝送周波数で、高いレートの情報を１本
の伝送路を通して複数台の受信装置に伝送することが可
能な調歩同期方式のデータ伝送方式を提供することにあ
る。
本発明によれば、１フレームにｎ（ｎ≧２）チャネルの
情報が各チャネル毎に順次時分割多重化された情報をハ
イウェイから受け、該受信情報の前にスタート信号及び
当該受信情報の送出すべき受信装置へのあて光信号を付
加すると共に、該受信情報の後にストップ信号を付加し
。
情報が各チャネル毎に順次時分割多重化された情報をハ
イウェイから受け、該受信情報の前にスタート信号及び
当該受信情報の送出すべき受信装置へのあて光信号を付
加すると共に、該受信情報の後にストップ信号を付加し
。
時分割多重化して１本の伝送路を介してｎ台の受信装置
へ送信する。所謂調歩同期方式のデータ伝送方式におい
て、１フレーム毎のれチャネルの情報を各チャネル毎に
少なくとも２フレ一ム分蓄積し、該蓄積した各チャネル
の情報に。
へ送信する。所謂調歩同期方式のデータ伝送方式におい
て、１フレーム毎のれチャネルの情報を各チャネル毎に
少なくとも２フレ一ム分蓄積し、該蓄積した各チャネル
の情報に。
所定時間毎に前記スタート信号、あて光信号及びストッ
プ信号をそれぞれ付加し１時分割多重化して前記１本の
伝送路を介して前記ｎ台の受信装置へ送信することを特
徴とする調歩同期方式のデータ蓄積伝送方式が得られる
。
プ信号をそれぞれ付加し１時分割多重化して前記１本の
伝送路を介して前記ｎ台の受信装置へ送信することを特
徴とする調歩同期方式のデータ蓄積伝送方式が得られる
。
以下１図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第３図を参照すると１本発明によるデータ蓄積伝送方式
を実現する送信装置１０と受信装置加−１，２０−２，
・・・、２０−ｎの一実施例の構成がブロック図によシ
示されている。
を実現する送信装置１０と受信装置加−１，２０−２，
・・・、２０−ｎの一実施例の構成がブロック図によシ
示されている。
ディジタルＰＢＸ上のｎチャネルに時分割多重化された
。第４図（、）に示されるような、ノ・イウェイ４０か
らの情報は、送信装置１０で受信される。
。第４図（、）に示されるような、ノ・イウェイ４０か
らの情報は、送信装置１０で受信される。
送信装置１０では、その受信情報が分配回路１１によシ
各チャネル毎に分配されて、各チャネルｉ（１≦ｉ≦ｎ
）に対応する圧縮回路１２−ｉに入力する。圧縮回路１
２−１は、メモリであって、ここで、各チャネルｉ毎の
情報Ｉｉを蓄積する。
各チャネル毎に分配されて、各チャネルｉ（１≦ｉ≦ｎ
）に対応する圧縮回路１２−ｉに入力する。圧縮回路１
２−１は、メモリであって、ここで、各チャネルｉ毎の
情報Ｉｉを蓄積する。
しかる後、蓄積された情報の一定フレーム（例Ａげ、３
フレーム）分の情報Ｉｆ、Ｉ；／ ｕＪＬ４Ｘ工ｉ（Ｍ
＋２）が、所定の時間に圧縮回路１２−１より送出され
９選択回路１３によシ選択されて多重化回路１４に入力
する。
フレーム）分の情報Ｉｆ、Ｉ；／ ｕＪＬ４Ｘ工ｉ（Ｍ
＋２）が、所定の時間に圧縮回路１２−１より送出され
９選択回路１３によシ選択されて多重化回路１４に入力
する。
多重化回路１４において、先の圧縮された情報工作、
Ｉｉ（Ｍ＋１）、 Ｉｉ（Ｍ＋２）と信号生成回路１５
より送出されたスタート信号ＳＴ、あて光信号ＡＤｉ及
びストップ信号ｓｐが多重化されて送信回路１６に送ら
れる。この多重化された伝送信号は。
Ｉｉ（Ｍ＋１）、 Ｉｉ（Ｍ＋２）と信号生成回路１５
より送出されたスタート信号ＳＴ、あて光信号ＡＤｉ及
びストップ信号ｓｐが多重化されて送信回路１６に送ら
れる。この多重化された伝送信号は。
送信回路１６より伝送路（９）を通して、各受信装置２
０−ｉの受信回路２１−ｉに送られる。なお、送信装置
１０の中の１７は９分配回路１１．圧縮回路１２−１及
び選択回路１３ヘタイミング信号を供給するタイミング
回路である。
０−ｉの受信回路２１−ｉに送られる。なお、送信装置
１０の中の１７は９分配回路１１．圧縮回路１２−１及
び選択回路１３ヘタイミング信号を供給するタイミング
回路である。
ここで、上記多重化された伝送信号は、第４図（ｂ）に
示されるように、３フレ一ム分の情報ＩｉＭ、 工ｉ（
ａ＋１１． Ｉｉ（ｇ＋２）にスタート信号ＳＴ、あて
光信号ＡＤｉ及びストップ信号ｓｐを付加した信号であ
る。
示されるように、３フレ一ム分の情報ＩｉＭ、 工ｉ（
ａ＋１１． Ｉｉ（ｇ＋２）にスタート信号ＳＴ、あて
光信号ＡＤｉ及びストップ信号ｓｐを付加した信号であ
る。
再び、第６図を参照すると、受信回路２１−１では、あ
て光情報ＡＤｉに従って、当該受信装置加−１あての伝
送信号ＳＴ、 ＡＤｉ 、 ｘｉＭ、Ｉｉ（Ｍ＋１）。
て光情報ＡＤｉに従って、当該受信装置加−１あての伝
送信号ＳＴ、 ＡＤｉ 、 ｘｉＭ、Ｉｉ（Ｍ＋１）。
Ｉｉ（Ｍ＋２）、 ＳＰのみを取シ込み、スタート信号
ＳＴ。
ＳＴ。
あて光情報ＡＤｉ及びストップ信号ｓｐを取シ除いて２
圧縮された情報■ｉＭ、 工ｉ（Ｍ＋１）、 工ｉ（Ｍ
＋２）のみを伸長回路２２−１に伝達する。伸長回路２
２−１では、タイミング回路２３− ｉから送出される
タイミング信号により所定間隔で１フレ一ム分の情報が
順次抽出されて１元の状態に復元される。
圧縮された情報■ｉＭ、 工ｉ（Ｍ＋１）、 工ｉ（Ｍ
＋２）のみを伸長回路２２−１に伝達する。伸長回路２
２−１では、タイミング回路２３− ｉから送出される
タイミング信号により所定間隔で１フレ一ム分の情報が
順次抽出されて１元の状態に復元される。
従って、従来の伝送方式では、１フレーム当り２本来の
情報Ｉの他に各ｎ個のスタート信号ＳＴ、あて光信号Ａ
Ｄ及びストップ信号ｓｐを付信号ＳＴ、あて光信号ＡＤ
及びストップ信号ｓｐを付加するだけで良く、冗長性が
低くなる。
情報Ｉの他に各ｎ個のスタート信号ＳＴ、あて光信号Ａ
Ｄ及びストップ信号ｓｐを付信号ＳＴ、あて光信号ＡＤ
及びストップ信号ｓｐを付加するだけで良く、冗長性が
低くなる。
よって、一般に１本発明によりＮ（Ｎ２２）フレーム分
の情報を蓄積し圧縮して送出すると。
の情報を蓄積し圧縮して送出すると。
１フレーム当り９本来の情報に、各Ｑ／Ｎ個のスタート
信号ＳＴ、６で光信号ＡＤ及びストップ信号ｓｐを付加
するだけで良く、従来よシも冗長性が低くなることがわ
かる。
信号ＳＴ、６で光信号ＡＤ及びストップ信号ｓｐを付加
するだけで良く、従来よシも冗長性が低くなることがわ
かる。
以上の説明で明らかな如く１本発明によれば。
スタート信号、あて光信号、ストップ信号を付加するこ
とによる冗長性を低く押えることができ、低い伝送周波
数で、複数台の受信装置に１本の伝送路を通して高いレ
ートの情報を伝送することが可能となる。
とによる冗長性を低く押えることができ、低い伝送周波
数で、複数台の受信装置に１本の伝送路を通して高いレ
ートの情報を伝送することが可能となる。
第１図は本発明の適用される伝送系を示したブロック図
、第２図は従来による調歩同期方式のデータ伝送方式の
伝送信号図、第６図は本発明による調歩同期方式のデー
タ蓄積伝送方式を実現する送信装置と受信装置の一実施
例の構成を示したブロック図、第４図は本発明による調
歩同期方式のデータ伝送方式の一例を示した伝送信号図
である。 １０・・・送信装置、１１・・・分配回路、１２−１〜
１２−ｎ・・・圧縮回路、１３・・・選択回路、１４・
・・多重化回路。 １５・・・信号生成回路、１６・・・送信回路、１７・
・・タイミング回路、 ２０−１〜２０−ｎ・・・受信
装置、２１−１〜２１−ｎ・・・受信回路、２２−１〜
２２−ｎ・・・伸長回路。 ２３−１〜２３−ｎ・・・タイミング回路、３０・・・
伝送路。 ４０・・・ノ・イウェイ。
、第２図は従来による調歩同期方式のデータ伝送方式の
伝送信号図、第６図は本発明による調歩同期方式のデー
タ蓄積伝送方式を実現する送信装置と受信装置の一実施
例の構成を示したブロック図、第４図は本発明による調
歩同期方式のデータ伝送方式の一例を示した伝送信号図
である。 １０・・・送信装置、１１・・・分配回路、１２−１〜
１２−ｎ・・・圧縮回路、１３・・・選択回路、１４・
・・多重化回路。 １５・・・信号生成回路、１６・・・送信回路、１７・
・・タイミング回路、 ２０−１〜２０−ｎ・・・受信
装置、２１−１〜２１−ｎ・・・受信回路、２２−１〜
２２−ｎ・・・伸長回路。 ２３−１〜２３−ｎ・・・タイミング回路、３０・・・
伝送路。 ４０・・・ノ・イウェイ。
Claims (1)
- １．１フレームにｎ（ｎ≧２）チャネルの情報が各チャ
ネル毎に順次時分割多重化された情報をハイウェイから
受け、該受信情報の前にスタート信号及び当該受信情報
の送出すべき受信装置へのあて先信号を付加すると共に
、該受信情報の後にストップ信号を付加し２時分割多重
化して１本の伝送路を介してｎ台の受信装置へ送信する
。所謂調歩同期方式のデータ伝送方式において、１フレ
ーム毎のｎチャネルの情報を各チャネル毎に少なくとも
２フレ一ム分蓄積し、該蓄積した各チャネルの情報に、
所定時間毎に前記スタート信号、あて先信号及びストッ
プ信号をそれぞれ付加し１時分割多重化して前記１本の
伝送路を介しＩ前記ｎ台の受信装置へ送信することを特
徴とする調歩同期方式のデータ蓄積伝送方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59020767A JPS60165851A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 調歩同期方式のデ−タ蓄積伝送方式 |
| US06/700,294 US4635248A (en) | 1984-02-09 | 1985-02-11 | Start-stop synchronous data transmission system with a reduced redundancy |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59020767A JPS60165851A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 調歩同期方式のデ−タ蓄積伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60165851A true JPS60165851A (ja) | 1985-08-29 |
| JPH0315868B2 JPH0315868B2 (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=12036324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59020767A Granted JPS60165851A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 調歩同期方式のデ−タ蓄積伝送方式 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4635248A (ja) |
| JP (1) | JPS60165851A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3840688A1 (de) * | 1988-12-02 | 1990-06-13 | Standard Elektrik Lorenz Ag | Paketvermittlungsstelle und eingangs-umwandlungseinheit hierfuer |
| JPH0522262A (ja) * | 1991-06-21 | 1993-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | データ伝送方式および送信装置と受信装置ならびに伝送制御方式 |
| JP3496725B2 (ja) * | 1992-10-16 | 2004-02-16 | ソニー株式会社 | 多重化データ分離装置 |
| US7924765B2 (en) * | 2005-02-25 | 2011-04-12 | Vtech Telecommunications Limited | Method and system for improved wireless communications payload |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5630343A (en) * | 1979-08-20 | 1981-03-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Digital communication system |
| JPS5824253A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | パケツト合成方式 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3982077A (en) * | 1975-04-07 | 1976-09-21 | International Telephone And Telegraph Corporation | Asynchronous multiplexer and demultiplexer combination |
| US4016367A (en) * | 1975-04-11 | 1977-04-05 | Sperry Rand Corporation | Communication multiplexer module |
| DE3174560D1 (en) * | 1981-07-28 | 1986-06-12 | Ibm | Transmission method for voice and digital data and arrangement for carrying out said method |
| US4530088A (en) * | 1983-02-15 | 1985-07-16 | Sperry Corporation | Group coding system for serial data transmission |
-
1984
- 1984-02-09 JP JP59020767A patent/JPS60165851A/ja active Granted
-
1985
- 1985-02-11 US US06/700,294 patent/US4635248A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5630343A (en) * | 1979-08-20 | 1981-03-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Digital communication system |
| JPS5824253A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | パケツト合成方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0315868B2 (ja) | 1991-03-04 |
| US4635248A (en) | 1987-01-06 |
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